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• 社会福祉士国家試験。

  チョチョ、14日が社会福祉士の国家試験の合格発表でした。 毎年、難関の資格試験で、２７％が合格率です。 昨年は、1年間学校に通って挑んだもののわずか3点足らずで不合格でした。 昨年の試験は過去最低の１８％の合格率。 問題自体がガラっと傾向が変わり、チョチョが通っていた専門学校の毎年の合格率は８０％くらいの全国でも割と有名なところだったのですが その学校でも昨年は５０％だったということで、チョチョと一緒に1年頑張った友人らも続々と不合格でした。  今年こそ、合格を目指して・・・。  チョチョが合格発表は15日の午後2時だというので、私もドキドキしていて・・・  15日の早朝6時にボウの授乳をして、何気なくネットをみたら、なんと、合格発表は昨日だったではないか！ しかも、今回の合格基準点、１５０問中、８４点以上が合格。  チョチョは、試験のあと３～４個のサイトで答え合わせをしていてサイトによって回答が異なる部分もあり、８３～８５点の差が出ていました。 でも、そのうち2個が８３点がといっていたので、今年の合格基準が84点と知って私は愕然・・・  まじかーーー！  と思って、こっそりチョチョの受験票を探し（起こせよ・・・）、調べようと試みたものの、見つからず・・・。  チョチョが回答合わせをしていたサイトの4社の回答は出てきたので、それを地道に正答と照らし合わせてみたけど、結局それぞれのサイトで回答が違うので意味なし・・・。  諦めず、また受験票を探してみたものの（しつこい(笑)）見つからず・・・。  30分以上たって、時間の無駄だとようやく感じてチョチョを起こしました。（初めから素直にそうすればよかった・・・）  6時半過ぎ。  「ねえ、合格発表今日じゃなくて昨日の2時だったよ！」 「え！嘘でしょ？ほんとに間違いない？」 「うん、ほら！」 と厚生労働省のサイトを見せると慌てて受験票を取りに行く。 （納戸に置いてあったリュックの中に有った）・・・そんなとこにあったんか～い  「合格点、84点らしいけど・・・こわい・・・。」「え！８４点？まじで？ギリギリじゃん！どうしよう！神様・・・。」  二人で神様に祈ってみる。 「〇〇68番、〇〇・・・02番・・・え！！！ある！02番！02番！！！！」 「え！ほんと？ほんと？見せて！・・・・・わーーー！02番あるーーーー！！！02番02番ーー！！」   どんだけ02番を朝から二人で連呼したことか・・・(笑)  もう～本当に嬉しくて、嬉しくて・・・。  ボウが産まれてからは育児をほとんど手伝ってくれ、その中で夜中も勉強していたのでこの合格結果は本当に嬉しかった。  受験票を手に、一つ一つ番号をみていく作業がとてつもなく緊張して、手が震えて自分の看護師国家試験のときのことを思い出してしまいました。  チョチョの番号をみたとき、思わず涙が出てしまいました。 社会福祉士という仕事は、まだあまり熟知されていない分野かもしれません。  高齢者や障害者などが社会的に自立して生活できるように、相談・援助を行なうのが社会福祉士です。 専門的な援助技能と知識を駆使して、必要な制度やサービス、施設に関する情報の提供・助言、 行政や各種関連施設と利用者とのコーディネート、利用者の精神面サポートなどを行ないます。 看護師国家試験と違って、社会福祉士は対象者が高齢者、母子、自動、障害者と広いため出題問題も本当に幅が広く、とてもじゃないけど私・・・さっぱりでした(笑)←あたりまえ・・・  唯一、【人体と構造】という看護師なら多少わかるんじゃないか？という分野が7問あるのですが解いてみても、毎回２～４点くらいしかとれず(笑)  難しい・・・。  そして、分野別に各7問～20問あるのですが、各分野で0点科目がひとつでもあると不合格なのです。  たとえ、150問の内、余裕で130問正解していたとしても、どこかの科目で０点があったら不合格。  そういう決まり？は看護師国家試験と違って、なんだか腑に落ちない気もしますが・・・・。まんべんなく、どの科目も1点は取ってください、という決まりなのでしょうが。 でも、本当によかったです。 社会福祉士と名乗って胸を張って仕事ができる日を、今から楽しみにしています。    

  2014.03.17

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• 今年ももう終わり。

  あっという間の今年一年も、もうすぐ終わりです ほんと早かったなー  毎年1年を振り返ると、色々な想いがありますが今年はやっぱり妊娠、出産が大きな出来事でした。  移植をしたのが2月。  判定が2月28日。  仕事も辞めるか葛藤しながら、この小さい命を守ることを選びました。  仕事のない生活が、想像できませんでしたがおかげでぼうのことだけを考える時間も増え、精神的にとても楽でした。  引越しもして、実家にお世話になり、改めて親のありがたみを実感しました。  妊娠中にたくさんのお友達から赤ちゃんを授かったことを喜んでもらえて大きくなっていくお腹を気遣ってくれる周りの温かさに触れ私にとっての１０か月間は本当に幸せな日々でした。 お腹の赤ちゃんが育っているか、私が本当に母になれるのかこの手で赤ちゃんを抱くことができるのか 毎日不安と闘いながらも、ボウの毎日の「元気だよ」というサイン（胎動）が私の支えであり希望にもつながりました。 11月9日。  かけがえのない宝物をチョチョと私にプレゼントしてくれました。  慌ただしくも、毎日チョチョと奮闘しながら楽しんで育児をしています。 この日記も、もう7年半よく続いたな・・・。(笑)  自分の記録もそうですが、楽しみにしてくれているリアルな友達もいるので（更新するとすぐに感想がメールで来る(笑)あるいい、それも楽しみの一つですが） 飽きるまでは、まだまだ続けていこうと思います。  育児日記ばかりになったりしてしまうのが嫌なのですが今は時間のある時に残しておきたいいろいろなことを書こうと思うとどうしてもボウのことばかり  本当は、身近ないろんなことを残しておきたいので、また来年はチョコチョコそういうことも書いていこうかな  来年も、いい1年だったと思えるよう、1日1日を大切に過ごしていきたいです  2014年が、皆様にとっても輝かしい1年でありますように。 今年1年、ありがとうございました    

  2013.12.31

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• ワンステップ。

  こんばんちわ～ 日曜の夜遅くにやっている「ワンステップ」　っていうテレビ番組、見たことがありますかー？ モコとチョチョは数ヶ月前から見だして、かなりハマッっているのですが ぐっさんと佐藤隆太の進行で、毎回若い３名ほどの男女が「自分の仕事で何を与えることができるのか、今自分に出来ることは何か」ということを、人との出会いを通じて学ぶ番組です。  いつも舞台となるのは過疎地や集落なんですが「ケーキやさんのない村」「レストランのない村」「美容院がない町」「隣の家が遠すぎて”おすそわけ”ができない村」 など、私たちが普段当たり前にしていることが当たり前にできないところで生活しているおじいちゃん、おばあちゃんに思いをこめた仕事をしようという番組です。  そういう場所で生活しているおじいちゃんおばあちゃんたちはケーキをその場で作ってもらってみんなで食べるということに「はじめてケーキを食べた。一生忘れない。」と涙を流したり「何十年も美容院に行ったことがない。本当にきれいにしてくれてうれしい」と涙したり。お花も買いにいけないような場所なので、いつも亡くなったご主人のお供えのお花は造花だけど、もしよかったら生花をあげたいという希望に応えて若者が山々を自転車でお使いにいったり。 それを受け取ったおばあちゃんが「おじいちゃんきれいな花を買ってきてくれたよ。もう何年も造花だったもんね」って涙したり。  とにかく、毎回泣けちゃうのです。号泣なんです（笑）  いつも見て思うのが、自分は贅沢だなあということ。 簡単になんでも食べられて髪型や服を変えてきれいにしたりできる。  そういうことをひとつでも叶えてくれた若者にいつも「ありがとう、一生の思い出です」って涙を流す人たちがいるっていうこと。 毎回見るたびに、こっちが　そういうことに気づかせてくれてありがとうって思います。  ちなみに今日は・・・装飾系の３人が、おじいちゃんの２０年前のズボンのすそ直しをして想い出をよみがえらせたりおばあちゃんの何十年も前の結婚式の帯をリュックにリメイクしたりというお話でした。  最後に「昔は貧乏で結婚式をあげたことがない」っていうおばあちゃんにサプライズでベールをつくり想い出に、と夫婦の結婚写真を撮っていました。  大号泣（笑）  泣くとわかっているのに、いつもチョチョとモコは並んで体操すわりで見ています。（横から丸見え） チョチョもかなり鼻をすすっていますがモコはティッシュでかみまくり。 この３０分のテレビが、いつも温かい気持ちにさせられ、ふたりのなかで言葉はなくとも　番組が終わると「今日も感動したね。」っていいあえるそんな瞬間があしたもがんばろうって思える大切な時間です。  来週も、かなり泣きます（笑）！！（予告でもうだめ）  ではヽ(*´∀｀*)ﾉ おやすみなさ～い♪  

  2010.03.07

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• 大切な人が居なくなるということ。

  友人のお父様が、事故で亡くなりました。 チョチョと私の、共通の友人です。 突然の火事による一酸化炭素中毒だったそうです。 彼は、気丈にも「悲しんでばかりもいられない。妹や母のほうがショックが大きすぎて。これから俺は家族も守っていくんだ」 と言っていました。  彼は、結婚したばかりで、結婚する前「はやく親に孫の顔を見せてやりたい」とも言っていました。 結婚式直前は、 「親のことを思うと、結婚式って絶対に泣けるよね。」とも言っていました。  チョチョとふたりで、お父様を想う彼のことを考えると、辛くて涙をこらえながら、ここ数日いろいろなことを話しています。   中学の時や、専門学校の時、就職してから。 今まで大切な人を失う、何人かの友達のつらそうな姿を見てきましたがそのときの光景は今でも忘れられません。 事故で母親を亡くした友人、婚約者を亡くした友人、病気で父親を亡くした友人、 運命は仕方ないことなのかも知れないけど どうしても「たら」「れば」という言葉を捜してしまいます。 「あの時こうしなければ」「あのときあそこに行かなかったら」 考えてももうどうにもならないのにね。  大人になればなるほど、どんな言葉がいいのかを選んでしまう。 けして他人事ではない年齢のなればなるほど、自分と重なって、悲しくなる。  私の大切な人が、あなたの大切な人が いつまでも笑顔でいられますように。

  2010.01.19

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• ちじれ麺。

  今日、チョチョは朝から夜まで仕事で２１時くらいに帰ってきてふたりでラーメン屋さんにいきました。 店員の男の子がチョー若者で茶髪・ロンゲでした。 そこはもともと若い男の子達がやってるお店で地元では結構流行ってます。 店舗ではなく、小屋を改装してラーメン屋さんになってます。 外から見たら小屋すぎて通り越しちゃったりするお店です。  そこで【本日の選べる麺】と黒板に書いてあり 【ちじれ麺】【博多麺】と書いてありました。 何も考えずにチョチョは　ちじれ麺、モコは博多麺を注文。  が・しかし注文した後でチョチョが「あ、やっぱり待ってください！あの～博多麺とちじれ麺の違いってなんですか？」と聞きました。  その店員・・・チョー真剣なまなざしで　普通に　こういいました。            店員「えっとお～・・・ちじれ麺は～・・・・ちじれてますかねえ～」　（ギャル男風に） チョチョ「・・・・・・・・・・・・。」モコ「・・・・・・・・・・・・。」  なにこの感じ（笑）    いやそんなことはわかってるし（笑）  ちじれ麺は、ちじれてますってそれはわかってるがな。  ギャル男くん、その情報は要らない。  チョチョはしばらく沈黙になったあと 「・・・あ、はい・・・・」　っていいました（笑）   え～！！！そこ納得するとこ？  そのギャル男は、　「ちじれ麺は、ちじれてますかね」　って言った後で あっ！！しまった！！俺はずかしくね？ みたいな顔をしたのを私見逃しませんでしたよ（笑）  そのやっちまったなあ顔が面白くてモコはしばらく下をむいて笑いをこらえてました。    結局ふたりともちじれ麺にしたんですけど（笑）  でてきた麺が、ちじれってて笑えました。   ふい～チャーシュー食べたら夜中に胃がもたれるお年頃になってきました（笑） 危険危険 明日もチョチョは朝から仕事だ～ お弁当つくらにゃね。 それではおやすみなさーーい

  2010.01.16

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• 蜂の巣駆除　申し出隊。　～その後～　　

  おはこんにちわ。昨日、あまりの眠さに化粧も落とさずソファーで眠ってしまい、今朝起きたら　顔がハニワのようになっていたお肌の曲がり角真っ最中の　３１歳です。きょえ～ さっきお風呂に入りました。朝風呂って、親父的なイメージがあるのは私だけだろうか・・・。うちのお父さんがしょっちゅう朝風呂に入っていたせいもあるけどそれかな。  ところで、昨日チョチョとやっと時間が取れて、夜に向かいの家に蜂の巣のことをいってきたんです。 もーーーむかついちゃった。 こんな会話でした。 チョ　「２ヶ月ほど前に、蜂の巣のことでうかがった●●です。」相手　「ああ。」 無言・・・。 「だんだん蜂の巣が大きくなって、ベランダに出れなくて困っているんですが・・・。」「あーでもね、こないだ言われてから見たのよ。でも、あっち側だから見えなかったし、仕方ないよね。」 「・・・・・。確かに見えないと思います、屋根の瓦の間の水が流れ落ちるところに作ってますから。こちらからは（玄関）見れない位置です。」「うん、だから、見たけど見つからなかったし。」 「・・・・・・・・。」 「どこからなら見れるの？」「うちのベランダから見れば、目の前なんで、来ていただいて確認してもらってもかまいません。」 「・・・・・・・。」　　←来る気なし。 「まあ、うちからはどうしようも出来ないよね。見えないし。」「役所や業者に頼んでいただければ、なにかしてくれると思いますが。」 「でもうちからは見えないから、どうしようも出来ないよね。」  だからお前がどうにかするんじゃなくて、業者に頼めっつってんだよーーーーしかもさっきからおんなじことばっかり繰りかえすなっ。   あまりにむかついて、ひとこと私が口を開いた。 「私たちの家に出来ているものではないので、こちらから、役所にあれを撤去してくださいとはいえないので、とりあえず頼んでいただけませんか」 「・・・そちらでたのんでもらっていいけど。」 はあ  「うーん。今は個人情報とかも厳しいし、勝手に私たちが言えません。連絡とかのこともあるし。」 ↑個人情報にとても厳しいチョチョ（笑） 「いや、別にいいけど。そちらでやってください。連絡きてもいいし。妻にもいっておくから。」 「・・・・・・・・・・・・。」 「ほんとにそちらでたのんでもらっていいんで。」  こんな感じでまったく動く気ゼロだったので、かなり腹立たしい気分を抑えながらチョチョは「・・・・分かりました。夜分遅くにすみませんでした。ありがとうございました」 といって退散。 チョチョー！！！！ あんた大人やな～～。普段は嫌なことがあっても前向きに考える努力をしている私も（笑）、さすがに　むりだったよおおおおおお。 そんなこんなで、あした役所にきいてみます。 見えない位置に出来てるっつってんだから、見えないっつうの！！！あんたが見えてもどうしようもない事なんだから頼んでくれてもいいだろーーーーーーーー！！！ くそじじいいーーーーーーーーー！！！！ ちなみに、妻はずっと家にいるらしい。 確かに、向こうの立場だったら、見えない位置にあるから関係ないってかんじなのかな。 でもさー、自分ちにできた蜂の巣で、誰かが負傷したらなんか文句言われるかもしれないんだから（現に２回頼んでるし）そっちのほうが嫌だよね。 と、私は思う・・・・・。 くそーしわが増えるぜーーーー。お肌の曲がり角３１歳なんだよおおおおおお！！！ちくしょー。

  2008.10.05

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  地震に備える。

  こにゃにゃちわ。 ９月１３日、東海大地震がくるという予言を半年位前から職場の人たちとカレンダーに書き込んだり　みんなで話していました。 とうとう翌日に迫った金曜日。  患者さんまでもが　「考えると眠れない」　とか「犬の縄を握り締めて寝ている」　とか　（逃げるからね・・・）騒いでいました（笑） ちなみに我が家も、まったく防災準備していなかったので　（騒ぐだけ騒いどいて用意していないという最悪のパターン）金曜日に貴重な昼休みを使ってチョチョと買出しに。 予言前日ということもあり（？）、ほとんど売り切れ寸前でした。 中でも、　トイレするときでも周りから見えないポンチョというものが売り切れてて、真っ黒いマントみたいなポンチョをすれば　しゃがんで用をたすときに分からないというとっても怪しさ抜群な、しいて言えば、逆に　あれなに？　って周りの注目を浴びちゃうんじゃないかって言う　シロモノが売れていたので なんだかどうしてもほしくなった　私です（笑）　（買えなかったけどね。） チョチョが店員に聞きました。 「すいません、ロープありますか。」  まじめな顔でロープのありかを聞くことに、店員さんはやや不信がってました。 「ロープ・・・ロープですか・・・」と連れていってくれたけど、２回もロープって言ってましたよ（笑） けして怪しいものじゃございません。 チョチョは、地震が来たら真剣にロープを使って２階の窓から飛び降りるつもりです。 「本当に・・・？」　と、私ですら　チョチョに不信さをいだきつつも、チョチョが実際めっちゃ細いやつを選びそうになっていたので「ちょっと、それじゃ　細すぎて降りれないよ！！」　と真剣に口答えした。 そして、　「もこちゃんは笛も買うこと。」と、半ば強引に　立派な笛まで購入させられ、非常食や水など買って終了。 笛の中に、血液型とか住所、名前、連絡する人の名前や電話番号などを記入する紙が　小さく丸めて入っており、何かあったときのために　書く自分がとても切なかった・・・・・・・・・・・・・・・。 それを一回押し込んだら、とりやすいように出しておかなくてはいけなかったのにあやまって全部押し込んでしまい、　爪楊枝でかき出す作業もまた虚しさ倍増であった･･･・・・・・・・・・・・・・・・。  なにやってんだ　あたし・・・・・。 その後チョチョと私は午後の仕事に行き、夜１２時にチョチョは帰ってきた。 予言では、朝方４時頃くるみたい。　（←信じまくり） 二人でロープの縛り方など話し合ってるうちに、あっというまに２時になった。 ・・・普通に階段とか壊れていなければ、玄関からでられるんだけどね・・・（笑） きっと、もし地震がきたら　普通に玄関にいけても目の前のロープで２階から　せっせと降りてしまうんじゃないかという不安までよぎる。 そんなバカなことだけは　避けたい・・・。 「おれはもう寝るよ。おやすみ。」   えぇ～～～～～～～ さっきまでロープ一緒に縛ってたのに、もう寝るの？？結局どうやって縛るのがいいのさ～～。　決めてないよ～～。 １人で焦る。 布団に入ったチョチョは、ボソボソと独り言をいっていた。  「・・・・・しまった、はしご買うの忘れた・・・。あ～どうしよう、はしご買えばよかった・・・」  えぇ～～～～～～～ ロープもはしごも、どっちもいやなんですけど。正直。   ・・・緊張して眠れない。　（ロープで降りることを考えたら）  チョチョは、はしご・・・　のつぶやきとともに、爆睡した。 なんだか、部屋が汚いのが気になるし、ロープが絡まってほどけなかったら・・・とか余計なことが頭をよぎって、１人で部屋をウロウロしていた。 軍手を、  どうやって並べるのが一番取りやすいのかもひたすら考えた。こうがいいか　　 それともこうがいいか・・・　 それよりも、こうがいいのかそんなことを悩んでいるうちに、３時になった・・・。 ２枚目の写真の方法は、いぼいぼが床にくっついて取りにくいことが判明。でも、ずれないという利点も捨てきれない。３枚目は、すぐ取り出しやすいように思われたが、あわてて右・右の軍手をどっちかが取ってしまったら、どっちかは左・左、になるわけで・・・・・。そんなことよりも、４時に近づいていてだんだん怖くなって、急いで布団に入ったが、結局なぜだかドキドキして眠れなかった・・・。何回も時間を確認して４時までは起きていたので、多分そのあと安心して寝たと思われる。  結局地震は来なかった。チョチョは　予言の日の夜、　「車が安全だから今日は車で寝ようか」　と言っていたがそんなことをしなくて本当によかった。もし本当にしていたら　予言を信じてそんなことをしている夫婦は、きっと世界中に私たちだけだろう。地震が来なかったことは本当に良かったけど、今いろんなところで地震が多発してますよね。いつもニュースを見るたびに　ちゃんと備えておかなくては、と思うんですが実際　今回は　その準備ができただけでも　よかったと。備えたからといって安心ではないけれど、なにもしていないよりは　すこしだけ　安心材料が増える。ということで、我が家はこれから　こうすることにしました。　　　 　　　枕元。水と、リッツがあるのは　万が一閉じ込められた場合に、ということだそうだ。懐中電灯と、マスク。　（マスクはチョチョが几帳面だから。）そして、割れちゃ困る大切な眼鏡を入れるケース。いつもは　ポンとそこら辺に眼鏡をおいて寝るけど、眼鏡なしでは・・・・・・・逃げれますまい。あと・・・・・・・重要な ロープ（笑）こわいわ。結局ロープが長すぎて、　束ねることも出来ず、恐ろしい状態で準備されることとなった。傍ら（左下）には丸めた軍手。　（結局丸めたんかい）地震なんて、どこにも来ませんように。被害者が１人もでませんように。祈るばかりです。　  なにかで紹介していましたが、準備は３段階に分けるといいそうです。 １個目はリュック。 リュックの中身は燃えちゃ困るもの、通帳や印鑑、貴重品や保険証書など。水や食料は最低限のみ。とにかく軽く、逃げやすいものを。 枕元には硝子などふんずけないようにスリッパを。あ、細木数子が、家事になったときのためにビニール袋も、といってましたね。口に当てて逃げれるし、頭からかぶって雨などもしのげるし、ということで。 ２個目は、地震が収まって、避難所から一時帰宅したとき取りに行く用に堅いスーツケースに　３日分の食料と、１人１日３リットルの水を３日分だから夫婦２人なら２リットルが９本。と、３日分の着替え、タオル、毛布などなど重いものを入れておく。 ３個目は、仮設住宅に住むことになったとき用に、１週間分の着替えともろもろを　大き目のバックに詰めておく。 あくまで、逃げるときに持ち出すのは絶対に　なくしては困るものだけ。 と書いてありました。参考までに。 

  2008.09.14

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  ビバ！！　３４歳。　～おめでとう編～

  こんな時間に更新今日は、だ～～～い好きなお友達のお誕生日さっき、夜９時に遊びに来たから盛大にお祝いしてあげました（笑）ご飯＆パウンドケーキ＆杏仁豆腐＆プレゼントとお楽しみ満載。ご飯。（鮭タル定食）　←しつこいくらいこればっか作ってる、最近・・・。ホワイトソースもお手製、濃厚グラタン。 　　　写真は今日で３４歳になる彼女（笑）食事中、　「私、最近　断食にはまってて。」と言い出す。何でも、わたしたち共通の友達が持ってた本（ユホピカ）に影響され断食は体にいい　と言うのを実行しているらしい。しかも、手相をマジックで書くと、そのとおりになるといううさんくさい話も実行しているようで、「結婚線を足したい。」　とか「運命線が切れてるからつなげたい」　とか熱心に願っているようだ（笑）彼女の為に、夜パウンドケーキを焼いたのと、杏仁豆腐まで作ったので、断食だと言って食べてくれないのも切ない話なので、有無を言わさず食後に出す（笑）昨日の日記に書いた、クックパッドを見て作った節約術、牛乳パックでパウンドケーキ。ホットケーキミックスで作る、超簡単なのに、超ウマな仕上がりに～　　　（写真はイマイチだが、味は保障。）断食　断食　と言っていた彼女だが普通に平らげる。食べ終わってから、用意周到なモコちゃんはローソクをパウンドケーキに挿すのを忘れたことに気づく（ぜんぜん用意周到じゃないじゃん！！）よし、杏仁につけるぜ。さすがに、お腹いっぱいだろうと思いきや、「モコ。杏仁豆腐食べたい。」ぜんぜん断食じゃないじゃん。むしろ食べすぎじゃん。さてさて、ローソクの出番でーす。オーノー  ・・・チョチョもあたしもタバコは吸わないため、火がないよお。ぜんぜん用意周到じゃないじゃん。めっちゃ探す。探す。探す。あった～～～～～～～　神様～つけますよ、つけますよ。熱いんですけど。つけにくいんですけど。杏仁に挿さらないんですけど。アツっ　　アツっ　　ってなりながら無理やり押し込む。キッチンで、カチっって火をつける音が　何回もしてるからたぶんばれてるけど、「電気消しま～～す」　←なぜかハイテンションといって、電気を消し、さほど驚いていない様子の（だから多分気づいてた（笑））彼女の元へハッピバースデ～～～Sちゃ～～ん　　と歌いながらこの寂しげなサプライズ。なぜか、あたしが食べるほうにも点けてみた。 やだ～、結構かわいいじゃーーーん。　彼女より先に写真をとる私（笑）「待ってね、待ってね、ハッピバースデーSちゃ～ん。ハッピバースデーSちゃーん ハッピバースデー　ディア・・・」と、もうすぐ３１の女が、恥を忍んでアカペラで歌っているのにヤツは、歌の途中で「わーい」といって、ふ～　　と火を消した（笑）・・・おいっ。まだ　　やまばの　ディアSちゃ～ん　　ってとこ歌ってないんですけど。一番そこが肝心なとこなんですけど。ディア～　　で　止めんなよお。恥ずかしいじゃん。「あ・・・」　　って感じで、バースデーソング終了（笑）　　　む・・・むなすぃ～～～。　ロウが垂れとるし・・・。まあ、なにはともあれ、喜んでいただけてよかったなりよ。「あーあたし、あと４歳若返りたいなあ・・・」と最後につぶやいていたけど、あと４歳って微妙な数字だね・・・。もっと望みは高く行こうよ（笑）３０に戻りたいっていうその控えめなお願いをするあなたが好きです（笑）そして、彼女は０時過ぎに帰っていきました。今メールが入ったよ。いつもわたしの誕生日を覚えていてくれていつもわたしの誕生日をお祝いしてくれて　ありがとう今日もおいしいご飯と、杏仁豆腐、パウンドケーキもおいしかったよ頑固な私に懲りずに応援してくれて　ありがと。懲りずに愛を伝え続けてくれて　ありがとう。私は幸せものだ。ありがとうね、モコ。３４歳・・・３４歳・・・３４・・・・人生のんびりしすぎてたんかな。最後の文章、なんやねん・・・。 いえいえ、こちらこそ。いつも私の話し相手になってくれて、ありがとう。いつもおいしそうにご飯を食べてくれ、会いに来てくれ、３歳の年の差も感じさせないほど　仲良くしてくれてありがとう。ハピバ★大好きな友へ。これからもよろしくね。

  2008.04.30

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• 命のバトン。（ムコ多糖症）

  cororinさんの所から頂いてきた　バトンです。長くなりますがどうか時間をください。岡山でもまだ幼い男の子とご両親が頑張っています。http://www.yuuto-ouen.info/《ムコ多糖症》って病気を知ってますか？この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません (日本では300人位発病)　つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、発祥すると殆どの人が10～15歳で亡くなります。8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。それで思いついたのがこのバトンという方法です。5～6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。みなさん協力お願いします。[ムコ多糖症]ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。http://www.muconet.jp/★この本文を　日記に貼り付けてください。※私達が何か力になれば・・・とバトンを手渡ししてます。お時間のある方は御願いします。　家庭や職場でも話題に上げて頂けると更に広がって行くと思います。　よろしくお願いいたします m(_ _)mここからは、バトンの中で繋がってきた記事です。少しでも多くの人たちに理解していただき、小さな絆が大きな光となりますように。　　　　嬉しいニュースがありました　　　　９月２日のＴＶ番組の中で　　　新厚生労働大臣の舛添要一氏が　　　　　　欧米では、すでに認可されている特効薬を　　　　　　１０月より日本でも認可すると話されていました　　　　異例中の異例である、新薬のスピード認可ですが、　　　　　　　　これで、この難病に苦しむ子供たち３００人に　希望が見えてきました　　　　　　　これを機にまだまだ知られていない病気に対しての認可も　　　　　進むことを願います　　　　先日、ブログを読んでくださった方、バトンを受け取ってくださった方、コメントを入れてくださった方ありがとうございました。いろんな所でこの問題が取り上げられています。こんな早い認可は異例だと思います。こんなことは氷山の一角でまだまだたくさん解決しなくてはいけないことがあります。おやじが２０歳のころ、医療系の学校で学んでいました。学校を通じて、献血の以来があったんです。当時の私はあまり深く考えず、指定された病院にいきました。成分検査をして帰った何日か後、連絡が入り血液の成分が合致するので是非来て欲しいとのこと。乗りかかった船と思い、再度病院へ。その時、患者さんのご両親が待っていらして「本当にありがとうございます」と。いきなりでビックリしたものの（守秘義務?のせいか、本来あまり顔をださないはず。）計３回ほど成分輸血のため行きました。病名が思い出せないんですが、日本では手術が出来ないらしく、またアメリカで手術すると１億近いお金が必要とのこと。学校や新聞などを通して募金を募り、やっと準備できたそうです。出発なさったことは知っていたんですが、現地でも順番待ちみたいな入院だったそうです。気にはなっていたが学生だったので、日々是に追われて、記憶の片隅に追いやりそうになった頃、両親から手紙と写真とお礼が届きました。学校を通して。手紙には「日本で入院中には大変お世話になりました。無事、手術は成功したものの、術後の経過がよくなく、○月○日に旅立ちました・・・」一緒に添えられた写真は手術前に撮った最後の笑顔の写真だったそうです。若干７歳の女の子でした。お礼には図書券を頂いたのですが、ご両親の気持ちはわかるのですが、私には受け取ることができませんでした。その子は１年生で発病し、２年近く入退院の繰り返し。やっと手術出来たのに！手術前に「やっと皆と同じように遊べるね」と・・・。結局、この言葉が最後の言葉となり、術後、目を覚ますことなく旅立っていきました。直接的でも間接的でも、あんな思いをさせたくありません。副作用の問題や手続きの関係、そんなことで生きられることができる子供が死んでしまうかもしれないんです。失った命は復活しないんです。当時と比べ、今様々な情報を手に入れられるようになって、その情報を受け取った人たちが出来ることをする。初めは小さな力かもしれないけど。今回のようなことは稀かもしれませんが、その小さな力が幼き命を守れますように！

  2007.09.06

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• カッパの飼い方。

  最近はまっているものがあります。みなさん知ってます？？カッパの飼い方。ってマンガちょっと見てみたいって方はこちらクリッククリック～カッパの飼い方。　石川優吾この間、お友達が、貸してくれたんですよね～。「面白い」　って聞いたら「かあたんがかわいくて、っていうか、カッパがほんとに売ってるような気になる。」・・・ちょっとそそられる。「ほんとにカッパが飼えるような気になる。」へえええ～～～～～～～～興味津々で、読み始めると、もうね。もうね。ほんとにね。　カッパが飼える気がするんですよ。ってか、ほんとにペットショップ見に行きたくなるんですよ。カッパを躾けたくなるんですよ。いたずらしたら、鼻の穴に爪楊枝入れてホジホジするんですけど、やりたくなるんですよ。借りはじめて　二日たちましたが、かあたんのことばかり考えちゃってるんです。癒されたい人、大集合明日はドレスの初試着です。うひょ。楽しみだわ～い

  2007.05.25

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• 忘れてはいけない事件。

  愛知長久手のたてこもり事件。やっと解決しましたね。長かった。ほんとに長かった。この２８時間くらい？　テレビからずっと目を離さずにいました。思うところもたくさん。今は、憤りと、悔しさと、不信感と、いろいろな気持ちが入り交ざってなんともいえない気持ちでいます。こんなことを書いていいものかと思いましたが、気持ちを整理するために　そして　けして忘れてはいけないこの日のことを書くことにしました。最初に、なんてくだらない理由で　いろんな人を巻き添えにしたんだ、と怒りがこみ上げてきます。復縁させたかった？ふざけるな。最初に、警察の方が負傷したときも、５時間半も　その場に置き去りに。「対策中だ。」　「仲間助けられないもどかしい気持ち」といろんなことを言っていましたが、なんでもっと早く助けられなかったのか。５時間半なんて、血を流している彼のことを思えば、彼はいったいそれだけの長い時間　一人で孤独で　どんな思いで待っていたのだろうか。どこかのジャーナリストが、　「普通は仲間が撃たれたら、躊躇するまもなく　すぐに強行突破するべきだ」といっていました。　ほんとにそうだと思いました。２３歳という若さで　命を奪われた彼。奥さんと　１０ヶ月の子供を置いていく気持ちって・・。家族が、妻がその訃報を聞いて　どんな気持ちだったか・・。犯人が捕まる前、　「俺が出て行ったら、射殺される」　とおびえていたそうです。自分は人を死に追いやっておいて？悔しい。　ほんとに悔しい気持ちでいっぱいです。　捕まる瞬間、警察が犯人に言った言葉。「出てきてくれたんだね。ありがとう。今から助けに行くからね。」犯人を、興奮させないように安心させるために出た言葉だと思いますがその言葉を聞いた瞬間　なんともいえない気持ちになり涙が出ました。なんだろうこの気持ち。　ほんとに　ほんとに　悔しい。それだけです。日本では銃の取締りがしっかりされておらず、誰が持っていてもおかしくない。銃を常備している米国よりも、危険だとテレビで言っていました。私たちがどんなに願っても、犠牲者は後を立たず、こうして悲しみが増えていくのでしょうね。平和な暮らしを望むのは　不可能なんでしょうか。２３歳の彼は、知人の同級生でした。いろいろな話を聞くと、私は会ったことがないのにただ　ただ　本人と、御家族のことを思うと虚しさがこみ上げてくるばかりです。すごく優しい子だったと聞きました。夢に向かって一生懸命走り抜いた彼のご冥福を心よりお祈り申し上げます。私は、この事件を　彼のことを　忘れません。

  2007.05.18

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  ミラクルドーナツ検証結果。（つけたし）

  じゃじゃーん。この間言ってた、ミラクルどーなつくんの検証結果です～。はい。今日はこのマツイカズヨもびっくり絶賛な、この商品でーす　　どん。ランドリークリーンリングです。　　フリスビーじゃありません。ランドリークリーンリングです。略してＬＣＲです。洗剤は１０分の１です。この、きれいな手ぬぐいを（きれいじゃないけど？）　　汚なくしてみました。　　・・・ほんとに汚ねっ。　　さあ～～。洗いますよ～～。洗いますよ～～～。ごとんごとん　いってます。　（親友よ、大丈夫？この音・・・）修了～～～　　　　おおおおおおおほんとにキレーになったーーーーー。「おい、コレ一枚だけ洗えば、回転と水の勢いで落ちるに決まってるだろ」と思ったそこのあなた。厳しいのね。コレだけじゃなく、５ｋｇパンパンに入れましたよ、洗濯物。ね効果あるみたいあとね。アレから洗剤の減りが遅いのです。チョチョくん、ちゃ～んと１０分の１で守ってるみたいですいやっほー。親友よ、いいものくれてありがとう～。　　　　　つけたし。実は、あたしもこの仕組みがどうなってるのか、どこで売ってるのか知りませんでしたが、詳しく広告を載せてくださった方がいて、今初めて知ることが出来ましたあたしが見たときは１万以上してましたが、超安く売ってましたよ～。ぜひぜひ見てくださいここクリックしてねそれでは今からご飯作ってジム行ってきまっする

  2007.03.19

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• おばあちゃんの容態。

  昨日はたくさんの励ましメールありがとうございましたとっても勇気付けられましたほんとにありがとうーーー。夜８時に新幹線に乗り、夜中に着いたそうです。電車だと車の３分の１くらいの時間で行けるから安心。送っていくときも、心配そうなチョッチョくんの顔を見るだけで心配が倍増。「じゃあね。」と見送った後、あたしは糸が切れたように一人でメソメソしてました　弱っちぃ。なにが悲しいのかわからないんだけど、多分元気のないチョッチョくんを見て不安で泣きたいのを我慢してたからかな。本人の前で泣いちゃいかんと思って。おばあちゃんはとりあえず、少しは元気になったようですよかったああああーーーーー（泣）ちょっちょくんはゆっくりしてくるそうで（会社３日も休みくれたから）水曜日まであたしは一人です～昨日、なんだかつまんなかったなあ～。いつもは、チョッチョくんが居るだけでピーピー怒っているあたしですが居ないとやっぱり　シーンとなって、寝るときもテレビ見てても朝起きても一人。一人暮らしは６年してたので、慣れっこなハズなのに今日の昼ごはんは実家。晩御飯は、コンビニで買ったメロンパン。ひもじい？いやいや、単に菓子パンが大好きなんです。カップめんとか一人暮らしのときなんて、な～んにも作らなかったもん。おにぎりですらめんどくさくて、夜勤におにぎり持ってくる友達を見ては感心してました。　炊くのも、にぎるのもめんどくさいんじゃーそれが今じゃ・・・２人ってすばらしい。愛ってステキ（笑）チョッチョくん、究極の健康オタクなので　菓子パンはもちろんカップめんとか、許しません。あたしがコンビニで買おうとするのを見ては、勝手に返されます。「菓子パンは添加物が多いカップめんの容器から有毒ガスが発生する」って、もううるさいんだもんだから、あたしは友達と遊ぶときとか一人のときはこっそりこうやって買い食いしてます。あ～～ウマイ、メロンパン今日も一人なのだあ。なにしよっかな。

  2007.03.05

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• 彼のおばあちゃん。

  ここ３週間くらい、チョッチョくんが　「心臓があぶる」　「心臓がドキドキして眠れない」　とよく言うようになりました。こんなことは初めてで心配してました。昨日は朝方４時から　「なんか苦しい、眠れない。」とソワソワしてました。それから一睡もせず朝を迎えて、いつものようにチョチョくんのお母さんからモーニングコールがあって電話を切った後様子がおかしいので　どうしたのと聞くと「おばあちゃんが体調悪くしたって」チョチョくんのおばあちゃんは寝たきりで自宅でお義母さんが看ています。小さい頃は、末っ子のチョッチョくんがよく遊んでもらったそうで本人は覚えていないのですが、帰省すると　よくお義母さんがそういっていました。遠く遠く離れた、小さい頃はよく遊んでくれたおばあちゃん。チョッチョくんは、ぼうっとして動こうとはしませんでした。いつも４～５枚食べるパンも　「食べたくない」と。「もしものことがあったら、車で帰ろうか電車で帰ろうかどうしよう」車じゃ心配だし、電車で行きな、と声をかけました。それから、仕事に行ったらすぐに上司に伝えて、万が一のときはお休みを、と一言いいなね　としか言ってあげられませんでした。仕事に行き、帰って来ても上の空で　元気がない。ご飯もすすまない。きっといろんな思いが詰まっているんでしょう。そんな姿を見るのが　とてもつらいです。月曜日にお休みをもらえたので　今日の晩から帰るそうです。どうか、無事で行って来てほしい。ここ数日間の胸騒ぎと動悸は　きっとおばあちゃんが家族に逢いたいんだと　そう思います。

  2007.03.04

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  ウサギ抱いて。

  こんにちわ～花粉がすごすぎて、おまけに風邪を引き、ダウンしてました私、いつも、寝るときに抱いて寝てるものがあるんです。３０前の女が、ちょっぴりキモイけど、単に寂しいとかではなくて腕・肩の置き所がベストマッチなんですよね～～これ→　ミッフィーなんですけど、ぬいぐるみでもなく、なんか簡単に作れそうなまがいもんじゃないかってくらいのクッションみたいなやつ。４年位前にミッフィーの福袋を買ったときに入ってたやつ。最初は、　「なんじゃこりゃ、かわいくないな～～」　なんて思ってたんですけど、コレがまた　あるときは、上向きで寝るとき肩の上に腕枕（ミッフィーをね）みたいにしたり、またあるときは横向きであごを１０度くらいの角度で乗せると居心地がいいんですね～～～布団を干したりすると、コレがどこかにいってしまって　夜、「ミッフィーどこ。どこいった。」と探し回るもんだから、多分彼は　心底　「きも・・・」と思ったんでしょうね。あるとき、いつものように探してたら「もううさぎ禁止ね。」といわれたんです。・・・は？ウサギ？「ミッフィーのこと？　チョッチョくん、アレはウサギじゃなくて（ウサギだけど）　ミッフィーっていうんだよ。」　（←だから多分コレがキモイ）「いいんだわ。ウサギだわ。ウサギもう禁止令ね。」なんで、急に禁止令まで出されなきゃいけないんだ。「なんで。」「いいから。」・・・取り上げられました「チョチョくんのことだから、ミッフィーにヤキモチやいてんじゃないの～このこの～」と、思います？うちは、ちゃんと一人ひとつの布団で寝ていて、しかも、布団と布団の間は１０センチほどの距離があって　（睡眠をジャマされたくない）老夫婦のようなもんなので（笑）さみしいとか、ヤキモチとかでなく、ほんとに純粋に「ウサギを抱いて寝るな。」と言いたいんだと思います（笑）んでね、取り上げられた日は、ちゃんと取り返したんですが、次の日の夜、布団に入ると、なんかくさい！！！なんだ、何がにおうんだ、チョチョのよだれのにおいだ～～（あの人よだれ防止にタオルを敷いて寝てるから）さてはあたしが仕事に出てから、あたしの布団で寝たなっ！！（人が出た後の布団てあったかくて気持ちいいよね）くんくんくん・・・布団じゃない、・・・毛布でもない・・・。いやだあ～まさかーーーうさぎ　くさい・・・（泣）あいつめ～～～ミッフィー抱いて寝やがったな。すぐさま、ミッフィーは洗濯機の中で　グルングルン回ってました。・・・やめて、あたしのミッフィー抱くの。

  2007.02.20

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• １ガッツ。

  昨日、半年くらいぶりにテニスをしました。（チョチョじゃないよ、私がね）１１人でやったんですが、ダブルスを組むのにトランプで組作りソレを持ってきた男の子いわく、　「ガッツトランプ」ガッツ石松のトランプで、一枚一枚ガッツの名言が書いてあるやつで「梅干の種まで食べる。」「視力検査で答える。”マルっ”←穴が見えてない」とか、結構笑えるトランプだったの。で、いわゆるババが　ガッツ石松の顔の絵がかいてあるやつで。みんな一枚づつ引いて、「２ガッツの人～（トランプの２ね）」　　「俺、俺～」「５ガッツーーー」　「は～～い」そんな中・・・おとぼけの子が一人・・・。「絵ガッツ（ババ）の人～」との呼びかけに「あ、私！　絵ガッツ～～」・・・？？絵ガッツ？？？「Gちゃん、ソレ・・。Aだよ、つまり１（エース）ね。」絵ガッツと、Aガッツの間違いね。Gちゃん、反応するならば正しくは１ガッツでした。Gちゃんは、テニスをするというのに、ボーダーのパジャマのようなものを履いておりました。（かわいいんだけど（笑））「Gちゃん、それパジャマなの？」「帰ったらすぐ寝るためにソレ履いて来たの？」なんて、みんなにイタブラれながら、真面目に「見える～パジャマに見える～～　なんとなく言われるかと思ってたんだけど・・・（じゃあ履くなよ笑）　やっぱりパジャマに見えるよねーーああーー。」と真剣に落ち込んでました。「でも、パジャマは別にあるんだよ、だからこれ履いて寝ないよ。」とも言ってました。天然・・・。かわいいなあ　（一応）先輩ですがそんなGちゃん、４月に結婚されます私は式に出席させていただくので、今から楽しみです～

  2007.01.28

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• 夢のボーナス。

  昨日、職場を辞めることを書きましたが、年末に信じられないことがありました。うちの病院は、看護師が常時３人いるんですが、もう一人辞めるんです。理由は・・・私と同じ、院長のやり方についていけないこと。　※院長の実態はこちら→　クリックうちは整形外科なので、リハビリの患者さんがほとんどです。なので、リハビリ部署が毎日大忙し事務さんも、看護師も、たまにリハビリを手伝うほど。それほどリハビリ部署は人手が足りないってのに、年末にみんなを集め「２人辞めるから、みんなで協力して欲しい。特にリハビリの人に診察の介助などを手伝ってもらう。」と言ったそうです。・・・アホかっ！！！ちなみに、人件費がかかるから看護師も募集しないとそれには残った一人が　「一人でやれるはずないから募集をしてほしい」と訴えたので、なんとか募集することになったんですが「忙しくなるから、パートの人全員にボーナスを出します。」といったそうです。もともと、去年の開院時に、（うちはまだ開院して１年しかたってません）パートにも、ボーナスは無理でも寸志くらいは出す　と言っていたのに、あっさり裏切られ、夏は出なかったそうです。お得意の　「そんなこと言ったっけ。」今回は、みんなの前で「忙しくなるのでボーナスを出す」とまで宣言した院長。パートさんたちは、　「寸志じゃなくてボーナスですね？」と確認しました。いよいよ給料日・・・。普通、ボーナスって１２月中旬までには出ませんか？うちは、年末最後の日、３０日に出たんですよそして、なぜか恩着せがましく「一人一人呼ぶから順番に取りにきて。」と個室に呼び出し・・・さぞかしすばらしいボーナスが出るんですね「５０００円だった・・・。」・・・え？なんですと？？　よく聞こえなかった・・・。「５０００円・・・。」 ご、ご、ごせんえん～～～・・・・開いた口がふさがりません・・・。・・・お駄賃かっ！！！ 「帰りにスーパーで買い物したら、もうなくなった。」・・・そりゃそうだ・・・。どこまで職員をバカにすれば気が済むんだろうボーナス５千円なんて聞いたことがありません。ほんとにつくづく、ダメな病院だ、と思いました

  2007.01.16

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• 新年の御挨拶。

  あけましておめでとうございます・・・て、おそ～～～～～い！！！みなさん、御挨拶が遅れました時代の波に乗ってない気がしますが、やっと昨日、学科試験が終わりました～～。あーー長かった～～まだ２７日に今度は実技試験があるのですが、まあそれは勉強できないことなのでとりあえずホッっとしてます皆さんが応援してくださって、なんとか地道に頑張りましたむちゃむちゃ難しくて、凹みましたが、それよりも　こうしてブログで知り合えた方や、友達に応援してもらえて頑張れた自分はとっても幸せものだ～～ほんとに励みになりました！！！ありがとうございます！！！今年も、アホなモコと、変わり者のチョチョをどうぞよろしくお願いしますパソコンを開けなかった間に、いろいろなことがありました～～。明日から、小出しに書いていきます（笑）仕事も、２０日で仕事もやめることになりました。（あの院長にはうんざりで（笑））もう２２日から次のところが決まっていて、あわただしい毎日になりそうです細木数子が、今年は天皇星人は最高の年だ！！　って言っていたので（笑）ソレを信じて今は１年楽しみでーーす　（←単純ですから）皆さんも、良い１年になりますよう　願っています

  2007.01.15

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• 最悪な医者。

  うちの病院は、小さいところなので医師は院長一人です。その院長がまた曲者で、従業員からはもっぱら嫌われています。ちゃんと育ってきたんかいってくらい常識がなく、口下手で患者様への説明もありえないことを口走ったりします。とくに、毎日の挨拶もできません。こちらが挨拶しても、目の前を無視して素通り。６人くらい従業員が次々に挨拶しても、まるで無視！！従業員が時間外に足りない物品をわざわざ買ってきても、「ありがとう」のひとつもいえない様な人です。休日診療で、日曜日に働く日があるんですが、その翌日朝の朝礼でみんなを集めて何を言うかと思ったら「昨日はお疲れ様。でも、ぜんぜんお金になりませんでした。」・・・ありえない！！！！従業員を何だとおもってんだ！！患者さんが「あんまり通えないから３週間分薬を出して欲しい」といっても「うちは２週間分しか出せない。うちにもいろいろ事情があるで。」事情って、再診料が取れるから（お金になるから）なんですよね。ほんと腹が立ちます。患者様のことは、なんにも考えていません。１番ビックリしたのは、傷を覆うガーゼの上にサランラップを巻くという（きれいに傷が治るんです。今は傷は乾かして（かさぶたを作って）はいけません）治療中の患者様が　「家で処置するからラップすこし分けてほしい」と言ったら（ただのサランラップなんですよ、小さく切っただけの。家にラップはあるだろうけど、　引っ付いてしまうラップを小さく切るのはめんどくさいので欲しいといってました）「ほんとはあげれないけど一枚１円でいいよ」って言ったんです！！・・・わ～！おったまげたそんな医者見たことないよ～～恥ずかしいっ！！よくこんなんで、開業できたな、とみんな言ってます。従業員や周りを大切に出来ない人は、やっぱり人は集まらないと思います。整形外科なので、リハビリの患者様が多く毎日１２０人ほど通院してますが、目指すは２００人以上だそうで。←他人事（笑）私も近々辞めるつもりです

  2006.11.25

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• 蚊戦争。

  昨日の夜中３時・・・。ぶ～～ん、ぶ～～ん・・・。・・・ヤツがやってきた。もちろん蚊です。なんでヤツは、顔の周りでウロウロするんでしょうぶ～～ん、ぶ～～ん、ぶ～～～・・・　（着陸した模様）ペチン自分の顔を、　「ここに止まっただろう」という勘で平手打ちする時の虚しさって・・・。そしてはずしたときの切なさって・・・。わかります？昨日もまた、平手打ちしたけどぶ～～～～ん　（あたしにはヤツが嬉しそうに交わすように感じた）くっそうイライラするう～～～あたしは何も考えず、電気をつけました何もしらずに寝ていたチョッチョくん。いきなり真上の電気がついて、飛び起きました。・・・もちろん、怒られました。あたしは周りを見回し、こいつか！と思われる蚊が壁に居たのでウチワで思いっきり　はたきました。（それはチョチョくんの役目じゃないの？）すっごい血がつきました。多分、ぜんぶあたしの血　かゆいよ～～そして、イライラしながらまた布団に入ると、ぶ～～ん・・・またかよっ午前４時。（１匹で１時間も費やした。）あまりにムカついたので、布団を頭から足の先までドームのように隙間がないようにかぶり（はたから見るとマヌケ）、蚊がチョッチョくんに行くように仕向けたら、ほんとに行っちゃいました。チョッチョくんの周りで飛んでいた蚊に、「・・・ぐあ～～～!!」・・・ものすごい勢いで怒って、なにかを取りに行きました。もちろん、あの渦巻き蚊取り線香。チョチョは、先ほどの電気をつけたあたしへの反撃なのか、あたしの頭の上にそれをおきました。（けして蚊からあたしを守るためではない）ごほっ、ごほっ・・・。６畳たらずの部屋でそんなもん焚いたら・・・むせるっつうのこうして、沈黙の戦いは朝まで続き、あたしは３時から一睡も出来ませんでした。「あんた蚊取り線香むせるじゃん　ばかっ」「電気つけるならあっちの部屋の電気つけろよっまぶしいじゃん」くだらない喧嘩が平和な証拠です。

  2006.10.11

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• 米の虫は歩く。

  ぎょええええええええ～～こ・・・米に　虫がわいてるううう～～～「米には　虫がわくよ」と、よく聞いていたけど、今までお目にかかったことがなくて。そして、チョッチョくんの実家からだいぶ前に　１０kgの米を送ってきたんだけど、最近袋を（再生紙のようなよくある米の紙袋）あけたのね。すでにわいていたと思うんだけど・・・今まで気づかなかったの？？あたし・・・。ついさっき、米をといでいたら、無数の黒い虫がざあああ～～～～　っと流れてたの。　「もしやこれって・・・これって・・・」っと思い、紙袋を遠目　（＝￥＝）　に覗いて見たら・・・いるいるしょえ～～～～あああ～～～ん、どうしたらいいの～～～とりあえず、黙って袋をとじた・・・。そして、運が悪いことに、チョチョは珍しく昼から仕事で不在だ・・・。神様・・・。いそいで、母に電話したが、出ない・・・。ならばお姉ちゃん！！姉にすぐさま電話。・・・出た。「虫が居る」「ああ、虫ね。そりゃわくわさ。」（あっさり。）「どうしたらいいの」「どうしようもないね。」「だって、まだたくさん居るもん。」「いっぺん出してみたら？」「全部」「うん。だってどうしようもないが。」「出してどうするの」「逃げてくんじゃない」「飛ぶの」「・・・飛ばないと思うよ。・・・歩いてくんじゃない」・・・うっそだあああ～～～・・・てっ　適当～～～～～～唐辛子を入れて、冷蔵庫にしまうっていうのは知っている。そのうちやろうと思っていた。しかし、もう遅い・・・。皆さん、わいてしまった米（しかも大量）の対処を教えてください・・・。

  2006.10.10

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• バトン。

  sachijちゃん　からもらったバトンをしま～す１．過去に戻れるなら何がしたい？？　　チョッチョくんがどんな恋愛してるか見てみたい。（どんな子と付き合ってたのか気になる。）・・・あたし怖いな・・・。２．一番好きな時間は何してる時？？　　寝てるとき。特に朝、２度寝ができるとわかった瞬間が好き。（そのために目覚ましは１時間前にかける）３．最近楽しかった事は何ですか？　　チョッチョくんに怒ったら、ダチョウの真似をして部屋を走り回って逃げていた。怒る気も失せるわあ。４．今一番欲しいものは何ですか？　　婚約指輪・・・。リアル（笑）お金がないのでもらえません。５．朝起きてすることは何ですか？とりあえず眼鏡を探す。　　６．今一番したいことは何ですか？　　結婚式７．最近の家族のブームは何ですか？　　このブログについて話す。（チョチョには秘密だけど。）弟の彼女まで見てくれているそうです。８．ストレス発散法は何ですか？　　買い物・チョッチョくんのおかしな行動の観察。９．バトンをまわす１０９代目の三人は？　　　誰でもお好きに～～

  2006.09.20

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• 命を乗せたバトン。

  こんばんわ。今日はどうしても皆さんに知ってもらいたいことがあって書きます。知っている人も多いかと思いますが、　[三重県繁殖場レスキュー]　についてです。まだお知りでない方がおられましたら是非こちらをご覧ください。[繁殖場レスキューレポート]私は、この現状を、他の方のブログを見るまで知りませんでした。そして、読むたびに胸が詰まる思いで涙が出ました。私は犬を飼っていません。でも、動物は好きです。ここに載っているワンちゃんたちも、好きでこんな目に遭ってるわけではありません。罪もない子たち。「繁殖」というためだけに　こんな酷いことが許されるのでしょうか。でも、私たちの知らないところで苦しんでいるワンちゃんたちが今もまだたくさん居るのです。愛護団体の方のおかげで、何十頭もの命が救われました。動物好きな皆さん、実際に飼っている方も大勢いると思います。優しい心を持っている皆さんだからこそ、レポートを見て同じように胸が痛み、涙を流された方も居ると思います。そして、すでに支援するために寄付をされている方もいらっしゃるかも知れません。私たちにできるのは、こうしてブログで紹介して、多くの方に実情を知ってもらうことだと思います。そして、一人でも多くの人に知ってもらうことが、多くの悲しみの中に居る犬たちを助けることだと思います。正直私もペットショップで動物を買ったことがあります。（買うだなんて失礼な言い方ですが）いろんなところで犬が苦しんでいることやペットショップの実情など知りませんでした。でも、ペットショップがあって、そこで買う人が多いから今回のような繁殖場が存在するのです。買うことがいけないことではありません。ただ、この現状を少しでも多くの方に知っていただけたら、一匹でも多くのわんちゃんたちを　救える手助けになるのだと思ったので　載せました。一人がブログで紹介したり、ブログを持っていない方にも話したりすることで、それを聞いた人がまた伝え、　たくさんの人に伝わる・・・。それが、悲しみのどん底に居るわんちゃんたちを幸せにしたり、助けることができる一歩になるのではないかと思います。どうかみなさん、今も苦しんでいるわんちゃんのためにご自身のブログでも、見に来てくれているみなさまにこのことを記事にしてくれるようにお願いしていただけませんか。小さい記事でも構いません。現実を伝えてくださるだけでいいのです。なんだかうまく言えませんが、これを紹介してくださった方は「犬たちを助けるための、　命を乗せたバトンだと思って下さい。」と伝えていました。そのとおりだと思います。今日の私の記事が、精一杯の想いとして１人でも多くのみなさまに伝わることを願っています。最後まで読んでくださってありがとうございます

  2006.09.07

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• ししがしら、ししおどし。

  今日は外食してきました。後ろの席に、６人家族が私たちの後に入ってきたんですがお父さん（４０代前半くらい）の他、子供５人で、１番上の子（２０歳くらい）から１番下の子（７歳くらい）が５人でなにやらワ～ワ～楽しそうに討論してました。お題は　「ししおどし」　の模様。以下、子供たちの会話ですが、途中に入る父の一言に注目してください。「ね～ね～、そばってあのカ～ンてなるヤツで食べたらおいしそうじゃない？」「カ～ンてなるやつ？」「庭とかにある・・・」･･･それってそうめん流しと間違えてる？　しかも、ししおどしの使い方ではないが？「あぁ、あのカ～ンてやつね。名前なんだっけ。」･･･誰も突っ込まんのかいっ！！「しし･･･しし･･･しし･･･なんだっけ？」おしいぞ、あともう一歩！　しし「お・ど・し」だよ。「しし･･･しし･･･ししがしら」･･･ちがうがな。「ししがしらじゃないよ、あの･･･しし･･･しし･･･」ほら頑張れ、ししおどしだってばよ。「しし･･･ししとう？」　（ちょっと自信なさげ。）･･･食べ物になっとるがな。父　「ししとうはピーマンだよ。」･･･えっ　ちがうやろ「そ～なんだ～、しし唐はピーマンの小さいやつか～」･･･お父さん。ピーマンでいいの？「カ～ンてやつ、実はカ～ンて名前なんじゃないの？」「違うって、しし何とかだよね、お父さん。知らないの？」･･･おっ、父、いいとこ見せたれ父　「しらんのだわ･･･ごめん･･･・」･･･知らんのか～い！！！　しかもごめんて、低姿勢「やっぱり、ししがしらだって。」･･･あぁ･･･ししおどしが　ししがしらになってしまう～～「ししがしら･･･目頭･･･」「目頭･･･えがしら･･･」･･･いきなり伝言ゲーム？「江頭２：５０」父　　「はははは～～～」　父、そこで笑うか。「江頭ってさ～～・・・」・・・このあと話がどんどん反れて、ししおどしの話は消えていった・・・人の会話っておもろいわ～。それにしても、父よ、なぜ「ししおどし」がわからないんだ？そこに母はいなかったので、もし母がいたらきっと「ししおどしよ。」と言って丸く治め、江頭２：５０の話にまで発展しなかっただろうに。平和な父と５人の子供たちであった。話を聞きすぎて、私のソバは冷めて伸びていた・・・。どこの家庭も父はおもしろいんだなあ～

  2006.08.21

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• 続；お盆の悲劇。

  おはようございま～す☆昨日自分で虫の話題をふっておきながら、コメントで皆さんが虫について熱く語ってくださったので、自分以外にも気持ち悪い話があるんだなあと想像したら鳥肌が立ちっぱなしの私です･･･。さて、昨日の続きです。なんとか１日を終えた私ですが、幸い寝る部屋（２階）にはいませんでした。翌朝、１階に下りてみると・・・　　増えてる３～４匹へばりついてるそこへ、また彼のお母さんは何を思ったのか「ここって暑いじゃない？外が暑いから、クモも涼しいとこがいいみたいで朝玄関の外にたくさんクモが待機してるの。で、ドア開けたらワ～～～ってみんな勢いよく入ってくるんだわね。（笑顔）」　　　・・・・・・・・きもっなぜ私にそんな話を・・・。それからというもの、家の中にいては気を張り、どこか出かけるときには玄関を見渡し靴の中も調べるはめになりました。それから洗面所に入るときも、このドアを閉めた瞬間クモに襲われたら･･･と考えると、顔を洗うこともできずまずはキョロキョロ。そこへ彼のお母さんが（また？）　「大丈夫。多分いないと思うよ。」・・・ガン！！壁を思いっきし殴りました。「うん、出てこないから大丈夫。」確認　叩いて確認今ので刺激になって出てきたらどうすんの・・・。お母さんの言動が、毎回私を恐怖に陥れました。そしてまた食事の部屋に入るときがやってきました。チョッチョくんとお母さんが、なにやらヒソヒソ話しています。「・・・どうしたんですか？」「はっ　（私に気づいて驚くお母さん）」「う、ううん。なんでもない。」と苦笑いした目線の先には・・・　　いた～～明らかに昨日の子供よりでかい。きっと親？もしかしてまだこの大きさは兄弟？なんでもないってお母さん、バレバレですがな。そんなこんなでもちろん退治するわけでもなく、私は３泊４日の旅を着々とこなしているのでした。そしてついに最終日。もうこれでこの苦しみから逃れられるんだ、と喜んでいたのも束の間、洗面所に子供発見。（もう見すぎて子供か大人かわかるようになった）「ちょ･･･チョッチョく～ん！」すぐさま呼びに行きました。「いないじゃん。」「うそ～鏡の上にいたよ、もっとよく見て！！」洗面所の外からチョチョを見守る私。「いないよ～～～」と、洗面所を出ようとしたその瞬間チョチョの頭の上でそいつがワサワサと、壁からまさにチョチョの頭に降り立とうとしています～～～「ぎゃ～～～！！」「ぎゃ～～～～」私の叫び声に驚き、チョチョは今までにないくらいの、素早い動きでしかも私を押しのけて逃げました。「お前の声にびびったがや　あほ」むちゃむちゃ怒られました。チョチョめ。頼りにならんな。やっぱりチョッチョくんも怖いみたいです。２人で大声を上げたので、お母さんに　「なにを大きな声だしてるの」とちょっぴり怒られました。「またきてね」笑顔で見送ってくださったお母さん。いや、もう勘弁してください・・・。

  2006.08.14

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• お盆の悲劇。

  お盆ですね～。みなさん帰省ラッシュかな？帰省といえば、チョッチョくんの実家を思い出します。チョッチョくんの実家は山奥の自然いっぱいのところです。名古屋から軽く７～８時間かかるので、遊びに行くときは命がけのお泊りです。なぜ命がけかというと、そこには私の大大大っ嫌いなクモがチョチョ家に大量発生するからです。体だけでも６～７cmします。（書いてるだけでキモイ）初めてその物体を発見した時は、一瞬時が止まりました。そんなでかいヤツを見たことがなかったので、どう見てもクモなのに、思わず　「あれは何？」と聞いてしまったほどです。彼のお母さんは、ふっつーに　「クモだよ。」と答えてくださいました。・・・知ってますけど・・・。食事をとる部屋の天井にへばりついていたため、食欲も減退です。チラチラ気にしながら、ご飯を一口食べては見て、味噌汁を飲んでは見てまったく箸が進みません。悲劇は更に続きます。気にしてる私に、彼のお母さんは　「あれは子供だから大丈夫だよ。」・・・あれが子供っ　親はどんなんだっ。余計ビビリます。そして再びチラ見した瞬間・・・　　いない皆さんは、こんな経験ありませんか？ゴキブリを何らかの方法でやっつけた後、掃除機を取りに行って戻ってきたらいなかったということが・・・。何処に行ったんだ、死んだふりにだまされたのか、いないことが余計こわいじゃん！！そんな心境でした。その子供さんとやらは、いったい何処へ行ってしまったんだ・・・。今度は天井だけでなく、あらゆるところをチラチラ見ながらある意味　今がチャンスと全力疾走でご飯をいただきました。まだ１日目の晩です。３泊４日の旅は始まったばかりです。誰も助けてはくれません。チョッチョくんもお母さんも　「何も害はないから大丈夫。」・・・大丈夫大丈夫って・・・何が大丈夫なんだろう・・・。私をこんな恐怖にさらしていることが、すでに害だよ・・・。これは去年のＧＷの話なんですが、５月にこんな悲劇なら夏真っ盛りのお盆なんてとんでもない！　と思い、去年も今年も帰省はパスです。私たちはまだ結婚していないので、いまはまだ　「彼の実家」だけど、これが来年　「旦那の実家」　になるとトランプの[７並べ]のようにパスなんてもうできません。（もうパスは２回使いました。）マラソン大会同様、来年のことをすでに心配している私。そして、その子供は見つからないまま、夜が更けていくのでした・・・。　　　　　　　　　　　　　・・・・つづく・・・・

  2006.08.13

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• うちのお父さん。

  うちのお父さんは、おもろキャラです。昔から友達が遊びに来ると「ちょっと、手品するよ。」と言って頼んでもいないオリジナル手品を見せたり、友達と写真をとろうとするといつの間にか背後で超笑顔で写ったり。一番「大丈夫かしら」と思ったのは、昔、シソ（ゆかり）とコーヒーの粉を間違えて、ご飯にコーヒーをかけていたことです。（どうやったら間違えるんだ？）「おとうさん。それコーヒーだよ。」というと、食べた後で「ううん。シソだよ。」と嘘をつきました。（なぜそこで嘘を・・・？）そして「このシソおいしい。うんシソだ。」などと自分に言い聞かせるように独り言を言っていました。そんなお父さん。今日夜ご飯をみんなで食べていたとき、「あれ、お前左利きだったのか。ふ～ん。」と。・・・２９年間、知らなかったのかしかも、酒を飲まない姉の旦那さんに、すごい酒飲みのお父さんが「これって発泡酒？　第３のビールって何？」としつこく聞いていました。・・・知らんのかいっ！！今日も、姉の子供（５歳）と昆虫の図鑑の蝶々のページを見ながら「これ、食べたらおいしい？」などと　子供に通用するはずのない冗談を言い、「じいちゃん、気持ち悪い。」と本気で嫌がられていました。そんなかわいいお父さんは、来年秋の私の結婚式のためにシークレットブーツ並みの厚底靴を、すでに購入していました。（７cm増し。）楽しみにしてくれているんだね

  2006.08.05

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• ストッキングの干し方。

  こんばんわ～突然ですが我が家では、洗濯機を１日３回は回します。そんなに洗うものがあるのかと思うかもしれませんが神経質な彼が、１回着たものは二度と着ない派（あたりまえ？）なので、もちろんパジャマは毎日洗い、外食した日はタバコのにおいがついたといってすぐ着替え、また夜も着替えるという１日にパンツなんて３枚ほど洗濯行きになります。（パンツがそんなに汚れるのか？）でも、洗濯の干し方についてかなりこだわりがあるようで私が干すとすごく文句を言ってきます。Tシャツが伸びるだの、パンツのゴムが伸びるだの・・・。（そんなにパンツが大事か。）なので、洗濯係りは彼の仕事です。毎日３回ほど回してくれるのでありがたく思ってますが、自分の服にはうるさいくせに私のストッキングは丸まったまま干すの、やめてくんない・・・？（１回ストッキングを伸ばして干したら破れてムカついたみたいで、それからは伸ばさないことにしたようです）まあ、女の人のパンツやらストッキングやらをこまめに干してくれるの人もそういるわけではないので、しかたないか。。。

  2006.08.03

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