ラーメン＆スナック　だいすき！

[ジャンク] カテゴリの記事

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  ■カール新味■梅ワサビ＆きのこポタージュ

  カールに美味しい新味の登場です♪■梅ワサビ味■ 春一番も吹いて、桜の蕾もチラホラ見え始めたこの頃に爽やかでピリリと辛みもあるこの「梅ワサビ味」はなかなかいけてますね♪４月になれば、花見で宴会シーズンになりますがコンビニで気軽に買えて、美味しく楽しめるこのスナックはオススメですね♪最近のカールの中では一番のお気に入りです。お酒ともあうと思いますよ♪■香る濃厚きのこポタージュ味■ 以前、ポタージュ味があったと思いますが今回のきのこポタージュはさらに洗練された味になってますね。名前の通り、濃厚なポタージュの味に、きのこの風味が加わって奥深い味わいになってます。コンビニのスナックとは思えない出来栄えです。のんびりと味わいながら食べたいスナックですね。今回紹介したカールはどちらもオススメできる新味でした～！「春のカールの新味食べた～い♪」って思う方は→

  2006/03/14

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  ■全国名物巡りのポテチ■るるぶじゃぱんプロデュース

  神戸のステーキと鹿児島の黒豚のポテトチップス！？旅行誌で有名な「るるぶじゃぱん」がプロデュースしたポテトチップスの新シリーズです。結構前から店頭に並んでて、かなり気になってた商品です。■九州・鹿児島　黒豚とんかつソース味■ 薩摩の黒豚っていえば、全国区の知名度を誇る美味しい豚ですよね。そんな豚を使った「とんかつ」にソースをかけた「黒豚とんかつソース味」のポテトチップスです。かなり珍しい題材ですが、これはなかなかイケてました。甘いソースに、豚の旨みが溶け込んできてありそうでなかった味でした。でもこの味の組み合わせが、なかなか合うんですね。美味かったです♪■兵庫・神戸　和風ステーキ味■ そしてふたつめは牛肉の名産地・神戸の牛を使った「和風ステーキ味」です。さっきは濃厚なソースを前面に出した、こってり系の味でしたがあっさり醤油味をベースにした香ばしいステーキの味がなかなかイケてましたね。あっさりしてるのに、ジューシーな牛肉の風味が醤油とマッチしててこれまたウマイ！！シンプルな味ですが、後を引く感じでしたね。シリーズ化したみたいなので、ぜひ次の作品に期待したいと思います♪今度は北海道とか、名古屋あたりが題材になるんでしょうか。楽しみです！「名産のポテチを食べてみたい♪」っていう人は→

  2006/01/29

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  ■未体験のスナック■ドリアン・チップス

  果物の王様ドリアンのスナックです。ドリアンって、なかなかお目にかかることの少ないフルーツですよね。果物屋でも大きな店に行かないと手に入らないフルーツだと思います。ソニープラザで輸入菓子を物色してたら、このスナックを見つけてしまいました。原産国はタイ。その名は「ドリアン・チップス」。ストレートな商品名でいいですね～。その名に惹かれて買っちゃいました♪食べてみると、触感はバナナチップスと同じですね～。仄かに甘くて、サックリした触感が好きです。ドリアンって猛烈に臭いっていうイメージがあるんですけどさすがにフライにしたスナックなので、嫌な匂いは全然なかったです。自然においしいスナックでした。お試しに買っても後悔はしないと思います。バナナチップスが好きな人はぜひどうぞ～♪■参考■ドリアンドリアンはパンヤ科に属する樹木、もしくはその果実。学名はDurio zibethinusで、原産地は東南アジアのマレー半島。なおドリアンとはマレー語でトゲのある物という意味である。果実は強い甘味を持ち、果物の王様との別名もあるが、強烈な臭いを発する為嫌う者も多い。ドリアンの実は臭いが強烈なため、飛行機への持込みが禁止されている。公共の建物やホテルも持ち込み禁止にしている所が多い。種子も焼くか茹でることで食べられる。ドリアンを食べる前後に飲酒することは危険とされている。ウィキペディアより抜粋「臭くてもドリアン大好き♪」っていう人は→

  2006/01/28

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  ■ありそうでなかった■かっぱえびせん　都こんぶ味

  あの「都こんぶ」と「かっぱえびせん」の合作です。「都こんぶ」っていえば、知らない人はいないっていうくらい駄菓子の定番ですよね。「かっぱえびせん」もそうです。そんな超定番の駄菓子の夢の共演です。金色のパッケージに吸い込まれるように買ってしまいました。ひと口食べるとこれがウマイ！！都こんぶの自然な甘味、酸味、旨みが、かっぱえびせんに何の違和感もなく溶け込んでるんです。今までなかったのが、おかしいくらいのコンビネーションです。これからはこれがスタンダードっていってもいいくらいです。年齢も性別も関係なしに食べられるスナックですね。まさに「やめられない、とまらない」かっぱえびせんでした♪「新定番のスナックを食べたい」って思う人は→

  2006/01/22

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  ■新味スナック■明太チーズもんじゃ

  月島もんじゃ協会公認スナックです。見た目のインパクトがなかなかですね♪「ゴーヤチャンプル」、「築地銀だこ　たこ焼き」、「チーズリゾット」などなど、意外なスナックを開発してきたフリトレーの新作です。サクサクした食感はいつもと同じでおいしいんですが、今回驚いたのは「明太子」でした。辛いスナックはハバネロ、からムーチョ、わさビーフなどたくさんあります。でも今まで明太子の辛さを忠実に再現したスナックはありませんでした。しかしフリトレーはこの難題を見事に解決しました。激辛ではなく、ほど良い辛さで後引く感じがすごくいいですね♪チーズの風味、パッケージでもインパクトのあるブルドッグソースもほど良い酸味と旨みが出ていて、見事に味を再現できてました。フリトレーの味の再現技術は目を見張るものがありますね。見事です。このスナックしばらく私のお気に入りになりそうです！「もんじゃのスナック食べた～い！」って思う人は→

  2006/01/19

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  ■パスタのスナック■リゾット＆ボロネーゼ

  パスタのペンネの形をしたスナックの登場です。いつもユニークなスナックで楽しませてくれる「フリトレー」の新作を紹介します。「ポテトdeパスタ」シリーズです。サクサクした触感のポテトスナックによくあるイタリア料理の味付けをほどこしたスナックなんです。■チーズリゾット味■ チーズのリゾットといえば、パルメジャンチーズのリゾットは最高ですよね。よくレストランのスパゲティーを注文するとついてくるパルメザンチーズの名前はここからきているんです。でも本物のパルメジャンチーズの正式名称はパルミジャーノ・レッジーノといって、香りも芳醇で、味もとても豊かなものなんです。そんなリゾットがスナックで食べられれば最高ですが、そこはスナックなので、一般的なチーズリゾットの味を再現しています。チーズの豊かな香りとまろやかな味わいがするポテトスナックです。なかなかのものでしたよ♪●参考●パルメザンチーズとはパルメザンチーズ（英語綴り Parmesan cheese）は、パルミジャーノの英訳であるが、アメリカ経由で粉チーズの形態として日本に入ってきたので、日本では粉チーズの総称として呼ばれるようになり、ナポリタンやミートソーススパゲッティのトッピングとして普及している。パルミジャーノ・レッジャーノとは異なりアメリカ合衆国や日本などでも生産されている。 ただし、これらはパルミジャーノ・レッジャーノのDOP規格からは外れているためEU諸国ではパルメザンチーズを名乗ることはできない。ウィキペディアから抜粋■ボロネーゼ味■ そして今度はイタリアンパスタの定番のボロネーゼ味です。ボロネーゼ＝スパゲティミートソースです。ミートソースは小学校の給食の時からの大好物ですね。このパスタスナックは、さらに洗練されていて酸味のあるトマトの風味が鮮やかに再現されています。その裏に豊かなひき肉の風味がただよい本物を無性に食べたくなる味でした～♪●参考●ミートソースとボロネーゼミートソース（meat sauce）は、挽肉とトマトなどを煮込んだソース。また、これをゆでたパスタに混ぜ合わせたもの（ミートソース・スパゲッティなど）。ナポリタンと並んで日本人になじみの深いスパゲッティ・メニューとして知られる。日本では、単に「ミートソース」と言った場合、「ミートソース・スパゲッティ」を指すのが普通。肉のうまみを引き出せるかが鍵。イタリア北部の都市であるボローニャ発祥と言われ、それにちなんで、ボロネーゼ (ボロネーズ)とも呼ばれる。なお、ボローニャではタリアテッレと和えるのが普通。リガトーニなどの、短い管状のパスタと合わせることもある。名古屋周辺では、ミートソース・スパゲッティを作る際に、皿の代わりにステーキ用の鉄板を用い、スパゲッティの下に卵焼きを敷くことも多い。ウィキペディアから抜粋フリトレーは先日紹介した「たこ焼きスナック」や「ゴーヤチャンプル」など、スナックだとなかなか考えられないスナックを見事に再現しています。次にどんなスナックが登場するか、とても楽しみですね♪「イタリアの美味しいスナック食べた～い！」っていう人は→

  2006/01/10

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  ■たこ焼きスナック■築地銀だこ　限定版

  かりっとした触感で有名な「築地　銀だこ」その「築地　銀だこ」の味を再現したスナックがスナック会社で有名なフリトレーから出ました。以前も発売していたこのスナックですが今回はさらにバージョンアップしての期間限定の再発売になりました。あまいソース、青海苔の香りをかりっとした触感を前面に出した感じのスナックでした。甘さと酸味が若干が強いので好みが分かれるかもしれませんがお好み焼きのおたふくソースが好きな人はきっと好きなスナックだと思います。ゴーヤチャンプルやたこ焼きといったスナックとは無縁と思われる味を次々と繰り出すフリトレー。次はどんな味のスナックを発売するかが楽しみです。「タコ焼き大好き！」っていう人は→

  2006/01/05

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  ■北海道限定・超レア・スナック■じゃがポックル

  北海道で一時期は幻といわれた、大好評の超レア・スナックを紹介します。奥さんが北海道スキーに行ってきたときに、千歳空港で買ってきてくれたお土産です。一時期は、在庫が間に合わなくて、入手困難だったそうですが最近では、お一人様の２個限定で買うことができるようになったそうです。「じゃがポックル」っていうポテトのスナックです。「じゃがりこ」はスティックタイプのポテトスナックの定番ですがそれとは別次元のスナックでした。外見は完全にフライドポテト。触感はカリカリで、塩味もほどよく効いていてスティック系のポテトスナックとしては現時点では最高峰だと思いました。さっくりサクサク、気持ちのいい触感。ポテトの味を素直に出した、ほど良い塩味。ぜひ機会があればためしてみてください♪「超レア限定スナックを食べてみたい！」っていう人は→

  2005/12/26

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  ■ＹＡＨＯＯと花月のコラボレートスナック■真骨頂

  延べ１３８万票が選び出した味　濃厚豚骨醤油ラーメン「真骨頂」これでもかっていうくらいのフレーズですね。Ｙａｈｏｏ！の企画で、ユーザーの意見を集めて好きな味のラーメンをつくろうっていう企画があり、ラーメン花月とタッグを組んで実際に「真骨頂」っていうラーメンをつくりました。今、実際に花月に足を運べば、真骨頂を食べることができます。花月の真骨頂は未食なので、比べることはできませんが味のほうは、ニンニクの効いた豚骨ラーメンの味でしたね。食べるとクセになる味でした。一度は食べてみる価値はあると思います。「１３６万人が選んだラーメンを食べてみたい」っていう人は→

  2005/12/23

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  ■ベビースター■パリパリチーズ・チップス

  ベビースターのおやつカンパニーから、新しいスナックの登場です。海老せんべいとか、屋台のソースせんべいみたいな触感のスナックです。味はブルーチーズなどもブレンドしたチーズ味でした。キャッチコピーはワインにもよく合うスナックでしたが実際食べてみると、普通のチーズ味のスナックでした。ここ最近、面白い商品が多かったので、期待してたんですが今回は…でしたねｗでも、チャレンジ精神はいつも素晴らしいと思っています。これからも果敢にチャレンジしてほしいですね。「新商品には目がない！」っていう人は→

  2005/12/12

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  ■すっぱムーチョ新味■冬には「ぽん酢！」　　

  すっぱムーチョにも新味登場です。鍋の季節にはぴったりな「ぽん酢」味です。今回は思いきり和風に攻めてきました。口に入れると、ゆずの風味が爽やかに広がります。それを追いかける感じで、ぽん酢の味が広がってくる感じですね。悪くはないんですが、ゆずの風味が少し安っぽい感じがするのが残念です。バランスもゆずがやや強い感じがします。コンセプトは面白いので、バージョンアップ版を出してほしいですね～。　 「冬はぽん酢で鍋もいいよね～」っていう人は→

  2005/12/10

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  ■ベビースター新味■天然塩の競演

  べビースターにまたまた新商品です。「シチリアの岩塩」、「デボラ湖底の塩」の塩味ベビースターです。「シチリアの岩塩」「デボラ湖底の塩」おやつカンパニーの商品開発力には頭が下がります。一か月に２個くらいのペースで新商品が発売されてます。今回は同じ塩味で、レアな天然塩を食べくらべるっていう、スナックマニア心をくすぐる心憎い戦略ですね。９９円で安価なのに本格志向っていうのも新しい展開ですね。とても面白いです。味のほうは、シンプルでうまかったです。でも私の味覚が鈍感だったせいもあると思うんですが、シチリアの岩塩がやや塩味が強かったのは、辛うじてわかったんですが、ふたつの味を明確に説明できませんでした。こんなに頭を使い、五感も使うスナックは初めてです（笑）。→こんなことしてるのは自分だけかも知れませんね。切り口が面白いスナックです。試してみる価値ありますよ。 　　　　　　　　　　　 「世界の名塩（？）を食べくらべてみたい」っていう人は→

  2005/12/09

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  ■輸入限定品■プリングルス チリチーズ味

  お台場に出かけるときにいつも立ち寄る輸入食料品を扱う店があります。このブログで紹介したいくつかのユニークなスナックはここで買ったものです。今回もプリングルスで美味しそうな商品を見つけました。「チリ＆チーズ」味です。スパイシーエスニックが好きな私にはたまらない一品ですね。味はスパイスの香りがビンビンして、濃厚なチーズの味のするジャンクスナックのマニアにはたまらないものでした。いろんな味の化学調味料系の味もちょっとしたの調味料の味もしたので、普通のプリングルスが好きな人はやめた方がいいと思います。ジャンクマニアはぜひどうぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やっぱ、ジャンクフード最高！」っていう人は→

  2005/12/07

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  ■フリトレーのスナック■ゴーヤチャンプルー味

  いろいろなジャンクフードを輩出しているフリトレーですが、沖縄の物産展で、ゴーやチャンプルー味のスナックを発見しました。パッケージからして、シーサーのインパクト大ですが、味もなかなかインパクトがありました。味もまさにゴーヤチャンプルーでしたね。ゴーヤの苦味、カツオ節の旨み、卵の柔らかなまろ味。スナックにしては見事な味の再現だと思います。ただ、ゴーヤチャンプルーっていう料理が、コーンスナックにあってるかっていうと微妙なところです。一度は試してみる価値はあるかな～っていう感じのスナックでした。　「ゴーヤチャンプルー好き好き～♪」と思う人は

  2005/12/04

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  ■ＲＩＴＺ新味■チェダー＆ゴルゴンゾーラ味

  ナビスコのリッツにも新味登場です。チーズの中でも、一際個性の強い「チェダーチーズ」と「ゴルゴンゾーラ」をペーストにして、リッツにはさんだ商品です。これからクリスマスのパーティーシーズンには、お手軽でかかせない一品になるという計算で、この時期に発売したんだと思います。肝心のお味のほうですが、なかなかでしたね。チーズはもともと好きで、かえってクセのあるほうが好きなくらいなんですが、本来のクセを上手に消して、コクとまろ味だけを上手に残してあって、クセのあるチーズが苦手な人にもＯＫな味に仕上がってました。ワインとかに合いそうですね。ホームパーティーをする人にはオススメですね。 　「やっぱりチーズって大好き♪」と思う人は

  2005/11/27

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  ■海鮮珍味■ＴＨＥ　ＣＲＡＢ

  前に紹介したスナックと同じく、あまり聞き覚えのない、神戸のメーカー「エイム」っていう会社がつくったスナックです。今回は獲れたての「アカイシガニ」を甘辛く煮付けたスナックなんだそうです。これまた、外見に誘われて、ついつい買ってしまいました。肝心のお味はというと、「カニの佃煮？？？」って感じの味でしたね。これは「スナック」っていうより、確実に「おつまみ」だと思います。どうして、このメーカーが全国区になれないか、このスナックを食べてはじめて実感しました。味のコンセプトがマニアックで、レトロですね。デザインは若い人向けなのに、味付けは６０代以上の方向け。これでは売れるわけがありません。前にも書きましたが、マーケティングリサーチは重要です。今後は、もっとコンセプトを絞った商品を開発してほしいものですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お菓子だってマーケティングリサーチは大事！」と思う人は

  2005/11/23

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  ■珍味■ＵＭＥＢＯＳＨＩ　ＰＥＡＮＵＴＳ

  聞き覚えのない、神戸のメーカー「エイム」っていう会社がつくったスナックです。パッケージが印象的だったので、買ってみました。肝心のお味は、正に「うめぼし味のピーナッツ風味」のお菓子でした。初めての体験のはずなんですが、なぜかどこかで食べたことのある味でしたね。ほんのり甘くて、サクサクで、どこかで梅の香りがするスナックです。懐かしくて、ついつい手が伸びてしまう味でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「温故知新のスナックもいいかもｗ」と思う人は

  2005/11/23

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  ■秋の深まる新味■さつまいもＰＲＥＴＺ

  ＰＲＥＴＺも新味です。前におさつスナックを紹介しましたが、秋っていえば、やっぱり「さつまいも」ですね。今回紹介するのはまさに「さつまいも」味のプリッツでした。この味は「ギンビスのアスパラガスビスケット」にとても似てますね。メーカーもコンセプトも違うんですが、外見と味がそっくりっていってもおかしくないくらいでした。あっさりほっこり甘いスナックです。おそらく嫌いな人はいない超定番のお味でした。失敗は無難なスナックなので、お気軽にどうぞ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「超定番のお菓子もいいよね♪」と思う人は

  2005/11/19

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  ■ベビースター新味■ベビースターＢＢ

  またまた、ベビースターの新味が発売になりました。今回は「ちょいピリのテキサスバーベキュー」味です。ここまでくると「なんでもあり？」って感じでした。マクドナルドの「チキンナゲット」のバーベキューソースを食べたことのある方には説明がすごく簡単です。なぜなら、そのまんまだからです（笑）トマトとタマネギ、それにニンジンに、ミートの味を加えた甘くて旨みも高いソースって感じの味です。これもある意味、定番になりうる味ですね。私はお酒は弱いんですが、ビールのおつまみには合うんじゃないかと思います。世の中のビール＆ジャンク好きのお父さん、オススメです♪　　　　　　　　　　　　「ベビースターだって、おつまみになるさ！」と思う人は

  2005/11/16

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  ■アメリカン・ジャンクフード■炎の味のチートス

  えらい名前のジャンクスナックでした。もとの名前は「フレーミングホット」味です。直訳すると「燃えるような辛さ」ですね。チートスはもともとチーズ味のスナックなんですが、この「フレーミングホット」はさらに体に悪い真っ赤な合成着色料とレッドペッパーがたくさんかかってる、ジャンクフードの王道を行くようなスナックでした。この色をみてもらうとわかるとわかるんですが、ほんとに真っ赤ですよね。食べ終わってふと手を見ると、こんな感じになってました。どう考えても体に悪い食べ物ですね。味、調味料すべてが邪悪なスナックでした。ジャンクスナックのマニアの方、これは日本でも手に入ると思うので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね！　　　　　　　　　　　　　　　　「これって絶対カラダに悪いだろ！！」と思う人は

  2005/11/09

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  ■ベビースター新味■丸実屋の麻婆豆腐

  またまた、ベビースターの新味が発売になりました。今回は「丸実屋の麻婆豆腐の中辛」味です。ベビースターの今まで発売した味は一体何種類あるんだろうと思います。いろんな味を次々と出してきますが、明らかなハズレがないっていうのが感心ですね。今回も期待を裏切らない正に「麻婆豆腐」味でしたね。チープな化学調味料の味がしますが、それもベビースターの風味なので、それを承知して味わってみると、おやつカンパニー風の「麻婆豆腐」です。んまいですね！ベビースターファンの方はぜひどうぞ！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やっぱベビースターはウマイ！」と思う人は

  2005/11/08

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  ■幻の限定スナック■沖縄黒豚あぐー　背脂とんこつ味

  「ハバネロ」や「ガラムマサラ」で異彩を放つＴｏｈａｔｏが、またまたやってくれました！新商品の名前は「あぐー」です。「あぐー」って何？っていう方も多いかと思うので、商品の裏面の「あぐー」に関する解説を以下に転記します。■スナックの裏面の開設から抜粋■～幻の豚「あぐー」とは～「あぐー」は琉球在来種の黒豚の名前。圧倒的に数が少なく、沖縄でもなかなか食べることのできないことから幻の豚と呼ばれています。旨み線分が多く、ジューシーなおいしさが注目を集めています。ということで「あぐー」は沖縄産の幻の黒豚なんです。もともとラーメン好きですし、トンカツ、とんトロ、豚シャブと豚関係の食べ物が大好きな私からすれば、幻の黒豚などといわれたら、いてもたってもいられません。ガラムマサラに近い、このインパクトのあるパッケージもさることながら、味もなかなかインパクトがありましたね～。このブログでは、中身までわざわざ写すことはほとんどしないんですが、この「あぐー」はあまりに珍しかったので、写真をとってみました。一見、クッキーのようなこの外観。実際に食べてみると、クッキーではなく、カールのようなふわふわのサクサク感のあるスナックでした。外観、触感もおもしろいこのスナックですが、香りもなかなか個性的です。とんこつラーメン専門店に行くと、豚の独特の香りがしますが、このスナックのパッケージを開けたときも同じように、豚のおいしい香りが漂ってきました。しかも肝心なその味も、濃厚な豚の風味を活かしながらも、飽きのこない味に仕上げているところが職人技ですね。さすがＴｏｈａｔｏといったところです。このスナック、只者ではありませんね。ジャンクスナックのマニアにはたまらない逸品でした。そして問題は入手方法ですが、これは偶然、千葉県の蘇我にあるイトーヨカードーで発見しました。しかも売れ筋商品と店側が判断しなかったらしく、陳列棚の端に追いやられ、しかも残りわずかになっていました。その後、あちこちのスーパー、コンビニを見ていますが、それ以外の場所で見たことはありません。これは「ガラムマサラ」以上に発見が難しい代物のようです。もし、このブログを見て興味をもたれた方は、気合を入れて探してみてください。これはかなりレアな逸品になりそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あぐー」が食べたくなったら→

  2005/11/04

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  ■秋の夜長に■おさつスナック

  近所のスーパー（ジャスコ）で買いました。秋っていえば、焼きイモの季節ですよね。ただ焼きイモはなかなかボリュームがあるので私にとって気軽にいつでも食べられる感じじゃないんです。それで、さつまいも風味のスナックならいいかな～っと思って買ってみました。肝心のお味のほうはといいますとやっぱり、さつまいもですね～♪軽いサクッとした触感のあとに、やさしい甘味が口の中に広がります。前にも似たようなスナックを食べたことがあるんですがこれは軽いスナックとしてはなかなかじゃないかと思います。小腹がすいたときに、軽く食べるのにはいいかもしれません。大きさは大小２種類あるんですが私は小の方をオススメします。さつまいもは確かにおいしいんですが量が増えると飽きちゃうんですよね。サツマイモが好きな方はお試しください♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋はやっぱ焼きイモだよね～ってと思う人は→

  2005/10/31

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  ■手軽なジャンク■バーガー味＠ベビースター

  最近、いろんな味が出まくってるベビースターですが、今回は「バーガー」味です。食べてみると、ちょっと本物のハンバーガーとはちょっと違います。でもよくよく味わってみると、ジワリジワリと旨みが口に広がります。何とも表現しづらい味ですが、シンプルにうまいです。目をつぶって味わうと、ケチャップの味、肉の味、野菜の味が、それぞれ感じられます。でも、そのひとつひとつが、ジャンクにアレンジされているのでリアルなハンバーガーとは違う、ジャンキーな味に変わってるんです。このスナックでしか味わえない「バーガー」味でした。　　　食べたくなったら→

  2005/10/24

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  ■カナダのジャンクフード■チリ＆サワークリーム

  カナダのビクトリアで食べたジャンクフードを紹介します。Ｍｉｓｓ　Ｖｉｃｋｉｅｓ　　カナダ＄１．２５ＳＷＥＥＴ　ＣＨＩＬＩ　　　　　　　　＆　　ＳＯＵＲ　ＣＲＥＡＭカナダのビクトリアから、アメリカのポートエンジェルスに戻るフェリーの船客待合所にあった自動販売機で買いました。この日はアメリカから日帰りでカナダに観光に行きました。アメリカドルをカナダドルに換金したんですが、ちょっとだけ余っちゃったんです。カナダドルは当たり前ですが、カナダでしか使えませんよね。残してももったないので、だったら、ギリギリまで使っちゃえということで、このスナックを買うことにしたんです。それで肝心の味はというと「う～～～ん。これって一体？？？」非常に微妙な味でした。日本でもプリングルスのポテトチップで、サワークリーム味のものはありますよね。塩味とは相性がいいので、私もお気に入りのポテチのひとつです。でもそこにチリ（唐辛子）が加わると、どうなんでしょう？サワークリームは、その名の通り、酸味のある爽やかなテイストです。「爽やか」と「刺激物」はどう考えても相性がよくないと思います。実際に食べてみると、爽やかなサワークリームの味が口に残った状態で、ピリピリと唐辛子の刺激が口中を駆け巡るんです。まさにジャンクの不協和音。「やっちゃった～！」って感じのスナックでした。いろんな試行錯誤は必要ですけど、それって発売する前に確かめてね～って感じです。世の中、いろんな食べ物がありますね～。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ジャンクの不協和音ってあるよね」って人は→

  2005/10/23

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  ■アメリカンジャンク■究極のチェダーチーズＭＩＸ

  アメリカのコラボレーション・ジャンクスナックを紹介します。最近、日本でも見かけますが、普段はちがう商品として売られているスナックを一袋にまとめて、ＭＩＸした味を楽しむコラボレーション・スナックがアメリカではよく見かけます。今回、紹介するのはＭＵＮＣＨＩＥＳってシリーズのＵｌｔｉｍａｔｅ　Ｃｈｅｄｄｅｒ　Ｍｉｘです。直訳すると究極のチェダーチーズのブレンドスナックっていう感じでしょうか。明るいオレンジのパッケージの中に、チェダーチーズをコンセプトにしたスナックが数種類混ぜられて入ってるんです。中身まではなかなか説明できないと思い、アメリカで標本図のような写真を撮ってきました（笑）。まず左上のＣｒｕｎｃｋｙ　Ｂａｇｅｌ　Ｓｎａｃｋですがカリカリした歯応えのある触感のスナックで、全体のいいアクセントになってましたね。次にＣｈｅｅｓｙ　Ｂｉｔｅｓ　Ｃｒａｃｋｅｒｓですが、まさにチェダーチーズ味のサクサクした感じのスナックで、この中では一番おいしかったですね～♪真ん中のＣｒｉｓｐｙ　Ｃｒｅａｌ　Ｐｉｅｃｅｓは、サクサクの触感の軽い塩味で、なかなかイケてました。右上のＣｒｅａｌは、ちょこっと甘さを感じるスナックで、サックリしたあとにホロリと溶けていく触感のコントラストが面白いですね～。左下のＣｌａｓｓｉｃ　Ｔｉｎｙ　Ｔｗｉｓｔｓは見たとおりのバリンボリンとした強い歯応えのプレッツェルでした。アクセントにはいいですね。最後に右下のＰｒｅｔｚｅｌ　Ｓｔｉｃｋｓはプリッツのもっと歯応えを高めた感じのスナックでした。いや～、アメリカのスナックは味だけじゃなくて、触感まで細やかに計算されていて、見事だと思いました。ジャンクスナックっていいましたが、これだけ見事に計算されていて、味もチーズと塩味、軽い甘いスナックと抑えめの味の構成になっていて、ジャンクとはいいがたい、レベルの高いスナックでした。アメリカに行くことがあったら、ぜひ一度挑戦してみてください。チーズ嫌いじゃなければ、きっと好きになれるスナックです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べたくなったら→

  2005/10/23

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• ■両面で違う味■新ジャンク「ジャガさね」

  ガラムマサラのＴｏｈａｔｏから、またも新発売です。その名も「ジャガさね」形状はポテトチップで片面はスモーキーな「ベーコン味」もう片面はスパイシーな粗挽き「コショウ味」その１面ずつのポテチを特殊技術で張り合わせたのが２面合体のＣＴＴ製法（※）と呼ばれる、Ｔｏｈａｔｏのオリジナルの製法なのだそうです。※コンビネーションツインテイスト製法のこと。テイストのちがう２枚のスナック生地を重ねて、１枚のスナックシートを作り出すＴｏｈａｔｏオリジナルの製法です（製法特許出願中）←パッケージから抜粋能書きはさえておき、肝心のお味はというと…「う～ん。微妙…。」「冒険しすぎでしょ」っていうのが正直な感想です。----------------------------------------------------------------------------●サクッと食べられる爽快感がいいのに…●ポテチの美味しいところは、サクッと噛み切れる軽い触感です。でもこの「ジャガさね」は２枚のポテチを張り合わせたお陰で「サクッ」ではなくて「ボリッ」っていう感じなんです。生地が厚すぎて、噛み切れるけど、爽快感がないんですよね。鈍重な噛み応えって感じです。あとは２つのテイストですがイメージでは、ベーコンとコショウは相性がよくてきっとうまいと思います。でも実際は、それぞれのテイストが弱くて生地の分厚い触感ばかりに気がいってしまって味が薄っぺらく感じてしまいます。だったら、あえて２枚重ねにしないでフライする前に２つの味を両面に塗りこむ技術を開発したほうがいいんじゃないかと思いました。----------------------------------------------------------------------------●触感はとても大切～♪●スナックは味はもちろんですが、触感もとても重要な要素です。前に紹介したチョコ菓子の「アンシス」などは、そのいい例です。サクッとした触感のあとに、口の中でほろりと溶けていく官能的な触感。チョコの味そのものに大きな変化はなかったのですが、その触感が素晴らしいんですよね。でも、失敗をおそれず、新しいものにチャレンジしようっていうＴｏｈａｔｏの気概は素晴らしいと思います。「ガラムマサラ」に続いて、他のスナック業界を震撼させる新しい商品の発売を楽しみに待ちたいと思います。

  2005/10/17

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• ■濃厚■カール　こってりチーズ味

  カールも秋の新味（？）が出ました。カールの定番チーズ味を、濃厚こってりにしあげた新商品（？）新発売に弱い私は何も考えずに買ってしまいました。肝心な同じのお味はといいますと…「ちょっと濃厚なチーズ味？」これほど、タイトルと味が一致してるスナックも珍しいですね。もちろん美味しいんですが、ジャンク感はまるでなく本当に濃厚なチーズ味でした。カールのチーズ味好きならぜひ、どうぞ！美味しいんですけど、あまりに普通すぎて、何か肩透かしな感じでした（笑）

  2005/10/15

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• ■レトロなジャンク■下町焼きそば

  ハートチップル、うまい棒で有名なリスカの不思議なスナックを発見したので、買ってみました。リスカは、駄菓子屋さんで見かけるような単価の安いお菓子で勝負しているメーカーですよね（なんか最近、ジャンクにだんだんくわしくなってきた）。前にもコメントしたのですが、９９円ショップは売れないスナック菓子画最終的にまわってくる量販店です。なので、９９円ショップを眺めていると、ジャンクマニアにはたまらない、レアなスナックと出会えることができるんです。この「下町焼きそば」もそんなスナックのひとつでした。郷愁を誘うこのパッケージにつられてついつい買ってしまったんです。私の中のイメージは、ベビースターのようなパリパリした触感の焼きそばスナックができあがっていました。が、しかし、実際のお味は…「う～ん？ちょっと違うんじゃな～い？」サッポロポテトのホクホク＆サクサクした触感のやや太目のスナックにおたふくソース的な甘辛い味がする（味だけならキャベツ太郎かも）スナックでした。「他のスナックのいいとこ取りしたら、何だかわからなくなっちゃった～」てなかんじでしたね～。９９円ショップにあったのも納得です。こうした試行錯誤を繰り返して、売れ筋のジャンクは誕生していくんですね。失敗にめげずに、ガンバレ！リスカ！ハートチップルを超えるスナックが誕生するのを楽しみに待ってま～す。

  2005/10/12

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• ■怪しさ満点■ガラムマサラのスナック

  スーパーで目を引くこの怪しさ満点のスナック。思わず買ってしまいました。インドのスーパー娯楽映画「ムトゥ踊るマハラジャ」をパッケージにしたセンスも怪しさ抜群ですが、ガラムマサラをそのままスナックにするマニアックさもステキです。ジャンクマニア魂をくすぐりますね。そして肝心のお味のほうですが、これがなんと「うまい！！」名前の通り、ガラムマサラの風味豊かで、オーザックのような厚い三角形の生地が歯応えがあって、とても１００円スナックとは思えません。Ｔｏｈａｔｏの商品ですが、私的には久々のヒットのような気がします。ただしスパイスが強いので、エスニック嫌いの方にはオススメできません。インド料理が好きな方はぜひぜひ召し上がってください。

  2005/10/11

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  ビーフジャーキー　追記

  楽天で私のオススメの「ＰＥＭＭＩＣＡＮのペッパー味」を探してみたんですが、ありませんでした。たぶん、アメリカ産の牛肉でＢＳＥ問題から、輸入ができないんだと思います。残念ですね～。ただ、ハワイなんかでよく売られてる「テング」っていうブランドがあるんですが、ここのがまあまあ美味いので、楽天のリンクを貼っておきます。参考までにどうぞ。ハラペーニョ味テリヤキ味ホットペッパー味レギュラー味

  2005/10/01

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  ■アメリカで実食■ビーフジャーキー

  アメリカっていうとビーフジャーキーが有名ですよね。ＢＳＥも恐れず、ビーフジャーキーを４袋も食べてきました。せっかく体を張って食べてきたので、美味しかったビーフジャーキー・ラインキングでもやろうかと思います。まず第３位～！日本でも見かける「ＯＢＥＲＴＯのペッパー味」です～。普通のジャーキーに食べ飽きた人にオススメですが、化学調理料や合成着色料などの化学系薬品の味ばかりする、ジャンキーを通り越したケミカルな食品でした。う～ん、健康を考えても、味を考えても食べる価値なし！！ 続いて第２位～♪「ＪＡＣＫ　ＬＵＮＫ’Ｓのハラペーニョ味」です！これまた、ケミカル系の味がする品物ですが、辛味が突き抜けるハラペーニョ風味が、ケミカルな味を凌駕して、ひとつのジャンク味に昇華させていました。体には間違いなく悪い食べ物でしょう。まさにジャンク！ そして栄えある第１位は～「ＰＥＭＭＩＣＡＮのペッパー味」です～♪このジャーキーは単なるビーフジャーキーではなく、ひとつの食べ物として評価できると思いました。まずジャーキー特有のバリッと食いちぎる触感がやや柔らかく、しっとりとした触感があります。そしてたんぱく質が時間をかけて、アミノ酸レベルまでに分解して、まさに肉の旨みが熟成した味がでていましたね。カツオ節や昆布などの熟成したアミノ酸の味が好きな日本人好みの味だと思います。最後に粒のコショウが一本ピンと筋の通った味を作り、このジャーキーの味わいをさらに高めていました。もちろん、ジャーキーなので食い手を選ぶ食べ物だとは思いますが、ジャーキー好きなら是非一度、試してみる価値はあるかと思います。私のオススメです♪

  2005/10/01

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• ■爽やかジャンク■すっぱムーチョ新味

  「イタリアンバジル」を食べました。最近、同じ「すっぱムーチョ」の「ソルト＆ビネガー」が自分の中で、久々のヒットだったので今回も期待して食べてみました。お味のほうは…これまた、爽やかでしたね～♪名前ほどバジルの風味が前に出てきませんでしたが酸味を抑えた、柔らかな酸味とでもいうんでしょうかさっぱり感がよくでていました。すっぱムーチョの新しいコンセプトは「爽やかな酸味」ってことなんでしょう。ジャンクっていうと、味のとんがってるキワモノ系っていうイメージを私は勝手にもってたんですが爽やかなジャンクっていうのも、アリかと思いました。一時期はやった、微炭酸飲料とか、桃の天然水のような淡い、おだやかな味わいって日本人は好きですよね。だったら、ジャンクでも、爽やかで淡い繊細な味わいっていうものアリだと思います。毒々しいジャンクとは、一線を画した爽やかなジャンクのスナックがこれを皮切りに登場してくれると楽しいですね～♪こうやって考えると食べ物って、本当に奥深いですね。食欲の秋ももうすぐそこです。体脂肪上げない程度に美味しいもの、たくさん食べたいですね～♪

  2005/09/15

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• ■すっぱムーチョ新味■ソルト＆ビネガー味

  コンビニで見つけて早速、買ってみました。「すっぱムーチョ」はもともと好きだったので、味が多少変わってもまずいことはないと思い、衝動買いしてみたんです。味は期待以上で、すっぱい味をやや抑え気味にして、果実のようなさわやかな酸味が加わって、味が一皮向けた感じがしました。爽やかなジャンクっていうのも、なかなか面白いですね。日本ならではの発想のような気がしました。満足でした～♪

  2005/09/13

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• ■激辛ジャンクスナック■ドンドンカラカラ

  カラムーチョとドンタコスのコラボレーションのスナックです。ジャンクスナック、激辛スナック好きの私にはピッタリのスナックでした。サクサクで辛い触感の「ドンタコス」、パリっとしたポテチ触感の「カラムーチョ」。それぞれ辛いながらも個性があって面白いですね。アメリカのスナックではいろいろなスナックが一袋に入って、お互いの味の相乗効果で旨みを増しているスナックがいくつかあるんですが、日本では結構、珍しいケースじゃないかと思います。でも旨けりゃ何でもいいので（笑）、これからもたくさん、こういうスナックをつくってほしいと思います。

  2005/09/12

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• ■ジャンク■ベビースター（四川風麻婆味）

  私はジャンクなスナックが大好きです。最近、家の近所の９９円ショップで、ベビースターラーメンの四川風麻婆味を発見し、早速購入し、食べてみました。パッケージからして怪しさ満天ですが、味のほうは普通にイケてました（ただしジャンクに）。辛いけど、突き抜けて辛いわけでもなく、豆板醤の風味が微妙に効いているのが泣かせますね。これで９９円というお値段は、とてもリーズナブルだと思います。ジャンク好き、辛いもの好きの方にはオススメしま～す♪

  2005/09/06

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