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カテゴリ:からだ
洗濯物をいっぱい抱えて2階からの階段を降りていました。
あっ! と思ったときには、もうなすすべもなく、右足がつるりんとすべり、 (まだ試験中の受験生、ごめんなさい)、階段にしりもちをつき、 そのままの勢いでダダダッと下まで落ちてしまいました。 (まだ試験がある方、わたしが代わりに落ちたということでゆるしてネ) さいわい(?)1階に近いところだったので、ダダダッと3段ほどで 止まったのですが、 ・・・・・つ~~~~~っ! しばらく声も出ません。 たぶん、近所じゅうに響いただろうな、この音・・・とほほ 立てるかな? だいじょぶ。 歩けるかな? だいじょぶ。 ま、大音響の割には損傷軽微ってことで・・・苦笑。 その後、気が付けば、背中も打ったみたいで痛いし、 ひじもすりむいているようだし、なにやらあちこち痛むのですが、 なにより尾てい骨が痛い! 尾てい骨骨折? 引越しの荷物整理がまだまだ終わらないという、 よりによって、この「くそ」忙しいときに・・・ でも、ここで無理してぎっくり腰を再発したら、それこそ 「痛い」ではすみませんから、無理せずにゆっくり休むことに します。 尾てい骨って英語でなんていうか、見たことあるかなぁ・・・ アルクのオンライン辞書には <尾骨 coccygeal bone // coccyges // coccyx // os coccygis // tailbone> と出ていました。 ちょっと待て、os coccygis って何? 英語じゃないんじゃ? ラテン語そのまま使うってことでしょうか。 ま、tailbone しか覚えられそうにないですけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月14日 22時46分15秒
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