キットの料理なブログ

[パン作り] カテゴリの記事

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  バゲット クープを開かせるコツ3

  バゲット作りに必要なもの準強力粉　　モルト or ドライイースト パンマット クープナイフクープ入れクープを入れる前にオーブンの予熱をしておいてください。そしてクープを入れる前にキッチンペーパーなどに移しておいてください。予熱に関しては焼成の項目で書きます。生地に乾燥は禁物ですが、クープを入れる際は、生地の表面が乾燥しているほうが入れやすいです。下の写真はクープを入れる前に粉を振っています。写真では分かりにくいので絵を描いてみました。クープは出来るだけ中央部分に、横になりすぎないように入れてください。クープが横に入っているように見えるのは、開いた結果ですので。クープ同士が重なるように入れてください。3本の場合は、クープ同士が1/3程度重なるように。多く入れる場合は、1/3～1/2が重なるように入れてください。こうすることでクープが適度に開き、個々のクープが繋がらなくなります。クープナイフは横にして、皮を削ぐようにして入れてください。生地に対して縦に入れてはダメです。クープを入れてから、焼成まで5分ぐらいは置くようにしてください。生地の発酵や重みで軽く開いてきます。焼成オーブンの予熱は天板を入れて300度まで上げてください。バゲットやハード系のパンにはスチームを入れます。そして遠赤効果を得るために、予熱時に天板に石を乗せて予熱を行います。石よりも、割れた瀬戸物や陶器などのほうが遠赤効果が高いとも聞いたことがあります。スチームに使う水は多すぎても少なすぎてもダメです。50～80cc程度がいいと思いますが、量はご自身で試行錯誤をしてください。量により、クラムがサクっとするものの、クープが開きにくかったりします。その逆もあり。スチーム機能がないオーブンの場合は、故障の原因にもなりますので霧吹きを使ってください。細かい霧の出る←こんな容器を使うといいでしょう。100円ショップで購入できます。ガスオーブンを使う際は、300度まで上がる時間が短いですが、石などを熱するため、少し長めに予熱してください。予熱が終われば生地を入れ、石にスチーム用の水を一気にかけてください。オーブンに生地を入れ、スチームを入れて、すぐに焼成に入らず3分ぐらい置いてください。その3分間でクープは結構開いてくれます。焼成に入れば、240度に落として10分、200度に落として20分焼いてください。焼成温度が高ければ、クープが開く前に焼けてしまい、下の写真のようになってしまいます。ドンクのページで、ミキシングから焼成までの動画を見ることが出来ます。ただし、成形やクープ入れに関してはあまり参考になりません。だって・・・・早すぎるんです・・・・さすがプロって感じですよね。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月20日

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  バゲット クープが開くためのコツ2

  バゲット作りに必要なもの準強力粉　　モルト or ドライイースト パンマット クープナイフあとは塩・水・砂糖(イースト起こしに使用)です。成形写真ではパン用ボードで成形をしていますが、通常はパンマット上で成形しています。パンマットの上で写真を撮ると、同系色なのでピントが合いにくいのです。直径20cmぐらいの円状に生地を伸ばし、向こう側から生地の半分まで。手前側から生地の半分まで折る。綴じ目はしっかりと押さえておく。上記の生地を2つ折りにし、綴じ目はしっかりと押さえておく。綴じ目の線に沿って、下に生地を押し込む。2つ折りにする前と同じような状態になります。さらに生地を2つ折りにして、綴じ目をしっかりと押さえる。この成形を行うことにより、生地に芯を作ります。生地の中に芯が出来ないと、クープはしっかりと開きません。綴じ目をしっかりと押さえておかないと、クープではなく綴じ目の部分が開いてしまいますので。成形をした生地を40～65cmに伸ばします。通常バゲットと呼ばれるものは65cmありますが、オーブンの大きさのため40cm程度のバタールにして焼いています。伸ばす際のコツは中心部分を強めに押して伸ばしていくことです。伸ばす前の生地は、大抵中心部が太く、両端が細くなっています。中心部分をしっかりと押すことで均等な太さに伸ばすことが出来ます。伸ばす際は、何度かに分けて伸ばさず、一気に作業してください。指の一部が作業台に必ず付いた状態にすることで太さを均一にしやすいです。伸ばした後は、パンマットで畝を作り、生地を寝かせます。乾燥しすぎないように、上にもパンマットをかぶせてください。生地と畝の間は1～2cmに程度開けますが、間隔を開けすぎると生地が横に広がってしまいます。この状態で60分程度二次発酵を行います。発酵の完了はフィンガーテストで行ってください。腕全体の力を抜いて指を生地に乗せてください。生地が指を押し返してくるようであれば発酵途中です。押した生地がへこみ、指を離してからゆっくりと戻るような状態になれば発酵完了です。へこんだまま戻らないようであれば発酵オーバー気味です。結構写真がいっぱいになりましたね～次回でクープ入れと焼成になります。完結編をお楽しみに～ ちょっと長いですけど・・・　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月17日

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  バゲット クープが開くためのコツ1

  バゲット作りに必要なもの準強力粉　　モルト or ドライイースト パンマット クープナイフあとは塩・水・砂糖(イースト起こしに使用)です。バゲットでのモルトの役割バゲットではイーストの量が通常の半分ぐらいしか使わないため、発酵に時間が掛かります。モルトを加えることにより、イーストの活性を促し、発酵(炭酸ガスの発生)を早めます。お奨めはクオカのか、ゴールドマルツです。モルトシロップを加えすぎると、ベタついて成形が難しくなります。ビタミンCが入ることにより、生地のベタつきを抑えたり、焼き上がりの腰もちを良くします。レモン汁を入れるといいとか聞きますが、クエン酸が入っているので・・・というのも聞いたことが・・・プロが使っているビタミンは「アスコルビン酸」です。捏ねについてバゲットを焼く際の生地はあまり捏ねません。砂糖や卵などを加えたリッチ生地は、捏ねることにより粉に吸水させ、高速で捏ねることでグルテンを引き出します。しかしバゲットなどのリーン生地はオートリーズ(要は放置)したり、長時間発酵により粉に吸水させます。ミキシングを少なくし、生地に多くの水分を吸わせることで、焼成時に水分が蒸発してパリっとした皮に仕上がります。ホームベーカリーやミキサーなどで捏ねる際は低速回転で6分ほど捏ねてください。ミキサーを使わない場合は、スケッパー＋手捏ねにします。←これが一番適していると思います。 60rpmでミキシング可能なので。まずは、小麦粉・モルト・水を混ぜ合わせ、粉っぽさががなくなれば、30分ほどオートリーズを取ります。オートリーズを取ったあと、起こしたイースト(パートフェルメンテの場合は発酵生地)・塩を加えます。さらに捏ねを加えますが、捏ねすぎには注意してください。ディレクト法 パートフェルメンテ法一次発酵捏ねが終わればボールにラップなどをして2倍に膨らむぐらいまで発酵させます。※ディレクト法の場合、約2時間発酵させてガス抜きを行い、再度1時間発酵させる。バゲットでの発酵温度は25～29度ぐらいが最適だと思います。温度を上げすぎると発酵が早まるので生地への吸水が悪くなる恐れがあります。1リットル程度のボールがあれば、膨らみ加減で分かり易いと思います。フィンガーテストを行う場合、粉を指につけて発酵生地に差し込み、へこんだ状態が戻らなくなれば発酵完了です。ガス抜き(パンチ)一次発酵が終わればガス抜きを行います。大きな気泡を潰すことにより、ムラのない生地に仕上がります。それとパンチすることによりグルテンを刺激します。ただし、力任せにガス抜きを行わないでください。ベンチタイムベンチタイムは10～30分ぐらい取ります。なぜ時間が決まっていないかと言うと、生地の状態で判断するからです。ベンチタイムを取らないと生地が緊張状態で成形が思うように行きません。ベンチタイム中でも生地は発酵していますので、少し時間を置くことで無理なく成形をすることが出来ます。無理して成形を行うことは、生地を傷める原因にもなりますので、決してしないようにしてください。とりあえずはここまでです。文字ばかりになってしまいましたが、次回は写真が絵がいっぱいになると思います。分かりにくい表現などがあればコメントにお願いします。適宜、文章を修正していきます。次回は成形・最終発酵までです。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月14日

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  コーンマヨネーズパン

  分量(ベーカーズパーセント)強力粉280g(100%)砂糖30g(11%)スキムミルク8.5g(3%)塩6g(2.1%)インスタントドライイース4.5g(1.5%)溶き卵25g(9%)水134g(48%)バター14g(5%)ホールコーン適量マヨネーズ適量ドライパセリ少々コーンマヨネーズ 60g 16cm×8cm1．強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・ドライイースト・溶き卵・水・バターで、ホームベーカリーなどで一次発酵まで行う。バターは5分後、イーストは10分後に投入する。2．生地を60gに分割し、表面を伸ばすように丸め、10～15分ベンチタイムを取る。3．生地を28～30cm×15cmに伸ばし、端の2～3cmを折り返し、両端はしっかりとつまんで閉じる。4．30～40分(折り返した部分が1.5倍ぐらいに膨らむ程度)二次発酵を行う。5．オーブンを210度で予熱する6．卵(分量外)に水少々加え、折り返した部分に刷毛などで塗る。7．生地を左右に少し広げ、中央部分にコーンを敷き、マヨネーズをかける。8．210度のオーブンで15分焼き上げる。9．取り出してからドライパセリを散らす。これは定番になったパンですよね。コンビニなどでも100円ぐらいで買うことが出来ますけど、やっぱり自分で焼いたほうがおいしいですよね。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月11日

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  早速リベンジを

  3/5に焼きました。・コーンマヨネーズパン・焼きカレーパン・ソーセージパン・チーズゴロゴロパン以前の納得いかなかったパン焼きを早速再挑戦してみました。なかなか微妙な結果になりました。まずはコーンマヨネーズパンです。焼きムラはあるものの、いい感じで焼けているのではないかと。80点ぐらいはつけていいかな～と思います。味は問題ないと思いますけどね～焼きカレーパンは・・・50点という感じでしょうか。。。ピザ用チーズではなく、スライスチーズを上に乗せた方がいいのかな～？？カレーは噴火してないんですけどね。。。う～む・・・って感じですね。これは焼きムラさえなければいい感じなんですけどね～焼けムラが多すぎるので65点という感じかな？？？この辺りが電気オーブンの限界かもしれませんね。今のオーブンに限ったことかもしれませんが・・・チーズゴロゴロパンは桃ももピーチさんからネーミングしていただきました。これは70点ってところでしょうか。チーズの溢れ方はいい感じですけど、ツヤがイマイチですよね～これもやっぱり焼けムラしているんですよね～もっとテカテカになればいいんですけどね。。今回作ったパンで、レシピにするのはコーンマヨネーズパンだけですね～他のパンは再挑戦ですね。自己採点は非常に厳しいのですよ。。。←いいものを見つけましたよ～微量スケールです。通常は1万円以上するんですけど半値以下です。0.1g単位で計量が出来るんですよね。今は0.5g単位で計量出来るものを使ってるんですけど、0.5gって結構大きいんですよね。ドライイーストなどを計量するときは。買おうかな～～～ 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月09日

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  ミニチョコクロワッサン

  分量(ベーカーズパーセント)準強力粉280g(100%)砂糖30g(11%)スキムミルク8.5g(3%)塩6g(2.1%)インスタントドライイース4.5g(1.5%)溶き卵25g(9%)水134g(48%)バター14g(5%)無塩シートバター182g(65%)チョコレート適量1．ホームベーカリーに準強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・溶き卵・水を入れてパン生地コースで捏ねる。2．5分ほど捏ねればドライイーストを加え、さらに5分捏ねればバターを加える。3．捏ねが終わり、発酵の段階になれば取り出し、生地を25cm四方に伸ばしてラップをし、30分ほど冷凍室で寝かせる。4．シートバターを16cm四方に伸ばしておく。5．手順3の生地を45度傾け、手順4のシートバターを乗せて包む。6．麺棒で軽く叩きながら伸ばしていく。ある程度伸びれば、麺棒を転がして40cmぐらいまで伸ばす(幅は20cmぐらい)。7．手順6の生地を3つ折りにして、ラップに包んで冷凍室で30分寝かせる。8．手順6→手順7を行い、手順6で横20cm縦50cmぐらいまで伸ばす。生地の厚さは7mmぐらい。ラップをして軽く折って10～15分冷凍室で休ませる。9．生地の幅を10～13cmにカットし、三角形の底辺を7cmぐらいで均等にスケッパーなどでカットする。カットした生地はラップに包んで冷蔵庫に入れ、成形のときに1枚ずつ取り出すか、2枚ずつぐらい取り出すようにする。10．生地の底辺に1cmぐらいの切り込みを入れ、生地を横に伸ばしながら折り返す。11．生地にチョコレートを乗せ、奥から手前に生地を巻き、綴じ目を下にして強めに押さえる。12．45～60分二次発酵を行う。13．オーブンを240度に予熱する。卵(分量外)に水少々加え、刷毛などで生地の表面に塗る。240度で8分、210度に落とし8分焼く。断面は↓こんな感じです。伸ばした生地を20cmから10～13cmにカットするので、生地が余ってしまいます。こんな感じでいろいろと成形してみてください。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月07日

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  いろいろクロワッサン

  3/1に焼きました。チョコクロワッサンのレシピを書き直そうと、クロワッサンを作ったんですが、全部チョコクロワッサンってのもな～と思って、デニッシュにもしてみました。中のサツマイモは「サツマイモのハチミツ煮」です。焼成前に黒ごまを乗せてみました。しっかりと層になっているのが分かると思います。↑こちらがチョコクロワッサンです。通常のクロワッサンよりも小さいサイズなので、形がイマイチですけど、サクサクっとした食感と中のチョコレートがいい感じです。断面は↓こんな感じです。クロワッサンを作るとき、生地を三角形に無駄なくカットしていきます。そのため、デニッシュ用に四角にカットするといっぱい切り落とす生地が出来てくるんですよね。それを通常のクロワッサンにしたり、プチクロワッサンにしてみたり。三角形にならない生地は、単純に巻いてみたりしますｗどれも食感・味は変わらずおいしいんですけどね～ 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月04日

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  惣菜パンをいろいろと

  2/29に焼きました。・コーンマヨネーズパン・揚げないカレーパン・ソーセージパン・チーズパン280gの強力粉でいろいろと焼いてみました。強力粉はやっぱりスーパーカメリヤです。リッチパンはこの粉が一番好きなんですよね。マヨネーズをたっぷりとかけたパンですが、出来上がりは満足度30%でした。。。コーンを乗せている部分の生地が脹れすぎというか、何というか・・・レシピ用に工程の写真を撮りましたが、レシピは保留ということで。揚げたカレーパンも好きなんですが、やっぱり面倒ｗということで、揚げないように作りましたが、これも満足度35%という感じでしょうか。。こちらもレシピは保留ということで。。 周りの生地が膨らみすぎて、カレーが噴火しましたからｗこれまた微妙な出来に・・・ 満足度55%というところでしょうか・・・レシピにするときは満足度80%以上なんですよね～書いてしまってからあとで修正するってのも手なんですけどね。成形する生地の量も関わってくるので。これは・・・満足度25%ということですね。。開きすぎで光沢もなし。中の生地が持ち上がってチーズを押し出してますｗどれも味は問題ないと思うんですけどね。やっぱり出来上がりの見た目にはこだわりたいんですよね～ちょっと納得できないこと・・・・最近「Cookpad」でもレシピをちょこちょこっと載せてるんですけどね。レシピの内容はこことほとんど変わりませんけどね。「フランスパン」のカテゴリーでバゲットのレシピも書いてます。カテゴリーが「パン > ハードブレッド > フランスパン」なのに、フランスパンの1位が「ミルクバターinフランス」なんですよね。クックパッドの「バターと塩の効いたシンプルな味がたまらなくおいしい」って説明もちょっとずれてるな～って感じなんですけどね。ハードブレッド＝リーン生地だと思ってるので、油脂・砂糖・コンデンスミルクを使ったパンが1位ってね。。。と思うわけですよ。みなさんクリックにご協力ください！「基本のバゲット(ディレクト法)」です。現在9位・・・ 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年03月03日

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  ベーコンオニオンブレッド

  2/18に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)強力粉250g(100%)卵25g(10%)塩6g(2.5%)砂糖26g(10.5%)スキムミルク9g(3.5%)水135cc(54%)ドライイースト3g(1%)バター10g(4%)ベーコン3枚タマネギ1/2個ドライパセリ大さじ1コショウ少々1．ベーコン・タマネギをみじん切りにする。2．フライパンにベーコンを乗せて弱火で熱し、油が出てくればタマネギを加えて炒める。タマネギがしんなりすればドライパセリ・コショウを加え、皿に移して冷蔵庫で1時間冷やす。3．強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・ドライイースト・溶き卵・水・バターを、ホームベーカリーなどで一次発酵まで行う。4．一次発酵が終わればガス抜きを行い、10～15分程度ベンチタイムを取る。5．直径20cmに広げた生地の中央に手順2を置き、包み込む。しっかりと混ぜ合わせ、具が全体に分散するようにして丸める。6．直径24～28cmぐらいのフライパンにしっかりと押しつけるように手順5の生地を入れる。蓋をして弱火で30秒加熱してから止め、30分発酵させる。右が発酵完了の状態。7．蓋をして弱火で15分焼き、蓋を利用して裏返し、裏側も15分ほど焼く。タマネギ・ベーコンの旨みが詰まったパンです。1/4～1/8に切ってもいいですし、5cm角ぐらいの大きさに切ってもいいと思います。オーブンの予熱がないので楽ですよ。火が強すぎると焦げてしまいますのでご注意を。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年02月28日

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  ベーコンロール

  2/13に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)強力粉280g(100%)砂糖30g(11%)スキムミルク8.5g(3%)塩6g(2.1%)インスタントドライイース4.5g(1.5%)溶き卵25g(9%)水134g(48%)バター14g(5%)ベーコン粒マスタードピザ用スライスチーズドライパセリ1．強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・ドライイースト・溶き卵・水・バターで、ホームベーカリーなどで一次発酵まで行う。2．生地を約100gに分割し、表面を伸ばすように丸め、10～15分ベンチタイムを取る。3．麺棒などで生地を15cm×10cmに伸ばす。4．ピザ用スライスチーズ・ベーコンを生地に乗せ、ベーコンの上に粒マスタードを乗せて伸ばす。5．手前から生地を巻いていく。強く巻きすぎると焼成時に割れてしまうので注意。6．生地をスケッパーなどで5cm幅に切る。7．30～40分(1.5倍ぐらいに膨らむ程度)二次発酵を行う。8．オーブンを210度で予熱する9．卵(分量外)に水少々加え、パン生地に刷毛などで塗る。10．210度のオーブンで15分焼き上げる。お子さんがいる家庭などでは粒マスタードの代わりにケチャップがいいでしょう。これはオヤツなどにいい、小さめのパンです。もちろん大きくしても問題なしですよ。生地の幅は広くしないで、縦の長さを長めにすると大きめのパンになります。幅を広くする場合は、ベーコンの枚数を増やしてください。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年02月24日

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  レーズンパン

  2/13に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)強力粉280g(100%)砂糖30g(11%)スキムミルク8.5g(3%)塩6g(2.1%)インスタントドライイース4.5g(1.5%)溶き卵25g(9%)水134g(48%)バター14g(5%)ドライレーズン適量1．ホームベーカリーなどで一次発酵まで行う。2．生地を50～60gに分割し、表面を伸ばすように丸め、10～15分ベンチタイムを取る。3．生地を丸く伸ばし、レーズン(水やラム酒少々で戻した)を生地の上に乗せ、包み込むように巻いていく。4．綴じ目をしっかりとつまむように押さえ、左右から折って綴じ目を押さえ、俵型に丸める。5．15cmぐらいのパウンドケーキ型に3つ並べ、30～40分(1.5倍ぐらいに膨らむ程度)二次発酵を行う。6．オーブンを210度で予熱する。7．卵(分量外)に水少々加え、パン生地に刷毛などで塗る。8．210度のオーブンで15分焼き上げる。割ったパンは↓こんな感じです。卵に水を加えることで、焼き上がりのツヤや濃さを抑えることが出来ます。こんなパンにはやっぱりスーパーカリメヤがいいですね。粉の味が違うので、上達した？？と思える出来になります。レーズンは50gに分割した生地x6個で60gぐらいです。もう少し多くても大丈夫だと思います。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年02月19日

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  うま～い フレッシュトマトパン

  2/13に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)強力粉280g(100%)砂糖30g(11%)スキムミルク8.5g(3%)塩6g(2.1%)インスタントドライイース4.5g(1.5%)溶き卵25g(9%)水134g(48%)バター14g(5%)ベーコントマト粒マスタードマヨネーズドライパセリ1．強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・ドライイースト・溶き卵・水・バターで、ホームベーカリーなどで一次発酵まで行う。2．生地を50～60gに分割し、表面を伸ばすように丸め、10～15分ベンチタイムを取る。3．15cmぐらいの楕円形に伸ばし、端2cmぐらいを折り返しボート型にする。4．30～40分(折り返した部分が1.5倍ぐらいに膨らむ程度)二次発酵を行う。5．生地に合わせて切ったベーコンを乗せ、粒マスタードを伸ばす。6．1～2cm角に切ったトマトを乗せ、マヨネーズをかける。7．オーブンを210度で予熱する。8．卵(分量外)に水少々加え、パン生地に刷毛などで塗る。9．210度のオーブンで15分焼き上げる。熱いうちにドライパセリを散らす。お子さんがいる家庭では、粒マスタードの代わりにケチャップなどを使ってみてください。トマトを使っているので結構ジューシーなパンですよ。ピザ用チーズを乗せるものいいんじゃないかと。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年02月18日

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  パンいろいろ

  2/12に焼きました。・フレッシュトマトパン・ベーコンロール・レーズンパン強力粉280gの生地をいろいろなパンに成形してみました。これだけ焼いても食べたのはレーズンパンを一かけらだけなんですよ。あとは仕事の日の昼食用に。フレッシュトマトパンは以前に作ったことがあるパンですが、成形方法などを変えたので、改めて日記に書き直そうと思います。コンビニに置いてそうな感じのパンになったでしょ～こちらも以前にレシピに書いています。画像が悪いのでこちらも書き直しで・・・・小さめのパンになっていますよ。やっぱりこちらもレシピは書き直しです。以前の成形はほとんど適当にしているみたいなんですよねｗテカテカ度に満足でした！中身は↓こんな感じです。パンレシピを連続して書くのもアレなんで(どれ？)、適当にアップしていこうと思います。これは先に！というリクエストがあれば、コメントに書いてください。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年02月16日

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  基本のフォカッチャ

  11/21に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)準強力粉150g(50%)薄力粉150g(50%)水195cc(65%)インスタントドライイースト2.5g(0.8%)塩3g(1%)オリーブオイル30cc(10%)岩塩適量1．準強力粉・薄力粉・塩・ドライイーストをホームベーカリーに入れ、パン生地コースでミキシングを行う。2．ミキシング10分後(ミキシングが20分ぐらいの場合)にオリーブオイルを加える。3．一次発酵が終われば取り出してガス抜きを行い、10～15分ベンチタイムを取る。べたつく場合は、少し打ち粉をしてガス抜きを行う。4．直径25cmぐらい(オーブンに合わせる)の円形に伸ばし、30～45分ほど二次発酵を行う。5．生地の表面に指でくぼみをつけ、オリーブオイル(分量外)を塗り、岩塩をふる。6．オーブンを250度で予熱し、250度で7分、220度で10分ほど焼く。これが基本のフォカッチャになります。分割して焼いても大丈夫ですが、生地が柔らかいので、成型は難しいかもしれません。焼成前にドライローズマリーや黒オリーブなどを乗せて焼いたりします。このまま食べてもオープンサンドにしてもおいしいですよ。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年01月25日

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  パンもケーキもプリンも！

  1/14は色々と焼いてみました。・バゲット・クリームチーズパウンドケーキ・クリームチーズプリンとりあえずはいつも焼いているバゲットです。4本クープを入れたんですが、2・3本目が繋がってしまいました。開きすぎかな？？コッペパン？と思える最初のころからすると贅沢な悩みですけどね。。。そしてヨーグルトを水切りしたクリームチーズでパウンドケーキを作ってみました。作り方はコチラを参照して。ちょっとパサっとしてるな～って感じでしたが、2～3日置くとしっとりとしてきますね。最初にしては成功かな？？と。そしてまたまたプリンを焼きました。以前に焼いたときは、卵が小さかったので柔らかめでしたが、しっかりとしたプリンになりました。今度はちゃんとバニラエッセンスも買いましたよ。ハンドミキサーまで買ってしまいましたドンキホーテで980円だったものでｗやっぱり卵白を泡立てるのは便利ですよね。100円ショップで買ったハンドミキサーはクリームチーズを混ぜようとしても回りませんでしたから。。。。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年01月19日

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  休みの日はパン焼きデー

  1/8に焼きました。・カンパーニュ・バゲットどちらも仕事の日の昼食用です。焼きたては食べてないです。焼きたてのバゲットはおいしいんですけどね～カンパーニュを焼きましたが、ちょっと焼きすぎかな～と思いますね。もうちょっと焼成を見直さないとダメかもしれません。そして飽きずにバゲットを焼きました。これは過去最高の出来かもしれません。4つのクープがキレイに開いています！！しかも繋がることなく。嬉しくってクープのアップも撮ってみましたｗちょっと千切れてるのがバレるかも・・・・そろそろバゲット特訓のまとめを書き始めてるんですが、すっごく長くなりそうなんです・・・・3日分ぐらいの日記になりそうな予感が・・・・ 　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2008年01月12日

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  サクサクのクロワッサン

  1/1に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)準強力粉280g(100%)砂糖30g(11%)スキムミルク8.5g(3%)塩6g(2.1%)インスタントドライイース4.5g(1.5%)溶き卵25g(9%)水134g(48%)バター14g(5%)無塩シートバター182g(65%)1．ホームベーカリーに準強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・溶き卵・水を入れてパン生地コースで捏ねる。2．5分ほど捏ねればドライイーストを加え、さらに5分捏ねればバターを加える。3．捏ねが終わり、発酵の段階になれば取り出し、生地を25cm四方に伸ばしてラップをし、30分ほど冷凍室で寝かせる。4．シートバターを16cm四方に伸ばしておく。5．手順3の生地を45度傾け、手順4のシートバターを乗せて包む。6．麺棒で軽く叩きながら伸ばしていく。ある程度伸びれば、麺棒を転がして40cmぐらいまで伸ばす(幅は20cmぐらい)。7．手順6の生地を3つ折りにして、ラップに包んで冷凍室で30分寝かせる。8．手順6→手順7を行い、手順6で横20cm縦50cmぐらいまで伸ばす。生地の厚さは7mmぐらい。ラップをして軽く折って10～15分冷凍室で休ませる。9．三角形の底辺を9～10cmぐらいで均等にスケッパーなどでカットする。カットした生地はラップに包んで冷蔵庫に入れ、成形のときに1枚ずつ取り出すか、2枚ずつぐらい取り出すようにする。10．三角形の頂点を手前に置き、折りたたむように巻いていく。強く巻きすぎると焼成のときに破れ、弱すぎると巻き目が浮いてくるので注意。巻き終われば、上から軽く押しておく。11．45～60分二次発酵を行う。12．オーブンを240度に予熱する。卵(分量外)に水少々加え、刷毛などで生地の表面に塗る。240度で8分、210度に落とし8分焼く。焼き色が薄いようであれば、200度に落として1～2分ずつ焼成時間を延ばす。急がずに丁寧に手順を踏めば失敗することは少ないと思います。生地を伸ばすのが慣れないと難しいかもしれませんが。生地を伸ばしている段階で徐々に発酵するので、一次発酵は不要です。暑い時期は冷蔵室に入れる時間を少し延ばしても構いません。生地が凍ってしまったら常温で溶けるまで待てば大丈夫です。クロワッサンの断層がキレイになれば成功です。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 442品目

  2008年01月06日

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  ツルツルピカピカのベーグル

  12/22に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)強力粉250g(100%)砂糖13g(5%)塩5g(2%)ドライイースト3g(1.2%)ぬるま湯140cc(56%)ケトリング時モルトシロップ大さじ1砂糖大さじ1.51．全ての材料をパンケースに入れ、ホームベーカリーでパン生地を作る。2．捏ねが終わって発酵の段階になれば取り出して6～7個に分割して10～15分ベンチタイムを取る。ベンチタイムを取る際は、生地が丸くなるようにまとめる。3．閉じ面を上にして平たく伸ばし、丸めていく。 4．均等な太さで25cmぐらいに伸ばし、一方を麺棒で伸ばす。5．円形にして、潰した側の生地で、もう一方を包むように繋げる。接着面はつまむようにして合わせる。※しっかりと閉じないとケトリング時に浮き上がってしまいます。6．30～40分発酵させる。※通常のパンの発酵の8分程度7．1.2リットルの湯にモルトシロップ・砂糖を溶かし、二次発酵を終えたベーグルを茹でる。片面30秒、裏返して30秒。下の写真はケトリング終了時です。8．オーブンを230度で予熱し、生地を入れたら210度に落とし、15～18分焼く。ケトリングをする際は、湯が沸騰してる状態ではダメです。沸騰前の小さな泡が早めに上昇するぐらいにしてください。湯に溶かした糖分が生地に付着することで照りが出ますので、多少砂糖が多くなっても構いません。ケトリング終了時にすぐにオーブンに入れることが望ましいですが、予熱に時間が掛かるようであれば、オーブンに入れる前に、ケトリングで使用した湯をハケなどで生地の表面に塗るといいです。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 441品目

  2007年12月28日

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  また冷蔵庫にはパンが・・・

  12/22に焼いたパンです。・バゲット・プレーンベーグル弁当代わりに焼いたものなので、またまた食べてないんですねｗバゲットは冷蔵発酵で、ベーグルは短時間で作れるので、それほど時間は掛かってません。バゲットは生地を2分割して焼いてみました。クープは完璧かな～と思います。クープのエッジがくっきりと立っていますよね。2分割しないと、生地が太すぎて、クープが開いたときに開きすぎるようです。でも2分割すると焼きムラが出来るんですよね。一番上の写真の左側のバゲットは写真では分かりにくいですが、ヒドい状態なんですよ。やっぱりガスオーブン欲しいな～ベーグルはツルツル・ピカピカで完璧な仕上がりじゃないかと思います。ここでもまた焼きムラが出来てるんですけどね～コンベクションオーブンというのがウソじゃないか？と思える仕上がりです。そして、そしてパン用の材料も届きました。オーベルジュが5kgになりましたｗ 買いすぎ？？買ったものの詳細は下のリンクです。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 441品目

  2007年12月27日

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  パン・ド・カンパーニュ

  分量(ベーカーズパーセント)準強力粉248g(92%)全粒分(ライ麦粉)22g(8%)水186cc(69%)発酵生地100g(37%)塩5.5g(2%)モルトシロップ2g(0.7%)ドライイースト2.2g(0.8%)※発酵生地は上記リンクを参照1．準強力粉・全粒分・ドライイースト・塩をボールに入れる。2．モルトシロップを水に溶かし、手順1のボールに注ぎ、スケッパーなどで混ぜ合わせる。3．粉っぽさがなくなれば、発酵生地を4～5分割して混ぜ合わせ、しばらく捏ねれば塩を加えて捏ねる。4．ボールにラップをして2時間(約2倍)発酵させてガス抜きを行い、再度ラップをして1時間発酵させガス抜きを行う。5．10～15分のベンチタイムを置き、生地を丸め、バヌトンに入れる。バヌトンには全粒分(分量外)をふるっておく。6．バヌトンの8割ぐらいまで発酵すれば取り出す。7．生地に十字のクープを浅めに入れる。8．予熱でオーブンを300度に温める。9．オーブンにスチーム機能があれば使い(1分)、なければ霧吹きで生地に霧吹きをする。10．240度に落として15分焼き、200度まで落として35分焼く。とにかく時間の掛かるパンです。その代わり、キレイに焼き上がったときは感動ですよね。バヌトンは直径24cmのものを使用しています。もう少し小さくても問題ありません。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 441品目

  2007年12月23日

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  ク・・・クープが！！

  12/17に焼きました。今回は写真の2品です。発酵に時間が掛かるものばかりですｗほとんど放置ですけどね。冷蔵発酵しているので、寝ている間に発酵してくれるので楽です。初めて満足できるカンパーニュが焼けたような気がします。焼き色も模様も。これでこそ、バヌトンを買った甲斐があるというものですね。 ←しかも安いし！そして毎度毎度のバゲットです。4本のクープを入れたら、3本が繋がってしまいましたｗ多分、クープが開きすぎたんだと思います。以前の悩みからすると贅沢ですけどね。生地を2分割にしたほうがいいのかな？？以前より、焼成温度を下げたことでキレイに開くようになりました。やっぱり温度が上がると、クープが開く前に焼き上がってしまうようですね。その代わり、焼成時間は少し延ばしました。小麦粉はすべてオーベルジュです。またまたパンミキサーを物色していたら、安いものが見つかりました。でも600～1300回/分なんですよね。パン用ミキサーだと、60～250回/分ぐらいがいいんですよね。バゲットやカンパーニュだと60～70回/分ぐらいのミキシングじゃないとダメですから。そうなると「キッチンエイド」なんですよね。60～250回/分ですから。でも高すぎるんですよね・・・ 置く場所もないし・・・・あっと！！ リンゴジャムも作りました。こちらも記録用にレシピにしようかと。。。　分類別レシピ　↑クリック　現在 441品目

  2007年12月21日

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  特製？？サンドイッチ用ソース

  12/3に作りました。キャベツ約130gタマネギ約150gキュウリ1/2本ツナ80gホールコーン80g塩小さじ1ヨーグルト大さじ5マヨネーズ大さじ4コンデンスミルク小さじ2粒マスタード小さじ2ブラックペッパー少々1．キャベツ・タマネギを粗いみじん切りにする。2．ボールなど煮キャベツ・タマネギ・塩を入れてしっかりと揉んで水気を切る。→3．手順2を30分ほど置き、再度水気を切りながら別のボールに入れる。4．キュウリを粗いみじん切りにし、ツナの油を切る。5．ヨーグルト・マヨネーズ・コンデンスミルク・粒マスタードを混ぜ合わせる。6．手順3のボールに手順4・5を加えて混ぜ合わせる。職場に持って行っているバゲットなどのサンドイッチに挟んでいるソースのレシピを書いてみました。写真は以前のものなので、コーンが入ってません。。。いろいろと混ぜ合わせて、ちょっと酸味のあるソースの出来上がりです。焼いたトーストに乗せても大丈夫です。ヨーグルトが入っているので乗せて焼くのは止めたほうがいいと思います。少し前から日記の下書き機能が追加されていますけど、相変わらずヘボい仕様ですよね。下書きした日の日記としてしか公開できないんですよね。下書きの意味がねぇ・・・・下書きなんだから、好きな日で公開できないとね。。。もちろん先の日付の下書きは出来ませんし。。。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 439品目

  2007年12月09日

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  チョコベーグル

  12/3に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)強力粉250g砂糖26g(10.5%)スキムミルク8g(3%)純ココア10g(4%)塩5g(2%)ドライイースト3g(1%)水140cc(56%)1．全ての材料をパンケースに入れ、ホームベーカリーでパン生地を作る。2．捏ねが終わって発酵の段階になれば取り出して6～7個に分割して10～15分ベンチタイムを取る。ベンチタイムを取る際は、生地が丸くなるようにまとめる。3．生地のとじ目を上にしてガス抜きを行い、丸めるようにして棒状にする。 4．手順3の生地を25cmぐらいに伸ばし、端を麺棒などで伸ばす。5．円状につなぎ、とじ目はしっかりと押さえる。小さめに切ったキッチンシートの上に乗せる。6．40～50分ほど発酵させる。7．1200ccの水に砂糖大さじ3(分量外)を加える。8．両面を30秒ずつ湯で茹でる(ケトリング)。ケトリングの注意点は手順下に。(写真はケトリング直後)9．オーブンを230度で予熱し、生地を入れたら210度に落とし、12～13分焼く。ケトリングをする際は、湯が沸騰してる状態ではダメです。沸騰前の小さな泡が早めに上昇するぐらいにしてください。湯に溶かした糖分が生地に付着することで照りが出ますので、多少砂糖が多くなっても構いません。チョコベーグルということで、スキムミルクや砂糖を多めに入れましたが、プレーンベーグルなどではシンプルな材料で作ります。強力粉はスーパーカメリヤを使っています。菓子パンや惣菜パンなどはこれが一番おいしいですよ。 　分類別レシピ　↑クリック　現在 440品目

  2007年12月08日

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  冷蔵庫はパンだらけ・・・・

  12/3に焼きました。引きこもって焼いてましたよｗどれだけ焼くんだ？？って感じですよね。11時前ぐらいから始めて18時すぎに終わりましたよ。長すぎ？？まずはパン・ド・カンパーニュです。これは失敗です。生地をオーブンに入れたあとに温度を下げるのを忘れてしまいました・・・・クープが開く前に焼けてしまいました・・・・残念だ・・・パン・ド・カンパーニュの生地を捏ね(手捏ね)終わって発酵に入ってから、チョコベーグルを作り出しました。ピッカピカの仕上がりに満足です！！チョコベーグルが焼き上がってから、リッチパン生地を捏ね始めました。その生地を分割して、下3つのパンにしました。まずはベーコンとフレッシュトマトのパンです。トマトがキレイに隠れてしまいましたねｗそしてコーンマヨネーズです。マヨネーズたっぷりに見えますが・・・・・たっぷりですｗそしてキンピラを乗せたパンです。ちょっとゴボウが焦げてしまいましたが。。。上にチーズでも乗せれば良かったですね～どんな味になるだろ？？？これだけ焼いても・・・・この日には食べなかったんですね～何ででしょ？？ 　分類別レシピ　↑クリック　現在 439品目

  2007年12月07日

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  バゲット(パートフェルメンテ法)

  11/17に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)準強力粉250g(83％)モルトパウダー1.5g(0.5%)ドライイースト 1.5g(0.5%)砂糖少々塩5g(1.6%)水152cc(50.6%)発酵生地50g(17%)・発酵生地1．リスドォル250g・150ccをボールに入れて軽く混ぜ合わせる。2．ドライイースト1.5g・水10cc・砂糖少々をしっかりと混ぜ合わせる。3．手順1と手順2を合わせて少し混ぜ、塩5gを少しずつ混ぜ合わせる。4．28度で2時間発酵させ、50gに分けておく。使わない生地は冷凍しておく。発酵生地の分量は上記分量外です。・パートフェルメンテ1．リスドォル・モルトパウダー・水をボールに入れてスケッパーなどで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。(混ぜすぎに注意)30分ほど置く。(30分の間に手順2に)2．ドライイースト・水5g(分量外)・砂糖をしっかりと混ぜ合わせる。3．手順1に手順2を合わせて、発酵生地をちぎりながら少しずつ混ぜ合わせる。塩も少しずつ混ぜ合わせる。4．28度で30分発酵させ、パンチをした後、再度28度で30分発酵させる。5．パンチを行い10分ほど休ませる(ベンチタイム)。6．生地を平たく伸ばして成形する。20cmぐらいの長さで巻くように折り込む。とじ目はしっかりとつまむように押さえる。7．パンマットを折って壁を作り、成形した生地を並べる。生地と綿布の壁の間隔を1cmぐらい開けておく。残りの綿布で生地を覆う。8．28度で50～65分発酵させる。9．予熱でオーブンを300度に温める。10．クープナイフを水で濡らし、生地にクープを入れる。11．オーブンにスチーム機能があれば使い(1分)、なければ霧吹きで生地に霧吹きをする。12．240度に落として15分焼き、200度まで落として15分焼く。発酵生地を使うことにより、イースト菌が活性化され、短時間で焼き上げることが出来ます。発酵生地はカンパーニュなどにも使えますので便利ですよ。3種のバゲットレシピも書いたので、そろそろ特訓のまとめも書かないとダメだな～と思ってます。 　　　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 437品目

  2007年11月23日

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  バゲット(ディレクト法)

  11/16に焼きました。リスドォル250g(100%)モルトパウダー1.5g(0.6%)ドライイースト1.5g(0.6%)砂糖少々塩5ｇ(2%)水162cc(64.8%)1．リスドォル・モルトパウダー・水155ccをボールに入れてスケッパーなどで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。(混ぜすぎに注意)30分ほど置く。(30分の間に手順2に)2．ボールなどにぬるま湯(40度)7cc・砂糖(イーストの1/4ぐらい)を入れて、砂糖を溶かし、ドライイーストを均等に散らす。3．オーブンの発酵機能40度で発酵させ、7～8分で取り出して泡立てで攪拌し、10分ほど40度で発酵させる。4．手順1のボールに手順3のイーストを加えて混ぜ、少しずつ塩を加える。5．混ぜあわせた生地を丸めてボールに入れ、ラップをして28度で2時間発酵させる。1.1リットルぐらいのボールで8分目のぐらいまで膨らませる。6．パンチをしてをして、再度丸めて1時間発酵させる。7．パンチをして10分ほど休ませ、生地を平たく伸ばして成形する。20cmぐらいの長さで巻くように折り込む。とじ目はしっかりとつまむように押さえる。8．パンマットを折って壁を作り、成形した生地を並べる。生地と綿布の壁の間隔を1cmぐらい開けておく。残りの綿布で生地を覆う。10．30度で、45分発酵を行う。11．予熱でオーブンを300度に温める。12．クープナイフを水で濡らし、生地にクープを入れる。13．オーブンにスチーム機能があれば使い(1分)、なければ霧吹きで生地に霧吹きをする。14．240度に落として15分焼き、200度まで落として15分焼く。とにかく時間が掛かる基本のバゲットの作り方です。粉を合わせる段階からすると、6時間ぐらい掛かります。途中で出掛けるなどの用事が出た場合は、冷蔵庫に入れることで発酵を遅らせることが出来ます。発酵時間はあくまでも目安ですので、フィンガーチェックをお奨めします。 　　　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 437品目

  2007年11月22日

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  休みと言ってもパン焼きすぎ

  11/16に焼きました。・クロワッサン・サツマイモのデニッシュ・リンゴのカスタードデニッシュ・バゲット(ディレクト法)・バゲット(パートフェルメンテ法)休みだからと言っても焼きすぎですよね。これの他にホームベーカリーで山食も焼きましたからねｗクロワッサン生地を作ったので、とりあえずはクロワッサンに。思惑通りの出来にはなりませんでした・・・クロワッサン生地を使ってサツマイモのデニッシュも。サツマイモを賽の目切りにして、砂糖を加えた水で煮込み、塩少々・醤油少々で味付けました。黒ごまがアクセントになるかと。さらにクロワッサン生地を活用します。カスタードの上にリンゴを乗せています。これまた見た目はイマイチの出来です。う～ん・・・・そしてバゲットを2種類焼きました。まずはディレクト法のバゲットを。これが基本の作り方になるのではないかと。レシピを書き直そうとは思ってますが。そしていつも焼いているパートフェルメンテ法のバゲットです。またもやクープが開いて、境目が切れてしまいました。開き方はなかなかなんですけどね。パートフェルメンテ法で作っている合間に夕食を作りました。なかなか分刻みでのスケジュールでした。休みの日に何してんだ？？って感じですねｗ 　　　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 437品目

  2007年11月19日

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  バゲット(ポーリッシュ法)

  11/12に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)ポーリッシュ種リスドォル75g(100%)ドライイースト0.25g(0.3%)水75g(100%)本捏リスドォル175g(100%)ドライイースト0.5g(0.3%)塩5g(2%)モルトパウダー1.5g(0.8%)水83g(47%)1．ポーリッシュ種の材料を混ぜ合わせ、2～3分手捏ねして3時間ほど発酵させる。生地温度は24度ぐらいに(室温が20度ぐらい？)右が発酵後の写真 2．発酵が終わればラップをして、冷蔵庫で一晩寝かす。3．ポーリッシュ種に周りから少量の水(本捏の分量内)を注ぐ。4．本捏のドライイースト以外を混ぜ合わせ、手順3のポーリッシュ種も加えて、混ぜ合わせる。少し混ぜてからドライイーストを加える。5．5分ほど捏ねれば、ラップをして30度で60分発酵させる。6．ベタつきがなくなる程度の打ち粉をしながらガス抜きを行う。30度で60分発酵を行う。7．生地を平たく伸ばして成形する。20cmぐらいの長さで巻くように折り込む。とじ目はしっかりとつまむように押さえる。8．パンマットを折って壁を作り、成形した生地を並べる。生地と綿布の壁の間隔を1cmぐらい開けておく。残りの綿布で生地を覆う。10．30度で、45分発酵を行う。11．予熱でオーブンを300度に温める。12．クープナイフを水で濡らし、生地にクープを入れる。13．オーブンにスチーム機能があれば使い(2分)、なければ霧吹きで生地に霧吹きをする。14．240度に落として15分焼き、200度まで落として15分焼く。水分量が多いので成形はしにくいですのでご注意を。そろそろバゲット特訓のまとめを書かないとな～もうちょっと試したいことがあるので、それからになると思います。一人での写真撮影は厳しいな。。。分量の後ろにベーカーズパーセントも書き加えてみました。粉の分量を100％として、他の材料をパーセント計算することで、簡単に粉を250gから作りたい分量に変更することが出来ます。ポーリッシュ法での塩の分量を例にあげると粉250g→400gになったとすると、400g×0.02=8gということになります。　　　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 437品目

  2007年11月16日

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  バゲット特訓中

  以前の日記でバゲット焼きを頑張るぞ～と書いた後、休みの日で飲み会とかがなければバゲットを焼くようにしています。・「頑張るぞ～」と書いた日記のときの写真クープがキレイに開いたけど、すべてのクープが繋がってしまい、満足いかず！しかも、このときはクープを5本入れたような・・・これまたクープがキレイに開いたものの、前回と同じでクープが1本に。このときはクープ3本ですが、1本にｗ続いて・・・・ またまたクープが1本のバゲットですよ～ｗこのときからこの銅板を使っています。さすがにキレイに開いていますね。ここからちょっと方法を変えました。焼成前に生地に霧吹きをかけるのではなく、オーブンのスチーム機能を使っています。生地に霧吹きをすると、濡れてしまって生地が弱くなり、クープが開いた際に切れてしまうと思われます。クープは独立して3本開いたものの、クープの開きはイマイチ。でも、初めて焼き上がったバゲットからパチパチという音が聞こえました。小さな音ですが、うまく焼き上がるとパチパチと音がなるんですよ～ここからさらにスチームの入れ方を変えます。前回オーブンのスチーム機能を使いましたが3分から1分に減少。石釜オーブンに付属の石釜プレートを予熱の際に入れ、生地を入れる際に、100ccの水をプレートにかける。しかし・・・・300度で予熱したまま、生地を入れたあとに温度を落とすのを忘れて・・・・・少し焦げたような感じに・・・そこそこ満足できた6回目です。2つのクープが繋がってしまったものの、キレイにクープが開きました。少しクープは深めに入れています。焼成時にクープが段々と開いていくのを見るのが楽しいんですよね～クラスト(皮)のエッジもキレイに立ち上がっています。これでキレイに3本のクープが並んでいると完璧だと思うんだけどな～今後の課題。・クープの数を増やしてみる(3本→5本)・生地を2分割して細めのバゲットを焼いてみる普通に作っていくと時間のかかるバゲットですが、やっぱり冷蔵発酵を使うと便利ですよ！！時間が有効利用できますね。一応書いておきますが、バゲットって60cm以上のものを言うんです。オーブンの大きさにより35cmぐらいのものしか焼けません。ホントはバタールが正解です。　　　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 436品目

  2007年11月09日

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  バゲット熱が再燃！！

  最近バゲットを焼く頻度が増えつつあります。またまたバゲットに燃えてきたようです。この写真の出来は、クープの開き、焼き加減が過去最高でした。ただし、クープがグダグダな感じですけどねｗバゲットを作る上で大変なのが作業に掛かる時間です。分量を混ぜ合わせて捏ね↓寝かし(約30分)↓イーストを加えて捏ね↓3時間の発酵(途中90～120分でガス抜き)↓ベンチタイム(10～20分)↓成形後、60分の最終発酵↓オーブンで30分の焼成大体5～6時間掛かってしまいます。そこで活躍するのが、この本です。「少しのイーストでゆっくり発酵パン」発酵生地を使った「パートフェルメンテ法」と冷蔵発酵で、寝ている間にじっくりと発酵してくれてます。この本の手順を実践してみました。ただし、生地に使う分量は従来通りのものにしました。なぜここまで違った出来になるのか？？・300gの粉の生地を分割せずに焼いたから？？・通常の成形方法とは違うから？？・クープを深めに入れたから？？・焼くときに耐熱皿に水を入れたスチームではなく、生地に霧吹きでしっかりと水分を加えたから？？・焼成温度を高めにしたから？？これからは休みの日ごとにバゲットを焼いて、検証していこうと思ってます。最近の朝食はバゲットばっかりです。霧吹きをしてトースターで焼き、マーガリンを塗って食べてます。たっぷりと霧吹してトーストするとサクサクした食感が戻りますよ。今まで勉強してきたのは、↓の本です。これはこれで勉強になりますよ！！ 　　　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 433品目

  2007年10月19日

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  甘いイチゴのジャムパン

  5/29に焼きました。強力粉280gスキムミルク大さじ2砂糖大さじ3塩小さじ1バター卵1/2個ジャム適量粉糖適量1．強力粉・スキムミルク・砂糖・塩・バター20g・卵・水150ccをホームベーカリーに入れて一次発酵まで終わらせる。2．生地のガス抜きを行い、25個に分ける(1個 約20g)。3．生地を一点に集めるようにして、伸ばしていく。4．キッチン鋏で縦に切り込みを入れる。5．切り込みにジャムを盛る。6．約30度で40分ほど二次発酵を行う。7．オーブンを210度で加熱し、10分焼き、190度まで落とす。8．天板を取り出して粉糖を振り、2～3分焼き上げる。ジャムは、ヨガの「ジャムの人」にいただきました。ちょっと固めに仕上げた甘～いジャムです。固めに仕上げてもらっても、オーブンの焼成で溶け出すので、見た目がちょっと・・・な感じになります。そんなときは、強い味方の粉糖ですねｗいい感じに仕上がりました。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 421品目

  2007年06月04日

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  ツナのバゲットサンドをガッツリと！！！

  5/21に作りました。バゲットツナ60gタマネギ1/4個卵1個レタス適量トマト適量マヨネーズ大さじ3コンデンスミルク大さじ1白ワインビネガー小さじ2粒マスタード大さじ1塩少々1．卵を固ゆでにして、みじん切りにする。2．タマネギをみじん切りにし、塩を加えてしんなりするまで揉み、水気を切る。3．ツナの油を切る。4．ゆで卵・タマネギ・ツナをマヨネーズ・コンデンスミルク・ワインビネガー・粒マスタードと混ぜ合わせる。5．レタスを適当な大きさにちぎり、トマトを薄切りにする。6．横半分に切ったバゲットにレタス・トマトを敷き、手順4を盛る。レシピを書いてて思い出しました。キュウリを忘れてたｗキュウリ～キュウリ～とか考えてたのにな～しっかりと膨らんだので食べにくかったです。遠い記憶では、ビッグマックを食べたときのような感じです。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 420品目

  2007年05月25日

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  キャラメルバターロール

  5/7に焼きました。強力粉280gスキムミルク小さじ4砂糖大さじ1塩小さじ1卵30gバター30g水140ccドライイースト小さじ1バターシート90gキャラメルシート70g1．バターシート・キャラメルシート以外をホームベーカリーで捏ねる。約20分の捏ねが終われば、取り出して冷蔵庫で1時間ほど冷やす。2．生地を25cm四方に伸ばし、2種のシートを置き、四隅を折って包み込む。生地の伸ばし方はコチラを参照。3．15cm×10cmの大きさに切り、長い辺の方を丸めていき、筒状にする。4．3cm幅に切り、35度で30分ほど発酵する。5．210度のオーブンで焼き、最終的に180度ぐらいまで落として10～12分焼く。シュガーパウダーをかける場合は、残り2分ぐらいで取り出してシュガーパウダーをふり、再度焼く。食べてないのですが、キレイに混ざったかな？？？なかなか伸ばしにくかったです。折り込みシートが多すぎたかな？？？クロワッサンを作るときのバターシートを同じ量ぐらいなんですが。。パンの写真はフラッシュを焚かずに逆光で撮るほうがキレイですよね。これから不動産屋に行ってきます！！ 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 415品目

  2007年05月11日

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  リュスティックに挑戦

  4/24に焼きました。リュスティックは初挑戦です。難しいの一言ｗ←この本を参考にして作りました。何が難しいって、捏ねない・水が多いんですよ。捏ねないのでグルテンは出てこないし、水が多いので生地が柔らかすぎなんです。柔らかいからこそ、ほとんど成形はしないんですけどね。クープを入れるのも一苦労でした。焼き上がりは、イレギュラーホールがしっかりと出てました。水分が多いので当然か。。デパ地下で買った、高級ルッコラ50円も生地に混ぜ込んでみました。苦労して焼く前までたどり着きましたｗいろいろなパンが出てきますね～まだまだ焼きたいパンはいろいろです！さて、料理ネタがなくなったｗ過去のレシピの書き直しでもしようか・・・　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 412品目

  2007年04月29日

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  ジャムとデニッシュのコラボパン

  4/17に焼きました。リスドォル150gスーパーカメリア150gドライイースト3g塩6g砂糖24gスキムミルク9g卵45gバター15g水120gバターシート210gイチゴジャム適量シュガーパウダー適量コラボパンというのは、下の方を見ていただければ。。1．バターシートを20cm×20cmに伸ばして冷蔵庫で冷やしておく。2．バターシート以外の材料をホームベーカリーに投入し、パン生地コースで捏ねる。20分ぐらいで捏ねが終われば取り出し、乾燥しないようにして冷蔵庫で1時間冷やす。3．生地を25cm四方に伸ばし、バターシートを置き、四隅を折って包み込む。とじ目はしっかりつまむようにする。 4．最初は麺棒で押さえるようにして伸ばし、幅20cm長さ50cmぐらいまで伸ばす。手前に引くようにして伸ばすほうが伸ばしやすい。打ち粉はしっかりと。 5．生地を手前から1/3、奥から1/3折り、90度向きを変えて手順４と同様に伸ばし、冷蔵庫で1時間寝かせる。 6．手順4と同じようにして幅25cm×長さ60cmに伸ばし、5cm角に切る。7．四隅を中央に向けて折り、しっかりと押さえる。8．30度で50～60分最終発酵を行う。9．オーブンを240度で予熱する。生地に溶き卵(分量外)を塗り、中央にイチゴジャムを乗せる。生地を投入後、210度まで下げ、最終180度まで落として20分焼く。シュガーパウダーをふり、1～2分焼き上げる。余った(切り落とした)生地は、手巻き寿司のように丸めて焼きました。こんな感じに。コラボパンというのは、ヨガでの「ジャムの人」にいただいたジャムを使ったパンです。「ジャムの人」というのは、この時期になると色々な食材をジャムにするというので、勝手に名付けてしまいましたｗ怒られないとは思いますが・・・・着色料などを使わないので、自然な色・自然な甘さでおいしかったです。ヨガに来ていた人にも好評でした。ジャムをいただいた方には、カスタード入りのイチゴジャムデニッシュを差し上げました。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 409品目

  2007年04月23日

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  カンパーニュのオープンサンド

  4/16に作りました。パン・ド・カンパーニュツナ80g缶カニカマ3～4本サラダ菜適量キュウリ1本マヨネーズ大さじ3白ワインビネガー小さじ1粒マスタード小さじ1コンデンスミルク小さじ1ブラックペッパー少々1．ツナの油をしっかりと切る。2．マヨネーズ・白ワインビネガー・粒マスタード・コンデンスミルク・ブラックペッパーを混ぜ合わせ、ツナ・カニカマを加えて和える。3．キュウリを斜め薄切りにする。コンデンスミルクを少し加えるだけで、いい感じの甘さになります。カンパーニュはライ麦を使うので膨らみが少なかったため、面積が狭くなってしまいました。普通にサラダ菜を乗せるとバランスが悪かったので、バランスがいいものだけ写真に撮りましたｗこのカンパーニュは「パート・フェルメンテ法」で作ったものです。フランスパン生地を冷凍保存したものです。上記リンクですと、手順5の時点で分割して冷凍します。使用する場合は、常温解凍で。この発酵生地が、発酵を促進してくれるので、発酵時間が短くなります。違う作り方はコチラを。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 406品目

  2007年04月19日

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  バタースティックパン

  4/10に焼きました。強力粉280gドライイースト小さじ1砂糖大さじ2塩小さじ1スキムミルク大さじ2卵30gショートニング30g水140gバターシート150g下記リンクを参照1．バターシート以外をホームベーカリーに入れ、パン生地コースで20分ほど捏ねて生地を取り出す。2．ボールに生地を移し、ラップをして乾燥しないように1時間冷やす。3．コチラの手順3～6を参照して、生地を伸ばす。生地は40cmぐらいまで伸ばせばよい。4．伸ばした生地を1～2cm幅ぐらいで切る。5．オーブンの発酵機能を使い、30度で50分二次発酵を行う。6．オーブンを240度で予熱し、生地を投入後210度に落とす。10分ぐらいで210度まで落とし、最終的に180度ぐらいまで落として10分焼く。生地にショートニングを使っているので、サクサクとした食感になります。このパンに使っているバターシートは、普通のバターとは違うようです。生地に折り込んでいる段階で、クリームチーズのような香りがしていました。焼き上がったパンもデニッシュのような感じにはならず。風味は、プリッツのバター味のような感じです。後から、ほんのりとした甘みが来ます。結構好評でした。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 387品目

  2007年04月16日

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  インドカレーにはナンかな？

  4/10に焼きました。分量(ベーカーズパーセント)準強力粉280g(100%)ドライイースト3g(1%)砂糖大さじ13g(4.6%)塩5g(1.7%)サラダ大さじ1水170g(60%)1．ドライイースト以外をホームベーカリーに投入し、一時発酵まで行う。10分後にドライイーストを投入する。2．ガス抜きを行い、濡れふきんで覆って10～20分ベンチタイムを取る。3．生地を4等分に分け、麺棒などで直径15cmぐらいに伸ばす。4．生地の端を持って振りながら、生地自体の重さで直径25cmぐらいまで伸ばす。5．サラダ油少量(分量外)をフライパンを弱火で熱し、5分焼き、裏返して5分焼く。ホームベーカリーがあれば簡単に出来てしまいます。ない場合は、しっかりと捏ねてあげてください。↓ピザストーンがあれば、ナンもおいしく仕上がるかな？？バゲットを焼くにも良さそう。なんと2,380円だそうです。 買おうかな・・・・※3/5に修正しました。最近見た映画を。「レアル　ザ・ムービー」う～ん・・・ ドキュメンタリー？？ジダンが好きと言っても・・・ これはどうかな～？？ビミョ～「フォーリング・ダウン」最初は「世にも奇妙な～」的な始まりだったのに、途中からは狂信者的な行動になってきます。なかなか楽しめました。マイケル・ダグラスに適役かも。。。。「トランスポーター」2回目かな？？？リュック・ベッソン監督の作品はスピード感があって面白いですよね。2回目でも退屈せずに見れました。「コーチ・カーター」やっぱりスポーツ映画はいいっすね。日本のドラマだと、運動神経がグダグダなタレントが出てたりしますけどね。やっぱり向こうの映画は、運動神経良さそうです。試合の風景を見ていても違和感ありません。バスケは専門外ですけどねｗ　分類別レシピ　↑クリック　現在 386品目

  2007年04月15日

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  バゲット焼きに光明が？

  4/9に焼きました。散々焼いてきたバゲットですが、いろいろとコツが分かってきたので。まあ、自分の参考用ですがｗディレクト法ポーリッシュ法成形時必要以上に捏ねず、手に粉をして成形をする。生地の扱いは慎重に。ディレクト法の手順8・ポーリッシュ法の手順8赤線部分は、しっかりと押さえて、折り込んだ部分に空気が入らないようにする。生地を重ねるときに、生地の端を押し込むようにして包み、生地に芯を作る。再度、生地を押さえて平らにして同様の手順で棒状に成形する。最終発酵は30度で70分。オーブンで発酵行う場合は、オーブンの予熱時間を間引いて発酵させる。オーブンを300度まで予熱するので、その予熱までに20分掛かるようであれば、オーブンでの発酵は50分に。室内の温度にもよって、発酵時間は多少前後する。クープの入れ方クープナイフは角を使い、線を引いた辺りまで生地を切り込む。クープを入れる前に、ナイフは水に浸しておく。生地の表面が乾燥しているので、水に浸すことで通りやすくなる。ナイフの向きは変えずに、そのまま左へ引く。生地に対して、縦に深く入らずに、横に深めに切り込みを入れる。隣り合ったクープは、1/3程度重なるように入れる。焼成時2段オーブンであれば、プレートを2段とも入れて、下のプレートに湯を入れた耐熱皿を入れる。湯の量は100～200ccぐらい。2段ではない場合は、オーブンに入れる前に霧吹きで表面に吹いておく。300度で予熱し、生地を入れれば、240度まで落として10～15分焼き、最終は190度ぐらいまで落とし、10～15分焼く。すると、こんな感じに。↓写真をクリックすると更にアップキレイに開いたクープが嬉しくてしょうがないらしい。。。。焼きムラがあるのが厳しいですけどね。今回は最終発酵が少し足りなかったかも。でも比較的キレイにクープが開きました。こんな感じのクープが全体に広がれば合格ですよね。最初に焼いた頃のバゲットは見たくないな～ｗ発酵機が欲しいな～　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 385品目

  2007年04月13日

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  リンゴとカスタードのデニッシュ

  4/4に焼きました。クロワッサン生地リンゴ適量カスタードクリームアーモンドチップクロワッサン生地はコチラの手順6の伸ばすところまでを参照。1．コチラを参照して、カスタードクリームを作る。2．リンゴを薄切り、もしくは千切りにする。3．クロワッサン生地を10cm×10cmに切る。4．角を中心に集めてしっかりと押さえる。30度で60分ほど二次発酵を行う。5．オーブン240度で予熱を始める。6．発酵済みの生地の中心にカスタードクリーム・リンゴ・カスタードクリームの順に重ね、アーモンドスライスを飾る。6．生地の部分に溶き卵を塗る。7．240度で10分ほど焼き、徐々に温度を下げて(最終200度ぐらい)10分焼き上げる。焼成前の写真を取り忘れました。思い出した頃にはオーブンの中に入ってましたｗこれは姉が買ってきた？もらってきた？パンを真似たものです。見た目だけならお店のパンみたいでしょ～生地にはいつものリスドォルを使ってます。早くオーベルジュを使いたいな～と思ってます。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 385品目

  2007年04月10日

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  レーズンナッツフランスパン

  4/2に焼きました。成功とは言えませんがｗリスドォル250gモルト 2gドライイースト 1.5g砂糖少々塩 5ｇ水 162gドライレーズン40gナッツ30g1．コチラを参照して、手順4まで行う。2．パンケースはそのままで「生種おこし」コースで二時間発酵させる。レーズン・ナッツをパンケースに入れる。3．軽く打ち粉をして、手順5の生地のガス抜きを行う。生地をまとめ、ボールにサラダ油少々塗り、オーブンの発酵機能30度で1時間発酵させる。4．軽くガス抜きを行い、4分割して、10～20分ほど置く(ベンチタイム)。5．生地の周囲を引っ張って、端を裏側の中心にまとめ、とじ目を下にして置く。6．キャンバス地に置き、生地を覆うようにして被せ、70分ほど最終発酵(約35度)を行う。7．オーブンを300度に予熱し、クープを入れて、霧吹きで生地にたっぷりの水をかける。8．10分ほど240度で焼き、210度に落として15分ほど焼く。クープの開きが悪いですｗ 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 382品目

  2007年04月06日

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  キャラメルロールパン

  3/27に焼きました。パン生地スーパーカメリア280gスキムミルク大さじ1砂糖大さじ3塩小さじ1バター20g卵1/2個ぬるま湯140gキャラメルシート180gシュガーパウダー適量コチラの手順6の生地を伸ばすところまでを参照してください。1．生地を10cm×15cmぐらいにカットする(キレイな長方形になってない・・・・)。手前から巻いていく。 2．4～5cmぐらいの幅で切り、30度の設定で40～50分ほど二次発酵を行う。 3．220度のオーブンで15分ほど焼く。4．オーブンから取り出してシュガーパウダーを振って、2分ほど焼く。生地に折り込んでいるときから、キャラメルの匂いがすごかったです。生地に対して、キャラメルシートが多かったので、かなり甘めです。キャラメルが好きな人にはたまらないでしょうね～これはヨガに持っていきました。来ていた人が少なかったので、みなさん複数個食べてましたね。嬉しい限りです。 左がキャラメルシートで、右がバターシートです。バターシートはクリームっぽいそうです。このバターシートも買ってるんですよね～これも同じような成形で作ろうかな～　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 378品目

  2007年03月31日

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  クロワッサン生地を・・・・

  3/26に焼きました。クロワッサンは、コチラを参考に。ミニチョコクロワッサンですが・・・クロワッサンを作るとき、生地を切り落としたり、余ったりして、クロワッサンに出来る大きさではなくなることが多いので、他の形にしてみました。5cm角に切った生地をブリオッシュ型かタルト型(小)に敷き、少量の水で戻したドライアップル・ドライレーズンを乗せる。二次発酵をして焼成に。焼き上がって、熱が取れてからシュガーパウダーを。 切れ端の切れ端を。軽く押さえて適当につなぎ合わせ、1cm幅に切る。2本の端を押さえてつなぎ、クルクルと巻く。 もう一方の端もしっかりと押さえる。二次発酵をして焼き上げると↓こんな感じ。サクサクとおやつのような感じです。焼き上げ前にこれだけ並べると、ちょっとしたパン屋気分です。焼きムラがすっごいですけどねｗこのクロワッサンはに載っている作り方で試しました。生地を一次発酵させず、捏ねが終われば冷蔵庫へ。バターを折り込みながら徐々に発酵させるという方法でした。もちろん二次発酵はさせますけどね。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 377品目

  2007年03月30日

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  レーズンシナモンパンをフライパンで

  3/20に焼きました。強力粉250g砂糖大さじ2塩小さじ2/3卵45gスキムミルク小さじ1.5バター30g水120gシナモン大さじ1ドライレーズン70gシュガーパウダー適量1．ドライレーズンに水少々を加えて戻しておく。2．強力粉・砂糖・塩・卵・スキムミルク・バター・水を一次発酵まで行う。ホームベーカリーか手捏ねで。手捏ねの場合はコチラを参照。 一時発酵は35度ぐらいで40分。3．ガス抜きをして生地を2等分し、10～15分ぐらいベンチタイムを置く。4．生地を25cmぐらいの長さに広げ、シナモン・レーズンを敷く。手前から巻いていく。 5．握るように伸ばし、40cmぐらいまで伸ばす。2本の生地の端を押さえるようにしてつなぎ、交差させ、60cmぐらいまで伸ばす。 6．結んだ生地の端を押さえるように潰し、円形にしてつなぐ。つなぎ目はつまむようにして繋げる。7．フライパンに生地を乗せて蓋をし、中火で10秒加熱し、40～60分置いて二次発酵を行う。 8．弱火で20～30分焼き、蓋を利用して裏返し、10～20分焼く。9．適当な大きさに切り、シュガーパウダーを振る。巻いた感じがキレイに出ていない・・・・ちょっと固かったかな～と思ってます。一かけらだけ食べたんですけどね(ヨガサークルに持っていったので)。ドライイーストも耐糖のものを使えば良かったかな～と。強力粉はスーパーカメリヤを使っています。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 374品目

  2007年03月26日

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  チーズフランスに挑戦

  3/19に焼きました。リスドォル250gモルト 2gドライイースト 1.5g砂糖少々塩 5ｇ水 162gチーズ適量生地作りはコチラの手順1～6を参照。1．軽くガス抜きを行い、70gに分割して、10～20分ほど置く(ベンチタイム)。2，直径7～8cmの円形に伸ばし、サイの目切りにしたチーズを乗せる。3．チーズを生地で包み、摘むように閉じる。外側からひっぱり、一点に集中させるように伸ばして、表面を滑らかにする。4．キャンバス地で畝を作って、生地を置き、70分ほど最終発酵を行う。↑写真はバゲットの作成手順5．オーブンを260度に予熱し、クープを入れて、霧吹きで生地にたっぷりの水をかける。6．15分ほど260度で焼き、220度に落として10分ほど焼く。チーズの量には注意が必要です。多く入れすぎると焼成の際に、チーズが溢れ出します。溢れ出ましたｗたまにはバゲット以外も作らないと。。。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 372品目

  2007年03月23日

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  またまたフランスを攻める

  3/19に焼きました。意味のないタイトルです。休みの日になるとバゲットを焼いてるような感じですよねｗかなりコツが分かってきました。オーブンのオートメニューにある「フランスパン」で焼くよりも手動でオーブンの設定をしたほうが上手く焼けそうです。でもスチーム入れの段階で、かなりクープが開いたので、スチームも手動でしたほうが良さそうです。今回は生地の半分をチーズフランス用にしました。チーズを欲張って入れすぎたため、クープからチーズが溢れましたｗ写真は溢れたチーズを取り除いてますけどね。こちらのクープはイマイチ！またまたパンの本を買ってしまった・・・・パン「こつ」の科学これはパンに関することを科学的な見地から書いてます。初歩ですけどね。「パンはなぜ膨らむのか？」「ベーグルはなぜ焼く前に茹でるのか？」「生地が柔らかくなったらどうする？」のようなことが書いてあります。順番に読まなくても、開いたところから読み始められるので面白いです。これで勉強になることが多そうです。こちらはパンの成形に関する写真が多いので分かりやすいです。専門的な本にしては2,500円と安価です。もっと高い本もありますもんね。　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 371品目

  2007年03月22日

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  スモークサーモンでバゲットサンド

  3/12に作りました。バゲットスモークサーモン8枚サラダ菜トマト1/2個ドレッシングマヨネーズカッテージチーズ1．サラダ菜を小分けにし、トマトを輪切りにする。2．上記リンクを参照して、カッテージチーズを作る。3．手順1をドレッシングで和えておく。4．バゲットをトースター等で3～5分焼き、半分に切る。5．手順4のバゲットに、手順3のサラダ菜・トマトを置き、マヨネーズをかける。6．スモークサーモンを置き、カッテージチーズを盛る。バゲットさえあれば、簡単なメニューですね。スモークサーモンとカッテージチーズの相性もいいですね。お手軽メニューですがおいしいですよ。 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 368品目

  2007年03月17日

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  ディレクト法でバゲット

  3/12に焼きました。リスドォル250gモルト 2gドライイースト 1.5g砂糖少々塩 5ｇ水 162g1．ホームベーカリーのパンケースにリスドォル・モルト・水155ccを入れて、パン生地作成コースで捏ねる。高速回転が始まれば「取り消し」で止め5分ほど置く。再度パン生地作成コースで捏ね、高速回転が始まれば「取り消し」で止めて30分ほど置く。(30分の間に手順2に)2．ボールなどにぬるま湯(40度)7cc・砂糖(イーストの1/4ぐらい)を入れて、砂糖を溶かし、ドライイーストを均等に散らす。3．オーブンの発酵機能40度で発酵させ、7～8分で取り出して泡立てで攪拌し、10分ほど40度で発酵させる。4．手順1のパンケースに手順3のイーストを加え、パン生地コースで捏ね、高速回転が始まれば1分ほどで止める。5．パンケースはそのままで「生種おこし」コースで二時間発酵させる。6．軽く打ち粉をして、手順5の生地のガス抜きを行う。生地をまとめ、ボールにサラダ油少々塗り、オーブンの発酵機能30度で1時間発酵させる。7．軽くガス抜きを行い、2分割して、10～20分ほど置く(ベンチタイム)。8．生地を15cmほどの大きさに伸ばし、手前から1/3、奥から1/3折り、折り込んだ部分をしっかりと押さえる。生地を半分に折り、折り目をつまむようにしてつなぐ。つなぎ目を上に、ゆっくりと手で押さえつけて伸ばし、半分に折って折り目をつまむようにしてつなぐ。25cmぐらいに手のひらでころがしながら伸ばす。 9．キャンバス地で畝を作って、生地を置き、70分ほど最終発酵を行う。10．オーブンを260度に予熱し、クープを入れて、霧吹きで生地にたっぷりの水をかける。11．15分ほど260度で焼き、220度に落として10分ほど焼く。以前は、ポーリッシュ法で書きましたが、今回は、ディレクト法です。こちらのほうが、お手軽と言えばお手軽です。それでも発酵に3時間以上費やしてるのですけどね。「生種おこし」の活用方は、コチラを参考にしています。クープはキレイに入りましたが、少し平べったい仕上がりになってしまいました。長く伸ばしすぎかな？？？ 　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 368品目

  2007年03月16日

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  イギリスパンを作ってみる

  3/12に焼きました。イーグル375g砂糖大さじ1.5塩小さじ1.5スキムミルク大さじ2バター25gドライイースト小さじ2水255g1．材料のすべてをホームベーカリーに入れ、一次発酵まですませる。2．ガス抜きを行い、濡れふきんをかけて10～15分休ませる。(ベンチタイム)3．スキッパーなどで3等分に分け、一点に生地を集めるようにしてまとめる。生地の重さ693g(231g×3)4．薄くショートニングを塗ったパン型に手順3の生地を並べる。5．オーブンの発酵機能を利用して、40度で60分二次発酵させる。型の上から1～2cm出れば二次発酵終了。 6．10分ほど生地を休ませる。(ベンチタイム)7．山の部分に霧吹きで十分湿らせ、オーブンを230度で予熱し、230度で10分、210度で15分、180度で5分焼く。5枚切りで切り分けたところ8枚になりました。食べてないので分かりませんが、触った感じでは中はフワフワです。強力粉はイーグルを使用しています。 カットガイドがあれば、キレイに切り分けられます。これからもパン型で焼いたときには重宝しそう。　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 365品目

  2007年03月13日

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  ネタないので・・・

  週2～3回で焼いてるパンです。ホームベーカリーに任せパンイーグル120gゴールデンヨット80gはるゆたか50g砂糖大さじ1塩小さじ1スキムミルク大さじ1バター10～20gドライイースト小さじ1水165～170g強力粉と水の量以外は、結構適当になってますｗホームベーカリーについてきた計量スプーンで測ってますから。。簡単でいいですよね～たまに切れ端を食べる程度ですけど・・・ひさしぶりに、見た映画をご紹介しましょ～ちょっぴりオトナになりたくて楽天では扱っていないようです。アメリカの2.5～3流映画にありがちなドタバタ映画ですね。見終わっても、面白いか？？？という感じです。ヒマな時だけどうぞｗ「ノロイ」2度目です。。。ドキュメンタリータッチでよく出来てるんですけどね。CGのヘボさと、カメラに執着しすぎるのが不自然なんですよね～そこをカメラで撮ろうとしないだろ～と思うんですが、カメラマンって撮るんですかね？？「輪廻」やっぱりホラー映画は邦画に限りますね～なかなか怖かったです。発想がいいですよね。まさしく輪廻という感じで・・・・「エニイ・ギブン・サンデー」アメリカのスポーツ映画の典型です。嘲笑→喝采→驕り→団結って展開です。面白くはあるんですけどね・・・って感じです。「リプレイスメント・キラー」アメリカ映画に関わらず、アクションのない香港映画のような雰囲気。チョウ・ユンファが主役だからかな？？？なんか雑然とした感じです。いまいち。。。。「Mr.＆Mrs.スミス」お互い誤解しあってるな～と思いつつ見てました。まあ面白いとも言えるし、普通かな～とも思える作品だったかな？もう一度見る？と聞かれると・・・・・・な作品ｗ「ダイハード2」ダイハードシリーズは全部好き。2は何回見たかな？？？4～5回は見ているような気がする・・・・「フィラデルフィア」ホモセクシャルのトム・ハンクスがエイズに感染・発症して不当解雇される物語。う～ん・・・・書きづらいっすね。トム・ハンクスとデンゼル・ワシントンが若いです。。。。　　　　↑ こんなの参加してみました。↑こんなのも。よろしければ、ポチっと。　分類別レシピ　↑クリック　現在 365品目

  2007年03月12日

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