君がいるだけで： 米米CLUB　

――たとえば　君がいるだけで　心が強くなれること――震災後。一変した世界。非日常の、恐れる日々。でも、それぞれの立ち位置で。みんなが。いつものように。ここに、居てくれるから。心強く。感謝しています。ちゅちゅ氏の好物……ブロッコリーの茎。ガリガリ。

メトロノーム:METRONOME

焦らず。ゆっくり。メトロノーム:METRONOME→こちら１つずつ。伝えていこう。ちゅちゅ氏の慣れ……カラーをつけていても、仰向け、だいじょうぶ。

ILikeChopin.

雨音は、ショパンの調べ。ちゅちゅ氏のため息……雨の日の、散歩は。。。

遅咲きのタンポポ：機能障害

ダンデライオン～遅咲きのタンポポ：松任谷由実数年前の、大きな喪失体験。以来、ＰＴＳＤで。失書・失読・失話・失聴。（書けない・読めない・意思を思うように話せない・対話を理解することが出来ない）そのような時期が、続き。治療とリハビリを受け。――傷ついた日々は　彼に逢うためのそうよ運命が　用意してくれた　大切なレッスン――さいきん、ようやく、改善の兆しが。日常生活はもちろん、仕事でも。サポートしてくれる人たち無しでは。症状は、日によって、一進一退を、繰り返し。ブログでは、思うことを、画面を見ないまま、打ち込み。ほとんどは、写メに、数行つけてアップ。携帯の画面に限定された、文字を見るだけで、精一杯。皆さんのところへ、うかがっても。読んで、理解することが、叶わず。出来るのは、日常の挨拶程度の、書き込みしか。申し訳なく、悲しい時期が、ずっと。そのような中でも。あたたかく、交流してくださったことに。こころからの、感謝を。――とても幸せな　淋しさを抱いて　これから歩けない――回復までには、まだ、長い道のり。どうか、気長にお付き合いいただきたく。お願い、申しあげます。ちゅちゅ氏の任務……居眠りしながらも。番犬業務に専念。

Motherland　母の日に

CHEMISTRY：Motherland（母国）――うまれた街並みに 背を向けてはじめてあなたからのやさしさが 僕の心しめつける――帰ることが、叶わない……ふるさと。――今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える――「自分の居る場所が、故郷」と、言い聞かせながら。日々を、生きる。――あなたに降る未来に息づくものが　ただ陽だまりにつつまれますように――

There's a hero.

信じるものは､変わらないけれど｡日々は､刻々と､変転する｡必要とされる姿も､また､状況に応じて｡-- There's a hero --赤ん坊､お年寄り｡子ども､大人｡彼であって､彼女｡あなた､そして､わたし自身｡他者に､ほんのささやかな､やさしさ･勇気･力･励ましを｡無言でも､伝わる想い｡誰もが､いつでも｡誰かの､ﾋｰﾛｰ･ﾋﾛｲﾝ…救い主に､なり得る｡ただ。感謝の気持ちを、忘れたら。見えなくなる。 いつも､ありがとう｡

よりそってゆきたい

数多の犠牲と、被害を前に。また、わが身の、危機に瀕して。自分自身のために。甘えや狎れ合いを、廃し。自力で出来ないことに、しがみつかず。潔く、けじめをつけ。手離す。それが、わたしに出来る、最大のことだと。DREAMS COME TRUE : 未来予想図――時々　心に描く　未来予想図には――先に向けての、身辺整理。その一念が。わたしを。それまでとは、まったく別の方向へ、動かした。

やさしく愛して

Love me Tender. Elvis Presley揺らがない安らぎの中で、つかの間、まどろみ。ふたたび、立ちあがる力を。

はしかーＪＩＮ 仁ー

最近、また、流行っているそうですが。 これは、゛はしか゛の予防接種を、呼びかけるポスター。 震災前に、作成・配布。文部科学省＆厚労省＆日本医師会＆ＪＩＮー仁ー

緑の力

大根の葉。今日も、元気です。

転機

たとえ、その会社の代表と、知り合いであっても。 安全牌と思われての手抜き、誠意の無さ。特に、知り合いのところ、だからと、スタッフの失礼な対応などを。見て見ぬふりを続けてきた場合。また、それを、目の当たりにしている上司が、いさめられず、ヘラヘラとした対応であると。 社員教育力の無さへの幻滅からはじまって、経営方針全体への不信感が、芽生え。「ならば、社内でかばいあって、がんばってほしい」そう、思うように。 たとえ、こちらが、困難な状況にあったとしても。継続して、そこに、お願いする気持ちには、なれない。期待する気持ちが、無ければ。なんとも思わないのかもしれないけれど。応援する気持ちで、出資を検討していたり。信頼が強すぎ。要するに、”感情”による期待度が高いと。裏切られ・がっかり感は、とてつもないものに。そういう意味では、失恋による、「見限り」「三行半」に近い。

再びの揺れ

昨日、夕方。 大きな地震。気をつけていたのに。自宅で、じゃっかん、のあらたな被害。まだ、落ちるものがあったのか、という感。 風呂の水は、前回と同じく、横ゆれでザブザブとなり。 一面、水びたし。 地の揺れは、今日も、続いているけれど。 分析を聞いたり、読んだりしている間にも。速報が、繰り返し鳴って。ぐらぐら、グラグラ。

黒点

数日前、数時間だけ。これは、本当の話。「ＣＲ画像に黒点」診断に、影響は、なし。

震災ストレス

耳かき癖が、再発。また、エリザベス。

余震の中で書いた原稿

繰り返す余震の中で、書いた原稿。頭が、フリーズ。これが、精一杯。------------------------------------------――連載３年目に突入――NPO法人向けエッセイ「診療所の窓口から」　２０１１年４月掲示板に行く途中、久恵は、手にした紙の震えで、自分の指が、かすかにわなないていることに気づいた。大きな地震が起きた、あの瞬間の地響き。倒壊した家具。あちらこちらで、大きくひび割れている道路。間断なく続く余震の日々。続いた穏やかな毎日の中で、地が揺らぐことを、すっかり忘れていた。人前では平静を装っているが、本心では怖くてたまらない。医師や職員は、何事もなかったかのように落ちついていて、自分だけが動揺しているように思える。患者さん向けの印刷物には、こう書いてある。『二〇一一年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方々に、深い哀悼の意を捧げるとともに、被災された地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復興をお祈り申し上げますとともに、本院も災害復旧に全力を尽くして参ります』。久恵の夫の東北の取引先も、被災した。昨夜、仕事のことをめったに口にしない彼が、重い口を開いて語った。―――津波で消えたＫ市。ならびに、Ｏ町の町長殿とは。震災が起こる直前まで、メールや電話で、やりとりをしていた。人情に厚く、とても親切でね。現地の写真等の資料請求を、こころよく引き受けてくださった。手わけして各所に出向き、一生懸命に撮影していただいた。そして、たくさんの画像をパソコンのデータに変換してくれた。僕はお礼に、スカイツリーの写真を送らせてもらった。いつか、こちらに遊びに来たい、と、おっしゃっていたな―――夫は、静かに、たんたんと語った。けれども、彼の哀切なる胸の内は、かたく握りしめられたままの、こぶしに表れていた。こみあげてくる涙で、文字がかすむ。久恵は、何度もなんども、まばたきを繰り返した。

どうしたらいいのか

「地震だ」と、騒ぐと。ものすごい勢いで、まわりから叱られ。”ならば”、と。揺れても。何が、起きても。語らずにいると。「なぜ、黙っている」と、さんざん、文句を言われ。けっきょく。口を開いても、開かなくても。責められる。

動乱

黙することで。語りたいと、思う。

草臥

こころに、重石が、乗っかっているみたい。ちゅちゅ氏の気づかい……とりあえず、散歩にでも、行きますか？

加害者との遭遇

昨日のこと。このところ、冷え込んだせいか。数年前からの、傷がうずき。抱えながら、病院へ向かって。そろそろと、歩いていたら。その怪我を、負わせた当事者と遭遇。女づれで、ちゃらちゃらと。なるほど、そういう可愛い子ちゃんを食わせるために。わたしは、いつも、値切られているわけだ。そうだよね。痛みで苦しみ続けているのは、わたしであって。相手は、何ともないのだから。ココロの痛み。。。いつまで続く何とも、やりきれない気持ち。ところで。本屋さんで見つけた、ほのぼのするポスター。精神的にも、体的にも、コンディション悪いけれど。これから、嶌信彦氏と面談。芸能人は、いつもテレビでニコニコしているけれど、辛い時も、あるんだろうなー。ちゅちゅ氏の憂い……エリザベスを、ずっとつけていたから。毛に分け目ができちゃったよー。

プランＢの不用意

「イカをメインにした夕食にしよう！」かたく決めて、買い物に。ところが、売り切れ。そんなこと、予想もしておらず。頭が真っ白。プランＢも、無く。こうして、わたしは、スーパーの中を、ふらふらと、さまよう放浪者となり。。。ところで、祖父を偲ぶ会の、サイトがリニューアルされ、会のメイン・テーマが、発表されます（ました？）。（わたしが書いたんだよー）よろしかったら→こちらです。こんなことをしているから、よく間違えられるんだけれど。実は、わたし、おばあちゃんっ子ちゅちゅ氏の失態……眠りこけ。主の帰宅に気付かず。おいらとしたことが！　これは、まずい。汗。

新日鐵　弓道部

押入れの、隙間。ちょっとだけ、あいていると。なんか、こわい。ものぐさな、わたしでも、立ち上がって、きちんと閉めます。中から、見られているようで。何かが、出てきそうな。ところで。9月に出版予定の、祖父の名言集の準備を、しているわけですが。資料は出そろったので、親しくされていた方たちへの取材を。わたし的には、だらだら書かず。パシっと言葉をおいて、さくっと、わかるようなものがいいな、と。生前の本人の様子や話したことをうかがって。文字の中に、見えない触感を入れていくための作業。財界・弓道……社会での顔は、身内に見せていたもの（志村けんのマネばかり）と。ぜーんぜん違うので、お互いに面食らうことしばしば。共通しているのは、わけへだてせず、気さくな人柄ということかな。良いところをみつけてほめ、けっしてけなさない（指導はする）。おおらかで、細かいことには、うるさくないけれど。間違いについては、くどくどではなく。ガツンと雷落として、それで終わり、だったとか。昨日は、約５０年前。新日鐵の永野氏の秘書時代に、数名と共に立ち上げた、社内の弓道部。毎週、欠かすことなく、土日に稽古を続けて、十段になった場所。杉並の浜田山にある、会社の弓道場。直属のお弟子さんに当たられる、皆さんのところへ、お邪魔しました。（参考までに。これは祖父）何十年もお稽古されて。師範になられている御方々。わたしを、生まれた時から、知っていらっしゃる方たち。今も、ご活躍ということは。ながーーーい間（わたしの年齢分）、修練を続けてこられたのですね。お若い世代で、祖父の没後に入部された方たちも。学生さんも、いらっしゃいました。世代層が、広いです。八段の先生が、弓を２矢引く、演武を拝見。礼にのっとり、ゆっくりと時間をかけられました。実に重々しい雰囲気で。その間、カサリとも、音を立てることが出来ない状態。わたしは、ふだんは平気なのに、途中から、どうしても”くしゃみ”がしたくなって。必死で我慢するうちに、鼻水が。それでも、すすりあげることができず、金魚のように、口呼吸をしていました。的に当てる、という競技性ではなく。間合いと忍耐力、作法が勝負の武道だと、あらためて思いました。その後、懇親会になり。道場で、車座になって、軽食をつまみながら、和気あいあい。年齢も職業もこえた、楽しい宴席で。これが、この弓道部の特色でもあり。わたしも、小さいころから、これにはよく参加させてもらっていました。弓は、練習中に何度か、危ないことをしでかし、怪我をしているので。祖母の厳しいお達しにより、危ないからダメ、ということで。わたしは、そのままやらずに来ました。飲みながら、食べながら。たくさんの方から、思い出話をうかがうことができました。（ちなみに、お寿司は、ちよだ寿司。昨日は、無かったけれど。わたし、ここのサバ寿司大好き☆）水曜日には、祖父の経済界での顔をよく知る。ジャーナリストの嶌 信彦にインタビューさせていただく予定。ちゅちゅ氏のぼやき……今日は寒いね。毛布は、あったかいよ。ちょっと獣くさいけれど、君もどう？

トイレのなわとび

こうして、ネットで。２０１１年を、一緒に、生きている、わたしたち。そういう意味で、”同級生”なのかも。いつかの、いつか。この時代を、懐かしみながら、同窓会ができると、いいなー。ところで、ショッピング・モールの女子トイレ。手洗い場に、「なわとび」の忘れ物。いっぱい、使ってきたような感じ。誰かさん。取りに戻ってくるかといいな。一緒に、遊んできたんだものね。ちゅちゅ氏の誘惑……エリザベスが取れて。かいたらダメ、と言われても。これが、気持ちいいんだなー。ぼりぼり。

指がつる注射器

ワクチンのいくつかが、接種、中止に。たいへんな事態が生じただけに、当然の決断。ところが、問題なのは。マスコミの発表が先で。医療現場が、後、ということ。現場への通達の前に、プレス・リリースが先行しているのかな？用いるツールの、速さの差？これは、毎度のことで。厚労省の伝達方法に、問題あり、と、思う。対象の１つ。ヒブ・ワクチンの注射器は。刺す側の”指がつりやすい形”らしい。つば？の部分が、標準の位置と、ちょっと違う。ちゅちゅ氏の疑問……くしゃみばかり。耳も体もかゆいし。おいら、もしかしたら、花粉症か？

心臓、どきどき。

何気なく手にした、雑誌の記事。リラックス特集。いくつかの方法が、紹介されている中で。インパクトがあったのが。「心臓に流れる、あたたかい血流を感じましょう」というもの。ぎょっとした。わたしには、無理だな。リアルすぎて、怖い。採血の時とか、人がやられているのを見て。ふーっと、気が遠くなるし。手首の脈を、さわることもできないのに。逆に、緊張感が高まって、どきどきしちゃいそう。ココロへの、あたたかい気持ちの流れ。よく、わかります。いつも、ありがとう。ちゅちゅ氏の経過……傷のなおりかけ。まだ皮膚が薄く。いよいよ、エリザベス取れず。四苦八苦して、やっと原稿を仕上げ。今回は、ヒスタミンが主人公なり→こちら

ロイヤル・ウエディング

イギリスでは。英王室が、ウイリアム王子の結婚式関係サイトを開設。サイトだと、なにやら、近い感じがするのねー。さてさて。日本にも、今日は、雅なカップルが！ひな祭り、ですもの。ノバルティスさんからの、差し入れ。「なだ万」の、ちらし寿司風弁当。煮ホタテや、アナゴ。アナゴに、卵焼き、しいたけ、が、酢飯の上に乗っていました。いたむ、からかな。で、これは、わたしの手作りの、雛人形。これから、長年かけて。三人官女や五人囃子を、増やしていこうかなー、と。それにしても、毎年、男びなと女びな。左右、どちらか、わからなくなります。関東では、向って右が、女びな、らしい。ぷちどーるの”桃のロールケーキ”。いちごもあって、迷いましたが。今年は、これにしてみました。自分で、作っていた時代も、あったのですが。その後、しばーらく、ひな祭り、スルーしていたような。さいきん。季節ごとの行事が、待ち遠しく。いよいよ、大切なもの、に感じられます♪そういう年ごろに、なってきたのだと、思ふ。ちゅちゅ氏の経過……かさぶたが、取れたよ。左耳、まだ、赤いけれど。

ふんわりちくわ

曇りの日の、スカイツリー。世界一、の高さに、なっても。わたしの虫歯は、治らなーい。ところで、この年になって……なったから？、わかったこと。好みの話であって、現実とは別ですが。わたしは、べろんべろんに、甘やかしてもらうのが大好き（絶叫）ふう。そんな、わたしが。スカイツリーのたもとのスーパーで、手にしたのは。「新食感　ふんわり　ちくわ」はんぺんと、ちくわのまざったような感じ。ちょっと、中途半端かも。ちゅちゅ氏の心情……そーだ！ おいらが、甘えさせてあげとるんだ。やっと、気付いたか！！ぬか床に入れておいた、きゅうり。取り出すの、忘れていました。見えないんだもーん。

バリトンの声

カレーも、だけれど。次の日の朝の、ぶり大根。味がしみていて、おいしいねー。ところで、昨日。ジャーナリストの嶌信彦氏と、電話で、スケジュールの打ち合わせ。(首相官邸のHPより、掲出）テレビやラジオで耳にする、バリトンの声。携帯でもかわらず、深く、響いて。こころに、じんわりと、しみわたるような温かさ。実は、亡くなった祖父のことを、よく知る人物なので。出版にあたり、リアリティをもたせるため。エピソードをお話くださるよう、お願い。なにせ、わたしは。当時、まだ、おさなく。家で、すててこ姿で。受けをねらった、志村けんのような、アクションを繰り返し。ぶらぶらしている、プライベートな姿の祖父しか、知らないもので。外での顔は、知る人にうかがうしかなく。ギャップに驚いてばかり。でもね。ノーメークに、パジャマ。家での姿と、化粧で武装した外での姿。わたしも、似たようなものか、と、思う、今日この頃。ツイッター：嶌信彦氏→@shima_nobuhiko時々、naive06のわたしと、やりとりしています。　ちゅちゅ氏の悶絶……かさぶたが取れてきて、耳が、かゆい！たまらん！！

男子スイーツ部

理想のプリン。 ベースは、森永の味。 ちゅちゅ氏の不覚……エサの中に、痛み止めの薬が。何やら、眠い。むにゃむにゃ。naive氏の苦し紛れ……糾弾され、返答につまり、「だってぇ」と、言いたくなる時。

おはなをあげましょ

ＮＺの救出。安否が、心配です。両国駅の構内。貨物用ホームの、階段を活用して。 ひな壇を展示中。 もう、そんな季節なんですね。 □ちゅちゅ氏の失態……エリザベス、つけられちまったぜ。

あるのか、ないのか。

冷蔵庫の、在庫チェックを忘れて、買いだしに。何があって、何がないのか。何がなくて、何があるのか。冷蔵庫の中で、眠る。。。ココロ買い物リストまで忘れた、と、きたもんだ。ちゅちゅ氏の失敗……耳をかきすぎて、出血。

ショック・ショッキング・ショックレス

驚くこと。いくつも重なると。どれが、どれだか。♪―――ショック　ショック　ショック―――♪重要すぎて、順位がつけられない。相殺されて、ショックが、消えてしまう。大事なのは、すみやかなる対応。フリーズして倒れる前に、策を、講じなきゃ。ちょっと、ぎりぎりかもしんない。今夜は、眠れるかなー。

わたしに出来ること

―――ただ　君を　愛してる―――このところ。たくさんの人が持つ。一途な、愛。ひたむきな、想い。ふれさせていただく機会が、多く。自分、ではなく。親しい人の愛や夢、理想が、砕ける瞬間を。目の当たり、にしたとき。わたしに出来ることは、いったい……。ココロ。。。休ませてあげよう人の立ち位置は、流転する。ちゅちゅ氏の悩み……隠したジャーキーが、盗られるのが心配で、散歩に行けない。

渦からの解放

久しぶりに。感情から、解き放たれて。”やれやれ”と。ほっとすることで、得られる幸福感。束の間と、わかっていても。渦から、逃れる。。。ココロ穏やかな。実に、おだやかな。ちゅちゅ氏の防寒……毛布の中に、もぐりこむ。たとえ。しっぽを、踏まれることがあったとしても。

あしあと

ねこちゃん、でしょうか？コンクリートが、かたまる前に。歩いてみたのかな。肉球が、くっきり。ちゅちゅ氏のつぶやき……おいらも、やってみたい。

ミスられた名前

―――君の名前は優しさくらい　よくあるけれど呼べば素敵な　とても素敵な　名前と気づいた――――ASKA 「はじまりはいつも雨」昨日、封書の、宛名違い、があり。丁寧な、手がきだったのだけれど。残念なことに。「これ、誰？」っていうくらい。デタラメな、あて字だった。人の名前って。その人、ぜんぶ、とおんなじ。そのくらい、大切なものだから。間違えちゃ、いけない。わからないときには、聞いた方がいいね。わたしも、気をつけようっと。ちゅちゅ氏の貯蓄……ジャガイモ丸１個をくわえて、ゲージに逃走。

アイロン、きらい。

テレビで、星野監督のインタビュー。楽天イーグルス。「あっ！ブログとおんなじ、らくてん！」と、とつじょ、つながりを実感。野球にうといのですが。”がんばってほしい”と、思う朝。苦手と思うこと。あげれば、キリがないけれど。たとえば、アイロン。こんな状態を前にすると、”うわー”。気持ちまで、ぐしゃぐしゃに。アイロン。。。その後談→こちら

ハート肉

東京でも雪が数センチ、つもりました。スカイツリーはどうでしょう？　こんな感じ→こちら 携帯のカメラからじゃ、よくわからないですねー。昨日、帰りがけに、肉をいただきました。ハート型。（「家に来て焼いてくれたら、もっとうれしいなあ。うへへ」と。内心、思いましたが。下心丸だしの、セクハラおばさんになってしまう、と、はたと我にかえり。控え目な微笑で、慎ましくいただきました）さいころステーキみたいな食感。ザクザクに切って食べてしまったので、ハート・ブレイクちゅちゅ氏の決意……朝は道が凍結しているので、ゲージにて籠城いたす。

気絶チョコ

たまたま、縁があって。読んでいた（財）日本動物愛護協会のパンフレット。ところが、途中から目がまわりだし。字は、かすんで。意識が……。そのまま突っ伏して、しばらく意識不明。発見されて、無事に救助されたわけですが。原因は、直前に口にした、チョコ。バレンタインデーということで、職場でいただいたもの。どうやら、アルコールが入っていたらしく。食に、無頓着なところがありまして。別のことをしながら、確認しないで。ぱくっと、一口。もともと弱く、ゼリーやケーキに入っていても。酔ってしまって、顔が真っ赤になる体質。それにしても、どんなお酒が入っていたのでせう。。。びっくりしたわよ。ちゅちゅ氏の苦手……チョコレート。

すいーつ　ICRM

ゲレンデがとけるほど恋したい

twitterでの、広瀬香美さんの"つぶやき"によると。これから、大阪でコンサート、らしい。今日も、寒く。昨日は、東京でも雪。思い出すのは、若いころ。―――――とけるほど　恋したい―――――「ゲレンデがとけるほど恋したい」広瀬香美より仕事があがってから、同僚と何台もの車を連ねて。スキー場へ出かけていた時のこと。徹夜で、飲んで、騒いで。広瀬香美(@kohmi)twitterアカウント→http://twitter.com/kohmiあらほー！

あの日に帰りたい

白い吐息と雪が、まじりあう寒日。おかわりなく、おすごしでしょうか。先日、某所で。わたしが発した言葉に対して。ある団体から、「男性差別だ！」と抗議が。女性保守側に、かたよりすぎていたようで。ちゃんと訂正しましたけれど。ドウセ　ダレモ　チャント　キイテクレテイナイト　オモッテタ。。。時代は、変わったな、と実感。なぜなら、その昔昔。わたしはフェミニスト。女性の権利を、主張する側だったわけで。そんな時代が、ありましたね。つい、最近のことのような。それが、逆になるなんて。長生きは、してみるものです。これからは、老若男女をこえて、人に。。。動物。。。植物。。。「命あるものに、やさしく」なのでしょうか。土や石、物、今の時代、ネットだって、通信は？って、ことにもなるし。「存在するものを、大切に」じゃ、目に見えないものはいいの？って。範囲が広くなりすぎ。形而上、形而下、実在、うんぬん。まさに、哲学の世界。「あの日に帰りたい」　松任谷由実（荒井由実）―――青春の後ろ姿を　人はみな忘れてしまう―――ちゅちゅ氏のラッキー……雨は嫌い。雪は大好き♪

消えないコメント欄from携帯

携帯から、みなさんのブログに、お邪魔することが多いのですが。ふと、気がついたこと。それぞれのご都合で。コメント欄を、閉じていらっしゃる管理人さん。いらっしゃいますよね。どんなに日記を、さかのぼろうともPCからだと、まったく読むことはできません。でもね。携帯からアクセスすると、コメント欄は表示されたまま。つまり、あけっぱなしの状態なんですよ。連動していないのかなあー。システムの問題？それとも。思い出を。。。ちゅちゅ氏のデザート…いちごのへた。リンゴ。

パンを焦がした　burning bread.

眼を閉じて　Rest　

Missing You

あのときの、熱い気持ちは、もう戻らない。燃えていたころの。。。ココロところで。サガンを、読んでいた時期があって。ずいぶん、前の話。小説の中の、忘れられない言葉。正確には覚えていないのだけれど。「空虚と傷心。あなたは、どちらを選ぶ？」若いころのわたしは、迷いなく「傷心」と答えていた。けれども、今は、もう。ちゅちゅ氏の休息…自分の、においつき、クッションでの昼寝。

大塚製薬　ＳＯＹＳＨ

療養中の、いただきもの。大塚製薬の飲料。「ＳＯＹＳＨ（ソイッシュ）」。豆乳＋炭酸。イメージ的には、どろっとした、乳酸菌飲料？口にのこるのは、ほんのり甘い豆乳の味。なんとも、なんとも。なんとも。「体に良い」ことを、第一に考えるならば。ありがたい、のひとこと。３０本で、3,150円。ビンの口のところは。同社の「オロナミンＣ」を思い出させる、パカンっというやつ。みてみて、これこれ。昨日、いただいたコメントを読んでいたら。つー、っと涙が。ぬぐいながら、「ああ、わたしは、寂しかったんだ」と。みなさん、いつも、本当に、ありがとう。

スケルトンな存在

物ごとが、頭を飛びこえて。ひゅんひゅん、行きかう。はじめは、控え目だったけれど。だんだん、露骨に。なんとなく、存在感があるみたいだから。まったくの透明人間ではないみたい。スケルトン化したのかな。居場所がない。長期療養に慣れてくれて。順調に、まわりだした証でもあるから。ありがたく、感謝するべきことであって。今さら、文句を言える立場でもない。泣き叫んで、だだをこねて。邪魔をしたり。せっかくの流れを、壊す気はないから。自分で、作ろうっと。ちゅちゅ氏の憂い…食欲のない朝。好物のリンゴも食べられない。

凍てつく指

ゆ、指が、かじかんで。打ちにくいです。おまけに、爪が、じゃっかん伸びてきたのか。キーボードをたたくと、カチカチいいいます。ところで、足の爪。気がつくと、けっこうな長さになっていたりします。とても、不思議。ちゅちゅ氏の困惑……寒いと、ぶるぶる。震えたまま、散歩。

さらば地球よ

―――さらば地球よ　旅立つ船は　宇宙戦艦ヤマト―――みょうに、気負って出かける日。連載エッセイ。さーんざん、ぐちゃぐちゃ、かきまわしたものの。うまく決められないまま、時間切れ。よろしければ→「診療所の窓口から」最後の２行、何度も書きなおした結果。さわるほどに、どんどん、おかしくなるぅぅぅ。

落としもの

道路に、つけまつげ、が落ちていた。片目分しか、ないけれど。一度、やってみたかったんだ～。ひゃっほう☆どういうわけか、〆切エッセイの筆が乗らず。書けるときは、すぱっ、といくのだけれど。一度、手を入れてしまうと、先に進まなくなって。切れのない、冗漫な文章と内容に。何回、手直ししても、気にくわない全部、やり直すかな。