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まんぷくぶるごーにゅ

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Sadao'sDearLife

今年も我が街へようこそ貞夫さん！今年は唯一BlueNoteでGaddとの共演を見に行けなかったのが心残りでした～Butterflyでご機嫌スタート、なんと２曲目からソプラニーニョを手に・・DownEast（涙）ｳﾙｳﾙ･･今回のクインテットはプラグドでStarybirds、ManhattanPaulistaとか懐かしくもシブイ構成に。私的に何を差し置いてもソプラニーニョのMyDearLifeを久々に聴いたので、感激してまた涙。マダム達は、なんで泣いとんねん・・と不気味に思われたことでしょう（爆）来年はRAGやSpeakLowとかにも行って追っかけますんで、まだまだ聴かせてくださいねっ！'s

2019.12.10

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郷愁ブラジリアンナイト。

秋深まり、ムーディーにブラジリアンな夕べを堪能。元気な貞夫さん健在！http://www.billboard-live.com/ファビオトーレスらサンパウロ出身の3人にブラジル音楽に造詣の深いコモちゃんとのクインテット。ジャズのオリジナリティーも溢れるナベサダサウンドの源流の一つ、ブラジリアンミュージック。まろやか円熟極まり。FrontSeatやELISも演っていただきました。う～ん涙しかない。私的には一昨年の12月以来の貞夫さんですが、御歳85歳、日本、海外といまだに精力的にライブ活動をされています。近々またいきますよ！

2018.10.01

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How's everything?

ついに伝説の復刻コンサートに行って来ましたよ～ん。貞夫さん！調子どうだい？ｗネタばれしますがまずSETをば1.UP COUNTRY 2.MUZURI 3.TSUMAGOI 4.ALL ABOUT LOVE 5.NICE SHOT 6.SEEING YOU 7.NO PROBLEM80年の武道館のライブ盤の曲は全曲演ってました。途中休憩をはさみ、2部構成。8.BOA NOITE 9.SUN DANCE 10.M&M STUDIO 11.WE ARE THE ONE 12.EARLY SPRING 13.TEMBEA 14.MY DEAR LIFE 15.SONHO DE NATAL(CHRISTMAS DREAM)演奏はさすがプロ集団、当時のストリングスをBIGBANDでアレンジして、より迫力あるスタイルでまとめていました。ｽﾊﾞﾗｼｲ　貞夫さんのソプラニーニョは相変わらず素晴らしい音色でしたが、唯一フルートはもうずいぶん前にGIVEUPしてしまったんだとか・・ｻﾞﾝﾈﾝ何より貞夫さんの1歳違いのデイヴ・グルーシンがお元気で、こんなライブで現役でピアノ、キーボードや一部指揮もやって・・もう涙もの。そしていつもよりなぜか饒舌ｗなMCで、当時のこともいろいろ語ってくれました。曲名NICESHOTは貞夫さんがつけたのではなく、なんと当時やってた資生堂のCMの担当者。変わった曲名のM&Mスタジオは、貞夫さんが自分のスタジオを持つ夢のことを書いたんだとか・・ﾅﾙﾎﾄﾞ御歳83才、MCのジョークも我々の年代にも受けるウィットに富んでいて、音楽だけではなく、人間的才能が類なき人と、中学生以来見てきてるのですが今更改めて感じました。明日明後日はまた我が街のライブハウスで、横浜も東京もありますし、来年元旦にはWOWWOWで放送もありますので是非！

2016.12.04

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セッションズ！

いや～行って参りました。9月に我が街にも来られるんですが、今回、都ではケニーバロンと40年ぶりに共演！すると聞いて行かないわけはありませぬ！初夏のJAZZの宴。みんな楽しそう。我が街と違って年齢層が若すぎ。まんぷくもじじいになりました（苦笑）貞夫さんのカクテルｗサインに応じる貞夫さん。客席でウロウロ（笑）ご友人に挨拶ですね。まさに重鎮とキレキレの才能を持つ若手のハーモニー。久しぶりのBNTで、デュークエリントン、パーカー、お馴染みのナンバー、最近定番のスマイルもいいね～♪9月もお待ちしてます！貞夫さん！

2015.06.29

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オーケストラ！

貞夫さんが我が街にまたまたやってこられました。私的人生初の貞夫さんのオーケストラ。総勢23名の大所帯。ライヴの前に、いつものワインカフェで、ＬＲガソリン注入（笑）いざ出陣！クラブの中でも注入（笑）。勢いでＬａｎソンｗのロゼ飲んじゃいました。いや～パワー満点。貞夫さんオリジナルのナンバーやブルーモンクとかビッグバンドならではのアレンジもいっぱいでしたね。（写真：渡辺貞夫 / Sadao Watanabe　Facebookより）生涯現役。ぜひ来年も楽しませてください！貞夫アフターで久しぶりに。高野山参詣。あんぽ柿のフォワグラテリーヌ琵琶湖の天然鰻なんと白トリュフにありつけました、感激。秋トリュフもおかわり！（笑）ムルソー’０９　バターフィールドサヴィニ・レ・ボーヌ’９６　ニコラ・ポテルうん。人生への充電。エクセレントでオーケストラな（笑）1日でした

2014.12.08

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夏の夜の夢。

今年はもう3度目の我が街行脚。夏の夜・・・冷えたビエールと貞夫さん。最高のコラボ（笑）今夏もセネガルのコンボに魅せられました。ンジャセサイコー。ランデヴーが心地よい。まさに夏の夜の夢。

2014.07.18

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BeBopTheNights！

我が街に今年は2度もやって来られた貞夫さん。前回は無念の失念で今年はあきらめていたんですが、まさかの凱旋？ライブ。今宵も最高のパフォーマンスの御年80歳。今NYのJAZZ界を席巻するクール＆ギャングな（笑）トランペッターとハーバード出という異色な経歴のピアニストをメンバーを迎え、きれきれなビーバップを聴かせていただきました。今回一緒だった同僚達も涙ものだったみたい。ﾖｶｯﾀﾈライブアフターはテンションMAXでBARTIMEの高野山へ無理やり参拝（笑）すでに甘～い果実。シャンボール・ミュジニー1erCruレ・グリュアンシエール’１０　ティヴォ・リジェ-ベレールいや～なんとも音楽ネタ？で盛り上がり過ぎ、この日は１０数年ぶり？の朝帰り。ｱ~ｼﾝﾄﾞ（笑）

2013.12.04

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SadaoQuintet2012そしてブルゴーニュ。

さて～今年もお元気な貞夫さんがクラブライブにやってきました。我が街で２日４ステージをこなされる相変わらずのパワーぶり。楽しみ～ビルボードライブも５周年とか。まずは冷えたビエールｗ満席。Live前に腹ごしらえ。ん？なんちゃってガルグイユ？（笑）今回なんと５周年ヴィンテージワインフェアなるものが催されてました・・。しかしカルテはムートンだのボルドーばかり。そこで裏？カルテない？って聞いたらありました。ライブハウスなのにシブイの置いてました（笑）しかもレストラン価格にしては結構安い。モレ・サン・ドニ1erCru　キュヴェ・デ・ザルエット’０１　ドメーヌ・ポンソ状態が心配でしたが、すこぶる良好。ぎりぎり野暮ったさ（爆）も抑えられて、何かチャーミングささえ感じます。小野塚さんやらンジャセやらいつものメンバーでしたが（笑）、ますます綺麗な音色になる貞夫節にまた今年もやられちゃいました。素晴らしい。JAZZ＆ぶるごーにゅ。あまり飲らないシチュエーションなんですが、なにせまんぷくぶるごーにゅにつき（笑）強烈に蒸し暑い夏のひととき、おつなもんです。

2012.07.29

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JAZZGIANTS！

圧巻でした・・・。ｺﾄﾊﾞｶﾞﾃﾞﾅｲ･･昨年BCO見た貞夫さんにも増して、今回小さな小さなクラブでこのクオリティー＆パワー。もう８０歳に近いんですよ。すごすぎる。（ｾｷﾊｽﾅｶﾌﾞﾘｾｷﾀﾞｯﾀｼｗ）クインテッドのソリストは、いつもの小野塚さんやンジャセ、初お目見えのドラマーは若干21歳！ベースが超クール！ンジャセが歌ってました。まさにセネガルスピリット。貞夫さんのコンボにはもうかかせない存在ですね。最高の夜の後は、高野山参拝ｗでシメシャン（笑）。ああ・・もう1度どこかに聴きに行きたいなぁ。

2011.05.13

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The渡辺貞夫。

わが街に貞夫さんが帰ってきました。しかしバタバタでチケットを取り忘れ、カジュアル席しか残っていませんでしたが、いざ会社帰りに出陣です！ブルーノートからビルボードライブにかわってから初めてかな・・ワクワク（笑）しかし・・見にくいわ（泣）１ドリンク付きですが、食事ができない席です。ステージ開演までガブガブ（笑）さてステージも始まり、貞夫さん登場。ホワイトジーンズにお洒落なシャツ。７７歳ですよ・・。ライブはBlueNoteTokyo以来ですが、前回は少しミストーンが気になり、どうしても齢（よわい）のせいかと思いましたが、失礼ぶっこきました。クリアで流れるような指裁き、パワー漲るステージ。化け物やほんま・・・・。初夏を思わせる爽やかなご機嫌ナンバーがつづき、ン・ジャセのセネガルビートも毎度いい感じ。最後は、パーカッショニスト？の飛び入りもあり大盛り上がり。ステージではあまりやらないランデヴーも最高。来週はNewYorkで公演とますます活動的です。まだまだこれからナベサダサウンドを楽しませて欲しい。今年機会があったらもういっかいいこーｗ。HPにありましたが、あのギタリスト布袋氏も昔から大ファンなんだってね。なんか分かるわ～さてステージも終わり・・最近様変わりしたわが夜の街をいい気分でぶらぶら。さて・・お腹がすいた編は次回にでも（笑）

2010.05.28

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ナベサダとＬＡの風

今回我が地元ではやらないようなので、どうしてもこのコンボを見たいがために、約３年ぶりに都へ参上です！！SADAO'S　CLUB　MAXELL　SADAO with L.A.FRIENDSBlue♪NoteTokyoは10年ぶり？ぐらいで前回もナベサダでジャッキーマクリーンとの共演でした。今回は懐かしのメンバーで構成されています。デイヴの弟、フュージョン界の大御所ドン・グルーシン（Key)を筆頭に、言うまでもないエイブラハム・ラボリエル（ｂ）ボサノヴァの紳士リカルド・シルベイラ（ｇ）お久しぶりのスティーヴ・ソーントン（per)とナベサダマニア？なら涙物でしょうか。クラブ・マクセルの提供です。ナベサダはいつもＣＯＯＬなスポンサーが似合います。ハイネケン&メーカーズマーク。ＢＮ定番（笑）。さて、昨年同様、なんとも軽快なランデヴーからはじまり、往年のナンバーで魅了してくれます。しかし今まで生の演奏で聞いたことのなかった「カリフォルニア・シャワー」や「ダウン・イースト」がベタだけど最高にクール。このメンバーだからできる事なんでしょう。少しうるうるしてしまいました。いや～最高でした。御年７５歳、衰えを知らないパワーはいったいどこからくるんでしょう。信じられません。でも年々ミストーンが出てきて、まぁそこはご愛嬌レベルなんですが（笑）、来年あたりは、またまた我が街のＢＢクラブあたりに来ていただいて、熟練のパフォーマンス期待しています！

2008.10.27

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KONA AT Blue♪Note！

そうそう先週敬愛する渡辺貞夫さんのライブに行ってまいりました。わが街のBlue♪Noteがとうとうフィナーレを迎えてしまいます。１７年前のこけら落としも貞夫さん、フィナーレも貞夫さんでした。私がJAZZにはまったのも彼の影響であれは中学２年生の時に「カリフォルニア･シャワー」をFMで聞いたのが出会いでありました。ですからおおかた２０数年のお付き合いになります。星の数ほどライブに行き、たくさんのパワーをいただきました。現在も７０歳を超え世に言うおじいちゃんなんですが、そんなものは微塵もみられず年々パワフルでダンディーなお姿に圧倒されてしまいます。今回のライヴも「ランデヴー」から始まる鳥肌、涙モノのナンバーで最高のライヴでした。今回メンバーは同じですがクインテッドとグループの２つのコンポでやっています。アコースティックなクインテッドもいいですが、貞夫さんはやっぱりグループで今回のようなフュージョンなコンポが最高にかっこいい。近年のクラブモノで良かったのはもう８年ぐらい前のBlue♪NoteTokyoでのジャッキーマクリーンとの共演、（私的に「アルトマッドネス」と呼ぶ）が最高でしたがやっぱりBlueNoteはいい音のでるクラブですね。（今般Billboard Liveで生まれ変わりました）あれこれ考えるに最初にパーカー（と、言ってもロバートではないですよ。笑）に傾倒したのも貞夫さんのナンバーからです。それから怒涛のJAZZ三昧、知られざる私のマイナー人生もここが起源になるのでしょう（笑）。「ナベサダ」とJAZZを語るにはもうひとつBLOGを立ち上げようか（笑）と思ってみたりしますが一応やめときます。しかし・・私的にJAZZとワインはマリアージュしませんね・・。SadaoWatanabe "Basie's at Night" Now on Sale!

2007.08.12

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