あーるしー日記

[一生ものモノ] カテゴリの記事

全7件 (7件中 1-7件目)

1

• 

  ついに買ってしまった・・・。

  この写真を見ていただきたい。「ノートパソコンじゃんか。」ん・・・、うん、その通り。って、そういうことでなくて。『Mac Book Pro』である！パソコンに関しては、アマの私ですがProを買ってしまいました！しかもこのmacはCPUがインテルなのでWindowsもインストールできるそうな！「よ～し、うちで余ってるWindows2000が使える！」と、喜んでいたら・・・。XPしかインストールできないんだとさ・・・・。

  2006.11.13

  コメント(2)

• 

  月刊マックパワー

  ２００２年２月号のマックパワーです。その中の記事で・・・「iBookの内蔵ハードディスクを換装する。」という記事があります。雑誌片手にiBookと格闘・・・。あれやこれやで、復活です！（復活？？）というのも、私のiBookですがHDDの故障で起動できなくなっていたんです。ブログの更新もこのiBookでやっていたのでしばらく更新できずにいました！（これは言い訳ですけどね・・・。もう１台macあるし・・・。）このiBookですが、標準ではHDDは１０GB。２～３年前に４０GBのものに交換してます。で、今回は６０GBのものになりました。ということで、HDDの交換は２回目なんですがiBookのHDD交換はかなり難しいです。この本が無かったらまず無理です。（本があってもかなり難しいのですが・・・。）まあ、これでiBookも直ったことですしブログの更新も思う存分できるということですな。（そんなにネタはありませんが・・・。）

  2006.08.03

  コメント(2)

• 

  一生ものでは無いのですが・・・。

  「一生もの」を紹介するこのコーナーなんですが、今回のものは一生ものでは無いです。オークションで落札してみました。「Apple Studio Display　(15" LCD)」です。送られてきた時は、透明ケースの内側に黒いスス汚れがあったのですがケースを開けて（おいおい）マジックスポンジで拭いたのできれいさっぱり！まるで新品のようです！（大げさ）ただ唯一欠点がありまして・・・。電源スイッチの光が豆電球の光ような色・・・。（ほんとは白のはずなのに・・・。）まあいいか・・・、バックライトが切れるまで使い倒してやる！

  2006.03.03

  コメント(2)

• 

  電卓

  このコーナー４回目のモノは・・・。「関数電卓」です！これは私が大学に入学してすぐに名古屋の「ウォッチマン」（今でもあるのか？）で買ったものです。大学４年間とさらに就職後８年ほど生活を共にしてきたものです。で、この関数電卓のすごいところは、表示画面が２行になっていて入力した計算式が上の行に、答えが下の行に出るところです。計算したあとも上の行に計算式が残っているのでちょっと数字を変えてみたり、＋とーを変えて計算しなおしたりとかできます。で、６～７年前の事なんですが、SHARPのもう一つ同等か１ランク上の電卓が欲しくなって、近所のホームセンターとかを探しまわったことがあるのですがいくら探してもありませんでした。もう、売って無いのかな？せいぜいCASIOのごく普通の関数電卓くらいしかありませんでした。（CASIOさん失礼！）っと、ここで終わってしまってはつまらないので類似のモノを一挙公開！・SHARP PC-E500ポケットコンピューターです。昔なつかしいBASICがプログラミングできます。・富士通　FM-7私と同じ年代の方ならこれを知らない人はいないでしょう！！マニアにはたまらない一品です。この写真を見て「おおおおお～～～！」と言っている方もいらっしゃるかと思います。ではまた。

  2006.02.16

  コメント(0)

• 

  電工ペンチ

  このコーナー３回目のモノは・・・。「電工ペンチ」です。いつ頃買ったものかははっきり覚えてませんが、（多分１０年以上は前だと思う・・・。）ホームセンターとかで売っている安物の電工ペンチです。元々は自動車の電装品の配線をするために買ったものでカーコンポやらカーナビやらを取り付けるときは重宝します。もちろんラジコン用にも使うことがあるわけなんですが今回はちょっと変わった使い方をば・・・。電動のRCカーなどをやっているとバッテリーからアンプ又はアンプからモータへの配線が妙に長くて取り回しに困る、（この配線は結構太いので邪魔になります。）アンプからモータへの配線途中にでかいコネクタがあってめったに外すこともないコネクタなのでいらないということがあります。配線を切断してハンダでつなげばいいのですがそれではお話にならないので、今回は電工ペンチで処理する方法を書いてみます。用意するものは・電工ペンチ・ギボシ端子・熱収縮チューブです。「な～んだ、ギボシ端子の使い方くらい知っとるわい！」と、言わず最後まで読んでみてみてね。では、下の黒と赤の配線をつないでみます。まずはギボシ端子を用意して、ギボシ端子を写真の位置で切断します。切断時にバリが出ますのでヤスリで処理します。処理前処理後写真では違いがあまりよくわかりませんが・・・。配線の皮膜を剥きます。（２本）これは電工ペンチでできます。配線に熱収縮チューブを通しておきます。２本の配線（皮膜を剥いた部分）をよります。よった部分に先程切断したギボシ端子をかぶせて電工ペンチでかしめます。熱収縮チューブをかぶせて完了です。これならハンダ付けと同等のコンパクトさで処理ができます。くれぐれも配線が抜けないようにしっかりかしめてください。（なにか問題が発生しても当方は一切責任を負いません・・・。）ちょっと応用編ということで・・・。こんな感じに二股も出来ます。ハンダ付けの苦手な方！一度お試しあれ。（自己責任でね。）

  2006.01.17

  コメント(11)

• 

  テスター

  調子こいてこの一生ものモノのコーナー第２回目です。第２回目のモノは！！！「テスター」です。一流メーカHIOKIのアナログテスターです。これは私が大学に入学してすぐに学校で購入したものでかれこれ１７年程使っていることになります。長年アナログテスターを使っていると、慣れというものもあるのでしょうか、デジタルテスターがどうも使う気にはなれません。私ももう「古いタイプの人間」の部類なんでしょうね。で、このテスターのすごいところなんですが、「DROP PROOF」ということで、コンクリート上へ１mの高さから落としても大丈夫らしいのです。（実際にやってみてはいませんが・・・。）それともう一つ抵抗値を測る時にテスター内部の乾電池の電力を使っているのですが購入してから一度も電池交換してません！！乾電池は使用しなくても３年も経てばカラになってしまうはずなのになぜ１７年経った今でも使えるのか謎です。（電圧とかを測るときに密かに充電しているのだろうか？なわけないよね。）もしかしてほんとに一生もつかも・・・・。

  2005.12.25

  コメント(5)

• 

  新カテゴリを追加！！

  かなり長いことお休みをいただいてしまいました。ちょっと体調を崩していたせいもあるのですが体調復活＆充電完了！ということで・・・。新しいコーナーを作ってみました！！（かなりくだらないぞ！！）ラジコンをやっているといろんなモノ（道具）を使いますよね。ラジコンを始めてから買ったモノもあれば、それ以前から持っていたモノもあるのですが、このコーナーでは特に「一生もの」と呼ぶにふさわしいモノ（道具）をとりあげて行きたいと思っております。ラジコンに関係無い道具もたまには出てくるかもです^^。早速、第１回目のモノは！！！「はんだコテ」です。ピストル型というのがめずらしいです。このはんだコテは私が中学生の時、技術科という授業で作ったもので、作った後はこのはんだコテを授業中に使っていろいろな課題の電子工作しました。（このはんだコテを作る為のはんだコテはどうしたの？という質問は無しね。）さらにこのはんだコテのすごいところは、「コテモード」と「テスターモード」があり、テスターモードでは回路の導通チェックができます。（しかし現在はテスターモード用のワニ口クリップは切断してあります。）そしてもう一つすごいところは、コテ置き台が不要というところです。本体にステーが付いていて、このまま机に置いてもコテ先が机に触れないようになってます。（これは便利！）というわけで、もう何十年も前のモノなんですが、いまだに現役です。中学の教材といえど、あなどれない性能です。ついでですが、「カレーに福神漬け」と同じく、「はんだコテにヤニ入りはんだ」ということで、今私が愛用しているヤニ入り糸はんだです。これは私が大学生のころ買ったものでもう十年以上になるんですがまだ半分も使ってません。使い切る前に行方不明になって無くす可能性の方が大です。あ！そうそう、「まあぼう工房」の方もちょくちょく更新してますので、時々覗いてみてくださいね。

  2005.12.17

  コメント(6)

全7件 (7件中 1-7件目)

1