[愛地球博]の記事一覧 | 　　　　Ｍｙ　ｔｏｐｉｃｓ

昨日、愛・地球博に行ってきた。

昨日は私にとっては３回目の愛・地球博・・・に行ってきた。次男は１人で東京へ出かけていたし、２回目にいっしょに行ったので、今回は長男と三男をひきつれて、私はもっぱら万博への道案内役。二人の息子はやっと予定が合って行けることになったのです。朝６：２０分に家を出発・・・・新幹線のこだまで名古屋までところが・・・・私の私の・・・お腹の調子が悪くなり・・・・トイレを行ったり来たり・・・恥ずかし～い　(/_;)これで今日１日大丈夫なのか・・・・・？？？新幹線を降りるころ、何とか元気をとりもどし・・・・名古屋～万博八草までのエキスポシャトル、８／２に行ったときよりも混んでいる。予約券を持っていても来場していない人が多いとは聞いていたが・・・これから９／２５の閉幕まで・・・混雑が続くかもしれない。　　　愛・地球博の入場者数の推移万博八草から長久手会場まではリニモの混雑を予想してシャトルバスに乗った。今度は間違えないように、行き先を確認してと・・・今回は混んでいるのか、長久手会場までのバスも何台も待っていた。バスターミナルは、地下道を通ってと少し遠かったけど、リニモで行くよりも早く入場できたみたい。入るのにも並んで・・・それでも、１０時過ぎには会場に入れました。早速、マンモスの整理券を取りに・・・１２：００のブルーホールがとれました。次にロボットステーション、綺麗なお姉さんのアクトロイドに息子たちもびっくり・・・瞬きをしたり、首を微妙に動かしたりする興味を引かれたよう・・・　　　　ロボットステーションの紹介接客ロボットのワカマル君の仕事ぶりも紹介されていました。日本語、英語、韓国語、北京語の４カ国語が話せ、ＩＰ電話の取り次ぎができるんです。家庭用ロボットに開発されているみたいですよ。その他にも、手塚治虫がデザインした・・・昔の大阪万博に出展されていた音楽を奏でるロボットたち。ロボットの他にも小さい子供たちが遊べるスペースもある。息子たちに受けたのはスポーツの科学のコーナー、１回ジャンプしただけで、滞空時間からどのくらい高く飛んだか計れる機械を試したり・・・結構このステーションは遊べますよ。あ～れ、早く次ぎの予約の会場に急がなくては・・・・そんなに時間がないのに長男は・・・・たばこが吸いたいと・・・・喫煙所は少ないので捜すの大変！次に息子たちは三井・東芝館へ直行。私は予約がないので、その間、韓国館の土産売り場に行ってきた。　　　　　　　　　　　　　可愛い石でできた魔よけ用のとうがらし、金運の豚、健康運の亀。前にも買ってきたけど、友人へのお土産用にほしくてまた買いました。スリランカ館でマンゴウ入りの紅茶も衝動買い。そして、小雨の舞う中、息子たちのいる三井・東芝館で土産を見ながら息子たちが出てくるのを待っていた。この間、ずっと三井東芝館は２時間半待ち。向かえのトヨタは１４時半の公演までずっと満席状態。満足して出てきた息子たち、次はブルーマンモス。急げ・・・予約時間が過ぎている・・・・・・あわてて到着・・１２：４０分の予約の入場が始まっていた。私たちの持っている整理券は１２：００・・・「これ過ぎてるんだけど・・・？」　「大丈夫ですよ」の声に急ぎ、１人１人の整理券をチェックする人の前まで行くと・・・・「時間過ぎてますね、次回はこのようなことのないように気を付けてください」とちょっときつく言われてしまった・・・でも、私たちには次回はないのだ・・（次回ある人なんて少なくない？？）４０分まで時間があったので、また、おにぎりの立ち食い。マンモスを見たところで・・・お疲れモード・・・・また・・・喫煙タイム（マレーシア館の横）マレーシア館を見た後、息子たちは予約してある大地の塔へ・・・時間は１４：００頃、大地の塔は７０分待ち。一方、私は東南アジアの諸国を回りながら、息子たちからの連絡を待った。３つめを回った頃、電話が・・・「もう、終わったよ。」「へぇ～？？もう終わったの・・・早～い。」息子たち曰く「巨大万華鏡しかなかった」「あんまり、おもしろくなかった」三井・東芝が割と面白かったせいか、とても期待はずれだったみたい。そんなこともあるよ・・・・・私は見たかったけど・・・・さ～て、疲れてきたし、そろそろ出口の方向へと・・・１４時半すぎだったかな・・・・カナダ館、アメリカ館・・・待ち時間２０分２０分ならとグローバルコモン２の入り口近くのカナダ館に・・・カナダ館の前には前説をしてくれているユニークなカナダ人の男性が・・・とても楽しく、待っているみんなをなごなせてくれていた。「ソレデハ、ミナサン、ぼく気分がいいのでカラオケ歌ッチャイマス。」カナダの歌なのか何なのか・・ワンフレーズ歌って・・・「ヤメトキマスね」・・・ガクッ歌が日本の演歌だつたら最高に受けたのに・・・・カナダ館の映像も良かったですよ。中に入ると上から下まで網戸の生地のようなものがしわしわに２重に垂れ下がっているんです。その生地の向こうにはテレビの画面が横にず～と並んでいる。テレビの映像と合わせて生地の全面にも雪や鳥が飛んでる影が映し出されるんです。テレビ画面の映像が隣の画面に移動していったりと普段見ることの出来ない映像技術で私たちを楽しませてくれました。内容はカナダの自然の紹介と６人のカナダ人をとりあげ、その仕事の様子などを紹介している映像なんです。音は音楽だけなんですけどね。最後は息子たちも満足してくれたみたいで良かった。帰りは15:47分のリニモに乗って帰路につきました。この時間はまだ、混雑していないみたいです。驚いたのはこの時間に万博会場に入るリニモが満杯だったこと・・・この時間にも来場する人か結構いるんですね。帰りは疲れ果て・・・・新幹線では居眠り・・・普段運動不足の長男が一番・・足が痛いの連発で・・良い若い者がまったく・・・・でも、何とか無事に家の夏休みのイベントが終わりました。長男は今日、すぐに一人暮らしにもどり、忘れていたレポート提出に追われています。今、三男はたんまりとある英語の宿題に追われています。私はたんまりとお掃除が残っています。これから・・・頑張らなくっちゃ！

忙しい一日でした。

１０：００過ぎ東ゲートに到着、トヨタの整理券配布場所の近くを通った。もうすでに、午前中の分の整理券は終わっていて、１４：００配布の整理券を待つ人が並んでいた。　　　へぇ～、もう並んでいるんだ。　日帰りの私たちにとってはトヨタは高嶺の花。今日も横目で見て素通り・・・ｸｿｫ～私たちには事前予約の日立１１：００と長久手日本館１３：３０の予定があるので、その合間にマンモスを見られるようにと整理券を取りに行った。整理券の時間はオレンジホール１１：１０が取れたが、これじゃ、ダブってしまう。二人ずれの人にこの整理券を譲り、リニア館の前で写真を撮ったりしてから、また、整理券を取りに・・・オレンジホール１１：３０が取れた。　　これもちょっとダブルかも・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっちへいったりこっちへ行ったりしている間に、日立の時間が近づいてくる。会場内は広いのだ。　すぐさま、日立へ。　日立の事前予約の列に行くと、予約時間が１１：００～１１：３０なので１５分ぐらい前に行ったけど、受付はまだだった。事前予約を印刷したものをよく見てみると（集合時間）となっている。なんだ、事前予約の予約時間は入場時間ではなく、集合時間だったのか。それでも、早く着いていたのですぐに入れた。（日立）日立に入ると一人一人写真を撮ってくれて、名前も登録される。最初に「Nature Viewer｣という情報表示端末を持たされ、会場の中の「マーク」にそれを近づけると希少動物の紹介がその画面に表示される。機械を使っての会場を回った後、ライドに乗ってジオラマと３ＤＣＧの融合された動物の世界へ。ライドは１６人程が１度に乗り込み、アドベンチャースコープと右手にはベルトのようなものをつけ、サバンナ、ジャングル、海の動物たちとスコープの中でふれあうものなのだ。スコープを除くとそれぞれの席に自分の写真のついたアドベンチャーの登録証があり、ナビゲターのふくろうが、私の名前を呼んでくれて・・・ドキッとしたり、目の前に現れた大きなワニに息を吹きかけられて、びっくり・・・ジャングルでは自分の右手にバナナが出現・・・さるに投げて・・ナイスキャッチ。目の前で大きく展開する仮想世界で・・驚きの連続でした。楽しかった。あっという間に終わってしまいました。（オレンジホール）日立が予定より早く終わったので、11:30のオレンジホールマンモスに余裕で間に合った。オレンジホールでは、入場前に集合していた場所でハイビジョンの撮影があり、みんなでカメラに向かって手を振りました。会場に入ると、本映像の前に、入場前に撮った映像を映し出してくれました。たくさんの人の中に、自分も息子も照れくさそうに手を振っていました。ハイビジョンって１人１人もくっきりと綺麗に撮せるんですねぇ。ハイビジョンの日本の四季の映像のあとは、展示物を見て、マンモスへ。入場前にカードのような音声情報端末を渡されて、それを耳にあて月の石やら、世界の貴重な物の説明を聞きながら、見学しました。展示物の上にある電波を受け、音声で案内が聞けるのです。マンモスを見て終えたのは、１２：００過ぎだった。（アメリカ館）次男がアメリカと韓国が見たいというので、頑張ってアメリカ館へアメリカは待ち時間１０分これなら十分に次の予約時間に間に合う。アメリカ館では、雷から電気を取り出した発明家ベンジャミンフランクリンがナビゲーションとして、自然の魅力と自然から学んだ知恵を解き明かしてくれた。科学の好きな子供たちにも分かりやすく楽しくて良いかも。フランクリンがあるコンセントをつなぐと電気が・・・・客席のベンチがビビッとしてお尻に響くのです。　　オオーっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（長久手日本館）その他グローバルコモン２の国々を巡り、長久手日本間に・・・13:15に日本館に到着したとき、８０分待ち。６月に来たときよりも今日は空いている。私たちは予約の入り口に・・・１０分ほど待ってから入れた。日本館のメインは２のブース。過去６０年の家電製品の展示を動く歩道で見学。懐かしいテレビや冷蔵庫、ファミコン、懐かしい家電が並びます。次に球体の中央に位置する橋のような歩道の上にいると。自然の映像が上から下へと移動したり、右から左からから移動したり、歩道の下にも映像が映し出され、・・・球体の中の映画館。しばしの間、ワァー・・・ワァー・・と息を飲む。すばらしい世界でした。　もっと見たかった。日本館の外観は竹かごのよう。３のブースでは竹林のなかでの展示がされていて、暑い夏の日を涼しく演出してくれています。（韓国館）お次は・・・次男の希望の韓国館・・・私も行ってみたかった。１４：００ぐらいに韓国館へ待ち時間約２０分ぐらい。入り口にいる女性が「アニハセヨォ」と・・・何かどこかで・・・胸がｷｭﾝ。入るとすぐに韓国のシンボルの大きな虎の張り子が。スクリーンの前に立つて手を挙げるとその人の影がスクリーンに映し出され、その影が徐々に木の形に変化していくブース。・・・おもしろーい。チェ・ジウといっしょのヨン様の顔なし・・・記念写真用パネルが・・・ちょっと寒流（韓流）すぐに、３Ｄ立体アニメが始まるとの言葉に・・・展示をみるのも早々に・・・３Ｄ眼鏡をかけて、「Ｔｒｅｅ　Ｒｏｂｏ」の世界へ。眼鏡を取るとダブった映像・・付けると画面から飛び出す絵本のように飛びだして見える。フーン・・・これが３Ｄ立体なのか・・・話は効果音と音楽だけ・・・映像の途中で、生身の人間が１人全面真黒なタイツ姿に人の形に電飾をつけて、映像の動きに合わせて踊るシーンがあつたんです。　何かちょっと違和感有り。映像は・・始めに仲良しの太陽熱ロボットと少年が幸せそうに暮らしいました。あるとき戦争がおこり別れ別れになり、大爆発ですべてのものが破壊されます。そして時が経て・・・（電飾人間登場・・たぶん妖精なのかも）・・・太陽ロボットに付いていた種がロボットの頭から芽を出し、育っていく。それをエネルギーにしてロボットは少年に会いに旅に出ます。そして、ロボットは年老いた少年と再会して自然を復元していく。・・・そんな内容でした。ロボットの頭に木が根付かせて少年を捜してさまよう姿はどことなく哀れで切ない感じ、再会のシーンでは少しホロッと来てしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お土産ももっとゆっくり見たかったけど、そこそこに・・・グローバルコン１の国々をいくつか巡り、木陰でアイスを食べて一休み。１５：２７のリニモに乗って帰路につきました。約５時間半でこれだけ回ったのだから、かなりハード。昼食は昨日の晩に作っておいた、おにぎりと、簡単なパンのサンド。水筒にはルイボスティー。次男は会場でペットボトルを２本。並んでいる間に立ち食いをして飢えをしのぎ・・・暑さと戦い・・　でも、パビリオンの中は涼しくて、映像を見ているときは休めました。会場も暑さ対策、熱中症対策を意識しているようで、ペットボトルの売り場も増やしているし、ときどき、会場の各所で霧を吹き出したりしていました。マンモス近くのバイオラングには大きい氷が置かれていて・・・ハンカチを濡らして気持ちよかった。次男が次はここ、次はここにと急がせるし、老体にむち打ち、エスカレーターを横目に階段の上り下り。事前予約をとっていると、時間に追われて、たくさんの場所を見たいし、かえって忙しくなってしまうのでしょうかねぇ～？あっちへ行ったりこっち行ったりと疲れた一日でした。でも、とっても充実していたかも・・・・韓国館で出口で売っていたお土産です。　　

リニモに乗らずに・・・瀬戸経由

昨日は２回目の万博にいってきた。事前予約で四人分とっていたのも・・・やはり二人は予定が合わず、結局、次男と私の二人で行くことに。新幹線-エキスポシャトルで万博八草まで　このあと、リニアなんですが、夏休みで人が多そうだし、リニモでは何回か待たないと乗れなさそうそうだし、混雑もいやなので、シャトルバスにしようと思いシャトルバスの方へ・・・やはり人が少ないのだ。（よっしゃ～）バスに乗り込むとすぐに発車した。（これはリニモを待つより早いかも・・・・）しばらく、走っていくバス・・・乗っている人は７．８人と少なくとても快適。ところがところが・・・また、やってしまった・・・ドジを・・・バスの行く道を見てると瀬戸会場入り口の文字が見えてきた。ハッと思い、隣のおばさんに聞いてみると・・・何とシャトルバスは長久手会場行きではなく・・・・・瀬戸会場行きだった。長久手行きのシャトルバスは混雑時だけ、この日はそんな混雑ではなかったようで、長久手行きは出ていなかった。行き先を確認せずに・・・乗ってしまった私たち・・・何と初歩的なミスを・・・・でも、すぐに切り替えて、長久手までの行き方をおばさんから聞いた。長久手までは、電池バス（無料）かモリゾーキッコロのゴンドラ（有料）があるという。とりあえず、瀬戸会場から愛地球博にチェックインした。とても空いているので、すぐに入ることができた。もしかしたら、瀬戸会場から入場するのは空いていて穴場かも。そして、すぐさま電池バスに直行、すぐに出発した。とても空いてて、快適なバスだった。１０分ぐらいで長久手会場に着いた。万博八草（９：４８）から瀬戸会場回りで長久手会場（１０：０７）まで約２０分ぐらいでした。混雑のきらいな方にお薦めです。ゴンドラに揺られて、ゆっくり行くのもいいかもよ。

３回目の予約にチャレンジ

先月子供たちと行くために、予約したのですが、三男だけが予定がつかず、行けなくなってしまったのです。それで、三男と私とでまた行くことに・・・・私はこれで３回行くことになるのです。３回目の予約にチャレンジです。先月は日立と長久手日本間の予約が取れていたので、今回はそれ以外で・・・私の行きたいところで決めました。できたらトヨタ・・・・三井・東芝あたりで・・・・あとは巨大万華鏡が見たいので・・・大地の塔の予定で・・・・前に取ったときと、事前予約の画面が変わったということだ。裏技が使えなくなったそうで・・・今回はとるのは難しいそう・・・・今日も９時前にログインして・・・待機・・・９時にトヨタにと・・更新を繰り返したけど、なかなかつながらない。いつしか、最初に戻ることになっていたのであきらめて・・三井・東芝へ乗り換え・・・・９：１７に予約完了。空き状況を見たら、もう、すでにトヨタは×になっていた。そして、大地の塔に・・・・９：２７に予約完了。今回も更新を根気よく続ければ・・・取れました。トヨタはやはり取れなかったけど、ほぼ予定の二つは予約できたので満足です。あとは暑さ対策を考えておかないと・・・・きっと暑くて疲れて・・・早く帰りたいということになりそう・・・

２度目の事前予約

今日、事前予約が取れました。９時半までに日立、長久手日本館を４人分。もう練習済みだし、大体の要領は分かっていたので、前のように焦ることなく取れたのが幸いです。今日は、９時前から、「同意する」画面が出てきて、ログインできたのです。　　　今日は違う・・・トヨタは最初からあきらめて、狙いは日立です。事前に時間も決めておき、日立のしかもその日のその時間帯が出るように、アドレスを設定しておして、更新したのです。そして、更新を繰り返し、ひたすら画面が出るのを待ちます。人数の画面が出て、人数を入力・・・ひたすら更新・・・やっと予約画面が・・・ここまでくればひと安心！メンバーの分の予約番号を入力し・・・確認！そして、ひたすら、更新・・・・予約確認画面で確認し、印刷。時間は９時１５分くらいかな。空き状況を再び更新。トヨタはすでに予約が無くなっていた。日立予約時間の２時間後を確認し、長久手日本間へ更新・・・更新・・・９時半過ぎに取れました。なんだ・・・以外と・・・簡単じゃん。夏休みで暑いし、予約できたところだけでも、入れれば良いかな。あとは、皆の都合がどうかだ・・・皆そろって行けると良いな。

愛、地球博への道

昨日、主人と二人で日帰りで地球博にいってきました。予約した日に行けなくなり、結局、予約なし。地球博にいくまでに、苦難があったのです。予約では、前に予約練習したとき、取り消したはずのが、取り消されていない番号があったのです。練習したときに、１つの番号で二人分とって、取った番号で取り消したのですが、もう一人分のが取り消しされずにいたのです。みなさん、取り消しの時は注意してください！取り消しはまとめてできないので、１つ１つ登録してから、取り消しをかけなければならないのです。ちょっとめんどくさいですけど・・・・そこで予約途中で取り消しするのですが、画面がなかなかつながらず、大変な苦労をしてとれた予約だったのですが、結局は、予約の取れた日には行けなくなり、別の日に・・・この時点で行く気力が前よりも薄れてしまいました。息子も文化祭のあとの振り替えの休日で行く予定でしたが、行く前の前の日に、膨大な量の英語の宿題があるのが発覚し、行けなくなってしまったのです。　行くのをやめようかとも思ったのですが、息子を残して、二人で行くことに決めました。（息子たちは別の機会に行くことに）なんとか三菱未来館、ブルーホールとマンモス、ロボットステーション、そのほか、空いていそうな外国のパビリオンを見て回りました。平日でしたが、やはり人、人、人・・・・並びます。朝リニモに乗るのに１０時すぎでしたが、一本は待ちました。朝、１０時半前ぐらいについたのですが、始めにマンモスの整理券をとりに、この時間で、１３：２０のブルーホールの整理券が取れました。そのあと、（トヨタ、日立はこの時間では無理かと思い、）三菱未来館に並びました。待ち時間７０分といわれたけど、４０分ぐらいだったかな。　意外と早かった。接客ロボットわかまるくん、とても可愛かったですよ。映像と音のすばらしい迫力、最高でした。お思わず、最後に拍手していたおじいさんがいました。万国博覧会だから、外国の人が結構来ているのかなと思ってたけど、そんなに見なかった。一番多かったのは、お年寄りかな。それに修学旅行の中学生や、小学校の遠足の子供たち、子連れのお母さんたち・・・ロボットステーションはそんなに込んでいないのでゆっくりと見られました。外でお弁当をたべてから、マンモスの方へ移動。冷凍マンモスを見る前にブルーホールでの大画面の映像を見るのですが、ついウトウトと眠くなってしまって・・・いけない、いけない・・折角行ったのだからよく見なきゃ。マンモスを見たあともう２時半すぎ、日本館や大地の塔にも行ってみたけど、どこも１時間半ぐらいマチ、もう並ぶのはイヤになってきたので、外国のパビリオンをいくか見て回り、もう、だいぶ疲れてきた。　　　帰る時間も迫ってきている。外国のパビリオンではその国のお土産も売っているよ。ベトナムは女の人でにぎわっていました。帰り道に、企業パビリオンのトヨタ、日立、三井東芝の方にも帰りに行ってみたけど、どこも並んでいる。　トヨタは１５：００から整理券を配布したけど、すべて終わり。日立や三井東芝は各パビリオンで当日整理券を配布しているようだ。事前予約をしておいたほうが、やっぱり良いよね。なかなか予約取れないけど・・・帰りに入場券の番号をチェックすると、プレゼントが当たっていました。プレゼントはもりぞうｏｒきっころのクッションのようなぬいぐるみでした。わたしはもりぞうのファンなのでもりぞうを・・・うれしい。ラッキーな日でした。

シャトルバスにするか。

万博の交通手段を考えた。車で行きたいところだけど、駐車場からシャトルバスに乗り換えて行かないと会場には入れない。会場まで徒歩１５分で安い駐車場見つけたけど、帰りの運転も疲れそうだから・・・名古屋駅からシャトルバスが良いみたい。名古屋からシャトルバスには「直行長久手会場まで」と「万博八草駅＋リニモ」の２通りがある。ＪＲではお得な切符を出している。往復で新幹線とシャトルバス、リニアに乗れるし、キッコロ・ゴンドラの乗車料金が安くなる。これは入場券もセットになっている。すでに入場券を購入している私は・・・・切符を買う際に提示すれば、入場券一枚に一回限り発売してくれるそうだ。これは安くて良さそう。まだ、先の話なんだけどいろいろ心配。朝何時にでるかが問題だ。・・・お弁当作りもあるし。万博会場に入場するのに時間かかるのかな？？？入る前に持ち物検査みたいのをやってるのかな・・・・？？？お弁当を食べる場所が少ないとか・・・並んでいる話ばかり聞くけれど・・・どんなでしょう？まぁ、人の集まるところに行くんだからしょうがないっかぁ。ＪＲ東海ＨＰページ　http://www.jr-central.co.jp/

つながらない。

地球博の企業パビリオンの事前予約をしようと朝９時前から予約の画面を出して待機していて時間になったら更新しているのだが、ぜんぜんつながらない。本当に予約やってるのかな？　疑っちゃうよ。行く予定は６月なのだが、事前に練習しておかないととれないと思い、昨日からチャレンジしている。一番人気はトヨタ、日立みたい。つながったと思ったら、もう、１０時過ぎ、お目当てのパビリオンは予約終了。この分だと、予約とれないかも。うまくつなげる方法ないかな？？