ペッタンコでごめんねーー。(T_T)
今日、雨の中、予約していた乳がん検診に行ってきた。 私の住んでいる市では、乳がんに関しては2年ごとの検診券。 そして5歳おきにタダの検診券が、市から送られて来る。 今年度は私、"タダ券の歳"にあたり。 今まで一度も行ったことないが"タダ券"に対応している、検診センターにでかけたのだ。 初めて足を運んだ検診センター。 乳がんの検診だけでなく、健診&検診一般をやっているところだというのは知っていたが。 お天気悪いのに、人・人・人…。(~_~;) 予約していったのに、しばし立って待つハメになってました。 ま、ここにいる人は健診&検診を受けるだけで来てる人だから、基本『健康体』だし、いい…のか そうして予約時間になり、指示された階までエレベーターで上がっていくと。 フロアの電気こそついているものの、人っ子一人、いない。。 すんごいギャップにあ然とする中、私は乳がん検診で使われる、マンモグラフィの部屋に呼ばれて入った。 下の画像↓が、マンモグラフィの機械。 画像の下のほうの黒い部分に片方の胸を乗せ。 その上、画像の真ん中よりやや下にある透明なアクリル(?)のぶ厚めの板とで、胸を上下でサンドウィッチ。 エックス線は一番上の白い部分の中から出てきて、胸の左右片方ずつ、まずは上下方向で撮り。 その後、この機械全体がグルッと真横を向くので、今度は横向けに胸をはさまれ、また胸の左右片方ずつ、今度は左右方向で撮る…という形で、撮影自体は多分、10分もかかっていない。 その撮影を担当してくれたのが、女性のレントゲン技師さんなのだが。 技師さんは撮影用のベストポジションを決めるべく、手で私の胸を寄せて持ち上げ。 その手で胸を持ち上げた状態で、透明アクリル板で押さえつけるべく、足をう~んとおっぴろげて、ペダル式スイッチを押し、アクリル板を下ろしていく…という、なかなかにムリっぽい体勢で頑張ってくれていた。 板を下げすぎ、私の胸ごと自分の手もはさまれ、抜けなくて、またペダルを足で押して、今度は下ろしすぎた板を上に上げる…という感じでホント、大変そうだったわけだが。 これって私の胸が人様並みに大きくて、押さえつけてもツルッと逃げないような胸だったらあんな、よけいな苦労しなくて良かったんだろうなぁ…と思うと。 う~~ん、ホントにごめんなさい。m(_ _)m4,900円以上送料無料!※一部除外ありツイスター(NEW)価格:1,999円(税込、送料別) ↑技師さんのなかなかに無理な体勢を見て、思わずこれを思い出した私…。( ̄▽ ̄;)応援いただけると、本当にありがたいです。m(__)m↓