[ロック]の記事一覧 | ＭＵＳＩＣ　ＳＵＲＦ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ

アーニー・ディフランコ／レヴェリング／レコニング

ミュージシャンズミュージシャンと呼んでも間違いのない独自の活動を続けてきたニューヨークのシンガーソングライタ－です。彼女のギターは粘着系ファンキーなギターで近年、プリンスのアルバムにも参加してたりします。このアルバムは、２枚組で、１枚がフォーキーで、もう１枚がファンキーな内容となっています。彼女の集大成的な出来です。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=302829&GOODS_SORT_CD=101試聴はこちらへ

December 12, 2004

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エル・マロ／３

柚木隆一郎と會田茂一によるユニットの９５年の名作。当時、裏渋谷系のドンと呼ばれ、小山田圭吾の共同プロデュースでデビューし、本作は２作目。渋い渋い内容で、荒野を旅しているようなアヴァンギャルドで、しかし、取っつきやすいメロディ満載のポスト・ロックの先駆けでした。最近は、活動していないようで、残念です。

December 10, 2004

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ラテン・プレイボーイズ／Latin Playboys

ロスロボス「コロッサルヘッド」の発展型。ロスロボスのデヴィッドイダルコ、ルーイペレス、プロデューサーのミッチェルフルーム、チャドブレイクの４人によるプロジェクト。言葉では説明できないような、実験的で、歪んだロウファイな音の中にも、ポップで、ラテンフレイバー溢れる９０年代の傑作！誰にも真似できない音です。真のオルタナティブミュージックhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=221036&GOODS_SORT_CD=101

December 9, 2004

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フリートウッド・マック／噂

フリートウッドマックの超ベストセラーアルバム。スティービーニックス、リンゼィバッキンガム、クリスティンマクビィの３人のヴォーカリストを有したこのアルバムは、当時クリスタルロックなんて言われてましたっけね。アイドル性のあったスティービーニックスの人気がありましたが、私はリンゼィバッキンガムのアヴァンギャルドな所に惹かれてました。いずれにせよ、今聴いても新鮮です。

December 8, 2004

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ジョニ　ミッチェル／ＢＬＵＥ

こういうアルバムを永遠の名盤というのでしょう・・何十年経っても枯れない音。ジョニミッチェルがまだフォーキーな音楽をやっていた頃の超名盤。この時点で、すでに彼女の世界は確立されています。ジャズ、フュージョン方面の彼女も大変素晴らしいですが、パーソナルな立ち位置のこのアルバムもｇｏｏｄなのです。

December 4, 2004

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嘉門雄三&VICTOR WHEELS LIVE

嘉門雄三は、桑田佳祐の別名で、２０年位前に出した洋楽カバーアルバムです。（嘉門雄三名義は、確か、この１枚だけです）ＭＣは小林克也で、斉藤誠等優れたミュージシャンをバックに、クラプトン、ザ・バンド、ジョンレノン、ディラン等のカバーをしています。実は、ディランのJust Like a Womanを聞いたのも、このアルバムが初めて・・私を洋楽の世界に導いた入門盤でした。（すでに廃盤らしい・・非常に残念）

November 29, 2004

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ダニエル・ジョンストン／フィア・ユアセルフ

テキサス州出身のインディー系のロックンローラーダニエルジョンストン。このアルバムは、マーク・リンカス（スパークルホース）との競演作。狂気と無垢の境目にある歌声は、熱狂的な信奉者が多く、ソニック・ユース、ニルヴァーナ等多数のバンドにカバーされています。一聴の価値あり

November 25, 2004

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キャプテン・ビーフハート／Trout Mask Replica

絶対に人に勧められない音楽・・こんなの聞いていることが会社の人にばれたら、人格を否定されそう・・でも、この人には特別なブルーズを感じるのです。このアルバムは、ある意味交友関係にあったフランク・ザッパ以上かも・・http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=435059&GOODS_SORT_CD=101

November 19, 2004

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デレク＆ザ・ドミノス／いとしのレイラ

クリーム、ブラインド・フェイス等全てのクラプトンをメチャクチャ詳しく知る訳ではありませんが、このデレク＆ザ・ドミノスで、アメリカ南部を目指したクラプトンは、最高に格好良いです。デュアン・オールマンとの競演も素晴らしい。

November 10, 2004

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羅針盤／らご

ボアダムス、想い出波止場等で活躍する山本精一が率いるフォークロック？バンド羅針盤のファースト。美しいメロディ、山本の無垢な歌声・・心に響く素晴らしい音楽です。

November 7, 2004

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ジョン・レノン／ジョンの魂

ビートルズ後追い世代の私にとって、このアルバムを初めて聴いた当初は、難解でよく解りませんでした。しかし、年月を重ねる内に、このアルバムの凄さが次第に解るようになってきました。こんなに情けなくて、赤裸々なアルバムはないと思います。あの世界ＮＯ１のビートルズのジョンが、神を信じない、ビートルズを信じない、信じるのはヨーコだけ・・・こんな歌を歌うのです。こんな心の痛みをさらけ出したアルバムは他にはないです。歴史的名盤です。

November 5, 2004

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Tica／A Night at Cafe Apres-midi

武田カオリと石井マサユキによるユニット。何と言っても中低域の武田のボーカルが魅力で、このボーカルに石井のトラックが乗る。このライブ盤は、こだま和文等参加のニールヤング等のカバー中心です。リラックスした最高の雰囲気ですよ。

October 28, 2004

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トム・ウェイツ／Rain Dogs

キース・リチャーズがゲスト参加したトム・ウェイツの名作！この人のヨレヨレで、独特のブルーズの世界・・最高です。トムウェイツを知らない友人に、このアルバム聞かせたら、ぶっ飛んでました。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=47743&GOODS_SORT_CD=101

October 21, 2004

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ブライアン・ウィルソン／スマイル

とうとう、スマイルが完成しました(T_T)(T_T)ペットサウンズを発売後、発表されるはずだったものの、ブライアンの精神破綻により、未発表となってしまった幻の１枚。なんと、３７年の時を経て、ヴァンダイクパークス等の参加でようやく完成！！内容は、悪いはずがありません。これぞ、ポップミュージックの金字塔

October 19, 2004

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ティン・パン・アレー／キャラメルママ

はっぴいえんど解散後の細野晴臣、鈴木茂に加え、松任谷正隆、林立夫の4人らが中心になった伝説的なバンド。まだまだ若い衆の山下達郎、高中正義、桑名正博、大貫妙子、南佳孝、荒井由実らも参加したスーパーセッションバンドです。活動期間は、１年ほどですが、これほど強者が集合したバンドはないのでしょうかhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=290229&GOODS_SORT_CD=101

October 12, 2004

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ムッシュかまやつ／Ｊｅ　ｍ’ａｐｐｅｌｌｅ　ＭＯＮＳＩＥＵＲ－我が名はムッシュ－

小西康陽プロデュースによるムッシュかまやつの自己ベスト。名曲「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」等小西康陽は、ムッシュの最良の部分をお洒落に引き出してますhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=606242&GOODS_SORT_CD=101

October 10, 2004

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シュガー・ベイブ／ソングス

１９７３年発表のＪポップの先駆的超名盤山下達郎と大貫妙子等によるスーパーバンドで、美メロ満載の内容聞いてない人は、絶対に聞いてほしいっすhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=153207&GOODS_SORT_CD=101

October 9, 2004

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ドゥービーブラザーズ／Minute By Minute

グラミー賞を受賞した作品。初期のアルバムも好きですが、マイケルマクドナルドが加入してからの、ドゥービーブラザーズも嫌いじゃありません。中には後期のドゥービーを毛嫌いする人もいますが・・・名曲What A Fool Believesを含む本作今聞いても新鮮ですhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=339430&GOODS_SORT_CD=101

October 8, 2004

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イーグルス／ならず者

名曲揃いのアルバム私には４つ年上の兄貴がおり、兄貴の影響で、小学生の頃から、イーグルスはよく聞いてました。今、聞いても最高ですまさに、枯れない音楽、定番でしょう

October 7, 2004

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SANDII/マーシー

最近は、フラの伝道師としても活躍するサンディさんこのアルバム、旦那である久保田真琴さんのプロデュースによるアジア色の強い聞いていて気持ちのいい作品です。ディック・リーも参加したりして、サンディの代表作といえる作品です。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=598929&GOODS_SORT_CD=101

October 6, 2004

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リトル・フィート／Dixie Chicken

アメリカンロックの傑作アルバム！ローウェルジョージが死去して解散してしまい、残念。。この人達の弾むような独特なリズム感が、大好きでした。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=180411&GOODS_SORT_CD=101

October 5, 2004

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ライ・クーダー／パリ・テキサス

ヴィム・ヴェンダース監督の傑作映画サントラ。スライド・ギター１本で表現したサウンドが秀逸。私は、このアルバム、環境音楽として聞いていました。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=180266&GOODS_SORT_CD=101

September 25, 2004

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キャレキシコ／Hot Rail

聞いて思い浮かぶのは、荒野の風景・・そう、ヴィムヴェンダースの「パリ・テキサス」の様な映像です。非常に哀愁のある映像的な音で、アメリカの荒野を旅している気分です。はまります・・http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=216593&GOODS_SORT_CD=101

September 23, 2004

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トーキング・ヘッズ／ストップ・メイキング・センス

これもラストワルツと並んで、ライブ映画の傑作！監督は、ジョナサン・デミ。デヴィッド・バーンの弾き語りサイコキラーで始まり、一人ずつメンバーが増え、１曲１曲変わる演出は、ものすごいアイデアまた、彼らのアルバムしか聴いたことがない人は、これほどまで熱い演奏をするとは！と驚くでしょうhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=148861&GOODS_SORT_CD=103

September 15, 2004

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ザ・バンド／ラスト・ワルツ

マーティンスコセッシ監督によるロック史に残る名作ラスト・ワルツのＤＶＤ盤！多くの伝説的なシーンがこの映画にはあります。ボブディラン、マディウォーターズ、エリッククラプトン、ジョニミッチェル・・・多くのゲストと競演していますが、やはり私のフェイバリットは、ニールヤングのヘルプレス(T_T)涙なしには、見られませんhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=747171&GOODS_SORT_CD=103

September 12, 2004

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UA／泥棒

デビュー当時、初めて聞いたときは、なんて鼻づまりの声だと思いました。朝本浩文（元ミュートビート）のプロデュースでずいぶん助けられているなぁと感じましたが、この頃になると、完璧オンリーワンな存在に化けました。私のベストトラックは、ブエノスアイレス痺れます

September 8, 2004

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ドナルド・フェイゲン／ナイトフライ

スティーリー・ダンが一旦解散後、ドナルド・フェイゲンが発表したソロデビュー作出た頃は、評論家から、ステーィリー・ダンと同じだ等と酷評されたけど、同じ人が作ってるんだから、当たり前だと言いたい！毒のあるＡＯＲと言いましょうか、完璧な作品８０年代音楽界の宝！！！

September 2, 2004

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細野晴臣／ＨＯＳＯＮＯ　ＨＯＵＳＥ

はっぴいえんど解散後、初のソロアルバム細野さんの声、いつも聴くとほのぼのとして良いですねぇ日本の音楽を底辺で支えてきた人以前、ＮＨＫで、このアルバムの「恋は桃色」を細野さんのベースだけの伴奏で、矢野顕子と一緒に歌っているのを聴いて、涙が出そうになりました。http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=138044&GOODS_SORT_CD=101

August 28, 2004

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Ｒ．Ｌ．バーンサイド／A Ass Pocket Of Whiskey

こんなドロドロのブルースマンが現役でまだ居るんですよ！これはジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンとの共演盤！このオヤジ、現在７０歳過ぎで、若い連中と組んで轟音、爆音、猥雑な最高のブルースをやります昨年はアメリカでブルースの年だそうですブルース生誕１０１周年で、こんなオヤジがいるなんて嬉しいじゃないですかhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=75453&GOODS_SORT_CD=101

August 27, 2004

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小島麻由美／マイ　ネーム　イズ　ブルー

ASA-CHANGがドラムで参加の小島麻由美この人ミョ～にエロっぽい声で、且つロリっぽいオンリーワンな存在で、なぜか妙に惹かれるASA-CHANGを中心とするバックバンドがとても良いhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=364852&GOODS_SORT_CD=101

August 25, 2004

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エゴ・ラッピン／Ｎｉｇｈｔ　Ｆｏｏｄ

単なる昭和歌謡と呼ぶには済まされない傑作森雅樹の音楽に対する造詣の深さ！！まさに日本人による日本の音楽で、これからが楽しみな人http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=599764&GOODS_SORT_CD=101

August 19, 2004

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山下達郎／サーカス・タウン

失礼ながら、竹内まりやが山下達郎と結婚した時は、「ありえない」と思いました。しかし、竹内まりや見る目があります。この人は、シュガー・ベイブの頃から、いつの時代も変わらぬ最良のポップスを聴かせてくれます。しかも何年経っても、古臭くならず、このソロデビュー作も今聴いても全然オッケ～これは驚くべきことです

August 12, 2004

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トッド・ラングレン／Something/Anything?

何と言っても、１曲目のI Saw The Lightですよ！！全ての人に聴いて貰いたい１曲です！！一発でやられますたまにキミョ～な曲もやりますが、やはりこの人は、天才ポップス職人です http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=562125&GOODS_SORT_CD=101

August 10, 2004

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ロス・ロボス／グッド・モーニング・アズトラン

Colossal Head以来、組んでいたチャド・ブレイクらとコンビを解消し、新たな出発点となった作品ご機嫌なロックンロールで期待を裏切らない高クオリティの作品です http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=604063&GOODS_SORT_CD=101

August 8, 2004

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ニール・ヤング／渚にて

長らくＣＤ化されなかった幻の名盤名盤ハーヴェストの次作で、ザ・バンドのメンバー参加の意欲作アナログ盤は、プレミアつきまくってましたhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=680074&GOODS_SORT_CD=101

August 2, 2004

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フランク・ザッパ／クルージング・ウィズ・ルーベン＆ザ・ジェッツ

フランクザッパは、前衛的な変態ロックばかりやってると思っていませんか？じつは、ドゥーワップ等に造詣の深い人で、このルーベン＆ザ・ジェッツ名義のアルバム、若干、変態っぽいですが、ザッパにしては聞きやすい素晴らしいドゥーワップものです既に亡くなってしまいましたが、この企画もう一度やってほしかったものですhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=408993&GOODS_SORT_CD=101

July 29, 2004

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グレイトフル・デッド　　ライヴ／デッド

元祖ジャムバンドジェリーガルシアが死んで、解散してしまいましたが、今、活動していれば、間違いなく、フジロック等野外フェスの目玉となるバンドですで、このライブアルバム濃いです１曲目のダークスターは、なんと２０分くらいの演奏必聴ですhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=646423&GOODS_SORT_CD=101

July 25, 2004

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ウィルコ／ビーイングゼア

最近ブレイクしたウィルコの２作目一番ウィルコらしいアルバムで、オルタナカントリー全開の素晴らしい２枚組です中でもビーチボーイズっぽい曲が私のフェイバリットhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=189307&GOODS_SORT_CD=101

July 18, 2004

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ベック／ワン・フット・イン・グレイヴ

ベックで一番好きなアルバムよれよれのブルースで、これがベックの本来の姿だと思います編集感覚の優れた人ですが、ここでは素のまま音楽を判っている人なのですhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=633088&GOODS_SORT_CD=101

July 17, 2004

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スティーブン・スティルス／マナサス

隠れた名盤７０年代ロックの好きな方には、超おすすめ！！クロスビー，スティルス，ナッシュ＆ヤングの活動休止後、スティーブン・スティルスが結成したバンドで、カントリー、ラテン、スワンプ、フォークといった多彩な音楽性を披露奥が深い１枚なのですhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=99146&GOODS_SORT_CD=101

July 16, 2004

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