市議、市長選
(- .-)ヾ ポリポリ昨日は、日記を書き込んだつもりで、すっかり忘れてしまってた(汗,,) 朝から、市議、市長選の投票に行き、その後買い物へ。 その後昨日は、ネットは開いたものの、ちょっと頼まれごとがあって、検索でHPを開いたり、プリントアウトしたり・・で一仕事した感があり、ブログの書き込みもしたような気になっていたのだと思う。 市議も市長も投票した人が当選した。選挙に立候補した人、選挙運動、応援に身を投じた方々、結果で明暗を判っただろうけど、その使った体力、精神力は相当なものだったに違いない。いずれにしてもお疲れ様。 (4月23日付・読売社説)国政の焦点は、夏の参院選に移る。 前哨戦と位置づけられた今回の補選では、福島選挙区で民主党が勝利し、自民、民主両党の痛み分けの形だ。だが、両党ともに安閑としてはいられまい。 自民党は、沖縄補選を「自公連立、安倍内閣の命運をかけた戦い」として、国会議員を大量投入し、総力戦を展開しながら苦戦した。無党派層からの支持は、相手候補をかなり下回った。 小沢民主党代表は、選挙戦で「弱者切り捨て、地方切り捨て」の自公政権に終止符を、と訴えた。だが、国の基本政策で異なる社民党などとの野党共闘と、「格差社会」批判ばかりで、この先どこまで支持拡大を図れるだろうか。 民主党は、憲法改正手続きを定める国民投票法案という、政治争点化すべきでない問題で与党と対立するなど、党の基本姿勢がわかりにくくなっている。 小沢代表が参院選対策を最優先して、ひたすら対決路線を走っているからではないか。政権を担おうとするなら、国会での建設的な論戦を通じて、民主党の基本政策を明確に示す必要があろう。(2007年4月23日3時39分 読売新聞) 自民党は、安倍首相が出向かなかったら、沖縄での補選の勝利は危なかったかも知れない。しかし、民主党は上記の如く、小沢路線って党利党略ばかり目立ち、国家の根幹の憲法問題にしろ、教育問題にしろ、(本当は民主党の中にも積極的に成立させたい人は多いのに)難癖をつけて反対の為の反対をしている(どこかの党のように)党にしか見えない。 自民党にも中では様々で、不甲斐ない面もあるけれど、しかし肝心要のところで知恵を出し合ってまとめるのが責任政党たる所以ではなかろうか。 いつもなんかの度に思うのだけど、そもそも民主党は政権政党を目指す気があるのだろうか? 今日は朝からヤンキース×レッドソックスで、松阪投手が、レッドソックスの先発投手なので今から。('-'。)(。'-')。ワクワク状態なのだ。 絶好調のヤンキース打線にどれだけ立ち向かえるか・・・(((o(^^")o))) ワクワク。