[コミック・アニメ]の記事一覧 | 起業家支援する！

三田紀房「マネーの拳」

「ドラゴン桜」を読んで嵌って以来、久しぶりに、三田紀房さんの「マネーの拳」を購入し読んでいます。やはり、この方のコミックは、絵は上手くありませんが面白いです！

2008.02.25

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ドラゴン桜「センター入試対策篇」

ドラゴン桜・・・センター入試対策篇・・・・なかなかの厚さです(笑）

2008.01.27

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「医龍」

「医龍」・・・・昨日、友人と待ち合わせの時間まで時間があり、静岡のブックマーケットで購入した「医龍」のコミックです。なかなか古本屋さんを廻っても、揃っていないお店が多く、ようやく5冊揃いました。まだ2冊目ですが、ドラマの「医龍」（主演　朝田龍太郎役　坂口憲二　・加藤　　晶役　稲森いずみ・伊集院　登役　小池徹平）が原作にほぼ忠実にドラマ化していたことが、よく分かります。面白い作品です！＜解説＞『医龍-Team Medical Dragon-』（いりゅうチームメディカルドラゴン）は、永井明原案、吉沼美恵医療監修、乃木坂太郎作画による日本の医療を題材とした青年漫画です。2006年4月13日に漫画を原作とするテレビドラマ。一般に『医龍』の部分だけで呼ばれています。2002年より、ビッグコミックスペリオールにて連載開始され、第50回（平成16年度）小学館漫画賞青年向け部門受賞。作品は魅力的な登場人物で構成されており、医療ミス、抗がん剤治療、院内感染、内科と外科の対立、チーム医療、医局制度と現在医療を取り巻く諸問題を告発する物語です。

2008.01.23

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イキガミ

プロジェクト8の相棒、左利きラスクさんから薦められた「イキガミ」。24時間しか生きることが出来ないという限られた生命の中で、人は何をし、どう生き、自分の生きた証しを残すのか。そんな深いテーマが、このコミックの主題です。ある者は復讐を果たし、またある者は、友情に目覚め、そして、またある者は、最後の仕事に人生のすべてをかける。親子の断絶、無関心、無理解、本音と建前の矛盾。嘘をついてまで守り通した兄弟愛。心の奥底に届くメッセージは、深く「人生とは」と問いかけます。19歳の時に読んだ「人間交差点」、O・ヘンリーの短編小説、星新一、キノの旅などいろいろな物語を彷彿とさせる作品です。

2007.10.11

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北斗の拳

今頃ですが、次女に影響されて「北斗の拳」を読み始めました。これが、面白いのです。・・・・はまりそうです(苦笑）

2007.09.22

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次女が読みたかったのは？？

最近、次女が後輩に薦められて読みたかったのは、「北斗の拳」です。お前は、もう死んでいる・・・・・あなたは、もう読んでいる？？

2007.09.17

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デスノート

思わず引き込まれるものがありますね。デスノート。・・・・面白いです。

2007.08.31

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機動戦士ガンダム　THE ORIGIN

ガンダムファンの左利きラスクさんにお借りしたコミック。読み始めたら面白いですね。なかなか読むスピードが早くないので、最終巻までいきませんが、夏休みの楽しみとして、読ませていただきました。感謝ですね！

2007.08.16

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忍者武芸帳

白土三平さんの名作です。なんとブックオフで昭和６０年の第15刷版が105円で10冊出ていました。もちろん即、購入しました。あと7冊そろえて持っていれば、そのうち値打ちが出ないかなぁ～なんて、甘いこと考えています(笑）

2007.08.08

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ワンピース46巻

娘たちと買い物に行き、買って来ました。ワンピース、まだ読んできませんが、面白いですね！

2007.08.07

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ルパン３世

まずいですね・・・。娘たちと見てしまいました(苦笑）タイムマシンものは、いい加減なシナリオだと、突っ込みたくなりますね。

2007.07.27

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ドラゴン桜20巻

今日の掛川販売、知り合いの本屋さんの奥様が「ドラゴン桜」の20巻を届けてくださいました。久しぶりで読む「ドラゴン桜」、何巻から読んでいなかったのでしょう。今回はセンター試験、娘たちから聞いて知っていました。・・・・いよいよと言う感じですね。矢島君と水野さんの緊張感が伝わってくる感じがします。しかし、相変わらずためになること本。ここ一番という大切な時に、どうすれば自分の普段の実力を発揮できるのか。土壇場で底力を発揮するための良いアドバイスがいっぱい描かれていますね。感心します！

2007.07.25

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ライアーゲーム最終回終了

ライアーゲーム。「あの方」は、カンザキナオの無垢さを信用できず、このライアーゲームに誘い込んだと。人間は、自分の人生を通じて目にしたものしか信じたくないということなのでしょう。このブログも、まったく本音で書いていますが、ごく稀ですが、信用されない人もおられます。人の行為や言葉を「偽善」だと感じるのは、人を疑う心です。もちろん、詐欺師や悪人もいる世の中ですから、注意は必要でしょう。しかし、人を疑う心は、その人の心の中にあります。ライアーゲームの「あの方」も、死を前にして人を信じたいと感じ、カンザキナオの無垢な心にかけた。そんなところでしょうか。それにしても、とことんバカ正直で、性善説に徹しきったキャラであるカンザキナオ。キャラの設定の極端さが面白さを増していたこのドラマでも、特異なキャラと言えますね。最後の終わり方が、少しありがちな気もしましたが、ああいう終わり方以外は、難しかったのかも知れません。最終回の3時間スペシャルは、上手に第1話から編集し、上手くまとめられていました。ディレクターの手腕のよさを感じました。

2007.06.23

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ライアーゲーム、いよいよ最終回

今までのところは、少し付け足しの情報は、ありますが、明らかに総集編ですね。・・・これからが楽しみですね！

2007.06.23

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利益を損なう一番の障害

「感情」、これは非常に奥が深いものだと思う。「ドラゴン桜」の2巻に、桜木建二が、矢島にこんな言葉を語るシーンがある。このシーン、余談ではあるが、ある大手スーパーにチェーン展開している食肉店テナント、5店舗の統括店長さんが、感動したシーンでもある。第2巻より・・・・、桜木は語る・・・「俺の目的は、お前と水野を東大へ送り込むこと。すると学校の評価が上がり、経営再建が可能になる。それを仕切った俺は、認められる。つまり、俺とお前は、東大合格によって、大きな利益を得られる共同体という訳だ。だがな・・・・思いどおりに運ばないのが、世の中だ。こういう利益を損なう、一番の障害は、なんだと思う？」「障害？　　な・・・・・、なんだよ・・・・・。」「それはな・・・・・。　　”人間の感情”だよ・・・・・。」「そうさ・・・・・・・。目の前に互いに分け合える利益があるのに相手に対する気持ちで、すべてをぶち壊してしまう。それも・・・・・・・・つまらねえ面子や意地・・・・、思い込み、妬みとかだ・・・・・・・。これらを飲み込み、目の前の利益を取る。これができない、どうしても感情が邪魔をする。そこで・・・・・・・・取れるか、　　取れないか・・・・・。勝負の分かれ目は、そこなんだよ、矢島・・・・・・・・・。」「そんなすべて損得で、生きられるかよ。損をしたって、守らなきゃならねえもんが、あるんじゃねえのか・・・・・。」「そのとおりだ　　　　　　その意見は、正論だ。」「だったら・・・・」「そいつは、誇り・・・、美意識ってことだろう・・・・。だがな・・・・。今の平和な日本で、一般市民がそんな人間性を迫られる局面は、ごくまれだ。俺がいっているのは、確立の問題・・・・・・・。要は・・・・・、一時の感情で、利益を失うバカにだけは、なるなってことだ・・・・・。」コミックに書かれているとは思えない、大人の台詞だなぁと思った私です。

2007.06.19

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とうとう買ってしまいました

とうとう買ってしまいました。「ライアーゲーム」娘の高校・中学校でも大人気みたいですね。

2007.06.16

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ガンダム

借りていたＤＶＤ３部作の最後の１枚を昨日ようやく見終わりました。さすが、ガンダム、奥が深いです。同じくお借りしているコミックをしっかり読みたいと思いました。注文の多い洋服店の世界初の挑戦！！！　情熱創造プロジェクト「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2007.05.29

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あしたのジョー・・・

懐かしい作品です。「あしたのジョー」BSで特集を放送していました。昨夜（深夜）ですが、映画を見ました。「死ぬ時は、真っ白な灰になって死ぬ。燃えカスなんて残りゃしない。」この言葉を知らない私たち世代の男性がいるでしょうか。名言ですね。完全燃焼して、真っ白な灰になって死ぬ。「力石もカルロスも、真っ白な灰になって死んだんだ。」川岸でジョーは、そう話します。「なぜ、矢吹君は同じ世代の若者のように青春を謳歌しないの？」という問いに答えるシーンです。今見ても新鮮でカッコいいですね。振り返り、真っ白な灰になるまで、自分は頑張っているか・・・・。まだまだ、ジョーのようには生きてはいない、中途半端な自分を感じます。注文の多い洋服店の世界初の挑戦！！！　情熱創造プロジェクト「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2007.04.01

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宮崎アニメ

宮崎駿監督の大ファンである私。一度、マニアックな作品の解説？をしてみたいと思っております。今回の、NHKの番組は、宮崎さんの仕事に対しての「こだわり」や「姿勢」が、本当に良く、表現されていて分かりやすかったと思います。一度、時間がある時に、ディープな視点で、作品について語ってみたい。そんな衝動にかられました。注文の多い洋服店の世界初の挑戦！！！　情熱創造プロジェクト「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2007.03.28

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のだめカンタービレ１７巻

「のだめ」好きの我が家に待望の１７巻が届きました。ご主人が大手書店の店長をされているお客様が、今日届けてくださったのです。ますます、面白くなってきましたね！最後まで読んでいないのは、家族で私一人です(苦笑）注文の多い洋服店の世界初の挑戦！　注文の多い洋服店の世界初の挑戦！！注文の多い洋服店の世界初の挑戦！！！　情熱創造プロジェクト「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2007.02.19

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のだめカンタービレ第６話

本当に楽しい「のだめカンタービレ」あっという間の１時間。すぐに終わってしまいます。やはり音楽のドラマですから、音があるのは嬉しいですね。コミックも最高ですが、ドラマも本当に楽しいです。順調にストーリーも進んでいます。１１話で完結と言うことは、何巻までで終わるのでしょう。「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.11.20

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「ONE PIECE（ワンピース）」

「ONE PIECE（ワンピース）」久しぶりに見ましたが、ルフィー相変わらず、いいですね。この漫画は、アニメではまり、今、全巻揃っています。最近のものはコミックも読んではいませんでしたが、やはりこの作品は面白いです。尾田栄一郎さんにエールを送ります。「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.11.12

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雨上がり決死隊のアメトーーク＆「ガンダム」・・

木曜日の深夜、何気なしにテレビをつけると「アメトーーク」をやっていた。ゲストは「ガンダム好きの芸人」。さすがに皆、ガンダム好きだけあって、本当にマニアックな会話が面白い。私も「左利きラスク」さんのお陰で、学習済みのことも多く、結構楽しめた。ふと気がつくと、ガンダム好きが３人集まれば、この世界観は他の人たちの介入を阻むような壁がある。そのぐらい、ガンダム・ファンが熱く語るガンダムの世界観は広い。私も、遅らばせながら、ラスクさんからお借りしたコミックを読み始めた。昨日、「瑠璃の島」のファンで、私がコミック「光の島」をお貸しした友人の所に、「光の島」を取りに行った折りに、ガンダムの話になった。この友人も実は、ガンダム・ファン。・・・・マニアックな分野までの情報を教えてくれた。私は、その代わりに「ゲド戦記」の世界観を熱く語り、彼に読むことをお勧めしてきた。何かに夢中になれる人は、少年の心を忘れていない。純粋な心は、大切だと感じる。「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.11.11

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コミック　「のだめカンタービレ」

このところ忙しくて、読んでいなかった、コミックの「のだめカンタービレ」の１４巻・１５巻・１６巻を一気に読みました。やはり、作者の二ノ宮智子さんのセンスは、抜群です。本当に面白い。思わず、吹き出す場面が結構あります。笑うことって、大切です。・・・心が軽くなりますからね。しんどい時は、笑うに限ります。（今の私は、それほどしんどくは、ありませんが）心が軽くなり、余裕が出ると、良いアイデアが浮かんだりするものですね！「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.10.24

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のだめカンタービレ　第２回

とにかく面白いですね。TV版「のだめカンタービレ」、最高に笑えます。原作の面白さを、そっくり残して、いい形でドラマ化されています。嬉しいですね！「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.10.23

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ガンダムファンからのプレゼント

あるガンダムファンからいただいたプレゼントです。・・・コミックは、お借りしました。（１３冊あります）読むのに何時間かかるかな・・・(汗）機動戦士ガンダムEFコレクションは、FIRST GENERATION　１とFIRST GENERATION　２の隠れキャラ２体。これにたどり着くまでに、何体買ったのやら・・・・。それにしても、引きの強い左腕です！「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.10.15

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知ると言うことの意義・・・

今夜は、「知ると言うことの意義」を再びご紹介いたします。ご一読ください。「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.09.27

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「カムイ伝」

白土三平さんの有名な作品ですね。「カムイ伝」小学生の頃は、忍者漫画と思っていましたが、とんでもない間違いでした。日本のコミック史に残る画期的作品だと思います。江戸時代の身分差別。「士農工商」、そして、それからも除外された人々。身分差別による階級社会の酷さ。「夢屋」に象徴される資本家の登場。百姓一揆という形での階級闘争。マルクスの資本論に基づく唯物史観によって描かれた作品は、コミックの枠に収まらず、歴史小説もしくは、叙事詩とも言える感があります。日本が戦後、自由主義に進むか、社会主義に進むかに揺れていた時代、学生運動の激しい時期に、この作品は、白土三平が、「サスケ」などの作品で蓄えた自己資金で「ガロ」という雑誌を作り、その中で連載されました。白土三平の魂のこもった作品です。

2006.09.14

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今日の一冊。

「靖国神社」のことを論ずるのであれば、まず、事実から検証しなければなりませんね。自分の立ち位置のはっきりした方ですが、一読の価値はあります。私は「極東国際軍事裁判」いわゆる「東京裁判」が、国際法上の理にかなった裁判だとは思ってはおりません。今の、中国と韓国の外交の根底にあるものが、A級戦犯のあつかいにあるとしたら、この本を、読んでいただくのも良いのかも知れません。「情熱創造プロジェクトとは」「情熱創造プロジェクト」

2006.09.08

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