花咲ける遺伝子
情報筋によれば・・・ぐっちゃんがちょこっとばかし(?)「どすこい!」で「うんとこしょ」なのは、遺伝子のなせるトコロもあるようです。ドワーフ(小型)ハムスターは、太りやすいです。(自分の3倍の大きさのゴールデンハムスターより雑食性も運動要求量もべらぼうに高いから)そして男の子など特に。(もともと男の子の方が大きめだし)その辺は覚悟してたつもり(あくまでつもり)でしたが・・・プティングとなれば、尚更。なんだそです。あちゃあ・・・3拍子揃ってたのね。ぐっちゃん^^;もともと体長のあるコみたいだから、これからはそれに見合った筋力つける方向で頑張ろうね。ホイールも一新したこどだし。カラダもしまってくれば、きっと要らないお肉もそげてくるよ。↑希望的観測。なんて言葉かける先から、グロッキー気味のぐっちゃん。まるで普段動かしてない筋肉を連休に酷使したお父さんのようにホイールの上にうつぶせに延びてました。いきなり張り切るからだよ~と面白がってたら、「見ないでよ」とばかりこっちにお背なを向けました。ま。ぼちぼちね^-^さて、背中丸めて石を削ってるゆかちです。昨日砂絵マンダラを観にいった博物館。その2階の常設展(尾張地方の歴史を展示)で石器時代の矢じりや、弥生の頃の勾玉に目を見張ってた姫8歳は「これ今日見たのに似てるね~」と帰り道で拾った小石を、何を思ったか、昨日の晩からドライバーの先でガリガリやっております。今日も今朝から、一心不乱。で、何やってるの?「穴開けてるの。」はぁ・・・これも何かの遺伝子なのね。きっと。