久々の屋外演奏。
第29回寝屋川まつりに行ってきたよ。和太鼓悠と一緒に演奏をする和太鼓SASUKEは寝屋川JCのチーム。今回は総勢15名で舞台に立った。ゆうべの練習に参加できない人もいたんだけどベストではないにしろまぁまぁの演奏だったかな。今回の演奏は16時スタートのまつりの前座で15時半から打ち出した。いわゆる客寄せ太鼓。触れ太鼓ってことね。で、前座の前座で悠の3人でかつぎ桶も演奏した。なんせ外は暑いのよ。それも一番気温の高い時間帯だもんね。自分たちの演奏が終わったあとはおまつりを楽しんでほかの和太鼓チームやエイサーチームの舞台もいくつか見てやっぱり和太鼓を屋外で演奏するなら夕暮れ以降がいいなって結論がでた。真夏の昼間は見るほうも暑くて集中できないんだよね。19時半からの花火まで会場にいた。ベストポジションにいたようでめちゃくちゃキレイな花火を近くで見ることができた。どれぐらい近いって、落ちてくる煤(すす)が身体につくぐらい。ってか、落ちてくる燃えカスが身体にあたったり煤が目に入ったりした。でも音楽と合わせた演出で、今までに見たことのない素敵な花火だった。「来年と再来年のまつり、ねえやんらをもう予約させてもらいます」帰り際に和太鼓SASUKEの部長がそう言ってくれた。来たいなぁ~ 来れるかなぁ~またみんなと一緒に叩きたいなぁと思いながら会場をあとにした。みんな、お疲れ!!