いとしの「RODY」と「リサとガスパール」
本日は、昨日約束したお話。 ろできちのハンドルネームの由来の「RODY」ゴムでできた イタリア製の乗用玩具です。(ろばではなく、ウマ) このキャラクターの色や形(丸いフォルム)、愛くるしい表情が大好きで子供用にしておくのは もったいないなあと思っているうちに日本での発売から10年たちあっという間に人気者に。 今では、専門のホームページができ 本当にいろんな色があり、いろんなものとのコラボあり。 ろできちは、いつもどちらかで購入することが多いです ロディストア プリズムサーカス 会社の人も、ろできちのロディ好きをしっているので先日、レジャーシートをいただき(コーヒーのおまけ) ろできちは、一応大人なので子供の乗る「乗り物」としてのロディは買ってはいけないような気がして、本体を持っていませんでした。インテリアとして購入する人も多いんですけどね。 ちなみに、「ロディマックス」という大人が乗っても大丈夫なロディもあるのだけれどどうみても ろできちの美学に反するので購入なし…これ、(税込み) 12600円 もするんですよ… 先日、ミスター〇ックスで、格安品を発見!!「4999円」のロディ! 現在の正規品はノンフタル酸でできていて、あまい匂いがするのですがこれは以前の塩化ビニル酸のものなので、安いようです。(ノンフタル酸のものは子供が口に含んでも安全だそうです) 2度見て、購入しちゃいました(笑) んで、ネットで ストレス買いしてしまった、ロディ用お洋服を着せてみる。これは、「ロディボーイ」の着せ替え着用。ロディキャラのなかに、ウマに乗る「カウボーイ」の男の子がいて、その服装のきせかえなんですほかにも、「あかちゃん」「ひつじ」「はち」などいろんなものがあります。 やはり、ロディのよさは、このすっとぼけた顔 嬉しくなって、庭に連れ出すが…どう考えても、日本の庭にはマッチしないことが判明(爆)ちなみに、バックは父が剪定した 松の木。日本とイタリアの融合は困難 ちなみに、ロディボーイの衣装を着せようとすると「なんじゃあ、うらああ~!!」とばかりに、うちの娘に怒られるほかにも、抱き枕も購入しちゃいました。 しばらく、お買い物はしません、調子に乗りました… 最近気づいたこと。彼も、好きなキャラがあるのです。 「リサとガスパール」 フランスの絵本の中に出てくる、うさぎのような不思議な生物。(うさぎじゃないらしい) 白いほうが「リサ」で 黒いほうが「ガスパール」 それで、先月(もう一ヶ月以上前?)天神で「リサとガスパール展」をやっていたので、彼と見に行きました 絵本のストーリーをご存知のかたはわかるでしょうが勝気な「リサ」にやられっぱなしの「ガスパール」 フランス女は、絵本のなかでも強いっす。 これは、幼稚園に転校してきてからずっと意地悪するガスパールに切れて、初めて反撃するリサの図である。これが、のちの争いの始まりである(たいしたことないが) 等身大の 「リサ・ガス」もあったよ! 人間と大きさを比べると、こんなかんじ。(ちっさいけど、ろできちです) よくみると、実物と絵本の「リサ・ガス」、スカーフの色が反対でしょ?これは、友情の印に交換したのだそう。なるほど~ 先日、「インキューブ」に行ったときに、一人でうけたもの。 異文化交流?? そんなとこ登ったら、「とん」するが!!(こけちゃうよ、の意味)つーか、こけるだろ、ジュースのコップなみなみやし... このTシャツ。食べられる直前に見えるのは、私だけだろうか... まあ、歳はいっとりますが、まだまだ子供っぽい ろできちでした。 写真が無駄にならなくて、良かった(笑)