いちごもらいました
昨日お里のおばあちゃんにイチゴをもらいました。母方のお里は農家です。おばあちゃんが畑で作るイチゴはすごく熟していて真っ赤です。 甘くておいしいイチゴでした。おばあちゃんありがとう。ありがとう。そして山まで自転車でのぼってイチゴ摘みをしてくれたのはお母さん。ありがとう。いつもありがとう。子供の頃いつも家族でお里に遊びに行きました。山や畑や田んぼについて行っては、今となっては貴重な色んな事させてもらいました。さつま芋堀りで土の中にネズミの赤ちゃんイッパイ見つけて、こっそりポケットに入れて持って帰ったらお父さんに怒られて捨てられてえんえん泣いちゃった事があった。今思うとそりゃぁそうだです。市場へ行く時に、走るトラックの荷台に寝転がって夜空の星を見ながらワクワクドキドキしたり。果樹園でとれたばかりの梨やりんごをそのまま丸かじりしたり。他にもいっぱい楽しかった。中でもイチゴ摘みは楽しかったです。スプーンでつぶしてお砂糖と牛乳を混ぜてイチゴミルクにしていたな~なんて思い出します。イチゴの本当の旬って今時期ですね。しばらくの間の太陽のめぐみの真っ赤な宝物。でも最近はハウス栽培 が多いのでお店でも真夏以外は売っていますね。イチゴって一番子供が好きな果物じゃないかな?っておもっちゃうけど・・・。shotaはイチゴを食べてくれない!おいしいのになぁ。残念。でもpapaの大好物。イチゴで何か作りたいな・・・。