映画館にて
今日はあつぼうが子守りをしてる間に嫁さんは実母と映画を観に行きました。観に行った映画は【THE 有頂天ホテル】。買い物する時間も入れて約6時間のお出かけです。その間、あつぼうは2人の子供に振り回されてこの日記を書いてる今はちょっと疲れています。いつも子守りをするたびに嫁さんの大変さと凄さが分かります。あつぼうが仕事してる時、毎日1人で子供の世話をしてるのは本当に凄いです。ほんで今日の日記のタイトル【映画館にて】ですが、嫁さんが家に帰ってきてからあつぼう 「面白かったか?」嫁さん 「面白かったけど・・・」あつぼう 「けどって何や?」嫁さん 「映画は良かったんやけど、映画館に1歳ぐらいの赤ちゃんを連れてきてる奥さんがおって、その赤ちゃんが何回も泣くから映画に集中出来へんかった」あつぼう 「え~普通は連れてこんやろ!ほんで泣いたら気つかって出て行くやろ!」みなさんどう思います?あつぼうの意見やけど、いくら観たい映画があっても赤ちゃんを連れて行ったらダメでしょう。他にお金を払って観にきてる人に迷惑です。それに赤ちゃんも可哀相です。映画館の音量って大きいのに赤ちゃんが眠れるはずもないです。いったい何を考えて映画館に連れてきたのか聞いてみたいです。あつぼう夫婦は映画が好きなんですが、やっぱり子供が出来てからは映画館にはあんまり行けなくなりました。それでも子供の事を考えたら、それぐらいたいした事ではないんです。そこまでして観たい映画があるなら今日のあつぼうの家庭のように旦那さんに子守りをしてもらって観にいけばいいと思いますよ。