私を捨てないで。
昨日は自分の仕事も終わっていないのに内包装班に支援に行った。包装班には行きたくなかったのよ、 実と言うと。私の部署が忙しい時には誰も 支援に来てくれなくてサンチャの仕事が忙しい時は誰かが支援に来てくれて、それを 代理に一言言ったら10倍になって攻撃の言葉が帰ってきて。私の部署は 人がいなくて支援に人を送れないどころか 、私のせいで支援を送りたくないと言われたのであった。だったら私も支援に行かねえよ 1人で全部やるよと思っていたのだった。私が 包装班に行きたくないと言ったら『それはダメです』 と一言。私の部署には行きたくないと言ったら送ってくれないくせに私は絶対支援に行かせるんだ、と思って半分ひねくれ ながら 包装班の仕事をしていた。で昨日は久しぶりに9時だったのよ。それにも私 ムカついててね、なんで私の部署が忙しい時は私たちだけ残されるのに(誰も手伝ってくれないで),他の部署が忙しい時は 全体 9時退勤 なんだろうと。で包装班のメンバーと夕食の休憩タイムをとっている時に、フィリピン メンバーの aiko という子がうちの班長 やめるの?って聞いてきた。『いや 私はそんな話聞いてないけど 』って答えたら他のフィリピン メンバーが 班長が辞めるって言ってたって。もう私目の前真っ暗になる 感じだったわ。ある程度ヨムジの仕事は一人でできるように マスターしてきたけど、精神的にものすごく 依存してるのは事実なんだよね。正直、ジュヌ君とソヌ君がやめるのは仕方がないと思うけど、(ソヌ君は罷めないと思うけど)うちの班長がやめるとなるとものすごい 打撃 なんだよね。最後のタイム ダメだ 涙ちょちょぎれで仕事してたわ。掃除の時間に包装班のゴミを捨てに行きながら、ヨムジに立ち寄って 班長がまだ仕事してたので聞いてみた。『やめないよね』って。『何のこと』『班長が辞めるっていう話を聞いたんだけど』『誰から』『aikoがメイシーから聞いたって』『そんな何ヶ月の前の話を』『!』『じゃあ今は違うんだよね』『考え中』『おい』『私を捨てて辞めてったりしないでね私はまだ君がいないとダメなんだよ』『捨てるだなんて。。。。』『とにかく、私を捨てて辞めちゃダメだよ』と言って、後はヨムジに戻って掃除をして退勤してきた。とりあえず一安心。