まんぷくぶるごーにゅ

[ロードバイク] カテゴリの記事

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  GO TO！

  今春に行くつもりだった周防大島に、GOTOにもあやかり、行ってきました。前泊の岩国のホテルが通常１万円のところ朝食付きで２５００円！。GOTO恐るべし。広島の牡蠣もいただいて、久しぶりの外飲みを堪能。当日はピーカン！今日はTIMEで。ぐるっとまわって約100ｋｍ適当なお店もな～んにもない（苦笑）。でも久しぶりの遠征ロードを堪能できました。やっぱ楽しい。流石に山口県なので、簡単にまたくるぞ～ﾐﾀｲﾅ感じではないけど、内陸に入らず海沿いをずっと走れるのは素晴らしい。もう少し家から近かったらいいのになぁ。

  2020.09.20

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  揃い踏み。

  ロード所有メンバー揃い踏みｗCervelo　R3  購入時は一番固く乗りづらい感じでしたが、今や一番の相棒に（笑）DEROSA AVANT　もはや熟練のイタリアン魂ここにありｗLemond Croix de Fer　クロモリであることを感じない出来。乗り心地がやはりNo1。Salsa warbird　完ぺきなバランス。ロードの坂には連れて行かないけどｗTIME ZXRS　タイトな剛性はTIMEたる所以。走りもフランスメイドの美しさ。TREK　Madone７　ノープロブレム。生粋のウォータールー。週2回ぐらいはメンバーじゅんぐりｗ乗れてます。４月淡路島、５月の周防大島は中止になっちゃいましたが、昨年雨で行けなかった大山は７月にリベンジ予定。

  2020.05.30

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  ぶらりシェイクダウン

  いつもの場所へと河川敷を走る。いつも人が一杯でまともに写真も撮れない世界的観光地も今はゴーストタウン。これから経済的に復活できるのだろうか・・そしてボントレガーAeolusPro5のシェイクダウン！今やディスクホイールが全盛を迎えつつあるので、リムのホイールは各社たたき売り？？。在庫もまだあって今が買い時！

  2020.04.27

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  嗚呼UFO再び。

  昨年は雨で散々だった行脚のリベンジとあいなりました。去年の様子は​ｺﾁﾗｗ​もちろん前泊で。チャリで西日本一高い眺めへ再び気合十分。今回はCERVELO号出陣。晴れててきもちいー前日地元の居酒屋が良すぎてｗ飲み過ぎで脚はバテバテでしたが（苦笑）、気温もちょうどよく、涼しかったので上まで快調に。しかしながら念願の絶景POINTはガスっていて、1時間ほどねばってもBESTにはならず泣く泣く退散。UFOライン、正式名称は瓶ヶ森林道。帰り道中、ほぼ仁淀ブルー？の定番SPOT吉野川源流へ今年は天気がいいので絶対大丈夫だと思ってましたが、やはり山の天気、そううまくはいきません。今後リトライがあるのかわかりませんが、夜中に季節をみて車で行くと、UFOならぬ相当美しい「天の川」がくっきり見ることができるそうですので、再訪するならそちらの線ですかね（笑）。

  2019.09.15

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  AWAICHI2019

  昨年半周したけど、令和元年久しぶりのぐるり１５０ｋｍ。前後間違えてないよ（笑）MAVICアシンメトリー仕様ｗTREK揃い踏み！お昼は生シラス丼。ｳﾒｰ望遠で遠く大鳴門橋をのぞむ。車がばば混みで絶景ポイントまで行くのを断念。風が少しひんやりもあって走りやすく、膝の痛みもでなくて快調でした。まだまだ若いぞまんぷく（爆）

  2019.05.02

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  しまなみ２０１８

  3年ぶりのしまなみ海道、今回は泊りで今治ナイトまで楽しんできました。のどかな風景。お天気もまずまず。帰りは船で今治から因島まで。のんびり旅でした。

  2018.10.19

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  ○○と煙は高い所が好き

  ​丁度1年前に、自転車で登れる東日本で一番高い所に行きましたが​、今年も性懲りもなくｗ西日本一高い愛媛と高知の県境、石鎚山系へトライします。台風19号を気にしつつ、進路がそれていたので微妙な天気予報の中、前泊で決行です。明日、晴れたらいいなぁ次の日・・・朝、曇り予報なのでわずかな期待を。下から見ても山はやはりガスってますが。上り始めてすぐ雨・・・雨・・涙ＵＦＯラインへ・・　雲とガスでな～～んも見えません（泣）麓は少し晴れていても、山でそれも１７００ｍですから、まぁ無理っちゅうもんです（泣）でも、後半山を下ったところにある吉野川の源流は絶景でした。晴れならもっと青いらしいです。デローザもＢＯＲＡ３５もドロドロ（ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀｾﾞ泣）今回の行程は全６８ｋｍ。頂上や道中の絶景は拝めませんでしたが、激坂も多くはなく路面もまぁまぁで走りやすいロケーションでしたので、確実に晴れの日にまたいつかチャレンジしたいと思いました。

  2018.08.20

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  おひさシェイクダウン。

  レモンを作って以来、物欲に制止がかかっていたｗまんぷく、遂に数年悩んでたホイールに着手（笑）じゃーん、カンパのBORA　ONE　３５！ついでに？レコードのスプロケも。この状態で6.68kg。UCI規定では走れません（ｶﾝｹｲﾅｲｹﾄﾞｗ）タイヤはハッチンソンのチューブラー２５CでもBORA５０装着時より２００ｇ軽くなりました。そんなもんかな？肝心のインプレですが、う～ん（苦笑）。あまり推進感はないかな。ただリムのトレッドが新しい設計なのでブレーキ時にキーキーいわないのと非常にスムースな制動。今日は横風もあったのですが、抜けが良くふらつきもありません。これからじわじわと良さ？を感じてみたいと思います。帰って一献。ブルゴーニュ・ブラン’１２　アントワーヌ・ジョバール昔よく飲んだフランソワも遂に代替わりしていたんですね。畑はそっくりそのまま継承されてますが、ピノは改植されてシャルドネになってしまったようです。ムルソーでもコスデリ並みの厳めしい酸とミネラルが特徴だった先代にくらべ、果実味おおらか柔らかい甘さ・・まぁなんとも蜜的ムルソーの要素がムンムンｗ。これはこれで良いですが色々試したい衝動にかられます。ワインはいい買い物でしたがホイールはいかがなものか・・・（苦笑）

  2018.06.02

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  いざ乗鞍！

  念願の乗鞍ヒルクライムライドがやっと叶いました。先月決行予定が雨予想で断念し、今回も関東以北の荒天の影響で危ぶまれていた上に、よりによって前日夜、例の中央道の土砂崩れで、道中まともに影響をくらい、激ヤバ状況でしたが、乗鞍の天気予報は良いとのことで必死に辿りつき、無事成就とあいなりました。岐阜県側、ほおの木平駐車場から乗鞍スカイラインを約２０ｋｍヒルクライム。森林限界を超え、だらだら上ります。ラルプデュエズかトゥルマレ峠か？ｗふー、しんどかった。頂上畳平にとーちゃこ。途中写真タイムで休憩しながら上りましたので時間がかかりました。自転車で上がれる最高高度地点２７０２ｍ。寒いのは寒いけどそれほどではありません。これから長野側へ乗鞍エコーラインを約２３ｋｍダウンヒル。こちらから登るのが王道かな絶景とまではいきませんでしたが、最高の乗鞍になりました。今回頂上折り返しではなく、一帯周遊コースを目論んでた我が一行。しかし・・長野県を自転車で走るのは危険が多い道中、悲惨な目にあいました・・・まぁ生還してブログ書いてますから、なんら問題なしですがねｗ基本、高い山が多い地方は、自転車が走る前提になってないし、安心して走れる道は少ないということですね（泣）でも楽しい夏休み（笑）でした。

  2017.08.20

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  レモンができた。

  まだまだ先だと思ってたんですが、あれから1か月ちょっとで納車とあいなりましたｗLeMond　Croix de FerCRISKINGのヘッドパーツ。フレームはMade in USAです。カンパのコーラス。いい感じにフィット。結構カーボンパーツを使ってます。今回クランク以外は、最新のカンパニョーロコンポで組んでます。前後のブレーキキャリパーも大きくなってよく効きます。フロントディレイラーの軸も長くなって、カンパ独特の変速レバーをグイッと押し込む感が、カチッといってからグイッとﾜｽﾞｶﾆ軽くなりました。リアメカも大きくなって、強度を上げてる模様。お待たせさせられたｗENVEのカーボンフォーク。ロゴはステルス仕様。バイクはアメ車なんですが、フランス系の名前とツールを3回勝ったグレッグ・レモンのメーカーなんで、イタリアあたりの香りをさせてみました（笑）。このカンパの金シャマはめて、車重は７．８ｋｇ。クロモリのフレームなのに、かなり軽いです。家に帰ってバイク眺めながら一献ｗポル・ジェス　NV　BRUTレモンのフレーム色にそっくりですｗさて・・またバイクを作ったはいいが、どこ行くねん？苦笑

  2017.05.21

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  またいつもの

  自転車ライフも昨年のケガのもとだったSalsaのWarBirdの購入で終わりかと思いきや、新たにもう一台、進行中ﾃﾞｼﾀ・・・。我ながらアホーの極致と言わざるを得ないﾃﾞｽ（苦笑）いつものBIKEショップの社員さんのバイク、伝説？Lemondのクロモリ。欲しかった完全なホリゾンタルフレームに、ぎりぎりMyサイズ520だったので、数年前から譲ってもらえないか交渉してましたが、今回社員さんが新しいバイクを作ったらしく、OKが出た次第であります。譲ってもらうのを前提に、ずいぶん前から構想していた（爆）クラシックなフレームと新しいのロード的コンポドライブトレインの出来上がりスタイルがあって、コンポーネントはカンパニョーロのコーラスに統一、ヘッドパーツは生産終了品のキングのグリーン色のやつを入れたりとか、ホイールはDEROSAに履かせているカンパ物を共用、特に金シャマなんかがマッチすると思って、あとはできるだけ軽くするため、極力金はかかるがカーボン製パーツで組む予定です。（↓これと同じフレームです）中でも、クランクだけは現行のカンパの４アームがどうしてもフレームに合わない感じで、そもそものデザインも格好悪いので、パーツ屋さんを走り回って旧型の５アームの新品をGET。しかし前のマイナーチェンジ前のものでも現行と値段はあまり変わらなかった（泣）。まぁしゃーないか。（DEROSAにもつけてますがやはりギア板が美しい）が・・社員さんがばらしてチェック中、更に問題が発生したと！フレームは大丈夫だけど、もともとついてるカーボン製のフロントフォークにわずかな経年クラックが。USEDの宿命だけどこれは想定外・・社員さん曰く、自身が自分の責任で乗ってるのはいいが、私には安全のためこのまま譲渡はできないとのこと。そら当然だわ。で、新品をENVEで発注することに。しかしこのENVEも、大手MAVIC傘下になったのに、納期が未定かつ結構なプライス・・ｱﾊﾊ泣ｲｲﾊﾅｼﾓｗ・・・色々話しているとこのフレーム、ショップの店長さんが昔、新車で旧知のお客さんに売ったバイクで、そのお客さんから社員さんに譲渡されたものだとか。前のオーナーも社員さんもそんなに乗ってなかったらしく、こんなに出所明らかで安心なものはないです。いつになるか完成が楽しみですが、最近はあまりバイクに乗れてないので、本末転倒、ここまでくればただの収集癖かよ。。ﾃﾞｽﾈ

  2017.04.14

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  天候にも耐える。

  11月は雨が降らないと目論んでのSUZUKAエンデューロ秋だったんでしょうが、前夜から雨風も強く、当日も最悪の天候（泣）。当日深夜にサーキット駐車場へ乗り込み、朝４：３０に起きてPIT内の場所取り・・。朝から雨の中大勢並んでる。ﾐﾝﾅｽｷﾔﾉｫｗ雨用装具を着込み、何とか走る状況。8時間耐久というより苦行（苦笑）パドックの様子。FFWDのカーボンF6をマドン用にお金をかけてセッティングしてたのに、カーボンホイールは雨でブレーキが利かなくなるので、MAVICのコズミックSLに変更（泣）この時期で気温がまぁまぁ高かったのが幸いして、さほど寒さは感じなかったのが唯一の助け。だからこんな雨でも皆んな楽しそうだわ。自転車野郎はいつもウエザーニュースと睨めっこ。天気とも戦うのだ（笑）しかし・・フランスは大丈夫か。

  2015.11.14

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  しまなみ再び。

  久しぶりに遠出ツーリング。TIMEで出動です。尾道から今治まで往復１４０Km程度の行程。途中で雨に降られそうだったので大三島多田羅で1時間程度ビバークを強行。これが当たりで、しばらくしてかなり雨が降ってきました。おかげでその後は終日降られず風は強かったけど天気が徐々に回復してきました。来島海峡を望む絶景レストラン。途中伯方の塩ソフトクリームとか、生口島の瀬戸田ジェラートとか、今回はチャリグルメ三昧（笑）前回、落車したメンバーも今回無事完走してよかった。景色も道もいいです。自転車天国ですね。また出かけよう。（iphoneで撮影。写真が足りない・・泣）

  2015.10.10

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  あわいち2015

  1年ぶりのあわいち。いつ来てもいいなぁ。ソロツーリングしろと言われれば、150ｋｍは萎えてしまいそうなので、誰か一緒に行ってくれないと無理ですが（苦笑）。いつものマスコットのいる岩屋のCafeからスタート。今回のメンバーは選手級の人が一人いるのでペースが速い速い（泣）そしてちょうど中盤でメンバーの１人が落車でリタイヤ！大けがはなくなんとか帰宅。残りのメンバーで１周は敢行。今回はかなり大変なあわいちになりましたが、いつも達成感あります。明石海峡大橋からの夕日が綺麗でした。ﾏﾀｸﾙﾈ～

  2015.05.17

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  マイヨ・ア・ポア！

  さて、2日目は宇都宮郊外の山岳公園の周回コースでレースが繰り広げられます。早朝から電車にゆられ、見たことのない行列のシャトルバスを待ち、やっとこさ現地へ。スタート地点はもう人が満杯で峠の途中で待つことに。かなり盛り上がってますｗこの光景はまさにあの峠です！感動！かっこいい！スタートして、峠を登る選手がカメラすれすれに走り抜けていきます。２０１５のマヴィックカーはもちろんスバルレヴォーグです。ダニエルマーティン！「ファビアン！」メイン集団よりすごい声援（笑）！今回けがで実際に走れなかったですが、ファンサービス満点のファビアン・カンチェラーラ。チームカーに同乗してました。ちょと、マジイケメンなんだけどｗ⤴（栃木弁）山岳賞もあります。日本人選手がＧＥＴ！最後はグランツールさながらのデットヒートゴール！（ゴール写真：http://www.japancup.gr.jp/）優勝はGARMINのネイサンハース。SKYのボワッソンハーゲンは2位でした。表彰台もグランツール色。いや～至福の2日間でした。来年もと思いますがいかんせん家から遠い（苦笑）。それか本場ヨーロッパにでも行きますかね（笑）！

  2014.10.19

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  OliveIsland。

  約３０年ぶり？ぐらいに訪れました。佐渡島以来のフェリー。今日は年に一二度のあるかないかの快晴チャリンコ日和。今夏は天気が悪かっただけに、なおさら久しぶりのような気がします。オリーブの大木。町の街路樹もオリーブです（笑）いつものメンバーで。快晴デローザ号。快調でした。島を1周しようと思いましたが、やはりここもご多分に漏れず8月の大雨の影響で、がけ崩れ通行止めがところどころあり断念。また来よう。ﾃﾞﾓｺﾝﾄﾞﾊｲﾂﾆﾅﾙﾀﾞﾛ？還暦？爆（写真：iphoneで撮影）

  2014.09.14

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  熱中性。

  8月最初の日曜日、この美山のイベントにエントリーした時は灼熱地獄と熱中症対策をイメージしていたんですが、ふたをあければ湿度は高かったものの、雨にもやられず終日曇天で、まぁまぁ快適に走れました。今まで参加したものでは最高のエイドの充実ぶり。グルメライドといってもいい素晴らしさ。食べて走って１４０Km完走。イベントから帰ってから別のマシンのチューニング（笑）。なんだかねぇ・・。NoQを使ってたんですけど、このカラーに一目ぼれ・・・更に楕円への道（笑）最近BikeネタはUPしてませんでしたが、懲りだすと止まらない性、まだまだいろいろ熱中してますｗ。

  2014.08.03

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  ぐるっとアワイチ。

  先週はまっぽし雨の予想で諦めかけていたんですが、当日はピーカン晴れ。昨年走れなかったアワイチへやっと帰ってきました！岩屋のバイクカフェスタート前。本日はCerveloと共に１５０ｋｍに挑む。お店のマスコットがお出迎え（笑）いざ１５０ｋｍへスタート！結構追い風で４０ｋｍ巡航も。南淡の丘から鳴門大橋を望む。お昼は岩屋で獲れた生しらす丼。１５０ｋｍのハンガーノックは怖いので大盛り（笑）旨い。途中お尻は痛いし膝の調子も良くない・・。やっぱ１００ｋｍ超えると結構しんどい。なんとか無事完走。何度も走ったロングライドですが、なめたらいけません（苦笑）でも走りを堪能できて超楽しかった・・。また挑戦しよう。

  2014.05.11

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  坂バカ一代

  ああ・・。今年もお金払って超級山の坂をのぼるﾉﾀﾞ・・・。今春新調したこENVEのリアホイル+クリキンのハブや乗車位置の甲斐もあって、昨年の腰イタ惨敗からのリベンジでなんとか登れましたが、さすがに平均勾配８％、１６ｋｍ弱はきつい・・。ハンドルを上げて、シートの先も下げずに、ちょっと硬めのフレームのCERVLOをチョイス、硬めのホイールで空気圧を下げました。あーでもこーでもなんとかしないと、昨年より少々軽いが基本は重い体を１３００ｍの頂上までもっていけないのだ（泣）。今年は景色を見る余裕はあったものの、しんどすぎて現場写真を撮る気にもならず（泣）でも・・・・今年で終わりにしようと思っていましたが、来年もどうしようかな・・・んーバカバカ（苦笑）

  2014.04.13

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  買ってきたウルトラマン。

  今日は次期戦闘機（笑）のテイクオフの日でした。CerveloR3。フレームは在庫があったのですぐでしたが、またまたクランクに約４か月待ち。スペイン人やイタリア人相手はやはり気長に待たなければ（笑）モチロン？デュラ１１速。Cerveloと言えば３Tﾅﾉﾀﾞ。踏ん張りました（苦笑）。GARMINも（笑）。ゲテモノ？ＢＢライトにはローター３Ｄ+。リングは楕円ではなくて真円ＮｏＱ。MadeInSpain。フレームにあわせてやっぱコイツモ。MAVICコスミックカーボン４０C。なぜこのＲ３なのでしょう？長い間ラインナップされているフレームで、パリ～ルーベなどで大活躍していたのが印象にあり、ＴＩＭＥを買う前もシルバーのフレームが欲しかったのもあって、街のショップで見かけたシルバー基調の「ウルトラマンｗ」カラーのマイサイズが在庫ありだったため即決。本日のシェイクダウンの印象は、結構固く筋肉質なフレーム。ヒルクライムは軽快感があり、いつもよりスピード良く登る。ＴＩＭＥやＭＡＤＯＮＥのような剛性かつしっとり粘りのある感じではなく、パキパキした雰囲気。今の所、ロングライドには向いてなさそう。まぁこれからじっくり向き合ってみたい。さて・・頑張って仕事すんぞ（泣）

  2014.01.21

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  カミングスーン再々。

  またやってもたー。ついでにまたまたやってもたー。このフレームメーカーの足回りはやっぱりｺﾚでないと（笑）ＢＢ３０ならぬＢＢライトってか！ゲテモノ？ｗ細い・・・これでちょい前のパリ～ルーベを勝ったなんてね～ｽｺﾞｲのんびり作ってるヨーロッパ製の部品を待ちながら（苦笑）、完成イメージを描いている今日この頃。他の愛車達もすこぶる良好につき寒いけど激走してます。

  2013.12.11

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  ハブっていう部品のお話。

  あいかわらずチャリライフは順調？といったところですが、先日ホイールの中心の回転軸（ハブ）をヴァージョンアップしました。ハブをいじるまでくるといよいよらしいですが（笑）ＭａｄｅＩｎＵ.Ｓ.ＡクリスキングのハブをイーストンのEC９０SLXにインストール！一から作る手組のホイールならよくある話ですが、完組（完成品）のホイールにわざわざインストールはそうない話。スポークは計って変えなきゃなんないし、メーカーメイドのようにスポークテンションもかけられない。メリットはあるのかどうか。実はイーストンＥＣ９０シリーズの純正セラミックハブはよくガタが出て調整が難しいのです。（フレームに装着してホイールを左右に揺らすとグラグラする）多少の調整範囲で乗っても問題ないものですが、なんだか許せない感じだったので・・それが変更の理由でした。う～ん。見た目いけるもんですねぇ。重量もさらに軽量化され、回すとなんとも高級なラチェット音。「ブーン」ってモーターみたいな感じかな（笑）。ノッチ数も増えすごくかかりがいいので、クランクを１ｍｍ？さわっただけでホイールが動き出します。さぞかし坂も楽になるかと思いきや・・・まわしやすさもあって勝手にケイデンスがUP、逆に余裕がなくなってしんどい・・・いつもの坂でいつも通りに回して平均で１～３ｋｍのスピードUPはできていますが、なんともヒルクライムで足がもつかどうか・・・うう。下りはいつものようにまわしてもすぐかかるのでスピードが出すぎて怖い・・。まぁ慣れが必要ってとこですかね（苦笑）。そんなこんなで今度「限定カラー、ターコイズブルー」が出るらしい・・・ううこれも悩ましい（ｽｸｲﾖｳｶﾞｱﾘﾏｾﾝ爆）

  2013.09.18

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  MtFujiヒルクライム２０１３！

  いや～わざわざ（笑）やって参りました霊峰富士山へ。ロードバイクをやってる一つの目標でもありました。貸切の富士スバルラインをひたすら５合目まで登るイベントです。前日のみの受付なんで前泊要。曇ってるけど富士山くっきり。夜から朝にかけて雨の予報ですが（泣）当日はなんと晴れ間がっ！まさに本当に神降臨！スタート！今回も？鶴見辰吾やしゃらんＱのまこっちゃんも出走していましたね。しんどいけど気持ちいーねっ！愛車マドン７で約２５ｋｍを登りゴール。ちなみにフィニッシャーリングはブルーでしたけど何か？（笑）平均勾配は５％程度なので前回のＨＣよりはかなり楽？な気分で登れました。この２年ぐらい駆け足で全国いろんなイベントに参加できました。少々やりきった気分です。これでバイクにお金をかける熱が下がればいいんですがね（苦笑）

  2013.06.02

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  足元スッキリ。

  久しぶりにいつもの橋の袂へ、ＴＩＭＥのロングライドシェイクダウン。ちょいと寒いがいい天気。評判？通り、平地ライドには楕円リングの足元の軽さを際立って感じます。速度のノリもかなり良く、かなり固くピーキーでロングライドにはどうかと思われたフレームもぎゅっと締まった走りができて往復１００Kmライドも全く苦ではありません。表現が難しいですが、乗り心地という範疇を超越した乗り味が印象的。マドン７は誰でもすぐに感じる良さがありますが、このＺＸＲＳはちょいと慣れが必要かも。同じカーボンフレームでも個性が全く違うのが面白い。ちょっとティーＴＩＭＥ。ﾅﾝﾃﾈｗおっととと・・ワインのブログなんで（汗）ブルゴーニュ・ラ・コンブ・シャルドネ’１０　マルク・コランこれも足元の軽さ（笑）がいい。シャルドネに感じるものがちょっとづつ綺麗にあります。食は何にでもマッチ。この前飲んだサントーバンは合成コルクでレジオナルが本物コルク。はてさて何なんだ？？ＶＴでコンセプトが違うのかな。

  2013.04.26

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  坂には何がある？

  こちら地方唯一の超級山岳でのヒルクライムに挑戦してきました。平均勾配６％とさほどでもない感じなんですが、全長１７ｋｍと気の遠くなる坂の連続です。今回はスタート前にローラー台でアップも十分。いつものスタート前風景。約３０００人の参加ですごい人数そして写真はないけど坂、坂、坂・・・。よくよく考えてみるとちょっとしたロングライドで、なおかつ全部坂なんて経験したことがなかったなぁ・・。坂は好きなんですが、如何せん登れません。マシンは完璧、あとは体重もありますが・・・やっぱり私的体型では限界があるのかも。もう年だしね。ゴール！標高が高いのでまだ雪渓もあってめちゃ寒い。下山も下りだけなのに、なんやかんやで４０分かかります。午前中はアマチュアレースで、お昼からは全日本？プロライダーの選手権も兼ねていました。チーム右京や宇都宮ブリッツェンなんかも見れて（写真中央はかの片山右京監督です）、下りもライダー達と結構ご一緒できて面白かったです。ヒルクライムよりダウンヒル向きかも（笑）ああ、でもこれからも坂は続くのだ。人生と同じ・・何とかせねば（ﾔﾊﾞｲ泣）。

  2013.04.14

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  The Time has come!

  昨年１１月に発注したロードバイクがやっと出来上がってきました。本国フランス産のフレームが一番かかるのかと思ってましたが、昨年末早々に納品。一番かかったのは、MadeInSpainのクランクでした。ＴＩＭＥ　ＺＸＲＳ２０１３何かＥＵ連合の１台に仕上がりました。以下今回のスペック詳細です。（大半の興味のない方、申し訳ありません。笑）フレーム：タイムＺＸＲＳ（フランス）ＮＸＲＳの後継で２０１２ツールドフランスに投入されたフラッグシップ。何とタイムらしくないフレームカラーに一目ぼれで購入という経緯。ロード乗りの世間では「いつかはＴＩＭＥ」らしいです。僕はＤＥＲＯＳＡでしたけどね（笑）クランク：ＲＯＴＯＲ３DF（スペイン）ＢＢ３０なので迷わずこの選択肢。busuka師匠もつけていた楕円のチェーンリング。美しいギヤ板と、踏み抜けの軽さがメリットかな。後はこれからインプレします。デメリットが多いｶﾓ？ハンドル：チネリNEOSLINE（イタリア）チネリの超軽量新作。所有ロードバイクのハンドルは全部チネリ製。　ホイール：ファストフォワードＦ６Ｒ（オランダ）このフレームのカラーには絶対合うと思ったのとDTスイスのハブを経験したかったのだｗ。ホイルカラーの最新２０１３のブラック/ホワイトモデルはダメで、２０１２モデルがイメージしていたもの通りだったので早々と昨年キープ。ペダル：タイムエクスプレッソＰＲＯ８（フランス）タイムユーザーの限定品？。タイヤ：コンチネンタルコンペティション（ドイツ）今まで使っているチューブラーの大半はラテックスチューブですが、これはブチルといって、空気の抜けがゆっくりで耐パンク性能も良い。シフト/ブレーキコンポーネント：ＤＵＲＡＡＣＥ７９００（日本）マドンで使っていたデュラ１０速を移植。シート/ステム：（ボントレガーUSA）ボンレガの新作。吉とでるか？？これで６．５ｋｇの仕上がり。ＴＩＭＥのフレームでこれは軽いとのことです。使用スペックは重い要素がないので当然と言えば当然なのかも。さて・・今年は富士山がデヴューかな。

  2013.04.07

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  つまらないコンポーネントの話。

  つ・・ついにマドン７もシマノ１１速の流れに同調・・ｱﾊﾊ苦笑１枚大きなギア（２８丁）が増えて、貧脚の強い味方ができました（爆）。１１速化といっても後ろのギアだけを変えればいいのではなく、変速機械（コンポーネント）を一式全部１１速用に変えなきゃならんのです･･･それがシマノの最高コンポ、デュラエース９０００系。現在それしか出てません。で・・今回何と言っても、シフトの軽さがすごいです。Ｄｉ２（電動）のようなスイッチ感まではいきませんが、シフトストロークの短さとカチカチと軽いタッチは７０００系デュラとは別物になっています。電動はいらないな・・・握る部分もスリムに、シフトレバーもほんの少し大きくなって操作性もいい。しかしながら、今回の９０００系デュラ唯一？の難点、クランクのデザインがなんともいただけなく、どうしても我慢できなかったので、苦肉の策？として、フランス製ストロングライトの１１速用チェーンリングをインストールし、フルクラムのカーボンクランクはそのまま使うことに。これが大正解で、美しいチェーンリングが超クール（ｼﾞﾌﾞﾝｼﾗﾍﾞｗ）。新デュラのクランクより変速性能はおそらく悪くなっているかもしれませんが、前よりは数段変速が軽くなったので現状全く問題なし。因みに↓今回のがまんできなかった新デュラクランクのダサダサ図（苦笑）もうちょっとナントカならんかったんでしょうか・・ｶﾌﾞﾄｶﾞﾆﾃﾞｽﾈこれは削りだしが美しくかっこいいリアディレイラーとフロントディレイラー。バイクの総重量は、前回計量した時、一番軽いカーボンホイルとカーボンシートを付けて６．３Kg。今回は若干重いホイルとシートで６．３８Kgだったので、おそらく２００ｇは軽くなっている感じ。そしてこの日曜にシェイクダウン。抜群の操作性とバイクの軽やかさに反転して、まぁやはり自分の脚と体重をナントカせにゃどうしようもないことあらためて再確認し（爆）我ながらとどまることを知らない物欲を嘆く週末でした（泣）。でも技術の進歩はすごいもんですね。

  2013.01.20

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  つまんないペダルの話

  ロードバイクの２０１３モデルも各社色々と出ていますね。所有の２台は当然？快適に乗ってますが、気になるのは、今使っているＴＩＭＥ社のビンディングとクリートの装着がし辛いことこの上ありません（泣）。（ロードバイク用シューズとペダルを固定する装具）根強い人気のあるTIME-RXSカーボン。現役ロードレーサーも愛用者が多い。軽さと装着の軽快性ではすでにＴＩＭＥ社からIclick（アイクリック）がリリースされていましたが、RXSより踏みしろが小さいとのことだったので、それだけを理由に買い替えをふみきれずにいました。しかし今度出たＴＩＭＥの新機種が解消してくれました。しかもIclickの一番軽いやつよりもまだ軽い。TIME-XPRESSO（エックスプレッソ）12チタンカーボン　ホントはもう少し先に私的デヴューする予定でしたが（謎）、我慢できずに（笑）デローザに装着。これもIclickの最上グレードと同じ、軸はチタン製でなんと１５５ｇ。Iclickより２０ｇも軽く、RXSより８０ｇも軽い。ビンディングの閉じた金具を足で押し広げて装着するRXSでしたが、XPRESSOは最初から金具が開いた状態なので、ペダルに足を乗せただけで装着できる感覚。さすがにバイクが軽くなった感はないですが（笑）踏んだ感じなどの使用感はRXSと違和感もなく、はめ辛さがなくなったので街中でよくある頻繁の脱着がかなり楽になりそう。毎年進化した機材がリリースされます。シマノの11速化とともに2013年の悩める話題ではありますね（笑）ﾂﾏﾝﾅｲﾊﾅｼﾃﾞ････ｽﾐﾏｾﾝ

  2013.01.07

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  技術の結晶。

  メイドインジャパンの工業製品は名工世界一なんて、具体的になんだかぱっと思い浮かばずぼんやり日々過ごすぐらい（笑）、現在の日本は大陸製の物で占められていますね。念願のSHIMANO　DURA-ACE（シマノ　デュラエース）ＢＲ９０１０キャリパーがやってきました。ちなみにこれロードバイクのブレーキです（笑）。現時点ではＴＲＥＫのマドン専用の部品になっちゃってますが。シマノは釣り具で世間（世界的）には有名ですが、ホントは自転車部品が発祥なんですよね。もちろん現在は世界的にもシマノと言えば自転車部品ですが、周知のところほとんどはアジア製造。でも唯一無二のメイドインジャパンであるパーツがこのデュラエース。昔はジュラルミンでできていたので、ジュラエースなんて呼ばれていました。製造をしている下請けの堺の町工場の職人が、当初何を造っているかわからず、あまりに厳格なレベルの精度が求められる製品だったため、最終的にどんな製品になるのか私がいつも行くお店に見に来たという逸話があるそうです。このパーツのすごさはマニアックすぎますので説明できませんが（笑）とにかく技術の結晶である日本工業製品の美しさが際立っています。これは先代のＢＲ７９００キャリパー。美しい製品です。もちろん現行品なので来年余すところなく（笑）リデヴューさせますから（謎）。当然９０００系も７９００系もブレーキ性能は素晴らしいタッチと効きが、今やプロロードレーサーの使用率でも実証されています。素人の私たちでも思いっきり堪能できるところがやはり製品のもつ完成度。素晴らしい。

  2012.12.04

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