「史上最強の投資家バフェットの教訓」
アメリカの経済がよくなってきているようで、日経平均も上昇トレンド(のように見える)。先延ばしにしてきましたが、株をやってみました。よし、買おうと思ったら、口座に1,000円しか入っていない。ずいぶん前に開いたから、覚えていないが。差金決済にならないように余力をもって微々たる投資金額を口座へ充当。一般口座、特別口座(源泉徴収あり)、特別口座(源泉徴収なし)。指値、成行、逆指値。有料のツールはお金がかかるので却下。あくまで無料のタイムラグだらけで、かつ、不親切に小さい画面とにらみあい。よくわからない言葉は、オペレーターのお姉さんとお話しながら、ストップ高の株が気になりつつも、当初予定通りの株を、とりあえず、注文。しばらく待つが、株価が一向に下がらないので、しびれをきらして、5円プラスの株価の指値で注文を修正。すぐに約定。しかし、もみ合った後、当初の指値まで下がり、終了。なんと正確な指値だったんだ、と自画自賛するも後の祭り。期末の配当金を目当てに投資しようと思ったわけだが、期末日の5営業日前までに株が手元にないと配当金を受ける権利がないらしい。恥ずかしながら知らなかった。デフォルトのスタンダードプランをアクティブプランに変更するデッドは、25日。すべて思うような形には処理できず、後手後手に回り、挙句、ポリシーもなく、買い注文を出し、いきなり含み損を抱えるという、なんとも後味が悪い終わりでしたが、投資金額も金額なので、まずは買えたということでよしとします。日本の景気がよくなるのならば、必ず騰がるはずの株なので。金額の大小問わず、勝負勘を磨くことが肝要かと。また、明日。史上最強の投資家バフェットの教訓