坂の上から見た!!!! (018・10・30--019・06・06)
外は久々の雨、雨は空気の洗濯をしてくれる湿度をもたらしてくれる田畑を潤してくれるお天道様のご気分次第2か月ぶりのアップであるずぼらな生活が、のんべんだらりと過ぎて行く思えば、今始まった事では無く、ずーーーっとそう、ズーーーっとそうだった今さら反省・後悔は無意味「後悔に杖を持たせて歩いてみれば杖を突いたり転んだり」と言う月末蕎麦屋・・・この8年、毎月欠かさず食べに通っている美味しくて、安くてたっぷり蕎麦を食べた後は、何時も回り道するスーパーの駅前から見た西の空この地下鉄駅は、坂を上がったところに位置するなので、見晴らしよく 右の奥に富士山が見える東側のビルに映った夕日暫く見とれていた数分で雲が動きが変わるカメラをズームすると、富士山が目の前昨日、友人とランチを食べ、カフェでお喋りの帰り道、何時もの駅前落陽に巡り合う(019・06・06)この陽が落ちる迄、約8分見惚れていた8分後落陽した滅多に見られないこの瞬間昨日は僥倖であった覚書 「生きている理由」松岡圭祐 「モーツアルト荘」三浦哲郎 「わくらば短編集モザイク3」三浦哲郎 「素 顔」 三浦哲郎 「恋 歌」 朝井まかて 「名残の火」 藤原伊織 「手のひらの闇」 藤原伊織 「地図のない道」 須賀敦子 「長 江」 加藤幸子 「昭和の記憶」 佐々木純一 「坂の上の雲と日本人』関川夏央 「汽車旅放浪記」 関川夏央 「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子 「田園発港行自転車」上・下 宮本輝 「風に舞いあがるビニールシート」森絵都