RIKIにっき

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  VSアルコール綿。

  　この季節～春にかけて。　パートのたびに、困ってることがある。　それは、手指の荒れだ。　もともとはあんまりそういうのを気にしなくて済んでいたのだが、抗がん剤を飲み始めてからというもの、まぁ～ちょっと気候が変わるたびに荒れる荒れる。（￣▽￣;)　今も、10本の手指のうち4本の指先に、バン○エイドがペッタラコ。　それでも診療介助のように、ほとんど事務系仕事ならまだいいのだ。　モンダイは、採血室の勤務になった時。　患者さんの採血のためには、否応なしにアルコール綿を使わざるをえず。　基本手袋をつけて採血するから、以前ほどキツさはなくなったが。　血管のわかんない患者さんの採血をする際には自分の指先の感覚で血管を捜すため、今でも手袋をはずして採血するのがOKな、パート先の医院。　（→多分大手の病院はダメなんですよね～、手袋はずし。私には勤まらないわ…^^;）　患者さんの採血を失敗するよりは、と手袋をはずして採血する時。　荒れた手肌に、アルコール。　　職場でいちいち「ギャーーー！(>_

  2013.10.28

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  朝からヤバイお話。

  　朝、パート先の医院に出勤し、更衣室に入ると、同僚が　「今日電カル（電子カルテ）、ヤバいみたいですよ」　と教えてくれた。　「『ヤバい』って？？　どないしたん？？」　と聞き返すと。　　出勤直前の同僚の携帯に、その同僚と仲が良かったが今はパート先の医院の"本院"にあたる病院に異動している前師長から電話が入り。　「こっち（本院）の電カル、ダウンしちゃってるのよ！(>__

  2013.10.23

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  出ないっっ！

  　え～、今日の話はハッキリ言ってシモネタです。　なので少し改行を入れます、すいません。m(_ _)m　私のパート先の医院では、病気になってる患者さんの診察の他に、"特定検診"というのをやっている。　自治体からの『検診を受けてください』という受診券を持ってこられた方に対して、身長体重・人によっては腹囲の測定、事前に容器をお渡ししての検便、採血、検尿。さらに本院に当たる病院に行ってもらっての胃カメラ…など多岐にわたる項目の検診をするのだ。　　その中で、決まってトラブる項目がある。　　それは、検尿だ…。　というのも。　一応検診項目に「検尿も入っているよ」ということは、検診の予約の時点で受付さんが話をしているし、ちゃんと受診券にも書かれているのだが（ただし、字は細かいけどね^^;）。　どこかにお出かけする時にはたいがい、『家を出る前にトイレに行っておく』…という習慣が大概の人にはついているものらしく。　「あ～、出かける前にトイレしたわ」　というので、検尿を出せない…という方がホント多いのだ。(~_~;)　これが普通の診察の場合。　尿検査の指示を出すのは医院の医師であり、「どうしても出ません！」という患者さんがいた場合は「今回は検査キャンセルしました」…で医師に話せばそれで済むのだが。　特定検診の場合、検査指示を出しているのは自治体。　自治体が指定した項目すべてが揃わないと検診した扱いにしてもらえず、こちらの検査不備扱いにされてしまって、ヘタすると検査代がもらえない。　なので、何がなんでも尿を出してもらわねばならぬ…。（￣▽￣;)　「待合室に給茶機があるんで、そのお水なら飲んでいただいていいですよ～」　　「検尿って、検査用の紙がひたるぐらいのちょっとの量でできますから、なみなみとは要りませんから安心してくださいね～」　患者さんの緊張をほぐすべく、あれこれ声かけして尿を出してもらうことになる。　今日は、とある患者さんがその"尿待ち時間"の最長記録を樹立され。　無事に提出が済んだ後、検査技師さんからナースにその旨報告があり。　そこに居合わせた同僚皆で、「よかったね～」って、思わず拍手しましたよ。（苦笑）　病院に出かける前には、検尿があるかもしれないんで一応トイレはガマンしてきてくださいませ。(^-^;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.10.22

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  おらが医院に『秋』が来た！(~_~;)

  　この間からついに、パート先の医院ではインフルエンザ予防接種が始まった。　予防接種自体は、そんなに手間かかるものではないのだが。　その前の段階の、問診表を書いてもらうのに手間がかかる。　問診表には高齢者向け県庁所在地の市用とそれ以外の市町村用、そして若い人向けの用紙、さらに若い人でも、パート先の医院が属する法人に寄付してくれている人用の割引がわかる用紙…と計4種類あり。　　　去年までは高齢者向けが3種類（県庁所在地用・某市用・そのどちらでもない市町村用）あったから計5種類で、それよりは幾分マシになったが。(^-^;)　間違えると「（高齢者の分は）保険者からお金が下りない！」…と、事務さんから厳しく指導されていて、間違えないように神経を使い。　A4サイズの紙に質問項目がごちゃごちゃ書かれているので、書いてもらったあとも書き漏らしがないかどうかに気を遣い。（→これも、漏れがあると保険者から指摘が入る）　「トシのせいで見えないから書けない」、まれには「字が書けない」…という患者さんには、問診表の内容を聞き取って代筆もする。　それでようやく接種にこぎつけられるから、問診表を書く患者さんも書いてもらう私ら職員も、どっちも疲れる。（￣▽￣;)　この作業がエンエン、ワクチンの在庫がなくなる12月末近くまで続くのである…。　でもこのインフルエンザ予防接種は、インフルエンザが重症化しやすい病気を持ってる患者さんたちのためであるとともに、医院にとっては貴重な収入源でもあるらしく。　毎年毎年、皆がヒーヒー言いながらもやめられない止まらない。　今日も受診患者さんの4人に1人は、予防接種したしねぇ～。　これが始まると、職員にとっては　『あ゛ー、秋だわ～～～(~_~;)』　としみじみ実感するのである。。【送料無料】3M(スリーエム)医療用マスク1827J(50枚入り)/使い捨て/花粉/風邪/サージカル/不織...価格：5,250円（税込、送料込）　↑ついにきました、マスクの季節。　応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.10.21

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  祭りだワッショイっっ！

  　…というわけで、さっきまで私、パート先の医院の本院に当たる病院で開催された『病院祭り』なるイベントに、ボランティア参加してきた。　私には午後の"販売"係が割り振られたのだが。　何売るのか、何にも聞いてないゾ。（￣▽￣;)　『食べ物』ではないことは、祈りたかった。　というのも、今日のこの辺は朝から時折、横殴りの雨。　気温も最低気温とほとんど変わらない15～6℃。　　『食べ物』ブースはいつも病院の外、駐車場から続く屋根つき廊下に設置されるらしく。　屋根はあるけど壁はない、吹きっさらしの中で売り子しなきゃならないからだ…。(>_

  2013.10.20

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  環境を整えてほしいのですが。

  　やなせたかし先生の訃報があって、書くのを後回しにしてしまったが。　先日、パート先の医院から、とあるプリントが配られた。　『「守秘義務」と「個人情報保護法」の再確認を！』　そういうタイトルのそのプリントには、医院の"本院"に当たる病院に、患者さんから、　「お宅の職員が、患者の個人情報を家庭や地域でしゃべっとるで！」　というクレーム（まぁ、関西弁じゃないだろうけど^^;）が入った…ということと、"個人情報の取り扱いチェックリスト"って、全部で12項目の内容が挙げられていた。　私はもちろん、全部大丈夫…と言いたいところだったが。　10番目の『患者さまへの説明の際、内容や場所により、声の大きさに気をつけるなど周囲に配慮していますか？』…が怪しかった。　というのも。　自分自身では気をつけているつもりなのだが、いかんせん地声がデカく。（￣▽￣;)　声の音量を控えたつもりが控えられてない…と親兄弟に言われることがあるのだ。。　気をつけよう。　そんな"個人情報の取り扱いチェックリスト"でもうひとつ、気になった項目があった。　5番目の、『パソコンの取扱者を限定し、誰もが使えないようにしてありますか？』ってヤツだ。　パート先のパソコンを考えてみるに。　"職員ID＆パスワードがないと、電子カルテは開けない"…という基本中の基本は守られているが。　実際は、一度職員ID＆パスワードでログインしたら、半日はそのまんま…。（￣▽￣;)　　一人に1台のノートパソコンなんて夢のまた夢…な現状では、ナース7～8人＋技師さんたちが使える4台しかないデスクトップパソコンを、いちいち入力のたびにログインログアウトしていたら、それだけでものすごいタイムロスを生む。(~_~;)　なので便宜上朝一番に来た常勤ナースがログインしておき、実際に入力する人間は、　『本日は晴天なり。(RIKI)』　…のように、コメントの最後に自分の名前を必ず入力する…というお約束ができている。　そう、事実上の"代行入力"なんである。。（汗）　だから、他人がログインしたパソコンをそのまんま、私らは普段から使っているわけで…、これって確実にアウトやんね。(~_~;)　注意を喚起するのはいい、振り返れるからいい。　だけど、職員に本当に守らせる気があるのなら、それなりの設備投資をしてから言ってくれないと、できないことがあるんじゃなかろーか…？応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.10.17

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  あと1週間。

  　後1週間で、いよいよ始まる。　パート先の医院の秋冬の風物詩・インフルエンザの予防接種が、15日から始まる…！　ということで。　季節はずれのあまりの蒸し暑さに部屋に扇風機をつけながら書き込む内容でもないような気がするが（￣▽￣;)、来週の今日から、パート先の医院ではインフルエンザの予防接種を受け付けることになり。　今日、インフルエンザワクチンがどっちゃり届いて、薬品保管用の冷蔵庫が1段、ワクチンで埋め尽くされる状態になってしまった。　インフルエンザ予防接種。　このやっかいで、でも医院的には儲かるらしい業務は毎年毎年、医院の事務サイドと看護師サイドで業務分担ですったもんだする。　看護師サイドとしては問診表の記入内容の確認・ワクチンの取り扱い・接種の介助など、医療的な部分だけやりたい。　何種類かある問診表から正しいのをチョイスし患者さんに渡して、「こことここを書いてくれ」なんていう説明や記入の介助は正直、事務さんにお願いしたいのがホンネ。　しか～し。　事務さんサイドでも、　『人が増えない中で問診表チョイスや記入の介助などやってると、いつもの業務が止まる』　…という主張があり、毎年業務分担でモメるんである。。　そんな中。　師長が会議でふんばってくれたおかげか、"問診表を渡すのは事務さんの仕事"ということで話がまとまったらしいのだが。　実はこの春異動してきた師長も、この秋異動してきたばっかりの事務トップも、今年初めてここのインフルエンザ予防接種シーズンを体験するわけで。　　『話に聞くだけで修羅場を体験したことのない、部門のトップ同士が決めたこの協定が、いつまで守られるのかな～～？』　という興味がちょっとある私なのだった。（￣▽￣;)マズイかな？応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.10.08

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  あづい…。(>_<)

  　昨日、"うっかりうたたねして、のどを痛めてしまった"と書き込んだところ、お見舞いメッセージをいただきありがとうございました。m(_ _)m　昨日の今日なため、『完治』とはいきませぬが。　それでものどぬーるスプレー 大容量 25ml/のどぬーる/口中薬/のどスプレー/税込\1980以上送料無料のどぬ...価格：1,089円（税込、送料別）　このテのイソジンののど用スプレーが効いたのか、のどの痛みは横ばい～回復傾向。　とりあえずしっかりマスクをして、本日はパートにGo。　そして、抗がん剤を飲んでから出てきている腕（だけじゃあないけど）のブツブツを隠すため、ナガイレーベン白衣ナースカーディガン価格：3,675円（税込、送料別）　こういうカーディガンの生地＆色の薄いヤツを羽織り。　（→貸与されている白衣は皆、半そでなのでおじゃる^^;）　もう10月…ということで冷房も切られたパート先の医院で、もともとの午前の受診予約患者数50人＋臨時受診4人、うち肺のレントゲンの異常で、"本院"に当たる大きい病院送り1人…という濃いめの外来を切り盛りしていたところ。　終わる頃には、額から汗がタラ～リタラタラ噴出してしもーてました。（￣▽￣;)　そりゃそうだ～、今日のこの辺の最高気温は29℃。　今日が10月じゃなく、もう医院の空調が暖房への切り替えが済んでしまってなければ、冷房をつけてもらえるような気温やったんやもんな。　パートの終わりには白衣を洗濯に出し、帰宅後すぐ下着も着替えて。　昼食後には市販の風邪薬を飲み。　カゼの悪化をふせぐべく、頑張る私なのであった。応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.10.07

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  役得☆

  　師長が研修…ということで、今日は私のパート先の医院には来ず。　「ナースがマイナス1」（←注：私のパート先では、師長もヒラ同様酷使されます^^;）ということで、人手不足から超バタバタしていた今日の午前中の外来も、ほぼ終わり。　待合室に採血の患者さんはもういない…ということで、私は受付の中にある紙カルテの棚の前に立ち。　患者さんにお返しする検査伝票を、紙カルテの中に入れる…という単純作業に没頭していた。　そんな私の元に、受付のお姉さんがカルテ棚の間からひょこっと顔を出し。　　「○○さん（私）、☆☆さん（患者さん）がお呼びですよ」　私を呼びに来てくれた。　そういやこの前☆☆さんとは、　地元のプロレス会場でバッタリ。　そこで私は、☆☆さんが私以上に今のプロレスに精通していて、『若手レスラーの何人かはメル友』という、この街のプロレス・ファン界のゴッドマザーだったことを初めて知ったっけ。(^-^;)　　しかし☆☆さん、今日は受診日じゃあなかったはずだけどな。　はれまぁ、何じゃいな？　そう思いつつ、☆☆さんにお会いしたところ。　☆☆さんの手には、地元の大スター・ジャイアント馬場さんがルーツの全○本プロレスの袋が。　　「え、これ？」　驚いている私に、　「医院の近くまで来たから、あんたいるだろと思ってさぁ～。この前の○女（やはり地元の街で試合をした女子プロレス団体）に行った時、メイちゃんにサインもらったっけ、やるわね」　これまたご当地出身の女子レスラー・Ladysゴング63☆里村明衣子☆水着グラビア☆☆女子プロレス：楽オク中古品価格：1,000円（税込、送料別）　里村明衣子選手のサイン色紙の入ったさっきの袋を手渡してくださったのだった。　いやぁ、☆☆さん、わざわざホントありがとうございます。m(_ _)m　看護婦さんやってて私、初めて『役得』という言葉を実感したっす。（笑）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.10.01

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  衣替え前夜。

  　明日・10月より、パート先の医院（そしてうちの本院に当たる病院）の白衣が変わる。　私のパートが終わる頃、更衣室に同僚全員分の新しい白衣が入った箱が、えっちらおっちら運ばれてきた。　何せ同僚の人数分×着替え用に1人4着貸与、とのことなので箱も結構重いのだ。　夏に、サイズ別の新・白衣の見本を着てみて。【医療チュニック　ツーピース　医療白衣　ナース制服】ナースチュニック　ロールカラーがおし...価格：5,600円（税込、送料別）　↑こういうツーピースの白衣（でも色はピンク（笑））の上も下もMサイズ…、でも、"ズボンのすそは5cmほど上げてください"というお願いをせざるを得なかった私。　　私の足、そんなに短かったっけ？？(ノ_・。)ｳﾙﾙ…　それにしても。　パート先の医院の場合、常勤・パートに関係なく、白衣はいつも3～4着貸与してもらっているのだけど。　私の労働時間が週3日・午前中だけ…と短過ぎるからかもしれないが、今まで実際に着た白衣は2着のみ。　その2着をくるくる回してクリーニングに出しており、残り2着は袋の封も開けずにそのまんまの状態で、私のロッカーにずっとしまわれていた。　この、一度も袖を通さぬままに病院に返される白衣。　　その後、どうなるんだろうねぇ…？？　ボールペンのペン先をひっこめないまま、ついつい腰ポケットに入れてしまい、青や黒のインクの筋を多々つけてしまった(~_~;)、着古した白衣は処分されるだろうことは想像がつくのだが。　一度も着ないままの白衣も処分、となれば、もったいないなー。　でも、この白衣は袖に苗字が刺繍してあるからそうそう、ヨソの病院に回す…ってこともできないだろうし。　『あ～、もったいない』と思いつつ、新しい白衣の袖に目をやると。　今までの苗字の刺繍ではなく、今度は本院の名前が刺繍されてました。　…って、何でウチの医院の名前とちゃうねん？（ -.-）　　そこで、ハタと気づいた。　もしかして私が…いや、他の同僚たちでもいいけど…、ここをやめたら。　袖を通していない白衣は今度はきっと、（サイズの問題はあるけど）新しく入職するナースに回されるのだろうな。（￣▽￣;)　【追伸】昨日のブログで書き込んだんですが、かつて"ギャル軍団"の一員（？）だった私に、コメントを多々いただきありがとうございます～～。m(_ _)m　改めて…プロレス雑誌に載った自分の写真を見れば見るほど、画像アップはできないですわーー。（汗）　　いやはや、"若い"ってそれだけで、いろんなことが赦されてたのですね。（爆）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.09.30

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  結局変わらない。(>_<)

  　昨夜、パート先の医院の歓送迎会に出席してきた。　　会費として一応、野口英世さんを何枚か出したのに。　メインは海鮮鍋でまぁ良かったものの、最後の最後のデザートが、メーカー:アンデイコシューアイス40ml【冷凍】　　【10P01Sep13】価格：42円（税込、送料別）　こんな感じで袋に入ったままのシューアイス（※イメージ画像です）を大皿に盛り、なぜかレモン1/8がそこに添えられていたのを見ていささかゲンナリ。　今までのどの歓送迎会の会場より、この全国展開の居酒屋が一番安っぽく思えちゃったよん。（苦笑）　外食で出すお料理は、最後の最後まで気を抜いちゃあいかんのです。　そんな、微妙なデザートが出された会の終わり頃。　宴もたけなわ、皆自分の席を離れ、気の合う仲間とワヤワヤ飲みあっていた。　そんな中、私と絡んでくれたのは、医院系列のスポーツジムのインストのお兄さん。　私よりうんと年下なのに既婚者なのが惜しいが（笑）、この飲み会にパンクラスTシャツを着てくる…という、プロレス（というか総格か）話ができる貴重なお人だ。　で、そのインストさんとプロレス話をすることになるのか…と思いきや。　実際は大違い。　なんとなんとの『ジム（＆医院）経営』＆『これからのビジョン』…をアツく語り合ってしまったのである！　…とはいうものの。　経営の話をしっかり理解できる能力があれば、私ゃナースはやってません。　（訪問看護ステーションなど、ほとんどナースしかいない職場ならさておき）医院の経営を考えるのは、事務方さんの仕事です。　（↑そりゃまあ節約とか、そういうのでは経営改善に協力しますけど…^^;）　そんなレベルの私は、インストさんのアツい想いをふんふん聴くぐらいしかしてないんですけどね。（￣▽￣;)　　聴いてて思ったのは。　現場の若い熱意は、私らの医院のさらに上に位置する法人という"組織"の中の、"雲上人"たちの無理解によってつぶされていくことがままあるものなのね、ということでございました。(^-^;)　その"雲の上の世界"…に入り込むチャンスが、インストさんより遥かにあるであろう医院の事務のトップもなんとなく会話に入ってきていたので、インストさんも一応訴えてはいたけれど。　でも、この事務トップさんは今回の歓送迎会の主賓…つまり、送られて去っていくお立場で、正直医院やジムからは遠い存在になるお人。　それがわかっているので、インストさんも"一応"しか改革を訴えることができなかった模様。　まぁまた"直訴"のチャンスはさ、年末の組織全体によって結婚式もできるようなホールを借り切って行われる『大忘年会』の時にあると思うから。　頑張れ、インストさん！e(^。^)g_ファイト！！応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.09.28

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  お疲れが出ましたか。

  　連休明けの昨日、『連休で体調を崩した』という予約外受診の患者さんがゼロで、ほっと胸をなでおろした話を昨日書き込んだのだが。　今日になって、お2人の患者さんが予約外受診された。　お話を伺うと、そのお2人と私にはある共通点があった。　それは、　連休中に行われた、地元の新ホールのオープン記念イベントに出場されていたコトだ。　お2人の患者さんのうちのおひとりは、一族3代での日本舞踊で出場されることになっていたが連休前から体調不良を自覚されていて、事前にうちの医師から薬を処方されていたんだそうだ。　　その事情を知る同僚が、　「『発表会（オープニングイベント）に出るまでは倒れられない』っておっしゃってたものね～」　「そうなのよ、どうにか無事踊りきったんだけどねー、やっぱり具合悪くて」　踊り終わって、張り詰めていた気持ちが切れた時に体調悪化となったらしい。　もうひとりの患者さんも同じように、イベントで発表し終わった後に調子を崩されたそうで。　正直、"新ホールオープン"には私、そこまで思い入れはなく。（→むしろ、こういう「ハコモノ」建設よりも、近くにある学校の耐震化を優先して欲しかった）　お琴のお師匠さんをやっている義母が、市の新ホールの立ち上げ委員会に参加してなければ、私はオープニングイベントに出ることなんてなかったが。　音楽や踊りなど文化系の人たちにとって、『大舞台で発表したい』というモチベーションって、強いんだなぁ…としみじみ。　　お2人とも早く良くなるように、そして、あんまりモチベーションのなかった私もやっぱり疲れたし、ダウンしないように気をつけよう…っと。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.25

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  連休明けはツライよ。

  　連休明け。　私のパートだけでなく、高校に行く息子の弁当作りも再開…ということで、今朝からまた早起きを強いられ。（苦笑）　パートでも正直つい、ボーッとしてしまい。　曜日を完全に勘違いしてたわ、今日は火曜日だったよね。（￣▽￣;)　患者さんに手書きしてお渡ししている血圧＆体重の記録ノートの今日の日付も、完璧に勘違い。　"うっかり"が日付・曜日レベルで済んだから良かった（…いや、まずいか？）けど、これで薬のこととか採血の項目とか間違ったらシャレにもならん。　危なかった～～～。（ため息）　そんな連休明けの医院。　さぞや、連休中調子悪かった患者さんがワチャワチャ『予約外』として来院されるのか…と思いきや、何と何とのゼロ！　"え～？（；￢＿￢）　うそーーん？！"…と思ったが。　これはきっと、私ら職員がずっと「連休中健康管理に気をつけて」と言ってきたからに違いない、といいほうに解釈することにした。（笑）　私らの仕事がラクになるよう（！？）、このまんま皆さん、『一病（もしくは数病）息災』でいてくだされ。(￣ー￣)ﾌﾌ。　追伸：昨日のブログで書き込んだ、喜多方のラーメン屋さんの　"桜ラーメン"。　チャーシューが桜肉（馬肉）というわけではなくて、ご当地・会津地方の大河ドラマ『八重の桜』にちなんで、桜が上に乗ってたり、真ん中のねぎがドラマの主人公・八重の、真っ直ぐな性格を現している…のだそうです。（お店の方談）　昨日のブログでは説明不足で失礼しました。m(_ _)m応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.24

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  こっちが肩こる。(~_~;)

  　台風一過、スカッとした晴天になったこの辺。　台風の被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。　台風とともに3連休も去っていき、今日からまたパートだ。　…というわけで、いつものようにいつものごとく、採血に励む私。　今日はどういうわけか、車イスの患者さんが多かったのだが。　　パート先の医院は私が通っているがん病院のように、こんな、患者さんに合わせて車椅子の方でも無理なく採血姿勢が取れます【ナビス】採血台　TSD−01 【fsp2124-6m】価格：42,525円（税込、送料込）　患者さんに手をのせてもらう台が上下するようないいモノではなく。　唯一ある★ポイント2倍～★レビューでクーポンGET!★5万円ごとにQUOカード進呈！★ ～トリプルキャンペ...価格：15,093円（税込、送料別）　持ち運び可能な採血台は、採血室で座って点滴中の患者さんに使用中で使えない。　そんなわけで。　『多少（かなり？）ムリがあるな…（￣▽￣;)』　と思いつつ、車イスのひじかけの部分に採血用の腕枕を置き、患者さんに腕を乗せてもらっての採血をするハメに。　これだと、患者さんが腕をムリヤリ上げなくて済む…という点では有利なのだが。　腕枕がぐらつくかもしれない上に採血室が狭いため、どうしても採血台をはさんでの採血となり、ナースにはめっちゃ不利。(~_~;)　ええ、それでも我ら採血室のナースは頑張って、患者さんから血液をいただいていたのだけれど。　そういう、車イスの患者さんはえてして血管が細い方が多く。(^-^;)　注射器のピストンを引いている間に血液が出なくなってきて。　ナース一人が注射針を微妙に動かしたりして血管をキープ、別のナースが腕を固定したり、腕を縛るゴムをゆるめたり巻いたり、患者さんに声をかけたり。　さらに一緒に採血係してもらっている検査技師さんに、注射器のピストンを引いてもらう…という"3人がかり"の採血をするハメに。　採血されている患者さんも固まるし、我らナース軍団with検査技師さんも、自分たちの体勢をキープするのに必死。　…そんな、"息詰まるような採血"を2度見てたのが、さっき話に出した、座って点滴中の患者さんだ。　車イスの患者さんの採血が終わった頃に、点滴も終わり。　針を抜きに来た同僚にその患者さん、　「いやぁ～、アレ（車イス患者さんの採血）、見てる方も肩凝ってくるね。」　としみじみおっしゃったそうです…。　すいません、ヘンに力入れさせて。(~_~;)　こっちもとにかく必死なもんでつい。。　応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.09.17

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  『一期一会』、かもしれない。（￣▽￣;)

  　今日は『人手が足りない』とのことで師長からメールがあり、急遽パートに出てきた。　今日は、金曜日。（なんと、『13日の金曜日』なんですね^^;）　月～水にパートに出ている私にとっては、普段仕事に出ない日である。　　以前木曜に仕事していたことがあるので、木曜日の雰囲気は何となくわかるのだが、なぜか金曜日は呼び出されて仕事したことがほとんどなく。　診察に出ている医師も違うし科も違う、　『金曜日の雰囲気がイマイチわからんな～～』　と思いつつ、患者さんに指示された採血をしていた。　そんなわけで、長くこの医院に籍を置いている私だが、患者さんは見事に知らない方たちばかり。　それは患者さんにとっても同じで、　「看護婦さん（私）とは初めてお会いしますねー」　30数人中3人、こんな感じで私に、『初めまして』の挨拶をしてくださった。（笑）　私はお1人目には正直に、　「いつもは別の曜日で仕事してるんですけど、今日は人がいないんで"ヘルプ"に来たんです^^」　と言ったのだが。　残りのお2人には　「あー、お初にお目にかかります～^^　よろしくお願いします～～☆」　キャピキャピ（死語）の新人さんのように、ご挨拶しておいた。　またいつか、皆様にお会いできますかねぇ…。（しみじみ）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.13

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  この秋の習い事が決まった？？

  　パート先の医院で採血のために、私はある患者さんをお呼びした。　"人生の大先輩"なその患者さんは付き添いの方に支えられ、ゆっくりゆっくりやってきた。　「こんにちは～(^-^)」　もともと地声のデカイ私が普通にしゃべってご挨拶してみるが、患者さんは「？」状態。　なので、少し声を大きくして、　「こんにちはー」　と言ってみたが、やはり患者さんは「？」なまま。　「最近、耳が一段と遠くなっちゃって、書かないとわからないんですよ」　そう教えてくれた付き添いの方は、その手に筆談用のメモ帳とマジックを持っていた。　そうか。　じゃあ、私も筆談で行くしかないか…。　筆談そのものは別にめんどくさいわけじゃあないのだけど。　何せ私の字は、大き目の丸字。　悪筆で有名なうちの医師の、筆圧が弱い上に小さすぎて読み間違える字とは全く趣きが違うが、正直、もうアラフィフだというのに恥ずかしくなるんよねぇ…、この丸っこい字が。　医師とは別の意味で『悪筆』だわね。(~_~;)　なので極力字は書きたくないのだけど、そうも言っていられないので　検査伝票の余白にボールペンで、　『これから血液をいただきます。そでをまくってください。』　と書いて患者さんにお見せしたところ。　やっぱり患者さんは「？」状態！　"え゛、そこまで私の丸い字は読みにくいですか？？"とあせっていると。　「看護婦さんダメダメ、ボールペンじゃあもう見えないみたいなんで、このマジック使ってください」　…なんだ、ボールペンの線が細過ぎて、見えなかっただけか。　　そんなわけで、付き添いの方のご好意に甘え、お借りしたマジックでA4の紙にデカデカと、　『これから採血をします。そでをまくってください。』　と書いて、見てもらってから用意していた注射器をお見せしたところ、ようやく患者さんも理解してくださったようで、袖をまくってくれた。　とりあえず良かった…けど。　私も患者さんやご家族に借りなくてもいいよう、マジック買おう。(^-^;)　　そして！　…ボールペン習字を習わなきゃ、ですかね？？（￣▽￣;)ﾀﾊﾊ。【送料無料】「日ペンの美子ちゃん」をもう一度 [ 岡崎いずみ ]価格：1,050円（税込、送料込）　↑私の世代的に、文字を習うなら彼女から？　（…っつーか"日ペン"ってまだ存在しているのだろうか。）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.11

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  秋ならではの理由。

  　私のパート先の医院は予約制で診察している。　診療予約された患者さんが、その予約時間から1時間近くたっても無連絡で来院されない時には一度、電話させていただくことになっている。　こちらだって予約時間から1時間以上遅れて診察することがあるのに、患者さんが遅れたら電話する…というのは勝手な気もしなくもないが、ま、そこはそれ…ということで。（￣▽￣;)ｺﾞﾒﾝﾈ。　で、今日も何人か無連絡で来られなかった患者さんがいて、その中のお一人のお宅に電話してみたところ。　おうちの方が出て、　「すみません、今稲刈り中で田んぼです」　…稲刈りに忙しく、受診のことを忘れていらっしゃった模様。^^;　「お薬がなくならないうちに、また受診してください」　と電話を切ったわけだが。　『そうかぁ、もう稲刈りか…』　　と、何かしみじみ。　これからしばらく、農作業多忙で、患者さんが予約を忘れる時期になるのだな。（笑）24年度産　最高評価「特A」10kg新潟県産妙高より農家直送でお届けします。「送料無料」湧き水で...価格：4,400円（税込、送料込）　↑まだここでは新米は出てないようだが、街のハズレに行けばこういう田んぼの風景が広がっているし、もうじき25年度のが出回ると思う。応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.10

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  時期ハズレな気がする。

  　今日パソコンで皆様のブログにコメントを入れさせていただいてたら、ブログの横幅が妙に広がってて違和感ありまくり。　で、自分のこのブログも確認したら…なんでこんなに、ブログの横っちょにある『PR』とか広がってしもーてるの？(~_~;)　確認したら、○天側の仕様変更とのこと。　小さいノートパソコンを持つ私に、今回の仕様変更では『なんだかな～』感はぬぐえないわけだが。　　どういう風にすれば現状より見やすくなるかただいま考慮中のため、しばらくバランスの悪い見難いブログになっちゃいますが、申し訳ないです。　…さて、今日も今日とて、パート先の医院に出勤したところ。　何と何とこの中途半端な時期に、人事異動発表が！　ただし今回はナースではなく、事務方のトップが近いうちに『チェンジ！』してしまうらしい。　事務方のトップがチェンジしたって、まぁ私のパートには大きな支障はない…と思いたいのだが。　新事務トップが「お金がどうの、予算がどうの」…というのをうるさく言ってた前事務トップのようなキャラだと、個人的には合わないかもだし。(^-^;)　さらに事務では冬、正職員さんに1人、産休が発生するらしく。　もともと正職員の少ない事務方の1人が一時的にいなくなり（代わりの人が来るかどうかは私は聞いていない）、トップが替わったばっかり…というのは、結構医院ががたつきそうでコワい気もする。　が、決まっちゃったもんねぇ…。　「申し訳ないんだけど、（新旧事務長＆先月異動してきたナースの）歓送迎会の案内、作ってもらえる？」　師長からお声がかかった。　　「へ～い」…ということで、これからチラシを作りますですハイ。　この間、Office2013を買っておいて良かったわ。（苦笑）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.09

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  ぱぶりっくびゅーいんぐ。

  　昨日の"お腹不調"な私に、お見舞いコメントを下さった皆様、ありがとうございました。m(_ _)m　　おかげさまで、夕食をほとんど食べずに一晩寝たら、今朝はもう症状もなくなり。　午前中のパートも無事終わりました☆　が。　夕方また、パート先の医院まで出かけてきた。　何かドジを踏んでの後始末のため…とか、忘れ物をしたから…とかでは決してない。（￣▽￣;)ホントだよ！　なんとなんと。　医院の系列のスポーツジムのインストラクターさんが、ローカルの午後のワイドショーの告知のコーナーに出る…というので、有志で"パブリックビューイング"を行うことになったのだ。　ナースと、インストラクターさん。　接点はあまりないはず…なのだが、今やなんでもコラボの時代（？）。　例えばナースでもインストさんでも勉強で取れる資格（"健康運動療法士"など）があり、同じ講習会で顔を合わせる機会もあって。　何より近所にある…ってことで、忘新年会などを合同ですることも多く（笑）、ジムのインストさんたちとは結構よく話をする。　（ちなみに、私は医院のサイトと同時にジムのサイト更新もやっているのでなおさら、話す機会がある）　そんなんで。　「…そんなんでだいたい○時ごろ、テレビに映るらしいけど。うち（ジム）にはテレビないんだよね…」　「ちょうどウチの午後と夜間（診療）の合間だし、ウチで見たらいいのよ」　ジムと医院の話は簡単にまとまり、"パブリックビューイング"開催決定。（笑）　　一度は帰宅した私も、スーパーへの買い物帰りにまた医院に立ち寄って、待合室のテレビの前で『今か今か』…とその時を待つ。　お～、映った映った！　私や師長を始めナース5人、ジムのお留守番のインストさん2人、ちょうど診察が終わった直後の患者さん2人に検査技師さん1人。　さらに途中から、診察室にいた医師2人もやってきて（笑）、"パブリックビューイング"にふさわしい（？？）人数に。　出演したインストさんがいつしゃべる？　今でしょ！！　…と期待してたのに。　告知の内容が、他の施設のインストさんたちと共同で行う運動のイベントのことで、他のインストさんがしゃべりを担当。　うちのインストさんはポスター持ち担当で、　「あー、顔（ポスターで）隠れちゃってるじゃないの～」　「あ、でもほらちょっと今、映ったよホレ！」　出番はほんの2～3分、司会者に絡んでもらえることもあまりなく、あっけなくコーナーは終了。(^-^;)　この"パブリックビューイング"、一番盛り上がったのは、一番最初にインストさんが映った瞬間でありました。。応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.09.02

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  欲張るんじゃなかった。(>.<)

  ただいま～。 ほぼ1日を費やしての学習会は夕方には終了していたのだが。 『ランチョンセミナー』ってヤツ？ 弁当を食べながら講演を聞く…というので『ながら食い』したところ、胃腸の弱い私、お腹が張ってしまい、午後からのお話はほぼ、記憶にございません…。(^^;) そんな私だが。 午前中のセミナーの合間の休憩時間にしっかりゲットしてきたのが、 これら、協賛の製薬会社さんのノベルティ・グッズ。 ただ。 帰宅時もお腹の調子が悪い中、これらのグッズ、さらに(製薬会社さんにとっては)大事な薬のパンフレットなどの資料を持って帰るはめになり。 私は思いました。 「あれこれモノもらうの、欲張るんじゃなかった…(>.

  2013.09.01

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  ちょいと予習。

  　私のパート休みの土曜日なのに珍しく、ブログのテーマを『ナースのお仕事どう？？』にできて嬉しい。（笑）　…というのも。　明日、ほぼ1日かけての病気の学習会があり。　珍しく医院から受講料の負担（3000円ナリ！）があることもあり、これは真面目にお勉強してこざるを得ない。(^-^;)　なので、暑さがマシな午前中に掃除を済ませ、午後はダラダラ。　そしてまた涼しさが少し戻った夕方、久々に看護の雑誌を開いて読書をしたのだ！　久々に読んだんで…頭が頭痛になったが(~_~;)。　まぁ今までずーっと、好きな本しか読んでこず、お勉強をさぼってきたツケやね。　大昔、看護学校で習ったはずの内容を3分の1思い出したかな～というぐらいだが、まぁ寝ないように、頭の皮膚炎のかゆみ止めは飲まずに行ってきます。（爆…かゆみ止め飲むとどうしても、眠くてしょうがないのだ）　そんなわけで明日はちょっと、皆様のブログへのご訪問等遅くなるかもしれませんがご容赦ください。m(_ _)m【中古】 寺院と仏像のすべて 鑑賞の手引 / 滝川 昭雄 [単行本]【あす楽対応】価格：430円（税込、送料別）　↑最近よく読んでるのが、『清水寺展』で買ったこの本。　そして、1,500円以上購入で【送料無料】【新品】【書籍・コミック 医学・科学・技術】糖尿病ケア　患者...価格：1,890円（税込、送料込）　今日読んだのが、医院にあったこの雑誌のシリーズ数冊。　（医院から借りてきた）　頑張ってはみたものの、興味あるのはやっぱ、仏像のほうやな～…としみじみ思った私。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.08.31

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  VS血圧計。

  　パート先の医院には、診察前の患者さんに使っていただくための自動血圧計が2台ある。　脈がとんだりという患者さんでは自動の機械で測れなかったりするので、看護師が昔ながらの水銀血圧計で測ったりするが。　基本その自動血圧計で測ってもらうのを原則にしているので、血圧計はいつも順番待ちになっている。　そんな人気モノ（？）の血圧計は、来院される患者さんの大半が測定することから、測定後の結果を印字する用紙がしょっちゅう紙切れを起こしてしまう。　で、その都度看護師が用紙を入れ替えるのだが。　今日はたまたまその入れ替え作業に、私が当たってしまった。　『チッ、当たっちゃったよ。(~_~;)』　…とあまり素直に喜べないのは、別に"用紙補充"という仕事が増えるからではなく。　この血圧計と私の相性が、イマイチよろしくはないから。（￣▽￣;)　用紙を入れ替えた後に、正しく血圧がこの用紙にプリントアウトされるかを確認するため、必ずその機械で自分が血圧測定をすることになるのだが。　ナゼか私が自分の血圧を測定すると、エラーメッセージ表示の他に　「もう一度測定します。ひじを正しく置いてください」　と女性の声でアナウンスが入り。　さっき測定のため腕が締められたがまたまた、腕が締め付けられるハメになるのだ。(T_T)　失礼な、ひじはちゃんと機械の定位置に置いてるゾ。　血圧計本体の、ひじの置き方が正しいかどうか示すランプもちゃんとついている。　正しく測っているんだよ！　…という私の心の叫びは自動血圧計には届かず。　結局こっちが折れて、機械の都合のいいように3回ぐらい微妙に腕の位置を変えて測定。　ようやくちゃんと測定した結果が印字されてでてきたのだが。　血圧の上が140、下が126…ってこらっ。(~_~;)　"上が100ないのが当たり前"な超低血圧な私にとっては、ありえなさ過ぎて笑える結果が印字されているではないか！　…どうも私、あの血圧計とは合わへんわ～～。(>_

  2013.08.28

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  祭囃子がうねるよ。

  　パート先の医院がある町のお祭りが、今日から始まった。　ドンドコドンドコ、ピーヒャララ♪　古典的な笛＆太鼓の祭囃子が時折聞こえる中、今日はパートしていたわけだが。　ある時いきなり、　♪ピ～ヒャララピ～…！　何か急に笛の音のボリュームがあがって、待合室がザワつく。　採血室にいた私らも、一瞬『？？』。　で、音色が響いてくる受付に行ってみると。　町の紋章が入ったちょうちんを手にしたハッピ姿のおっちゃん×2＋中学～高校生ぐらいの笛吹き少女×1が、　「お祭りのご祝儀をお願いします～^^」　とやってきていた。　いや、まぁそりゃパート先の医院はここの町で商売してるわけだし、そーいう"ご祝儀"も、『ご近所付き合い』として必要なんだろうけど。　入院患者さんがいるわけでも、救急患者さんを引き受けてるわけでもない、タダの予約制の医院でもここ、一応"病院"だし～。　急にデカい音たてんの、勘弁してよ。(~_~;)　驚いて採血ミスったら、責任取ってくれるんか？？　…内心そう思いつつも。　しょせん私は、ここのパートの身。　エライ人が素直にご祝儀を包んで彼らに渡せば、何も言うことはないわけで。　結局苦笑いしながら、彼らをお見送り。　これが毎年毎年なわけで…、結構微妙な気持ちになってる私なのだった。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.08.27

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  ヒトのものは、いじくりにくい。

  　月末が近づき、パート先の医院のサイトの更新時期がやってきた。　"ナース"としてのお仕事の後、医院の受付にある、ネットにつながっているパソコンを借りて更新作業をしていた私に、ご近所にある同じ法人のスポーツジムのインストさんがやってきて、excelで作った宣伝チラシについて尋ねてきた。　「どういうわけか打つ文字打つ文字に、邪魔な横線が2本、入ってしまうんですよ～。印刷プレビュー見ても横線が入ってしまってて、直らないんですー」　その2本線が文字に入ったファイルを修正し、線のない状態でPDFファイルにしたいのだという。　私のほうはほぼ作業が終わっていたので、インストさん作成のチラシの修正に急遽入ることに。　最初は『2本線』ということで、　"何かの原因で"二重下線"のボタンを押してしまっているんじゃ…？"　と、"下線"のボタンを確認。　チェックをし、やっぱり下線のボタンが押されているのを確認。　押すのをやめると2本のうちの1本はきれいに消え去ったので、安心したのだが。　残るもう1本を消すための原因探しに、案外時間がかかってしまった。　『原因がわからん、もう明日回しにするかなぁ…』　半ばあきらめつつも「もう少し」と原因をさぐると。　文字に"取り消し線"がつくような設定になっていたため、その設定も解除。　とたんに、残った線が簡単に消えてしまった。　　すべての文字に同じような設定の解除を行い、後はこれでPDF化すれば…というところまで来たが、そこで私はタイムアップ。　後はまた明日、とにかく作業しますぅぅ！　それにしても。　他人様の作った作業ファイルを直すの…ってホント、何か気分的にやりにくいですなぁ。（￣▽￣;)　【送料無料】マイクロソフトOffice Excel 2010 （オフィス エクセル 2010） [EXCEL2010]価格：13,300円（税込、送料込）　↑本当に慣れたお方は、文書でもexcelを使うらしいですが。　私は文章はwordで打ちたい方なので、excelを使うことがめったになく。(^-^;)　excelの操作自体ニガテです。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.08.26

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  人はそれを、『鈍感』と呼ぶのでしょう。(~_~;)

  　今日のパートも無事（かどうかは微妙だが^^;）終わった。　白衣から私服に着替える前に、ちょいとrestroomに寄るべ☆　……、ホッと一息。　restroomから出てきた私が、すぐ側にある職員向けの手洗い場で手を洗っていると、医院の清掃を一手に担当しているお掃除のお姉さまが、ニコニコして私の側にやってきて。　「お花、どうでした？(^-^)」　と尋ねてこられた。　え、お花…？　この暑い季節に、何の花がここら辺に咲いてたっけ？　戸惑いつつ　「えっと…花って咲いてましたっけ…？」　そう尋ね返した私に、お姉さまは哀しそうなお顔で、　『restroomに昨日、工夫してお花を飾った』　という趣旨のお話をされた。　え、私、ぜんぜん見てなかった。(>_

  2013.08.21

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  フォローあざーーす！（￣▽￣;)

  　今週からパート先の医院に、正式にナースの欠員補充があった。　やってきた新同僚は、うちの本院に当たる病院からの異動で来られたとのコト。　見るからに"バリバリ"感あふれるお方でごぜーました。。　ウチ以上に修羅場な本院での勤務をこなしてきた、新同僚。　その新同僚のお付を今日、師長より命ぜられた私だったが。　そんな日に限って、医院ではめったに出ない　『メインの点滴の横から抗生物質の入った小さい点滴をつないでトータル2時間で患者さんに投与する』　というお題が私に舞い込み、すっかりアップアップ。(T_T)　医院では「メインの点滴1本」、はちょくちょくある。　ただ今回はその、フツーの点滴のチューブにさらに【TOP（トップ）】三方活栓　R-1　（20個入り）価格：3,510円（税込、送料別）　この三方活栓というのがついたチューブをつなげ。　患者さんに刺した針にそれらのチューブをつなげたら、今度はその三方活栓から抗生物質の入った小さい点滴をつなぎ、2つの点滴の落とす速度を調整する。　…とまぁ文章に書いたらこれだけなのだが。　　そういう動きをここ数年…いや数年じゃあきかないか(~_~;)、ぐらい私はやっておらず。　「アップアップ！(>_

  2013.08.20

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  5分の1。

  　「世間はお盆なのにお休みじゃないぞ」シリーズの、今日が3日目。（苦笑）　今朝、パート先の医院に出勤してまず、診療予約数を確認。　今日の患者さんは、50人弱…ってあら？　お盆やのに、普段と数、ほぼ変わらへんやん。(^-^;)　そういえば、昨日の外来の後。　同僚が、　「『お盆だから空いてる』って聞いてきたのに混んでますね、って苦情でたわよ、謝ったけど。（苦笑）」　とグチってたっけ。　私らナースも医師も、　『お盆は患者さんたちもお忙しいだろうから、予約は減るはず』　という発想の元に患者さんの予約を入れていたのだが。　いざお盆になってみたら、いつもの、予約時間から3～40分待ちもザラな診療と相成ってしまい、苦情をいただいてしまったのだ。　ごめんなさい、盛大に読みをはずすと、こーなるわけやね。（￣▽￣;)　そんなおととい・昨日と予約の数がほぼ変わらないため、今日もいつもどおり忙しいとハラをくくっていたのに。　いざ診療が始まったら、　「あれ？　この人来てない」　だの、　「○○さん（患者さん）からキャンセルの連絡ありました」　だの。　診療キャンセルや無連絡すっぽかしが続出、その数約10人！　今日診察する予定の患者さんの、実に5分の1が来られてないことに。。（￣▽￣;)　キャンセルの連絡があったり、こちらから電話で今日来院される意思の有無の確認ができた患者さんはいいのだが。　問題は、連絡のつかない患者さん。　ただのすっぽかしか？　それとも何かの理由でここに連絡できなかったけど、来院される気があるのか？　そこがハッキリしない限り、勝手に予約をキャンセルもできず。　その結果私らは、患者さんが誰もいなくなった待合室に流れる高校野球中継を聞きつつ、来るか来ないかわからない患者さんを採血室で、診療終了時間まで待つハメに。　　（で、結局、来られなかったんですけどね。(T_T)）　私と、今日採血室で一緒だった同僚の中では、　「お盆に無理して診察やることないんじゃない？　どうせお盆明けとかまた混むんだし」　という結論に達してましたとさ。（苦笑…でも、"本院"に当たる病院が同じように半日、外来をやっているので、ここだけお休み…にもしにくいんですと。(~_~;)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ！）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.08.14

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  お盆特別バージョンっ！

  　いよいよ世間様は、本格的にお盆突入。　かくいう私も、今日のパートが終わった後にダンナさんの車に乗せられ、ダンナさんチの本家のご先祖のお墓＆義母のご先祖様のお墓。　そしてまだ誰も入っていない義父が立てたお墓（…"生前墓"ってヤツですね、名前が赤い文字で書かれているの）にお参りしてきたわけだが。　つくば・名古屋・埼玉…　本家のお墓のあるお寺の駐車場に止まっている車の3分の1ぐらいが他府県ナンバーで。　皆さん、遠くから里帰りですか？　お疲れ様です…。　つくづく、世間は「お盆休み」なのだと思い知らされた。（苦笑）　そんな中、私は午前中パート先の医院に出勤してたのだが。　今日半日で採血した15～6人の患者さんのうちの3人が、　「もう『いつお迎えが来てもいい』って思ってるけど、まだ来ないんです」　…という趣旨の発言をされた。　もちろん、ほぼ全員、本気でおっしゃっているわけではない。　本気だったらそもそも、病気の治療のために医院なんかに来ないわけで。（笑）　週3日パートに出れば、そのうち1度や2度は聞くことになる患者さんたちの"自虐ネタ"なこの話題、いつもなら　「アカン、まだ早いです、アッチヘは行かせませんよ～！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」　と返すのだが。　（→極々まれに目がマジで、『お迎え希望』って発言される方には真剣にお話伺いますが…、今のパート先ではそれはないなぁ^^;）　今日は、　「今日はアッチから帰ってくるご先祖様とかで"帰省ラッシュ"やろし、行く道混んでるんちゃいますかねぇ～～？？」　『お盆特別バージョン』で切り返す私なのだった。（笑）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.08.13

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  そんなの関係ねぇ～。（苦笑）

  　ダンナさんの会社は休み、高校生の息子の部活も休み。　世間では、お盆休みに入っているところが結構ある。　「でも、でも～、そんなの関係ねぇ～！」（←死語？？（￣▽￣;)）　…なのがうちのパート先の医院だ。　明日・あさってが午後半休、15日は1日休み。　　という感じで、一応医院としてのお盆休みはあるっちゃ～あるが。　"午後半休"ということは"午前には外来がある"ということで、私は出勤せねばならないし、15日の（木）はもともと私は休み。　そう。　私には"お盆休み"などないも同然。(>_

  2013.08.12

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  救出を待つ。

  　今日採血室でパートをしていて、用事があって受付に行くと、その受付のお姉さまに逆に呼ばれた。　『何やいな～、ウチも用事あるねんけどな～～』という気持ちはこれっぽちも出さず（笑）、お姉さんのところへ行くと。　「今○○さん（患者さん）の受付したんですけど、…」　患者さんの診察券やら検査データが入ったファイルを手渡されつつ、話の続きを聞く私。　「ロックかかって○○さん、車に閉じ込められたそうで。施設に応援を呼んでいるらしいんで、実際にご本人がここに来られるのには時間がかかります」　…えっと…どうゆう意味かな？（￣▽￣;)、と聞き直したところ。　○○さんというのは、ご高齢にしてはまぁしっかりされている方なのだが、自力では立てないため、常時車椅子を使われている。　そんな○○さんは現在施設入所中で、私のパート先の医院にはその施設の職員さんが運転するバンに、車椅子に乗った状態で乗ってこられるのだが。　何かの理由で施設の職員さんが先に車を降りたところでロックがかかってしまい、○○さんを降ろすことができなくなってしまったらしい…！　その職員さんが受付でその話をされたため、受付のお姉さんが　「JA○を呼んだ方が」　とお勧めしたらしいが、その職員さん、　「施設のものが応援に来ますから」　と断ったらしい。　「それじゃあ仕方ない」ということでしばらく○○さんの到着…というか脱出を待つことにし、私は本来の用事を済ませ、採血室で別の患者さんの採血をしたのだが。　それから10分、○○さんはまだ、医院に入って来られてません！（￣▽￣;)　まぁ、施設の職員さんがあれから何も言ってこられないんでどうにかなっているのだろう…と思いつつも気になり、採血が一段落したところで裏口の身障者用駐車場に出てみると。　ちょうどバンの後ろが大きく開き、施設の職員さんが3人いて、○○さんの車椅子をバックで出そうとされているところでした。　この辺も結構あっちぇー（暑い）からねぇ～、大事になる前に脱出できてよかったね☆応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　　

  2013.08.06

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  名前って、間違えると失礼だよね。(~_~;)

  　帰省から昨日戻ってきて、ダルダルのままパートに出た私。（￣▽￣;)　今日は月曜日なんで、いつものように診察室で診療介助についていた。　そんな私の元に朝一番、事務さんから「医師に届けて欲しい」というA4サイズの封筒が届けられた。　それはパート先の医院の"本院"にあたる、病院のコンピューター室からのもので、『名刺在中』と書かれていた。　名刺が束になって入っているわけじゃなく、A4サイズで一気に印刷したものがそのまま入っていると思われる薄さのその封筒には、宛名としてデカデカと、名刺を発注したうちの医師の名前が、こう↓手書きで書かれていたのだが。　『○△□☆×"郎"　先生』　いやあの…、うちの医師は　『○△□☆×"朗"　先生』、なんすけど。（￣▽￣;)　"郎"と"朗"、どっちも読みは「ろう」で、"郎"のほうがメジャーということもあり、他の病院からの紹介状もたまに　『○△□☆×"郎"　先生』　というので来たりすることがあるが。　でもさ～、一応本院は"身内"っしょ？　"身内"の人間が、しかも病院という世界では一番の地位にいる医師の名前間違えるのってサイアクやん。(~_~;)　…って、ん？　待てよ？？　自信満々に『○△□☆×"郎"　先生』と書かれてきたこの封筒に入っている名刺ってまさか、『○△□☆×"郎"』…と間違えたまま作ったんじゃないでしょうな？(^-^;)　気になる。　気になるが医師宛の封筒を、私が勝手に開けるわけにもいかず、医師が出勤してくるまでの間、なんかヘンにやきもき。（笑）　ようやく医師が出勤してきて、一番にその封筒のことを知らせた私。　「いつも（過去の名刺の）データをコピペして作ってくれてるから、間違いはないと思うけど…」　とつぶやきながら中身を確認した医師は、　「大丈夫、合ってた(^-^)」　と言っていたからよかったが。　これもし間違ってたらホント、シャレになってなかったと思うぞ。(^-^;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.08.05

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  響きカワユス。（笑）

  　パート先の医院の採血室で『血を採る、血を採りまくる～！』とやっている私だが。　たまに患者さんの血管から血を採るばかりでなく、「血管にお薬を入れろ」という指示が下りる時がある。　そう、静脈注射である。　その日診察室で診療介助についていた師長から、採血＆静脈注射の指示書を手渡された私。　「採血の他にネプスの静注もあるのでよろしくね^^」　「わかりました」と受け取って、師長がきびすを返した後に、　『あれ？』　と一瞬戸惑った私。　　今師長、"ネプス"って言わんかった？？　受け取った指示書を見ると、採血の検査項目の他に、貧血の薬・"ネスプ"を注射するよう指示がある。　私の聞き間違いか、師長の"うっかり言い間違い"だな…とそこはさらっと流して、指示書通りのことをしたわけだが。　その後しばらくして。　一緒に採血室にいた同僚にも師長は　「"ネプス"（の注射指示）、また出ま～す」　そう言って、また別の指示書を置いていった。　しっかり、　『採血・ネプス→会計』　と、指示書通りにした後、会計にその指示書を持っていくようにという意味のメモ書きまで添えて…。(~_~;)　あ゛～、これは師長、完全にこの薬の名前を"ネプス"だと思ってはるな。（￣▽￣;)　採血が一段落した後、同僚にそれとなく　「師長さん、"ネプス"って言うてはりましたね…」　と話してみると、　「ねー、ずっとそうなのよね～。（苦笑）」　知ってたんですか、あなたは。（￣▽￣;)　それだったら一言、教えて差し上げたほうがよいのでは。　…というわけで。　診療介助が終わった後の師長に、恐れ多くも　「あのー、これ（と"ネスプ"の空箱を見てもらい）、"ネプス"と違ごうて"ネスプ"ですね」　と突っ込みを入れ、薬名を正しく認識していただきましたが。　"ネプス"、響きがなんかかわゆい☆　…ってやばい、今度は私が間違えそうだ！（汗）【追伸】　春に入院してた、同居中のおばあ@義父の姉の体調や部活おばかな息子のスケジュールがハッキリしなくて、なかなか決められなかったのですが。　明日から私、里帰りで数日関西に戻ることが決まりました^^　皆様のブログへのコメントなど遅くなるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。m(_ _)m応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.07.31

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  会計さんごめんなさい。m(_ _)m

  　相変わらず混みまくりのパート先の医院。　診療介助役として診察室で仕事し、　『何とか患者さんが院内にいる時間を1時間以内に…』　と努力をしているのだが、なかなか現実はうまく行かないので。(~_~;)　診察が終わり診察室を出る患者さんに私は、「遅くなってすみません」ととにかく頭を下げていたわけだが。　その場では『ああ、いいよいいよ』みたいにサラッと流してくれていた患者さんが、会計の際に　「どんだけ待たせるんだ！？」　とキッツいクレームを残していかれた、と受付のお姉さんに聞かされ。　　医師のいる診察室では文句言えなくても、会計で文句言ってウサを晴らしていかれた…ということか。（￣▽￣;)　いや、予約制診療なのに『遅れるの当たり前』なのが悪いのは重々承知しているし、こちらもひたすら「申し訳ないです」というしかないのだが。　午前の診察時間3時間で、予約人数50人。　1時間で16人強診察ってことで、10分で2～3人診察しないと間に合わない状態なのがそもそも間違ってると思うんだ。(~_~;)　診察室の中で医師のご威光に守られクレームを聞かずに済む私とは違い、もろクレームを受ける立場の会計＆受付の皆さん、ごめんなさいです。m(_ _)m　応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　　

  2013.07.29

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  地味にダメージアリ。(>_<)

  　今飲んでいる肺がんの抗がん剤・イレッサには、皮膚への副作用がある。　イレッサの公式サイトにも、　＞頻度が高いもの（10％以上）＞発疹、かゆみ、皮膚乾燥、皮膚の亀裂、にきび様の皮疹、下痢、肝機能障害（AST（GOT）上昇、ALT（GPT）上昇といった血液検査値の異常、体がだるい、食欲がないなど）　…という記載があるのだが。　ただいま私、この副作用…とりわけ、「皮膚の亀裂」に困っている。　とにかく不意に、皮膚が切れるのだ。(~_~;)　パート中に私、よく採血をやっているのだが。　　人一倍採血がニガテで、手袋をしたままでは患者さんの血管が探せないことが多い私。　どうしてもわからない時は、手袋をはずした手で患者さんの血管を探るのだが、その手の指にいきなり亀裂が入って。　仕方なく手袋をまたつけて、血管を捜すがわからず同僚に代わってもらう…ということを今日は3回ぐらい繰り返し。　で採血後に、亀裂の入った指に医院に備え付けの絆創膏を貼っていたら。　今日のパートの終わりには、左手親指以外の指すべてに絆創膏が貼られてました。。（￣▽￣;)　　　"皮膚が切れる"といっても、ほんの数ミリ。　でもその数ミリが、地味にイタイのよ。(T_T)　　注射用保護パッド メディパッチ 100パッド入/白十字/注射用絆創膏/税込\1980以上送料無料注射用...価格：443円（税込、送料別）　↑亀裂のサイズは、注射の跡に貼るこういう絆創膏でもカバーできそうな大きさなのだが。　指先にこの絆創膏は…手洗いをけっこうすることもあり、やっぱり小さ過ぎて（？）はずれるんですよねぇ。(~_~;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.24

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  礼状を書かねば。

  　先週、このブログで「パート先の医院に、英語しか話せない外国人のえらいセンセイが見学にやってくることになり、医学書院 医学大辞典 第2版、ステッドマン医学大辞典 改訂第6版 収録[送料無料]セイコーインス...価格：74,800円（税込、送料込）　電子辞書大活躍！」だった話を書き込んだのだが。　今日用事があって診療終了後に診察室に顔を出すと、医師と事務のお姉さんが悩んでいた。（苦笑）　「…どしたんです？」　その外国人のセンセイの"接待"は先週無事に済み、喜んでお帰りいただいたらしいが。　ご丁寧にも帰国後、メール（もちろん英文）を下さったんだそうで。　電子辞書を片手に、その返事に悪戦苦闘中だったのだ。　英文メール…確かにあまり書く機会はないもんねぇ。　それでも私がやってきた頃には、本文はほぼ完成していて、　『えらいな～、私ならネットからテキトーにコピー＆ペーストやで』　と感心したのだが。　今度は接待中に撮った画像の添付で悩んでいるそうな。　医院のデジカメから取り出したというSDカードをカードリーダーで読み込ませてみたところ、高画質モードで撮ったらしく容量デカ過ぎ。(~_~;)　　そんな画像を何枚も何枚も添付しようとするから、容量オーバーで添付できなくなっていたのだ。（￣▽￣;)　医院のパソコンには画像編集ソフトが入っておらず（→正確に言うと"ペイント"は入っているけど、あれは使いにくい…。）、画像のサイズダウンはムリっぽいので。　「添付する枚数を絞ったら多分、うまく送れますよ」　そんなんで。　あれもこれも送ろうとしていた画像の中から、新潟老舗餅屋の自信作1847年創業伝統の味新潟土産の定番手作り笹団子帰省土産やギフトに【送料...価格：2,800円（税込、送料別）　↑地元自慢のスイーツ、"笹団子"をおやつにスタッフとセンセイがお茶しているところを1枚。　そして（ベタだが）スタッフたちとセンセイの集合写真で、センセイが一番写りよさそうなのを1枚。　『厳選2枚』で無事、礼状メール送信完了いたしました。　いやぁ良かった良かった。　英文法は多少ブロークンでも、謝意と思い出の画像があればきっと、こちらの誠意は伝わる…と信じたいですハイ。(^-^;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.07.23

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  声変わり。（苦笑）

  　参議院議員選挙翌日の今日。　議員さんの顔ぶれは変わっても、私の生活には何の変化もない今日を迎えたわけだが。（笑）　今日、いつもの通りパート先の医院にパートに出て診察室で診療介助をしていたところ、診察室に入ってこられた、とある患者さん。　医師が　「こんにちは、ご体調いかがです？」　挨拶しつつ、体調を尋ねたら。　その患者さんは　「…あ、は…疲れました」　『枯れた』というか『声が出てない』というか森進一／森進一ベスト～歌手生活45周年記念盤～価格：3,000円（税込、送料別）　『森○一』というか（笑）、とにかくすんごい声でビックリ！　医師も驚いた様子で患者さんにどうしたのか尋ねると。　なんでもその患者さんは今回の選挙でとある候補者さんを推していて。　その応援のために公示から投票日前日までフルにあれこれ活動をしてらっしゃったらしい。　その結果、「もともとあまり丈夫じゃない」という患者さんののどにも負担がかかったらしく、"声変わり"が起こったそうで。　いつものその患者さんのお薬の他に、トローチとうがい薬が追加で処方されました…とさ。　いやはや、選挙戦って大変なのね。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.22

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  はろー、はう・あー・ゆー。（笑）

  　今日もそぼ降る雨の中、パート先の医院でお仕事してきた。　　いつもは今日・水曜日は医師が2人で診察する"2診体制"で、1人しかいない日に比べれば単純に患者さんの数も倍か倍近く。　バタバタ忙しいし、そのために欠員状態になっているナースの穴埋めとして、本院から医院OGである"助っ人"ナースが来てくれてもいる。　が。　今日に限って、2人いる医師のうちの1人が診療予約患者数を2/3ぐらいに減らしていて。（→パート先は予約制診療ゆえ、事前に予約患者数を減らすことができる）　午前診療の終わるお昼近くには、患者さんゼロ状態に。　"助っ人"さんも手持ち無沙汰にされていた。　で、何ゆえに今日は患者数をしぼったのか？？　今日は私、朝の会に出ずに、朝一番に来院された患者さんの対応をしてたので知らなかったのだが、何でも今日、外国からえら～いセンセイ（医師）が午後イチで医院に視察におみえになるとかで。　診察患者数をしぼった医師が、その先生を英語で接待するのに（…といっても、医院と系列のジムの見学＆お茶だそうですが）、準備のため、早めに診察を終わりたかったから…だそうだ。　気合の入る気持ちはわかります。　ここいらへんではめったに、アジア系以外の外国人の方を見かけないもんね。（￣▽￣;)　午後は私は帰るから、その外国の先生とはお会いしなかったが。　　早々に診察を終えたその医師のところに用事があって行ってみると、医学書院 医学大辞典 第2版、ステッドマン医学大辞典 改訂第6版 収録[送料無料]セイコーインス...価格：78,540円（税込、送料込）　↑真剣にこういう電子辞書のモニターに映し出される英文を見つめる、医師の姿がありました…。　接待（？）、頑張ってくださいませ。m(_ _)m応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.17

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  『ザ・オンナの職場』。（苦笑）

  　今日のパート先の医院の朝の会で、ナースの欠員が出ている医院にお盆明け、本院からナースが1人異動してくることが正式発表された。　これで月曜日に長く仕事せずに済むし…体力的に助かる☆　…と、単純にそう思っていた私。　その異動してくるナースのお名前も、同時に発表されたのだが。　どうやらそのお方と同僚たちは、医院で唯一、本院で勤務経験のない私には計り知れないコトがあったようで。　師長がその場を去った後、同僚たちがあちこちで、そのお方に関してヒソヒソ、ヒソ。　うわ～何この空気？　何や知らんけど、そんな"伝説の"ナースが来てくれるんですかここに。（￣▽￣;)　なんかまた、ややこしいことになりそうな。　　で、パートが終わった後。　ピンクの白衣（笑）から着替えるため女子更衣室に入ってみると。　今度は、私と同じ午前終わりのパートの事務のお姉さま方が、自分たちの上役さんのことでヒソヒソ、ヒソ。　いやぁこれぞ、『ザ・オンナの職場』やわ～～。(^-^;)　P.S：昨日のみやげもの話にコメントを下さった皆様、ありがとうございました。m(_ _)m新潟限定！きのこの山笹団子味(41g×3箱)価格：650円（税込、送料別）　↑書き込んだ後にこれを見つけて、「あ、いいな♪」と思ったんですが。　一応"お姉ちゃん"の立場として値段的にちょっと安過ぎ？と、またまた思案中。　おみやげものって、探すの難しい！！応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.16

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  強力な助っ人。

  　急に看護師に欠員の出てしまった、パート先の医院。　7月中は毎週、決まった曜日に『助っ人』が来てくれるようになった。　数年前、医院から"本院"にあたる病院の外来に異動していった、パートの看護師さんだ。　先週は私はがん病院通院で助っ人サマには会えず、今日久々に再会したわけだが。　さすがは、パートでも本院に引き抜かれていった実力を持つお方。　今日も採血でドジった私を、何も言わずにフォローしてくれましたよ…！　（↑ありがたやありがたや…って、週2回も採血業務ばかりしててこれですよ私^^;）　パートが終わってからその助っ人さんに、　「いやぁ～すみませんでした！！m(_ _)m　…せやけど、今月だけと違て来月も助けに来てくれはったらありがたいのに☆」　お礼を言ったところ。　「『来月もここに来て欲しい』って言われてる」　というお返事で。　少し後に　「良かった良かった、ありがたいですよね～○○さん（助っ人さん）(^-^)」　と別の同僚にその話をすると。　その同僚は表情を曇らせて、　「もちろんありがたいけど、"○○さんが8月も来てくれる"ってことは、"8月もここの欠員補充はない"ってことよね…」　…あ、そうか。(~_~;)　助っ人さんはあくまでも本院の外来勤務が本業の『助っ人』。　パート先の医院としては、いつまでも『助っ人さん頼り』ではマズいわけだよね。　はてこの先、本院はここの医院に『助っ人』じゃない看護師を送ってくれるんだろうか？？（￣▽￣;)ﾑﾘｶ、ﾑｺｳﾓ　ﾋﾄﾀﾘﾅｲ。応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.07.10

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  知らなかった病名。

  　後30分ほどでパートが終わる時間になる。　外来もほぼカタついたし、溜まっていた、患者さんにお返しするための検査データの整理をせねば…と受付の中で紙カルテと格闘していたところ。　その受付にいる医療事務のお姉さんに突然、質問された。　「○○さん（私）、すみません。『虫刺され』ってどんな病名つくんでしたっけ？」　なんでも虫刺されの患者さんに軟膏が出たとかで、「病名をつけておいて」と医師に丸投げされた（！）事務さんだったが、例えば　ものもらい→麦粒腫（ばくりゅうしゅ）　ウオノメ→鶏眼（けいがん）　あせも→汗疹（かんしん）　…などなど、普段会話で使う病名と、カルテに記録する正式な病名が違うことがあり。　『虫刺され』は何とカルテに書き込めばいいのか？と聞かれたのである。　しかし。　　虫刺されは虫刺されやろ、そんな病名シラネーー！（汗）　それに、ここはそもそも皮膚科じゃないし～～。　大半の同僚は昼休みに入っており、残っている同僚もそれぞれの仕事に忙しい。　誰かに質問することもできず、仕方なく、　「ネットで見てみます」　…受付で唯一インターネットにつながっているパソコンであわてて検索、出た答えは『虫刺症（ちゅうししょう）』…って。　なんかそのまんまやん、そのまんま"虫刺され"やん！（￣▽￣;)　いやぁ思わぬ勉強になったけど。　病名：『虫刺され』では、健康保険通りませんかね？？★税込6,000円以上で送料無料★万能外用薬虫刺され、痒み、肩こりにもキンカン　120ml【第2類医...価格：880円（税込、送料別）　↑個人的には、虫刺されにはこれが最強。　でもうっかりかいてしまい、皮膚が傷ついた後でうっかり塗った時の後悔のハンパなさもこれが最強。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.09

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  いつするの？　今でしょ！？？

  　パート先の医院で診療介助役として診察室にいた、今日の午前中。　本院にあたる病院から派遣されてきて、午後医院で診療している若い医師からの紹介メモ（→『紹介状』というにはラフな、若い医師の診療記録のコピー）つきの患者さんがご来院。　そのメモの中味が、　『長くその病気を患っておられ、かなり検査データが悪く合併症もいくつも併発しているが、入院拒否、栄養士との面談拒否。診察時間も午前がいいとのことでご紹介します』　その他にもいろいろ検査したこととか書かれていたが、…う～～ん、まぁ平たく言えば、　"若いセンセではもてあました患者さん"　ってコトか。（￣▽￣;)　『どんなお方やろなーー』とイヤな予感を持ちつつ（苦笑）、医師に先にその紹介メモを読んでもらってから、その患者さんを診察室に呼び込んだわけだが。　あ゛～～、予想通り。　ベテランであるはずの医師が、診療しょっぱなのお決まりトークである　「ご体調はいかがですか？」　と聞いた後から始まった、その患者さんのマシンガン・トークに圧倒されてしまい。　私も横入りして何とか話の軌道修正を試みるも、玉砕。(>_

  2013.07.08

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  『助っ人』、現る！（予定）

  　明日、がん病院の通院日な私。　ところが、ただいまパート先の医院はすったもんだの真っ最中（らしい、パート時間が増えたぐらいで、直接私に火の粉はふりかかっていないが…）。　忙しい水曜日である明日は私がいてギリギリ、休めば『ナースが足りないぞ』状態に。　とはいえこっちも"命の薬"・抗がん剤のイレッサをもらわないとまずい。　で、そのまま休みを取ることにしたのだが。　う～～む、何か知らんけど「罪悪感」、やな～～(~_~;)　いささか困惑していた私に今日、吉報がやってきた。　ずいぶん前、パート先の医院から"本院"にあたる病院に配置換えになった元同僚が、とりあえず今月、ナースの足りない時に助っ人に来てくれることになった…と、朝の会で話があったのだ。　もちろん、明日も来てくれるそうで。　あーこれで一安心。　明日私、心置きなく休めるぞ～！(^-^)　そういう意味では安心したのだが。　その後診察が終わってからのナースだけの会議の場で、急に休んだ同僚が休んでいる間に本院のナースのトップと話し合いを持ち、医院にはもう戻ってこないことが確定した…と発表があった。(^-^;;)ｳﾜｰ。。　医院に戻ってこなければ本院に転勤か、退職か？　そこから先はもう"同僚"ではないわけで知る由もないが……。　医院に残された身としてはひとこと、　「ビミョー」　　やね。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.02

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  それでも、休む。（￣▽￣;)

  　今日から7月。　月が変わったことでパート先の医院の流れが変わって、先月からナゼか出勤してこなくなった同僚も『気分一新！』で来るか…という淡い期待は、朝の会でその同僚が来ないことでしぼみ。　残ったものは、1人欠けたことでバタバタしているパート先の余裕のなさだった…。（汗）　例えば今日・月曜日の場合。　2つの診察室にナース1人ずつ、2人。　「ナースが相談に乗ります！」…がウリな、看護相談のところに1人。　採血室にナース2人（+心電図などの生理検査が主だが採血もやってくれる臨床検査技師さんが1人）。　さらに今日は夜間外来があるため、遅出のナースが1人。　…単純に、6人のナースが必要なのだが。　うちのナースは今のところ、管理業務のある師長を含めてキッカリ6人となってしまっていて、誰か1人が病欠でもしたらたちまち、業務が成り立たなくなる状態に。　ああそれなのに。　すいませ～～ん、あさっての水曜日、私は肺がんの薬・イレッサもらいにがんの病院へ行くため、パートを休むことに。　（→同僚が急に休む前から、私はあさっての休み希望を入れている）　休むよ、こっちはイレッサなくなったら命にかかわってしまうから、休むよ！（￣▽￣;)　とはいうものの。　もともと忙しい日の穴埋めとして雇われたパートの身である私。　あさって休むのは、いささか心苦しいものが…。　でも、休むよ！（苦笑）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.07.01

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  貝のように硬く。(~_~;)

  　『緊急事態！　休職者発生！』…というわけで、同僚が一人欠け。　パート先の医院ではナースの人出が足りなくなり、来月からしばらく、私のパート時間が増えることになった。　パート時間が増えるということは、ありがたくも手取りが増え。　でもこっちがダンナさんの扶養家族でいられる年収との兼ね合いがあるんやけど…まぁねぇ。　師長もマジで困っているようやし、やむをえんなぁ。　代わりのナースが本院からでも来たら、少し休みを増やすとするか。（苦笑）　↑上の私の文章の書き方が、えらく淡々としてるな…と感づかれたそこのあなた。　正解です。　…というのも。　私がパートに出ていない先週の後半に何かしらコトが起こったようで、それ以来その同僚が来ない状態が続いているらしい…。(^-^;)ｳﾜｰ…。　こっちにも負担がくることもあり事情を知りたい気持ちmaxだが、どうもこの件はアンタッチャブルのようで。　師長、そして事情を知ってそうな一部同僚の、その口は貝のように堅い。　私、そして私同様週の後半お休みパートな一部同僚はともに、　「どうしたんだろね～～」　とヒソヒソすることしかできないわけだが。　何にせよこの先、パート先に嵐が起こりそうな予感がビンビンしてまっせ。（￣▽￣;)【送料無料】Q＆A休職・休業・職場復帰の実務と書式 [ 浅井隆 ]価格：4,620円（税込、送料込）　↑私自身休職も退職も経験あるけど、本人も職場も書類がいろいろあって大変だったりする。(^-^;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.06.26

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  受講者3人。

  　昨日の『災害看護初級編』の講習の前。　私は本院に当たる病院と同じ法人の事業所であるジムに出かけて、運動のコツの講習を受けてきた。　ストレッチ・有酸素運動・筋力トレーニングのそれぞれの種類・強さ・回数（セット数）・頻度を具体例を挙げて説明…ということで。　『今はラジオ体操を1日10分～15分しかしてない私、何か運動の参考になるかしらん？』…と思い。　講師は顔見知りの健康運動療法士さんやし、お話聞いてお勉強しようと思ったら。　会場の、2～30人が一度にヨガできるような空間に、受講者は私を入れて3人のみ。　会場、なんて広く感じるのかしらん。(~_~;)　　で、療法士さんはこの講習を2人で担当…ありがたいことに、受講生とほぼマンツーマンやん。（￣▽￣;)　このジム、サイトはパート先の医院のサイト同様私が更新作業をやっており。　"ジムでの講習"ってことで指導風景の写真を撮って、　『このジムでは、こんな講習もやってるんですよ～^^』　って感じでサイトにアップしようという頭もあって参加を申し込んだのだが。　受講者が少なすぎて写真もサマにならない上に、正しいストレッチとかをほぼマンツーマンで教わってたため、持ち込んでいたデジカメのシャッターを切る暇もない。　純粋に「運動のお勉強しました～～」と思えたのは良かったけど。　　宣伝や活動報告用の『サイト更新のお仕事』としては、失敗だったかもしんない。(^-^;)【送料無料】ストレッチマンあそびえほん価格：1,995円（税込、送料込）　↑昨日講習を受けるまで。　私はストレッチの知識を、テレビの中の彼に教わっていた…。（笑）　応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　　　

  2013.06.25

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  いい勉強になりました。

  　パート先の医院の同僚にムリヤリ誘われ。　災害医療の初歩の研修に行ってきた。　いや～初めて見たよー、本物のトリアージタグ。（笑）　タグは『災害現場用』・『搬送機関用』・『収容医療機関用』の3枚複写になっていて、一番下まで文字が写るよう筆圧を強く書くよう求められ。　普通に机で書いていたら、　「現場では机はまずありません、机は使わずに書いてください」　注意されました。（￣▽￣;)　受講者皆立って書くことになったが、立つと字を書くのに力入りにくいねーーということを実感。　で、患者さんの状態を4ランクに分け、分けたらタグの下部の切り取り線の部分を段階別に破って、色と数字で状態が一目でわかるようにするのだが。　「やぶるだけではダメです、早く診てもらいたい患者さんが自分で破ってしまうことがあるので、必ずタグ中の『トリアージ区分』の、あてはまるランクのところに○をつけるのを忘れないでください」　（↑やぶるとより重症の扱いになる、ただし、やぶりすぎてやぶるところがなくなると『死亡』扱いになるけど^^;;）　　うわ～～、早く診てもらいたいがゆえに、現場でつけられたタグを勝手に破る患者さんいるんや…。（￣▽￣;)　非常時の人のモロさを、垣間見た気がしたわ。(^-^;)　そういう意味ではいい勉強になったわ…。【1000円以上送料無料】災害看護　心得ておきたい基本的な知識／小原真理子／酒井明子価格：2,940円（税込、送料込）　↑『まず机で文字は書けない』、『患者さんが勝手にタグをいじる』…多分こういう教科書的な本には書いてない実践的な知識を今日は学べましたね。（苦笑）応援頂けるとありがたいです↓m(__)m

  2013.06.24

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  ご指名、ありがとうございますぅ～？？

  　パート先の医院で採血室にいて。　昨日はなぜか3名の患者さんから、「○○さん（私）がいい」と採血のご指名をいただいた。　「ご指名、ありがとうございま～す☆」　…とニコヤカに言えればいいのだが。　現実は　『マジすか、いいんですか私で？？』　だから困る。（￣▽￣;)　これ、"ご指名"自慢でも謙遜でもなんでもない。　他の看護師さんのこたぁ知らないが私の場合、うまく採れなくて大失敗、平謝りした患者さんの記憶はすごく残っているのだが。　逆にヒヤヒヤしながらでもとにかく採血できた…という患者さんの記憶はあんまり残っていないのだ。(^-^;)　そんなわけで、　「前は○○さんが採ってくれたから」　という患者さんからご指名いただいても私自身、実はそのことを覚えておらず。　指名を受けた以上はもちろんその患者さんの前に立って、採血の準備をするが、腕をゴムで縛ってもなかなか血管がわかりにくい患者さんを前にして、　『うわ、この患者さんの血管どこやねん？？(>_

  2013.06.20

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  大義名分がなかった。(T_T)

  　私のパート先の医院の採血室の壁にあるコルクボードには、お仕事に関する研修の案内の紙が常時、何枚か貼られている。　私はパートなのでいくつかの例外を除き基本、研修は自由参加。　したければしていいし、しなくても怒られない。　自由参加だから、出席してもパート代は出ない。　むしろ、研修費や交通費など費用負担が発生する…。　そんなわけで向上心に欠ける私は、全くと言っていいほど自由参加の研修には参加したことがないのだが。(~_~;)　来週の、医院の"本院"にあたる病院での研修に私、今日、参加申し込みすることになってしまった…。　その研修は、本院で行われる『災害看護の基礎』、という研修だ。　『災害看護』、といわれてもなぁ…。　そんな災害看護に当たらなきゃいけないような状況なら、車にも自転車にも乗れない私はなおさら、本院にはとてもたどりつけないんですけど。(^-^;)　なのでどうせ使わない知識を学ぶこの研修、またまた華麗にスルーしようと思っていたら。　たった一人、その申込書に名前を書いて参加表明してた同僚が、　「え～、○○さん（私）、行かないの～～？」　こともあろうに（？）、私に声をかけてきた。　「『行かへん』（行かない）っちゅーか、『行けへん』（行けない）ですよ～。夕方からの研修やし、病院（本院）までの足ないですもん(^-^;)」　"本院まで行く方法がない、タクシー使えば片道軽く1000円オーバーな本院まで、今の仕事では多分使わない災害看護の話を聞きに行く気になれんわ（ -.-）ﾌｩ。"　…というニュアンスを精一杯込めて、さっきのセリフを言ったつもりだったが。　「ああ、大丈夫、私（の車に）乗せてあげる～^^」　は、はぁ。（￣▽￣;)　「研修一人だけじゃ寂しいし、一緒に行こう？」　…『送迎つき』とまで言われては、もはや断る大義名分が。(~_~;)　そんなわけで。　来週、頑張って『災害看護』の話を聞いてきますハイ。傷病者の病状によって、その重傷度・緊急度を【色】で識別。★送料無料★　トリアージ タグ　ET...価格：29,400円（税込、送料込）　↑こういうタグの扱い方も教えてもらえるそうな。　知ってて損はないのはもちろんだけど、知ってても一生のうち、私が扱うことはあるまい…。（￣▽￣;)応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.06.19

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  微妙～に、モデルチェンジ。

  　今日は、パート先の医院は午後からの診療のない火曜日。　午前の診察も終わり、午後もない…ということで採血室の後片付けを気楽にしてたら、同僚で手の空いてる人間すべて、師長に呼ばれた。　「新しい制服の試着をお願いね、サイズはこの紙に書いてください」　パート先の医院では数年に1度、ナースの制服を総取替えしている。　前回の総取替えでは、しなやかニットとギンガムチェックのパイピング白衣　自重堂　ホワイセル　WH11100　ナース ワ...価格：3,980円（税込、送料別）　↑『いかにも病院』な白い白衣から、高機能素材！281-83　レディスジャケット　半袖　ピンク　（看護師　ドクター　ナース　介護　...価格：5,827円（税込、送料別）　↑ピンクの白衣（←日本語としておかしいけど、他に表現のしようが…^^;）という劇的な変化があり。　"おばちゃんたちの巣窟"なパート先の医院にあるまじき（？）色の変化に、同僚皆どん引きしたのだが（￣▽￣;)、今回は色はピンクで変わらず。　ピンクも何年も着ていると、何とも思わなくなっている自分たちが怖くなる。(^-^;)　試着用の白衣をパッと見て、色も素材も、パンツスタイルというのも今と変わらない。　じゃあ、何が変わったのだろう…？　試着してみてわかった。　　えりの形が少し違うのと、ポケットの形が違うのだ…って、ほとんど変わりばえしなくね？？(~_~;)　まあでも、事務のお姉さま方のようにブラウスなど一部、自腹で購入…というわけでもなく、白衣はまるごと貸してもらえるのだから、ゼイタクは言えないか。　皆が新しいピンクの白衣に着替えた時に、何人の患者さん…いや、ナース以外の職員が気づくのか、ある意味楽しみな私なのだ。(￣ー￣)ｳﾌ。応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.06.18

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  それぞれの、その後。

  　今日は5分早く家を出て、パート先の医院に入った私。　というのも、個人的にちょっと気になる患者さんが複数いらっしゃって、『その後どうなったか？』を知るため、電子カルテを見てみたかったからだ。　患者さん・その1。　昨日のブログで書き込んだのだが、検査中にいきなり倒れ。　私が生まれて初めて救急車を呼んだ患者さん。　救急車でパート先の医院の"本院"に当たる病院に運び、手当てしてもらうことになって、運ばれていって。　　さあ、いったいどうなった…？？　医院からでも電子カルテで本院のカルテをのぞくことはできる(当たり前だが編集はできません…）ため、のぞいてみると、…あ～、結局入院されたんだ。　点滴をずっと続けながら心電図にCTといろいろ検査をして、患者さんが急に意識がなくなった理由を探るらしい。　そうかそうか、とにかく早く良くなってくだされ。　患者さん・その2。　今日の朝刊の『おくやみ欄』で見た、ここの医院常連で、でも最近医院では見なくなってた患者さんのお名前。　電子カルテをチェック、チェック…。　すると、あらやっぱり。　入居されてた施設から本院に救急搬送され、"エンゼルケア"（←身もふたもない言い方をすると"死後の処置"^^;;）でお見送り…ということだったようだ。　『人生の先輩』に失礼な表現かもしれないが、ニコニコ"かわいらしい"という言葉がしっくりくる方だった…、合掌。　患者さん・その3。　昨日の救急搬送ですったもんだ…な後。　13時前、もうすぐ私のパートが終わる…というところで、この医院に来られ。　いろいろ、いろいろ前フリの話をえんえんされた後に、　「ずっとハラの調子が悪いすけ、点滴してくんなせぇ」　やっと、ここに来院された本題を話してくださった患者さん。　点滴だけで済むならお安い御用…と言いたいところだったが、運悪く。　昨日は午後休診の日で、医師は皆、本院に戻った後。（￣▽￣;)　「お医者さんがいないと、看護婦だけで勝手に点滴できないんですよ～」　ということを説得するのに、マンツーマンで10分。　「病院（本院）が午後から内科外来をやるから、そこに受診してください。こちらもカルテに事情は書くし、病院にもあなたが来院されることは伝えておきますから」　という案内をして、わかってもらうのにさらに10分。　ようやく納得されて、　「あんた、悪かったねぇ～。昼（午後）から病院行くわ」　と笑顔でお帰りになったのは良かったが、はて、その後本当にその方は、本院に行ったのか？？　またまた、本院のカルテをのぞいてみると、ご希望通りに点滴が行き。　採血もし、検査予約も入った模様。　良かった良かった、　「食べられない、無理すれば飲めるけど、あんまり水も飲みたくない」　…って、30℃超えの昨日にオソロシイことおっしゃってたもんねぇ。　本院で、しっかり診てもらってね☆　なんだかんだで。　私の気になった患者さんはすべて本院に丸投げ状態で、本院の電子カルテの中に、それぞれの『その後』がありました。。　本院の皆様、ありがとうそしてお疲れ様でしたっ！m(_ _)m応援頂けるとありがたいです↓m(__)m 　

  2013.06.12

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