龍馬伝と江
龍馬伝をお正月にまとめて44話から最終回一気に観た。福山君かっこよすぎだね。でもね。。。本当に龍馬が、あのような人なら私は、龍馬のような人でありたいと思った。表舞台に出ない影の仕掛け人?それでもいつも壮大な夢を人のために日本のために。適材適所。人であっても事であってもガラスから見えるようなことがある。同じように見えているはずなのに全く見えない人々。一つの目的に向かっているのに我ですることではないのに人は、どうして名誉を栄誉を求めるのだろう。たとえそうでなかった人でも地位を与えられたらなんで人は、変わるのだろう。最近つくづくそんなことを思う。『これでよくなる!大丈夫!』「江」また篤姫の脚本家である田渕久美子さん。彼女の波乱万丈な人生にとても共感を持っていて今リアルに話をしてみたい人である。彼女のインタビューの中に観を大切にしなければというくだりがあった。人間には、観というものがあってだんだん薄れてくる。その観を研ぎ澄まして生きなければと警鐘していた。その目に見えない観により目に見えない糸でつながっていく。そんなこともあり「篤姫」と言う作品が出来たそうである。「江」には、なんのエピソードがあるのだろう?話したいと言うより友だちになりたいと。。。むりだなぁ~アハッ!