おおきく振りかぶって最終回 第25話『ひとつ勝って』キャプ感想
┐(-。ー)┌ハァ・・・泉のこの表情が秀逸すぎてwwwwwww 第25話『ひとつ勝って』あらすじ桐青戦の翌日、三橋は試合の疲れから、高熱を出しベッドで寝込んでいた。今日は授業もなく、一日球技大会ということもあって、母の計らいから三橋は学校を休むことにする。三橋は今まで体験したことのない、だるさと疲労感で辛い思いをしていたが、西浦野球部のみんなに昨日の試合のことで咎められるのではないかという懸念から、顔を合わせるのが怖かったため安堵もしていた。一方、球技大会中の阿部は、三橋と同じクラスの泉を呼び止め、三橋について尋ねるのだが……。 これはちょっと叶と三橋の仲を疑わざるをえない・・・◆めがっさおもしろかった最終回まさかギャグ路線とは。いや、試合中もずっと三橋のターンだったわけですが。しんみり締めてくるかなと思いきや、ほどほどに明るく大円団ENDでした。うーん。ホント、おお振りは良作でしたね。試合数2試合という脅威のアニメでした(笑)話ですが、最後に私的好きキャラの『気配りの栄口』が出てこなかったのは残念です。しかし、微妙な伏線もあった気がするが・・・・。続編希望。ていうか原作のストックがないのか。DV夫に怯える奥さんのような三橋。すると叶が間男か◆切れる阿部。でも押さえる阿部。でもやっぱり我慢ならない安部。それにしても阿部は血管切れちゃいそうだよね^^花井と泉には同情してもらっているみたいですが。苦労している阿部より、何も考えていない自然体の田島様の方が付き合いいいという哀しい報われないオトコです。メールも田島としてるし。最後の最後で阿部のキャプ詰めするとはwwwww