新作の花嫁衣裳
「新作がずらりと、最寄の店舗にそろったので」とお誘いを受け、花嫁衣裳の着物を見に、取引先の衣装店へ行ってきました。私が担当しているウェディングは「料亭」なので、和装の花嫁が100%。白無垢、色打掛、引き振袖など、花嫁衣裳としての着物は、ウェディングドレスよりも、目にすることは少ないと思います。写真では伝わりにくいのですが、着物の持つ魅力ったらもう、それはすごいもので、しかも、時代に合わせて、ちゃんと進化しているから、驚きます。年齢(アラフォー)、身長(173cm)、国際結婚の私が着るとしたら…オススメは、この色打掛だそうです(^m^) 斬新なデザインですよね~。いつか、ちゃんと着付をして、日本髪を結って、写真を撮ってみたいそれと、着物って、ドレスよりも小物遣いがとても豊富なんです。シンプルにも、ゴージャスにも、古典にも、現代風にも、小物遣いでいくらでもアレンジできるので、奥が深い、深い。こんな最新花嫁衣裳に触れることができるのも、プランナーの特権ですっそうそう、この日は急だったので、Rも一緒に連れて行きました。若くてきれいなスタッフさんに遊んでもらって、ご満悦でした