バラとワイマな日々

[薔薇の病害虫と防虫除菌日記] カテゴリの記事

全114件 (114件中 51-100件目)

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  クシヒゲハバチとスリップス

  アンブリッジローズの側蕾が小さく咲いてきたのですが、スリップス発生。クシヒゲハバチの幼虫が孵化したようで、何枚か透かし模様の葉っぱが。新しく注文したニームアクトがまだ届かないので、少しだけ残ってたガルテンをバイタルと混ぜて潅水。スリップスは根性でテデトールしたけど、なんせ素早いし小さいし全部はやっつけられなかったと思う。むかつく虫です。100％天然ガルテンシリーズお試し4点セット【ニームガルテン】【ニームガルテンパウダー】【アゾマイトガルテン】【グアノガルテン】安心・安全な栽培環境作りに！ニームオイル！レモン香のニームオイル『NewニームアクトLG(100ml)』

  2008年05月27日

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  レモングラスの香りのニームスプレー

  ニームガルテンを使い終わったので、もっとニオイが気にならないものを探して検討し、とりあえずお試しでスプレータイプを購入してみました。ニームオイルをお手軽に！ニーム関連商品　『ミネラル入りニームスプレー(350ml)』ニーム顆粒も使ってみようかと思いましたが、こちらはニオイが結構あるとレビューに書いている人がいたので断念。これは薄いレモン水みたいな香りで、ニームのニオイはまったくしません。ちゃんとニームの効果があるのか疑問に感じてしまう位…5/20に届いたので、雨上がりに散布しました。今日の時点でウドンコは出てないし2～3日前にメアリーマグダリンに1匹スリップスがいましたが、繁殖していないようです。気に入ったので今年はこれを使ってみよう。次は稀釈するオイルタイプを買ってみようと思っています。ここのお店はプロ仕様なのでしょうが、土壌潅注の場合10アールあたり…って説明の単位でかすぎ。8号鉢の場合はどうしたらええのん?安心・安全な栽培環境作りに！ニームオイル！レモン香のニームオイル『NewニームアクトLG(100ml)』ミネラルは植物の元気回復剤！ミネラルは植物の元気回復剤！『天然ミネラル-1(100ml) 』この天然ミネラルっていうのはバイオゴールドバイタルと似たような物みたいな気もする。説明をざっと読んだ限りの私なりの解釈ですが。【MS-01菌】を定期的に散布。作物の病気被害を軽減する環境作り！『TB21リキッド(50ml)』これは枯草菌で、稲わらとかに住み着いている菌なんだって。糸状菌を押さえるという事は、ウドンコ病に効くんじゃないのかな?稲ワラがバラの根元のマルチングには一番最適とどこかで読んだ記憶が。

  2008年05月22日

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  雨が止んだ夕方にバイタル&ニーム散布・潅水

  夕方に雨が止んだので、取り急ぎバイタルとニームガルテンを潅水して散布。ニームガルテンがほとんどなくなってしまった。次に何を使うか早く決めて購入しないと…ニームを散布してもキャサリンモーリーは葉がやわやわなうちはすぐウドンコが出るので、濃い緑色の固い葉っぱに早く変身させる作戦を考えました。バイタルを一日おきに散布してみることに。抵抗力をつける「天然活性液・バイオゴールドバイタル【500cc】」

  2008年05月11日

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  うどんこがちらほら

  うどんこ病がちらほら出ています。キャサリンモーリーとメアリーマグダリンにしょっちゅう出る。きゃさりんは若葉が弱く、めありは日陰になっていると若葉だけじゃなく蕾にも出るので油断出来ません。あんぶりっじは何故か突然出なくなった。見つける度にワングレープかカダンセーフを病変の所にだけかけていますが全体にニームとバイタルを散布したいのだけど、この週末天気が悪くなるらしい。カダンセーフ 900ml病害虫予防・活性剤■活力液■ニームガルテン　100mL安心・安全な栽培環境作りに！ニームオイル！レモン香のニームオイル『NewニームアクトLG(100ml)』　10P080509

  2008年05月09日

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  やっと風が止んだので散布

  ずっと風が強くて散布出来ませんでしたが、曇り空で風が止んだのでバイタルとニームガルテンをたっぷり散布しました。夜になって思ったより強い雨が降り、夜の調べとキャサリンモーリーは降込んだ雨にかなり洗い流されてしまいました。ちぇっ。うどんこは若い葉っぱや、日陰になっている所に時々ちょっと出ます。5/3にはキャサリンモーリーの若葉に出ていたので、そこだけカダンセーフを散布。東京の雨は本当に汚くて、雨に濡れた葉が乾くと、砂埃というか黄砂みたいなのが葉の上に残ります。これをうどんこと間違えてドキッとするのです。よくよく見ると薄茶色の砂なんですけどね。葉が茂ってきて、下の方の托葉が水やりの時に邪魔になるのでむしりました。抵抗力をつける「天然活性液・バイオゴールドバイタル◇きままにミスト【500cc】」アザディラクチン10.000ppm配合バラ専用ニーム☆ローズディフェンス80mlこれ使ってみたいけど、ニオイはどうなんでしょ?使った事ある方、教えてください。

  2008年05月02日

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  メアリーマグダリンにうどんこ

  メアリーマグダリンの小さな蕾が1つだけうどんこで真っ白になってました。葉っぱには出てないので油断していました。除菌ティッシュで拭き取って、ワングレープでその蕾だけさらに消毒。全体にカダンセーフを散布しました。気がついたのが夕方遅くで、暗くなってきてしまったので他のバラはチェックできず。前回ニームガルテン&バイタルを潅水しただけで散布できなかったので、早くやらねば。化学殺虫剤を使わない殺虫殺菌剤カダンセーフ　900ml 【害虫駆除 殺虫剤】

  2008年04月29日

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  バイタル&ニームガルテン潅水

  神戸ビオラのペティートにアブラムシがついてました去年、まったくアブラムシを見かけなかったので、4階までは飛んでこないのだと勝手に思い込んでいたのですが。違ったみたいです～バラにアブラムシがつくととても面倒なので、アブラムシがつきそうな草花に手を出さないようにしていたのですが、ビオラとマーガレットは育ててみたくて。うむむむ。去年アブラムシがいなかったのはニームガルテンが効いていたからなのかな。コガネムシ幼虫対策でオルトランも時々撒いてたけど。とりあえずアブラムシがついたところをカットして、全部の鉢にバイタルとニームの潅水をしました。天気が良くて洗濯物を干していたので散布はできず。住化タケダ園芸　オルトラン粒剤　200g4/28、チューリップのアンジェリケにアブラムシのコロニーを発見。ニームを撒いたのが効いているようで、ほとんど瀕死の状態でした。チューリップの枝と葉が巻いている内側に虫がつくと、見つけにくい。他にもいるかもしれないけど、ぞわぞわしてきちゃってチェックしきれず。

  2008年04月27日

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  あんぶりっじにまたうどんこ少し

  久しぶりの晴れ間にチェック、またあんぶりっじの若葉にほんの少しうどんこが。あんぶりっじにはカダンセーフを全体に散布。他のバラ達は無事なので、バイタルとニームガルテンを散布&潅水。夕方からまた雨が降ってきました。軒下ベランダはこういう時だけラッキーです。アンブリッジローズとメアリーマグダリンは茂りすぎてすごいことになってます。内側の下の方からも細い枝が伸びようとしていますが、混み合い過ぎなので少し弱々しい枝の整理をしました。あんぶりっじの方はブラインドっぽくなっているので迷いなく切りました。めありの方は、そこ、まったく日が当たらないよね?みたいな内側の交差枝でもひょろひょろと小さな蕾をつけていて驚きです。ちょっと可哀想でしたが切りました。カダンセーフ 900ml

  2008年04月19日

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  今年初のうどんこ発症

  昨日は暖かかったのに、今日の寒さはなんでしょ～この寒暖の差はやばいと寒さに震えながらバラの点検をしましたらアンブリッジローズにほんの少しうどんこ病が出ていました。白く粉を吹いている所を拭き取って、バイタルとニームの潅水と散布をしました。気温が低いので、葉が乾くのに時間がかかりそうでちょっと心配でしたが強行しました。他のバラに伝染するとやっかいなので。あんぶりっじは若葉がやわやわの間はうどんこになりやすいような感じ。病害虫予防・活性剤■活力液■ニームガルテン　100mL

  2008年04月13日

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  バイタル&ニームガルテン潅水散布

  バラは葉っぱがどんどんわさわさになってきました。アンブリッジローズは芽吹き方がすごくて、そこは来年まで芽吹かなくても…というような下の方まで全部芽がでてしまいました。これって…深く切りすぎたのかな???下の方の内側は交差してすごく混み合っているので、伸びるスペースもないし適当に芽かきしてみました。一方、あんぶりっじほど深く切らなかったメアリーマグダリンは上の方だけで芽吹いて葉が展開しはじめています。これは品種の特性なのか、剪定の差なのかどっち?あんぶりっじは新芽の中に葉っぱがでこぼこちりちりなものが出ています。バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック↑こちらの本によると窒素リン酸過多の場合にそうなるらしい。原因はわかっても解決策がない…追肥しない方が良いのかなぁ。芽だし肥としてあげたバラセレも袋に書いてある量の半分くらいと控えめにしたんだけど…寒暖の差が激しくなってきて、そろそろうどんこが心配になってきたのでバイタル&ニームを潅水&散布した。バラ用肥料　バイオゴールドセレクション薔薇病害虫予防・活性剤■活力液■ニームガルテン　100mLバラ苗　イングリッシュローズアンブリッジローズ(二年生国産大苗）8号鉢植え

  2008年04月01日

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  バイタル&ニームガルテン潅水

  3月に入って、バイオゴールドバイタルとニームガルテンを潅水しはじめました。今日で3回目です。一番早く剪定したあんぶりっじはすごい勢いで芽吹いて早くも葉が展開しているので、ニームで予防です。バイタル、冬の間は使ってなかったんだけど、硫黄みたいなニオイが強くなっていて腐ってんじゃねーの?と実はかなり不安。天然活性液バイオゴールドバイタル180ccバラに最適！

  2008年03月22日

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  クシヒゲハバチの幼虫その後

  8日にニームガルテンの500倍稀釈液を潅水して、クシヒゲハバチの幼虫に直接かけて効果を確認してみました。10日の時点で、まだ生きていました。ただ、激しく食欲不振のようで葉っぱのレース模様は広がっていません。ほとんど食べる気力がないようです。11日、まだ生きているので葉ごとむしって部屋の中で観察していたらだんだん弱って死んでしまいましたものすごくゆっくりだけど、効果は確かにあるようですね、ニーム。卵が産みつけられている葉を5枚程枝に残してありますが、今の所孵化する気配なしです。ニーム　ガルテン　100ml液体100％天然由来　環境浄化資材室内や店内でも安心・安全！お子様・ペット・地球にやさしい肥料です！ニームガルテン　パウダー　3kg　粉末顆粒環境浄化資材　100％天然由来

  2007年12月11日

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• ニームガルテン&バイタル潅水

  レモンシフォンにクシヒゲハバチの産卵痕があったのだけど、ニームの効果が知りたくて、葉を何枚かつけたままにしておいたんですが。一昨日葉がレース模様になっていて、まんまと孵化したようです。いつもなら速攻でむしってポイですが、ニームガルテンの500倍とバイタルを潅水しました。今日は風が強かったので散布はしなかったけど、一番下の葉に2匹ついてたので、直接稀釈液をかけてみました。効果があるのでしょうか…

  2007年12月08日

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  あんぶりっじにうどんこ

  久しぶりにアンブリッジローズにウドンコ病が出た。ハダニがやっと終息したと思ったら、今度はウドンコですか…若い葉っぱが１枚真っ白に。むしって捨てました。今日はあまりにも寒かったので、何も散布せず。12/1にカダンセーフを撒いたばかりで、ハダニだけじゃなくウドンコにも効くはずなんだけど…効いてたから1枚の被害ですんだのかしらね。キャサリンモーリーは室外機の上に鉢を置いているので天井に届いてアーチのようになっているのだけれど、そこから何か水滴がつーっ、つーっと落ちるのが見えて。今日は寒かったけど快晴だし、露が落ちるような時間でもなく。目の錯覚かと、じーっと水滴が落ちてくる方向をたどっていったら上の方の葉裏にツマグロオオヨコバイがとまっていて…　水滴はこいつのお尻から…樹液を吸って排泄物を垂れ流しているわけ?むかつく。撮影後、速攻抹殺しました。それにしても多い。一日に2～3匹は必ずいる。ハダニみたいに放っておくと枯れる、みたいな甚大な被害を及ぼす害虫ではないので飛んでるだけなら追い払う程度にするのだけれど、こう目の前でやられると抹殺しないわけにはいかんのよね。今週中にニームガルテンとバイタルを撒こう。粒状のを土に鋤き込むという手も。ニオイが1週間くらいするらしい。ガルテンと併用するとさらに効果があるらしいけれど…どっちにしろ7～10日おきにガルテンは散布しないといかんのね。ファームテックジャパン　100％天然有機質肥料ニーム・ガルテン　パウダー（粉状顆粒）3kgジックニームは20日おきの散布かぁ。楽天内で扱いはこのお店だけ。ジックニーム濃縮タイプ（200ml）200倍希釈で40リットルのニーム液が出来上がります。バイオゴールドのニームは月に1～2回、ってことはジックニームとほぼ同じ回数でいいってことよね。ニオイがあっても回数少ない方がやっぱり楽かな…カンタン散布！自然栽培！害虫からしっかりガード！！バイオゴールドのNeem（ニーム）200ccレモングラスの香りで、1週間おき。レモングラスには除菌効果がある。これの方が同じ1週間おきならガルテンより香りは良いかも。安心・安全な栽培環境作りに！ニームオイル！レモン香のニームオイル『NewニームアクトLG(100ml)』レモンバームとレモンバーベナを育てていた事があるけれど、確かにシトロネラ系の香りは虫除け効果が高く、この二つに虫がつくことは皆無だった。

  2007年12月05日

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  ハダニがついた葉をむしりました

  キャサリンモーリーもアンブリッジローズもハダニはずいぶん減っています。でも全滅してないので怪しい葉っぱをむしることにしました。本当は12月中は葉をできるだけつけておいてあげたいのだけど…特にあんぶりっじはまだ蕾がたくさんあるので。でもカサカサで卵みたいな白いつぶつぶがついてる葉はもういいかな～これ以上アップに出来ないけど、白い粉みたいなのが卵?と怪しんでいます。　許して。ハダニとの戦いに疲れたの。前にどこかのバラ会のホームページで、剪定後に芽が出たら芽元の托葉はむしった方が病害虫の予防になるとか、はたまた他の説では芽出しで栄養を取られてその葉っぱはもうあまり光合成をせず、栄養を浪費するだけだから残しておいても意味がないからむしりなさい等等、色々と読んではいたのですけれど。夜の調べは自然にその葉が枯れてきて、指で触るとぽろりと落ちるけど他の品種はしつこくくっついたままなので、光合成しないって事はないんじゃん?少しでも葉が多い方がいいんじゃないの?とそのままにしていました。なので今回そういう葉っぱを優先的にむしってみたのですが、確かに他の葉に比べてハダニ発生率が高いような気がしました。下の方で葉が混み合っているのだから、まぁ当然なのでしょうか?その後カダンセーフを全体に散布して、鉢の周りの床を水で流しておきました。この冬に一度なんとかしてハダニを根絶しておかないと、春から先また延々と面倒な事になりそう。卵に効く殺ダニ剤を買うか?石灰硫黄合剤を刷毛塗り?ダニ専用エアゾル　ダニボーイ　420ml　コロマイトのスプレー剤。石灰硫黄合剤500mlここで悩むのが、ハダニは耐性がつきやすいということ。詳しくは日本ばら会のこのページに書いてありますが、コロマイトは新しい薬なんですけど、それでも1回使ったら他の薬を使うように薦めています。こういうのが面倒なんで物理的作用のカダンセーフ等をつかっているのですが…面倒じゃない分、効果も薄いというわけです。アタックワンALというスプレー剤もまだ残っているので成分を調べたらテルスター水和剤と同じ殺虫成分が入っているとのこと。という事は、ダニボーイとアタックワンALは年に一回ずつ使えるということに。カダン アタックワン ALそれならやっぱり年に一度の強力殺菌殺虫で一番花まではうどんこもハダニも押さえられるという石灰硫黄合剤が一番合理的かと思ったら、法律の改変でバラに適用がなくなったんですって。なんで?何十年も許可してきてたのに、何か問題でもあったの?子供の頃、冬になると公園のバラは枝が白くなるんだと思ってた位長年使われてきた農薬なのに。

  2007年12月01日

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  クシヒゲハバチの産卵痕

  レモンシフォンの葉にクシヒゲハバチの産卵痕を多数発見。いやだ～　真ん中の茎に点々が規則正しく並んでいる。2～3日前、天気の良い日に飛び回っていたのを見かけたのだけどキャサリンモーリーのハダニと、ツマグロオオヨコバイに気を取られていてその後すっかり忘れてた。まだ孵化してないけど、これはこの寒さでも孵るのかな?27日にニームガルテンの潅水と散布をしているのだけど、それがもしかしたら効いているのかもしれない。針で卵をひっかいてみたらカスカスな感じ。ニームには脱皮変態抑制があり、孵化を阻害するとこちらのページに出ていたいつもなら卵がついてる葉っぱを全て切り取る所だけど、そのままにして様子を見てみよう。孵化しないなら怖くないわけで。それにしても、だったらハダニの卵にもっと効いてくれ。そしたら完璧なのに。あっ、もう少しさぼらないで散布…ですかねジックニーム濃縮タイプ（200ml）200倍希釈で40リットルのニーム液が出来上がります。カンタン散布！自然栽培！害虫からしっかりガード！！バイオゴールドのNeem（ニーム）200cc次はどっちにするか悩み中。ニオイは軽減されているとはいえ、両方独特らしい。原液のニオイはジックは玉葱、BGは豚骨&生ゴミだそうで。希釈して撒けばほとんど気にならなくなるってホント～?????

  2007年11月29日

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  きゃさりんにハダニ大発生

  寒くなってきたので、もう病虫害も出ないだろうとタカをくくっていたらキャサリンモーリーの大株にハダニ大発生!!なんでぇ～そりゃ、乾燥してるけど…こいつらは何度まで生きてるのあんぶりっじのハダニは終息したのになぁ。近くに置いていたきゃさりんの挿し木もハダニにやられてました。でんぷんスプレーを一番ひどくやられているところにかけて、なくなってしまった。うーん、スプレーの500mlはあっという間になくなっちゃうよ。洗剤みたいに詰め替えがあるといいのに。ニームガルテンとバイタルの濃いめの希釈液を作って潅水と散布しました。運良く無風の曇り空だったので楽に作業ができたけど。ハダニ対策の薬を何か買っておかねば…くぅぅぅぅ。　　あんぶりっじの蕾が苺色になってます。粘着くん液剤　100ml　100倍に希釈して使うんだそうです。野菜に使える天然由来の殺虫殺菌剤「　アーリーセーフ　100ml」　ウドンコにも効くからやっぱりこっちかな。これはカダンセーフの原液版ってことみたいだし。

  2007年11月27日

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• ハダニしつこい

  アンブリッジローズに住み着いたハダニがしつこく出る。ほんの少しだけど、放っておけないのであんぶりっじにだけでんぷんスプレーを午前中にしゅっしゅ。夕方、曇りで無風だったのでバイタルとニームガルテンを全部のバラに散布&潅水。夜中にすごいどしゃぶり。雨が降り込んでがっくり…

  2007年11月11日

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  ツマグロオオヨコバイとオンシツコナジラミ…

  アンブリッジローズのハダニにでんぷんスプレーしているときにせっかくまた展開しようとしている若葉におかしなものをいくつか見つけました。なんで～と葉裏を見ると、ツマグロオオヨコバイがとまっています。樹液を吸う害虫なので、たぶんこいつの仕業でしょう。でんぷんスプレーをかけて動きを弱らせ、よろよろ飛んで壁にとまった所をサンダルでばしっ。床に落ちた所を激写あと、オンシツコナジラミが、ずっと2～3匹ちらちらする。増えないけど減らない。でもビオラが来てから5匹くらいになったような…埃と区別がつかないほどの小さな虫だけど大繁殖されるとやっかいなので早めにオルトラン粒剤をまくことに。住化タケダ園芸　オルトラン粒剤　200gあんぶりっじと夜の調べ、ビオラの寄せ植え2鉢に撒いた。夜の調べは相変わらず土の乾きが遅いので、もしかすると鉢の中に何かいるの?ということで撒いておく事に。早々に休眠準備してるだけかもですが。オルトラン粒剤が効く害虫の種類はこちら作業が終わってから、以前メアリーマグダリンにスリップス、ワイヤープランツにヨモギエダシャクがいた事を思い出した…まぁ、その後出てないし。

  2007年11月06日

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  ハダニとのループ

  あんぶりっじにまたハダニ。こいつらきっちり1週間おきに出るよ…前回の指でつぶすのはあまり効果がなかったようで、少し増えてしまったみたい。それにつけても昨日ニームやったときは気がつかなかったのに。仕方がない、卵に効く薬を使わない限りループするんだから。今日はでんぷんスプレーをたんまりかけることに。【デンプン成分で害虫退治】園芸用でんぷんスプレー[420ml]720円、楽天内の底値?このスプレーはシリンジ効果も狙っているのだろうけど、霧状ではなくビューっと液状で勢いよく出る。葉裏に向けて狙いがはずれると空中に大量の薬液を無駄にする事に。なので鉢を少し傾けながら、太陽に葉を透かすとハダニが赤く見えるので狙い定めてビュッとかけていく。転がり落ちる様子も見える。この作業が必然という事は、あんぶりっじはテラコッタには植えられないということ。プラ鉢の軽さで出来る芸当でござい。今日は仕上げにダニよけスプレーもかけた。ヒバオイルのグリーンな香りがニームガルテンのニオイを和らげてくれるしね。

  2007年11月03日

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• ニームガルテン&バイタル潅水と散布

  夕方ベランダにひらひらと舞う枯れ葉が。あれ?とよく見たら枯れ葉にそっくりな蛾。こいつに卵産まれると嫌だな～と思い、とりあえずニームガルテンとバイタルを潅水&散布。葉っぱも少しやわやわになってきていたので、バイタルで少し厚みを出したい。無風だったので夕方だったけど、葉面散布。前回が10/14ね。またさぼりすぎ。でも、潅水だけなら翌日にはニオイ消えるんだけど、散布すると2～3日消えないのがたまらなく嫌なのよ。床は水で流すようにしているけど、壁は流せないからそんな理由でついついおっくうになるのでした。ビオラにも余ったのをかけといた。

  2007年11月02日

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• クシヒゲハバチ!!!

  10月21日の日記になんの幼虫?と書きましたが、やっとわかりました。どうやらクシヒゲハバチかクワガタハバチだって。成虫の写真を検索したら、こいつか～蜂なのかハエなのかわかんないへんてこ真っ黒な虫。よく見かける、葉っぱにとまってるもん。なんとなく嫌～なオーラは感じていたわ。葉柄の真ん中に点々と卵を産む、幼虫は葉を裏からレース模様にする、少し大きくなって葉をくっつけた繭を作るのも一致。っていうか、てっきりコナガの繭だと勘違いしていたわけです。しかし調べてもコナガは白菜やキャベツにつくという記事しか出てこないので怪しいかなぁと思いつつ、繭の感じが似ていたのと、蛾もよく飛んで来るからバラを食べるコナガもいるんじゃねーの?みたいに軽く思っていたわけです。とにかく、我が家では一番多い害虫がクシヒゲハバチ。それなのにバラの本には載ってない。まぁ、比較的見つけやすくて、それほどすさまじい被害にはならないからかしらね。

  2007年10月30日

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• あんぶりっじにちょっとハダニ

  ハダニ、しつこい～あんぶりっじに所々ついている。大爆発はしてなかったので、指でつぶすローラー作戦。あっちこっちにちょっとずつ。爆発的に繁殖しないのはニームやでんぷんスプレーがそれなりに効いているのだろうけど、根絶・壊滅には至らず。イラッとする。葉っぱがかすり模様になるんだよね～

  2007年10月27日

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  カダンセーフ散布&なんの幼虫?

  カダンセーフ 450mlあんぶりっじのハダニいまいち完治せずで、とうとうめありにも初ハダニで少しついちゃったしきゃさりんの若葉はウドンコ気味なのでカダンセーフを全体に散布。ニームガルテンを濃いめにしてバイタルと潅水。100%植物由来 ファームテック ニーム・ガルテン 100ml効いてるんだか効いてないんだかよくわからないけれど虫も病気もひどく蔓延はしないので、そこそこ効いているのかな?これ以上接写ができないのでぼけぼけですが　　左の写真には2匹います。こいつらが育つと右の尺取り虫になるの?なんか、それも違うような気がする…コモンタイムにでっかく育ったヨモギエダシャクがついてました。ヒェー。レモンシフォンの花をかじっていた蜂は、もしかしたらハナアブ?羽の数が2枚ならアブで、蜂は4枚なんだって。なんか2枚だったような記憶が。夜の調べのベーサルにハバチに産卵されたかも?という裂け目を見つけました

  2007年10月21日

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  ヨトウガの幼虫???とハダニ

  あんぶりっじにまたハダニ。なんか葉色が薄いと思っていたらハダニだったよニームまいたばっかなのにさ。蔓延していたわけではなく、１枚にびっしりみたいなかんじだったので被害葉をちぎりとって、シンクで水責めにしてやった他の葉っぱは水スプレーしながら一枚一枚チェック。これで様子を見てまた出るようならでんぷんスプレーでんがな。そうそう、ハバチの成虫がじーっと枝に止まっていた事があって。成虫を初めて見たのでなんだコイツ?とよくわからなかったんだけど。ぱっと見あまり被害を及ぼす感じがしなかったのでスルーしそうになったのですが枝を揺らしてもじーっとしているのがだんだん不気味に思えてきてなんか邪悪な気分になったので、でんぷんスプレーをぶっかけました。死なないんだけどね。噴射の勢いで落としてじたばたしてるのを割り箸でぐにゅ。後からハバチの成虫だとわかったので結果良しなんだけど、産卵している様子はなかったんだよね。オスだったのかしら。枝にも別に傷はついてなかったし～あと、めありになんかの幼虫が。葉っぱレース模様にするヤツ。こいつ、すごくよくつくんだけど、あまりに小さい時に発見してしまうためネットで調べてもなんの幼虫なのかよくわからない。ヨトウガの仲間じゃなかろうか。孵化したては緑みたいだし。一人１枚担当ねと決めているかのように、律儀に散らばっている。葉っぱごとむしる。3～4匹。ニームさぼりすぎたのかな。レモンシフォンはミツバチより少し細長い蜂が飛んで来ていて花粉が欲しいの?それとも蜜を集めるの?なんて微笑ましく眺めていたらがじがじと花びらをかじりはじめて、びっくりだよかじられてギザギザになっちゃいました。黄色いから花粉と間違えてんのか?花びら食べる蜂っているのかしらん。近くにものすごく甘く香ってるあんぶりっじが咲いてるのに見向きもせず。

  2007年10月18日

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  20日間もさぼってた

  ☆★お試しサイズ★☆　『天然活性液』　バイオゴールドバイタル（180cc）　●こちらの商品をお買い求め頂いた場合は、送料全国一律500円にて発送いたします！　もちろん他の商品との同梱も大歓迎＾＾　【神無月バンバン1003】ファームテックジャパンニーム・ガルテン100ml葉面散布は9/23が最後だったので、20日間さぼってたんだわ。曇りで風がなかったので、バイタル&ニームガルテンを潅水&葉面散布。あんぶりっじのうどんこは広がってないけど念のため。新しい葉っぱが展開しているけど、やわやわなままであまり肉厚にならない。夏の間はすぐ緑が濃くなったのに。日照時間が減ってきているからかな。なんとなくやわやわな葉は病気になりやすいような気がするのでバイタルで肉厚な葉っぱになってくれ～と祈りつつ。しゅっしゅする時に蕾にかけないようにと書いてあるけど難しいよ。色が割れている蕾にはかからないように注意したけどね。葉っぱにまんべんなくかかるようにと思ったら、蕾にもかかっちゃうって。咲いてる花は切ってしまいました。昨日杏色だったのにもう淡いピンクに。　　右手前がアンブリッジローズ、奥の花はメアリーマクダリン俯瞰で撮ると…

  2007年10月14日

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  メアリーマクダリンにトップジンペースト

  トップジンMペースト 100g悠彩堂さんからセールのメールが届いて、丁度色々必要なものがあったので結構買い物しました。トップジンペーストもとうとう買いました100gって小さなチューブの方だったんだけど、届いてみるとこれもでかい…使い終わるのに5年くらいかかりそうだ。ペーストという名前だけどめっちゃゆるい液状。使用方法には刷毛で塗るように書いてあるけど、そんなかったるいこと。刷毛なんかケーキ用のしか家にはないし。メーカーさん、もう少し粘性をつけて、チューブの口を細長くして細い枝にもちょんちょんと塗れるようなのを薔薇専用で出してくらはい。だーって出てきちゃうから使いにくいったら。果樹にはこれでいいんだろうけど。とにかく、めありのキャンカー怪しい枝にちょんちょん。メンタムで応急処置していた所←黒くなってきてたので切り戻してからタラリッと。効きますように。そうそう、キャンカーで一番弱っていた細ーい枝から芽が出て、夏の間は成長止まっていたのに、涼しくなったら小さな小さな蕾をつけました。けなげ…

  2007年10月03日

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  あんぶりっじに少しハダニ

  あんぶりっじにまた少しハダニが出た。ほんの少しだけど、生き残りの卵でちょっとずつ生きながらえている模様。タイミングよく注文していた薬剤類が届いたので、今まで使った事が無い園芸用でんぷんスプレー 420mlを試してみる事にした。使い心地はばっちり。無臭だし、一応手袋はしたけれど重装備しなくていいのはそれだけで気持ちも軽い。あんぶりっじにはたっぷり。夜の調べは少し怪しげな葉裏にだけ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007年10月02日

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• めありにもハダニ

  カラッと晴れて、空気が秋らしく乾燥してきているからなのか、今度はメアリーマクダリンにちょっとハダニが出た。１枚の葉に集合していたので、切り取った。風が強くて薬は撒けなかったので気休めに葉水をじゃーじゃーかけたけど。卵が産みつけられていないようにと祈るばかりだわ。こいつらは一体どこからやってくるわけ???

  2007年09月28日

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• アルピニアシャワーで葉が…

  アンブリッジローズの葉に調子悪いもの多発。アルピニアシャワーをかけすぎたみたい。べたべたしすぎて呼吸出来なくなっちゃったのかもしれない。一瞬モザイク病にかかったのかも?とドキッとするような黄緑色の模様が出てたり。黄変している葉は指で触るとぽろっと落ちたり。蜜が出てるみたいに光ってたり。ハダニでカサカサになってるのに色々実験して悪かったよ…怖い病気ならみるみるうちに落葉するらしいが、そこまで急激な変化はないので多分大丈夫なのでしょう。でも、なんか嫌な感じがする葉っぱは切ってしまった。かなり密集していたし逆に風通し&陽当たりが良くなったかも。

  2007年09月27日

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• 夜の調べとあんぶりっじだけに

  バイオゴールドバイタルは微生物の溶液で、殺菌剤を使うと微生物死んじゃうとのことで、昨日アタックワンALを撒いた鉢だけにバイタル&ニームの潅水をした。アタックワンALが効いているようで、ハダニはいなくなったみたい。鉢の周辺の床を念入りに水で流した。なんとなく思うのだけど、バイオゴールドの土に入ってる腐葉土にハダニがいるんじゃないのかな～前に夜の調べに出た時も植え替え直後。今回もあんぶりっじの植え替え直後。レモンシフォンには出なかったけど。

  2007年09月26日

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  夜の調べにハダニ

  あんぶりっじはいまのところ治まっている。隣に置いていた夜の調べに移ってるかも…と懸念していたのが大当たり。今朝、葉裏をこすったら指に赤い筋が。カダンセーフやニームもかけていたけど、予防にはならないのね。昨日まではいなかったのに、今日また暑くなったから卵が孵ったのかしら。ありがたいことに午前中ほとんど無風だったので、思い切ってアタックワンALを使った。夜の調べにたっぷりと。あんぶりっじにも念のため軽く。害虫と病気に効く！　バラ向き薬剤アタックワンAL950ml

  2007年09月25日

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• バイタル&ニームガルテン葉面散布

  夕方風が止んだのを見計らって、バイタルとニームガルテンを葉面散布。あんぶりっじのハダニ対策と、今朝きゃさりんに超ちっちゃいヨモギエダシャクがついていたので、ニームガルテンはいつもよりかなり濃くしてみた。

  2007年09月23日

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• バイタル&ニームガルテン潅水

  あんぶりっじのハダニは今生きているのはいなくなった。そのかわり、アルピニアシャワーのせいで葉っぱがべたべたぴかぴか。ちょっと砂糖水かけたみたいな感じになってしまった。でも、この粘性がハダニを窒息させたかも???と思いつつ、そのままにしとけないので強めに葉水かけて流した。卵がまだあるかもしれないし、油断はできません。とりあえずニームガルテンをいつもより濃くしたバイタルとの混合液を潅水。強風でしゅっしゅっは出来ず。

  2007年09月22日

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  まだハダニ～

  朝チェックしたらまだ少しハダニが…外は強風で乾燥、高温。昨日カダンセーフを買いそびれて、その時点ではアタックワンALを撒いてみようかなんて思っていたけど、こんなに風が強いとニームでさえ無理。だけど、乾燥高温はハダニ爆発注意報だし。むーん、困った。小麦粉煮て、でんぷんスプレーを自作するってのはどうよ…なんて妄想しながら粘着くん　100ml　殺虫殺ダニ剤薬剤抵抗性がつきにくい害虫駆除殺虫剤■ 殺虫剤 ■デンプン成分で害虫退治　でんぷんスプレー9...結局、一枚一枚葉裏を指でこすってつぶしまくり、下葉に卵らしきつぶつぶがあるものは葉ごと切除という、究極の物理的壊滅作戦を決行。いやー、時間かかりました。月末で忙しいってのに。夕方、少し風が収まったのでアルピニアシャワーという月桃の精油配合の防虫・防菌剤←本来は部屋用…をかけまくってみた。月桃の香りは臭いわけではないが、かなり強烈で甘い生姜のお菓子みたい。買ってみたけど、私には香りがキツすぎて部屋には使えず余っていたので実験。園芸用に売られているのは植物精油が主原料の植物保護液月桃エキス 100ml（ゲットウエキス・小）という商品があるのだけど、何に効くのかはっきり書いてないのがミソ。でも虫が嫌がるニオイで忌避剤という感じでしょう、きっと。なんか、あんぶりっじは実験されることが多い運命だな～と、書いていたら思い出した。夜の調べにハダニが出た時は、カダンセーフ2回で最後の仕上げにティックオフフレッシャー　ダニつかず(440ml)本来ハウスダスト対策用スプレーなんだけど、かけてみたんだった。コメントくださったヤスフロンティアさんは、粘着くんとダニの特効薬　コロマイト30mlとダニカット乳剤20の3つを使って壊滅したそうです。コロマイトとダニカットは卵にも効くけど、我が家の環境だと近代化学兵器的なリーサルウェポン…とりあえず、粘着くんの簡易タイプがでんぷんスプレーらしいので、買って試してみようかと思います。とりあえず、明日水責め作戦もやってみようかな。ほとんど私の戦い方は戦国時代、せいぜい火縄銃くらいのような気も

  2007年09月21日

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• まだちょっとハダニ

  あんぶりっじ、今朝まだハダニが少しいたので、カダンセーフをもう一度。足りなかった…なくなっちゃった。早く買わなきゃ

  2007年09月20日

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  あんぶりっじにハダニ

  なんとなーく、アンブリッジローズの葉っぱがカリカリしちゃって元気がないなぁと何枚か裏返すと、白い小さーなつぶつぶが。これはハダニの卵かも～怪しい葉っぱを指でこすると茶色い粉。既に死体になってる。1～2枚に生きてるのを発見。むーん。ハダニはどこから来るのかな。とりいそぎ、全体にカダンセーフをたっぷり。隣に置いている夜の調べは見た目問題なしだけど、念のためしゅっしゅ。ついでにレモンシフォンにも。カダンセーフ、使ったの3回目なんだけど、もうあとちょっとしかない。お試しのつもりで450mlを買ったので、なくなるのはやっ。でも、効くけど。次は900mlにしようかな。でもボトルが重くて腕が疲れそうだ。詰替えタイプはないのかしら。カダンセーフ 900ml

  2007年09月19日

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• 害虫の名前を調べました

  ずーっと名無しだと不便なので、尺取り虫の名前を調べました。緑～茶色で細い枝みたいに擬態してぴたっとくっつく尺取り虫はヨモギエダシャク。糸で葉っぱ組み合わせのお家を作ってぬくぬくしてるヤツはコナガの幼虫。両方とも蛾の幼虫なのね。あー、気持ち悪い。時々来るのがツマグロオオヨコバイとオオヨコバイ。あまり気にしていなかったけれど、樹液を吸うんだって。別にそんなに重大な害を及ぼすわけではないし、飛ぶ虫なので追い払う程度。ニームが効いているかもと書いたばかりですが、めありにヨモギエダシャク1匹発見。こいつらは強いのかもしれない。蛾はチュウレンジハバチよりも高く飛べるのかも。バラの害虫有名どころはほとんど発生していないのが不思議なんだけどここまで飛んでこないって事にしておこう。

  2007年09月14日

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  葉面散布しました

  夕方の空の色はすごかったですね。紫とピンクで。あれは地震雲?よくわかりませんが、家人から気をつけろとメールが。気をつけろって言われても、何をすればいいのかしばし考えましたね。スッピンで部屋着だったので、いつでも逃げられるようにメイクして着替える?ちゃうちゃう。まぁ結局天災相手じゃ、なるようにしかなりませんから。一雨あってから少し晴れ間があったので、その間にバイタルとニームの葉面散布をしました。なんという涼しさでしょう。バラには良いのかもしれないけれど。これも異常気象な気がして心配です。今日切ったメアリーマクダリンと真っ白に褪色したあんぶりっじのうなじ。うちのアンブリッジローズは切り花にすると長くても3日くらいで散ってしまうのだけど、最近ではお花屋さんで切り花として売られているらしい。どうやって長持ちさせているのでしょうね。カップ咲き：アンブリッジローズ3本

  2007年09月12日

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• バイオゴールドとニームガルテン潅水

  はっきりしないお天気が続いていて、病気が出るんじゃないかと心配です。防菌と葉っぱを強くするためにしゅっしゅしたいのだけど、時々すごく強い雨がベランダにも降込むので葉面散布はもったいないかな～とりあえず潅水だけしました。ぼーっとしながら水入れてたら、どぼどぼ…しまった。いつも1リットルなのに2リットル水入れちゃって、薄くなっちゃった。原液を少し足してみたけれど。とりあえず、コガネムシの幼虫対策と活力つけるために潅水。ニームが防虫に効くのかどうかよくわからないままに使っているけどここにきて、結構効果があったのかもしれないと思っています。4階ではあるけれど、目の前は緑道みたいになっているし1階の人の庭は雑草でぼーぼーだし、虫はかなりいるはず。でもこの夏、虫の被害はほとんどなかったのよね。アブラムシは4階まで飛んで来れないのかもしれないけど。前住んでた家では、アブラムシとチュウレンジと蛾の幼虫みたいな尺取り虫系もしょっちゅう見つけてぞぞーっとしていたのにねぇ。タイムに一回尺取り虫がいただけ。バラは、ルリマルノミハムシが一度、ハダニが一度、コガネムシは何回か部屋に入って来たりベランダで死んでたりしたけど、蕾や花がかじられた事は一回もなかった。この前めありの蕾に黒い穴みたいなのがあって、スリップスだったらヤダな～と思ったけれど、結局単に棘でついた傷だったみたいで綺麗に咲いた。さてさて、これは4階だからなのか、ニームガルテンが効いているからなのか。どっち?

  2007年09月11日

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  バイタル&ニームガルテン散布

  バイタルとニームガルテンの混合液を潅水してから散布。

  2007年08月30日

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  これはキャンカー?

  前々からメアリーマクダリンの貧弱な枝の中には、黒くなるものがあって。細菌によるステムキャンカーなのか、単なる生理的な枯れ込みなのか判断しかねる。届いたときに、一番花の花びらが枝にこびりついていたのがかなりあって。こすって腐った花びらを落としたけど、そういう枝はやっぱり結構変色していたわけ。ステムキャンカーを色々調べたけれど、今ひとつよくわからない。ただ、細菌が原因のステムキャンカーは紫とか黒とか邪悪な感じの斑点がどんどん広がるという書き方をしているサイトがあって、うちのめありをよくよく見ると、もしかしたら?って感じ。こんな状態の枝が2本ありまして。左側は届いた時から伸びないし枝先がブラインドになっていて、何回か切り戻したけど芽も動かない。少しずつ紫の部分が下に広がってきた。分岐点で止まれば生理現象の枯れ込みだろうと様子を見ていたけど、とうとう分岐点より下に広がってきたので、8/20に根元に近い所までばっさり切った。撮影するのに短くしてしまったけど、実際はこの切り口の下に健康な部分があと20センチくらいはあった。右側のも嫌な感じに枯れてます。枯れてるというよりも黒変してるわ。こちらはもう少し下に芽が展開している別の枝があったのでそこまで黒がいかないようにと切ってみました。カッターで割ってみたら、中もこんな感じに黒くなっている。生理現象で枯れるのは茶色くカラッと枯れるから、これはやっぱり怪しいわ。鋏で伝染するというけれど、あまり信憑性がないらしい。私もそれはどうなの?と思う。でも黒くなっている所を切ったりした鋏は念のため熱湯をかけて消毒しておいた。原因としては腐った花びらがこびりついて細菌が繁殖するのでは?

  2007年08月27日

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• バイオゴールドバイタル&ニームガルテン

  昨日今日と少し暑さが和らいできました。剪定した枝で元気がいいのはもう芽吹いてきた。もう少し遅くてもいいのにな。暑い間は肥料よりもバイタルということだし、旅行の間ストレスフルな環境だったと思うので、バイタル。コガネムシ幼虫対策でニームガルテンを潅水。消毒と若葉を丈夫にするためしゅっしゅもした。

  2007年08月19日

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  オルトラン撒き

  オルトラン粒剤、タケダのホームページを見たら、コガネムシの幼虫にも効くみたい。なんだ～ボトルには書いてなかったから効かないのかと思ってたけど。だったら前の家でも産卵されてたけど、オルトランで絶滅してたのかな。成虫もここより見なかったと思うけど、ただ気がついてなかっただけかしら。とにかく前回撒いてから1週間以上経っているし、昨日の騒ぎもあったので撒いておきました。ニオイをかぐとちょっと気持ち悪くなるけど。背に腹は代えられない。

  2007年08月10日

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• かなぶん?ひめこがね?

  毎日毎日酷暑です。ずっとクーラー入れてると室外機からの熱でベランダはすごい暑さ。植物達がかわいそうだと思うけど、こう暑くては止められません。朝、水やりしても3時くらいにはカラカラなので、夕方にもあげてますが薔薇だけはそれでも足りない感じになってきたので今日から夜にもあげることにしました。夜水やりして、1時間くらいしたら突然寝室のドアから何かがブーンとリビングまで飛んできまして。恐怖ですわ。ゴキブリが飛んできたかと。部屋中あっちこっちぶつかりながら旋回してました、ぶいーんぶいーん。こわごわ見ると緑色なのでゴキではなく。かなぶんかコガネムシ。窓閉め忘れたかとチェックしましたが、きっちり閉まっていたので、水やりの間に侵入して1時間程、暗い部屋で潜んでいたのでしょうか。かわいそうだけど、見逃すわけにはいきませんから。部屋の隅にパタッと落ちたところを丸めた新聞紙で…撲殺。この間よろよろしてたのと同じ種類みたいです。ネットの昆虫図鑑を見ると、ヒメコガネに似ている。この間も散々調べて、カナブンに決定したはずなんだけど、カナブンの方が大きいという記事を見つけて、あれあれ???アオカナブンは25～29ミリ、ヒメコガネは13～16ミリ。撲殺後に計ってみたら約20ミリ。うーん、ヒメコガネということにしよう。いくつか開きかけの蕾があるけれど、食べられてはいない様子。卵はどうなの?あっ、でもメスとは限らんわ。オスメスの見分け方、知りたい。

  2007年08月09日

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  バイタルとニームガルテン散布

  前回の潅水から12日経ってしまいました。しばらく潅水だけにしてたので今回は潅水+しゅっしゅしたくて風が弱くなるのを待っていたら、ちょっと間があいてしまった。若葉が増えているのでバイオゴールドバイタルで丈夫にしないと。夕方ちょっと日が傾いてから。今日も一日猛暑だったけど、少し気温が下がってきました。昨日まで寝苦しかったけど、今夜はクーラーなしで寝れるかも?

  2007年08月06日

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• あんぶりっじにウドンコ少し

  暑くなってきたのでもうウドンコともおさらば～と思って油断していたらアンブリッジローズの若葉に少し白く出てしまった。他の白くなってない若葉も葉裏がピンクでウドンコ初期っぽいものが多数。なんだよー。30度超えてんのに。温暖化でウドンコも耐暑性がついてたりして。昨日はすごく蒸暑かったし、ウドンコ菌には最適な夜だったのかな。あんぶりっじはベーキングパウダー消毒がすごく効果があったみたいであれからまったくウドンコ出てなかったんだけど。7/29にカダンセーフを全体にしゅっしゅしたけど、それからまた菌がどっかから飛んできたんだろうな～この強風じゃニームはもとより、カダンセーフも自分にかかると嫌だし。前に素手でスプレーしたら、手が少しかぶれちゃったし。そんな時には最強除菌なのに肌に優しいワングレープ。これ、ググったら売ってるサイト見つけました。O157とかサルモネラ菌を退治できるから厨房とかで使われてるんだって。バラに使っているのは私くらいかもしれなけど、 ウドンコの初期症状には 効果ばつぐん。取りあえず応急処置で若葉を中心にしゅっしゅしました。

  2007年08月02日

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  オルトラン撒きました

  カナブンがベランダでよろけていた日から約1週間経ちました。オルトランの能書きには効くと書いてないけれど、孵化したばかりの弱々っちい幼虫なら効くかもしれないし、それ以外の虫の予防にもなるのでオルトラン粒剤をバラの根元に撒いてから潅水しました。これで様子をみて、1週間後に少し土を掘ってみるかタバコ水か。

  2007年07月31日

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  カダンセーフ

  カダンセーフけっこう効きます。残っていたハダニも死体になっていたようで指に茶色い粉みたいにつくけど、スジにはならなくなった。ウドンコにも効いたかな?でも暑いから出てないだけかもしれない。今日から涼しくなるという予報ははずれて、午前中はすごく暑く午後、にわか雨でした。

  2007年07月29日

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• もう一度カダンセーフ

  夜の調べをチェックしたところ、ハダニはほとんど壊滅していたけど少しだけ残っていたので、夕方カダンセーフを散布。珍しくメアリーマクダリンにウドンコが少し出ていたので、ついでに全部にしゅっしゅ。害虫の予防にはならないけれど、ウドンコ菌の胞子を包み込んで発芽(というのかな黴も?)を防ぐ効果があるようなので、試しに。これだけ暑いとウドンコは出なくなるのだけど、明日からまた涼しくなって関東の梅雨明けは8月になるという予報もあったので念のため。

  2007年07月28日

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