お菓子の本に埋もれて

[旅の記憶] カテゴリの記事

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• 帰宅難民を体験しました（その１）

  昨日午後、田園都市のさるお屋敷レストランで優雅にフレンチランチを楽しんで、レジでお会計、のその時グラグラッと来ました。お店のシャンデリアが大きく揺れ、慌てて外に出たら池の水が大波ではみ出しそうに。そしてお庭の石灯籠の頭がガシャーンと落ちてきました。揺れがひとまず落ち着いてから仲間と別れ、駅に行ったら交通は全面的にマヒ状態で開通の見込みは不明との放送がくりかえされるばかり。バスは運行されているようなので乗り継ぎででも帰れないかと検討したけれど、神奈川県から東京都への乗り継ぎルートはほとんどないらしい。さあ、待合室もお店も座る椅子もなにもない吹きさらしのさびしい駅前であてもなくひたすら電車の開通を待ち続けるか。偶然に出会った同じ方向に帰る知り合いと出した結論が、とにかく歩いて帰ろう、ということ。とはいえ、時刻はすでに夕方の6時ちかく、そこから都内のわが家まではおよそ30キロメートル！！地図も持たず、道路の状況もわからない。とりあえず国道246号線（旧大山街道、現厚木街道）に沿って行こうということになり交番で方向を教えてもらってから歩き出しました。（続く）

  2011年03月12日

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• 冬の京都へ

  連休を利用して京都に行ってきました。今日は朝方雪が降って思いがけず雪景色も見ることができました。（すぐに止んでしまいましたけどね）この季節は観光客が少なくて、のんびりと落ち着いた雰囲気が好きです。みんなは「京都の冬はすごく寒いでしょ」って言うけれどそんなことはありませんよ。勿論ジーッと立ち止まったりすれば別でしょうけれどね。京都では「グルニエ・ドール」に寄って焼き菓子をお土産に買いました。フィナンシエ、ダックワーズ、マドレーヌがそれぞれ２こずつ入っています。サロン・ド・テに入ろうと思ったけれど夕方だったのでもうケーキがほとんど残っていなくてあきらめました。

  2011年01月10日

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• 東海道五十三次完歩！！

  昨日ついに京都三条大橋に到着し、東海道五十三次、492KMを完歩しました。昨春、お江戸日本橋を出発して28日かけて京都へ。新幹線「のぞみ」ならほんの2時間半くらいでいけるのに・・・ね。一緒に歩いたのは25人ばかりの仲間達。昨夜はおそくまで乾杯さわぎ。それにしてもみんな元気です。足掛け4年かけて歩き通した人、同じコースを2度歩いた人、京のぼりと江戸くだりの両方を歩いた人、手術を乗り越えた人、皆に遅れ勝ちながらガンパリ通した78歳のおじいちゃま・・・。まだまだ私も歩き続けなくては。

  2010年12月20日

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• 創業は元禄時代

  ただいま東海道五十三次を歩いています。日本橋を出発したのは一年前。月一回のウォーキングでやっと箱根を超え、今月は静岡の三島から静岡まで。今日歩いた清水市内で目にしたのが創業元禄八年、という「追分羊羹」。最近は「ちびまるこちゃん」に登場しています。ちなみに作者はご近所に住んでいたそうです。徳川幕府の最後の将軍徳川慶喜公が政権を返上したあと静岡に蟄居しこのお店に何度も訪ねてきたのだとか。お気に入りだったのでしょうね。東海道を行きかう旅人に愛され続けた羊羹です。

  2010年05月10日

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• さくら　さくら

  この春の空はまったくヘン。暑い日の次は真冬の雪空、お花見したのはなんだか昔のことみたい。というところで、昨日友人と出かけたのが新宿御苑。ソメイヨシノはもうすっかり葉桜でしたけれど、ここにはおよそ５０種類の櫻があるのでまだまだ楽しめましたよ。

  2010年04月19日

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• お花見！！

  今年は東京の櫻の満開がちょうど週末にあたったので、存分にお花見が出来ました。あいにくお天気は金曜と今日が寒かったけれど。金曜日は職場で横浜の「こどもの国」へ。（ちなみに大人だけでした）土曜日は美容院の近くの青山霊園へ。そして今日は埼玉県の幸手の「権現堂堤防」。ここは堤防に桜並木が続き、さらに堤防の下には菜の花が満開。圧巻の眺めでした。

  2010年04月04日

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• 五島の椿

  早春の五島列島にいってきました。島は今、椿の花盛り。今週13日からは「椿まつり」がはじまります。まるで春まっさかりのような暖かさで、のんびりとおいしいものを味わった3日間でした。

  2010年02月11日

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• ロールケーキコレクション

  連休は大阪を中心に動き回っていました。大阪の天保山のショッピングエリアで関西の人気ロールケーキが20本大集合する、というポスターを見て、これは是非いかねばと足を運びました。で、行ってみたらそこでは単にロールケーキを売っているだけで、いろんなお店の味を食べ比べることができるのではと期待していったので拍子抜け。生もののロールケーキを旅行中の私がそんなに何本も買うことができないので結局は何も買わずじまい。あーあ、がっかり。それにしても関西地方のロールケーキ熱はすごい。今日も大阪の堂島ロールのお店にながーい行列が。このブーム、どこまで行くのでしょう？

  2009年05月06日

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• 富士と芝桜

  富士五湖のひとつ本栖湖の近くに広い芝桜の公園があります。今日の休日友人と新宿から直行バスで芝桜まつり会場まで行ってきました。なだらかに波打つ地面に真っ白から濃いピンクまでいろんな色が並んで、その上にドーンとおおきな富士山がそびえています。デジカメに収めるとそれがそのまま絵葉書になりそう。会場では「うまいものまつり」として富士宮やきそが、富士吉田うどん、甲府ほうとう、静岡おでんなどが売られて長い行列ができていました。

  2009年04月29日

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• のらぼう菜

  先日友人と埼玉県小川町に行ってきました。和紙で有名な町ですが、そこで目にしたのが「のらぼう菜」という野菜。スローフードを注目している折から、その土地独特の野菜を体験してみようと思っています。パンフレットによれば昔、関東郡代から配布され「天明・天保の飢饉」の際に飢えを救ったという言われのある伝統野菜。ビタミンCは小松菜の２倍あり、栄養価豊富。その用途はコロッケ、ぎょうざ、ビビンバ、うまき、天ぷら、味噌汁、カレー、まんじゅう・・・・などなどあらゆるところに。うどん、どらやき、胡麻和え、クッキー、ドーナツと町の各店が知恵を絞っているのです。茎の部分が赤紫色をしているのが特徴。

  2009年04月16日

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• 薄墨桜

  今日は薄墨桜を見に行ってきました。といっても、あの有名な岐阜県の根尾村のではなくて、場所は栃木県。下野市の天平の丘公園にその根尾から分けられた桜があるのです。今日はまさにちょうど見ごろ。薄墨桜は満開を少し過ぎた頃に真っ白から薄墨を刷いたような色になるのです。残念ながら写真ではその微妙な色合いを表現することはできません。でも、パーッとはなやかなソメイヨシノとは一味ちがう美しさです。

  2009年04月05日

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• 雪見温泉露天風呂三昧

  友人と上越水上の奥にある宝川温泉の一軒宿にいってきました。一軒宿とはいっても、本館や別館や日帰り入浴用建物やら、谷川沿いにいろいろと建物が並び、圧巻は露天風呂。一番大きなものは100畳もあるものから全部で４つの露天風呂。そのうち3つは混浴。とはいえバスタオル着用可、なので女性ものんびりと楽しんでいました。（私は女性専用しか入りませんでしたけれど。）渓谷の音を聞き、積もった雪を見ながら、かなり熱めの露天風呂にとっぷりとつかっていると、日本に生まれた幸せ、を感じてしまいます。宿には外国人のグループ（スペインからとか）も来ていて、女性も含めて堂々と露天風呂を楽しんでいました。女性は裸のまま雪のある通路を通って露天風呂のはしごをしていましたよ。食事では夕食にでた岩魚の塩焼きがおいしかった。そして「熊汁」、やや固い牛肉みたいな味と香りでした。

  2009年02月09日

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• さよならブルトレ

  ブルトレってご存知ですか？夜行寝台列車で外装がブルーだったことからこう呼ばれています。このブルトレがいまや風前の灯。九州と東京とを結ぶブルトレの「はやぶさ」と「富士」がこの3月で消えてしまうのです。そこで思い出乗車として熊本まで特急「はやぶさ」で往復してきました。合計で36時間の長旅。日常とはまるで別の時間が流れていました。

  2009年01月27日

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• コスモス街道

  友人と埼玉の吹上の荒川土手にコスモスを見に行きました。去年同じ場所に行ったときには台風の洪水のせいでほぼ全滅にちかい状態だったけれど、今年は見事に回復していました。今日はすばらしい秋晴れで、コスモスを見ながら食べたおむすびのおいしかったこと！

  2008年10月18日

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• 紅葉の香嵐渓

  友人とバスツアーで香嵐渓の紅葉を見に行ってきました。香嵐渓ってご存知ですか？愛知県の岡崎から入った渓谷で、古い町並みが残る足助という町のそばにあります。東海随一の紅葉の名所だそうで、ちょうど見ごろと休日が重なったこともあり、大変な混雑でした。さすがに見事な紅葉でしたね。こんな感じでした。

  2007年11月25日

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• お花見は世界遺産？

  今の季節ではないけれど、日本人は「お花見」が大好きですよね。そのお花見こそ、世界の人が死ぬまでに一度は経験したいもののひとつです、といっているアメリカ人がいます。「死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヶ所」著者：パトリシア・シュルツ　白倉三紀子　訳発行：イーストプレス価格：1900円2007年9月1日発行このシリーズはヨーロッパ編、南北アメリカ編そしてアジアアフリカ編の3冊があり、国別地域別にいろいろとあげられています。世界遺産的な有名な遺跡、自然景観はもとより、ホテルや民俗もあります。たとえば日本で選ばれているものは「京都」「中仙道と俵屋旅館」「奈良公園」「富士山」などは妥当としても「パークハイアット東京」とくると？？？？これは位置的に新宿の西端にある高層建築なので、景観がすばらしいからだとか。「築地の魚市場」「さっぽろ雪まつり」ときて、日本の部の最後が「お花見」です。「・・・はかない花に対して日本人が信仰といっていいほどに強い思いを抱く・・・」とアメリカ人の著者からみるといささか不思議なエキゾチックな振る舞いなのでしょうか。この本はアメリカにおいて250万部の大ベストセラーになったというから、もしかして来年あたりには、お花見を見物するアメリカからのツアーが来日したりして・・・・？

  2007年08月29日

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• 祇園宵山、そして地震

  3連休で京都に行ってきました。今回のテーマは「祇園祭」。これまで2回曳山を見ましたが、今回は宵山を初めてみました。14日（土）は台風がらみの雨のなかでいささか意気があがらない風情でしたが、昨日15日（日）は台風も去って大変な賑わいでした。全部で３２もある鉾や山を到底全部はみてまわれませんでしたけれど、ひとつひとつに特徴のある飾りをじっくりと見ることができて、改めて伝統の力を感じました。また、屏風祭りといって、商店や民家が自宅の秘蔵のお宝を並べて公開するという楽しい催しにも出会えました。祇園の余韻にひたりながら乗った新幹線のテロップで新潟の地震を知りました。実家が震源からそんなに遠くないので、心配になってようやく弟と連絡がとれて被害をきいたところ、少々棚のものが落ちたり、湯沸しのパイプがはづれたりした程度で済んだようでとりあえずほっとしました。それにしても、中越地震に能登沖地震そしてまた今度となんだかとても不安になってしまいました。「地震雷火事親父」のなかでやっぱり地震が一番怖いですね。

  2007年07月16日

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• 京都のおみやげに

  勤め先の創立記念日が6月1日で休日となったので3連休でした。で、思い立って京都に行ってきました。久しぶりだなー。花の季節ではないけれど、寺や神社の緑が目に鮮やかでした。今回は主に西陣界隈の小さなお寺などを歩き回ってみました。途中で気になるお菓子屋さんに立ち寄って一休みしたりするのが幸せ。今回のお土産は津田陽子さんのお店の「パヴェ」という焼き菓子の詰め合わせです。三条東桐院にある2階の小さなお店「ミディ・アプレミディ」に行って選んだのがこれ。ネーミングが「四畳半」。真四角の箱に詰め合わせた5種類の焼き菓子がまるで日本間の畳のようだから。京都のお土産といえば「おたべ」とか「かま風呂」とか「あじゃり餅」などが定番だったのですが、京都は和菓子のみならず洋菓子のレベルもとても高いみたいですね。

  2007年06月03日

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• 房総は春まっさかり

  一泊で外房にいってきました。「波の伊八」と呼ばれる幻の彫刻師の作品をみたりして、一味違う旅でした。もうすっかり春めいて、暑いくらいのお天気に恵まれました。友人と私が参加したこのツアーが、テレビで放送されることになりました。2月18日に12チャンネルで放映される旅番組のなかのひとつだそうです。果たして私が写るかどうかわかりませんがね。

  2007年02月05日

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• 初詣

  あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今日は伊勢神宮に初詣に行ってきました。JR東海の「初春こだま＆ワイドビューきっぷ」（￥13,000）というフリーきっぷを使っての日帰りは少々強行軍でした。参拝の人波でなかなか進めず、お腹がすくし、結局名物の伊勢うどんをあわててかきこんで帰ってきました。でも、神宮の宇治橋の横にあるお店で「赤福」を買うのは忘れませんでした。今は駅でも、お土産屋でも、物産展でも買うことのできる赤福ですが、でも正真正銘神宮のお膝元です。写真で見たらまるでチョコレートみたいですね。「日本がここに集まる初詣　山口誓子」

  2007年01月01日

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• 冬の鎌倉

  今日　鎌倉に行ってきました。観光シーズンが過ぎた今が一年中で一番落ち着いている季節かも知れません。こんな季節が私は大好きです。普段は観光客でごったがえしているお店も小町通ものんびり。以前からいちど入ってみたかった「欧林洞」というケーキ屋さん、まるでヨーロッパのクラシックホテルのロビーみたいです。4種類のパウンドケーキの盛り合わせを食べたら、もうお腹がいっぱい。写真は「いも吉館」の３色芋羊羹。今でこそ紫芋はひろく知られていますが、ずっと昔　鹿児島に旅行したときにオレンジ色や紫色のおいもがあると知ってびっくりしたものでした。この芋羊羹、無添加なので鎌倉のお店でしか手に入らないものだとか。

  2006年12月17日

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• 京都ブラブラ

  3連休で京都に行ってきました。晴れ女を自認する私は今回も台風にもあわず、ゆっくりと歩くことが出来ました。今回は平安時代の内裏跡や秀吉の聚楽第の跡など、現在は跡形もないものばかりをしのぶ旅でした。絵巻やテレビなどの映像をてがかりに想像してみても、目の前の眺めは人家がびっしりと立ち並ぶだけで・・・・。たまたま大極殿の跡地にいたとき、そこに生徒達を引率してきた先生らしきひとが「僕はここにくるといつも感激を抑えきれないんだ。あの藤原道長なんかがここにいたと思うとね。」と興奮していらっしゃいました。でもね、そこは小さな公園の片隅みたいなところで、優雅な昔をしのぶよすがもないところ。さて、今日の写真はクリスマス用に作ったエンゼルの壁掛け。赤だけで刺してみました。

  2006年09月18日

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• 舞子のクラシックな宿

  神戸の舞子海岸にあるクラシックな宿に一泊しました。宿の名前は「舞子ホテル」。ある人の別荘だった建物をホテルにしたということで、お庭といい建物の細部といい、洋館とよぶにふさわしい外観といい、現代を忘れさせて古い映画のシーンにまぎれこんだような気分にさせてくれます。ひっそりと隠れ家的な宿でした。そしてお料理がさすが明石の近くで、とても丁寧で繊細な数々です。とりわけ「たこの子」は初めて口にする味でした。はもの梅肉、鯛のお造りなどどれもおいしい宿でした。それにしても、関西方面はまだ夏真っ盛りでしたね。東京は朝晩はひんやりしていて、長袖の出番も近いかしらと思ってしまうのに、大阪で新幹線を降りたとたん、ワーッとした熱気につつまれてしまい、「ああ、ここにはまだ夏が居座っているんだ」とうれしくなります。（私、夏が大好きなんです）長い夏休みの後には勤務先の納涼祭の準備で忙しい一週間が過ぎ、舞子でのんびりして帰京して、明日からやっと平常にもどれそう。途絶えがちだった日記もまた続けるつもりです。どうぞよろしく。

  2006年08月28日

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