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獣医師のコラムより。「動物を愛するということは、日々の世話がとても重要なのだ。 そうしていれば、犬はそんなに病気をしない。ムラのある愛情だと、動物は胃潰瘍(かいよう)になったり、どこかを自分でかんでしまったりする」基本的には、人間も一緒だと思う。記事→ここ
2010/07/30
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無くさないように 必死で すがりついていたもの いざ消えてみると 拍子抜け
何も思わず 床を拭く
思いが 散々に乱れて こころに 絡みつく
2010/07/29
雨で 川面があがって それでも わたしのこころは 沈んだまま
悩みや痛み 苦しみや悲しみ つくづく 自分ひとりのものだと
とほうもなく 大切なものを 失ってしまった 喪失感 わたしにも 少しは 理解できるかも しれない
木々のざわめき 風のそよぎ 川のせせらぎにまで 原稿の〆切を 急かされているような 落ち着かず 筆が進まなくて すみません 明日には 仕上げて入稿します
2010/07/28
君は いったい どうやって 立ち直ったのだろう 罪悪感は? 良心は? 先祖への 申し訳なさは?
それぞれに対して それぞれの想いが
自分の苦しみが 一番の関係者に まったく 理解されておらず 外野の人たちの方が 詳しかったり ゛こんなものか゛と
光に向かって 歩いても 闇の中
こころの支えを 次々に失い どのように 立て直したらよいのか わからない
2010/07/27
足元を見て ふと 目にとまった 標識? 道路の境界印かな
本能に 刻まれた 恐ろしさ 無意識に 身がすくむ
2010/07/26
戦場から 病院へ 砂漠を経て 闇が訪れない 白夜をさまよい そして今 無重力空間へ 着地点が わからない
゛君は大丈夫゛ 「信頼」が 生まれるとき
だって 暑いんだもん
2010/07/25
体に 刻み込まれた 痛みや苦痛は 時や場所を 選ばずに 突然 幾度も 蘇ってくる
今年は今年 昨年は昨年
とりあえず どうにかして 自分を 幸せに してやりたいと
2010/07/24
見るべきところを 間違っていた 幻にとらわれ 涙するのではなく 命がけで 君が示してくれた ゛方法゛こそが
暗闇に 期せずして 光差し込む 入校の知らせ 社会人になってから 幾度めかの 学生化 テキストに 目を通しただけで ゛絶対に無理゛感 具合が悪く
愛しき者たちの 永きにわたる 出立を 涙を隠し ここで 見守りぬ
2010/07/23
縁のはじまりは すべての
のどもとを 過ぎても ぜったいに 忘れてはいけない ことがある
それでも 誇り 平常心 情け 感謝を 忘れては ならないと
2010/07/22
傷心と空虚 わたしは 間違いなく 空虚を選ぶ いくつもの 傷心を経た今
2010/07/21
時をあけても 何も 進歩しておらず 同じことで 苦悶 進路を 見失う
切実に 体の心配を しなくていい 世界があればと 思うのです
常に 平常心を保つのは 難しいことだから こころ乱れるときは しばし 外界の遮断を
まごころは 胸の奥底に
2010/07/20
相手の 犠牲に 報いるため 続く 恐怖から 一時 こころを伏せ 卑小なる 我が身を
戦国に学ぶ 武器の 威力の差より 兵法や 部隊の結束力が 勝利に
部屋の中で 熱中症に
かくも あつかましく あさましい 中年に なりはてた この身を
2010/07/19
取りつかれると 恐怖や不安は どこまでも ついてくる かすかな段差 小さな物音 そよぐ風 安らぎの場にさえ すべてに ひそんでいる
誰も わたしを 幸せにしてくれない だから 自分で
ああ ゛嫌だ゛ ゛嫌だ゛と
結果待ち こころが 跳ね飛ぶほどの 不穏時 人にあたらず 乱れず ことさら冷静に 反省を重ね つとめて 平常心
想いの流れを せきとめる こころの 壊死がはじまる
2010/07/18
近づきすぎると 遠慮がなくなり 傷つけあう そんな 関係も あるのかもしれない 常に 備えて 防御するか 攻撃に 転じるなり 撤退して 自己防御力を 高めることも
年を重ねると 輝きを 張りを失った肌 ゛そのままでいい゛と 鏡から恩恵を
最後の 一撃が 初戦の 一太刀に
2010/07/17
魂の 帰る場所に 迷う時
在るものを あえて使わない 「ゆとり」と似ている ゛かっこつけ゛の一種と はじめて理解
樹に乞う 陰の癒しを わたしに
想いを 宝石に こころの泉へ
2010/07/16
仲の良い者を つなげるものは 憎みあう者を 結束させるものは
編集作業を はじめると いつも思う 著者の頭の中に 一時 入りこむという点で ゛演じる゛ことに 似ていると