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さくさくっと
2010/08/11
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お見舞いに、と。 マンゴー味。 納豆を思わせる、 ゛ねばる゛にビビり。 まだ食べていません。
くさいものに フタをしても においのもとは 無くならない
浜辺に 戻され 実年齢を自覚 さまよい 生きる
失望の海を 漂って 今日も 眠りに
2010/08/10
すべてを 無くした 闇の中で 一緒に 居てくれた 人たちに
街で見かけたBMW車インパクトありましたくわしくないから型とかわかりません
涙尽き ゛待つ゛ 苦しみから 解かれた 幸せは 極上の
滅していくことに 慣れなくては
似ていても 昔のままじゃない
人の 関心は 移ろう 蜜月は 実に 短い
2010/08/09
うち捨てられた 悲しみと 苦しみ 虚しさは 時の癒し手で 穏やかな 安寧の時に
君の 魔力はほどけ もう わたしを あやつらない
見放され 依るべきところが 自らにしかないと 思い知らされ 理性が戻る時
思い出は もう わたしを 苦しめない
魂が どろっと 流れでた感じ
2010/08/08
凍てつく夜空に 花火は消えた
人の こころは 自由 しばることは 出来ない
これまでは 序章にすぎない 煉獄月は ここからはじまる どうか 耐えきる力を
2010/08/07
なぜ ここまでの 苦痛に 耐えなくては いけないのだろう
炎天下で 働く人の ありがたき
自覚の無い 加害者
苦しい 痛い 辛い 叫んで 泣き叫んでも 治らない
欲望のおもむくまま 自由なふるまい 責任や 代償を負う 誰かが存在する
素足で 砕けた ガラスの道を 歩むような
2010/08/06
こころ 体 ぼろぼろに 傷つき 愛しきものを 奪われ 打ちのめされても 守るべきもののために
離れると 息がつまり 体が裂け 絶叫 のたうちまわった あの激痛 今では なつかしく
置き去りに されることにも 慣れていく
それぞれが 大過なく 1日いちにちを
苦しく 悲しい 悩みの頂点で 冷たくあしらわれ 置き去りにされたのは 自身の力で こえるためには 良かったことだと 今になって
懸命に がんばって もがいても どうにもならない 時がある
眠りながら 涙する夜 ゛寂しい゛気持ちは 覚醒している 間だけのことだと 思っていました
2010/08/05
幼児期 学生期 社会人期 育児期 老年期 そして 病期 人生の 各場面で 依るべきものは 異なって 前段階に 感謝しつつも 固執することなく 次段階に 対応していくのも 人生からの 問いかけに 答える ひとつの方法であると 思うのです
地下 深く
蝉が鳴く 愛の葬列
結局のところ あらゆる 意味においての 愛の 戦いに 負けたのだと 思うのです
2010/08/04
立場 年齢を考え 身を捧げ 尽くす 今までの スタンスを 後に次ぐ 者たちのため ゛御身大切に゛と こんこんと 諭され 窮屈な 世の中になったと
変わり果てた 君 そして わたし
竹林を わたる風が 悲しみ 苦しみ 嘆きを 傷みとともに 体に 刻みこまれた 想いは わたしを とらえたまま 逃がしてくれない
2010/08/03
余命尽き 白布の上で 涙流し ゛帰りたい゛と 哀願する 自らの人たちを 黙して 受け入れ 看取り続ける 君の 強き 優しさ
゛無かった゛ことにして 前に進む その精神力の 強さに 圧倒される
時に 自分の人生の 舵を 人手に 託さなくては ならない時が
悲しみ 怒り 憎しみで 愛するものを 愛せなくなる そのこと自体で 苦しみぬく そういう地獄も
2010/08/02
すがりついていた ゛執着゛を 手放した
畏れを抱えて 生きるために 強くありたいと
2010/08/01
ここまでの 深手を 負わなければ まわりの引き止めに耳を貸さず
上手な後悔を
2010/07/31
隅田川 音だけで 満足
浴衣の 着付けを 頼まれる
こころの 支えにしなければ 放っておかれても