おじいちゃん家に泊まる
長女と次男はおじいちゃんの家で昨夜は泊まる。と、言っても我が家から徒歩7分ほどのところ。おじいちゃんとおばんちゃんはとても元気で、今朝はあんは5時、かずは6時には起き、空いている、公園のグランドで野球をしてきたという。その後、朝食を食べて、おじいちゃんの畑で、野菜とり、そばの川で魚とりをして9時過ぎには送ってもらって帰ってきた。あらためて書いてみると、盛りだくさんで楽しい、お泊り遠足に行ったような内容だが、おじいちゃんの所に行くといつもこんな風だ。子どもたちが行きたがるのも無理はない。私も仕事に行っていたときは、子どもたちを夕方、おじいちゃんの所に預け、また職場に戻るといった慌しい毎日だったが、そういった意味でも本当に助けてもらった。このおじいちゃん、おばあちゃんは夫の両親だが、私の母も車で10分の所に住んでいる。こちらは、「まったくいつも・・・」と本音で言われながらも、お世話になっている。おじいちゃん、おばあちゃんは子どもたちの癒しになっている面が我が家の場合大きい。あさっては、敬老の日。子どもたちは、何か考えているかな?