祝電との闘い
友達の結婚式に送る祝電作りに2時間半かかりました。もうへとへとです。まず、どこの電報会社から送るか。その検討に1時間を要しました。第1候補e-denpo・デコレーションカードといって台紙+300円出せば 自分で写真などの画像を載せたり、デザインができる。 ※JAVAを使って年賀状ソフトのような専用アプリからの作成 ちょっと使いにくい・ベーシックなタイプで1250円~(個人会員価格)・無料の会員登録が必要第2候補ネット電報verycard・プロ野球球団のぬいぐるみや喋るぬいぐるみ ディズニー台紙などラインナップが幅広い。・ベーシックタイプで1344円~第3候補ビジネス電報・840円~と格安・電報台紙の種類が豊富だが、若干デザインが渋い悩んだ挙句、e-denpoから送ることにしました。決め手は写真画像を入れられること。しかし、そこからが大変なことに。シンプルな電報と違い、例文をコピペで終了といかず年賀状作成のように、一から作らなければならないのです。そして、専用アプリの背景や、イラストはそんなに種類がないのでフリー素材などを探すのにも苦労。作成に1時間半かかりました。こちら↓から素材をいただきました。クリエーターズ・スクウェア最終的に大体満足のいくものが作れたので、よしとします。友情って大変だ。今から、掃除とご飯作りをする余力は…何とか力を振り絞ります。下手こいた~!楽天市場にも電報があったんですね。今気づきました。しかも1350円~、なかなかおしゃれっぽいです。↓おしゃれなデザインのお祝い電報!!結婚式などの祝電に☆~For-Denpoの電報~ライスシャワー