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晴れ、ときどきトレード日記

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２２５デイトレ日記（9/22）

それでは、日経２２５の取引結果から・種　　　目　：　日経２２５先物１２月限・買　／　売.：　買い―１枚・仕掛け値.　：　１３，１１０　・手仕舞い値：　１３，１２０・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１３，０４０　・利益ストップ：　１３，１２０（日経225 - 30分足 - 9/22）★ 今日の相場ここ２ヶ月の日経の上昇はスゴイ。もし７月初旬に２２５先物を１枚買っていたら、１５０万円の利益になっています。もちろん後講釈なので、想像上いくらでも稼げますがそれにしても自分の３０万にも満たない２２５の通算損益を思うと、「１枚でも買い持ちしておけば・・・」とは率直に思います。長期保有するには、トレードの手法を根本的に変える必要がある、と今までは思い込んでいたのですが、併用も可能では？という方向に、考えを変えつつあります。週末にちょっと考えをまとめてみるつもりです。当該損益　：　　　８，１１０円　　　　　日経２２５　.：　　　８，１１０円月間損益　：　２２３，５４０円　　　　　月間損益　　：　１４３，５４０円年間損益　：　７３８，６００円　　　　　通算損益　　：　２８６，４７０円

2005年09月22日

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２２５デイトレ日記（9/16）

それでは、日経２２５の取引結果から・種　　　目　：　日経２２５先物１２月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１２，９００　・手仕舞い値：　１２，８９０・利益／損失：　　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，９７０　・利益ストップ：　１２，８９０（日経225 - 30分足 - 9/16）★ 今日の相場今日も早かった～。９時４５分ごろには、もう取引終了。相場については特にコメントなしです。ルールは順調に機能してます。★ 日々の徒然今日は、涼しさを通り越して肌寒いほど。特に日が落ちてからの冷え込みは厳しく、久しぶりにバスタブでお湯に浸かる快感を満喫しました。湯船に浸かりながら、もっと効率の良い資金運用はないかなー、と考えていたら思わぬ長湯になって、ヘロヘロになってしまいました。相場のことを考えていると、いつのまにかトレード成金になっていくタイム・スケジュールに摩り替わっているのがイタイな。当該損益　：　　　８，１１０円　　　　　日経２２５　.：　　　８，１１０円月間損益　：　１９９，２１０円　　　　　月間損益　　：　１１９，２１０円年間損益　：　７１４，２７０円　　　　　通算損益　　：　２６２，１４０円

2005年09月16日

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２２５デイトレ日記（9/13）

それでは、日経２２５の取引結果から・種　　　目　：　日経２２５先物１２月限・買　／　売.：　買い―１枚・仕掛け値.　：　１２，８７０　・手仕舞い値：　１２，８８０・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，７９０　・利益ストップ：　１２，８８０（日経225 - 30分足 - 9/13）★ 今日の相場本日も１１時前には取引終了。最近は一日の中で、けっこう時間を持て余します。余った時間をすべて相場分析につぎ込めば、トレード成金への道も近いのでしょうが人間なんて、そうそう生産的な活動ばかりしてはられない。グダグダとＴＶを見たり、ゲームにうつつを抜かしたりしてますよ、ええ。独り言で開き直ったりして、とうとうのらくろも狂ったか、と思われるのも嫌なので、そろそろ本題へ。★ 商品先物のトレード前場終了後、その空いた時間を使って商品先物相場をチェックしてみました。もちろん全部は見れないので、原油、金、トウモロコシなどの主要品目だけでしたが、この１年でどの銘柄もかなり上がってしまっていますね。参入するにはもちろん「買い」からになりますが、これから参加するのは非常に勇気が要る印象。いつ高値掴みになってもおかしくない水準ですから。原油なんて上場以来の高値を更新し続けていて、こうゆう過去のデータが役に立たない相場は、正直、苦手です。やるなら、２２５と同じ手法のデイトレかな。でもそれなら、２２５に掛ける枚数を増やせば良いだけですからね。「商品もトレードしてる。」という自己満足以外はあまり意義がないな。まぁ、もうちょっと詳しく見てみます。当該損益　：　　　８，１１０円　　　　　日経２２５　.：　　　８，１１０円月間損益　：　１１４，８８０円　　　　　月間損益　　：　　３４，８８０円年間損益　：　６２９，９４０円　　　　　通算損益　　：　１７７，８１０円

2005年09月13日

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海外で日本のテレビ

★　日本の番組をお届け”ソニーは５日、パソコンを使って海外から日本のテレビ番組をリアルタイムで視聴できるデジタル家電「ロケーションフリー　ＬＦ－ＰＫ１」を発表した。”（日経の記事の全文はこちら。）僕は、この田舎に引越してくる前、「トレードで生計を立てるなら、タイのような物価の安い海外で生活したほうが合理的では？」と思い、一時期真剣に検討したことがありました。結局その時は、ビザの取得難とネット回線の貧弱さで、タイ移住を断念したのですが、諦めた理由のもう一つに「日本のテレビが見られない」という点があった。なんじゃそりゃ？と思われる方も多いと思いますが、でも実際、海外である期間生活していると（旅行ではなく生活）無性に日本の番組が見たくなってくるのです。ただなんとなく回が過ぎていくプロ野球。毒にも薬にもならず、ただアハアハ笑っていれば良い、バラエティー番組。学生時代タイで１ヶ月ほどフラフラしていた時、日本食は食べなくても平気でしたが、そうゆう日本のテレビには禁断症状が出ました。それが上述の機器の導入で、なんとか解決しそうだという。しかも予想外に安い値段で。ただ実際にタイで視聴しようとしても、肝心のネット回線が相変わらず貧弱なので、ストレスを感じない程度に番組を見られるようになるのはまだ２、３年は掛かるでしょうかね。しかし、時間がゆっくりと流れるタイにおいても、ネットのインフラは日進月歩。タイ移住について再考する時期は近い、と感じています。

2005年09月06日

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２２５デイトレ日記（9/05）

それでは、日経２２５の取引結果から・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　買い―１枚・仕掛け値.　：　１２，６２０　・手仕舞い値：　１２，６３０・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，５７０　・利益ストップ：　１２，６３０（日経225 - 30分足 - 9/05）今日の株式市場、午前中は眠っているような相場だった。つられてこちらも眠りそうになったが、こうゆう低いボラ波から、突如として値が飛ぶのが最近の傾向なので、懸命に眠気を堪えた。思惑通り、午後からはちょっと動いてくれて、値もすぐ利益の出る水準に。本当は市場オープンから３０分の値幅がわずか３０円だったので、少し粘ってポジションを持ちたかったけれど、（低いボラの状態から値が抜けた時は、その方向のままで引ける傾向が強いため）ルールに反するので、おとなしく利益ストップに当るままにしておいた。本当にこのトレード手法、利益率は悪いな。当該損益　：　　　８，１１０円　　　　　日経２２５　：.　　８，１１０円月間損益　：　　４３，７８０円（▲）　　月間損益　　：　４３，７８０円（▲）年間損益　：　４７１，２８０円　　　　　通算損益　　：　９９，１５０円★スカルピングに徹するトレードトレードを仕掛けるにあたって、当然、２２５のレート（＆チャート）を市場開始から追い続けるのだが、手法をスカルピングに絞った場合、市場オープンから３０分までに取引を行ったほうが、利益を取り易いような気がし始めている。２２５は値動きが非常にランダムで、日中のそれにはほとんど一貫したパターンは見出せないが、開始から１０分までの動きは、かなり勢いに押された（一方向に偏した）モノになっているように思う。まだ煮詰めた手法ではないけど、例えば開始から５分後の値が、始値より上だったら買い、下だったら売り、というド単純なトレード手法でも、十分通用するのではないか。２２５単体での値動きだけではランダム過ぎる、というなら、ＣＭＥの終値と組み合わせるとか、動きの相性が強い銘柄と相関づけるとかで、かなり勝率の良い手法が開発できそうな予感がする。予断でトレードしてしまうのは、自分のルールに反するが今回はしょうがないかな。（本当は検証して、裏付けによる自信を得たいのだが、５分単位の値動きのデータでは期間が非常短くしかとれない。よって、実際にトレードをしながらデータを蓄積する、見込み発車にならざるを得ないと思う。）決心が付けば、今週中にでもこのスタイルで一度トレードしてみるつもりです。

2005年09月05日

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２２５デイトレ日記（8/24-29）

まいったす。ここ一週間、全くやる気なし。更新意欲ゼロでした。やる気のほうは今も無いけど、とにかく結果報告だけは続けないと。トレード毎にどう感じたか？のデータがまた途絶えてしまう。８／２４（水）・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　買い―１枚・仕掛け値.　：　１２，４８０　・手仕舞い値：　１２，４９０・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，４１０　・利益ストップ：　１２，４９０８／２５（木）・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１２，４００　・手仕舞い値：　１２，４５０・利益／損失：　５１，８９０円（▲）・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，４８０　・利益ストップ：　１２，３９０８／２６（金）・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１２，４２０　・手仕舞い値：　１２，４１０・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，４８０　・利益ストップ：　１２，４１０８／２９（月）・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１２，３１０　・手仕舞い値：　１２，３００・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・損失ストップ：　１２，３８０　・利益ストップ：　１２，３００当該損益　：　　２７，５６０円（▲）　　日経２２５　：.　２７，５６０円（▲）月間損益　：　３９２，０９０円　　　　　月間損益　　：２０４，０９０円年間損益　：　４７１，９５０円　　　　　通算損益　　：１３４，８２０円４日間のトレードのい勝敗は３勝１敗、勝率７５％と素晴らしいが、ご覧の通り、収支の観点からは、２７，５６０円の負け越しとなっている。新ルールを加えたときから何度も書いているが、このデイトレ手法、勝率はいいが、利益率は悪い。勝ったという感覚を、なるべく多く味わいたい人向けの手法なのだ。自分も、利益という本来の勝負は、別の市場でやっている。ただ、それを認識してやっているぶんには、（資金管理上のルールに則ってやっているうちは）大丈夫だな、という意識はある。（「今夜は無礼講」と部長が言っても、真に受けずに適度にハメをはずす、みたいな。余計分かりにくい？）いわば、リスクに立ち向かうための景気づけ、と分かっているかどうか、なのだ。怖いのは、勝率に勘違いして資金ルールを無視してオーバー・トレードをしてしまうこと。常勝のスカルピング・トレーダーが、突如フロアからいなくなるのは、これが原因だ。他山の石として、胸に刻んでおこう。

2005年08月29日

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祭りの終り

高校野球が終わってしまった・・。今年は時間があったこともあり、地区予選から地方球場に出向いたりして、近年になく高校野球に入れ込んだ年だった。負けたらそれきっりの真剣勝負。緊張感に溢れた試合の連続で、久しぶりに野球というゲームの面白さを堪能した。花火はもう上がらないのは分かっているが、まだちょっとその余韻に浸っていたい。そこで今大会を見ての雑感を少し。★ スピード出過ぎ何年前だったか、長崎から酒井という投手が甲子園に現われ、類まれな速球を武器にして、バシバシと三振の山を築いていった。その時の酒井の球速は、確か130ｋｍの後半くらい。高校生で130ｋｍ超ということで、全プロ野球のスカウトから注目されていたのを覚えている。んで、今回の決勝戦を見ていたら、駒大苫小牧の２年生エース田中が150ｋｍ、京都外大西の１年生エース本田が146ｋｍ。大阪桐蔭の辻内は、152ｋｍ。スピードガン自体が狂っているのでは？と疑いたくなるような球速がバンバン出ていた。ここに挙げたヤツらが特別、と思われるかもしれないが、実は140ｋｍくらいのスピードなら、地区予選の段階で何人も目にしている。つまり、全体的なレベルが上がってきているんでしょうね。★ バッティング良過ぎ更に驚くのは、その140ｋｍ超の球を、いとも簡単に打ち返していること。桐蔭の初戦、辻内の球の速さには度肝を抜かれたが、それを易々と打ち返した春日部共栄の打線にはもっとビックリした。それも、とにかくチョコンと合わせて内野の頭を越すような、いわゆる金属バット打法ではなくてしっかりと狙って、芯で叩いて、長打にしていること。僕が目を離しているここ数年の間に高校野球界に一体何が起こったのか？最近の野球の進歩の早さは、恐ろしいほどです。２０年前のスカウトが見たら、今年のドラフトにかかる高校生は１００人を超えるんじゃなかろうか。★ 地域間格差の縮小駒大苫小牧の２連覇に代表される、北日本のチームの著しい伸張。まぁ駒大以外は、関西その他からの野球留学生の力が主たる要因なのだがそれにしても強くなった。昔は、青森の高校なんかと初戦で当ると、失礼ながらガッツポーズなんかも出たのだが、今は逆にほくそ笑まれるくらいだろうな。そうゆう、いわゆる弱小県という存在は、以下のシステムの下にどんどん少なくなってきているんでしょうな。　　　　　（１）高校数が少ない地域（甲子園に出易い）に私立学校が進出　　　　　　　　　　↓　（２）野球留学生を特待生として勧誘　　　　　　　　　　↓　（３）県内における、当該野球校のレベルの突出化　　　　　　　　　　↓　（４）甲子園出場の常連校として名を馳せる　　　　　　　　　　↓　（５）甲子園における強豪校としての地位確立　　　　　　　　　　↓　（６）野球留学生の流入が加速　　　　　　　　　　↓　　　　（３）に戻って、以下循環。この流れは加速しこそすれ、止まることはないだろうね。いいかどうかは、また別の話として。

2005年08月20日

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ベスト８の予想と結果

８月３日に書いたベスト８予想、結果はこうなりました。（１）日大三高.　　→　日大三高.　　○　　（２）駒大苫小牧　→　駒大苫小牧　○（３）銚子商...　　　→　樟南.　　　　　×（４）高陽東...　　　→　鳴門工　　　　×（５）智弁和歌山　→　東北.　　　　　×（６）桐光学園.　　→　京都外大西　×（７）愛工大名電　→　大阪桐蔭.　　×（８）酒田南...　　　→　宇部商　　　　×いや、当らないもんです。ベスト１６の時点では、６ブロックで当る可能性があったのにフタを開けてみれば、たった２つしか残らなかった。ブロック毎に見てもらえば分かりますが、外した所はほとんど、関東以西のチームが勝ち抜いた。正直、甲子園にくるまで一試合も見たことがなく、メディアその他の噂を頼りに、手探りで判断したところばかりです。もっとも当ったブロックも、試合を見たことがない西日本の高校が均等に入っていたのだからこの分析は、あまり良い言い訳にはなっていないな。単純に、俺に見る目がなかったんだと思います。誰に言うでもありませんが、スンマセンでした。m(。-＿-。)m ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ★　清峰の快進撃個々のチームでは、断然、清峰のファンになったなぁ。チームスタイルは金属バットに頼る、打撃力オンリーの高校が大勢を占める中、なんとも基本のしっかりした堅守巧打のチーム。田舎の小さい町からひっそりと出てきて、名電、済美という優勝候補を次々と撃破し優勝の最右翼と言われる、大阪桐蔭まで最終回の２アウトまで苦しめた。結局、３回戦で姿を消すことになったがあのブロックは勝ち上がって、大阪桐蔭と試合したということは実質、決勝戦を闘ったようなもんだよ。胸を張って故郷に帰って欲しい、良く頑張った。ところで話が変わるが、エースの古川君、誰かに似ているんだよなぁ。

2005年08月17日

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ベスト８予想検証　（出場校一巡）

大会７日目を終えて、出場校が出揃ったところで８月３日に立てたベスト８進出校予想を検証してみたい。ブロック順に並べていきます。（１）日大三高　　　　　　　ここは動かず。予想通りにいくと思う。　　　　オレ的優勝の第一候補というのも、当初のまま。（２）駒大苫小牧　　　　ここも最初の予想のままで。ただ、当初考えていたより駒苫は強かった。　　　　特にピッチャーの松橋君は、今大会NO.1投手かも知れない。優勝候補。　　　　（３）銚子商　　　　ここも銚子商がそのまま行くと予想。　　　　ただ初戦で目立ったエラーを、守備を修正する必要がある。（４）高陽東　　　　ここは難しい。２強（高陽東、鳴門工）の完成度が非常に高い。　　　　鳴門工の実力がやや上回る気がするが、初志貫徹でいこう。　　　　（５）智弁和歌山　→　青森山田　　　　大会初日で外したブロック。（泣　　　　でも仕方ない、青森の柳田があれほどいい投手とは気付かなかった。　　　　ここは青森山田に変更します。（６）桐光学園　　　　いま聖光に２－０で負けているが、逆転を信じて桐光を推す。　　　　もし、勝ったら次戦は関西と予想。（７）愛工大名電→　大阪桐蔭　　　　まさか名電が一回戦で姿を消すとは思わなかった。　　　　今でも、もう一度対戦すれば名電が勝つと信じている。　　　　あの日の清峰・古川投手は素晴らすぎた。　　　　一方の大阪桐蔭は、春日部共栄の猛打に苦しめられながらも、　　　　怪物一年生・中田を起用して、しぶとく勝利。　　　　この辺りに、微差ながらも力の差を感じた。（８）酒田南　　　　沖縄尚学と一騎打ちですね。　　　　予想を動かしたくないのと、酒田南のソツのなさを買います。-----------------------初日で智弁和歌山が敗退したときは、どうなることかと思ったが、なんとか２つ外しだけで済んでいる。名電－清峰戦以外は、今大会はここまであまり波乱がないかな。熱戦を楽しみつつ、予想が当るのを願っている。

2005年08月13日

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最近分かったこと

うらんさんのブログを読んでいて、メロン嫌いな人というのがかなりの数で存在するのを最近知った。実は最近、そんな、エっと思うことが少なからずあったので思いつくままに列挙してみたい。★ノラ・ジョーンズは、ラビィ・シャンカールの娘である。先週、ドライブ中になにげなく聴いていたラジオから、この衝撃の事実が飛び込んできた。マジで？それにしても、ラビィ・シャンカールとは・・。日本で言うなら、浜崎あゆみの実父は、本当はアホの坂田だった、くらいにインパクトある話。ジョン・レノンやジョージ・ハリスンなど、ビートルズの正規メンバーの息子達は、揃って芽が出てないのにそれを脇目に、ノラ・ジョーンズはヒットチャートを駆け上がっていく。もちろん、それにふさわしい才能も実力も持っている人だと思うが、それにしても意外。人の人生の浮き沈みって、次世代も含めてトータルで見ないと分からないですね。★山梨代表の日本航空高校のレギュラーには、山梨県出身の子供は一人もいない。高校野球留学も、とうとうここまで来たか、という感じ。果たして山梨県の人達は、心からこのチームを応援しているのだろうか？でもこの話、衝撃というほどでもなかったな。いずれはそうゆう高校が・・、の予測がついていたので。それより、故・大山倍達（空手家）の出身校だ、というのに驚いた。★完全超悪は、正しくは、勧善懲悪であるいや、ビックリした。２０余年間、気付かなかった。以上、他の人にとっては「何を今更・・」なことを並べてみました。

2005年08月08日

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イテテ・・(;＞_＜;)

持病の腰痛がぶり返してます・・・イテテ・・。椅子に長時間座っているのも辛いっす。ちょっとお休み。

2005年08月07日

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ベスト８予想

かなり遅いタイミングですが、今年のベスト８予想を。ブロック順に並べていきます。（１）日大三高　　　　　　　明徳が消えたいま、ほぼ決まり。　　　　大学やプロで通用するかは別にして、このチームの攻撃力は、本当に驚異的。　　　　オレ的には、優勝の第一候補でもある。（２）駒大苫小牧　　　　去年ほどの打撃力はないらしいが、その分、守備が飛躍的に向上した。　　　　予選を通して、失策０は評価できる。　　　　でも、かなり実力が拮抗したブロックだと思う。（３）銚子商　　　　樟南との一騎打ちだが、投打共に、わずかに銚子商が上回ると思う。　　　　かなり出塁率（選球眼）の良い選手が揃っているので、前評判の高いピッチャーでも　　　　銚子打線を抑えるのは苦労するはず。（４）高陽東　　　　実際の試合を見たのは宇都宮南しかないが、ちょっと足りないかな。　　　　名前で選べば鳴門工だが、レベルの高い広島大会を勝ち抜いてきた勢いを買った。　　　　（５）智弁和歌山　　　　青森、天理、東北と実力校が集まったブロックだが、智弁の勝負強さを買う。　　　　地区予選から相当苦しい試合の連続だが、接戦に強いと逆に評価したい。　　　　いつの間にか勝ち残っている、というのが智弁。（６）桐光学園　　　　関東人であるオレから見ると、あの神奈川大会を勝ち上がってきただけで　　　　自動的にベスト８候補、と思ってしまうな。（笑）　　　　それは冗談として、山室、石渡の２枚エースは安定感抜群。　　　　きついブロックだけど、この予想は自信がある。（７）愛工大名電　　　　大阪桐蔭、済美が集まった死のグループを勝ち抜くのは、試合巧者名電だと思う。　　　　野球はミスのゲーム、特に高校レベルではそう。　　　　走攻守、全てのレベルが等しいチーム同士が戦ったら、ソツのないチームが勝つ。　　　　それにしてもこのブロックから１校だけなのは厳しい。（８）酒田南　　　　沖縄尚学と迷った末、酒田南を選択。　　　　どっちらも打撃のチームだが、酒田のほうが手堅そうなので。　　　　自信なし。-----------------------------------・明徳の出場辞退　野球部員１１人（２年生３人、１年生８人）が喫煙した。７月１６日開幕の高知大会１週間前に主将とマネジャーが寮のボイラー室で吸殻を発見。部員を問い質したところ１１人が喫煙を申告した。　さらに７月１５日には１年生が上級生６人から暴力行為を受けたことも発覚したが、翌１６日に馬淵監督が大阪にある被害者の１年生の家を訪ね、これまでかかった入学金や学費などを含めた“示談金”を支払うことで事態を収拾させていた。馬淵監督、全然変わってねぇなぁ、と言うのが正直な感想。高校の時、練習試合で会ったことがあるが、本当に嫌なオッサンだった。気に入らないことがあると、これみよがしに、自分の部員を叱りつけたりして。まあ詳しいことは、また後で書こう。

2005年08月03日

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激闘、延長１２回　（千葉大会決勝）

大分遅くなったけど、千葉大会決勝の結果報告を。とにかく、スゴイ試合だった・・・。どのくらい凄かったかと言うと、試合終了後の閉会式で並んでいるとき両チームの選手が疲労から次々倒れてしまったくらい。その倒れた選手がなんと７月２４日の日記で取り上げた、銚子商のエース遠藤君と、拓大紅陵の一年生クローザー大前君。どちらも持てる力の全てを出し切って戦った、まさに”死闘”だった。・台風一過のマリン・スタジアム（マリスタ・試合一時間前）試合は１回から３回まで、試合巧者の紅陵が、相手のミスに乗じて１点づつ積み重ねていく展開。これは一方的になるかな、と思い始めた４回、銚子商が四球－ヒット－四球で一死満塁にした後、レフトの頭上を越える２塁打で走者一掃。いっきに同点に追いついた。ここからが、勝負だった。両チームとも何度かチャンスは作るものの、両エースが踏ん張って、最後の一枚は、絶対割らせない。特に銚子商の遠藤。７回あたりから、連投の疲れが滲み出てきて１球投げる毎に、肩で息をつき、したたる汗を拭う。前半戦ではコンスタントに１３０km後半を記録していた球速は、もうみる影もなく、それでも、打者の懐に向かうカーブと、縦にキュッと落ちるスライダーの少ない武器を用いて、懸命に抑え続ける。本当に見ているのが辛くなるほどのギリギリの状態で、サヨナラになってもおかしくない打球を、幾つも打たれていた。しかしその度に、外野陣が素晴らしい守備を見せ、遠藤を助けていく。当初、紅陵サイドで応援していた俺も、その気迫の投球に突き動かされ、延長に入ってからは、銚子商の三塁側でメガホンを叩いていた。４回から延々と続いたゼロ行進。その均衡が破れたのは、１２回の表だった。ここまでほぼ完璧に銚子を抑えていた豪腕大前が、にわかに乱れ、四球－死球で２死１、２塁としてしまう。このチャンスを逃さず４番福田が、タイムリー３塁打。序盤の失点のほとんどが、福田のエラー絡みだっただけに、汚名返上ができて嬉しかったと思う。（試合後、しみじみと本人がそう言っていた）一方、打たれた大前はしばし茫然。それまで、打たれる気配が全くないほどの出来だっただけに、その気持ちはよく分かる。その裏、遠藤がなんとか抑えきり、ついに勝利の凱歌は銚子商に。本当は、ここに喜び合ってる選手達の画像などを張って、臨場感を出したいのだがこの頃には、オレ自身が完全に、銚子商に感情移入してしまって周囲のオッサン達と抱き合って喜んでいたため、写真を撮っているヒマがなかった。・我に返って撮った閉会式の写真を一枚。（優勝パレード）試合後、大前君の写真を撮ろうと出待ちしたのだが、閉会式で倒れて、そのまま学校か家に帰ったしまったらしい。親しくなった、紅陵のある父母の方に聞いた話では、大前君は決勝戦の前夜、体調を崩し、急遽病院で点滴を打って、試合に臨んだらしい。そんな状態で、あの力感溢れるピッチング。凄い一年生が出てきたものである。返す返すも写真を取れなかったのが残念だが、特徴を言うとマリナーズのＪＪ・プッツを３回りくらい小さくした感じの外観。今夏は負けてしまったが、秋以降必ず舞台に出てくる選手だと思うので注目を。一方の遠藤君も満身創痍。右肩、肘の痛みに加え、死球による右膝の打撲。（戦い済んで・中央が遠藤）よくこの身体で、１８９球も投げきったものだ・・・。甲子園までゆっくり身体を癒して欲しい。ともかく決勝戦にふさわしい、素晴らしい試合でした。まさか千葉の片田舎で、これほど興奮するゲームに出会えるとは思わなかった。来年も観に来てしまうかも、そんな予感がヒシヒシとしています。

2005年07月27日

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（オレ的）注目の選手

千葉大会の準決勝をマリンスタジアムまで見に行った。対戦カードは、以下の２試合。・拓大紅陵 × 木更津総合・銚子商業 × 若松紅陵・銚子商とは、高校の時、練習試合で戦った記憶がある。当時は、紅陵には負け、銚子商には勝ち、だったかな。点差とかは覚えてないな。共に戦った、という親近感があるので、試合もこの２チームを応援。結果は見事に両チームとも勝利した。決勝に残ってくるだけあって、どちらのチームも走攻守、全てのレベルが高い。都内の高校で比べたら、国士舘より上、日大三校よりはちょっと下くらいだろうか。でも、どちらもほぼ地元（千葉）の選手でチームを構成しているからね。この点では都勢はかなわないと思う。さて、オレ的に目を付けた注目選手だが、拓大紅陵ではダントツで大前君。打っては逆転の口火になる２ラン。投げては、７回から登板して試合終了まで、ほぼパーフェクトに抑えた。更にこの選手、なんとまだ１年生。順調に育てば、２年後には間違いなくドラフトに掛かってくる素材だと思う。（注）第一試合はデジカメを車に忘れて、大前君の写真はとれませんでした。　　　残念。もう一人は、銚子商業のエース遠藤君。（遠藤・若松戦）球速も140ｷﾛ前後と、そこそこ出すが、どんな直球もナチュラルに変化する感じで、非常に打ちにくいタイプ。それとスライダーのキレが素晴らしい。選手紹介などを読むと、「140ｷﾛを超える速球をビシビシ投げ込む剛球ピッチャー」と、書いてある記事が多かったが、オレの印象だと、直球を見せ球にして、変化球で打ち取る軟投型に思えた。この選手も、大学で磨けば将来のドラフト候補だと思う。アップの写真も載せておこう。（中央の帽子が遠藤君、右の五厘刈りも一応高校生）決勝は６・４で紅陵に分があるかな。まぁどちらが勝っても、甲子園でベスト１６に残れる実力はあると思います。

2005年07月24日

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モノ凄い、揺れ（震え）でした

午後４時３５分ごろ、関東を震度５強の地震が襲った・・・らしい。と言うのも、俺は野球観戦からの帰宅途中だったので、気付かなかったのだ。そういえば途中で、なんかグニャグニャした道を走っている気がするな～、とは思ったが、自分の疲労のせいだと思っていた。まさか本当にグニャグニャ揺れていたとは（＾＾；いや、笑い事じゃないですが。家に着いたら、犬が迎えに玄関に出てきたんですが、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、と尋常じゃない振るえ方だったんで、そっちの震えのほうにビックリしてしまいました。------------------------------さて、高校野球。今日は、隣家の子供を一緒に連れて行ってきた。小３と小２の子なので、途中で飽きてしまうかな？と思ったが、初のライブ観戦は相当刺激があったらしく試合終了まで、おとなしく観ていた。高校野球は手抜きが一切ないからね。応援する側も、自分の息子や母校だから、もう本気も本気。あの雰囲気の場にいるだけで、楽しいのだろう。（ただ、野球を教えてやろうか、言ったら、この夏、林間サッカー合宿に行くからいい、とアッサリ断られたのはちょっとガッカリしたな～。（＾＾；）あの緊張感は、プロ野球もぜひ見習って欲しい。いや、本気でやってない、という気はないけどどこかで手を抜いている、ダラダラとただ予定された試合をこなしている感じは否めない。高校野球、プロ野球、ＭＬＢ、と野球ならなんでも観るが、圧倒的にプロ野球がつまらんのです。スポーツ観戦の面白さは、レベルの高低だけじゃないと思う。やっている当人達が、どれほど真剣か？ということでしょう。もう言い尽くされたことかも知れないけどこのままでは、ドンドン野球人口が減っていく気がしてならないのです。

2005年07月23日

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２２５デイトレ日記（7/22）

それでは、まず日経２２５の取引結果から・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１１，６８０　・手仕舞い値：　１１，７００・利益／損失：　２１，８９０円（▲）・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・ストップ　　：　１１，７６０円（日経225 - 30分足 - 7/22）午前の怒涛の下げで、「ついにビッグ・ウエーブか！」と思ったらなんと、そこから上げるとは・・・。利益幅は少なくとも、プラスで終えるのは確実、と思っていただけにショックが大きい。今日、球場で野球を見ながら、色々考えたのだが、いまのデイトレ手法に一つ、新しいルールを付け加えることにした。基本はそのままだが、変更点は以下の通り。「もし、シグナルが出て、買い or 売りのポジションを持ち、価格が２ポイント先に行ったら、そのすぐ１ポイント先（利益の出る最小単位）に利益確保のための、ストップを入れる。」この新ルールによって、予想される展開を列記してみる。・ほとんどのトレードはすぐにストップに当って、最小単位の利益を得ることになる。　（スカルピングと同じ）・急激な値動きには、ストップは当らない（大きい動きはとり逃さずに済む）果たして、予想通りとなるかどうか。試しに過去１年間を検証してみると、結果はあまり芳しい結果が出なかったが・・。当該損益　：　　２１，８９０円（▲）　　日経２２５　：　２１，８９０円（▲）月間損益　：　１５３，７９０円（▲）　　月間損益　　：　８０，７９０円（▲）年間損益　：　　５２，５３０円　　　　　通算損益　　：　９３，６００円（▲）

2005年07月22日

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狂乱の２時間　（２２５デイトレ日記（7/20））

まず日経２２５の取引結果から・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１１，８００　・手仕舞い値：　１１，７９０・利益／損失：　　８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１，８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・ストップ　　：　１１，８７０円（日経225 - 30分足 - 7/21）ようやく連敗脱出。まぁ、一万円にも満たない利益だが。値動きの傾向は、相変わらず良くない。上下の幅を日中に、行きつ戻りつを繰り返している。今日は利益が出たが、大きい損失になる、ダマシのブレイクの兆候が見え隠れしていて不気味だ。・種　　　目　：　ドル円・買　／　売.：　売り―１０万ドル・仕掛け値.　：　１１１．９２　・手仕舞い値：　１１０．８２・利益／損失：　１１０，０００円・コ　ス　ト　：　０円（デイトレは手数料なし）　スリッページは８銭!・ストップ　　：　１１３．００円・種　　　目　：　ドル円・買　／　売.：　買い―１０万ドル・仕掛け値.　：　１１０．９０　・手仕舞い値：　１１０．２７・利益／損失：　　６３，０００円（▲）・コ　ス　ト　：　０円（デイトレは手数料なし）　スリッページは３銭!・ストップ　　：　１１０．３０円夜８時過ぎ、まず人民元切り上げのニュースが入り、それとともに急落していくドル。１１３．６５円を叩いた後、下落していたドルの売り時を狙っていたのだが、これをきっかけにして、一気に１１２．００円の逆指値が通った。利食いは難しかった。意地でも、利益目標値（１０８．９５）まで待つ気持ちも多少あったのだが、・ここ２日間で、大きい損失を被っていること。・サーバーが飛んで、レートが確認できなくなったこと。の２点（特に後者）から、取り敢えず利食うことに決めた。サーバーが復旧したので、レートを見ていると、パニック的な売り（多分ストップが次々に執行されたのだと思う）が落ち着き、かないの勢いで値を戻し始めているが確認できた。これはまた戻すな、と直感で判断し、１１１円に入って棒上げする前に買い仕掛けた・・・ハズだった。ところが、この後なんとロンドンで再び爆発テロが発生。ドル円はストップを置いておいた、１１０．３０を一気に突き抜けた。最初の仕掛けから、このストップが執行されるまで、その間わずか、２時間ほど（PM8-10）。まさに狂乱の２時間だった。興奮剤を注射した、暴れ馬のような相場だったが、自分なり手綱にしがみつけたと思う。一敗はしたが、それはしょうがない。テロは予測できないし、またストップとは、その予測できないもののために設定するのだ。その場はちょっと凹んだが、朝、昨夜を思い返して、自分の行動の正しさを確信できた。それが今回の収穫だ。当該損益　：　　５５，１１０円　　　　　日経２２５　：　　８，１１０円月間損益　：　１３１，９００円（▲）　　月間損益　　：　５８，９００円（▲）年間損益　：　　７４，４２０円　　　　　通算損益　　：　７１，７１０円（▲）ちなみに今、再び１１０．８０で再びドルの買いポジを取っている。

2005年07月21日

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ドル、急落

中国、ペッグ制を廃止し、通貨バスケットと連動へ。要するに、元が変動性に移行した、ということ。１１２．００に置いておいた、売り（１０万ドル）が先ほど執行された。スリッページがなんと８銭！！１１１．９２で約定した。１０８．９５が利益目標。少なくとも、２２日移動平均線までは下げそうだ。詳しくは、7/3の日記参照下さい。-----------------------取引会社のサーバー、落ちやがった。（ｸｰレート確認できぬため、やむを得ず、電話にて決済。１１０．８２で買いの指値。即、約定。-----------------------更に、１１０．９０で１０万ドル買い。（事実上のドテンです）うわー、また落ちた。今度は完全にダウンの模様。復旧は、１０時までかかる見通しとのこと。一応、１１０．３０にストップを置いて、１０時まで、ポジションを保持することにした。ちょっと、ギャンブルです。----------------------ストップにヒットしてしまった・・・。ちょっと信じられない。１１０．２７で損きり。俺、デイトレの才能無いわ・・・。

2005年07月21日

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コンバット・マーチ

タラララッタ、タン（ダン！）タラララッタ、タン（ダン！）タラララッタ、タッタ、タッタ、ダン！ダン！ダン！先日、楽天仲間のトビチビさんの日記に、「”少年時代”を聞くと、子供時代の夏休みを思い出す・・。」という一文があったが、それで思い出したのが、上記のコンバット・マーチ。俺は、このリズムを聞くと、強烈な夏の日差しを思い出す。普段は全く接点のない、吹奏楽部の連中が、灼熱地獄になっているスタンドで、懸命に演奏し続けてくれる姿をみると、急に親近感が湧いたものだ。それと同時に、噴き出てくるアドレナリン。コンバット・マーチとはよく言ったもので、レギュラーでもないのに、戦闘態勢に入っていくのが自分でも分かった。昨日今日と、球場に行ってこの演奏を聞いてきた。そう、高校野球のシーズンが始まったのだ。昨日は、団員の母校の応援の付き合いで行ったのだが、あのリズムを聞くや、野球熱がイッキに蘇り、今日は、縁もゆかりもない学校の試合なのに、３試合も見に行ってしまった。坊主頭、応援団、チアのボンボン、勝利の校歌斉唱、敗戦後の号泣・・・。興味のない人には、「ケッ、アホくさ（笑）」な、ことなんだろうけど俺にとっては、どれも大切な思い出の断片だ。自分でもマンネリな思考だな、と思うことがあるけど、マンネリでいい。こうゆうのは、あまり変わって欲しくない。そして、もし結婚して子供が出来たら、ディズニーランドなどに行くはるか前に、高校野球の球場に連れて行って、一緒に応援するのだ。なにか火がついた感じで、母校の試合がむしょうに観たくなっている。明日は久しぶりに、八王子に行ってみるかな。

2005年07月15日

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コワイ映画３題

梅雨特有の、湿った熱帯夜には”コワイ映画”ということで最近観た中で、自分的に怖かったお勧め映画をピックアップさせてもらいます。（注：当たり前のように、ネタバレ有り。だいぶ前の映画も有ります。）【題名】ＳＡＷ（ソウ）【監督】ジェームズ・ワン【出演】ケアリー・エルウェズ、　ダニー・グローヴァー　　　　小汚い公衆便所のような場所に、なぜか鎖で繋がれた男が、２人。その真ん中に置かれた、自殺体。去年ＣＭで流された映像を見て、「なんだコレは？」と思われた方も多かったのではないだろうか。恐怖映画って、結局一番怖かったのは、予告編だった・・という感想を持つことがほとんどなのだが、この映画は違いました。あのＣＭは、本当に物語の序章に過ぎなかった。ネタバレ有り、と最初に書いたけど、この映画だけはご法度でしょう。とにかく、一見の価値ありです。レンタルＤＶＤでなく、映画館で観たかった、と思った唯一の映画。梅雨の不快指数、吹っ飛びます。【題名】黒い家【監督】森田　芳光【出演】内野　聖陽、大竹　しのぶ以前、会社の後輩に、俺のクレジット・カードで勝手に使われたことがある。いくら親しい仲とはいえ立派な犯罪であり、当然、厳しく叱ったが、本人はいくら叱られても、ピンときていなかった。その後も、権限もないのに交際費を使いまくったり、出入りの業者からリベートを取ったり、最後の行為は致命傷で、自主退職という名の解雇になったが（温情の処置）それでも本人は、いかにも不服そうな態度で、会社を去った。罪の意識を感じる感受性に乏しい人間は、確かにいます。この映画の主人公は、その頂点。【題名】グリーン・マイル【監督】フランク・ダラボン【出演】トム・ハンクス、　デイヴィッド・モースAmazonなどのレビューに「感動！」「泣ける！」なんて言葉が踊ってますが、俺は、あんまりそうゆう要素は感じなかったなぁ。　　それより、いじめられっ子の看守が（まぁいじめられて当然の奴なんですが）、己の猟奇趣味と復讐を兼ねて、電気椅子に座った死刑囚にわざと水を浸さず、緩慢に黒コゲにしていく様子に、身震いした。監督も、何がしかの意図があったと思う。流せば、スッと流せる場面なのに、死刑囚が悶え苦しんで死んでいく描写を、非常に丹念に描いているから。これに比べたら、「デッドマン・ウォーキング」の死刑シーンなんて、殉死扱い。この部分だけ、突出したリアリズム。監督の意図が解らないだけに、怖かった。

2005年07月10日

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ダルダル日記

あ～～つ～～。終日、曇り空なのに暑っ。土日はもう、ダルダルで過ごしたっす。土曜日は恒例の消防団の集まりがあったが、訓練なんか正味３０分もやらなかったのではなかろうか・・。ちょっと動いても、汗が噴き出てくれるので、皆、極力、省エネでルーティンをこなす。互いに目配せして、あまり激しくやるなよ、と無言で牽制しあっているのが面白かった。いっそ、こんな日は訓練など、やらんでもいいようなもんだけど、そうすると飲み会をやる口実がなくなっちゃうからね。ちっちゃな幸せなんだけど、それを取り上げられちゃうと、我慢ならん、というコトもあるのです。その楽しみがあるから、退屈な日常を頑張れるみたいな。ちなみに飲み会では、皆さん、生き返ったように饒舌でした。

2005年07月09日

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カレー作りました

毎日毎日、なんとも梅雨らしいジメジメした天気。食欲もガクっと落ちている。そんな日には、カレーだ。作るの簡単だし。肉を炒めて、焦げ目がついたら、野菜を投入してさらにちょっと炒める。水をナベの８・５分目まで入れて、後は２時間くらい煮るだけ。途中、ちょっとアクを取る作業があるけど、基本的に、料理に割く時間は正味１５、６分じゃないだろうか。んで昨晩も、コツコツ作っていたのだが、ルーを入れる仕上げの段階で、そのカレールーを買ってないことに気が付いた。スーパーはもう閉まってしまっている時間だったのでやむを得ず、コンビニで売っているカレールーで凌いだのだが、どうも美味しくない。僕は味にうるさい人間では、全然ないのですが、こうゆうのは、ちょっと違っても、納得がいかない時があるのです。また、カレーって作るときは大量に作ってしまうので、一人暮らしだと、食べても食べても、減らないんですよね。美味しくないときには、よけいそう感じます。鍋いっぱいに残った、あのカレー。そのことを思うと、また食欲が落ちていきます・・。

2005年07月07日

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独立の日

７月４日は、アメリカの独立記念日らしい。それにちなんで、というわけではないが、書きたいことと重なったので今回のテーマにしようと思う。子供はいつ、親から独立したと感じるのだろうか。自活できるようになったときか、家を出たときか、又は結婚したときか？もちろん、人それぞれだろうが、オレは、親が子供を「一人の人間」、と認めた時が、その日になるような気がしている。オレが大学１年の冬に、親父が意識混濁になって倒れたことがある。集中治療室に入った親父は、しかし中々、意識が戻らず家族３人が交代で看病にあたったが、比較的ヒマな俺が、付き添っている時間が長かった。倒れてから、３日後に親父が意識を回復したとき、側に居たのも、俺だった。目覚めてしばらくは、手足を中空にバタつかせたり意味のない唸り声を漏らしたりして、少々不気味だったが、とにかく意識が戻ったことは、嬉しくて、「俺だよ、のらくらだよ、分かる？」と懸命に声を掛け続けた。やがて、駆けつけてくれた医師や看護婦さんの処置のおかげで落ち着きを取り戻し、俺が誰かも分かったようだった。「・・・のらくらか？」「ああ、そうだよ。」「母さんは？」「連絡したから、すぐ来ると思う。」「・・・やす子（母の名：仮名）を頼むな。」「えっ？」「もし、俺が死んだら、やす子の面倒を頼む。」「・・おふくろのこと？」「・・・・・・・・・・。」再び、昏倒。昏倒した、というのは俺の勘違いで、薬で眠っただけだった。再び、目覚めたときは、かなりはっきりと回復しておりなぜ、ここにいるのかども完全に把握できているようだった。その晩、母が着替えなどを取りに家に戻った際、兄と俺が一緒に呼ばれ、今度ははっきりと、自分（親父）が死んだ時のことなどについて相談を受けた。見方によっては、かなりシュールな状況なのだが、相談を受けているとき、親父に認められたという思いから、（不謹慎かもしれぬが）非常な満足感に包まれていたことを覚えている。と同時に、家族をこのときほど、愛しいと思ったことはなかった。実際に、親父が他界したのは、それから数年後だったがその間、非常に良好な親子関係をもてたたこともあり、悲しいというより、これから頑張らねばならないな、という使命感みたいなものが、湧き上がっていた。通夜のとき、親父の亡骸を前にし、深夜、兄と２人きりで線香を点している際、あの病室での遺言のとき、実は嬉しかった、という話をした。「俺も、そうだった。」と兄は笑った。２人を自然に独立させてくれた親父には、いまでも感謝している。

2005年07月04日

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男女を産み分けるには・・

まだ、二日酔いで、ややモーローとしている頭で書いてます。（正直、ン時間前に起きました。）先日、うらんさんのブログに「日本社会は、ヨッパライに甘すぎるよ！」と、書き残してきたのですが、その返す刀で、翌日、デロデロに酔っ払っい、後輩の団員に担がれて帰宅する始末。今まで生きてきて、色々恥をかいてきたが、また一つ、後悔の石を、積み上げてしまったなぁ。うらんさん、スンマセン。時には誰しも、正体なくして酔っ払ってしまうこと、ありますね。というか、時には酒に呑まれても、いいですよ人間だもの。（byみつを）さて、その宴席で話題になった話を一つ。この田舎では、奇妙に、男だけ、若しくは女だけが生まれる家系が存在します。たまたま団員の一人が、男だけ生まれる家系の方で最近、結婚したこともあり、次に生まれてくる子供が、やはり男の子になるかどうかが話題になりました。・普段飲んでいる、水によって、産み分けられる（却下）・そんなのは、単なる偶然（有力）・いや、若干だけど、遺伝は関係あるんじゃね？（最有力）・実は、バビロニア占星術がいいらしい（即却下）色々でたけど、俺が出したのは、以前、韓国人の同僚から聞いた説。韓国では、日本より遥かに厳しく男性社会だそうで、生まれてくる子も、圧倒的に男子が望まれる、とのこと。そこで、男子が授かるように色々手を尽くすのだが、これは効くと太鼓判を教えてくれた方法が、・最低２週間は禁欲のこと。・朝４時～６時の時間帯に受精するようにすること。というもの。ちなみに、件の同僚は、この方法で２人のお子さん、ともに男児を授かったそうだ。却下されるだろうな、と思いつつ、出したネタだったが世話役の古老が、なぜか積極的に支持してくださり、かなり有力な説、ということになった。後輩は、一人目は女の子が欲しい、ということだったのででは、この説の逆を実行しよう、となり・一切、禁欲しない・夕方、早い時間に行う。などを、お調子者よろしく、自ら高らかに宣言。こちらも、生まれてきた女の子の名前はなんにする？などと無責任に煽った。同席していた、後輩の奥さんのキツイ視線が、言いだしっぺの俺にまで、突き刺さっているのに気付いたのは、その頃だったか。この後、酒に逃げるべく、ひたすら杯をあおったので、結論がどうなったのかは、よく覚えていないです。

2005年07月02日

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２２５デイトレ日記（7/1）

それでは、今日も結果から・種　　　目　：　日経２２５先物９月限・買　／　売.：　買い―１枚・仕掛け値.　：　１１，５８０　・手仕舞い値：　１１，６３０・利益／損失：　４８，１１０円・コ　ス　ト　：　　１,８９０円（往復手数料）　スリッページはなし・ストップ　　：　１１，５２０円（日経225 - 30分足 - 7/1）今年も半分終わって、心機一転。トレードも頑張るぞ！（つっても、手法は以前のまんまだけど）いまの３０MBO法は、価格が日中に一方向に突っ走ってくれれば上げでも下げでも、どっちでもＯＫなのだが、とにかく、トレンドはあった方が好ましい。それで、市場全体の基調はどうか？とずっと監視していますが、かなり強い上昇トレンドにあるのは間違いないようです。（遅いか）出来高が細いのは気になるが、その他のフォロー型の指標は全て上昇傾向を示し、オシレーターは買われすぎを示している。デイトレ以外では、スイング・トレードを主な手法に選択している俺には、いまの値ではちょっと買えないが、もし、12000円を超えてくるような相場になれば、目をつぶってでも、一枚は買い持ちにすべきだろうな。逆にそこで、再び跳ね返されるようなら、まさにスイング・トレードの好機が訪れることになる。当該損益　：　　４８，１１０円　　　　　日経２２５　：　４８，１１０円月間損益　：　　７５，２１０円　　　　　月間損益　　：　４８，１１０円年間損益　：　２５４，４３０円　　　　　通算損益　　：　２８，５３０円

2005年07月01日

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夏バテ？

なんだろう、このダルさは？異常な倦怠感は？背中全体に、５トンらいの鉄塊が貼り付いているような感じ。昨日まで、非常に快調だったのに、今朝、起きてみたら、寝返りを打つのも億劫なほどだった。原因は、エアコンだろうなぁ、たぶん。今週は非常にムシ暑かったせいで、家に居る間は、ほとんどなんらかの空調を効かせていた。俺は、エアコンに当りすぎていると、なぜか疲れがたまってしまう体質で、（たぶん、深く眠れないせいだとは思う・・）その疲労の蓄積が、今日になって具体化してきたようだ。まず、先に挙げた倦怠感。次に、鼻づまり。最後に、一度に何箇所にもできる口内炎。いずれも大したことがない症状に見えますが、これらが連携すると、見事な３連コンボになるのです。今日は、とにかく鼻詰まりが酷く、終日水中にいるようだった。夕方になってようやく、鼻が通ってきて、活動できるようになったが、今度は口内炎が、ピリリと痛む。明日は薬局にケナログを買いにいかなければ・・。でも、その前に、今日はエアコンを切って寝よう。でないと、鼻詰まりからやり直しになる・・・。

2005年06月30日

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雷、落ちた～

比喩ではなくて、本物の方。昨夜、夕飯を食べていたら、突然、周囲が一瞬、もの凄く明るくなり、それから１、２秒して「ドドーン！！」という、凄まじい爆発音。犬はおろか、俺まで思わず飛び上がってしまった。「かなり近くに落ちたはず。」と直感し、夕飯をほったらかしにして、外の様子をうかがっていたら、今度は、いきなり停電になる我が家。１分ほどで、すぐに復旧したが、稲妻の光と停電の暗闇、両対極のショックを一気に味わい、安岡力也に睨まれた出川のように、ブルブル震えている犬（ｸﾘｽﾃｨｰﾇ）を宥めるのが大変だった。その後、夜の１１時くらいに、消防団から「落雷があったので集まってくれ」という連絡があり、現場にいってみると、野原の一本の木が、見事に裂けていた。「ああ、初めて雷の落ちた場所を見ることができたなぁ。」という感慨はあったが、さて、集まった我々は何をすれば良いのだろう？その木の周辺の草も、２０Ｍ四方にわたって焼け焦げていたが、折からの豪雨で、完全に鎮火しているし、裂けた木も、野原にあるため、特に通行の支障になることもない。皆を、夜中に呼びつけた団長も、バツが悪かったのか、焦げた草を、ことさらに踏みつけたりして、完全消火のポーズをみせる。しかし、落雷があってから３時間以上経過しているのだから火事の恐れは全くのないのだが・・。結局、集まって１５分で解散。いままでの最短記録だった。思うに、団長、雷が自宅の近くに落ちたので、舞い上がってしまったんだろうな。

2005年06月29日

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Ｄ社にまつわる噂

６月中旬に予定していた長期旅行は、処々の事情で頓挫。己の計画性のなさは、置いておくとして旅行用にとっておいた資金で、ノートＰＣの購入を検討している。専門的な見地からは色々あるのだろうがオレのような素人からすると、ＣＰＵとメモリ、あとはCD-ROM か DVD が見れるのか、ぐらいが判断基準だろうか。それらの点を、まあまあ満たして、それなりのブランド、となるとやはり、Ｄ社の製品が抜けている感じがするな。ただ、この会社について、ちょっと嫌なウワサを聞いている。このＤ社が、それほど安い価格で提供できるのは、１００％完全受注生産の体勢を敷いているから、に他ならないのだがその生産拠点は、中国になっている。彼らの技術力の高さから、初期不良率も非常に低く、信頼性も高いのだが、その高い技術力ゆえに、どうもＰＣ出荷の時点で既にあるソフトを無断で組み込んでいる可能性がある、とその噂は言うのだ。そのソフトの名は、スパイウェア。このソフトが入っているＰＣで、ネットサーフィンをすると、訪れたＨＰを自動的に、ある場所に通知するらしい。中国人の知らない誰かが、自分の訪問履歴をひっそりと収集している、だけでも気味が悪いが、もちろん、覗き見だけが目的ではないだろう。ネットバンクに暗証番号を打ち込んだり、ネット・ショッピングをして、クレジット・カードの番号を打ち込んだりしてもそれらの情報は、即座に彼らの元に伝わるのだ。それがいずれ何に利用されるかは、想像に難くない。この話を聞いたのは、今年の２月か３月くらいだったが、実は１ヶ月ほど前、知り合いがＤ社のＰＣを買っていた。それで今日、試しにスパイウェア対策ソフトで検知してみたのだが「３８個のスパイウェアが見つかりました。」という分析が出た。もちろん１ヶ月の間に、色々な所からスパイウェアを貰って来た可能性のほうが高いがそれにしても、ちょとゾッとした結果だった。追記：あくまで噂なので、この日記を削除するかも知れません・・。　　　　でも、Ｄ社のＰＣを買いたての人がいたら、　　　　　検知してみる価値はあると思うよ。

2005年06月26日

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ＭＵＳＩＣAL　ＢＡＴＯＮ　～　俺で途切れそう

さて、うらんさんから引き継いだバトン。一応、書いてはみたけれど・・・。完全にオノレだけの世界・・。挙げた曲を知っていてくれる人がいるだろうか・・。Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) ゼロっす、ははは…(^^;。言い訳をさせてもらうと、オーディオで聴いたほうが、ずっと音質が良いので。Song playing right now (今聞いている曲) いま、ＮＢＡファイナルのGame.７が終了した所。スパーズの逆転勝ち。定番ですが、Queenの『We Are The Champion』がＴＶから大音量で流れています。The last CD I bought (最後に買ったCD) 　映画ブルース・ブラザースのサントラ　～The Blues Brothers～-CD-レイ・チャールズが死んだ、翌週くらいにDVDとセットで買った。こうゆう口実でもないと、CD を買わなくなってしまったなぁ。Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) ・Bruce Springsteen　『Racing In the Street』敗残者の心の傷に、塩をスリ込むような曲。気分が落ち込んだ時に、聴きます。ドン底まで、気分は落ちるけど、そうしたほうが立ち直りが早いので。トレードに負けた日は、つまり、週に３日は聴いています（泣。・Aztec Camera　『Notting Hill Bluce』ささくれ立った神経に、滲み込んでくるように癒してくれる声とメロディ。歌詞は、気にしない。・ＲＡＴＴ　『Morning After』俺の兄貴は、メタルとかユーロビートとか、騒がしい曲が大好きで、家族の意向にお構いなく、ガンガン聞いていた。受験勉強中は、「うるせーんだよ。」ということで、かなり派手な喧嘩になったが、何度も聴かされているうちに、気に入ってしまった。ちょっと悔しい。・河島英五　『時代おくれ』震える歌です。・George Winston　『Longing Love』ピアノ曲。必死に練習して、初めて付き合った彼女に、Ｘマス・イブに捧げた。それなりに感激してくれたが、他にモノ的なプレゼントがあると思っていたらしく「あの、・・・これだけ？」と遠慮がちに聞かれた。気まずくなって、年明けまもなくに、別れた。----------------それで、バトンを渡す人を指名するのですが・・・。あー、やっぱり、指名するのは気が重い。皆さん、忙しい方ばっかりだし。もし「やってもいい！」という方いらっしゃいましたら、ぜひお申し出くださ～い。けっこう、簡単に書けましたよ。

2005年06月24日

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大黒は素晴らしい

くぅー、日本、惜しかったぁ。前半の決定機を一本でも決めていれば、加地のゴールを、審判（←アホ）に取り消しさえされなければ勝てた試合だった。もちろん、日本にリードされたら、ブラジルは怒涛のように攻めてきた、という言い分もあろうがそうなったらなったで、勝負は本当に分からないよ。今日のデキなら、日本にも相当チャンスがあったと思う。ところで大黒。正直、技術的なことは一切分からないのですが彼のメンタリティーは凄いと思う。この人はゴールをはずしても、はずしても、全然凹まない。「あーやってしまった、今日の俺はダメだ。。」みたいなヘンな屈託がない。ひたすら次の機会を狙い続け、そのために最善の動きをし続ける。そして（重要なことだが）ついにゴールを決めてしまう。仕事に忠実なタイプだと思う。一年後に向けて、更なる成長を願っている。

2005年06月23日

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どこまでが「お金」、なのか？

まいった・・・・・。ツタヤに返却する期限は土曜日だった・・・。いつも、あの青い返却袋を渡すやいなや、「はい、ケッコウでぇーす。」と返ってくる、あの無機質な声。今日ばかりは、あの無愛想な音質が懐かしかった。ＤＶＤを、５本も借りていたのが災いし（１００円セールだった）、３０４円×５＝１５２０円ナリの延滞料金。返却日を勘違いしていたのは自分であり、誰に文句をつける筋合いもないが、それにしても、腹立たしい。懐中電灯を電気屋で、２０００円出して買ってきたら、同程度のものを、帰りがけの１００円ショップで見つけた、２年前のあの時ぐらい、悔しかった。こうゆう捨て金は、なぜ非常に”損した”という気分になるんだろう。実際は日々のトレードで、その１０倍程度の損失は、当たり前のように被っており、マージャン等で遊んでも、アッ言う間に飛んで行ってしまう金額なのだが、そういうお金は、あまり”惜しい”と感じない。俺の母親も、１円でも安いトイレット・ペーパーを求めて隣町のスーパーまで、ママチャリをブっ飛ばすのを厭わない人だったが、「来月、マンションの修繕を予定してます。予算は２０００万円。では宜しく。」なんて、回覧板に付いてきた承諾書には、いとも易々と判子を押してしまっていた。そうゆうズボラな親子なのだ、で、片付けることもできるが、俺としてはちょっと異議を唱えたい。承諾の欄には、回覧板がウチに回ってくるまでに、すでに沢山、捺印してあったのだ。その中には、母親の買い物仲間も居たと記憶している。なんというか、金額や、使途が、自分の理解の範囲外にいくと、「お金」という感覚がマヒしてしまう、ということはないだろうか？俺の相場の損失は、そんなに日常の金額と離れたモノではないが、いったん、取引口座に入金した金は、どうも、財布に入っている、いわゆる「お金」とは同一視できなくなってくる。アレはもう、「資金」という名の張りコマであって、取引明細の中で、上下しているだけの数字、という感覚がある。もちろん、大きな損を出してしまった時は、酷く落ち込むが、それは、「大金を失ってしまった」ことに対する、というより「自分のトレードの能力に、激しく疑問を抱いてしまった」ことによる、要因が大きい一方で、いま購入したものの対価は、自分の財布から直接でていくのを、目にしているわけで、親近感がまるっきり違う。まさに「身銭を切る」、という気分である。今はまだ、その感覚のズレを認識できているが、そのうちタガが外れて、トレードで無茶張りを始めたり、しないだろうか？自分をイマイチ信じきれぬのが、不安です。

2005年06月20日

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矢沢永吉、怒る

朝刊を読んでいたら、表題のベタ記事が載っていた。どうも、パチンコ・メーカーがパチンコ台のキャラクターに、矢沢に似せた人物を使っていたことを肖像権の侵害、として怒っていたようだ。裁判の結果も出ていて、あえなく敗訴。それに対する、矢沢のコメントが面白い。”パブリシティー権は日本では軽く見られがちだけど、これじゃ何年経っても、確立するにはほど遠いだろうね。控訴はかったるいのでやめます。”ハハハ、いいねぇ～永ちゃん。最後に「ヨロシクッ」という決め文句が入っていないのが、残念だ。ちょっとバカにしたように書いているけど、好きですよ、エーちゃん。というか、最近「成り上がり」を読んで、好きになった。以前まで、横浜銀蝿みたいな、イタいヤンキーと同列視していて、聴いたこともなにのに、ずっと敬遠していたんだよね。それが、消防団の仲間に勧められて（というか、ドライブ中に聴かされ続けて）意外に（失礼）良い曲を書いてるのを知った。バラードとか、暗めの曲がいい。いまのお気に入りは、ミスターＴ、シャンプー、SO LONG、などなど・・実際は曲名が分からなくて、挙げられないのもいっぱいある。なにより「成り上がり」が面白かった。発刊当時に読んでる人には、今更なに言ってんだ、なんだろうがちょっと、衝撃受けたな。日本版のベンジャミン・フランクリン物語じゃない、これ？。恐るべきポジティブさ。目的ために戦い続ける、飽くなき闘争心。とんでもない上昇志向。冒頭の、パチンコ・メーカーと訴訟なんかも、全く必然の出来事に感じられる。何というか、腹の中が熱くなって、何かせずにはいられないような気持ちになった。こんな所で、くすぶっていられるか！みたいな。つくづく単純です、オレは。とにかく、今年読んだ中では、間違いなく一番面白かった。山深い田舎から、お勧めしたい。

2005年06月16日

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～ひと月９０００円の快適生活～

表題の本は、魚柄仁之助さんという人の著作。最近、節約に目覚めて、何かマニュアルになるものはないか？と思い、図書館で探し出したのが、コレ。３日前から借りてきて読んでいる。結論から言っちゃいますが、この本は、全く参考になりません。つーか、本人以外には役に立たない。例えば、ある年ある月、あと１５日も残っているのに３０００円しかないよ、ピンチだな～と氏が嘆いていると港町の知人から、鯛の贈り物が届く。山の友人から、近江牛のいい部位がキロ単位で届く。近所の農家から、掘りたての筍を頂く。まぁ、こんな具合で氏は、ことごとくピンチを脱していくわけです。で、メゲながらも読み進んでいくと人生で豊かに生活していくには、自分ひとりで生きていると思っちゃいけないよ人と人との結びつきが欠かせないもんなんだよという話になっていく。主題とは、外れた所、魚の簡単な捌き方、とか、短時間沸騰させた鍋を新聞紙やタオル等で包み、保温で料理を作ってしまう、みたいなのは、ちょっと参考になったけど、その他は、どうも氏の人脈自慢を聞かせられているようでう～ん・・・ちょっとなぁ・・みたいな感じでした。ただ、俺のほうで読み方を誤った気はします。マニュアル本としてではなく、人生訓として読むべきだったかも。「清貧のすすめ」として読めば、作品の面白さもちょっと味わえた気がする。それでも、あんなに贈り物が届くのは反則だよねぇ。

2005年06月10日

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世界で一番のり!!

素晴らしい、まったく危なげない戦いぶりだった。点を取られてはいけないゲームで、しっかり守れるようになったなぁ。やっぱり強くなっているよ、日本代表は。ゲームの細かいとこについてはまた後で。今はとにかく、勝った喜びを味わいます。取り敢えず、（/^-^）o日日o（^0^|）＜カンパーイ!! ﾌｰ

2005年06月08日

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８マイル、観ました

ええ話やないか・・・(゜дÅ）ホロリ見かけはワル（笑）だが、本当は妹思いの心優しい青年ラビットが、紆余曲折を経ながら、ラップ・スターへの階段を昇っていく人生模様。そんな彼に無償のサポートを与え続ける、愉快な仲間達と（ワル）、陰ながら支える恋人。てっきり、「シド＆ナンシー」で描いていた、破滅に向かって、電車でＧＯ！みたいな、自壊映画と思っていたのに、実際の中味は「現代版アメリカン・グラフィティ」だった。もちろん、セックス・ドラッグ・バイオレンス、のラッパー３点セットは出てくるのだが、こんなのは、表現のドギツさが違うだけで「理由なき反抗」あたりで、もう存分にやりきっているんだよなぁ。エミネム自身の意向が、この作品にどの程度反映されていたかは知らないが、「これが、エミネムの代表作でーす。」と、ことあるごとに紹介されるのは、彼にとって、非常にキツイことではなかろうか。ポルノ映画への出演がバレた、ケビン・コスナーのほうが、まだしも・・・の気がする。もっとも、こうゆう青春映画の需要は、いつの時代も旺盛にあるのだと思う。観ている、こちらの方がすれっからしになってしまっていて単純なストーリーを拒んでいるんだろうな。だから、オレが中高生の頃に観たら、素直にジーンと、胸が熱くなったかもしれない。そして、いちいちアゲアシをとってくる今の俺に対して「なんだよこのオッサン、ウゼェな。」と思うだろう。（笑）まぁ色々並べたが、そんなわけで、この映画、鑑賞後の後味はスゴク良いです。貧困から立ち上がっていく主人公の姿は、いまの日本人が失ってしまったものを思い出させてくれる。文部省指定になってもおかしくない、一本。冗談ぬきで、そう思いました。

2005年06月07日

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日本、awayで磐石の勝利！

いや～、キープ力の差で勝ったね。中盤で、ヒデ－俊輔－満男、のラインでがっちりキープ。そのおかげで、無駄な球追いがなく、ＤＦの体力が試合終了まで保てた。バーレーンのプレスが、思ったより緩かった点を差し引いても満男の落ち着いたシュートは見事。とにかく、最高の結果を得れた。今日はゆっくり眠れそうだ。（でも、一番ホッとしてるのはジーコ監督だろうなぁ～）

2005年06月04日

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引き分けでいいんだよ！（つーか引き分けろ）

今日の深夜に行われる、日本ｖｓバーレーン戦、試合前のジーコや中田英のコメントなどを読むと、もう、勝ちに行く姿勢マンマンである。あ～あ、と俺なんかは思ってしまう。良く言えば、お人好し。悪く言うと、戦略がない。もっと悪く言うと、イケイケ馬鹿である。この試合、勝ち点３を取りに行くより、相手に勝ち点３を取らせないことが重要なのだ。なぜ、それが分からないのか？それでなくとも、攻めまくる戦術を採用すればカウンター得意の相手に対して、背後に広大なスペースを与えることになると言うのに。この試合、引き分けに終わり、イランがホームで北朝鮮に勝つとイラン　：　１０日本　　：　　７バレン　：　　５北朝鮮　：　０となって、イランは次のバーレーン戦に引き分け以上でＷ杯予選、勝ち抜けが決まる。そして、日本が北朝鮮に勝てば、やはり勝ち抜けが決まるのだ。（6/8には↓こうなる）イラン　：　１１日本　　：　１０バレン　：　　６北朝鮮　：　０皮算用、と言われるかも知れないが、引き分け以上で、イラン勝ち抜けが決まる局面でイランのホームでバーレーンが、勝つ確率を冷静に考えて欲しい。この予選は４ヶ国が２つの枠を争うのだ。強い国を利用して、２強２弱、の体勢にもっていくのが肝要なのだ。これはトランプの大富豪の戦いに似ている。もし、バーレーンに勝ち点３を与えてしまうとイラン　：　１０バレン　：　　７日本　　：　　６北朝鮮　：　０となり、一気に富豪の位置から、貧民へ身をやつす。そして次のイランｖｓバーレーン戦が引き分けになったときイラン　：　１１日本　　：　　９バレン　：　　８北朝鮮　：　０で、イランの勝ち抜けはこの時点では決まらず、最終戦の日本戦、死に物狂いで引き分け以上を狙ってくるだろう。そしてバーレーンがホームで、（戦意喪失の）北朝鮮に勝ったら、日本の敗退が決まる。こんなことは、俺が声高に叫ぶまでもなくサッカーファンの人達なら、常識として考えていることだろう。にもかかわらず、連日のメディアによる「勝て！」の大合唱。この国のメディアは、本当は反日ではないのか？とすら思えてしまう。せめて、現地に行かれているサポーターの方々に引いて守っている時に、暖かい拍手を送ることで正しい方向性を、示してあげて欲しい。

2005年06月03日

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酒、酒、お酒

う～眠い。眠気覚ましにこの日記を書いています。今日は恒例の消防団飲み会で、心地良く酔ってます。もの凄く眠いけれども、この後、野球を見るので、なんとしても起きているぞ。酒席の雰囲気は好きで、誘われればほとんど断ったことはないが、酒、それ自体が好きか？と言われると、実はそうでもない。家で一人で飲むということは、ほとんどないな。もちろん、夏場、缶ビールの一本飲むくらいはするがそれから杯を重ね続けて、深酒に至る、と言うのは飲み始めのガキの頃以外には記憶にないなぁ。会社時代は寮に入っていてが、タチの悪い先輩がけっこういた。オレもやられたが、新入社員が入寮すると、そいつの部屋に有無を言わせずに押しかけ、とにかく飲ませまくっていた。１階から３階までの各階段に、ビールの入ったコップを２列置き、チームを作って、飲み干しながら、どっちが早く３階まで辿り着くか勝負したりした。ただでさえ慣れぬ社会人生活なのに、連日連夜、そんなバカ騒ぎに付き合わされるものだから、嫌気が差して、寮を出て行くヤツもけっこういた。Ｍ井物産の新入社員が急性アルコール中毒で死亡、というニュースが流れたのもこの頃だ。当時、たまたまあるプロジェクトで、その現場にいた社員と仕事をしていたことがあって「あれって、やっぱり相当飲ませたの？」と聞いてみたら「いやぁ、気付いたら寝ていたんで、あんな大事になるとは思わなかったんですよ。」と言っていた。どうやら緘口令が敷かれているようだった。寮の話に戻るが、新入社員の中で、会社自体を辞めてしまうのも出てきてしまい、また、首謀格の先輩が左遷させられて、退寮をしたりしたのを機にそうゆう飲み会は一気になくなった。いま、本当にちょっとだけだが、そうゆう飲み会も懐かしく思ったりする。

2005年05月29日

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税金の季節

今日は、自動車税（39500円）を払ってきた。今月だけで税金を払い行ったのは何回目だろうか。住民税、固定資産税、健康保険料、等々…、町内会費の徴収なんかもあったな。中でも、健保の料金の高さには驚いた。なんと２０万円を超える額の請求書が来たのだ。退職時に「来年の健保料は高くなるぞ。」と言われてはいたが、まさか固定資産税より高いとは・・・。年初に作成した、見積もり予算を、これだけで軽々とオーバーしてしまった。予算が狂ったと言えば、固定資産税もそう。普通、固定資産税の算定に使う土地評価額は、市場のそれより２～３割低く設定されているそうだが、この地では、同等か、若しくは若干高く設定されている気さえする。ときたま、新聞の折込広告に載っている当地の物件価格などよりは、明らかに高い設定になっている。それも上物とセットだから、市場でもある程度の値が付くが土地だけだったら、誇張なしで二束三文ですぜ。少なくとも、課税対象になる３００万円以上には、届かないのは確か。大体、土地だけだったら、買い手が存在しないと思う。そんなわけで、なんのかんのと６０万円以上が出て行ってしまつた。ただでさえ、月初の為替トレードの大損失で弱っているのに大打撃である。今後は更に車検や、自動車保険の更新なども控えている。トレードが軌道に乗るまで、消防署でバイトしようかなぁ・・・。

2005年05月26日

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今夜の晩ご飯は、タコヤキです。（そして多分朝食も・・）

近所のスーパーでは、月曜日が冷凍食品の日。４割引になる。先日、ありすＦさんから冷凍食品の活用についてアドバイスを受けたこともあり、早速、買出しに行った。行ってみると、本日限定、ということで冷凍食品全品半額セールをやっている。なんとなく、運命を感じ、大量に買い込んだ。ちょっと列記してみる。　・ほうれん草（おひたし用）　・いんげん　・野菜ミックス（ブロッコリ、ニンジン、カリフラワー）　・フライドポテト　・フライドポテト（マックの朝メニューに付いてるようなヤツ）　・中華丼の具×2　・冷凍うどん（5個入り）　・カニピラフ（500ｇ）×2　・たこ焼き（50個入り）大満足のうちに帰宅したのだが、冷蔵庫の前まできて、すぐにあやまちに気付いた。冷凍庫の容量が足りないのだ。取り敢えず、体裁を気にせず押し込んでみたのだが、半分も入らない。己の浅はかさに、また呆然とした。その後、霜をとったり、アイスの箱を冷蔵の移したりして、なんとか収めたが、タコヤキ50個の袋だけはどうしても入らない。わずかにのぞく隙間に、いろいろ体勢を変えて差し入れてみたが、どうにもダメ。しまいには、満員電車に、小錦をムリヤリねじ込むＪＲ職員、のような気分になった。----------------いま、オヤツがわりに、溶け出したレディーボーデンを舐め舐めこの日記を書いているがいくら好きな食べ物でも、同じモノを食べ続ける、つーのはけっこう苦痛なのが分かった。タコヤキは大好物の一つだったのだが、今夜から明朝にかけて、キライになっていそうで怖い。

2005年05月23日

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ヤキソバには目玉焼き？

先週の土曜日、消防団の訓練の後、隊員の一人が酒の肴にと、ヤキソバを作ってきてくれた。大ナベに入った熱々のヤキソバ、そしてその隣のトレイに、大量の目玉焼き!?どうするのだろう？と見ていたら皆、しごく当然という感じで、ヤキソバを紙皿にとりその上に目玉焼きを一つづつ載せて、食べていた。こちらでは、目玉焼きを載せるのが普通なのだろうか？すぐ酒盛り移行したので、訊く機会を失ったが、なんとなく心に引っかかった。それで昨日、テレビでバラエティーを見ていたら作ってきた弁当に、やはりヤキソバ目玉焼セットの人が出てきた。うーん、ひょっとして載せるほうが常識なのか？そう言えば、会社寮の時、先輩がヤキソバを振舞ってくれた時も、「卵、切らしててな。スマンな」と言っていた。俺は深く考えず、聞き流したけどいま思えば、目玉焼きがなかったことを、詫びていた気がする。つまり、それは、それほどに必須のことなのだろうか後輩に詫びを入れるほどに？とすれば、俺はかなり失礼なことをし続けてきたことになる。正直いって、ヤキソバを出すときに、目玉焼きを付けて供したことなど一度もない。それで不平を言われたことはないが、実は皆、腹立たしい思いを必死で堪え、笑顔で許してくれていただけではなかろうか？いま虚空に向かって、ちょっと身震いしている。

2005年05月20日

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おわっ、こっ恥ずかしい

アレッ、今までの日記をカテゴリ分けしたら全部、新たに登録になっちゃうのか。選んだテーマの先頭が、オレの投稿ばっかりになってしまっている・・。「日記みてみて！！」と叫んでいるみたいで、恥ずかしいこと夥しい。残りの日記のカテゴリ分けは後日にちょっとずつやろう。見に来て頂いた方々、ﾄﾞｳﾓｽｲﾏｾﾝ・・m(__)m 。

2005年05月16日

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１５勝２敗の理由

楽天初勝利ですね。おめでとうございます。実は岩隈のピッチングをちゃんと見たのは、今日が初めてなんですけど、いやーいいピッチャーですね。フっと浮いた（ように見える）後、外角に鋭く落ちていくボール。本人曰く、球種はスライダーだと言うことですが、あのボールは特に凄かった。日頃ＭＬＢを見慣れている僕からすると、調子の良い時のブラウンや、デレック・ロウのパワー・シンカーかと思うほどの決め球でした。それに併せてストレートの球威と制球も素晴らしい。去年、１５勝２敗という成績の意味をやっと分からされた思いです。岩隈ばかり褒めてしまいますけど、彼はマウンド上の態度も非常に良いですね。ピンチにも少しも動じずテンポの良い投球、その一方で決して投げ急ぐことがなくランナーへの警戒を忘れない。このピッチャーの後ろなら野手は守りやすいハズです。開幕前から懸念されていた守備で、ファインプレーが出てましたが、岩隈のリズムの良いピッチングと無関係ではなかったと思います。良いプレーが出るとベンチを挙げて喜べる雰囲気を、某チームのファンとして羨ましく思いました。まずは絶好の船出、おめでとうさんです。

2005年03月26日

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中田のダルビッシュ化

イラン戦、負けちゃいましたね。でも、まぁしょうがない。アウェイでのイラン戦なら、負けも予め覚悟のことでしょう。メディアはこの世の終りみたいに嘆くでしょうが、トーナメントじゃないんですから、そんなに悲観する必要はね、ないです。最終的に２着以内に入っていればいいのだから。試合の印象は、うーん、良く１点取れたなぁ、という感じだったですけど。なんか日本の選手ってビビってない？ミスをするのが怖くて、消極的なプレーに終始し、それが更にミスを呼んでいるような気がするんですが。後、やっぱりフィジカル弱いなぁ。敵が迫ってくると、慌てまくって、責任逃れのパス。そこから奪われてカウンター、っつのを何回も見た気がする。やっぱりビビってるのかな。以前ならこうゆう局面で、中田ひとりでボールをキープして、味方を落ち着けさせていたんだけど、今日の試合は中田もキープできず。（やはりコンディションは相当落ちているのでしょうか）味方のパスミスに露骨に首を振ったり、ボールを追うのをやめたりして、ただでさえ士気が落ちているチーム状態を、更に滅入らせてしまっていたような気がする。日本でのＷ杯の頃の中田は、味方のミスを咎めず、逆に励ましてチームを盛り上げていたんだけど、今は自分の状態も悪いので、味方に気を使う余裕もないのでしょうね。感情をストレートに出していたと思います。思うような投球ができず、マウンドを蹴り上げるダルビッシュの姿に重なりました。圧倒的な力を持っていればこそ、そんな態度も許されますが、今の状態ではそれは道化になってしまう。試合に負けたショックより、こちらの方に不安な気持ちを覚えました。

2005年03月25日

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豚汁、作ってみました。。。

３０余年も生きてくると、色々な経験をして、さまざまな面での自分の才能の欠如を思い知ることが有りましたが、その中でも料理を作る才能の無さは、間違いなくナンバーワンだと思います。最近寒い日が続いていたこともあり、何かあったかいモノ、コクのあるモノを食べたくなり豚汁を作ることにしたのです。それで今日の昼食の菜として作ってみたのですが、いやマズイのなんの。とても二口以上すする気にならず、かなり空腹だったにもかかわらず、憤然と箸を置いてしまいました。救いがないのは、僕はこの豚汁をマニュアル通りに作ったことなんですよね。若干、材料の量が数十グラム違っていたかもしれませんが、それ以外はほぼ完璧に料理本の指図にしたがって作ったと言っていい。「ヒタヒタのお湯で煮ること」と書いてあればヒタヒタで煮、「中火１０分の後トロ火に」と言わればその通りにしました。しこうして出来上がった豚汁を食べてみると、これがもう涙が出るほどマズイ。あれほど忠実に料理本の通りに作ったと言うのに。鷹の爪、なんつーモノまで揃えたのに。（泣これ以上、一体オレにどうしろというのか、この豚汁は？以前、「料理の鉄人」の道場六三郎さんのお宅訪問、みたいな番組を見たことがあります。何か成り行き上、撮影のスタッフに、手料理をご馳走することになり、道場氏は冷蔵庫の中にある余りもので、実にいいかげんな寄せ鍋みたいなものを作っていくのです。海の材料が多かったので、自然と海鮮寄せ鍋みたいになったのですが、冷蔵庫の奥から賞味期限切れのオレンジジュースを見つけると、「これも入れちゃおう。」と躊躇なくドボドボ注いでしまいます。それで適当に味付けして、皆に持って行ったのですが、卓に出すときに「ブイヤベースを作ってみたよ。」と言っていました。もう結末は見えてると思いますが、ご馳走になったスタッフからは「美味しい、美味しい」の連呼。演技なしで大絶賛だったのを覚えています。料理の鉄人とオレごときを比較すること自体が不遜、ということは重々承知ですが、それでも才能の違いに、暗然たる思いにとらわれてなりません。鉄人の域に近づくことなど、一生かかっても無理ですが、せめて人並み程度にはなりたい。まずは大量に残った豚汁を、なんとか夕食として食べられるようすべく、試行錯誤しています。

2005年02月28日

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日本、劇的勝利！！！

ぐわー、ハラハラしたよ。でも正直言うと、イライラしたよ。ロスタイムに、ようやく大黒が決めてくれて溜飲下がったけれど、あのまま引き分けで終わっていたら、今夜は寝付けなかったと思う。その意味でも、大黒よ、良くやった。でもなぁ、俺はサッカー詳しくないけど、もうちょっと楽に勝てた相手じゃないの？なんか皆んな、ビビリまくってプレーしてるように見えたよ。戦えてたのは、中澤、小笠原、鈴木、くらいじゃないの、あと右サイドもまあまあ頑張っていたか。後の奴ら、特にボランチの２人は攻めてはパスミス、守ってはかわされで、ほとんど機能していないように見えた。プレーが不調な分、運動量を増やしてプレスに専念するとか、かわされてもすぐに立ち上がってとにかく追っていくとか、戦う気迫を見せてくれれば、士気も騰がって、自然とペース取り戻せるものなんだが、変に余裕を見せようとしてタラタラ歩いたり、ﾁｮｺｻﾞｲなヒールパスをやったりして、周りを萎えさせてメンタル面でもマイナスに作用してしまった。明神みたいに、ガムシャラに追いまくる職人を入れてくれよジーコ。まぁ、初戦だしこれからに期待しよう。とりあえず、勝って良かった。

2005年02月09日

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バーン・リン・パッ、消滅！？

昨夜、会社時代の友人から連絡があり、題記の情報を教えてくれた。バーン・リン・パッとは、プーケットのパトンビーチ北の崖に建っているタイ料理の店。料理も美味かったが、沈みゆく夕陽を眺めながらの夕食は雰囲気が最高だった。それが今回の津波で、そっくり消えちゃったらしい。おいおい、去年の年末、て言うか今年の年始に行ったばかりだよ。１２月２７日成田出発だったから、ちょうど一年前か。もし退職していなかったら、今年もツアーに参加していたかもしれない。まとめて休暇が取れるのは、この時期しかないから。もし行っていたら、地震当日は間違いなくビーチでゴロゴロしていたと思う。日頃の疲れもあって、身体を焼きつつグーグー熟睡していたはずだ。たぶん、ヒタヒタと押し寄せる津波には絶対気が付かなかったろう。仮に気付いても、逃げ切れたかどうか。電話をくれた友人と、そんなことを話し合っているうちに背筋がマジで寒くなってしまった。-------------------夕方　－　モルディブ壊滅続々と入ってくる情報を聞くにつれ、震撼せずにはいられません。バーン・リン・パが無くなったみたいよ、の話どころではなく、モルディブではほとんど一国丸ごと洗い流され、国の存立さえどうか？という、壊滅的な状況。レストラン一店舗の様子に、右往左往して騒いでいた自分が恥ずかしいくらいです。現地の方のサイトなどを見ると、津波に対する動揺は治まってきているようですが混乱に乗じて、倒壊した店の金品や食料品を奪うといった火事場泥棒が横行しているようですね。しかも、その泥棒のほとんどが外国人だとか。人間としての最低の品位は保って欲しい、と痛切に思います。でもプーケットは不良外人（特に欧米系の）のたまり場みたいになっていたからなぁ。理想論を振りかざしても、あいつ等には通じないんでしょうね。（ー＿ーメ）被災された皆さんが、ご無事であること切に願います。

2004年12月26日

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月曜日（11/22）、日銀の為替介入に賭けます

月曜日、日経については忘れます。月曜のテーマは、ドル円で日銀の介入があるかどうか？の一点でしょう。僕は介入すると思います。理由は日銀が介入に入る際に、クリアーしなければならない以下の条件を満たしていると思われるため。　１）ベースのトレンドが円高トレンド　２）ＮＹ、ＬＤＮ市場で2～3円の幅で円高に向かった時　３）テクニカル上重要な節目を突破された時　４）円高またはドル安に傾く、ファンダメンタルの要因が発表された時　５）月曜日１、５は明瞭に当てはまり、３はマーケットの関係者が注目していた１０３.００～２０の壁をついにブレイク。４は判断が難しいのですが、米国経常赤字についてのFRB議長の懸念がこれを補完すると考ええます。２は一見当てはまらないようですが、３日間で３円５０銭の下落はまずこれに準ずるとみて良いでしょう。何より１００円割れ寸前であることが非常に重要です。重要なのはこのまま放置すればドル安トレンドへ突き進むという点でしょう。もし１００円割れを容認すれば、やっと景気が上向いてきた日本経済を、再び奈落の底に突き落とすことになりかねません。日銀は月曜日（11/22）必ず介入すると読みます。自分としては、かなりの額の３０万ドルを朝一で買う予定。ストップは１０２.３０円、ちょっと勝負です。

2004年11月21日

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隣の、青い芝

土曜日。世間一般では休みの日だが、自分にはちょっと忙しい日だった。まず午前中、消防団の訓練に参加する。会社の時やった、避難演習みたいなユルイ訓練を想像していたが、飛んでもない。結構な重量のホースを、出し入れから、セットの仕方、仕舞う際の巻き込みなど、何回も繰り返させられる。３時間みっちりやった後は、思わず道に大の字になってしまった。その後は、恒例の昼食兼飲み会になったのだが、今日は他に車で出かけねばならぬ所があるので、酒は勘弁させてもらう。その昼飯の最中、なにげなく交わした団員との会話で、かなり衝撃を受けたことがあった。田舎暮らしってやっぱり厳しいのね、と再認識する。もったいぶる訳ではないが、今日の本題とは逸れるので、その件はまた後日にでも書きたいと思う。--------------------午後は、同じ県に赴任している高校時代の同級生のA家へ、プチ同窓会を開くために出発。約束の時刻の大分前に到着したが、もう一人の同県内のMも既に着いていた。玄関にて、やぁやぁと、照れたと言うか、今更かしこまってと言うか、なんとなく噛み合わない挨拶をしあった後夕食まで間があるということで、街を案内してくれる。「すごい田舎だろ。」と二言目には言うが、ここは、名前を言えば、おおっあそこか、と誰しもうなずいてくれるほど有名な港町で、都心からはかけ離れた地域だが、自分の住んでいる田舎より、よほど街として成立している。「おいおい、こんな所全然マシじゃねーか。」と僕が反論したのをきっかけに、期せずして３人による僻地の自慢合戦になった。最終的に、「お前の所はスゲエな。」ということで、僕が栄冠を勝ち取ったのだが、あまり嬉しくは無かった。----------------------帰宅して夕食となり、魚介料理をふんだんに出して頂いたが、これには感動してしまった。この細君、学生の時から知っているが、実は全くの魚嫌い。当時、中華丼を食べていても、中のイカだけをつまみ出して捨てながら食べるという人で、作るどころか、本来は見るのも嫌なハズである。なのに電話の際、ポロっと「魚料理が食べたいなー」と言ったのを、覚えていてくれたのだ。それも買ってきた船盛りをドーンではなくて、サンマの香草焼きやら、ホタテの酒蒸しやら、鯛の刺身にしても、ちょっと中華風にアレンジするなど、手の込んだものばかり。いかにも彼女の心尽くしを頂いているようで、感激すると同時に、Aのヤツも良い奥さんをゲットしたもんだ、と羨ましく思った。すっかりご馳走になった後、リビングで寛ぎながら学生時代のバカ話、恋愛での暴露話で盛り上がる。しかし次第に、あの時に比べて今はこいつと結婚しちゃって・・・みたいな流れになってきた。奥さんの眉もちょっと寄っている。「結婚しちゃうと何もできんよ、自由なお前が羨ましい。」などとAが真顔で言う。どうもヤツには隣の芝が青く見え過ぎているようで、Mと２人で、そのことをコンコンと説いておいた。

2004年11月20日

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納得のいく負け

月～金の朝６時ごろから、テレ東でモーニング・サテライトという番組をやっています。今では信じられないことですが、僕が投資を始めたころは、この番組で「今日の株価（為替）は、この範囲で動くでしょう。」というプロの方々の予想を見て、実際に、買うか買うまいか決めたりしていました。言うまでもありませんが、もう連戦連敗。掛け金が少なかったのが、唯一の救いでした。たまたまモーサテを判断材料にしていましたが、他の指標を使っても結果は同じだったと思います。とにかく他人の判断が全てで、自分の見通しというモノが無かったのですから。・種　　　目　：　日経平均先物１２月限・買　／　売.：　売り―１枚・仕掛け値.　：　１１，０９０円・手仕舞い値：　１１，１００円・利益／損失：　１０，０００円（▲）・コ　ス　ト　：　１，７４７円（往復手数料）・ストップ　　：　１１，１６０円（今日の始値から１時間経過後の高値）・注　　　記　：　デイトレードは片道手数料だけでＯＫ。今日、再び「ギャップ・パターン」でトレードをしたのですが、実はあまり気の進まない仕掛けでした。場味、というのでしょうか、下落の仕方が、昨日に比べて勢いが感じられなかったのです。でも昨日あれほど、このシグナルの有用性を力説しておいて、「今日は、勢いがちょっとね」の理由だけで、やらないのでは説得力がない。結果は、芳しいものではありませんでしたが、自分の定めたルールに従う、の原則を守れたことで納得しています。長い目でみれば、勝率や利益率といった過去のデータが、場味や勘を上回るはずですから。当日損益　：　　１１，７４７円（▲）月間損益　：　３０９，４１６円年間損益　：　５１１，５８３円（▲）

2004年11月19日

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～ひと月９０００円の快適生活～

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８マイル、観ました

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税金の季節

今夜の晩ご飯は、タコヤキです。（そして多分朝食も・・）

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納得のいく負け

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２２５デイトレ日記（9/16）

２２５デイトレ日記（9/13）

２２５デイトレ日記（9/05）

２２５デイトレ日記（8/24-29）

ベスト８予想検証　（出場校一巡）

激闘、延長１２回　（千葉大会決勝）

２２５デイトレ日記（7/22）

狂乱の２時間　（２２５デイトレ日記（7/20））

２２５デイトレ日記（7/1）

ＭＵＳＩＣAL　ＢＡＴＯＮ　～　俺で途切れそう