原発・放射線対策
余震がまだ広範囲で続いていますね。 深夜近くに、福島/新潟でまた震度5があったようですから、今夜半から未明にかけて、引続きエネルギーを送り続けますね。 大変な被害やご不便が出ている様子が、ありありと伝わってきます。たくさんのヒーラー仲間や、癒しの活動をしている方たちが多くの祈りと光のエネルギーを送り続けています。 2時災害の最たる恐怖、原発の火災が今、近隣の方々の心を覆っているようです。今こそ更に不安ではなく希望を、怒りではなく愛を、心のそこから贈ろうと思います。こんな時にナンですが・・・の話ですけれど、これまで世界中の原発炉で、たくさんのUFO目撃の報告が、政府レベルの要人からも上がっており、どう仕様も無いと思われた故障や爆発が起こった際に、間一髪で事なきを得る力になってくれているとのことです。(実際の目撃談あり)原発や溶鉱炉、創りだされる原子力エネルギーへの感謝と愛、そして宇宙レベルの応援団への真摯な助力要請、これから特に行いたいと思います。 そして、ご無事でいらっしゃる皆さんは、お水や食料の確保とともに、錯綜する情報に踊らされて不安感を増すのではなく、しっかりとグラウンディングして、宇宙へ、地球へ、互いへ愛と光を贈り合ってください。 放射能対策へのいろいろも、所々で発表されているとか、私もマイミクさんの一人、ゆか花さんのところで見かけた物、コピペさせてもらいます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++ ヨウ素、摂っておこうか。 ホメオではKali iodatumや、 もっとダイレクトにX-rayやRadiationから作ったリメディなんかもある。 以下、環境市民広報のメルマガより ========================== 「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」三五館から 首都圏に飛んでくる放射能で、特に症状が出やすいのは、 放射性ヨウ素による 甲状腺異常です。 体内のヨウ素は70 ~80%が甲状腺にあるため、放射 性ヨウ素た体内に入ると、 甲状腺に集まって、 やがて甲状腺ガンを引き起こします。 特に、若い人 の発がん性が高くなります。 ●甲状腺ガンから身を守りたい チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、 甲状腺 ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりで す。 これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を 先に体内に取り入れて、放射能が飛んでくる前に甲状腺を ヨウ素で飽和させておくことです。 体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できず に排泄されるので、それを利用して放射性ヨウ素の被害を 避けることが出来ます。 もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入 れないことで、これが最も重要ですが、さらに防御する意 味で、日常的にヨウ素を多く含んだ食品を食べるように意 識しつつ、放射能の危険が迫ったら、間に合うようにヨウ 素をとれば有効な訳です。 ●手っ取り早くはヨウ素剤 ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、 ヨウ 素剤です。服用のタイミングは、放射能に襲われる直前 がベスト。被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとさ れています。 原発から半径8~10Kmの自治体では、法令に従って、 錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。 それ以外の地域では備蓄していないので、前もってイン ターネットで販売されている物を買っておきましょう。小さ いお子さん用に、液体状にして飲めるキ ットも売られて います。 ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹 などの副作用が現れることがあるので、用量、用法には 注意が必要です。 ●食品で取るならトロロ昆布 食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。 特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい 多く含んでいま す。普段から、昆布などの海草類をよく 食べるようにす ると共に、原発で事故が起 こったと知ったら、食べやす いトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健 康的な対策です。 トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内 で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。 ●ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10 乾燥昆布一切れ1枚1グラム トロロ昆布大さじ販売1グラム 乾燥ワカメ5グラム いわし中2匹96グラム さば1切れ100グラム かつお1切れ100グラム 焼き海苔10枚3グラム ぶり1切れ80グラム 塩鮭1切れ60グラム 寒天1角の半分4グラム ※万が一の時にはまず、防塵マスク、ぬれタオル・ハンカチで 口鼻を覆って、 吸い込まないように。