マコの回想録

[お出かけ] カテゴリの記事

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• １年ぶりの梅園

  　大阪城の梅林、１年ぶりに見に出掛けた。でも、まだ６分咲きくらいで、咲いている梅もイマイチ鮮やかな色ではなくちょっと残念だった・・。　上品な梅も好きだけど、やはり桜のほうが華やかだなぁ・・。今日は何だか、梅の花に酔ったのか、ブログへの梅の写真のアップもこの次にしよう。あ・・「篤姫」が始まっている。でも急ぐ用事もあるので録画を後でゆっくり見る事にしよう。

  2008年03月02日

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• 懐かしい地・・・。

  　今日は１０年前に、８年ほど住んでいた地の友達のお家に招かれて出掛けて行った。わたしと同じようにその地から他の地へ移って行ったもう一人の友達も来ていて、楽しい食事会となった。　驚かせることもあるから・・と招いてくれた友達からお誘いのメールを貰って何だろう～～と、ｏ（＾－＾）ｏワクワクしていたのだ。　そして、訪ねて行ってL(・o・)」 オー！なんと、お家の建て替えをいつのまにか成し遂げていた！前から彼女は、カントリー調の家具や小物を集めていて、とてもセンスが良かったけど、注文建築であそこまで、理想の家に仕上げるとは・・(^^)//　素晴らしい。感動した！　２階にリビングキッチンのスペースを設け、リビングの天井部分は吹き抜け風で相当高く、天窓二つ作ったり、窓を周囲に幾つも設け、採光をふんだんに取り入れた明るい明るい生活空間になっていた。　そういうステキな場所で、わたしたちは子供たちが幼い頃の懐かしい話とか、互いの近況報告とかお喋りに時間を忘れたひと時であった。　楽しいひと時を過ごした後、さすがに帰途の時には久々の電車での遠出に疲れてしまった。でも、家族の帰宅も遅いことが判っていたし・・デパ地下に寄らずに帰りにスーパーで買い物をしてリキを入れて夕飯の支度をした。ε- (^、^;　はぁ～～　今夜は魚の干し物を焼いて、ベーコンポテトのチーズ乗せ。１品だけ、市販のフライドチキンを加えた。

  2008年02月27日

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• 枚岡神社の梅

  　今日は朝はお天気が良かったので、家族で牧岡公園近くの枚岡神社の梅を観賞に訪れた。まだまだ見ごろには程遠い予測はしていたけれど、案の定まだまだ３分咲きにも満たないというところ。　だけど個人的には満開の・・これでもかこれでもか・・って咲き誇っている梅の花よりも、蕾をある程度残し、チラホラ咲いている梅の花模様の方がわたしは上品で好き♪～　写真も何枚か撮ったけれど・・(- ．-)ヾ ポリポリ果たして上手く撮れているかなぁ？アップしたらまた此処へも貼ってみよう。　今日の散策の感想は・・・非常に寒かったこと！生駒の麓は凄く底冷えがした。手は悴むし、神社に着くなり、先ず甘酒を飲んで温まるところから始まった。ε- (^、^;　はぁ～～暖かい　　まだちらほらの白梅や、紅梅を干渉した後、参道にはかなりの雪が舞い降りてきた。　雪の中、寒い散歩になったけど、雪と梅の風情にも触れられたし、連れてって貰って良かったーと両親にも言って貰ったしホンの少し親孝行も出来て良かったかなヾ(´ー｀ )

  2008年02月17日

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  京都は雨に・・。

  　２日ぶりで書く日記・・。昨日一昨日と北へ南へ（東奔西走ならぬ北奔南走ってあるのかなぁ・・）予定があって出掛けて忙しかった。２日間で何時間も歩いてもうクタクタε- (^、^;　はぁ～～滋賀、京都在住の友達と京都で逢った。わたしが大阪なので３つの中間が京都がいいということで。　久々の京都駅。近鉄名店街が工事になっていてちょっと残念だった。ランチはウエスティン都ホテルで。女が３人も寄ればそれは話が延々と際限なく続く（笑）・・しかもすっかり学生時代に戻ってしまう３人だったし。　そこはランチバイキングではあったけど、メインディッシュを二択でチョイス出来るような上品でお洒落なレストランだった。　デザートのケーキも楽しみの一つなのだけれど、ホテルのパンは本当に美味しい(。・ρ・) 　そして、ランチの時間オープンより２時間を過ぎた辺りから、長く居すぎて顰蹙を買うといけないので場所を京都駅西側のアバンティ近くのところへ場所を移し、お茶をしながら、再びお喋りに身を投じる３人であった。でもなんか、＊＊年経ってもニックネームで呼び合えるっていいんだなぁ～♪利害関係も全くない関係って心置きなく話せて。　ふと気がついたら・・雨が降り始めていて・・それから直ぐもう日が暮れてしまっていた。近々の再会を約束し合って別れを惜しみ、京都駅でそれぞれ帰途についていった。　写真は、ＪＲ京都駅八条口付近のカフェのウインドウに飾ってあったもの。ワンホールのケーキがズラッとレイアウトされてて圧巻だったので写メを撮った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年01月22日

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• 行きたいレストラン

  　行きたいなぁ～パークビューのバイキングに！誰か付き合ってくれないかなぁ友達・・。もう年末で忙しいから無理だなぁ・・。それにここは今Ｘｍａｓバージョンでランチも２６００円になってるしｗメニューはグレードアップだけど。　ダメだー今日はボーっとしてて。低気圧が確実に忍び寄ってきている感じ。大きな洗濯はまたお天気が回復してからでないとダメだなぁ。　今日の「ちりとてちん」も良かった。思わず（；＿；） 涙ぐんでしまったし。体調で涙腺までゆるくなってしまっているのかしらん。　早くオムライス作ってしまおう。

  2007年12月21日

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• フウ(ー_ー;)　今日も掃除が出来なかった・・。

  　今日も野暮用で掃除が出来なかった(>_

  2007年12月18日

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  12月の風景

  　　　　　　　　この間訪れたのは紫陽花が咲いていた季節だったから、およそ半年ぶりに府の山田池公園を散歩したことになる。残念ながら、公園のもみじの紅葉は終わりを告げている模様だった。　お天気が良く、青空を覗かせていたが公園の中はもう初冬の雰囲気だ。クヌギ、サクラ、ケヤキなどがハラハラと盛んに枯葉を落としている。山田池の片隅で、三脚や大きな望遠カメラを携えた人達が何人も、鴨の一家に集まっていた。　この季節の公園は空気も辺りの静けさも落ち着いた･･と言うか、とても淋しい風情である。　　　　　　　この公園をひと周りすると、ゆっくり歩いても３５分くらいは掛かる。コースがいろいろ分かれているので、それを網羅すると１時間では多分周れないだろうなぁ。　

  2007年12月10日

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  永観堂～南禅寺へ

  　先週の紅葉狩りの散策で決して忘れてはならないのが永観堂。金戒光明寺や真如堂を巡ったあと、東に進み、お洒落なカントリー風のレストランでランチして一服した後、哲学の道沿いに、北へ進んだ。（京都では北へ上がると言う）　そして法然院を巡って再び、哲学の道沿いを南へ戻り、永観堂へ。永観堂は、浄土宗西山禅林寺の総本山で、寺名は正式には、禅林寺。平安時代初期、斉衡2年(855)に創建された。阿弥陀如来を収め、浄土念仏を唱えたことから永観堂と呼ばれるようになったようで、山の斜面に諸堂が点在し、釈迦堂、開山堂、本堂等の諸堂が回廊で結ばれている。　ちょっと拝観料がお高い気もしたが、その回廊で結ばれている各お堂を山の斜面に従って建物の中で登って行く奥行きが凄い。本堂にある本尊の阿弥陀如来立像が肩越しに後ろを振り返る珍しい姿をしていて興味深い。　そして・・永観堂の紅葉はその敷地の広さに目一杯の紅葉の幾通りものシテュエーションがあって、楽しめる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広々としたお堂の中を巡った後、お堂の上から外回りで降りた後、永観堂の山の側面の見晴らしの所まで上がって行った。友達と、「後１０年、２０年歳取っても､此処へ来れるかなぁ？」と苦笑しながら・・・。　　　　　　　　　　フゥフゥ言いながら階段を登り詰めるとそこには京都市内を見渡せる展望があった。都ホテルが見える。　　　　　　　　　　　　夢中で紅葉の景色を撮って、歩いて・・もうかなり疲れてはいたが、気力を振り絞って最後に南禅寺を訪れた。さすがに有名なので、観光バスも平日にも拘らず並んで駐車していた。南禅寺は、正応4年(1291)、宋から帰国した無関普門(むかんふもん)を開山とし、亀山天皇が東山の離宮を禅寺に改めたことにはじまり、 臨済宗南禅寺派の大本山だそうだ。湯豆腐でも名前が知れ渡っている。　立派な山門の傍に堂々たる紅葉の木が美しくそびえている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かくして私たちの京都　金戒光明寺～真如堂～法然院～永観堂～南禅寺の紅葉狩り散策の旅は終わりを告げた。　確かに青空には恵まれなかったが、お天気を意識しないほどに紅葉の美しさは感動を与えてくれた。　クタクタになった足を癒す為に、蹴上げから地下鉄に乗り京阪三条付近でお茶をして１日の美しかった紅葉の風景を振り返り、感動を語り合い帰宅の途についたのである。

  2007年12月04日

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  金戒光明寺

  　今日は曇り空ではあったが、風も無く比較的暖かだった。京阪丸太町を下りて市バスに乗って錦林で下車。　金戒光明寺は、Wikipediaによると｢京都市左京区黒谷町にある浄土宗の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。通称黒谷（くろだに）と呼ばれている。知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の大本山の１つである。｣だそうだ。　　紅葉の見ごろのこの季節は、ネットや旅行ガイド等で有名な京都のお寺は何処も観光客でイッパイなのだが、この金戒光明時は美しい紅葉が並んでいるが、穴場スポットのようで人もそう多くない。　　　今年も、真如堂、法然院、南禅寺・・と意欲的に散策をして、写真も１００枚以上撮った。今日は歩き疲れてもうクタクタε- (^、^;　になってしまったので何点か金戒光明寺や紅葉をここに貼り付けて続きはまた後日に・・。　　　紅葉に始まり、紅葉に酔い、紅葉に終る、すっかり堪能した１日であった。　　　　　

  2007年11月28日

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• 燃ゆる京都へ・・・。

  　いよいよ１年ぶりに京都の紅葉散策に行く。今度こそ納得の出来る紅葉が撮れるかなぁ・・。今夜はまた眠れないかも知れない。燃ゆる京都の紅葉をイマジネーションして、心もコウヨウ(高揚）して・・。　明日は残念ながら曇りのようだ。真っ青に映える紅葉のタイミングは今年も望めなさそう。明日のランチは京都で何が食べれるかなぁ～（なんて、食い気の方にも心が逸ってしまっていますｗ）　さっきは折角書いた日記がエラーで反映されなかった（´ヘ｀；）ハァ今度は大丈夫かなぁ、一度消えてしまうと、全く同じ文章は書けない。気分も微妙に変るし。　今年の秋は出掛ける事がたまたま重なって多い。楽しい事が多かったので忘れられない年になりそうだ。逢いたかった人、何人もに逢えたし

  2007年11月27日

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  真っ盛りの見ごろの紅葉

  　今日は本当に小春日和にピッタリの暖かさだった。朝から高速を遣って大阪府池田市の久安寺に訪れた。　久安寺は、７２５年、聖武天皇勅願として行基によって開創された寺。境内は外から見た印象よりずっと奥行きが広く、その紅葉の木の数に圧倒された。おそらく、大阪府の中では数少ない紅葉の美しい景観の穴場のお寺ではないかと思う。　殆どの人が関西で紅葉狩りと言うと、京都へ行くと思うが、大阪にもなるほどこんな綺麗な場所があるんだ・・と得をしたような気になった。道路も境内も混雑することもなくゆっくり紅葉の美しさを堪能出来た。　今日は取りあえず此処へは２～３枚だけ貼って、後はデジカメからＰＣにアップをして、ブログのフォトにはまた追々入れておこう。　　

  2007年11月25日

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• ○十年ぶりの同窓会・・。

  　昨日は○十年ぶりの中学の同窓会であった。一言で言うなら感無量。４０人もの人が久々に逢ってお互いに過去の記憶を駆け巡らせる。その後・・「あ～～～！○○さん？（または○○クン？）へぇ～～～！」と・・。変貌したヘヤースタイル、体格は年月の流れを改めて認識させられる。　○十年ぶりの再会は一瞬の内に面影を見い出すか、或いは過去のその時代のクラスメートの面々を思い浮かべながら徐々に記憶が舞い戻って来たり。懐かしさの感動にそれぞれの人が思いを馳せている事だったと思う。緊張と気恥ずかしさと懐かしさが入り混じったような感情だった。　とある駅に近いホテルの大広間に会場は設定され、クラス毎のテーブルに分けられていた。懐かしい担任の先生と隣り合わせの席に座り、先生や同級生と思いで話に花を咲かせた。○十年の歴史をそれぞれの個人が背負いつつ、それぞれがあの時代を振り返り接点を模索しながら談笑し合った。単刀直入に、楽しく懐かしい空間だったと言って良いと思う。　ただ最も逢いたかった人には逢えなかった。あの時憧れていた先生や、あの人は残念にも来て無かった。もしかして来ていたのに、あまりの変貌で気がつかなかったのかな？（笑）　そんな感無量の後は、アッと言う間に１日が過ぎてしまった。それまでのワクワク感やドキドキ感でどーっと疲れも出てしまった感じ。　それでも秋晴れは明日を過ぎると暫く無いようなので、出掛けようかと目論んでいる。もうこんな時間なのに・・。早く寝なくっちゃ。（汗^_^;）

  2007年11月24日

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  薔薇の香り

  　昨日大阪の表玄関と言われる梅田に出て阪急百貨店へ。余り収穫は無かったが、帰り道たまたま通りかかったフレグランス商品の店。　　好きな薔薇の香りのボディソープが前から欲しかったので見ていたら、ボディマッサージの シュガーマッサージなるものを成り行きで買ってしまった！手の甲を試しに・・と洗面器のぬるま湯とその商品でして貰って衝動買いしてしまった。^_^;　でもバスタイムは何だかそれで楽しい気分(人´∀｀)♪薔薇の香りに包まれて癒しTIME　これでしっかとオンナを磨くとするか？（;´▽｀A`` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007年11月10日

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  東福寺へ・・。

  　まだ京都も紅葉には早いのは判っていたけれど、快晴のお天気に触発され(笑）・・仕事が定休の京都の友達をいきなり呼び出して一路京都へ・・。　思い立った時刻は既にもう１１時半。それから待ち合わせする事を計算して、友達の意向もあって、目的地は｢東福寺｣へと相成った。東福寺の紅葉は京都の数々の紅葉の名勝の中でも屈指のスポットだが、紅葉真っ盛りの時期は全国から人が殺到し、人だかりになってしまうらしい。　紅葉真っ盛りの時期にも大いに魅力はあるが、一足も二足も早くそこへ行くことになった。京都市内なら大阪から１時間前後で行けることが有り難い。　学生時代からの友人の彼女は、急なわたしの思いつきに快く付き合って案内してくれた。臨済宗　大本山東福寺は｢ウエブタウン京都｣のサイトの紹介によると・・・摂政・九条道家が嘉禎2年（1236）から、実に19年もの歳月を費やして、聖一国師を開山として造営したものです。また、京都五山のひとつで、臨済宗東福寺派の大本山です。奈良の東大寺のように大きく、興福寺のように盛大を極めた寺に…とそれぞれ一字ずつとって｢東福寺｣と命名された・・・そうである。　さらに　東山の山腹と渓谷を利用した境内には、国宝の三門から昭和9年落成の本堂、わが国最古で最大の禅堂（重要文化財）や、長さが35mもあるという便所の｢東司（とうす）｣（重要文化財）、方丈などが続き、鎌倉・室町期の禅宗建築様式そのままに立ち並んでいます。方丈庭園は鎌倉時代の手法を用いた昭和の枯山水。角石と苔とが描く市松模様の北庭はよく知られています。また、本堂と開山堂を結ぶ 「通天橋」の一帯は、洗玉澗と呼ばれる渓谷で、紅葉の名所となっており、秋はたくさんの人々で賑わう・・・らしい その廊下の一角にある、通天橋なる全景を写してみた。ＪＲや京阪などの紅葉ガイドパンフレットの表紙になったりしているスポットである。　　　周りの紅葉が後２週間もすれば、真っ赤に通天橋を彩る事だろう。ところどころ、もみじも色づき始めてはいるけれど。　　　　　　　　青空に陽の光がスポットライトのように紅葉を照らして綺麗だった。　そして正面の三門や本堂の屋根のガッチリした組み方に魅入った。箕面の勝尾寺とは又違う、歴史の古さと重厚さを感じた。　　　　　しかもあんなに広大なお寺とは思っていなかった。境内の木々の一本一本、庭園に至るまで実に丁寧な手入れが施されていた。　　　　　そしてその一角には京都らしいお茶所も設けてある。○○コーヒーと書いてある。一服もしたいが、昼食も未だだったので横目に素通りした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先週の箕面公園、勝尾寺に引き続き今週も京都東山の森林浴と歴史にあるお寺の雰囲気を感じる事が出来た。シーズン前故に混雑に巻き込まれる事もなかった。　紅葉は紅葉で又違う場所へ行く計画中である。・・なんて京都の友人のガイドを当てにしてるわたしなのだけど(^_^;)　　　　　　　　　　２時間半、そろぞ歩きするとそれでも帰途の電車では不覚にも居眠りして・・・(‐‐).。oＯ、もう少しで降りる駅を乗り過ごしてしまいそうだった・・・。

  2007年11月08日

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  リニューアルの勝尾寺

  　以前に勝尾寺を訪れたのは１０年以上前だったと思う。以前には、あのような洗練された有料駐車場や宿坊（シティホテルのような）もお土産コーナーもレストランも無かったと思う。　勝尾寺の正面の山門から広い広い池の大改造の工事中であった。私たちはと言えば、折角有料駐車場に車を留めてしまった事だし、更に４００円の入館料を払って本堂まで散策することにした。　全国観光検索によると・・・勝尾寺は高野山真言宗に属する、西国三十三カ所第23番札所で、本堂、多宝塔、荒神堂などが立ち並ぶ。名高い「勝ちダルマ」は勝ち運をもたらすといい、試験・スポーツ・商売などで成功を願う人たちが多く訪れるそうだ。　工事中の山門付近を横目に、境内に入ると至るところから抹香の香りがしてくる。冷たい山の空気とその香りで身も心も凛とした雰囲気に包まれる。　　　　　　　　　やはり紅葉はまだまだ青緑。本堂までの階段をゆっくり登って行くとその途中で沢山のダルマが飾ってあるのを眼にする。　一番大きいのは１０万円するとか・・。　　　　　　　本堂の朱色の屋根の色と緑の紅葉のコントラストが美しかった。お参りしてゆっくり散策して戻り、入口のレストランでお昼に山菜そばを食べた。出汁がなかなか美味しかった。でも入館する人には駐車代はタダにして欲しいと思うわたしはセコイだろうか？（笑）

  2007年11月05日

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  箕面自然公園＆勝尾寺を訪ねて・・

  あまりの良いお天気に誘われて山や木の空気の香りを吸いたくてドライブ。まだまだ紅葉狩りには早いのは承知していたけれど。今回は箕面方面へ行って来た。　　　　　　　　　　制限速度３０キロのヘヤピンカーブがずっと続く。日曜祝日は混雑の事もあって、道路が一部でハイカーや車の安全の為に一方通行に規制されているところもある。　まだ午前中であったけど数少ない細長い道路に沿った駐車場はほぼ満車状態だった。ギリギリセーフ　　車を留めた後、川沿いを来た道沿いに戻り、歩いて行くと座席のある売店＆甘酒のあるお店があった。そこであったか～ぃ甘酒を頂く。４００円也！さすがに山沿いは空気が冷たく甘酒で(´ー｀＃ )ホッと温まって箕面の滝へ歩いて行った。　そこから更に階段を下りて箕面の滝が現れてくる。（関西デジタル・アーカイブの記事によると・・・）明治4年、箕面寺（瀧安寺）境内以外の寺領と山林は国有化され、我国初めての「公園地」の指定となった。明治8年「勝地」となり、山林内の保護がなされ、明治19年滝道約 800ｍが箕面寺まで設けられ公園化が進められたそうで、　昔幼稚園や小学校の遠足でここへ出向いた時はお猿さんが居た。オヤツに持ってきた園児のバナナを取ったり、女性のバッグをひったくって中身を物色したりあの事のお猿さんはかなり凶暴と言うイメージが幼心に残っていた。その後、滝近くの売店で犬を飼ってあってお猿さんの監視をさせていたような記憶がある。・・・がそのお猿さんも、アーカイブの記事では・・昭和30年5月野猿の「箕面自然動物園」が開設され、箕面の猿が有名になった。国の名勝の指定を昭和31年に受け、同時に天然記念物箕面山の猿生息地の指定も国から受けた。昭和42年12月東京の高尾山とともに「明治の森国定公園」に登録された。昭和52年「箕面自然動物園」は廃止され、猿は自然に戻すことになった・・・そうだから、　上のほうの山に追いやられたかと思うとちょっと可哀相な気がしないでもない。その箕面の滝は青空の下に光眩しくキラキラ輝いて綺麗だった。滝の水も底まで澄んでいて、透明の青緑だった。ちょうど底に光のプリズムか虹のようなものも出ていた。　　　その風景に真っ赤な紅葉が加わるともっと絶景になるのだろうなぁ・・残念！お猿さんはあの頂上の方に居るのかなぁ？と山を見上げる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暫しその高さ３３メートルの滝に見とれてたたずみ、勝尾寺へと向かい箕面の滝をあとにした。

  2007年11月04日

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• まるで時差惚け？

  　海外旅行なら時差ボケってあるけれど、大阪、東京、山梨・・の新幹線や在来線の移動でも起こるものなのかなぁ・・・　今朝もまだボンヤリ（￣。￣)・・のわたしである。　目覚ましの為に午後からのエアロエクセサイズに参加の予定。来月は２つも同窓会があるし・・シェイプアップに勤しんでおかなければ・・。　政界ではもっぱら、外務省を小池百合子元外務大臣と一悶着あった、あの守屋元次官の接待疑惑問題で持ちきりのようだ。　兎角、以前より外務省幹部たちは何かとそう言う噂が耐えない。石破大臣もここで性根を据えて、徹底的外務省一掃改革をやって欲しい！　さてそろそろメイクしなければ・・・。

  2007年10月22日

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  久々の上京旅行

  　主婦にとって・・・朝早くから出掛けるという事は容易な事ではない。ゴミ出しは・・・？洗濯は・・？留守中のご飯状態は・・・？ペットの猫の餌、水、トイレの掃除。そして念入りのメイクｗ　付帯する身の回り品、荷物、忘れ物はないか？戸締りもＯＫ？　ナドナド・・。予定より早く家を出ようと思っていたのに・・。　新大阪には乗る予定の新幹線は既にホームへ到着していた(;^_^ A フキフキ危なかった・・。ホッ.。o○（駆け込み乗車はしておりません。念のためｗ）　そんなこんなでの東京経由の山梨県河口湖への旅行。折角都心に出たからと・・キャリーバッグを転がしながら周辺を徘徊。　この日のお天気はまずまずだったのに・・。　次の日のお天気は朝からぐずついて、富士山展望できるロープウェイは富士山が見えないので断念して、オルゴール館を見学した。　何百？いや何千個とあるだろうか。オルゴールの展示は。賞品として置いてるものを入れれば。大中小、色も形も様々に。　スイス製の１２００年前の限定の大きな大きなものとか。オルゴール演奏が定期的に行われていた。　　　　オルゴールの館はメルヘンのお城のようなシテュエーションになっていて、中も外もロマンティックで、色とりどりの花や木に囲まれている。　まさに河口湖の雰囲気を醸し出すように設計されているのだろう。　　　まるで中世ヨーロッパのお城のような雰囲気で、屋内も壁、窓、ライトの形状に至るまで工夫が施されている。ホテルの運転手さんが、『１日居ても飽きないですよー』と言ってたのが判るような気がする。　　　宮廷の演舞会ホールのような豪華なのがメインホールのようである。そこでも美しい音色のオルゴールが奏でられていた。　わたしが特に気に入ったお城の部屋みたいなところ。　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　東京都から電車で約２時間半・・喉かな景色を見ながらの列車の旅もノンビリと悪くないと思った。紅葉には少し早かったようだけれど。　そして・・逢いたかった人にも今回無事に逢う事が出来た！（半ばわたしが強引に誘ったのだがｗ）彼女のお陰で、河口湖のドライブも出来たし、楽しい談笑の時間も持つことが出来て有効な旅になった。　　　　帰りの列車から甲府連山と回復した帰途の日の新幹線から、富士山も何とか撮影する事が出来た。忘れられない３日間である・・。

  2007年10月21日

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  残暑の京都へ

  　残暑厳しい宇治へドライブがてらに出掛けてきた。大阪も大概残暑は厳しいが、京都も決して負けては居なかった・・(A；´･ω･)ｱｾｱｾ　宇治平等院へ行き掛かり上、訪れる事となった。宇治平等院は栄承7年（１０５２）関白藤原頼道によって開創され、鳳凰堂はその翌年の天喜元年（１０５３）、阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂（国宝）として建立された。　平等院には平安時代の文化財が多数残っている。特に雲中供養菩薩像５２躯(国宝）は、いずれも雲に乗り、様々な楽器をを奏で舞うなど華々しい菩薩様である。　現在残念にも、鳳凰堂は修復工事が行われていて入れなかった。エアコンの効いたミュージアムの中でガラス越しに展示されてる像や絵巻を拝観した。　これが2000年近くも前に作られ、現在それを見ている・・・ことに何か甚く感動してしまった。　　　　　　　上記は鳳凰堂表門の修復工事を避けて横と後方から写した写真。　ミュージアムで少し涼を取ったものの、厳しい日差しと蒸し暑さで歩いていると少し軽い熱射病っぽくなった。汗　表参道の宇治茶の店先を通り、一軒の京の飴販売の店で昼食を取った。私はどうしても抹茶のデザートを食べたかったので、抹茶パフェセットを注文。　(^-^)ｳｰﾝナカナカ美味しい。余り甘すぎず。しかし、伴侶が食した麺と炊き込みご飯のセットはどうもイマイチだったようであるｗ　万葉集で有名な観月橋もゆっくり鑑賞したかったけど・・ちょっとあの蒸し暑さには耐えられず、お昼を食べて表参道を早々に抜けて少し歩いて駐車場まで戻って帰宅の途に着いた。　　　　　かくして、連休唯一の暑い暑い日帰り旅行は終ったのである。

  2007年09月18日

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  白浜　三段壁～洞窟編

  　次の日に訪れた『三段壁　洞窟』は、今回の旅行の一番感激したところだったかもしれない実は、夫の中ではその前の日に行った『千畳敷』も次の日の『三段壁』も似たようなもので、どちらか片方行けば、もう良いだろうと言うような感じだったようだ。　前の日に『千畳敷』も良かったから、『三段壁』へも行ってみたいな～、写真撮りたいなぁ～っと呟くように言っておいたのだ。　もし三段壁へ行くのだったら、出発もホテルにチェックアウトギリギリまで居ないで、朝食済んだら仕度しよう。と言ってくれたのだ。＼(^o^)／ヤッター♪折角３時間以上掛かる遠出をしたんだものね！d=（＾o＾）=b　イエイ　朝起きてゆっくり温泉の朝風呂を堪能した後、一息ついて朝食会場へ。　　ホテルの朝食バイキングは・・いわゆるシティホテル等のオシャレなレストランでのバイキングではなくて・・普通の観光ホテルらしく大広間の大会場ににバイキングコースが設定されていた。　メニューはハッキリ言って洋食のほうは余り大したことが無かった。パンも３種類くらいあったが、やはりシティホテルとは違い味もイマイチ。　ただ、和食のメニューは、納豆あり、味噌汁あり、鮭の焼き魚、椀子そうめん、卵焼き、佃煮、漬物、煮ぬきタマゴ、煮付けた野菜何品か、諸々とナカナカ充実していたようだ。　朝食後、手早く早速帰り支度を済ませチェックアウトの手続きをした。土産物を昨日手配して置いて良かった(^_^)v　【三段壁】白浜観光協会のホームページによると、千畳敷の南海岸に位置する高さ50mの断崖でその昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所らしい。２キロに渡る岸壁は岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかりあってて迫力がある。【三段壁洞窟】平安時代に勢力を持っていた熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられるようだ。地上から地下36mの洞窟へは高速エレベーターで約14秒。弁才天が祀られていて、神秘的な洞窟になっている。さて、その高速エレベーターで降りる洞窟見学料が大人一人１２００円もするので、ちょっと迷ったが、折角ここまで来たのだから二人一緒に見学しようという事になった。　地下３６メートルとは、確かエレベーターで案内の人がビルの１０階に匹敵すると言ってたような気がする。エレベータを降りると、ひんやりした坑道のような通路を通っていく。足元は其処此処が濡れていて滑らないように気づかいながら進むと、昔の仕事場だろうか、部屋が再現されてあり通り抜け出来るようになっている。　　　　　　　外の岩場の方から洞窟内に波が打ち寄せ、流れ込んでくる様を見学出来るような一角があり、早速カメラに収めるべく波とのタイミングを合わせシャッター速度を速めて何枚か撮って見た。　余り上手くは撮れなかったけれど、暫く飽きもせず押しては叩き付けるような、打ち付けるような波を眺めていたのである。(^_^;)　　←打ち寄せる波が洞窟に入ってくるところ　　←シャッター速度を速めても手振れ防止を使ってもどうしても若干ぶれる　波が岩に叩き付けられ波飛沫がドバーッと視界を真っ白にする。ミストのように掛かる水が涼しく気持ちいい。　ゆっくり洞窟を見学した後再び地上に舞い戻る。突き刺すような日光の照り返しにめげず、三段壁を眺めに向かった。　千畳敷よりももっと断崖絶壁という感がある。大きな岩が無造作に積まれていって出来たような何メートルもの断崖。　　　　岸壁のかなり手前に、何やら立て札が立っている。自殺志願者へ思い留まらせる文言のようだった。悩まれる方はどうぞこちらへ・・とキリスト教会の電話番号が明記されていた。　私自身は無神論者ではあるけれど・・たった一つしかない命・・それを投げ出さねば生きては行けない人にとっては、藁をも掴む思い、苦しい時の神頼みでも、それで命が救われるなら・・・。と思わずには居られなかった。　試しに少し眼下を覗き見ると・・・やはり眩暈がしそうな景観である.．・ヾ（。＞＜）ひぇぇ～～　　　　　遠く太平洋の地平線を望めば、穏やかな凪であるようだが、幾重にも岩礁が交互する三段壁は常に波飛沫が音を立てて飛び散っている。そのダイナミックな自然の織り成すコントラストが、名勝といわれる所以だろう。　さて、そろそろ・・と三段壁の景勝に心を残しながら、私たちは白浜を後にした。阪和道のみなべＩＣに向かう前に、途中『とれとれ市場』に立ち寄り、トイレ休憩も兼ねてチリメンジャコや甘エビを購入した。　セルフサービスのお寿司をそこで食べたかったのだが、残念・・お昼には早過ぎた。ホテルの朝食バイキングでも、しっかり食べたので、其処でのランチは断念。　　　　　　　　４２号線を海沿いに走ってると、まだ海が左手に良く見える。南紀の海に名残りを惜しんでシャッターを押す。　　行きがけと同じ、阪和自動車道の紀ノ川SAでランチ＆トイレ休憩を取り、さらに海沿いを走り抜ける。あ～！やっと海南市が左眼下に見えてきた。まだまだ大阪まで距離は長いけど、南紀の景色はもう終点。　本当に充実の１泊２日であった。ドライバーさんオツカレサンマ ☆;:*:;>゜))))>

  2007年08月20日

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  南紀白浜　ホテル滞在編

  　そして・・白浜千畳敷から来た道を車で１５分程戻り、高台にそびえ立つ、目的の宿泊ホテルにたどり着いた！ε- (^、^;　はぁ～♪　やっとゆっくり涼しい所で休憩出来る　チェックインを済ませ、２時までホテルのロビーで休憩。中庭はオシャレで涼しさが演出されている。　　予約していたコーナーツインの部屋に案内された後、ホッとお茶を飲み、一息ついた。部屋は窓がその名の通りコーナーに位置しているので、何箇所か窓やバルコニーのガラス戸があり、明るく広々としている。やっぱり６０平米だものなぁ。　トイレタリーやバスルームはパウダールームの中から独立したガラス張りのスペースで設置されていて、洗面はダブルになっていて広すぎるくらいだ。シャワールームもついている。　　荷物をざっと整理した後、早速ホテルのプールに入ることに！　我ながら、年甲斐もなく元気だと思う(^・^)でもたった１泊なので思いっきり楽しまないと・・勿体無いという強欲なわたし（＾▽＾笑）　プールがまた室外ガーデンプールと室内プールがあり、雰囲気もナカナカ(・∀・)イイ!! 平日で夕方なので、人でごった返す事も無く、日も少し落ち着いた時間なので日焼けの心配も少ないしゆったりと泳ぐ事が出来た。　ただ・・久々の水泳なので、ちょっと息切れが・・(;´・`)> ふぅ（笑）　適度に泳いだ後・・（いやかなりの疲労だったかも　笑）念願のホテルの温泉に突入。そのホテルは敷地内の階段降りて歩いて直ぐの所に同じ系列のホテルがあり、宿泊客はどっちのホテルの温泉にも入れる。　っという事で宿泊していない方の温泉に入ってみた。　温泉には携帯さえ持ち込み禁止となっているし、勿論お風呂で写真はご法度である。故に温泉の写真が無いのが残念。内風呂と露天があり、特に露天は、大きな木の桶の湯船になっていて雰囲気があってよかった。結局ホテルの温泉には計４回入った。自然の景色の中の温泉は本当に心地良く、旅の疲れが癒される。　　温泉にゆっくり使った後、予約の早い夕食タイムではあるが、こ一時間ほど部屋のベッドで仮眠を取った。（実際は私のほうは写真を撮ったり撮った写真のチェックに余念が無かった）　旅行で楽しみなのが・・・景色、温泉・・・そして夕食タイムである(^_^)v海の幸を存分に味わいたいと思ったので迷わず和食コースをチョイスしてあった。　ホテル内の和食の店では、窓際に席をリザーブしてくれていて、遠く白浜の海が眺められる　　　　　　　　　そのホテルの和食は、器も盛り付けも大変上品で、味も８５点はつけられると思う。最後に出て来たデザートが私は特に気に入った。　南国の地らしく、マンゴーとパパイヤのトロピカルフルーツに寒天やナタデココが施されている。そのデザインが又きらびやかで見た目も楽しめるアイデアだったと思う。　　　　　　　　　　　　　実はコースの途中でハプニングがあった・・おしながき　の料理のうちの『伊勢海老のサラダ』と言う１品で、伊勢海老でなく鶏肉が入っていた・・オカシイなーと思いつつ食べてしまってたら、後で店側が他の『蒸し鶏のサラダ』と間違えて出してしまったとか（笑）　深々と謝りながら、改めて伊勢海老の方をお持ちします・・と言われたが、もう既にお腹イッパイの状態だったので遠慮した。（ちょっとだけ惜しかったかも　笑）　会計チェックの際、再び違う人が謝ってくれたが、夫が『お代引いといてー』っと一言。（爆）　料理に満足し、食後の運動にホテル周りの庭を散歩した。遠く茜色に染まる空と海が心を和ませてくれた。　　　　　散歩の後再び一風呂浴び、部屋で寛いだ後、寝る前に又温泉・・。身体がすっかりふやけてしまってたかもなぁ～～～　　部屋から見える白浜の夜景が美しい。都会のビルの夜景とは、また趣が違って(人´∀｀)．☆．。．:*･ ｽﾃｷだなぁ～とウットリ。　さてさてすっかり遊びつかれて、酎ハイを１缶呑んでわたしはすっかり眠りについてしまったのである。　お(=^o^=) や(=^O^=) す(=^。^=) みぃ(=^-^)/~~ ☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆

  2007年08月16日

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  南紀白浜の旅

  行く前は、たった１泊の旅行で、時間的にハードかとも思ったが実際は思ったより、ゆっくり出来たし、スケジュールはそれなりにあっちこっち周れて充実した２日間だったと思う。　１日目・・朝自宅を８時４０分頃出発したので、そう朝のラッシュに巻き込まれる事もなかった。　道路のコースは、近畿自動車道から接続されている、和歌山県を縦断する高速道路阪和自動車道を通って、みなべから一般道４２号線で白浜方面に向かう。阪和自動車道は、現在は「みなべIC」までだが、将来的には伊勢自動車道に接続予定らしい。　普通は走行車線・追越車線の二つの車線があって、車を抜いたり譲ったりしながら走る高速道とは違い、阪和自動車道は、やたらと長いトンネルが多くて、ほとんどがずーっと一つの車線をひたすら走るだけで眠くなりやすい。だから夫が運転する隣の助手席に座っていても睡魔に襲われそうなのをひたすら耐えなければならなかった。　自宅の位置する大阪北部より白浜までの約１９０キロの３分の１くらいの地点、紀ノ川ＳＡで往路休憩や昼食を取った。 　出発日の朝から高気圧でピーカンなお天気であった。平日なので空き空きかと思いきや、紀ノ川ＳＡより南に行くほど徐々に混み始める。 　　阪和自動車道みなべＩＣを降りてからが、特に時間掛かった。４２号線は一般道で、しかも信号さえ少ない。勿論スピードもゆっくりである。　やっとの思いで白浜に到着し、ホテルのチェックインまでかなり時間があったので、お昼は千畳敷の絶景を眺めながらレストランで(A；´･ω･)ｱｾｱｾ掻きながら和歌山ラーメンを食べる。　長時間のドライブと（途中休憩除くと３時間）空腹で美味しかった(^^)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この後感動の千畳敷をたっぷり見学する。この続きはまた・・・。ε- (^、^;　はぁ～～今日も真夏日だなぁ・・。

  2007年08月13日

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  南紀白浜へ・・・

  　南紀白浜へ行って来た・・・憧れの太平洋の海・・怒涛の千畳敷、三段壁をイッパイ写した＼(^o^)／♪　そのうちの１枚をアップ・・。　　今年最高記録が出たかも・・。気温の。今日は旅行帰りで疲れたのでこれにて。

  2007年08月09日

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• スーパー銭湯へ

  　涼しいうちに行っておきたかった。夏になると、お風呂はもう暑さに疲れてしまう。今朝起きて、d(^-^) 今朝ならＯＫかも♪と。そのスーパー銭湯の駐車場の車の数の割には屋内は比較的空いていた。　気持ちいいのはハーブの蒸気が出るサウナ。普通のサウナのように暑さで苦しくならないのは酸素たっぷり吸収できるような仕組みになっているのだろうか？　　先ず最初に身体を洗った後、内湯、外湯の露天の幾つかの湯、強いジェットの湯、一通り湯に浸かり、サウナでたっぷりの汗をかいた後再び、全身綺麗に洗っておよそ１時間。　すっかり堪能。エアロなどの運動した後、お風呂へ入ってシャワーしてメイクをしても化粧乗り悪いのだが、例えそれがスーパー温泉でもその後の化粧乗りはd（-_＾）とってもgood！！　明日はいろいろ家事で忙しいので今日は早目に片付けよう。

  2007年06月10日

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• 青空を仰いで・・・。

  　伊丹空港付近に出掛けて来た。頭上に手を伸ばせば着陸前の飛行機が、届きそうな大きさで旅客機が見える。　もうかなり以前から国際空港でなくなっているので、上空を通過するのは全て国内機である。プロペラ機の変り種の旅客機が多くなった。　だけどジェットがヤッパリカッコイイ。もう４つのエンジンの７４７なんかは伊丹に導入は１年前に中止になり、此処では見ることは出来ない。　以前にスカイパークからの写真を載せたけれど、スカイパークは位置的に離陸の飛行機を左側面から見ることが出来る。この間の飛行機撮影は今ひとつクッキリ撮れなかった。　今回は着陸前の高度を落とした飛行機を楽しめる場所である。今日はお天気だという予報で布団干しもしたが、なんかどんよりし始めている。昨日出掛けておいて正解だった！

  2007年05月23日

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  たそがれの大阪

  　昨日は所用があって、大阪市内を方々廻った。帰途の間でシャッターを押した。写真撮影は目的の外出ではなかったが、いいシャッターチャンスがあれば・・と思って重いのを覚悟で持参。お陰で黄昏時のビル街を撮れた。　帰り路を急ぐ雑踏を余所に陸橋の上からパチ /■＼_・) カメラ　久々に雑踏に出ると非常に疲れる(;´・`)> ふぅ後何枚かは、次回に。　20代の頃大阪梅田でＯＬをしていたので梅田に来ると今でも、とっても懐かしい。あの頃とはすっかり様子が変わってしまったが。　阪急梅田の紀伊国屋書店界隈はよくデートの待ち合わせをした所。ﾎﾟﾜﾝ.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.　　　　　　　この時間の黄昏は短く、暮れてしまうのは早い。　　　　　　　　　　

  2007年05月12日

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  早朝の温泉

  　　　　何ヶ月ぶりかでスーパー銭湯へ行った。オープンして１ヶ月くらいのその温泉は、其処此処に木の香りが漂っていて新鮮だった。日祝祭日は早朝からやっているので、連休で混む事を予想して、７時過ぎに入った。さすがにその時間だと、客も疎らでゆっくり湯浴みを堪能することが出来て良かった。　中でも気に入ったのは、漢方のミストルーム。露天風呂のスペースの一つにあるその部分は、お茶室のにじり口のような入口が二重にも設置されている。中の蒸気が逃げない為の工夫なのか。中は一つ一つの座席の部分に僅かな仕切りがあり、中央には漢方の薬草が設置され、室内の蒸気で浮遊させるようになっている。　（￣～￣）ｳ～ﾝ何だか呼吸器にもアレルギーにも効いてくる感じ♪～　市内には、この２年内で何箇所もスーパー銭湯が出来ている。昨日訪れたそこは、他より敷地面積が狭そうなのに、脱衣所、内湯、露天風呂、レストランスペースがそれぞれ、こじんまりと機能的にレイアウトが組まれてて過ごし良かった。設計的に成功していると思う。　私は個人的にぬるいお湯ばかりだと満足出来ないのだが、その辺も温度差をつけた浴槽を設けてありなかなかのアイデアを感じた。　そして何よりも値段がリーズナブル。昨日の祝日は、和食の朝食+入浴料が一人１０００円で、かなりサービス価格だと思う。（朝はパン食の私としては、難を言えば洋食をチョイスできれば、もっと(・∀・)イイけど!!）　自宅からそう遠くもないし、そこならリピーターになってもいいな♪～　　

  2007年05月05日

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• おお～桜！サクラ！

  　久々に娘の入学で出掛け、桜が見れた！。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・ うれしい　車窓から眺める薄ピンクの桜の連続も、いい景観だけど、入学式の後じっくり見れた桜に、ついついシャッターを・・。　わが娘はシャイでとうとう晴れ姿をカメラに収めさせてくれなかった・・。(´□｀)　大変ハードなカリキュラムの学校のようだけど娘はついていけるかなぁ～イヤイヤ、必ずや制覇してくれなくては・・。自分の選んだ道なのだから。　サポートは出来ても、後はあくまで本人の努力次第。　積極的に新しい事を学ぶ楽しさを味わって欲しい。何だか遠い自分を思い出して、大変そう～と言う気持ち半分と羨ましい気持ち半分。　今日撮り立てのホヤホヤの桜の写真をアップしておこう～♪～

  2007年04月02日

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• 巨大ショッピング空間のイオン

  　バブル崩壊直後は大型スーパーもいろいろあって、イオンもやっぱりいろいろあったようだが、昨今巨大大型ショッピングセンターのイオンとして生まれ変わって盛況のようである。　今日は朝から日曜に関わらず、国道は車が多かった。朝はイオンの専門店、直営店もさほど多く感じなかったけれど、お昼過ぎに店を出る頃は、駐車場にはぎっしり車が列をなして待機していた。　便利なところは、生活用品が、食料品売り場と離れていなくて、上の階にイチイチ行かなくても同フロアで済む事である。　なんせ食料品売り場だけでも巨大空間で・・買い忘れないように隅々まで巡っていかなくてはいけないので相当時間を要するし疲れるが、買い物好きな私には気晴らしにもなる。　飲料水のコーナーもパンのコーナーも整然と並んでいて何処に何があるかに慣れれば、レイアウトは買いやすいと思う。　今日はお昼がちょっとずれ込んだ為夕飯も遅め・・・だけどソロソロ仕度。

  2007年03月18日

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  再び梅林へ・・・

  　梅一輪ごとの暖かさ・・・と言うけれど、今日、昨日の寒の戻りであった。でも今日は再び大阪城の梅林で、見事に満開の梅が見られた。　人は日曜で確かに賑わってはいたが、梅林は枝葉のように道が分かれてて府庁側の入口が、ちょっと混んではいたが、後はそれぞれ分かれて抜けて行くので混雑は解消される。　それぞれの梅の木々の形も色も違うので眺めて行っても飽きない。この間よりは、少しマシな写真が撮れたかと思うので又、ここに貼り付けてみようｗ　取りあえず今日は天守閣を仰ぐ梅見の景色を・・・。　　　　　　　　　梅の香りと映像を楽しんだ後、ＪＲに乗って桜ノ宮の帝国ホテル前、ＯＡＰビルで和食中心のバイキングランチで友達と歓談を楽しんだ。　　　　　

  2007年02月25日

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• 再び府民の森へ・・・

  　車で３０分の自然の森に出掛けた。この間のふれあいの森に比べると、まだずっと散策しやすい自然公園である。　風は強かったけどお天気はまぁまぁ良かったし。何よりも目的は足の運動＆写真♪～今度は半押しシャッターしたので先ず先ず、いい感じの写真の仕上がりに♪～(^・^)　

  2007年02月10日

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  スカイパークにてPART２

  　駐車場は現在、２箇所あって料金も１時間１００円とリーズナブル。施設整備に掛かっただろう（そして来年までの工事費も）費用を思うと、安いと思う。かといって、ここで入館料みたいなものを徴収すると、おそらく人は来ないだろうし。　幼稚園、小学生等の子供たちが喜びそうな、滑り台もあって飛行機も見れていい環境だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度は電車で行って千里川のほうから撮ってみようかな・・。　兎に角、風がビュービューの日で、長居は出来なかった。　　　　　　　　　　　ＪＡＬとＳＴＡＲＡＬＬＩＡＮＣＥの飛行機のショットがピンボケなのが悔しい

  2007年02月08日

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• スカイパークへ・・・。

  　去年、猪名川の公園付近の土手に飛行機を見に行ったときには無かった施設。『スカイパーク』ネットの検索でその存在を今朝知り・・・出掛けた。　伊丹空港を見晴らすのには確かにいいかも。でもスカイパーク全体が完成するのは来年らしい。既に公園として、または飛行機ビュースポットとしても開園されている。　今日はお天気が良く、暖かい筈なのにそこの場所は（他に風をさえぎる建物がないせいか・・）すこぶる風がきつかった。いわゆる、六甲颪なのだろうか。　ただ・・ショックな事には写真の出来も良くない（´・ω・｀）ショボーン ・・・。ちょっとした操作ミスみたい。ブログには中でも比較的マシなのを明日にでも、貼って置こう　気を取り直して今度もう少し暖かくなってから出直してみるつもりだ。

  2007年02月07日

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  お天気で良かった！

  　幼い頃より大阪城へは親に連れられて来たり、高校時代に修学旅行で来てた、ペンフレンドと初顔合わせしたのも大阪城だった。　子供の頃は、お弁当を食べたりお菓子を食べたりで遠足気分なだけだったけれど、今になって、西の丸庭園や外堀周囲の桜、そして昨日行った梅園など美しい花で囲まれているお城なのだと実感する。　そして大阪城周囲には、大阪城ホール、帝国ホテル、大阪府庁舎、ＮＨＫの建物、歴史博物館など、新しく荘厳な建物が並んでいる。　　　　　　外堀では鴨の団体が日差しを楽しむかのように並んでいた。　　　　　　　梅園の梅を観賞する・・・にはちょっと寂しい咲き具合だったかも知れない。それでも、そこそこの人の入りなので、今後満開の日曜なんかになったらよほど朝一番でないと、混んでて大変かも知れない。それこそオチオチ佇んで写真を撮るのも困難かも。　ゆっくり写真を撮るには余裕の期間と言えるかもしれない。大きな望遠レンズを構えたマニアの人も結構居た。　　　　　　　　　　　　　　思ったように梅そのものの美しさをカメラで捕らえられないもどかしさがある。数を踏んで研究しないといけないのかなぁ？桜の季節までには、ちょっとはマシになっているといいのだが。　

  2007年02月05日

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  大阪城の梅林

  　午前中は幾らか雲があるものの、午後からはすっかり快晴になり、大阪城の梅林へ思い切って行ってみた。　広い梅林のうちの、まだまだ３分の１にも満たないかも知れない。だけど咲き誇っている梅の木もあった。蕾の中にちらほら咲いている梅も、上品で風情がある。特に白梅が匂いたっていていい香りだった。今日はその一部の梅と天守閣をアップして置こう。　　　　　　　　　　　　　　蕾の堅さを考えると、後１０日くらいしたら満開に近くなるかも知れない。その頃また訪れてみたい。梅の咲き具合は未だだったのにも拘らず日曜だったせいか、梅林に近い駐車場は一杯だった。

  2007年02月04日

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  ３日目の筋肉痛・・PART２

  　視界に広がった池の前で休憩を取った後・・もう一方の道は通行止めにいたため、元来た道を迂回する事の選択を余儀なくさせられた。　ε- (^、^;　はぁ～～下りはまだいいけど・・昇りは堪えそうだ～～～！　　　　　それでも時々立ち止まってはカメラのシャッターを押す。さすがに既にダウンのジャケットは脱いで(笑）山登り臨戦態勢... 時折冷たい風が通り過ぎる。でもお天気は幸いにも良好だったので、爽やかであった。　　　　　　　　　　　　　途中でさっきの登りとは違う道を選び、爽やかな広場の空間に出た。ここでならお弁当を持ってきて食べても良かったかな？　でもやっぱり寒いかも～～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;´・`)> ふぅ何とか無事道路まで辿りつけた。そこから我が家の車の駐車場は直ぐ。時間にすれば１時間足らずだが・・・入って直ぐの坂道・・何十年ぶりかの山道は我が足腰にとってはサプライズだったらしい。(笑）　普段ハイキングに慣れてる人にとっては大した程度ではないのかも知れないが・・。近い方は登ってみる価値があるかも～？　（さて　次回は何処へ行こうかな・・　もう坂道でない　散策でいいわ

  2007年01月31日

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  ３日目の筋肉痛・・・

  　やれやれ一昨日のハイキングの筋肉痛３日目に突入した(;´・`)> ふぅ・・。｢ふれあいの森｣なんていう優しい名前なので、ちょっとしたピクニックコースかと思いきや・・相当な斜面と丸木製の階段でマイッタ、マイッタ（;´▽｀A`` 　あれだけの急斜面の坂を登ったら・・普段使わない足腰の筋肉が悲鳴をあげた（笑）でも、お天気も快晴で空気も美味しいし清々しい気分ではあった。山田池公園も広い自然の公園だが、その森は森そのもので・・平日だったこともあって人も殆ど見掛けず・・貸切り状態だった。　　　　どうやら森の池の道に続いているようだった、そのまま坂の階段を下りてみようという事になり、その道なりに進んで行く事にした。　　　　結構な傾斜の坂なので、湿ってたり濡れているところは若干滑りそうになりながらひたすら下っていく・・・。どんどん薄暗く、森らしくなっていく。　　　　途中小さなせせらぎのような側を通過して、約２５分・・やっと大きな池に到達した。遠足で、小中学生などがお弁当を広げて食べても良さそうな、明るくて広々としている場所である。池の立て札には｢ブラックバスなどを放さないで下さい｣との注意書きがある。　　暫くそこで景色を眺めながめ、小休止した後、地図があったので見てみたら別の道が表示されていたのだが・・、その道の方向は通行止めの札が立てられていた。土砂崩れとかで道を為さなくなったのだろうか。仕方がない、(きつい傾斜であったのは判っているので）気が進まないが、下の階段に戻って登っていくしかない・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ・・そろそろお昼の仕度をしないと・・。この続きは後日に・・。

  2007年01月31日

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• 今日は更に大阪府北東部へ・・・

  　まるで、そこは山でした行けば行くほど坂道で階段が幾重にも・・・。すっかり足に身が入ってしまいました　ε- (^、^;　はぁ～～　でもいい運動にはなったし、ちょっと写真も撮ったし。もう夕飯の時間なので、とっても写真の吟味まではしてられないけど、一枚だけ載せておこｗ

  2007年01月29日

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  再び山田池公園へ・・・

  　すっかり山田池公園は冬の佇まいであった。前回１０月頃か・・来た時はまだ落ち葉にもサクラの赤い葉っぱが混ざっていたのに、すっかりベージュの落ち葉ばかりに。　マフラーをして、しっかり完全防寒姿で臨んだが鬱蒼とした木々の陰では、さすがに寒い。暗い公園の、道沿いで、何処かに迷い込んだのか、ダックスフンドを探していた家族が居た。あの広い公園で小さなイヌを探すのは大変だ・・。見つかるといいけどなぁ。　住み着いている野良猫に何匹か出遭った。餌を貰う事が多いのか、人馴れしている様子。陽だまりの落ち葉の絨毯で、丸くなって眠っている猫を見掛けた。暖かいのかなぁ？？　　　前回も書いたかと思うが、このコースをひと回り、いや半周するだけでも毎日だとかなりいい運動コースになる。うちの家からは車でないと行けない距離だが。近くの人は羨ましい。　さすがに寒いこの時期は人は疎らだけれど、大きな池の前には三脚でカメラを構えたバードウォッチングのカメラマンが２人居た。これだけ大きい公園で、しかも池があるからおそらく、訪れる鳥の品種も相当なものだろう。　鮮やかな色どりがない中、赤い木の実や寒椿が目立つ。　今の季節なら・・公園近くのあのカフェレストランの方が魅力かな～　

  2007年01月27日

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  う～ん青空はやっぱり気分いい♪～

  　野暮用＆買い物の後、ほんの少しだけ通りがかりの公園で、綺麗な青空を入れた景色を撮った。　今朝はお天気ながら、空気は非常に冷たく雪でも降るんじゃないかと思ったほど。ここんとこ殆ど見なかった嬉しい青空＆陽射しで・・心地良かった。　しかし、やっぱり自転車と違って、バイクは原付でも発進の時の滑り出しがいいなぁ～♪快感になってきた（＾▽＾笑）だけどしっかり安全確認は怠らないようにしてるし、スピードにも気は遣っています・・・。　　　　　　　　　　　二日続けて乗るとさすがに、原付のエンジンは掛かりやすい。それに何だか走行もスムーズに行くような♪～　大型ショッピングセンターとしては今時そう規模は大きくないが、ビオルネは品揃えがワクワクするような小物があって好き例えば、部屋の香りグッズ、コスメティックなどなど・・。　　　　　　明日もこんなお天気だといいな～

  2007年01月25日

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• 朝はどうなることかと・・・

  　朝はどうなる事かと思うほど寒かった・・・でも午後から陽が差してきて良い陽気になった。　しかし移ろいやすいお天気である。３０分か４０分歩く事があって・・東へ西へ・・今日はとっても疲れた。　　そんな中、通りすがりのマンションの軒先に・・いとも美しい寒椿が咲き乱れていたので思わず携帯の写メを撮った　心癒される美しさだった。

  2007年01月24日

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  カフェレストラン

  　実は再び山田池公園へ出掛けた。本当は、紅葉の綺麗な時期に行くつもりだったのが予定がつかなくて冬の時期になってしまった。　　　山田池公園の様子の写真は、また後程アップすることにして、もう夕飯仕度のメリットなので・・とりあえず、その公園近くのお洒落なカフェレストランでお茶したときのをアップしてみよう・・。　周りは９８％女性の客ばっかりでｗ　主婦が友達連れでお茶やランチに来てたという感じ。　ケーキのお味は？d（-_＾）good！！です！珈琲も、まぁまぁ美味しいし、珈琲はお変わり自由。そこのランチは作りたてのﾊﾟﾝが食べ放題のようなのだ。今日のところは昼食を済ませた後で行ったのでケーキセットだけにした。　　今夜のメニューは　肉豆腐＆菜の花の辛子ミソ和え。　　

  2007年01月23日

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• 大阪市内までお出かけ♪

  　今日は子供たちの夕飯の仕度をした後、大阪市内まで出掛ける予定。朝は陽が差していて青空も見えて居たのに、曇ったり晴れたりの繰り返しでぱっとしない。　中々青空の下にカメラを構える事ができなくて、悲しい・・パチ /■＼_・)今日は大阪でも大規模な書店にも出向く。ゆっくりそこで探していたら半日掛かりそうだｗ　そしてTVでも放映された回転寿司へ行って見る予定♪～（間食しないでおこうｗ）　大阪城の梅が開花したら是非見に行きたい。でもまだまだ半月以上は先のようだ。　　

  2007年01月22日

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  関空へ・・・

  　飛行機好きのわたしは、昨日関空へデジカメを持って出かけた。残念ながら高度を上げて、飛び立つ直後の飛行機を捉えるのは非常に難しかった！カメラを買って以来、一番難関な被写体になってしまったｗ　余程250万画素の携帯ピクセルカメラの方が以前、上手く撮れてたかも。　但しそれは着陸前の飛行機だったせいかもしれないが。　それにお天気も雨降る直前の曇りで視界も良くなかったし。（言い訳・・・）　　　　　　　　　　　　国際空港だけに、外国の飛行機が目立つ。やはりわたしたちにはＡＮＡやＪＡＬに馴染みが深いのだが。もうジャンボの７４７－４００は関西では、関西空港のみしか便はないらしい。維持費や燃料その他で、経費が掛かるらしく、採算取れないのでもう廃止になるようだ。　旅客機ファンのわたしにとっては寂しい限りである。昨日もノースウエストやＪＡＬの７４７－４００が重そうに飛びだって行っていた。　　　　　　帰りに、泉佐野漁港の魚市場へ寄って、ずわい蟹が１箱、４杯入っていて３０００円のを買って帰った。勿論値札の通りは買っていないｗ　３８００円と書いてあったが、おそらく想定外の売値なんだろうけれど(（＾ｕ＾））昨日は　蟹すき鍋をした。生きてる蟹を料理するのはいささか、わたしには苦手で・・大騒動の上なんとか食卓へ・・・（(≧∇≦)）　もしかして・・次男がノロウイルスに掛かった可能性がある・・。(;^_^ A もう一家全滅の危機・・・。掛かってしまったら致し方ない。　今後の経過観察をして外出は避けよう・・。

  2007年01月17日

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• 冬の露天風呂♪

  　寒くなって初めて露天風呂へ♪～近くのスーパー銭湯だけど。年末とはいえ、平日なので開店間もないと混んでないしゆったり。露天風呂の周りの竹のざわめきを目にしながら、熱めのお湯に浸かる。身体中のしこりが流れ去って行くような・・。熱めなので長風呂は、出来ないけど、冷たい空気の中で暖かいお湯に浸かる醍醐味は言い表せない。　今日は朝は関西、今にも雪でも降ってきそうな空模様だったけど、お昼間近になって晴れてきた！このままずっとお天気で合って欲しい～

  2006年12月28日

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• やっと行けた～美容院♪～

  　先月の末からずっと行きたかった美容院・・。ちょっと肌の調子やら、その他の体調やらの加減があって、やっと今日お天気のいいタイミングで実現＼(^o^)／♪　それに前回たまたま担当してくれた男性美容師さんを指名したら、すごく光栄ですって喜んでくれて・・ｗ　技術も別に悪くないし、丁寧だし、自然な笑顔だし、白々しい媚はないし、自然な気配りもあって美容院いる間も居心地良い。　６ヶ月の女のお子さんがいらっしゃるようで・・若い男の子のように見えるのだけど・・（それだけこっちが歳を取ったということかｗ）クリスマスにはサンタさんの格好をして娘に見せるのだと、嬉しそうに言ってた。いいなぁ～若いお父さん夢があってｗ指名すると、その人がメインでカットを担当してくれるけど、シャンプーやトリートメントなどは補助の女の子や男の子がやってくれる。　　このうちの1人の肩をマッサージしてくれた男の子・・『メチャ凝ってますねぇ』と言うから、『あなたがイケメンであたし緊張してるのかもよｗ』って言うと苦笑い。（緊張するような純な女性なら、そんなセリフは謂わない・・？（（自嘲））　サロン帰りのハイテンションのまま、好きなパン等の少しの買い物をして、原付で帰宅。（こんな時ってちょっと運転も弾んでいるような・・・？ｗ）　　今日帰ってＰＣをつけてｊｅｔを見ていると懐かしい局が～。調子お悪かったんだとか？♪嬉しくてＢＧＭで掛けてますぅ～ドリさん～～ガンバｐ（＾＾）ｑ応援してますね～　ところで・・・６ｶ国協議はその後・・・どうなったのだろ・・進展はしてないようだ。米中も押されチャダメだよ～～！　

  2006年12月19日

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  ♪Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ一色のＵＳＪ♪PART６　最終章

  　きらめきのＵＳＪ夜景が脳裏に残りつつ・・朝５時半までぐっすり眠った。温泉宿泊では、早朝の朝風呂に入ることを恒例にしている。そこの天然温泉は４時からオールナイトで朝８時まで営業している。ちょっとお値段はお高いが、その代わり何度も入れるシステム。　　　　　　　　　　　　　　　　まだ空は薄暗かったので、30分ほど朝が白々してくるのを待ち、朝焼けを狙って夕べの31階温泉へ向かった。眩しい朝日が私を包んだ。　朝の湯浴みも、爽やかで好きだ。　　　　　　　　　　　　そうこうしている内に32階スカイラウンジの朝食バイキングの時間も始まっている。１階の和洋折衷の朝食バイキングと、どちらかチョイス出来たのだけどおそらく32階のロケーションを見ながらの方がベターだと思ったのだが、やはり選択は間違っていなかった＼（＾ ＾）／ バンザーイ　夜のナイトバーなんかは、かなり高そうだけど、チケットある朝食バイキングだとＯＫ♪～丁度開いていた窓際の2席に案内してくれた！ラッキー♪展望もバッチリだしまた、ＢＧＭに掛かってる音楽も(人´∀｀)．☆．。．:*･ ｽﾃｷ　ｊａｚｚのスタンダードナンバーを、女性のソロ歌手がボサノバ調で歌ってる！『ｓｍｉｌｅ』『Ｄｒｅａｍ』『ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ　ｓｅｒｅｎａｄｅ』誰だろう？歌手は・・。外国の歌手に聴こえるけれど、小野リサかもしれない・・。　洋食のみだけに種類はかなり充実している。スクランブルエッグ、ハム、ウインナー類、ハッシュドポテト、グラタン、ミートスパ、その他温野菜料理、豊富なサラダ、果物、ヨーグルト、スープ3種、洋風おじや、パンに至っては食パン類3種、バターロール、レーズンデニッシュ、ホットケーキ等等・・パン好きの私には堪えられない感激だったけど、パンに固執していると料理が何も食べられないので2種類の計2個で我慢することにしたｗ　料理もＧＯＯＤだったけど、食後のホット珈琲がまた美味しい！わたし的にはデザートにケーキがあったら申し分なかったのだけど・・・ｗ　ダイエットの為には良かったのかな・・・。　　すっかり朝食を心行くまで堪能した私たちは部屋へ戻り、チェックアウトまでの休息に勤めた。後でバタバタしないように、荷物を綺麗にまとめ、ゴミなどもちゃんと然るべきところへ収める。　そこでまた、歯磨きをして、ひと寝入り・・家では、朝２度寝など殆どしないが、こういうときこそ心置きなく出来る♪　温泉に浸かった後の気だるい暖かさが残る中、ベッドのまどろみに至福の時間を過ごした。　最後に朝の眼下のＵＳＪを写す。拡大してピーターパンのネバーランドの船を撮る。　　　　　　　　　　　かくして夢のような、マイプラン、ＵＳＪ＆ツアーは終わりを告げた。いいお天気で本当に良かった。帰宅して、ずっといいお天気が続かない今改めて思うのである。　　

  2006年12月13日

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  ♪Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ一色のＵＳＪ♪PART５

  ・・・かくしてクリスマスナイトバージョンのUSJを堪能し、見上げると滞在のホテルベイサイドの直ぐ傍にお月様が見える・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようやく夕飯にありつける(;´ｏ｀).。o○・・・かと思いきや、当然USJ閉園時間に伴って、レストラン街の各店は満員・・・(-_-;)ぅぅう平日と思って甘く見過ぎたか・・。一つの和食の店を選んだが順番は、９番目。　USJのお土産が食事の際に邪魔だから、ホテルへ置きに行き、呼ばれそうな時間までに戻るわ・・と、私は口実を作って目と鼻の先のホテルへと急いだ。　２８階の部屋に着くと・・・その大きなガラス窓から、USJの素晴らしい夜景が眼に飛び込んできた。Waｏ(人´∀｀)．☆．。．:*･ ｽﾃｷ、お土産品を置くなり、カメラを構えた。　夢中でシャッターを押す・・。でも、まだカメラに慣れてないせいか、どうも上手く撮れてない気がする・・。手探り状態の撮影かも・・・ｗ　　　　　　　　ん～？さっき順番を取って夫が待っている和食の店が右斜め遥か下方にあるのだなｗさっきは、あの門をくぐって・・・あそこで月とこのホテルを見上げたのだったな・・と、何だか童心に返ったようでワクワクd=（＾o＾）=b　イエイ状態。　　　　　　　その時携帯の着信音が・・・。ハッ（；゜０゜） やば～～～！『もう呼ばれたぞ!何してる！』　かなり頭に来てそうな夫の声・・・。(・。・;汗『直ぐ行くわ～』と答え、もう２～３枚写真を・・・ｗ　店では・・鬼のような表情の夫が待っていた事は言うまでもない(;^_^ A フキフキ食事をオーダーして、ありつけるまでの間に双方空腹＆疲れもあって、夫婦喧嘩のミニ版が展開されるのだが、（笑）そこは犬も食わぬ喧嘩ゆえ、カットして置こうｗ　そう高級料理でもなく、さりとてそこそこは美味しかった和食を食べ、店を出る頃には空腹はすっかり満たされ、夫のご機嫌も何とか回復し、ご満悦。・・・いやはやヨカッタヨカッタ(A；´･ω･)ホテルのテナントのコンビニでお酒のツマミを買って、わたしはプリンパフェを買ってｗ部屋へ戻った。買ったものを冷蔵庫へ収め、楽しみにしていた、３１階展望天然温泉へ・・・。　わたしたちの客室の夜景とは違った夜景が、天然温泉の展望として壁一面のガラスに広がっている。暖かいお湯に浸かりながら船や海を眺める・・うふふ♪ (*￣ー￣)堪えられない～～♪さっきより時間が遅いから、ＵＳＪの夜景はヒッソリ気味になったようだ。　　　　　　　　　温泉の後はビールや酎ハイやプリンパフェで、やはり夜景を肴に二人で小宴会（ ^_^）/▼☆▼＼（^_^ ） チン♪今日１日オツカレサマ～♪☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡お(^o^) や(^O^) す(^。^) みぃ(^-^)ノ゛.:*･ﾟ*:.｡.☆☆ 　

  2006年12月11日

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  ♪Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ一色のＵＳＪ♪PART４

  　そう・・USJであの日、きらびやかな巨大クリスマスツリーイルミネーションイベントを楽しんだ・・。(花火まで出たのはサプライズだった！）　でも見っとも無い話だけど・・１時間も地べたに座り込んでいた為、足が痺れて、即効立てなかった。(-_-;)こういう姿勢で最近自宅でも座らないものなぁ・・。　足の痺れの余韻をも感じつつ(笑）残り少ない閉園時間まで、そのイルミネーションや美しい外観の建物などをカメラに収めるべく、そぞろ歩いた。　USJは４Dなどの、アトラクションの痛快さは言うまでもないが、何処を歩いてもそのシテュエーションは飽きさせない。ストリート、建物、今はクリスマスバージョンで特に見応えがある。ニューヨークの街の裏通りの雰囲気のような。（行ったことはないがｗ）　　　アッ？昼間行ったシュレックの建物かな？昼間見るのとムードが違うなぁやっぱり。昼間見る建物も、それはそれで味わいがあるけれど、ライトアップされてからは更に綺麗。　　　　　　　　　　　　　　　　　　巡ったところを後に写真で眺めるのも一向だけど、やっぱりその場の立体的な美しさ、臨場感はリアルで目で見るのが一番だと言うことは付け加えておこう。　今回は行かなかったがジェラシックパークのアトラクション前。眼前に青い灯緑の灯のグラデーションの滝がある。この寒いのに滝へたどり着いたアトラクションの船に乗ってる人は急流を滑ってビショビショｗヽ（・＿・；)ノ ドッヒャー寒そう～～～！　この辺りはジェラシックパークをイメージしてのことか、閉園間近のせいか、事の外他より薄暗い感じがしないでもない。　　ロマンティックで可愛らしいスヌーピーの噴水があった。これは断然夜が綺麗なスポットだ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に進むとオズのアトラクションが見えてきた！一見おとぎの国のように夢があって可愛らしい建物だ。その奥で案内のお姉さんが『閉園なのでこちらは全て終了となりました』と叫んでいるｗ　残念・・ここは次回だな・・。一応写真だけ。パチ /■＼_・) カメラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁ～そろそろもう閉園だ！アーケードに向かって歩いて行こう。よく歩いたので、もうクタクタだしお腹も・・・夕方食べたあの程度のたこ焼きはお腹の何処かから、削除されてしまったようだｗ　　５時前に入って約２時間・・この時間帯の２時間は値打ちがある。TDRもそうだろうけど、USJも同じ行くなら夜バージョンは絶対欠かせない。昼と違った顔のUSJが見られること請け合い！　わたしたちは空腹の為疲れているにも拘わらず、USJ会場を後に、自然と足早にUSJウォークへ戻っていった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Goodbye USJ！　And see you again!　　　　　　　　 　　

  2006年12月10日

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  ♪Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ一色のＵＳＪ♪PART３

  　娘に頼まれたクッキーのお土産を買ったり・・周辺をウロウロしているうちにもう辺りは薄暗いゲート付近の感じも昼間よりずっと雰囲気があって美しい。 　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　５時半から巨大クリスマスツリーの点灯イベントが始まると聞いていたので、そちらへ行ってみることにした。・・既に広場では、（と言うよりツリー前のストリートと言うべきかな？）かなりの人が集まって来ていて、USJの案内のお兄さんたちは『ここはツリーイベントで座る位置のポイントになりまーす』と引率していた。お尻が冷えそうだったけど覚悟して、適当なチラシを出して地べたへ腰を下ろす事にした。　５時３０分にツリー前にイベントのミニオーケストラや、合唱団、出演者たちが勢揃いしてお芝居＆ミュージカルみたいなのが始まる。　３７メートルの日本一のクリスマスツリーは見事に点灯し、その豪華なきらめきに歓声が沸く。ストーリーは良く判らなかったけどｗ　ツリーの両脇に天使の人が昇っていく。 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスツリーの点灯は赤になったり金色になったり緑になったりと・・ラインは色とりどりに変化して観る方を楽しませてくれる。 　　　　　　　　　　　　　　最後には花火が打ち上げられ（残念！カメラに収める暇がなかったｗ）紙ふぶきがツリーに客席に雪のように舞い降りてくる。美しいクライマックスである。 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてエンディング！おつかれさまぁ～～＼(^o^)／♪ブラボ-下の方の写真は、そのクリスマスイベントが終わった後のツリー。閉演まで神々しく輝き続けます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～～ここで丁度時間となりましたｗ夕飯支度急がなくっちゃ！！！今夜は鰻メインｗ　続きはまた次回で・・・。　　　　　

  2006年12月09日

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