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りら

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own

実はあれががんばりどきだった。と、あとから気づく。あの決断が、こういう形になったのか。そう思うと、流れている時間もそこそこしっかりしないとね。無意識に下す決断は、わたし、そのもの。反省も自慢も、す　です。

March 18, 2007

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Vienna

寅さんシリーズでは海外ロケが一度だけあり、行き先はウィーンなのだそうです。葛飾区とウィーン21区のブローリズドルフというところが姉妹都市（区？）で、その縁も手伝ってのことかもしれないと、在日オーストリア大使館商務参事官のエルンスト・ラーシャンさんが書いた本「オーストリア日本」で知りました。麻布十番でオーストリー商務部にやっとの思いでたどりつき、商務官から期せずして本をいただき、それを読んで寅さんのロケのことを知り、くたくたになって家についてテレビをつけたら寅さん映画に遭遇。距離と時間を超えて、大きく旅をした気分の一日でした。

March 14, 2007

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steel

隣の国のオリンピックのおかげで、日本からステンレスが消える？道路に固定してあるポールも引き抜かれ、お墓の線香台も狙われたと。重い、かさばる、しかもどこかに売り飛ばさないと利益が出ない。そんな手間をかけても実行におよぶとは、やる気十分。これまでなかった現象を突然社会に登場させた人たち。普段どんな仕事をしているのか、これまでどんな暮らしをしてきたのか、なぜか興味がわいてくるのです。しかも警察は今のところシッポすらつかんでない様子（メディア発表を信じればですが）。捕まえてみれば「えっ、あの人が！」などと言う立場になったらそれはそれで刺激的ですーフラチですみません。Who steals steels?いざ北京　盗品集め　聖火台

March 5, 2007

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debt

どんなことがあっても借金はしない。そう決めて生きてきました。クレジットカードでの買い物も、今払える金額にとどめます。ローンとか融資とか、言葉は違ってもやっぱり借金。だから利用したことはありません。借金のせいで悲惨な人生を送っている人を少なからず知っています。借金のせいで本人のみならず周囲の人も心を痛めている状況をたくさん知っています。事情はいろいろありますが、わたしが手を差し伸べて助けてあげることはできません。困ったことです。借金は、そのお金があれば、近い将来もっとしあわせになれると思う人が、よくよく考えて、最後の最後に決断するものです。その背景には「誠」がないといけません。穴埋めや私欲を満たすためのものではありません。借金ゼロ。死ぬまで貫こうと思います。

March 4, 2007

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luck

タミフルの副作用でベランダから飛び降りる？実は昨年、タミフルを飲んだことがあるのです。当時はそんなこと、報道されていませんでしたから。これまで経験したことのない高熱に見舞われ、辛かったことだけは覚えています。タミフルが効いたのか、別の理由でかは分かりませんが、熱は２日でひき、その後何の問題もありません。ベランダから飛び降りたくならなかったのは、運がよかったのでしょうか。そんな薬を、どうして処方するのか。そんな薬を、知らなかったとはいえもらってきてしまったことに、今憤りを感じています。

February 28, 2007

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dog's life

日本の賃貸住宅にはペットお断りのところがまだたくさんあります。アジアの小さな国にいる知人がそれを知って、「日本って、犬も住めないところに人が住んでるの？」と皮肉られました。完敗。

February 19, 2007

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一件落着　だといいけど

先月、東京でバリバリ働いている女友だちから電話がありました。休みをとって旅行をしようと思うが、ディニーランドはどうかと相談されたので、自分が行きたいならいいんじゃないの、と軽く返事をしたのです。仕事一筋でかれこれ四半世紀になる自分のこれまでを振り返り、仕事も、年齢も、老後の計画も、政治のどろどろも、地球環境の危機も、とにかくぜ～んぶ忘れて時間をすごすにはどこがいいか、と考えたら、ディズニーランドになったそうです。昨日のポストにエアメールのスタンプ付き絵はがきが入ってました。差出人は電話の彼女。アメリカ西海岸にいると。日常を忘れるために海外へいくのはいい方法です。それに、そうだよね、どうせなら本場のディズニーランドがいいよね。そうか、彼女はそんなに行き詰まっていたのか。電話でもっと相談にのってあげればよかったかなあ。ミッキーマウスのでかいぬいぐるみなんか衝動買いしてたりして。とにかく、知らない人、普段とちがう景色の中でリフレッシュして帰ってきてくれることを祈っています。どっぷり日常にひたっているわたしは、これから産直の売店へ野菜を買いに行きますよ。猫のごはんもそろそろなくなるしね。

February 18, 2007

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日本酒の味

日本酒ができる行程を造り酒屋の方に教えてもらいました。酵母を発酵させ麹を混ぜてから出来上がるまで２ヶ月くらいなんだとか。もっと時間がかかるものだと思っていたのですが、意外に早い。米をどのくらい研ぐかで吟醸、大吟醸の違いができ、純米酒は醸造アルコールを加えないものをいい（昔は全部これだった）、あとは米や酵母の種類で出来上がりの味が変わってくる、というのが大まかなところです。あくまでもおおまか、ですからね。飲み比べるとそれぞれのお酒の差が分かりますよ、といわれたものの、めっぽうお酒に弱くなっている昨今、自信はなかったのです。でも、いくらでも飲んでいい、というしあわせな状況にあってお断りするのも無粋です。ちょっといただきました。最初の一口は、ふつうの日本酒。違うラベルのびんからついでもらった酒は、あらまあ、違う味がするじゃありませんか。なんだかんだで７種類くらい、味見をしたでしょうか。わたしにもはっきり分かる味と香りの違い。なるほどね。こうやてみんな自分達の味を守り、創造しているんですね。自宅ではまず飲まないので、高級酒をしぼったあとの酒粕をいただいてきました。酒屋さんには申し訳ないけど、これでわたしは大満足。安上がりだわあ。

February 12, 2007

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ごぶさたしていたら

家族ぐるみでつきあっていた人が亡くなったことを知りました。そんな話は縁起でもない、と言われそうですが、そもそも死を忌み嫌うのはどうしてなのでしょう。死を恐ろしととらえるからでしょうか。でも、人はいつか死んでしまうもの。例外はありません。生まれた時に祝福されたように、死をもってその人の生があらためて確認されるのなら、もっと違う送り方があるのではないか、と。でも、その人を永遠に失ったことを受け止めるのは、悲しみという感情です。近しい人であればあるほど悲しみは大きく、周囲はそれを慰めるすべもありません。亡くなった人と過ごした時間が、古い写真のように思い出されます。それはその人とともに生きていたわたしの人生の証でもあります。やっぱり命は不思議。いつまでたっても、わからないままです。

February 11, 2007

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墓穴を掘る

２月の初め、契約社員が突然会社を辞めるといってきました。本来なら２週間前に書面で通知すべきなのですが、そんなことはおかまいなしです。辞める理由を聞けば、配偶者の仕事の関係で海外へ行くと。しかも出発は最終勤務日から２日後。これでは引き止めようもありません。そんな大きな動きなら、ずっと前から準備していたはずです。ぎりぎりまで給料をもらいたい気持ちは分かりますが、後のことを全く気にしていない態度には好感が持てません。おまけに、２月分の給料を最終日に現金で支払ってほしいとか、働き始めた時まで遡って、最初の月の給与をもらっていないとか、おかしなことを言い出したのです。この人には毎月定額の給与が支払われています。にもかかわらず、実働日数からすると金額が少ないように思えるので調べてくれというのです。月給制の雇用契約書に同意したのに、今さら実働日数で給料を計算しろというのは理屈にあいません。どんなに説明しても月給ではなく実働日数で払えの一点張りなので、出勤簿をもとに計算はしてみましょう、と人事が根負け。すると２月の半端分も含めた合計金額より、１月末までにその人に払った金額のほうが多いことが分かりました。それが分かった時点で、当初払う予定だった２月分の半端分は不要と判断されました。黙っていればもらえるはずだった２月分を失うことになったのです。欲を出して墓穴を掘りました。雇い主は、かきまわされた分、最後はバランスがとれたというところでしょうか。-----こういう事件を近くで見聞きする機会があると、つくずく世間にはいろんな人がいるなあ、と思います。

February 6, 2007

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おばあちゃんとおふくろ

「おばあちゃんの知恵袋」という本を、近所のおばあちゃんに勧められました。知らなかったことがたくさんあって、家事に役立っているそうです。おばあちゃんも知らなかったおばあちゃんの知恵、です。お惣菜売り場で「プロが作ったおふくろの味」という宣伝文句がありました。普通のおふくろにはできない味なんでしょうか。

February 4, 2007

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書きたいことがあったのに

おお、そうだ、今日のブログはこれでいこう！と思ったことは覚えているのに、内容が思い出せない。一度や二度じゃありませんからそれほど落ち込みはなくなりましたが、やっぱり自己嫌悪感は否めません。でもね、だんだん貧しくなる記憶力を補ってあまりある物がきっと身についているはず。そう信じて日々を送ることにしました。

January 28, 2007

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裁縫箱を久しぶりにあける

アンサンブルのカーディガン。ボタンを付け替えてみることにしました。裁縫箱を使うのはちょっと久しぶりです。ふたを開けると、時間がどんどん膨らんでいくのです。子どもの頃に作った針刺し、学生時代に着ていた服のボタン、ピーズ遊びをした残りの糸、そして母の使いかけの刺繍糸。その人はもういないのに、確かにそこにいたという感触。ボタンをつけかえたカーディガン。母が着ていたものでした。もうすぐ一年。おかあさん、天国の居心地はどうですか。

January 20, 2007

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10万1000キロ

軽の愛車「金太郎」の走行距離が、10万1000キロになりました。地球の円周が４万キロだそうだから、もう２周半していることになります。そう考えると、すごい。ご老体に寒さはこたえるかと思いきや、凍てつく朝の坂道もなんのその。まだまだがんばってくれそうな金太郎君です。ほとんど同じ道を行ったり来たりですが、これからは世界地図の上をなぞりながら走ってみましょうかね。

January 14, 2007

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五日市鉄道の切符　その後

なくなってしまった五日市鉄道の昭和１７年の切符を見つけたと以前ここに書きました。その切符が、「五日市鉄道　～その開業当時と現在の変遷～」に展示されることになりました。わたしのブログを読んだかたからご連絡があり、ぴったりの場所に収めていただくことになったのです。とてもうれしいできごとです。わたしは遠方のこともあり行けないのですが、展示会は２月25日まで行われているそうなので、お近くの方、切符に会いにいってくれればこれまたうれしいです。場所の詳細；あきる野市五日市郷土館あきる野市五日市920ー1tel; 042-596-4069火曜、水曜、祝日休館開館時間：午前９時30分～午後４時30分

January 14, 2007

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水中の酸素

経営者は言います。『お金がないとは言ってません。　出さないだけです』水の中の酸素か。水の中に酸素はあるけど、そこでは呼吸できません。出してよ、あるんだったら。面と向かって話しているのに理解できないので、今日はこのへんでやめておきましょうと切り上げました。不必要に仲悪くなりたくないのでね。お・か・ね、かぁ。。。

January 10, 2007

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午前２時の生活音

午前２時を回り、うちの洗濯機も回っています。どうしても洗っておきたいものがあって、夕食前にスイッチを入れたのです。途中で止めて少しつけておこうとタイマーを５分にセットし、ブザーがなったのを確認してまた洗濯機を動かそうと思いながら、忘れてしまったのです。洗濯機の音を聞きながら、すっかり忘れてしまったことに自己嫌悪。ちょっとした小物だけを洗うのに６時間以上もかかったことになります。スローライフって、そういう意味じゃないでしょうよ。

January 10, 2007

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見やすい信号機

信号機に直射日光があたると何色なのが分からず困りますが、新しく設置されている信号機はその難点がかなり克服されてます。道路をほっくりかえすのは後でいいから、早くこの信号機に付け替えてほしいなあ。

January 4, 2007

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コーヒーの威力

午前３時半を過ぎても眠くなりません。夕食後のコーヒーのせいでしょうか。日中飲んでも、こんなに効き目があるという実感はありませんが。寝なくちゃ、とあせるのはやめて、起きていることにしました。ライトも暖房もつけたまま。寝ていれば不要なのに、無駄遣いしているようでちょっと罪悪感があります。やっぱり夜は寝るに限ります。明日は今日の分まで熟睡するぞ。

January 3, 2007

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年間シート

この間終わったばかりだと思ていたのに、もう来シーズンの営業をしているのですね、球団につとめる人は。年間でシートを予約すると、１席あたりの料金がお得になる上、シートの背に１０文字まで名前を入れられるのだそうです。１０文字以上の場合は２席続けておさえて、続けて読ませることもできます、と。「ベジタリアンになって世界平和を達成しよう」でぴったり２０文字。野球場のシートの一カ所にこの文章をいれてもらったら、どれくらいの広告効果があるものでしょうか。試合より、そっちのほうが気になります。

December 27, 2006

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暴風雨

雪の季節なのに強い雨が降っています。ごうごうと音がして、時々横なぐりの風もふきつける、嵐の朝です。のらニャンたちは、ちゃんと避難しているでしょうか。無事な一日を祈ります。

December 27, 2006

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封はのりで

新米OL時代に先輩から教わったこと。封筒はセロテープではなく、のりで封じること。テープを貼るのはのりづけより簡単だから手抜きをしている印象を与える、つまり相手を不愉快にする、封印する場合インクや朱肉がのらない、そして、見た目に美しくない。うろ覚えですが、こんな理由だったと思います。なんだかピンとこない人の方が多いかもしれません。わたしは、最後の「見た目に美しくない」におおいに共感できるので、今でもできるだけのりづけします。のりをきらした時は、ごはんつぶをつぶして使います。いつの時代の話？　と自分でも思うくらい、最近こんなことに快感をおぼえます。教えてもらわなければ考えもしなかったことかもしれません。そういうことに意識を向けさせてくれた先輩は、今頃どうしているでしょうか。

December 21, 2006

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買いたい服がない

こたつでこくり、こくり。気がついたら午前３時！このブログを書いたらちゃんと寝ます。年末の日曜日にデパートへなぞ出かけたものだから、人がいっぱい。自分もそのひとりながら、みんなどこから出てくるんでしょうか。そして売っている商品の多いこと。目指す服売り場へ。そこにも商品はたくさんありました。なのに、お金を出して買ってもいい、と思えるものに出会えませんでした。珍しく買うぞ、と決めていったのに。山のような商品に囲まれているのに。結局、猫とわたしの食料を買って帰宅。あ、クリスマスカードは気に入ったのが見つかりました。それでめでたし、とします。

December 18, 2006

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適材適所

人を雇う時の判断基準は、その人がその仕事に向いているかどうか、ではないでしょうか。できる、と、向いている、は違う場合があります。今できない、は、これからもできない、とは限りません。また、訓練すればできること、と、教えられないこと、があります。まじめなそう人、が、仕事を遂行する人、とは限りません。誰かの紹介、より、当事者の判断、が大事です。----日々の生活の中でしあわせを感じられる。そういう暮らしをする人が多いと、よい国になります。----自助努力は必要です。そして、権力や権限をもつ人に、その使い方と影響に敏感になってほしいのです。----努力のかいなく、不本意に職場を去った人がいます。その人は、いる場所が悪かっただけなのです。簡単な話です。

December 16, 2006

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寝る子は育つ

それなら、もっとこどもたちを寝かせてあげましょう。朝、わくわくして起きられるように。昼間、思いっきり遊べるように。今のこどもたち、かわいそうだなあと思うことがあります。わたしの力の及ばないことですが、しっかり眠ってほしいのです。（夜中の３時に目がさめて書く内容じゃないかもしれませんね；）

December 13, 2006

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ふさわしい名前を

基礎体力。わかるようなわからないような言葉。今のわたしに必要なのは、基礎気力、かな。いい日になりますように。

December 12, 2006

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風邪かな

このまま油断すると、風邪をひきました、と言うことになりそう。うがいをして、ショウガ湯を飲んで早く寝ました。そしたらこんな時刻に目がさめて、気分はまあまあです。でも、お腹の調子が悪くすこし頭痛もするような。また寝ます。健康、たいせつに。

December 11, 2006

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復帰しました

デザインテーマ、久しぶりに変えました。インターネットの接続ができなくなってたった数日。みなさんのブログがずいぶん更新されているじゃありませんか。便利なものが突然使えなくなると、まあ不便なこと。でもまたここに来ることができて、ひとまず安心です。

December 9, 2006

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