薪ストーブライフ
おはようございます、紙太材木店の田原です。気持ちのいい朝で今のところ蚊もいません(笑)台風一過というわけですがケヤキの樹の下には重宝なものも落ちていますから片付けが大変落ちてきた枝は貯めておいて時間があるときにチェーンソーでカット薪ストーブの薪になります。どんどん溜まっていつカットできるかわかりませんけど今回落ちてきた枝のうち手頃なものは中焚用と焚付用に分けます。普段は焚き付け用に直径が5ミリ以下の枝を拾って長さを20cmぐらいに折って揃えて箱に詰めておきます。焚き付け用には5ミリ以下がいいのですが台風や強風の時には大量の枝が落ちますからまぁいいやとばかりに皆が適当に枝を折って入れていくので焚き付け用が太くなってしまいます。中には直径15ミリのものもあります。いきなり太いのではストーブに火が回らず部屋中煙だらけということも・・後でもうひと箱用意して分けなきゃいけません。薪ストーブの愛好者にはこだわりがあるんですがあまり理解はされません。枝の太いの細いのって、小さいことを言わんでも燃えるんだからいいんじゃない?・・・。