10月8日ひるがの高原方面ツーリング
暑からず寒からずとツーリングにはとっても良い季候になってきました。そんな10月8日に、ひるがの高原方面へ仲間と一緒にツーリングに行ってきました。名古屋から、国道22号を使って、木曽一宮から美濃まで高速に乗り、その後国道156号で蛭ヶ野高原まで走りました。昼ちょい前には「ひるがの高原センター」前に到着。ここで昼食を取る予定だったのですが、、、、レストラン入り口になぜか貼り紙、、、、な、なんと夏期は休業とのと。が~ん!!確かにここはスキー場だからねぇ。いつもより閑散としているとは思いましたが、休業だったんですね。(^^;;;それで、次の道の駅「荘川の里」でお昼を頂くことに。そこでいただきました味噌カツ定食。やっぱカツは味噌でしょう(笑)名古屋の定番ですね。(^.^)ここへ来て雨に降られますが、雨はここら一帯だけの模様。案の定、これ以上北上をやめて戻れば、直ぐに雨が無くなりました。ここは道の駅「やまと」いままで素通りだった所ですが、今回初めて入りました。鮎の塩焼きやら、山ぐりやら、色々美味しそうなものが並び、食欲をそそります。その奥では、お姉さんのバンドが野外ステージで演奏していました。真ん中のちょっと太めのお姉さんがドラムしながら唄っていましたが、もうすこし練習した方がいいのかなぁという歌唱力でした。(^^;;;ここでは足湯もあるんですね~中はこんな感じで、丸く円になって足湯を楽しんでいました。約330Kmを走った、比較的のんびりしたツーリング。気持ちの良い季節でゆったりしたツーリングを楽しんできました。廃墟本 著者: 中田薫 /中筋純 出版社: ミリオン出版 /大洋図書 サイズ: 単行本 ページ数: 191p 発行年月: 2005年07月 本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料込 「漫画実話ナックルズ」誌上にて大好評連載中の「廃墟探訪?」が待望の書籍化。連載中には明かされなかった未公開写真満載!! 誰もが一度は目にした事がある廃墟。しかし、実際に内部まで潜入するには勇気がいる。幽霊がいるかもしれないし、崩れてしまうかもしれない・・・・。でも、入ってみたい。そんな好奇心を満たしてくれるのが本書です。著者、カメラマン合わせて全国の廃墟の全てを知り尽くすエキスパート達が送る廃墟の妖しさ、美しさ、楽しさを選りすぐりの30件で紹介します。廃墟取材のパイオニア最新刊!!『漫画実話ナックルズ』誌上にて好評連載中の『廃墟探訪2』が待望の一冊になって新登場!恐怖と緊張の狭間で、廃墟に纏わる因縁を丁寧に解き明かす!これがミステリー!!廃墟探訪は推理小説を凌駕する。 【目次】秩父鉱山村住宅街―埼玉県秩父郡大滝村/厚木恵心病院―神奈川県厚木市山際/風車レストラン―静岡県御殿場市東山/ひるがのハイツホテル―岐阜県郡上郡高鷲村ひるがの高原/トーヨーボール―愛知県中島郡平和町/ふきぬき観光ホテル―愛知県蒲郡市三谷町/古関小学校折八分校―山梨県南巨摩郡身延町折門/雄別炭坑病院―北海道阿寒郡阿寒町雄別/ホテルパール―栃木県鹿沼市奈佐原/食堂物産・山本園―栃木県宇都宮市大谷町〔ほか〕