最近の食卓から
2か月以上更新をしていなかったその間にコロナ騒動で、世の中生き辛い空気が漂っている虚空は何時も通りの日常である外食がしにくいので、手抜きが出来ず、キッチン滞在時間が長くなる外出は食の材料を仕入れに、自転車で出かけるのみ何故消耗品の紙製品が無いのだろうティッシュペーパーは薬局で置いているようになった一人一箱と書いてある紙物はかさばるので、ここ数年ネットで纏めて買っていたそれも、結構在庫をするのが昔からの習慣だった最近少なくなってきたのでネットで買おうとしたら全く商品が無いというので、ちょっとだけ???46年前のトイレットペーパー騒動を経験しているので・・・あの時は流言飛語だった・・・きっとその内解消すると、高を括っているのだが・・・最近の我が家の副菜を少しだけ写真を撮る外食も家食も美味しく食べられるのは体調がまあまあだからだろうか自分で作った物は、満足感がある白滝の炒り煮・葉付こかぶの和え物揚げと新蕗の煮物分葱とほたるいかの酢味噌和え今年はホタルイカが気に入って、スパゲッティー等よく食べている白菜漬け・めかぶ数の子わさび・辛子明太子(久々の魚卵)16穀ご飯・湯葉の餡別の日色々蓋物が多いと、うれしいのでついつい浅つけ用の野菜を、買ってしまう迷い箸に気を付けて食べる覚書 「青雲はるかに」下 宮城谷昌光「すぐしぬんだから」内館牧子「第3次世界大戦」大石英治「キャロリング」有川 浩「わたしの容れもの」角田光代「年下のセンセイ」中村 航「悪魔の羽根」乃南アサ「雪虫」堂場瞬一「熊金家のひとり娘」まさきとしか「生命科学の静かなる革命」福岡伸一「奇貨居くべし」春風篇 宮城谷昌光「