カエルぴょこぴょこ
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振り返ったときに,「ああ,あれが!」 と,ひどく納得することってあると思う。起こる前に「お,これだ!」とひらめくと,結果はほとんど,予想をはるかに上回るほど良いものとなる。あれこれと考えてしまったときだけ,とても困惑する。こんなことをして良かったのだろうかと,逡巡したときだけ恐怖が募る。直感は往々にして何よりも正しくて,そして啓示を含んでいる。へこんだり立ち止まったり休憩したり,そんなことをしながら前進していると,いつの間にやら自分の目指していたところをはるかに越えて,さらに進んだ場所から来た道を眺めていたりする。例えば自分をごまかすのは,とっても簡単だ。一番しんどいのは,自分の中を見ること。 もっとしんどいのは,自分の中の中を見続けること。見ることによって感情を揺らすのではなく,ただみて,そしてその自分であること。タイミングは,向こうからやってくる。ふたはどんどんはずしてしまい,太陽に月光にさらして,そして水に溶かそう。解けた先は,空・虚・無。境のないところ。
2007.12.19
最近携帯が不思議です。着信履歴に名前が出て,それを見て「あ,○×さんだ!」と思いながら電話を受けたはずなのに,あとからかけなおそうと思って番号を探すと,出てきません。 → 登録されてない!?それから,海のこの携帯,プリペイドなのでメール機能がついていません。AUなので,普通のメール機能に加えてCメールというのもあるのですが,それも使えないはずなのです。が。一昨日・・・かな。 先月都内で行った,クォンタムタッチワークショップの生徒さんのお一人で,布ぞうり作りの先生がいらっしゃいました。(このお話はカナダに帰ってから,またゆっくり書こうと思ってます。)彼女に布ぞうりの作り方を伝授していただき,いたく気に入った海は,手作りキットを注文するつもりでいたのです。でも忙しくて,その時間が取れずにいつつ,もうすぐ帰国ですからその前にご連絡したいわ~と,二日ほど考えておりました。すると。その彼女からのメールが来たのです。はい,携帯に。友達のうちにいたので,海の携帯がぴろぴろ~となっているのを,複数の人間が確認し,そして画面に「Cメール」と出ているのもみました。 そう教えてくれたのも,友人の一人だったのです。メッセージを読んで,やはりぞうりのことを申し出てくれて,そしておお,考えていたらきたよ~とはなしをした後に,そのかたに電話をしようと思って再びそのメールを読もうと思ったところ・・・。ありません。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!携帯の使い方,わかってないだけかしら~?詳しい友だちに見てもらったのだけれど,その友人も見つけられませんでした。そもそも,送付できないんですから,受け取れないと思うのですよね~。へんなの~っ!
2007.11.09
10月が,もう終わる~!忙しくなることは覚悟していたものの,雪達磨式に仕事は増え,喜びの声をあげつつも一つ一つ手をつけてゆくのみ。メール返信が遅れてる方&返せてない方,スミマセン~!!!ワークショップは今まで以上に面白くて,個人セッションは奇跡の連続。11月のリクエストもいただいて,WSもセッションも,あっという間に満員御礼!遠隔もひっきりなしに依頼が増える。海,何も宣伝してないんですけど~!ありがたくて仕方ないんですけれど~!!!これを奇跡と言わずして,なんとする~!? \(@^o^)/ <キャッホー!! ご縁が繋がった皆様,ありがとね~!! (^^)そして同時に,色~んなことを色~んな角度から思う。あら~,そうなのね~。 ま~,こうなんか~? へ~,そうなの~?個人的にクライアントさんに出会う時間が増えれば増えるほど,その時々で集まるクライアントさんの傾向とか,関わりが増える同業者の傾向とか,いろいろ見えてきたりする。自分の中の2重性とか,現実の2重性とか。「依存をするクライアントは,セラピストには敬遠される」と聞いたことがあるけれど,「勘違いしているセラピストは,クライアントに見捨てられる」と思う。頼りきってもたれかかるような意味での「依存」は,たしかにしんどいけれど,人間は本質的に依存しあってるからこそ存在しているのではないんだろうか?ある事物の存在・性質が、他の事物の存在・性質によって規定される関係。例えば、結果と原因、帰結と理由、部分と全体との関係などと言う意味で捉えれば,そこにはクライアントとセラピストの壁はなく。しなだれかかるような依存傾向があるならば,背中をしゃっきり出来るようにお手伝いするのが,セラピストやヒーラーなのだろうなぁ。勘違いしている人に「勘違いをしているよ」と伝えるのは,伝える側の満足にしかならず,聞き手の理解にはならない。聞き手が自ら,「あれ? 私,勘違いしてた?」と,気付く時や場を設けられるのが,セラピスト/ヒーラーの仕事・・・かな?肉体が疲れている人に「肉体を鍛えろ」と言うのは無理な注文で,ますます体を痛めることになりかねない。病人が,「あ,こうなったのにも意味があるんだ。」と,納得できる補助や援助をするのが,セラピスト/ヒーラーの仕事・・・かな?にょほほ~♪きっと,世間ではそういうのは常識なんだろうけれど,海はここにきてじわじわと実感しだしてるよ~♪♪♪いろ~んなクライアントさんにお会いできるのが,ますます楽しくなっていくわ~!O(≧∇≦)O イエイ!!PS. QTニュースレター,またもや遅れてます~。 カナダに戻れば,きっと以前のように早くUPできるようになると思うので,もう数週間はずれずれにお付き合いください~★ m(_ _)m
2007.10.30
10月29&30日に、大阪で終日、個人セッションを行います。セッションをご希望なさる方は、予約表を確認していただいてお早めにご連絡いただきますようお願いします。予約時間表携帯へのお申し込みもどうぞ!080-6733-9835遠隔&対面セッション中、移動中、授乳中、お昼寝中など、電話に出られない場合もありますが氏名、ご希望の日時とセッションの種類を留守電に残してください。 折り返し連絡差し上げますので、非通知設定でないことをご確認くださいね。ご要望があったので、遠隔もメニューに加えました。大阪でのセッションは,お時間をたっぷりゆったり使わせていただくつもりです。場合によっては、お一人の方とみっちり全時間もありです。(すごいことになりそうですね!)僭越ながら、『声を聞くだけで、一緒にいるだけで元気になれる。』と、多くの方がおっしゃって下さるので、今回のいく種類かのセッションも、出会えた皆さんにとって、きっとエネルギーのもとになることと思います。是非とも元気波動を、しっかりお持ち帰りください! 場所は、阿波座のConfeitoというサロンスペースです。地図&詳細セッションの種類と、その他の詳細は、以下のリンクからご覧ください。里帰り個人セッションについてリコネクションのお値段について 比較体験についてニューメロロジーって?プライスリストシェアしていただけるすべてに、感謝と愛をこめて接したいと思っています。御縁がつながること、楽しみにしています!
2007.10.06
こんなことができるようになりました♪フォーク曲げ♪ (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!ぶっちゃ~さん、ありがとう~!!!! v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
2007.09.29
10月に、東京で週2回、個人セッションを行いま~す。おかげさまで、枠が少しずつ埋まってまいりました。セッションをご希望なさっていた方は、改めて予約表を確認していただいてお早めにご連絡いただきますようお願いします。予約時間表携帯がつなげられたので、電話でのお申し込みもどうぞ!080-6733-9835遠隔&対面セッション中、移動中、授乳中、お昼寝中など、電話に出られない場合もありますが氏名、ご希望の日時とセッションの種類を留守電に残しておいてください。 折り返しご連絡差し上げますので、非通知設定でないことをご確認くださいね。ご要望があったので、遠隔もメニューに加えました。対面は、多くても一日4名までにさせていただくつもりで、場合によっては、お一人の方とみっちり全時間もありだと考えています。僭越ながら『声を聞くだけで、一緒にいるだけで元気になれる。』と、多くの方がおっしゃって下さるので、今回のいく種類かのセッションも、出会えた皆さんにとって、きっとエネルギーのもとになることと思います。是非とも元気波動を、しっかりお持ち帰りください! 場所は、東日本橋のリバースというサロンスペースです。地図&詳細セッションの種類と、その他の詳細は、以下のリンクからご覧ください。里帰り個人セッションについてリコネクションのお値段について 比較体験についてニューメロロジーって?プライスリストシェアしていただけるすべてに、感謝と愛をこめて接したいと思っています。御縁がつながること、楽しみにしていま~す!
2007.09.02
千葉すぴこんに出ることにしました~。えらいいいタイミングで、千葉でもあることを発見したのでした。近隣の方、会場でお会いしませうね~!~(^◇^)/ ウホホホ
2007.08.31
飛び職を辞めたら、セッションの依頼が立て続けに舞い込みます。今まで細々とやってきていたもの。告知していたもの。全然やる気のなかったもの。あら~?どれもこれも、きちんと宣伝してないのに依頼されますねぇ。これがいわゆる、口コミってやつですね。ありがたいなぁ。 しかも結構な難題が、ぽこぽこと。そして、それなりの波乗りを超えて、それぞれの方が前進していらっしゃる。時期が来た・・・ということなんでしょうか。機会を与えられたこと、謙虚に受け止めて、できる限りのことをいたしたいと思います。いたらないなぁ。と、思うこと多々なのですが。自分らしさを解禁、ですね。 はい。そんな海に、セッションを依頼して下さる皆様、ありがとうございま~す!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
2007.08.30
かれこれ数週間前になる。友達のTちゃんからのメールで、会わない間にいろいろあった、そのうちの一つが最愛なるおじいちゃまとのお別れだった・・・という話を聞いた。とてもとても悲しかったというので、おじいちゃまはもう、ハッピーになってるよ~!あまり悲しまないほうが~!という内容の返信メールを書いていたら、脳裏に「大福」という文字のような感覚がくっきりと浮かび、へ?とおもったらば、「笑って食えよ!」と、音のようなイメージのようなものが浮かんだ。考える間もなく、それをTちゃんあてのメールに書いて、締めくくるに、「おじいちゃまがそう言ってるよ。」 海にはさっぱり意味不明だったのでそれも書いて、Tちゃんにも意味不明だったら笑っちゃうけど~と書いておいた。その後すっかり忘れていたのだよ。 いや、返信した直後は、Tちゃんと大切なおじいちゃまの関係に、何か茶々を入れたような気になって、申し訳なかったかなぁ~と思っていたのだ。で、そのあと、すっかり忘れていた。 ホントにきれいさっぱりと。数日前に、別件でTちゃんに、海からメールをしたら返信が。そこに、「大福」も「笑って食え!」も、彼女にとっては全く意味不明ではなかった、読んだ途端に、不覚にも涙を流してしまったよ・・・とあった。Σ(゚ロ゚ノ)ノ!ま・ま・ま・マジですか~!?久しぶりに鳥肌がたつほど驚いたよ!いや、確かにこういうこと、前にも何度かあったんだけれど・・・。Tちゃんのおじいちゃま、彼女にメッセージを渡す方々、海の背中もぽい~んって押してくれたのかなぁ。ありがたいなぁ。ということで、これにて海も、霊能者の仲間入りであります~。な~んちゃって♪ (*≧m≦*)プッ♪
2007.08.29
さぁて,世界中でどれだけの方々が,参加したのでしょうか,このファイアー・ザ・グリッド。海は,カナダ時間の午前4時11分から,自宅のベッドの上で,ガッツを抱きながらの参加となったよ。昨夜は早く寝ようと思っていたのに,結局1時半ぐらいまでごそごそとしていたのが,4時の目覚ましの最初の音一回でぴたっと目が覚め,ガッツのオムツを換えて自分もトイレに行き,もう一つ用事を済ませてからベッドに戻ったら,ぴったり4時10分。ガッツも目を覚ましていたので,彼におっぱいをくわえさえて,自分は瞑想開始。さ~,今回の瞑想は,今までになく楽しいものだった~!はじめるなり口元がにやりと上がり,なんだかとっても楽しい気分になってくる。ふざけた感じではなくて,わきあがる静かな喜びのような。肉体は抱きしめたいるガッツとぴったり繋がっており,意識は大きな何かと繋がっている。瞑想というと,思考をまっさらにしないといけないとか,こういうやり方がいいとか,何人集まったほうがいいとかあるらしいが,誰かが言うに,人の生とは,それ全てが瞑想であるはずだとか。昔から海は「ながら瞑想」が好きで,なにかをし「ながら」無心になり,そこで瞑想をしていたことに後から気付く・・・ということがよくあった。それでいいんだよね。ただ,今回のファイアー・ザ・グリッドは,賛否両論あるにしても,人類が始めて世界規模で意識を地球に向たもの。海は発起人のシェリーさんに会う機会に恵まれたので,ああいう出会いをする人や出来事には何の先入観もなく,直感のみで従うのが常で,今回もそうだった。己の中に迷いがないと,外の世界でも,それらをサポートするような何かがたち表れてくることがない。願わくは,それが海の視野を狭めないことを!そしてどこで読んだのか聞いたのか,今回のこの瞑想には「悦び」が関係しているとか。地球の核に点火する,その火種は,人々の中の一つ一つの悦びの火だ・・・。と,そうだと思い込んでいた。あ,あれ? 海ってばこれ,思いっきり「作って」る・・・!?とにもかくにも,なんら苦労することなくす~っと軽い気分になり,ガッツと共に苦もなく瞑想。海の悦びとは,こういうふうにガッツと共にあり,こういうふうに大いなる何かと繋がること。まんまやん!!ガッツがおっぱいを飲み終わった時点で,彼をベッドに寝かし,自分も横になって続行。眠っても,この祈りのエネルギーが送られ続けられるようにと意図して,そのまま無の中へ・・・。今日は,ビクトリア地方は雨だったよ。浄化の雨・・・かねぇ? (*^v^*)
2007.07.18
サービス業を長年やっていると、「あいすみません」が、合言葉のように思われてくる。日本は「お客様は神様です」が基準だから、海のように外資系に長年いて、「お客様はお客様で、神様ではありません」と教育されている身には、およよ? と思うことが多々あった。お客様が「神様である」というのも、「神様でない」というのも、そのどちらもが正しい言い分だと思う。一流のお客様というのは、それはもう素晴らしいのだ。 人間として。 そういう方に顧客になっていただけたら、それはサービスを呈するものには神様だ。その分、こちらも一流のサービスを提供できるよう、さまざまな努力を要する。ランク付けをするのが意図ではないが、「それ、人間としてどうなの?」と思わされる言動を、知ってか知らずかやってのけるお客様もいる。そういう方は、お客様であってお客様でしかない。だからといって、こちらのサービスの質を、落としてしまえるはずもなく。しかしそういう人たちに囲まれ続けていると、全く自覚がないままに、自分の質が落ちてゆく。サービスを呈する側、そして、そのような中で何らかの責任のある立場に着くということは、皆さんに「あいすみません」と、平身低頭していくことだと思っていた。自分がした悪さでなくても、自分の子供が悪さをしたら、謝罪するのと同じように。自分の子供ならそうするのも致し方ないとして、そうではないことで、なぜ頭を下げなければいけないかと、昂然たる態度でいたこともある。その昔は、物理的に頭を下げるだけで、心が伴わないときがあった。それから、物理的に一切頭を下げずとも、心で通える時期があった。最近、物理的にも頭を下げるし、心も通えるように、ようやくなってきた。 人前に立つという恐怖が少しずつはがれてきて、主張するときは主張するし、詫びるときは詫びるし、同意するときは同意するし、憤慨するときは憤慨する。そのどれにも、後に残るもの、残滓がない。 こうすればよかった、ああすればよかった、と、そんな風に思い煩うことが、ほとんど0になっていたことに、さっき気がついた。至極当然なことなんだろうけれど、海はようやく最近、それらを自然な形で出来るようになってきていた。完璧に0ではないのは、今日、そんな思いを久しぶりに味わったから。平身低頭していても、恐れ入ってぺこぺこしているのではなく、広がりの中で浮いているような感じ。あるいは、「実るほど頭をたれる稲穂かな」な感じ。 時にプライドが頭をもたげて、海をピンボールの玉のようにはじく。はじかれたときに、自分がどこに行こうとしているのか、目をこらしてみる。ようやくそういうところに立てるようになっていた自分の成長を、今日は褒めておくことにしよう。ここに立てるようになるまで、はじきまわってくれた周囲の全てに、感謝。(-人-)
2007.07.15
●最近セッションの依頼が,ずっと続いています。宣伝してないのにな~。でも,ちょうどやりたいな~と思っていたときに,依頼していただけるこの幸せ。やってることが,純粋に楽しくて仕方ないです~。●ガッツのパスポートとれました~! わーい! 今回は彼はカナダのパスポートを取ったのです。 日本の戸籍を取り寄せたり,バンクーバーに出向いて日本領事館に行く時間なし! だったので。申請した後に,写真にも記入モレがあったとかで(最初に申請書に記入モレがありました。とほほ~),送り返されてきたのを,公証人のところへ再び出向いて,再びダウンタウンへドロップしに行ってきました。 これは,公証人が忘れたのがいけないのだ~!!何はともあれ,取れたからよかった。でも,おそろいの赤いパスポートじゃないのが,ちょっと寂しい日本国籍の海かーちゃんです。 (* ̄m ̄) ププッ●事故りました。止まっている車に,ぶつかりました。 昨日のことです。 考え事をしながら,友達のうちから去ろうとバックをしながらハンドルを切っていたら,隣に停まっていた大家さんの車に,海の車がめり込みました。あまりに考え事に没頭していて,ハンドルを切っても動かない自分の車に,あれ?なんで?と,しばらく思考が停止しました。隣の車が,ぼいんぼいんぼい~んとゆれていたので,あ”っ!( ̄  ̄!) と思ってみに行くと,扉がへこんでいました~。大家さんごめんなさい~!!! (T~T)あいにく留守だったので,メモを残して家に戻り,電話をもらってから保険会社などにも連絡を入れました。全て保険でまかなえるそうですが,申し訳ないことをしました。でもきちんと自分で全部処理できたので,その点えっへん! です。(って,おい!!30越えてる大人なんだから,当然でしょう~!)●仕事への短期復帰の諸手続き思ってたよりもやること多し。 まにあうかな。 げろんぱ。●次のお仕事への諸手続き上と同時平行して頭がフル回転してます。 ひゃ~。これまた,うまくいくかしら。 いくといいな。●講習受講の準備これが一番手間隙かかっているようですな,いまのところ。 現地で母と合流予定。 彼女の旅程も組まなければなりません。●秘密のプロジェクト進行開始! の一歩手前です。 はじめちゃわないとな。 もうじきです。はい。 待つのはやめま~す! GO!GO!はひ,忙しいじゃありませんか・・・。 ゼィゼィ・・・。
2007.07.11
詳細はいつかお話しするとして。なんだか素晴らしいことが起こりつつあるので,復活! 《爆》
2007.07.03
ああ,また海が,へんてこなことを言い出しているよ~!「境目の間」とは,こはいかに? ( ̄ー ̄)ニヤリカナダの日差しに肌を焼かれながら,ガッツと日々をのらくらすごしているつもりが,いろいろなことが起こってもいる。それは心の変化であったり,肉体上の変化であったり,過去や未来,あるいは思考の上でのことであったり,たった今の現実などでもあったりで,ええ,もう多岐にわたって。そしてここしばらく思っているのが,境目の間について。自慢と自信,卑下と反省,評価と批判,意見と悪口,男性性と女性性,肉体と精神,生と死。それぞれ境目があると思う。それでいて,その境目は表裏一体だから,切り離すことはできない。それでいて,その境目にもまた間があって,そこにそれぞれの両方を含んでいながらどちらも含んでいない,そんな状態があるのだと思う。境目の間に立つことは,ぴんと張り詰めたロープの上を渡るようだろうか?それとも,その間こそが全てを含む空間で,両方向(あるいは多方向)に広がるように見える事柄は,全てその間に納まっているのだろうか?そこから見る世界は,よいも悪いも,上も下も,右も左もないようだ。そんな場所から,海は世界を見ていよう。
2007.06.28
ガッツ君,生まれる前からエネルギーヒーリングにさらされています。そのせいか,彼の成長は他の赤ちゃんよりも早いと,周囲の人にいわれます。まぁ,元から大きく生まれてますしね。 7週目の今ですでに立ち上がろうとしたりして,男の子特有なのだろうとはいえ,全身がとっても筋肉っぽいので,身体機能の高い子だねともいわれますが,それはもう育ってみてもらわないとわからないですよね~。 (-^〇^-) ハハハハそれでいて,とても静謐な雰囲気もあって,これはヒプノバースのおかげかな~? と思っています。たくさんのことを用いると,どれかひとつに「これのおかげ!」と評価を集中させることはできなくなるけれど,そういう「飲茶形式」が好きだったりもします。 (*≧m≦*)プッ♪それにしても,ふり返れば,妊娠期間のあの怒涛のセミナー受講は,ガッツ君の意思でもあるような。おなかにいたときからですが,この世に出てきてDAY1から,彼はすっかり海かーちゃんの実験台です。 ププッ ( ̄m ̄*)目に見える反応があるから,余計面白いです~。 ププッ ( ̄m ̄*)ププッ ( ̄m ̄*)妊娠中は,QTをいつもおなかにあてていたこともあって,QTをするとガッツ君はポ~ッと心地よさそうにおとなしくなります。ある日なんとなく,初めてリコネをあててみる気になりました。他のリコネ仲間から,「赤ちゃんにリコネすると,とても落ち着くのよ~」と聞いたことがあったので,QTしたときの反応ととあまり変わらないんだろうなぁ・・・と思いつつ。そのときの彼は,寝入りばなでした。ぐっすり眠ってもらいましょ~,とリコネをはじめると・・・。( ・_・)ぱちっ!!いきなり音を立てそうな勢いで目を開けたかと思うと,きょときょとっと周囲を見渡してから海の手の存在に気がついて(彼の体と頭の上30cmぐらいでエネルギーを触ってました),そちらをじーっと見ているのですが,あきらかに海の手は見ていません。 海の手と,自分の体の,間を見ている感じ。そして海が面白がって両手を動かすと,しばらくして声を立てて笑い出しました。ぶふふ~,おもしろ~~~~~~い!!! 先日自宅でQTのワークショップをした2日間,それ以前にうちに遊びに来てむずかり具合を見ていた生徒さんの一人が驚くぐらいに,ガッツ君は大人しくしててくれたんですが,どうも彼にとってQTのエネルギーは穏やかになる作用があるようです。 (ワークショップをすると,場のエネルギーもQTで満たされますからね。余計でしょう。)対してリコネは,なんだか非常に楽しいらしい・・・。 (^▽^) ハッハッハキャッキャと声を立てて笑うので,日に何度もやっています。 床に転がしてリコネ,むずかるときにだっこしてQT。使い分けて,楽しく子育て続行中で~す! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2007.06.26
海は,エンパスです。エンパスとは,同調者。 相手の感情や心情,体調にまで同調してしまうタイプの能力を持つ人のことを言います。この能力のため,海は人の懐に入るのがうまい・・・といわれます。なぜなら,相手と完璧にシンクロして,相手の考えてること,クセ,痛み,欲するもの・・・などなど,多くのことが手に取るようにわかってしまうからです。どんなに警戒心の強い人でも,あまり海のことを警戒なさることはありません。なぜならそういう方の前では,海も全く同じように警戒をして,相手の方の出方の一挙手一投足としっかり同調しているので,相手の方が海を脅威に感じることはないからです。さぁ,そんな海ですが,こんな出来事が,今日ありました。お皿を洗っていたときに何気なく,ア~,あの人,ガタがきてるなぁ・・・。 と,自覚しないまましっかりエンパスってしまっていたのです。洗い物をしながらも,軸がずれていくのはわかるので「自分に戻ろう」と頭の隅で思っているのに,ついついそちらの方の感情と体の痛みにシンクロしてしまっていました。すると・・・。ガッツが,金切り声を上げて泣くのです。通常の泣き方ではありません。 恐怖におののく・・・というような感じ。あわてて様子を見に行くと,空中の一点を凝視して,泣いているのです。うわ~!! ごめん,ガッツ~~~~~~~!!!はっきり見えたわけではありませんが,海が同調していた方の,般若のような形相が,そこに。げろんぱ。あはは~。 すべては気のせいさ~~!あわててガッツを抱き起こしましたが,視線をその一点からそらそうとしません。チャンネルを変えて,ガッツをしっかりと抱っこしなおしました。いかんですね。 大事な王子を,こんなことにさらしては,海かーちゃん!(ё_ё)めっ!! 赤ちゃんは,色んなものが視えますからね。 楽しそうなものを視てるとき,ガッツは非常にご機嫌さんです。エンパス海と,視える人ガッツ。楽しい歌を歌ったり,愛の波動を思ったりして,空間のクリアリングをした宵でした。笑顔のあふれる日々を,クリエイトしてゆきましょう♪
2007.06.22
ニュースレターが終わった~! わ~い!さ,これで自分の思考にかまけられる♪ガッツもすやすや熟睡中。 もー,毎日いろんなことがあって,しかも一つ一つがコユイこと意味深いこと!先日出た高熱がなんだったのかはいまだわからず,昨日の日記にコメントしてくれたbanbiさんが,「産褥熱では?」と教えてくれたので,初めて目にするその病名をさっそくググってみると・・・産褥熱puerperal fever概念分娩時に生じた創傷から細菌感染が生じ発熱を呈する病態分娩後24時間以降、産褥10日以内に2日以上にわたり38℃以上の発熱をきたすもの性器以外に原発する感染症は除外する帝王切開術では経腟分娩に比べ発生率が高い前期破水・早期破水で分娩までに時間を要した場合は発生率が高い症状発熱腹痛悪臭を伴う膿性悪露膀胱に感染が及ぶと尿意頻数や残尿など鑑別疾患尿路感染症乳腺炎肺炎: 帝王切開後に多い創部感染血栓性静脈炎治療抗生物質とあり,「分娩後24時間以降、産褥10日以内」という発症期間が大幅にずれているので,違うな~と結論。風邪ではなかったようで,ガッツにもダーリンにも発熱する気配なしなので,何であれ実はもういいんだけどね★ (* ̄m ̄) ププッただ,後から気がついたことで,この発熱のちょっと前にあることを決心したら,発熱して,発熱したら,物事が一気に動き出したんだよ~!びっくり。そして,海自身が,およ☆おいらパワーアップしてる♪ って普通にしっくり感じるのだ。地ならしのための,野焼きだったようだね。キャハッ♪さて,ガッツ。先日QTの生徒さんや,その関係で知り合った日本人ばかりのお友だちと,そのうちの一人の豪邸で,持ち寄りランチパーティーを楽しんできたよ。実はこれ,ガッツのお披露目パーティーでもあったんだ。メンバーは,7人いたかな。 このグループの皆さん,海が一番年下なんだけど,全員子持ちで,み~んな息子持ちのママさんたちばかり。 一人は娘さんが2人いるんだけど,一番上はやっぱり男の子。「ボーイズクラブ」への参加儀式でもあったのだった~! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!一番若い息子君もすでに9歳になっているママさんたちだったので,新生児はそれぞれ何年~何十年ぶり。ガッツのもてぶりったら無かった!!!赤ちゃん取り合ってる人たち,始めてみたし!!!! (o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ泣きもせずに,なすがままになっているガッツをすごいなぁ,幸せなこだなぁ,って,遠くから眺める気分でいたけれど。そしてこのグループの皆さん,無類の精神世界好き。心霊派から宇宙派まで,ぐは~,人生経験もさながら,面白いおねぇ様方ばかり!そして面白いことに,息子の名前が同じだったり,互いの家族の誰かの誕生日がいっしょだったりっていう,シンクロが連発するメンバーだったの。あの面子が集まるのは,初めてのことだったんだけど,そういう発見にも愉快さを思いっきり刺激されたよ。美味しいご飯を食べて,つかの間ガッツから開放されて(どんなに愛しくても,やっぱり四六時中ずっと一緒って言うのは,それなりのストレスをうむから,その意味での「開放」ね),たくさんの楽しいスピリチュアル話を交換して,すっかりエネルギーを使い切って帰ってきたわけだ。ガッツも最後のほうはエネルギーあたりをして,疲れてぐずりまくっていたのが,車の中でぐっすりになったぐらい。うん。 それにしても,ガッツ,君は本当に光のコだ。(赤ちゃんはみんな特に光り輝いてるし,私たちだってそうだしね!) そして愛されて祝福されて,なんてありがたいんだろうと,かーちゃんは思う。人をつないで,和ませて,ただそこにいるだけでそれぞれの個人も癒してしまう,そんなパワフルな存在。究極のヒーラーだよね!? や~,海もそうなりたいぞ!!
2007.06.18
書きたいことがありすぎて,時間が取れずにいる海の出産記。張り切っていたヒプノバースの効果のほどとか,予想外の展開のこととか,結果オーライのこととか,その後の気分の変化とか。自分のための表記だから,ええ,いつか思いっきり書くわ! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!結果から言ってしまえば,やりたくなかったことの全て,そう,すべてを体験することになっていた(爆)んだけれど,それもまた学びだ~☆ すごいな~! としみじみと感じたりも。今回は長い話をはしょってだね,タイトルに繋がることを話題にすると,オシモをね,きられたわけ。しかも,「陰会切開」じゃなかったの。 そうだとばっかり思っていたのに,出産後初めての排便でお尻は全然痛くなかったので,あれ?と思っていたら,切られたのは陰会から微妙にそれたところだったのだ。自然に避けたのならイザ知らず,陰会を切るのが普通でしょ!? 陰会でしょ!? ((( \\((@o@))// ))) そう思い込んでいた海は,勝手に肉体を切られていたことのショックにくわえて,どうしようもないところ(陰会じゃないところ)を縫われていたのがこれまたショックだった。最初は切られたことすら知らされてなくて,オシモの一部が腫れ上がっていたのは,鉗子分娩のせいだろうと思っていたぐらい。後日,何でそんなところをきるのかと,産婆のバーバラにたずねたら,陰会だと肛門に繋がってしまうかもしれなくて,排便などなどに不都合だから・・・だとか。いや,理にかなってはいるようだけれど・・・。 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・カナダの医者の間では,それが普通なのか~!?バーバラ自身はそういう手順に反対で,どこだろうが切るのはイヤよね! だから病院はイヤなのよ。といっていた。 ええ,そう思うわ! だからこそ海は,あなたを選んだのよ! (←内心の声)だのに,知らないうちに切られてるんだもん!やられた!!!! ジタバタo(>口< )o o( >口
2007.06.09
6月になりました!天気は毎日ピーカンで,気分良くお洗濯モノをほしたりしてます。今日は,おととい急に友人が教えてくれた,Fire the Grid という活動の発起人,シェリーさんの講演を聴きに行きました。さて,このシェリーさんという人物,大柄で豪快なママさん。 話の途中にいわゆる放送禁止用語を連発するけれども,とても楽しくて誰もその口の悪さが気にならない模様でした。彼女はこの活動をするために仕事をやめ(パートナーも数ヵ月後に,この活動のために仕事をやめている),今年の4月からいろいろなところを旅して,この情報をシェアし続けているとか。会ってすぐに大きなはぐとほっぺにチュッをくれ,大きな声で情熱的に話し,がははと笑う彼女ですが,実は幼少の頃から性的虐待にあってきたし,プロザック(精神安定剤)を長年摂取して,とても人生を倦んでいたのだといいます。ある日息子さんとともに溺れて臨死体験をした彼女に,「コンタクト」が始まってしまい,人類の慈愛を活性化すること(“グリッドの点火”),癒しのエネルギーを地球の中心へと流し込むこと,地球の核を甦らせること・・・を鼓舞する役目をおおせつかってしまったのだとか。グリニッジ標準時間の2007年7月17日11時11分に,世界中で瞑想をすることで,癒しのポータルを開くのだそうです。詳しくはファイヤーザグリッドのHPを見てもらうとして,少しだけここに抜粋しておきますね。「・・・なぜこの日のこの時間なのか、私には説明されていませんが、この日時が何度も何度も繰り返し私に伝えられているのです。その日時に一時間の祈りまたは瞑想のために地球のあらゆる場所からできるだけ多くの人が参加できるよう、人を集めるように私は言われています。あなたの助けがあれば、私達は今まで誰も見たこともないほど大勢の人類の連合を作れるでしょう。私達の惑星を癒し、私達の魂の本当の目的に気づき、大いなる光の源と一つになる、この目的に向かって愛ある人々がひとつになるのです。」 サイトの日本語欄を見てもらうと,合同瞑想日時の日本時間が出ています。 共感していただける方はぜひ,この活動をお友だちにも広めて,地球の癒しに参加してくださ~い!
2007.06.02
今日は,朝からちょっとくさくさしている。 いや実は昨夜からくさくさしていて,夢見も非常に悪かった。赤子が夢に反応して,体内で抵抗をして海の内蔵を思いっきり押しまくっていたので,苦しくて苦しくて,何度も目が覚めた。むぉ~!切り替え切り替え★昨日の日記のコメントに,「リコネクティブ・ヒーリングを受けると重症の方ほど2回目で落ちる。 でもがんばって3回受けるとよくなる」と,LAのレベル3でご一緒したYACHIYOさんが書き込んでくれて,そうか~だから「3回までうけるといい」のか~と,妙に納得してしまった。リコネをするなら,リコネ一本で他はいらないという,その言い分がよくわかる例だ。ふむ~。 実に面白い! それから,クォンタムタッチの書類翻訳のお仕事を少しこなして,くさくさの原因を見つめて,そして間違った情報が載っていたクォンタムタッチのリニューアルHPを再チェックしていた。すると,海のビクトリアでの生徒さんが,いつの間にやらプラクティショナーになっていることを発見した!きゃ~!!!!嬉しいもんだね~!!!!日本人の海が,数ヶ月前に初めて英語でワークショップしたときに参加してくれた人。即刻,おめでとうメールを入れたよ。わーい,わーい! v(≧∇≦)v イェェ~イ♪うーれーしーいー!!愛の波動が広がっているのを,目の当たりに~♪♪♪くさくさも,一気に吹き飛んださ!単純である。 (* ̄m ̄) ププッ
2007.04.01
昨日の午後,ヒプノバースの3回目のクラスにいってきた。前回から2週間の間が開いているのだが,この間海は教材として渡されたテープを聴きまくり,ダーリンにも協力してもらって何度か誘導催眠の練習をしている。昨日のクラスは,実際の出産時期が迫っていることもあり,自分たちでしばらく練習を重ねてきたこともあり,なんとなく前2回とは違った感じで「出産」に向けて,新たにフォーカスしなおしたい点を何度もくりかえし教えてもらった。そして作り上げたい出産のプランを,ダーリンと練り直すようにとの宿題も出され,そしてそれを出産に立ち会う人たちに事前に知らせておくようにといわれた。これは先週参加した産前クラスでも言われたことで,日本ではどうだかわからないけれど,カナダではカップル間でしっかりと自分たちの希望をだしあって,それを出産介添え人たちに知らせておくのが主流のようだ。そしてヒプノバースを実践すれば,実際に陣痛が始まり出産のステージが進んだとき,海は自分の中の世界に入ってしまうので,助産婦や立会人との橋渡しは全てダーリンの役目。 そして,万一うまく自己催眠ができなければ,それを再誘導してくれるのもダーリンの役目。パートナーの立場がとても重要で,そういう形でダーリンが出産に関わってくれることが,とても嬉しい。だからといってそれに頼り切るわけでもなく,あくまで自分で出産経験を作り出していく,その独自性がステキ。クラス内では,インストラクターのシャロンの誘導で,また別の催眠をかけてもらって実験もした昨日だった。海は本当にかかりやすくて,彼女の7年のキャリアの中でもトップクラスの優秀な生徒だそう。採点をするなら,95点以上をつけられるといわれて,ウヒョヒョ~と喜んできた。ヒプノバースに加えて,クォンタムタッチのコア(陰ブレス)のテクニックも大いに使えるなと実感しているので,これらをミックスするつもり。 (出産時に関しては,クォンタムタッチの陽ブレスはちょっと違うようなのだが,使えないこともないだろう。)どんな出産体験になるやら~♪
2007.03.17
どひゃっ!昨日の日記のヒット数が,300を越えていました!!人気サイトであるわけでもなく,適当なことを書いているつれづれ日記★トピックにはまとまりがなくあちこちに飛んでいるし,偶然見つかったのでない限りは身近な人たちにこのサイトの事を知らせていないので,多いときでも200中盤ぐらいが常でした。300を越したのは,日記開設以来始めてのこと,「サイババとみぃちゃん」というタイトルで,これだけ人が呼べるのか! とびっくりして,みぃちゃん効果サイババ効果に目を見張ったところです。 (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!さて,今日はクォンタムタッチのワークショップをしてきました。再受講組だったので,和気藹々と歓談も盛り上がり,セッションもゆったりとお互いにすることができました。例によって海が一番楽しんでないかい!? というぐらいの勢いで大笑いをしてきたのですが,とても素晴らしい報告も受けてきました。ある方が日本の知り合いに遠隔をしたところ,直後に脳に障害のあった方の意識が戻ったとかで,依頼者側の家族知人の間で大変なことに(笑)なったそうでした。遠隔を依頼した方とその周囲の方々は,QTのあまりの即効性に,東京で行われたワークショップに,すぐに参加する決心をなさったそうです!遠隔をした海の生徒さん本人も,あまりのことに大仰天しておりました。 (* ̄m ̄) ププッなんにしても,嬉しいですね~!!!「できのよい生徒」( ̄ー ̄)ニヤリ を持った海も幸せですが,いいものがいいものとしてしっかり伝わってくれて,そしてその余波がゆっくりでも確実に広がってくれるのが,本当に嬉しいです♪ヒーリングを生業とすることに,海自身の中でまだカセがあるのですが,それが少しずつ開放されてきてるな~と,じんわりと感じるこのごろです。例えば話題にすること一つ,おしえるときに選ぶ言葉一つ,自分のあり方ひとつをとっても,これ以上はちょっとあれかな・・・と感じたり,こういう反応が見えるな・・・ということが多々あった過去,とっても自分をセーブしていたのですね。妊娠して最近ホルモンがアップ&ダウンしているのも感じられるのですが,それすらも己の解放のためにとても大切な役割を担っているなぁ・・・とそう感じるのです。友人知人の産前産後を見ていても,つき物が落ちたかのようにすっきりとする人もでてくる出産経験。もうすぐだ~!! 大きな飛躍となるんだろうなぁ・・・と,意識の変化の予兆をひしひしと感じています。そもそも他人の前(医者・看護婦・助産婦たちとはたいてい顔見知り程度でしょうし,夫や家族だとしても別個の人間の前ですから~)で出産するという行為そのものが,己をさらけ出すという意味では,自然の摂理の中では極限ですものね。究極に無防備になるわけで,本能を研ぎ澄まさせるならばそんな状態は本来誰にも見られないところでさっさと済ませて,一刻も早く安全なところに自分も子供も移動させたいのが本当ではないでしょうか。近づくにつれて「自分を解放せざるを得ない」,そんな感覚となって実際そのようになってきています。リンクを張っている方で似たような心境になっている方もいらっしゃって,日記を読んでコメントを書き込んだのですが結局消して去りました。 そのコメントすらもいらない気がして。自分が変化して,自分を解放することで,あちこちで同じ事が起こるんですね。101匹目のサル・・・ですね。いろ~んなレベルでのカセが,ぽろりぽろりとはずれて,さらに軽くなっていきます。よかよか~。 L(@^▽^@)」 ワーイみなさんも,LET’S 解放~!!! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!余談:これを書きながら般若心経を聞いていたら,木魚をたたくかのようにポク・ポク・ポクと一定のリズムで,赤子がおなかをけり続けておりました~。 (* ̄m ̄) ププッ
2007.03.13
サイババのガヤトリーマントラを,PCのスピーカーから聞いていたときのこと。海はいすに座って,縫い上げた布オムツの糸の始末をしていたのでした。愛猫のみぃちゃんが,のっそりと海のいる部屋に入ってきました。普段音楽がかかっていても,何の反応も見せずに無視だというのに・・・。サイババの声には反応していました! w(°o°)w おおっ!!PCのほうに向かって不思議そうに耳を傾け,繰り返されるガヤトリーマントラを聞くために,ちょこなんとお座りまでしました。その後もじ~っと聞いています。 (* ̄m ̄) ププッしばらくたって,海の膝の上に乗っかってきたのですが,相変わらず耳はPCのほうへ向いています。すごいな~,サイババ! みぃちゃんと一緒にガヤトリーマントラを楽しめるとは,思いもよらなかった妊婦生活8ヵ月目の海でした♪ (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2007.03.12
ここ数日,海の調子がヘンでした。なんかな~と思っていると,ある日愛猫のみぃちゃんが,部屋の片隅の虚空を見つめて総毛だっておりました。尋常でないその様子と,海自身のここ数日間の様子とで,あ,ヤッパリいたか!!!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!おしえてくれたみぃちゃんに感謝して,さっそくチャンネルを切り替えました。ぼんやりしていると,いろ~んなものが通り過ぎてゆく上に,ぬかるみに足をとられまネェ。ま,そんな日もあるさということです。さて,お仕事することにしま~す!
2007.03.01
ハイな,今日は2回目のクラス。先週初めていってから,渡された教材の本を読み出しテープも聞いていたが,今回はダーリンがもっと参加するエクササイズの練習がメインだった。実際の出産のシーンで,海の自己催眠の状態をしっかり観察して,もしかかりが浅いようなら催眠を深めるように誘導したり,産婆や医師に何が起こっているかを説明してくれるのも,全てダーリンの役目になるからだ。ヒプノバースがうまくいくと,出産の波(いわゆる陣痛)を感じている時間帯に妊婦はとっても穏やかに見えるので,医師や看護婦たちは「波」が起こっていることすら気づくことができないのだ。それに加えて,ライトマッサージという,皮膚と神経を軽く刺激することでエンドルフィンを発生させるやり方も教えてもらってきた。「波」が起こっているあいだ,これをダーリンにやってもらうのである。(以前友だちの出産に参加したときとは,全くアプローチが違った。 あの時は,腰の一点を強く押すように指導された。 そのプレッシャーで痛みを緩和したのだった。)ヒプノセラピーは,あくまでやさしく何のこわばりもなく,アプローチ全てが穏やかで穏やかで,その静かさにびっくりするぐらい。今日見たビデオの中の一人は,途中までとてもうまくヒプノバースのアプローチを行えていたのに,最後の最後になってそのパターンがどうしてだか破られてしまって,呼吸が乱れ叫び声を上げていた。シャロンも,その症例に関しては「どうしてこういうポジションになってしまったのかわからないのだけれど・・・すごく太っているから,さっきまでのポジションだとまたに接触できなかったかしらね。 なんにしても,全然違うでしょう? これはもうヒプノバースではなくなっているのよ。」といっていた。その後にインストラクター・シャロンの誘導で,海が催眠にかかるとどういう風になるかを,ダーリンにデモして見せた。シャロンが驚くぐらい海は簡単に催眠にかかるらしく,ダーリンに「あなた,やりやすい人を相手にしてよかったわね!」といっていた。 (* ̄m ̄) ププッダーリン,始めて見る海の催眠状態☆とってもリラックスしているのに,催眠がとかれたとたんパチッとなる海を目の当たりにして,興味深そうにしていた。ヒプノバースにおけるダーリンの役目,とっても重要なんだ。 実際に誘導催眠をしてもらう必要があるかもしれないし,それが必要なかった(できなかった)としても,そばにいて柔らかいマッサージをしてもらい続けてリラックスする助けをしてもらう。いいなぁ,これ♪単なる傍観者として「がんばれ!」っていわれたり,頓珍漢なところで余計な言葉をかけられたりしたら,イラつくと思う,海!そうではなくて,海の体の自然の変化をしっかり感じながら,海の呼吸に合わせてその助けもしてもらえるっていうのは心強いし,ダーリンにしてももっと身近に出産体験をクリエイトしているように感じられるって。男の人がこういう形で参加できるのって,すっごくいいと思う~!それからまた催眠をかけられて,まだ生まれていない赤ちゃんを胸に抱いて,その子との絆を感じるエクササイズというのも行った。頼りないような重さでありながら,しっかりとしたかたまりが腕の中にあるイメージ,シャロンが読み上げるアフォメーションで,そのこを祝福して受け入れる様子。涙こそ流れなかったけれど,とっても充実した明るい映像で,目を覚まさせられてからもとっても嬉しかった。そして,今日のびっくりNO1,「膣口を伸ばすマッサージ」。教えてもらってきたから,できるかどうか試してみよう。 自分じゃつまんだことのない箇所だからネェ・・・,うまくいくかどうか・・・イエ,うまくいかせましょう★ (笑) (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2007.02.24
お産婆のバーバラは,海になるべくお昼寝をするようにと薦めます。でも,お昼ねってなかなかできないんですよね~。一度寝ちゃうと,起きられないんです,海★ ダーリンが邪魔をしなければ,例えば午後一時ぐらいに昼寝をしたとして,そのまま夜通し翌日まで寝ちゃえます。でも,たいていダーリンに起こされるので,そうすると今度は夜に寝られなくなってしまうのですな。でも,昨日は朝からコンピューターにかかりっきりでさすがに疲れていたらしく,それでもがんばって起きていたのが,夕ご飯の後にお昼寝ならぬ夕寝をしてしまいました。ちょうどダーリンも,コンドミニアムの住人のミーティングがある日でご飯の後に家を開けてくれたので,静かな宵だったせいもあります。そして,その夕寝で,夢を見ました。出産してました。担当のお産婆はバーバラのはずが,丸っきりの日本人女性で,しかも海が知ってるたくさんの方が一緒くたになったような外見の方。なんだか軽口をたたいてるうちに,赤子はいつの間にやらおなかまで出ていて,気がついたときにはちゅるんと最後の一絞りだけで出てきてしまいました。かわいいイチモツのある元気な子で,泣き喚きもせずにばっちりと目を合わせてきます。おおお~。感動するもつかの間,赤子はすでに別人格で,なんだかしっかりと個人の尊厳をかもし出しています。海はそのあとすぐにお友だちに会いにいったりして,しばらく子供のことを忘れてしまっていました。 (゚_゚ )ヾ(--;) オイオイそしてまたお産婆さんが話をしにきてくれたのですが,今度はそれが山口百恵さんでした。間近で彼女をまじまじと見ながら,何事かを話してくれるその口元をながめつつ,綺麗だなぁ~なんて,すっとぼけたことを感じていたのでした。そして,何で百恵ちゃんが・・・? と不思議に思ったあとにああそうか,ちゃんと「かーちゃん」しないと! と,ハタと膝を打ちました。 (* ̄m ̄) ププッ目が覚めて,どんな夢やネン!と一人で突っ込みを入れました。さて,どこまで正夢となるか~?
2007.02.17
ヨマンダさんのヒーリングの話を,UPしようと思っているのに全く書く気になりませぬ。どれだけパワフルだったか皆さんにお知らせしたいのだけれど,どうも今は書く時期じゃない・・・のかな?癒しが全レベルで起こってしまって,おさらいする必要もないしその気も起きない・・・というほうが正しいかもしれない。クォンタムタッチのワークショップをしていてもそうだったけれど,肉体の不具合にしろ感情・精神の不具合にしろ,「本当に癒された」人って,そのこと自体に気づかずにいることも少なくない。そういう不具合があったことすら,忘れてしまう・・・というのが一番近いのかしら?海の今回が,そんな感じだった。 「忘れた」わけでは決してないのだけれど,満たされた感覚が強くて,何をいまさらなぞりなおすことがあるのだろうというような心持ち。癒される・・・とはこういうことか・・・。 ( ° ° ) ボーーー非常にドラマチックだったのよ~。書くとしたら,そこにいたるまでの道のりなども含めなくてはならず,軽く中編小説ぐらいのボリュームになると思う。それだけふか~い癒しが,ヨマンダさんのおかげで,たった一つのことがきっかけで起こってしまった。本物のヒーラーに会える機会って,なかなかないよな~。 非常に非常に恵まれている。 幸せだなぁ,海! (* ̄m ̄) ププッ 赤子にも祝福をもらったし。 幸せだなぁ,赤子!! ププッ ( ̄m ̄*)ヨマンダさん,10月ぐらいに日本へ行くらしい。去年のスケジュールを見ていたら,おお,エイトスターつながりでもあったよ,彼女! (エイトスターとは,田村さん率いる特別なダイヤモンド屋さんで,四谷にあるお店の2階でいろいろなセミナーが“木曜会”として行われている。 海もこのエイトスターを入手して,人生が変化。)彼女のHPにはまだ詳細が上がっていないようだけれど,ご興味のある方はチェックしてみてくださいね~!
2007.02.04
今日は朝から大忙しで,ちょっとへとへとなんですが,素晴らしい体験をしたので,さわりだけ書いておきませう☆雑用やニュースレターの訳やプールに行くのを午前中に済ませ,午後はタイトルにした,オランダの有名ヒーラー,ヨマンダさんの,グループヒーリングに参加してきました。このヨマンダさんのことは,全く何も知らなかったのですが,一緒に連れて行った友人は知ってました。日本にも何度も行っているそうで,その能力とパワーと愛は,世界でもかなり有名だとか。さっきちょっとググッたら,彼女からのたった一言で癌が消えてしまった人がいるとか,神霊手術をするとか,過去世の癒しとか,なんか,徹底的に本物のヒーラー・・・って感じです。(爆)以前日本で,スーザン・オズボーン(ヒーリングミュージックの女王と呼ばれる歌手です)の歌を聴きに行ったときもそうだったのだけれど,海はそういった強力な方たちに,とてもアットホームな雰囲気の中でめぐり合える機会に,ちょこちょこ恵まれます。今回も,20人に満たないグループで和気アイアイとしたムードの中,グループヒーリングが行われました。海にとっては,ちょっとこの会,私のためにあるんじゃないの!? というような内容となり,ヨマンダさんのグループヒーリングのやり方が目新しかったこともあり,大笑いをして泣いて,すっかり心がほぐれた2時間半でした。今日はニュースレター翻訳でPCにかじりついていたせいで目と腰がつらいので,詳細はまた後日~。
2007.02.02
もうずいぶんと認知度は高いと思うけれど,「神との対話」。これの映画を見てきた。 UVICにあるシネセンタのマチネ(昼時間上映)だったので,料金もたったの$3.75。格安な上に,映画館そのものの広くて快適。さて肝心の映画。神との対話の本は,かれこれ10年ぐらい前,出版されたときに読んでいる。 当時はいたく感動して,友だちにも薦め,海自身の本の中にたくさんの書き込みや下線を引いたのを覚えている。その後引越しなどが続いて,あの本からエッセンスを引き出したな~と思った海は,持っていた1,2,3巻,3冊とも,人にあげてしまった。 改めて昨日映画を見たら,いい映画だったよ~。 もう一度本を読みたくなっちゃった。映画は,二ール・ドナルド・ウォルシュが,神との対話を書くにいたるまでの過程と,本が出版されて世界的に名声を得てからの活動とが交互に織り成されていた。彼が,どんなにしんどい時期を過ごしたか。 成功してなお,どれだけいろいろな思いを抱えているか。どん底のどん底から這い上がった人間の,強さとしなやかさとやるせなさ。神との対話は,二ールだけに特別なことではなくて,私たち全てに日常起こっていることだということ。確か,二ールは昨年末に京都に行っていたはず。 日本にいたら,話を聞きに行くのになぁと思った。ビクトリアにも,来ないかなぁ~?久しぶりに,手放しで泣けた,いい映画だった。
2007.01.23
数日前に雪が降った。外はまだ雪景色だけれど,以来晴れている日が続いている。海はー,のんびりー,日々をー,過ごしてー,おりますー。2月にやりたいことが急に出てきて,来月は動くか,そうかー。と思っていた昨日。今朝になって,お仕事の依頼が3件分。 時期は決まっていないけれど,やりがいがありそうな。しかもそのうちの一つは,依然一度お断りしたもの。う~う~う~。海にやってほしいと,思っているらしい。 海ならやれると,思ってくださっているらしい。「仕事には呼ばれる」という話を先日書いたけれど,昨日読んでいた本には,こんな引用文があった。「できる人はやりたくないと言う。 したい人はできないと言う。 やり方がわかる人はやらないと言う。 物事をやるのは,結局やり方がわからない人になるのだ。 このように世の中が悪い方向に行ってしまう。(イタリア語の諺)」「したいこと・できること・やるべきこと」というタイトルでくくられた章の中。最後の一文,『このように世の中が悪い方向に・・・』という部分は必ずしもそうじゃないと思うけれど,最初の3方の例。 いただいたお仕事のオファーの一つに,今海が躊躇しているのはまさにそれだ。『できるだろうけどやりたくない。 したいけれどできないかもしれない。 やり方はわかるけれどやらないでおいたほうが無難じゃなかろうか。』と,そんな心持ち。その立場になって,攻撃されるかもしれないことが怖いのだ。 試されるのが怖いのだ。 できてないくせに!といわれるのが怖いのだ。 そんな力ないじゃん! とあざ笑われるのが怖いのだ。過去がまといつくなぁ・・・。(さぁてそこまではわかっていて,後はジャンプするだけなんだけれど。)それだけのスキルを自分が持っているのか,そのスキルを使いこなせるのか。買いかぶられているだけではなかろうか。 自分をそのように見せているだけではなかろうか。過去が絡みつくなぁ・・・。そういう状況でも,2回もお声がかるのだなぁ。 きっと動くことになるんだろうなぁ・・・。恐怖心。 選ばれて人前に出ることの恐怖。はぁぁ。 手放す時期・・・なんだ★
2007.01.14
加山雄三な,気分である。青空を背景に,真っ白い歯と日焼けした健康的な肌を光らせて,「幸せだなぁ~,ぼかぁ君を一生離さないぞ! いいだろう?」って,そんなことを本気でのたまっている気分。その「君」が,じつは不特定多数だというところも,海的にはツボなわけで。 (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!今年に入ってから,幸せなことが続きまくっている。まず年明けの時間を一緒に過ごした人々は,たくさんの経験をつんで人生中盤あたりを越えだした,気持ちにも生活にも余裕があって,生をエンジョイしている方々。 「海もああいう大人になるわ~」と,羨望でも畏敬でもなく,素直にただただそう思えるような,そんな軽やかさ。くふ♪元旦未明,お友達のうちの庭で野性のふくろうを間近に見る。 ふくろうって,智慧や魔法の化身であるんだけれど,妊婦が遭遇すると「安産を予兆する」というメッセージも含んでいる。くふふ♪そして,そのお宅から,椿の枝を数本いただく。海宅には,日本から運んできた神棚に,日本からお連れしてしまった八百万の神様のお札が納めてある。今までは,海外でのことですから・・・と,行き届かないことを大目に見てもらって毎朝「パンパン」とやっていたのを,新年をきっかけに,榊の代わりに椿を奉飾できるようになったのだ。器類も,去年お伊勢さんに参ったときにようやくセットを入手できた(それまでどこを探しても見つけられなかったのだ)のを,一緒におろした。神棚を祭ってから一年以上たってようやく,体裁がしっかりと整う。 こういうむちゃくちゃなやり方も,海っぽいというか。 気持ちだけはあるから,ゆるしてくださいましね~と,そんな甘さも。(* ̄m ̄) ププッでも,生き生きとした緑が神棚を飾っているのを見るのは,非常に気分がよろしい。くふふふ♪そして,お仕事が3日からすでに回り始めている。依頼が,ぽこりぽこりと入り続ける。 一昨年の暮れ・・・だったかな,出会ったサイキックのオバちゃんに,あなたの『仕事』は子供ができてから動き出す。 といわれていたのを,わ~,ホントだ~と,感慨深い思いでいる。それに,「『仕事』には呼ばれるものだ」,と,斉藤一人さんが言っていたのを思い出す。なるほど。 そういうものか。くふふふふ♪赤子が偉い健康で,つおいらしいとお産婆・バーバラに太鼓判を押してもらえる。 そして,海自身の健康・精神状態にしても,いつも「あなたはパーフェクトよ! 私はあなたに何の心配もしてないわ!」 と何度も言ってもらえている。くふふふふふ♪今年以降,グループで働くということが海のテーマになってくるのだけれど,それがすこ~しずつ動き始めている。この「グループで働く」というのは,人類のテーマでもあるそうだ。 個性や思考やバックグラウンドの違いで,人が数人集まるともめたり競争したりするのが今までの慣わしだったけれど,それはもう古い。みずがめ座の時代は,協力・分かち合い・共存が課題であると。この件に関して,いろいろ思ったのが昨日だったのだが,「違和感」としてしか記せなかった。そして,一度は長々と書いてUPすることをやめた内容が,海にとってとても貴重なきづきをもたらしてくれた。くふふふふふふ♪それから,しばらくお話をしていなかった人たちと,再接続できた。この人たちは,それぞれまったく別の交友関係をつなぐ人たちであるが,ここ何年かなんとなく心が離れていて,それでいて心恋しい人たちでもあった。自分の中にしこりがあって,「相手云々じゃない」と頭でわかっていても,どうしても今ひとつ素直になりきれていなかった海の心が,なぜだか今年になってすっこん♪となった気がする。これには実は,あるルートで「その過去を手放しなさい」というメッセージが届いていた・・・ということもあり,「それをクリア=テストに合格」とのプレッシャーもあり,だからといってごり押しで進めるものでもない。 でも,やらないと! やりたいんだもの! という類のものであったのだ。それが,一気に解けた。と~っても嬉しい。 心が軽い。 くふふふふふふふ♪その上,海の赤子の誕生を,我がコ・我がマゴのように楽しみにしてくれている方々が大勢いる。太平洋をこえ,大きな都市を越え,森の奥に引っ込む海に,エールを送ってくれる人たちがいる。感動するよ。 皆さん,ありがとうございます~!!!!くふふふふふふふふ♪そして,大好きな友人たち,大切な知人たちが,どんどんどんどん「自己実現」している。これもと~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っても,嬉しい!!!!!!!くふ,くふふと,笑い続けて,「ふ」がいくら繋がってもたりないぐらいに嬉しい。肉体距離があっても人と繋がっていられること。 相手を想い,相手に想われるという幸福。相思相愛ってヤツだわね~!!!幸せだなぁ~,ぼかぁ君を一生離さないぞ! いいだろう?(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2007.01.09
「違和感」というタイトルで,長々と日記を書いた。今朝参加してきた,リコネ仲間のミーティングについて。UPしようとしたところで,その気がうせる。いろいろと感じたことを言葉にしたのが,「違和感」そのものだったよう。ああ,そうか。それなら今日は,改めてしたためた,言葉少ななこちらをUPしておこう。
2007.01.08
年新たの日々も,どんどん過ぎてゆきまする。のっけからさせてもらえることになったりコネクション,初日が終わった後から,かわいくて元気なEちゃんに,怒涛の展開話が降りかかっていたことを知らせてもらう。すごいね~! 嬉しくて,満面の笑みになってしまう海。2日目を終了して,今後の彼女がどういう展開を掴み取っていくのか,もうわくわくなのでありました。ステキな人生を,Eちゃん!!!! ○(^^ )oイケイケ o( ^^)○ドンドン♪ここ数日,思うことがた~くさんあって,そのどの思いの根底にも共通しているのが感謝なんだけれど,書き出すことができない。思うことと動くことのバランス,偏っているかな? と思いきや,今の海にはこれでちょうどいいのだった。赤子がどんどん腹の中で成長している今,海の最優先事項は子供。 それでいて,お仕事もさせていただける,依頼が入るというこの幸せ。暇で暇で仕方なくて,お仕事したいなぁ~なんて思うときにはそんなことはないのに,自分の中をすっきりさせておくだけで,流れがよってくる。 磁石になった気分。(笑)お友だちや知人やクライアントさんたちが,それぞれ自分の力に気づきだして,自分を解放しだしている様子もどんどん知らせられてきている。これまた嬉しいのだ。時には,すっご~い! いいなぁ~! と思う海も顔を出す。その「小さい海ちゃん」が,またかわいい。(爆)それぞれの色,それぞれのプリズム。 輝きだして互いに反映しだすのが,まばゆいばかり。 ビクトリアのお天気も良くなり始め,一日おきにきらびやかな太陽が輝く日々が始まっている。日本にいた自分,この頃になると鶯の声が聞かれたもんだよなぁ。「初春」という言葉を,いつも思い起こしていたもんである。カナダでも,はや~い春を空気に感じる。 生命がうごめきだす頃。毎瞬,毎瞬を楽しめる,この贅沢。ありがたいこと。
2007.01.06
『スピリチュアル・ブレイクダウンについて,何か知っていますか?』今朝,メールが来ていた。数週間前に海からクォンタムタッチを受けてくださり,現在日本語のチャネリング本を英訳している,Kさんから。彼女がビクトリア地方で有名な,Eさんという教育者に,彼女の訳本をお勧めするメールを送ったことに端を発している。Eさんは,この地域で名のある私立学校の校長を何十年も勤めていたのだが,去年そこをやめて,インディゴチルドレンたちのための学校を設立しようとしている方である。たった今彼は,チャネリングをしすぎてスピリチュアル・ブレイクダウンになってしまった子供のサポートをしているのだそうだ。Kさんは「スピリチュアル・ブレイクダウン」についてきいたことがなかったようで,海にお鉢が回ってきたというわけだ。神経衰弱ならぬ,精神衰弱と訳されるスピリチュアル・ブレイクダウンだが,乏しいとはいえ海自身が観察したり経験したり,直感から得る情報から,Kさんには短く返信をしておいた。多分に,幽体と肉体がずれまくってしまって長らくもどれなくなる状態,上部チャクラが肥大しきってエネルギーが過多・コントロール不能になる状態,下部エネルギーが完全に詰まったりつぶれたりしている状態,時には憑依されている状態もさすと思う。精神分裂病も含まれてくるんじゃないかな~,と漠然と思っていた。神経衰弱が医学的にどう定義されているか知らないし,精神衰弱というものが定義としてあるのかすら知らないけれど。そもそも,この二つに違いはあるのかしらね?広辞苑で引いてみた。精神衰弱・・・(Neurasthenie ドイツ)神経症の一亜形。 神経が過敏となり,思考障害・集中困難があっていらいらし,仕事の能率が上がらず,疲労・脱力感・不眠・頭痛・頭重い・肩こり・眼精疲労などを訴えるが,他覚的所見に乏しい。精神衰弱・・・(psychasthenie フランス) ジャネが提唱した概念。 内省的傾向の強い神経症および分裂病の一部を含む呼称。へ~。 ちゃんとした定義なんね。 それに,やっぱり「分裂病の一部を含む」のか~。昨日終えたクラスに来てくださった生徒さんの一人も,臨床心理学を学んでいる方で,将来的にはADHD(インディゴチルドレンが多発させるという症状)児童に関わりたい。 その分野とクォンタムタッチをどのように融合できるか・・・とそんな視点で参加してくださっていた。ちょっぴりシンクロ。海も,いつかEさんとお会いするのかしら~。 どういう形でかは,わからないけれど~☆
2006.12.13
久しぶりに,とても興味深い本とであった。何冊か出ている中の最初のヤツで,情報が古いこともあり,最初は読みづらいなぁと思ったり,科学や数式や物理の話もてんこ盛りなので難しいなぁと思ったのだが,伝えようとしている内容が,海の中でいろいろと繋がる。昨夜読み終えたのだが,後半に差し掛かって俄然面白くなってきて,そのいろいろな発見に興奮して夜中の2時からお風呂掃除を始めてしまった。 その後,ちゃ~んとお風呂にも入ったけど。この本についてはまた後日。さて,その本を読み終えて,視界がすこ~んと開いた。天気のせいもあるのだが,先週はどうも閉じ気味だった。 何もしたくないし,してもイヤイヤだったし,第一頭がずっとボーっとしたまま。それらが全て晴れて,すっこん♪ と。 晴れ間が見えた~!って感じ。結局本を読み終えたのは朝の4時ぐらいだったけれど,ダーリンのおベント作りにはちゃんと起きられたし,その後二度寝もむさぼった。さぁ,起きるぞ~と体を起こせば,気持ちが安定しているのがわかる。昨日から,太陽が顔をのぞかせているせいもあるか~。そして,PCを立ち上げれば,お仕事のメールとか友だちからのメールとか。ぬふふ~。昨日考えていた出雲へ,今日行くという報告もあり,ちゃっかり便乗させてもらう。 え? もちろんエネルギーのみでよ。どうしてるのかな~? と思っていた人の消息が相次いで入ってきたりも。みんな前進してる! 嬉しい!!足踏み状態の人も,いる。 それもまた,楽しい♪だって,足踏みに飽きたら,前と違うところに進むのがわかるじゃない?!胎動に気づきだしたら,この人物はやけに主張の激しい方だと,はっきりわかる。変な姿勢でいると,子宮をけっぱるような感じに引きつらせてくれるし,食べることを忘れていると,これまた主張してくる。まだ足型とか,手型とか見えないけれど,それももうすぐなんでせう。 顔型も見れるんか~?いや,それはコワイな・・・。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!おへそもだんだん浅くなってきた。これから,面白くなるな~♪♪♪いやしかし,不思議なもんだよ,人体に宇宙!
2006.12.02
ずいぶん前のこと。令嬢とうわさ高い美人の同僚Yちゃんが,ある日仕事中に下向きの視線と,重たげな空気で突然言い出した。Yちゃん:「はぁ~。 前の彼がね,誕生日にカードをくれるんだけど・・・。」海:(え?それが? ッて,急にどうしたんだ!?) (内心の声)Yちゃん:「気が重いのよね・・・。」 (海の様子にはまったくお構いなく話し続けてる)海:「そうなの? バースデーカードくれたら嬉しくない?」Yちゃん:「うん~。 でも彼は私に未練があるから・・・。 他にもいろいろ誘われるし,なんか●×△だし・・・。」海:「そうか~。 でもカードは別に害なくない? 私だったら単純に嬉しいけどな~。 それに別れちゃったら,カードも送っちゃいけなくなるもん?」Yちゃん:「え? 海ちゃんはそういうことするの?」海:「え? ううん。 (別れた人にだってカードは送るけれど,Yちゃんの元彼のようなつもりではしないよ)」海を信じられない! という風に見返して,別れた人にカードを送る=ご法度 という雰囲気をかもし出すYちゃんに,海,たじたじとする。再び視線を床に向けて,Yちゃん:「人によるのよ~。 彼だけは・・・。 こういうときにああするし,ああいうときにこんなこともしたり・・・ね。 いい加減私を忘れて,早くいい人見つけてほしいのよ・・・。」 (彼女は既婚)なるほど~。 そいういうもんか~。 ・・・? ( ・◇・)?同意しつつ,よく理解していなかった。 (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!この出来事のちょっと前に,彼女が他の同僚から露骨な意地悪をされているのを見たことがあって,美人も大変だなぁ~,良くも悪くも人から思われすぎるのも負担となるんな~と思ったことがある。この話を聞いたときも,美人は・・・以下同文と思いつつ,こういうのを自慢ととってしまって彼女を煙たがったり,嫉妬したりする人がいるんだろうなと思った。この『未練』があるらしい元彼の意見を聞いたことがないから,どうこう言える立場でないけれど,やっぱり男かれすれば,別れてもふられても相手が結婚してもそういう風にアピールするのは,彼女にほれ続けているからなんだろう。 女はそこら辺,きっぱりざっぱりしてる人が大多数だもんな。それは彼にとっては愛でも,Yちゃんにとっては執着されてるとしか,うつらないわけだ。確かにどんな形の執着でも,執着したまま相手に接すると,相手は敏感にそれを感じとる。さてなぜに今この話かといえば,海も,大喧嘩別れした人とか,疎遠になった人でも,恋仲友人問わず,少しでも大好きな時期があった人にはバースデーカードは送るようにしているからだ。 そりゃ中にはご縁がすっぱり切れたりして,連絡先がわからなくなってしまった人もいるから,そういう場合や,そもそも誕生日を聞く機会がなかった人には送らないけれど。年賀状とかクリスマスカードよりも,海と一緒にすごしてくれた時間のある人たちが,この世に存在していることに感謝を覚える。そういう気持ちからのバースデーカード。 その日はその人のお母さんだって,大仕事を成し遂げたわけだし。 忘れちゃうときもあるけどさ~★クリスマスカード/年賀状を準備する時期になってきて,急に最初のYちゃんの話を思い出したのも,お店に急激に増えてるクリスマスディスプレイとともに,カードがたくさん売り出されているから。海だけがアツク思っている個人的な日・それを祝いたいなんていう親近感をアピールするより,やっぱり通例・儀礼どおりに世間のイベント時にカードを出したほうがいいのかな~と思ったから。相手に煙たがられるようなカードを出し続けてる・・・なんてことになっちゃってたら,哀愁ただようもんねぇ。な~んていいつつ,どうせ海はその時にしたいことしかしないし,相手がどうとろうとそのときの自分のたちどころは決まっているから,すぐにどっちでも良くなるんだがな!人を喜ばす・・・ではなくて,自分が喜びを感じること。そうすることがGOO!でも,あんまり世間ずれしてたら,ただずれてる人のオトボケ行為にしかならない。って,こういうふうに変な気を回すところが,「人を喜ばそうとする」典型か?それとも,習慣を無視してまで自分の思いを通したいところが,「わがまま」の典型か?ま,いいや~。やりたいようにやります~。 結局これか! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2006.12.01
ええとね,物忘れが激しい昨今,覚えてないことは深追いせずにおくかと放置が続いたりもするのだが,ちょっと前から,繰り返し湧き上がる思いがある。それは,「歯止め」に関して。事に当たるのに対してどこかで責任逃れをしたかったり,ここまででやめておこうと力をセーブしようとしたり,果ては効果のほどを相殺するような言動をしてしまったり。海は,物事に対する視点が変わっている,独特だといわれる。そうですか? いたって普通ですよ♪いや,そんなことはどうでもいいのだが,中立で公正でいたいと願うので,時に熱を帯びた会話の温度を下げたり,冷え切った発言にお湯を注いだりは,確かにする。いや,そんなこともどうでもいいのだ。何が言いたかったのだっけ・・・?そうそう,「歯止め」について。自分の中の,しわがよっているそういうところに,アイロンがけをする時がきているようだ。言い訳は,いろいろ思いつくのだけれどね。 認めないでいると,受けいれないでいると,同じ光景が何度も立ち上ってくる。そうなんだ~,その経験がすごく怖かったのか~。いや~,これ,過去世の話らしいのだよね。 確証はないけどさ。 それも一度ではなくて,多少シナリオを変えて何度もあったことらしく。だから今回は,しらばっくれていられるのならそうしていたい。でももう,それら全ても時効らしい。 もういらないらしい。先日,ある人が教えてくれた。海は人のために,人を喜ばすために働くのはもう終わり・・・だそうだ。自分が喜びを見つけ出すところ,そこをもっと耕しなさい・・・と,そう楽しそうに彼女は言っていた。この件と,「歯止め」となっている堤防を崩すのと,同義語に感じている。ぐふふふぅ♪もっと楽しくなっちゃうってことね~!!! (嗚呼,ボキャが貧困だこと!《爆》)一つずつの決意がそれぞれに作用しあうから,増幅共鳴して顕現してくる現実は,どんなふうかな~? o(@^‐ ^@ )O ワクワクな~んていいつつ,毎日の生活もが楽しいのさっ♪さ~て,お皿を洗ってこよう! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2006.11.25
預かってから,もう一年がたつのだろうか? 何を思ったか5つも受け取ってしまった海は,その時々に地球の涙が主張するところへ彼らを連れて行った。地球の涙・・・とはなにか?海も良く知らん。 (爆)地球の平和の祈りが込められた,巨大なトルマリンアクアマリン(間違えてました~★(*^ー^)ゞポリポリ) のかけらたちだということ。よくわからないまま引き受けてしまうところが,これまた海なのだが,今までパールハーバー,長野の泉,富士山頂に連れて行っている。(過去に日記に書いたので,ここでは省略御免。)それぞれで,きっちりと物語が書けるぶんのもろもろが起こるのだが,4つ目の地球の涙は,屋久島は大川の滝に納まった。ここへは,絶対に連れて行きたいなぁと,お話をいただいたときにすぐに思った。 なぜなのかはその当時わからなかったのだけれど,ほんの少し後に,大川の滝は日本の龍神さんたちの総本山だと知り,あ~,だからか~ と納得したものだ。海も,海へ地球の涙を託してくれた人も龍好き,それにかかわっていた人たちも龍に関連が多かったように感じていた。 そして,今になって,地球の涙が「竜王の子宮」とも呼ばれると知った。全ては繋がっているね~。 「知らない」でいても「知っている」ことってたくさんあるのだ。しかし,屋久島は遠い。 なかなか行く機会が生じない。そんなこんなで過ぎ去る日々の中,ある日QT仲間&リコネクション仲間のKaz君が,ポツリと「屋久島に行こうかと思って」という。ぴぴ~ん! である。 それでなくても屋久島大好きの海,いきないきな! と諸手をあげて推奨するに,その勢いで,「地球の涙を持っていってくれる!?」 大胆なことをスポンと言ったものである。例によってこのときは何も考えていない。 ただし,このときにこのタイミングでこの人物にそう言えるように至るには,伏線が何十にも張られていて,それを体のどこかで理解してのこと。大まかに言うと,1.Kaz君も,世界の平和・地球の癒しに深い関心がある。2.クォンタムタッチのワークショップの最中に,彼にも龍が登った。3.海が人に何かを託すという時期であった。の3つが大要なのだが,そのほかにも小さいことがたくさんある。まぁ,それはおいておくとして,海の中での執着心=自分が引き受けたからには自分がやらなくてはならないのでは? ということ。 お願いをする=何かを押し付ける という構図を見直すこと。これをさくっとクリアする,とてもいい機会になった。 ええ,たかが石ころ,されど石ころ。 この地球の涙は,関わる人の内面をひっくり返してほじくり出して,そして平定へと導いてくれる。その過程すらが,世界の平和・地球の癒しに通じていく。 そして収められた箇所箇所に,その記憶をとどめて行くことなのだと,心のどこかで感じているそのように石が教えてくれる。試される・・・といってもいい。大げさなようだが,かかわってみれば,それはわかると思う。そして,日本のみならず,世界の色々な箇所に散らばるこの地球の涙のおかげで,平和のグリッドがつながれてゆくのだろう。さて,Kaz君からの報告を載せておこう。*******************海ちゃんのメール読んでたら背中にエネルギーのチリチリを感じたよ。不思議~。うん、集めた断片的な情報から、他にも知らないところで多くの人が関わっているようでした。 それによると、地球の涙・竜王の子宮と呼ばれるこの緑柱石は、地球と人類のカルマを記憶している石なのだとか。地球的な平和については、いつの頃からか意識しています。そのためには、一人一人の内面が鍵になってくるのですね。QTをはじめとするヒーリングが、その実現への道の一つであるとも思ってます。だから、押し付けられたなんてとんでもない!この役目をシェアしてくれたことはとても嬉しく、光栄に思っているよ。重ねて、ありがとうね。夜、地球の涙を見たら、なんだかキラキラしてきたように思いました。同時に、頭の中にこう、なんとも表現しがたい感覚が広がって。きっと喜んでるんだね。+++++++++++++++今日、大川の滝に行ってきたよ。駐車場から滝に向かう途中、手に持ってみるとブンブン唸ってるように感じて、あの形容し難い感覚が頭に広がって、体に身震いが。滝壺の間際に座って石を眺めてみると、曇ってるのにキラキラして見えました。しばらくボーッとしてたら、急に顎を思いきり上に引っ張られた。(結構痛かった ^^;)真上の空を見上げた状態で暫くそのまま。 その後、念のため「このこが行きたいところはここですか?」と自分のガイドに2回質問してみたら、ここだとの答え。周りに人が居なくなるのを待ってから、誰も近寄れない滝の下めがけて投げ入れました。・・・終わって安堵を感じたので、きっとこれで大丈夫だっと思います。それに、こういうことで間違ったことは起きないと思うから。託してくれて、どうもありがとう。今度こそ、平和な世界に♪********************お疲れ様でした! そして,ありがとうございました!
2006.11.15
リコネクティブ・ヒーリングのセッションをしてきました。そして,新たなクライアントさんとも繋がりました。クォンタムタッチのワークショップも,控えています。そして,まったく別タイプのお仕事の依頼が,新たに2件入りました。どちらも興味があったことで,できるならやりたいなぁ~と思っていたことなのです。飛びつきたいところを抑えて,「でっきるかな? でっきるかな? はてさてふふ~ん♪」 とノッポさんのように飄々とするフリをしたところで,冷静になれば,ちょいと技能不足かなぁ~と感じます。ええ,いわゆる身に余るオファーだということ。はったりをかませてでもOKと受けてしまえば,きっと海の能力はいやおうなく拡大されるのでしょう・・・。この2つの別々のオファー,片方は,時間が押していること。 もう片方は,ある状態で海が萎縮してしまうことがネックになりそうなこと。詳しく書かないでいるので,皆さんにはさっぱりですね~★「自信」がないといえば弱々しく響くけれども,「役不足」だと思うのであれば潔く身を引くのも,発展の階段を着実に一歩上がることになりますものな。現在海は飛び職を休業中なので,取って代わるような楽しいお仕事を探したい気持ちもあるし,妊娠期間を満喫したい怠け心もあるのです。かといって,ただ妊婦然として家にいると,非常に退屈しきってしまって海の性にあわないんですよ~。 ご飯を作ったり,パンを焼いたり,ケーキを作ったり・・・もある程度は楽しめるのですが,元来あまり食にこだわりがないタイプ。 ええ,たくわんと納豆で幸せになれるタイプですから,グルメ心に火をともして,献立を考える~なんてしないわけです。 昨日もそんなことをダーリンに体現していて(ブ~ブ~と文句を言った後に虚脱していた《爆》),めったにその手の愚痴を言わない海なので,心配してくれるほどだったのです。 そうこうしていると,はははのは~で,新たな仕事のオファーが入るのですからね。しかも以前,ボルテックスしながらイメージしておいたことなんだよね~。 ひゃ~。 実現しちゃうよ。 どうするよ?こういう変化はええ,もう,ありがたがるしかないわ~♪ ん~! あ~!でもどうしよう~!!!! (o_o ;)うーんへっぴり腰だぁね。 プッ ( ̄m ̄*)
2006.11.14
「マグダラのマリア」をチャネルする人たちと知り合った。あ~や~し~い~!!! (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!「ダ・ヴィンチ・コード」の影響か,ここ最近,マグダラのマリアとチャネルをする人が増えているように感じていた矢先のこと。雑誌でも,大々的に特集が組まれていたりするのだよ。海が知り合ったこの人物たちは,これからこのトピックでチャネラー本を出版するとかで,目下執筆中なのだ。ん~。 うさんくさい。 (爆)人となりはステキな方々で,読ませてもらった数小説もなかなかいい感じではある。でもどうしても,海の中でぬぐいきれない移り香が・・・ではなくて,ぬぐいきれない違和感が残るのも事実なのだ。その彼らが主催するワークショップに来ない? とまた別の人物に誘われた。4時間に及ぶワークショップは,男は男同士,女は女同士で取り組むもので,今世肉体上女の海は,女のほうのワークショップにしか参加できないわけである。内容は,聖なる女性性に繋がるための瞑想に,KWAN YINへのチャネリング,生理の神聖さや聖なる出産のコンセプト。出産経験が控えている海としては,惹かれるわ~。行こうと思って準備も始めていたのだけれど,間際になって取りやめる。んんん~。 惹かれるのに避けたいような,混沌とした気持ち。直感が働くときは,そんな思考すら混じる余地もなく体が勝手に動く海だから,こういうときは一呼吸入れたらいいのだな。知らないことがたくさんあるのだから,いけば何かしら発見すると思う。知っていたと思うことに新たな光が添えられるかもしれないし,わかっていたことはやっぱりそれでよかったのだという,サポートを得るかもしれない。「マグダラのマリア」に対する,海の中の想いもあるので,それが整理されたがっていることもあるだろう。まぁ,それはおいおい~。
2006.11.13
先週約束していたモリーンとの交換セッション。やってきました~。初のセッションで,海自身はどういう結果が出るのかな~? と楽しみにしている部分と,なるようになるさと先のことを考えない部分とが交じり合ってのスタートとなりました♪モリーンはあまり大きな肉体反応をするタイプの人ではなかったけれど,あっという間の背ssyん時間を終えてみれば,くすぐったかったり色が見えたり,普段はできない仰臥姿勢をずっととり続けていられたことなどを教えてくれました。んふ~,面白い!あさっては,彼女からリフレクソロジーをしてもらうので~す。おうちに帰ってから,チーズケーキを作りました。じゅるぅっ♪3時のおやつに食べちゃお~っと! ( ^0^)_D イタダキマース
2006.11.07
・・・日暮し,硯にむかいて・・・風流ですな~☆いや,今日の海はそれど頃じゃなかったのサ。 現在午後4時近く,今になってやっと朝からいろいろ片付けていたことに一区切り。ようやくコンピューターの前に座れた~。最近ずっとPCづいて画面を凝視していたために,目の下にくまができた上にちりめんジワまでよっていることに気づいたので,き・きゃ~! と思っていたから,今日のこのPC休憩は良い感じよ。何やかやとやっていた日中,クォンタムタッチに興味のある人から電話があった。 ご家族が重い病気で,エネルギーヒーリングにはまったくの素人。 QTってなに? から始まって,ワークショップを受けたいというところまで話がすすんだ。うはぁっ★やっぱりワークショップをスケジュールしないとな~! いまいちやる気が出なくて,しばらくばっくれようと思っていたのだけれど~。 (笑)この人とは,来週の火曜日に会う約束をした。 実は昨日も,リコネクション関連でお友達になった人が一人いて,リコネが動くとQTも動く・・・というような,2本立ての映画のようなお楽しみが展開しているんだ~。リコネはね,他の手法と混ぜてはいけませんっ! ってキツ~ク申し渡されるのだけれど,混ぜる気はないにしてもリコネ一本に絞る気もないので,クォンタムと同時進行的に進めていくわっ! と鼻息荒く・・・はしないよ,そう静かな決心したところだったの。これが,昨日かおとといの話。じわじわと,輪を広げてゆくのさ! 。('-'。)(。'-')。ワクワク海は,表立って活躍しなくていいから,夜中の盗っ人のようにひそやかに活動していくわ~♪フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン
2006.11.04
数日前の日記に書いた,“グッドライフ・ウェルネスセンター”に行ってきた。面接だね。一軒家の部屋部屋を,いろいろな手法のセラピストたちに貸している施設だった。入ってそうそう,病院のようなにおいがする。 ふ~ん。 不思議な建物だなぁ。この施設のオーナー二人のうちの一人と,先に話を始める。目つきが,こちらを品定めしているようで,うひ~★クォンタムタッチもリコネクションも,彼女にとっては始めて耳にする手法で,まったくぴんと来ないらしい。そうだよね~。 話を聞くよりも,効果を目の当たりにしたほうがわかりやすいよね~。いろいろと話すが,この,言葉をついでこれら二つを説明することが難しい。海にとっては,細胞が感じ取ることを,そのときそのときの聞き手が理解しやすい言葉に変換していくのが,とても大変。ん~。 いまいちな話し振りだなぁ・・・。そんなことを内心思いながら,いろいろとはなしていくが,相手の興味をそそっている感じもない。途中で,2人目の女性が入室した。 こちらの方のほうが,エネルギーヒーリングにもっとオープンな感じ。く~。 こちらの方と先にお話ができていれば,きっと違っただろうに・・・! (これも流れですな~。)結局先に話をしていた彼女は,海のやる二つの手法が,この地域では新しすぎて人を呼べないだろうということで,体よくお断りされた。部屋を貸すだけが目的で,施術者をプロモートとすることは一切やっていないようだ。なぜ海が,クォンタムやリコネをやっていきたいかの,動機もとっても薄弱に聞こえたんだろうな~。とりあえず,最初に話をしたほうの女性がリフレクソロジストだったので,彼女とのセッション交換の約束だけして帰ってきた。お客を取るには,もっとマーケティングに力を入れないと駄目だって。そういうのしたくないんだな~。 そういうこと言ってるから,広がらないんだろうな~。まぁ,「する」となったらするんだろうな~。あ~あ~あ~。やることますますたくさんじゃん! 向いてないって言えばそれまでだけれどさっ★って,ここまで書いたら,はっと気づいたよ~。海の中でのアプローチが間違っていたのだわぁ!なぜQTを好きなのか,なぜリコネが面白いのか,そういうのを語ればよかっただけなのね!熱意がこもる話は,理詰めで説明しようとするものより,うんとこさ説得力があるものな。今回の失敗は次回に活かそう。 うむ。それにしても,海の前途はどうなるのかしら~?
2006.11.01
ええと,リコネクションから帰ってこちら,書きたいことが書けずにいるような,自分のことをちょっと横に押しのけていたいような,なんとなく八方塞のような気がしていた。機嫌が悪いわけでも,落ち込んでいるわけでも,ネガネガになっているわけでもまったくないのに,なんだかこう,気分が晴れなくて,思考は一つのところをぐるぐると。もう,いいじゃん,それは! と思う自分と,くそ~,でも●×なんだよ~! と思う自分と。んあ~,そうか。 これはまたくるね。 今認めないとまた来るね。 と感じる。過去の空回り。 その当時いた人はもうその当時と同じ風に海の周囲にはいないのに,記憶の中の海が,その当時の人をその当時のように海の周囲で展開させている。んで。出てきたのは。あの人いやっ! \(*T0T)/イヤァー!海も後には引かないたちだから,過去には散々,喧々諤々やったのよ。 その後もいろんなワークで取り組むことになる,そんな関係を結んでいた,課題の素でもある。話し合って納得して,理解することを重ねてきた相手でもあるけれど,海の心のそこでは,相手のことを嫌がっていたのだったよ。な~んだ★そうはっきり認めることができて,少し気持ちが楽になり,さて今後。 この人物は,今後も海とは縁が切れないお方。 こういう心持で,お付き合いしてくのは本意ではないなぁと思いつつ,でもいやなんだもんっっっ!と,ようやく自分の心に素直に表現できるようになったので,今後はどうしたら~? とぼんやり思っていたのがつい数日前。今日になって,サイキックさんとお話しする機会があった。え~え~,お決まりですわね。 この人はこちらからの質問を一切受け付けずに,どんどん話をしていく人。 まったく違うトピックから入ったのに,海が考えていたことに言及される。いわく,今回の,この過去の亡霊を断ち切るための思いの再浮上は,海がもっと海になるための,テストだとか。過去にあった,一度死んだ体験(意識の上で。肉体の臨死体験は経験なし。)にも話が及んで,実はあれもテストだったのだよといわれる。あ~,う~ん,そうだね~。確かにあのしんどい期間は,海にとっての脱皮の時期以外なにものでもなくて,その後にずどんと世界が変わった。アレが起こったことを後悔する気持ちは微塵もなくて,むしろ当然のことだったと妙な感謝もあるのだけれど,アレに続く二度目のテストだといわれると,うへ~,またあんなにしんどいこと~? と茶々をいれずに入られなかった。 (* ̄m ̄) ププッそうではないという。 あのときとは,また課題が違うからだと。海のなかにある野生の庭が,手入れをされることを嫌う庭が,荒れ果てたように見えるそのままの状態の中で花を咲かせる時期なのだという。言いえて妙ですね~。海は自分を,野生そのものだと思うことが多々あるので,彼女の言い草に笑ってしまった。野草として花を咲かせるその一歩手前であり,そうすることによって野生のパワーと智慧を人に伝えるのだとか。 そういう風に,野生を生活に持ち込んでくる人たちが増えているのだとか。エネルギーヒーリングや,カウンセリングのようなことや,人を導くのは海のまんまな状態らしい。でも,その前にテストがあるんだってさ~。 宇宙からのテストだね~。採点者は目に見えないけれど,し~っかりチェックがはいるのだろうね~。終わってしまえば,この,壁の前にいるような感覚とはおさらばなんだろうな~。・・・ちっ,テストはキライだよ! (`へ´*)プンスカ!
2006.10.30
海の住む,SOOKEという町の中に,『グッドライフ・ウェルネスセンター』なる施設があることを発見した。HPをのぞけば,レイキやらマッサージやらアロマやら,他にもなんだかいろいろな手法をする人たちの情報が載っており,センターそのものも,海の家から近いらしい。うほっ♪どういう仕組みのセンターなのかよくわからないが,早速電話をして海もをそこでセッションできないかとたずねてみた。とりあえず,面接に来てくださいといわれたので,来週の火曜日に行って来る。電話を受けてくれたオーナーの一人は,どうやらクォンタムタッチもリコネクションも,聞いたことがなさげな風だった。どういう手法なのかを説明することになるんだろう。2つの違いと特性と共通点を,うまく組み立てながら話せたらいいなと思う。それから,このSOOKEという町,とても小さい町なのに,目抜き通りとなっている一応メインストリートらしき通り沿いに,ホスピスもある。通常「ホスピス」というと,末期患者用施設なんだが,ここのホスピスもそうなんだろうか?買い物に出かけて前を通るたびに,一度中をのぞいてみたい。 可能ならボランティアをしたいと思っていた。足を運んでみようと思う。
2006.10.28
クォンタムタッチのニュースレターを昨日訳していて,どうも海の中に引っかかったストーリーがある。考えるともなく考えつつ,う~ん。 とか あ~。 とか,言葉にならない呻きを発しつつ。結論を出そうというのではないのだった。 ただ,やっぱり,あ~。 う~。なのだ。自分の中の「かせ」を見てる感じ。 海の魂はとっても違うことを感じているのに,周囲を慮って,どうにもこうにも発するしかなくなった言葉に,違和感を感じているような。もっともっと,自分らしく自分でいていいのかなと思う。LAから引き続き,人との出会いが続いていたこの数日。ビクトリアに戻ってから不思議なカップルに出会った。チャネリングをなさるとか。 ヒーラーだとか。海はやっぱりまだここらへんに,うがったものの見方を持っている。自ら名乗る人たちに,どれだけ本物がいるだろうかと,ついつい斜に構えてしまう。いろいろお話を聞き,ふ~ん,そういうのもありだねぇ。 そうは思うが,そこから先がない。ただし,確実に感じられたことは,彼らとハグをしたときにしっかり海に残った。海はハグ好きなので,いろんな人とハグをする。だって,自分が気持ちがよいのだもの。それが,ここ最近,ハグの仕方にも敏感になってきている。日本人とのハグは,多分に相手にまだまだテレがあることからか,海を包み込んでくれるようなハグをしてくれる人にはお目にかかったことがない。チャクラ全てが重なり合うような,そんなぴったりしっくりしたハグを交わしたことはあるけれど。包まれるようなハグ。それを,ここ数日で立て続けに体験した。ハートでハグをされているような感じだった。エネルギーはいろいろに使えるけれど,あんなふうに包み込むような,相手がほわんと細胞を開くような,そんなハグができるようになりたいなと思う。「かせ」が取れたら,そういう風になっていくのかな~?
2006.10.27
Hiya, all!!I'm again in LA, taking the Reconnection Level 3. I didn't think I could come to the class, but I'm here.... Ya ya, I know, I'll give you the details later again!Hava good day!
2006.10.21
LAに行ってました。リコネクション・セミナーの 1&2 を受けるために。新たな出会いと新たな技術。うひひ~♪それ以上に,Dr.エリック・パールから盗みたいKNOW-HOWがあったのだ~!!それに成功したかって!? それは今後の活動に目を向けることで答えとしませう♪それにしても広がる勢いがとどまるところを知らない,リコネクション・セミナー!日本でも,今後も続々とプラクティショナーが排出されるね!どんな手法であれ,それ(エネルギーの癒し)が可能だともっとたくさんの人が知って,なおかつ誰もがそれを実践できるようになったら,こんなにステキなことはないね~♪♪♪さぁ,ここからは個人的な感想だが,セミナーに行ってみて何より強く思ったのは,リコネクションもまた,誰にでも可能であり,本を読んだだけでも使い出せるものなんだなということ。昨今のビジネス世情上,登録商標なるものがあり,独立採算制をとるからには,ああいった形態をとることが得策なんだなぁ・・・と。それから,エリックがスタンダップ・コメディアン並みに弾丸トークで観衆を湧かせていたけれど,海にはちょっと食傷気味だったなぁ。とうもろこしには何も塗らないか塩だけで食べるのがすきなのに,バターをこってりぬって,「ほら!これおいしいから食べなよ! 食べないと損だよ!」 といわれているような。ええ,もちろん,丁重にお断りするか嗜好を変えるかは,まったく持ってこちらの自由なんですがね。ヒーリングそのものは,確かに新しい周波数だね。 楽しかったよ~。ただ,10名弱のティーチングアシスタントの方々が披露してくれたヒーリングの体験談は,クォンタムタッチの施術効果でも聞いたことがあるようなもの。ふ~む。 効果にさほど差はないようですなぁ・・・。リコネクションを解説するに当たっての哲学思想というようなものも,クォンタムタッチとたくさん共通していた。それに,生徒さんの反応や質問にも,リコネでもクォンタムタッチでも,どちらにも共通していることがたくさんあった。人間が抱える想いというのは,どこにいっても大差ないんだなと実感。実際に施術の体験をするにいたっては,海はクォンタムタッチを使って久しく,手の力を抜くことに慣れきってしまっているので,リコネクティブ・ヒーリングをするために,手をしゃんとさせることが難しかった。これは性格なんだが,「こうしなくてはいけない」といわれてしまうと,そこにとらわれてしまってカチコチになってしまうのだ。エリックにじかに手を取られて,「手が柔らかすぎるよ」といわれた日にゃ,「え!? ならどうしたらいいのかしら!?」と手をピーンとそらせてしまって,「手をしゃんとさせるというのはそういう意味じゃないよ!」と,さらにエリックに言われてしまった★ ε=(>ε<) プッー!リコネは手を空中でいろいろと動かして,触らないで施術をするのが主流だが,体に直接触れる施術法もあった。クォンタムタッチのアプローチとは,ま逆で面白いなと。そして,強調されていたのは,「ヒーリングは目を通して起こるので,目を絶対につむらないこと。」 これもまた,海が教えるクォンタムタッチとはちょっと違うなー。クォンタムタッチを日本に浸透させた,ヘンリもやはり,目を閉じないようにというらしい。 そして,多分に目を通しての力はとっても大きいのだと,海も信じる。しかし,一番の機動力は癒しを意図する,その思念。そうだと思うのだよね。 だから見なくても,触らなくても,相手を知らなくても,施術ができるというわけだ。 これ,イコール「遠隔」でしょう?いろいろな結果が目の前で出ていたし,『新しさ』を実証するための体験型実演型ワークショップだったが,ああ,でも,海にはやっぱり人数の多さがネックなのだった。窓のない部屋に詰められた,170人だか180人の受講者。時間は押すし,声を荒げるエリックに,彼がそうならないようにと気を使うティーチングアシスタントといい,軍隊のように規律を保とうとする空気といい,海をぐったりさせる要因がいっぱいなのだった。きっと日本では,もっとスマートに350人が集ったのだろうと想像するが,そちらに行かなくて,本当によかったと思う。コンサートや講演会なら周囲に人が何人いようと,舞台に集中していられるが,生半可に周囲の人と交わる時間があるようなセミナーは,ああ,やっぱり考えるだにしんどい。海のこらえ性の無さでは,所詮苦痛になるのだよ。 それでなくても人ごみが苦手だからねー。 ああいうことになれているのであろうエリック自身は,“OH! SHUT-UP!” とか “HUSH!!” (「しぃぃぃっ!!」)を連発して,そしてそうしても憎まれないたちというか,かえってそれがチャームポイントになるらしく,結局8割から9割の人は全ての流れに満足していたようだった。ジョークをあれだけ交えるのも,受講者を無理やりにでも押さえつけなくちゃいけない時間があるのをしっかり理解してのことなんだろうね~。話の途中でも何度も,自分の話が多いこと・施術ベッドでの実際の体験演習時間が少ないことについて,しっかり言及していた。ふ~ん。ま,そういう見方もあるねー。 (←あくまで横柄な海である。)今回のセミナーでは,質疑応答が彼の他のセミナーに比べてずいぶんおとなしいものだったようで,エリックの言うことをシーンと聞き入っては,“AH-HA!”と合いの手を入れたり,深くうなづく人たちがたくさんいたりした。ふむふむふ~む。場の相乗効果というか,自分にはなんでもなかったことでも,そこに参加したことで誰かの闇夜に明かりをともす手伝いをしたことになるという。そういう形の啓蒙も,いいね!さて,リコネクション・セミナー1&2を終えて,エリックの言うこと全てに賛成はしないが,リコネクションの新しさと手軽さ,そしてパワフルさはしっかり納得&体得して帰ってきた。昨夜と待ったホテルでは,すでに電気が勝手についたり消えたりする現象が起こったり。こういう電気系統の乱れ,リコネクションのセミナーを受けた後に顕著なんだって。 だけど海,疑い深いからね。 接触不良じゃないの? とうがっているんであった。だってリコネする前にだって,思っただけで相手の携帯が勝手になったりする現象があったからさ~。 ( ̄m ̄*)ププッはー,それにしても,知らない土地への旅は,疲れるよ。国際線を飛びまわっていたとは信じられません★ (ー_ー;)ウーム
2006.10.17
Hello, all!I'm in LA, taking the Reconnection healing seminer.Too many things happening and don't know where to start. Besides that, this PC doesn't take Japanese font, so I got to tell you all about it later when I get back to Canada.... as always!! :)Take care and talk to you soon!
2006.10.15
お伊勢さんに,参ってきます。同行者は,良縁を切に願ってあえて大安吉日をねらいうち。海は,いつか行きたいと思っていたので,どうせならゲンを担いで大安のよき日に便乗しませう。二見浦で一泊する予定。ところでお伊勢さんのような由緒正しき大きなところでは,自分のことなんて願ってはいけいないそうな。他のところでもそういう話をよく聞くけれど,ことお伊勢さんレベルになると,世界平和とか愛の伝播なんぞを願うものなのだそうだ。へ~☆そういう情報が入ってくるのも,いとおかし。願ってきましょう,世界に愛と,平和菌の蔓延♪
2006.09.24