生きる重荷の解消
先日紹介した「生命の贈り物」。私は、毎日もう1ヶ月以上読んでいる。それも声を出して。だからか、生きていくことが当たり前のように思えてきた。以前に生きることが重荷で、あ~今日も生きなくっちゃ!な~んて思っていたことが、まるで嘘のようだ。私も随分変わって、あ~なんてことはほとんどないが、たまに落ち込んだ時、高校生の時の気持ちに逆戻りすることもある。「何で生きてるんだろう?」と。でも、本を読むようになって全然そんなことがない。特に第8章。 「感謝の祈り」。これが効いているのかな!特に私が好きなところは、・・・健康で正常な体と心とスピリットが、私のものであることを宣言します。私は自由に生きます。私は健康に生きます。私は生きます。声に出して読むだけで、細胞の中から生きていくんだ~!!そんな気持ちが、当たり前のように沸いてくるから、フ・ジ・ギ