■モスの期間限定新作■ハバネロフォッカチャ
野菜たっぷりのソーセージ・フォッカチャです。モスの期間限定メニューで「ハバネロ・フォッカチャ」が登場しました。その名の通り、超激辛のハバネロが入っているので確かに舌が痺れる辛さでしたね。でも、ただ辛いんじゃなくて、ラタトイユ(フランスの野菜をふんだんに使った料理)のように野菜をふんだんに使ったソースがかかっていて、さらにジューシーなソーセージがプリプリした触感でなかなかでしたね♪激辛に自信のない人は、バーベキューフォッカチャを注文してみて下さい。こっちは無難なデフォメニューです♪●参考● ハバネロハバネロ(Habanero)は、世界一辛い唐辛子の一種で、学名はCapsicum chinense。名称はハバナにちなみ、スペイン語ではアバネロとなる(スペイン語では"H"を発音しないため)。ハバネロの熟す前の実は緑色だが、熟した実(2~6センチメートル)にはいくつかの色がある。最も一般的なのはオレンジ色だが、白、ブラウン、ピンクなどもみられる。ハバネロの辛さはおよそ200,000~300,000スコヴィル(辛さの単位)で、ギネスブックにはGNS Spices Incが1994年に申請した最高記録として577,000スコヴィルが掲載されている。 その起源はキューバと考えられており、そこからユカタン半島に伝わったようである。ユカタンでは現在年に1500トンが生産されており、その他の産地としてブラジル、コスタリカ、アメリカ・テキサス州、アイダホ州、カリフォルニア州がある。ハバネロは単に猛烈に辛いだけでなく、柑橘系のフルーティーな香りがある。日本では東ハトが「暴君ハバネロ」を2004年に発売して以来、激辛スナックブームが起こり、急激に知名度が上がった。ウィキペディアより抜粋「激辛フォッカチャにチャレンジしたい」っていう人は→