☆『鬼滅の刃』最終23巻、285.5万部売り上げ”コミック週間売上歴代1位”!シリーズ総売上1億部突破!
☆『鬼滅の刃』最終巻23巻が、週間285.5万部を売り上げ、12月11日発表の最新「オリコン週間コミックランキング」で1位に初登場。週間売上285.5万部は、「コミック週間売上歴代1位」を記録した。 また今週で、歴代2位の記録を持つ「コミックシリーズ別総売上」が10,289.2万部となり、1億部を突破。9/21付での「史上2作目の総売上8,000万部突破」、11/2付での「史上2作目の総売上9,000万部突破」に続き、「史上2作目の総売上1億部を突破」を記録した。 『鬼滅の刃』は、人喰い鬼の棲む世界を舞台に、主人公の少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)と鬼との戦いを描くダークファンタジー、昨年のテレビアニメ化をきっかけに人気が急上昇しヒットを記録。現在公開中の映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』は、映画記録を塗り替えている。 今週のコミックランキングでは、『鬼滅の刃 23』と同日に発売された『鬼滅の刃 外伝』が週間売上85.9万部で2位、『鬼滅の刃 23 フィギュア付き同梱版』が週間売上57.6万部で3位にランクインし、『鬼滅の刃』関連作が1位~3位を独占した。