ルゼルの情報日記

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  ☆菊花賞*G1・前々日最終オッズ！2010

  《菊花賞*G1・前々日最終オッズ》単　勝　・　複　勝順位枠番馬番馬 名単 勝複 勝1 5 10 ローズキングダム 2.5 1.1-1.12 1 1 ヒルノダムール 6.4 2.5-6.33 7 15 トウカイメロディ 6.5 2.1-4.94 7 13 ゲシュタルト 10.6 8.2-22.85 2 3 クォークスター 10.8 2.7-7.06 8 17 アロマカフェ 15.2 2.5-6.37 1 2 レーヴドリアン 17.2 3.2-8.48 3 6 ビッグウィーク 21.6 3.0-7.79 5 9 シルクオールディー 22.4 3.7-9.710 6 11 リリエンタール 38.6 15.9-45.311 8 18 サンディエゴシチー 40.7 30.3-87.512 4 8 トレイルブレイザー 46.1 8.6-24.112 7 14 コスモラピュタ 46.1 8.0-22.414 8 16 カミダノミ 60.5 15.0-42.815 2 4 ネオヴァンドーム 74.3 11.1-31.316 3 5 シルクアーネスト 99.2 29.5-85.217 6 12 ビートブラック 113.0 25.7-73.918 4 7 ミキノバンジョー 142.3 51.6-149.4《馬連トップ５》１，１－１０（７．０）２，１０－１５（８．３）３，３－１０（１１．３）４，１０－１７（１７．９）５，６－１０（１９．１）《三連単トップ５》１，１０→１→１５（３６．０）２，１０→１５→１（３７．４）３，１０→１→３（４８．６）４，１０→１５→３（４９．４）５，１→１０→１５（６０．４）

  October 22, 2010

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• ☆菊花賞*G1・確定枠順！2010 （混戦）

  ☆エイシンフラッシュ号は出走を取り消しました。《菊花賞*G1・確定枠順》 １０月２４日京都芝３０００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ヒルノダムール（藤田）△１枠２番；レーヴドリアン（福永）△２枠３番；クォークスター（藤岡）△２枠４番；ネオヴァンドーム（武幸）３枠５番；シルクアーネスト（松山）３枠６番；ビッグウィーク（川田）△４枠７番；ミキノバンジョー（太宰）４枠８番；トレイルブレイザー（和田）５枠９番；シルクオールディー（四位）５枠１０番；ローズキングダム（武豊）△1６枠１１番；リリエンタール（安藤）６枠１２盤；ビートブラック（幸）７枠１３番；ゲシュタルト（池添）７枠１４番；コスモラピュタ（津村）〇７枠１５番；トウカイメロディ（吉田）◎８枠１６番；カミダノミ（小牧）△８枠１７番；アロマカフェ（柴田）▲８枠１８番；サンディエゴシチー（浜中） ☆印は暫定予想です。

  October 21, 2010

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• ☆エイシンフラッシュ*出走取り消し！（菊花賞）

  ☆ダービー馬、エイシンフラッシュ号が菊花賞を出走取り消しすることになりました。おそらく１，２番人気になって期待されただけにこれは残念です。《藤原　英昭調教師のコメント》「エイシンフラッシュの菊花賞出走をオーナーサイドと協議し、取りやめることとしました。昨日の追い切り後、昼から馬の左トモに歩様の乱れを確認し、左トモの筋肉の痛みが出ました。午後６、７時まで様子を見て、オーナーサイドと協議し出走を取りやめることとしました。神戸新聞杯後は想定内の疲れはありましたが、今となってはいつもより疲れが残っていたのかもしれません。今日は歩様を確認して運動だけしました。一般の方が見たらわからない程度の歩様の乱れです。次は程度にもよりますが、ジャパンカップ・有馬記念を目指していきたいです。　本当にオーナー、ファンの皆様の気持ちを考えればショックではありますが、先のある馬ですし、今後もこの馬のパフォーマンスが出せるように、調教師の責任で明確に判断いたしました。」

  October 21, 2010

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• ☆祝☆アパパネ*３冠馬！（史上３頭目）秋華賞・結果・全着順！

  ☆アパパネが正攻法の競馬で相手を寄せつけず、見事秋華賞を制し史上３頭目の３冠馬に輝きました。’８６年の”メジロラモーヌ”、’０３年の”スティルインラブ”とはまた違って、男馬のような力強さが目立つ新しいタイプの３冠馬の誕生となりました。なお、馬券は、◎△2で馬連が的中しました。2010年10月17日（日） 5回京都4日 11R 第15回 秋華賞 (ＧＩ) 着順枠馬番馬名性齢負担重量騎手タイム着差推定上り馬体重調教師単勝人気1715アパパネ牝355.0蛯名正義1:58.4　490-4国枝栄12510アニメイトバイオ牝355.0後藤浩輝1:58.5３／４458-6牧光二6324アプリコットフィズ牝355.0武豊1:58.6１／２428-4小島太24817ワイルドラズベリー牝355.0池添謙一1:58.7クビ468-6中尾秀正4511レディアルバローザ牝355.0幸英明1:58.7クビ474-12池江泰郎156713ディアアレトゥーサ牝355.0安藤勝己1:58.9１488+6畠山吉宏107816クラックシード牝355.0吉田豊1:59.0１／２412-12鈴木康弘13847レインボーダリア牝355.0秋山真一郎1:59.1３／４452-12二ノ宮敬宇12959アグネスワルツ牝355.0柴田善臣1:59.1アタマ470+2宮本博710818プリンセスメモリー牝355.0浜中俊1:59.2クビ396+16高橋義博171148オウケンサクラ牝355.0内田博幸1:59.2クビ504+10音無秀孝81212ベストクルーズ牝355.0三浦皇成1:59.3３／４430-12松田博資1413612アンティフリーズ牝355.0松岡正海1:59.3ハナ464+6坂口正則181436コスモネモシン牝355.0和田竜二1:59.4クビ448-4清水英克1115611エーシンリターンズ牝355.0福永祐一1:59.5３／４462+6坂口正則91623ショウリュウムーン牝355.0四位洋文1:59.6１／２460-2佐々木晶三517714タガノエリザベート牝355.0小牧太1:59.7３／４490+4松田博資161835サンテミリオン牝355.0藤岡佑介2:00.7６4600古賀慎明3払戻金単勝15 230円 1番人気 馬単15-10 1,990円 4番人気 複勝15104 120円300円230円 1番人気6番人気2番人気 ワイド10-154-154-10 570円400円1,490円 4番人気1番人気16番人気 枠連5-7 670円 2番人気 ３連複4-10-15 3,250円 6番人気 馬連10-15 1,420円 4番人気 ３連単15-10-4 12,550円 13番人気

  October 17, 2010

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• ☆秋華賞*G1予想！2010（軸信頼）

  《秋華賞*G1予想》◎１５番；アパパネ（蛯名）〇１７番；ワイルドラズベリー（池添）▲５番；サンテミリオン（藤岡）△４番；アプリコットフィズ△１０番；アニメイトバイオ△１１番；エーシンリターンズ△３番；ショウリュウムーン(馬連)１５－１７，５，４，１０，１１，３（６点）(三連単)１５→１７→５，４，１０，１１，３、６，１６，７，１３，１８（１０点）【見解】☆ローズSを＋２４Ｋで出走し４着に敗れたものの、アパパネの場合はあくまで叩き台に過ぎず本番でこそ真価を発揮する。他馬とは絶対能力の差があり文句なしの【本命】、かつての三冠馬”スティルインラヴ”よりアパパネの方が迫力があり力強さを感じる。【対抗】は、今回最大の上がり馬と思われる１７番ワイルドラズベリー。ローズS２着で最速の上がりを記録、前々走の混合オープンでも好走しており明らかに本格化している。外枠１７番であっても決して不利ではない。【単穴】は、５番サンテミリオン。エリザベス女王杯を視野に入れているのか、ぶっつけでジョッキーも替わり難しいかもしれないが、オークス馬で堅実な馬だけに３着以内に来ても不思議ではない。△1；４番アプリコットフィズで前走クイーンSを好タイムで古馬を退け１着になった。ジョッキーが武豊になって人気が集まりすぎている。後の押さえ△は、アニメイトバイオ、エーシンリターンズ、ショウリュウムーンと動きの良い実績馬を選んだ。なお、３連単はハイペースを想定して３着に人気薄の追い込み馬などを加えている。

  October 16, 2010

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• ☆秋華賞*G1・確定枠順！（軸信頼）

  《秋華賞*G1・確定枠順》 １０月１７日京都芝２０００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；レディアルバローザ（幸）１枠２番；ベストクルーズ（三浦）２枠３番；ショウリュウムーン（四位）２枠４番；アプリコットフィズ（武豊）△1３枠５番；サンテミリオン（藤岡）〇３枠６番；コスモネモシン（和田）４枠７番；レインボーダリア（秋山）注４枠８番；オウケンサクラ（内田）５枠９番；アグネスワルツ（柴田）５枠１０番；アニメイトバイオ（後藤）▲６枠１１番；エーリンリターンズ（福永）注６枠１２盤；アンティフィリーズ（松岡）７枠１３番；ディアアレトゥーサ（安藤）７枠１４番；タガノエリザベート（小牧）７枠１５番；アパパネ（蛯名）◎８枠１６番；クラックシード（吉田）８枠１７番；ワイルドラズベリー（池添）８枠１８番；プリンセスメモリー（浜中） ☆印は暫定予想です。

  October 15, 2010

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• 《速報》☆マイルチャンピオンシップ南部杯*Jpn１結果！

  ☆エスポワールシチーなどが出走したマイルチャンピオンシップ南部杯*Jpn１が只今行われて結果が出ました。《マイルチャンピオンシップ南部杯*Jpn１結果》１着；オーロマイスター（吉田）JRA（１：３４：８）レコード２着；エスポワールシチー（佐藤）JRA / ３馬身３着；グランシュヴァリエ（阿部）高知 / ２馬身４着；メイショウバトラー５着；バーディバーディ☆エスポワールシチーは、アメリカ遠征を見据えた馬体作りの＋１５ので出走。レースはセレスハント先頭にエスポワールシチーは３番手追走、直線６番のグランシュヴァリエが仕掛け見せ場を作り、最内を突いてオーロマイスターが先頭に躍り出た。エスポワールシチー懸命に追うも届かず３馬身差を付けられ２着に退けられた。馬単；１１→３（４０．７倍）、三連単；１１→３→６（１３１２６．５倍）

  October 11, 2010

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• ☆毎日王冠*G2予想！（軸信頼）

  ☆安田記念で◎ショウワモダン的中！毎日王冠も信頼の◎！《毎日王冠*G2予想》◎５番；ショウワモダン（後藤）〇７番；シルポート（酒井）▲１番；ネヴァブション（田中）△６番；マイネルスターリー△９番；スマイルジャック△２番；ペルーサ△１０番；アドマイヤメジャー(馬連)５－７，１，６，９，２，１０(三連単)５→７→１，６，９，２，１０【見解】☆G1馬は”ショウワモダン”１頭のみで、得意の東京コース、５９Ｋでもここは格の違いで楽勝。対抗も東京コース得意の逃げ馬シルポート、ショウワモダンと好走したことがあり、明日仮に馬場が渋ったとしてもショウワモダン共々OK。単穴は最近成績が安定している”ネヴァブション”で、宝塚記念掲示板組は３着に来ることがある。後はすべて押さえに回した。人気の”ペルーサ”だが、このレース３歳馬には分が悪く、連対馬は１２年前の日本最強馬”エルコンドルパサー”まで遡らなければならない。

  October 9, 2010

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• 《速報》☆凱旋門賞*G1・結果！（ナカヤマフェスタ大健闘）

  ☆日本から”ナカヤマフェスタ”と”ヴィクトワールピサ”が出走したヨーロッパチャンピオン決定戦、凱旋門賞・G1がフルゲート２０頭立てで先ほど行われ結果が出ました。《凱旋門賞*G1・結果》フランス（ロンシャン競馬場）芝２４００Ｍ１着；ワークフォース(GB)(ムーア)５６．０Ｋ２着；ナカヤマフェスタ(JPN)（蛯名）５９．５Ｋ３着；サラフィナ(FR)（モッセ）５４．５Ｋ☆ヴィクトワールピサは８着☆不良馬場で団子状態のまま日本馬２頭は中段からレースを進めた。直線激しく動いてナカヤマフェスタが一瞬先頭に立ち勝利目前で３歳馬ワークフォースと叩き合いになりわずかのクビ差で２着。１着のワークフォースは、今年の英国ダービー馬で前走キングジョージでは惨敗していた。マイケル・スタウト調教師が立て直し凱旋門賞初制覇となった。

  October 3, 2010

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• ☆フラワーボウル招待*米国G1・結果！

  ☆日本から”レッドディザイア”が出走した米国G1・フラワーボウル招待が先ほど（日本時間早朝）行われ結果が出ました。《フラワーボウル招待*G1・結果》ベルモントパーク競馬場・芝２０００Ｍ１着；アーヴェイ（カステリャーノ）2:08:54２着；チェンジングスカイズ（ヴェラスケス）３着；レッドディザイア（デザーモ）☆重に近いやや重の馬場状態でスローペースの中、レースは一段のまま進む。直線力強くレッドディザイアが抜け出し、そこにチェンジングスカイズが襲い掛かり、さらにアーヴェイが加わり３頭の叩き合いに。ヨーロッパから移籍した２頭がこの馬場を味方につけたこともありレッドディザイアは惜しくも３着と惜敗。レッドディザイアは、休養明け、さらに初の道悪にも拘らず小差の３着ということで前哨戦としては合格と見てよいだろう。

  October 3, 2010

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• ☆スプリンターズステークス*G1予想！（上位拮抗）2010

  《スプリンターズステークス*G1予想》◎６番；グリーンバーディー（デュプレシス）〇１４番；キンシャサノキセキ（四位）▲７番；ウルトラファンタジー（ライ）△１５番；ジェイケイセラヴィ（江田）△５番；ビービーガルダン（安藤）△９番；ローレルゲレイロ（藤田）△８番；ワンカラット（藤岡）(馬連)６－１４，７，１５，５，９，８(三連単)６→１４，７→１４，７，１５，５，９，８《見解》☆現在の日本のスプリント戦線は世界に比べて低調と言わざるを得ない。豪州、香港馬の活躍が目立っていて、このレースも香港馬ならびに豪州産馬を上位に取りたい。【本命】６番；グリーンバーディー前走セントウルSでの最後の立ち回りは見事だった。５９Ｋを背負いながら窮屈な場所をこじ開け首差まで追い詰めるあたりは並みの馬ではない。文句なく本命で、直前の動きも活気があって良さそうだ。【対抗】１４番；キンシャサノキセキセントウルSを直前で取り消すと言う一頓挫はあったものの、その後は順調にきているようだ。高松宮記念からのぶっつけになるが休養明けも十分走るので期待して良いだろう。【単穴】７番；ウルトラファンタジー成績にムラがあるが良馬場ならOKのようだ。グリーンバーディーにも先着したことがあり、こちらも侮れない。△1,１５番；ジェイケイセラヴィ最近本格化して安定感を増している。早い時計があるのも強み。その他△５；ビービーガルダン、９番；ローレルゲレイロ、８番；ワンカラットは押さえ。

  October 2, 2010

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• ☆フラワーボウル招待*米国G1・確定枠順！

  ☆ブリーダーズカップ（フィリー＆メアターフ）芝２２００Ｍに出走予定でアメリカ滞在中のレッドディザイアですが、この大一番の前哨戦として１０月３日に米G1フラワーボウル招待に出走します。その確定枠順が発表になっています。第３３回　フラワーボウル招待【Flower Bowl Invitational S.】（G1）１０月２日（土）　ベルモントパーク競馬場芝１　１／４マイル（約２，０００ｍ）　３歳以上牝馬限定　８頭立て現地時間　１５：５９頃（日本時間　１０月３日（日）４：５９頃）発走予定賞金総額　５００，０００＄馬番馬　名アルファベット性齢重量（ポンド）調教師騎　手１ゴジップガールGOZZIP GIRL牝４１２１Ｍ．ウォルフソンＪ．ルパルー２レッドディザイアRED DESIRE牝４１２１松永　幹夫Ｋ．デザーモ３チェンジングスカイズCHANGING SKIES牝５１１９Ｗ．モットＪ．ヴェラスケス４タリップTARRIP牝４１１９Ｃ．クレメントＲ．マラージ５アーヴェイAVE牝４１１９Ｒ．アトフィールドＪ．カステリャーノ６フォーエバートゥギャザーFOREVER TOGETHER牝６１２１Ｊ．シェパードＧ．ゴメス７シェアードアカウントSHARED ACCOUNT牝４１１９Ｇ．モーションＥ．プラード８キアターナKEERTANA牝４１１９Ｔ．プロクターＪ．レスカーノ※１ポンド≒０．４３５キログラム

  October 2, 2010

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• ☆凱旋門賞*フランスG1・確定枠順！

  ☆日本から”ナカヤマフェスタ”と”ヴィクトワールピサ”が出走するヨーロッパチャンピオン決定戦、凱旋門賞(G1)の確定枠順が発表されました。ナカヤマフェスタは１０番枠、ヴィクトワールピサは５番枠と好枠を引き当てました。人気上位馬が順調さを欠いていたり、休養明けであったりして日本馬２頭にもチャンスがありそうです。  凱旋門賞（G1）１０月３日（日）　ロンシャン競馬場　２，４００ｍ（芝）　３歳以上　牡・牝現地時間　１６：０５（日本時間　２３：０５）発走予定馬番ゲート番馬　名アルファベット（生産国）性齢重量調教師騎　手１１２ユームザインYOUMZAIN（ＩＲＥ）牡７５９．５Ｍ．シャノンＲ．ヒューズ２１７マリヌスMARINOUS（ＦＲ）牡４５９．５Ｆ．ヘッドＤ．ボニヤ３１フェイムアンドグローリーFAME AND GLORY（ＧＢ）牡４５９．５Ａ．オブライエンＪ．ムルタ４２プヴォワールアプソリュPOUVOIR ABSOLU（ＧＢ）牡５５９．５Ｅ．ルルーシュＳ．ファルジャ５６ヴィーナーヴァルツァーWIENER WALZER（ＧＥＲ）牡４５９．５Ｊ．ヒルシュベルガーＴ．クウィリー６４キャバルリーマンCAVALRYMAN（ＧＢ）牡４５９．５Ｓ．ビン・スルールＬ．デットーリ７１０ナカヤマフェスタNAKAYAMA FESTA（ＪＰＮ）牡４５９．５二ノ宮　敬宇蛯名　正義８１４ティモスTIMOS（ＧＥＲ）牡５５９．５Ｔ．ドゥーメンＫ．ファロン９１６ダンカンDUNCAN（ＧＢ）牡５５９．５Ｊ．ゴスデンＷ．ビュイック１０２０リアンカイLIANG KAY（ＧＥＲ）牡５５９．５Ｕ．オストマンＳ．パスキエ１１１９タラモアTULLAMORE（ＵＳＡ）牡５５９．５Ｚ．コプリクＦ．ブロンデル１２１５プリュマニアPLUMANIA（ＧＢ）牝４５８．０Ａ．ファーブルＯ．ペリエ１３８ワークフォースWORKFORCE（ＧＢ）牡３５６．０Ｍ．スタウトＲ．ムーア１４９ベカバッドBEHKABAD（ＦＲ）牡３５６．０ＪＣ．ルジェＣ．ルメール１５１１ケープブランコCAPE BLANCO（ＩＲＥ）牡３５６．０Ａ．オブライエンＣ．スミヨン１６７プラントゥールPLANTEUR（ＩＲＥ）牡３５６．０Ｅ．ルルーシュＡ．クラストゥス１７１３ロペデヴェガLOPE DE VEGA（ＩＲＥ）牡３５６．０Ａ．ファーブルＭ．ギュイヨン１８１８マイダスタッチMIDAS TOUCH（ＧＢ）牡３５６．０Ａ．オブライエンＪ．ヘファナン１９５ヴィクトワールピサVICTOIRE PISA（ＪＰＮ）牡３５６．０角居　勝彦武　豊２０３サラフィナSARAFINA（ＦＲ）牝３５４．５Ａ．ドゥロワイエデュプレＧ．モッセ

  October 1, 2010

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• ☆スプリンターズステークス*G1・確定枠順！

  《スプリンターズステークス*G1・確定枠順》 １０月３日中山芝１２００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；サンダルフォン（酒井）１枠２番；ダッシャーゴーゴー（川田）２枠３番；サンカルロ（吉田）２枠４番；アイルラヴァゲイン（津村）３枠５番；ビービーガルダン（安藤）△３枠６番；グリーンバーディー（デュプレシス）香港馬◎４枠７番；ウルトラファンタジー（ライ）香港馬▲４枠８番；ワンカラット（藤岡）△５枠９番；ローレルゲレイロ（藤田）△５枠１０番；ファイングレイン（勝浦）６枠１１番；プレミアムボックス（幸）６枠１２盤；ヘッドライナー（内田）７枠１３番；マルカフェニックス（松岡）７枠１４番；キンシャサノキセキ（四位）〇８枠１５番；ジェイケイセラヴィ（江田）△８枠１６番；ウエスタンビーナス（柴田） ☆印は暫定予想です。

  October 1, 2010

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• ☆フォア賞*フランスG2・結果！（ナカヤマフェスタ）大健闘

  ☆日本からナカヤマフェスタが出走した凱旋門賞の前哨戦、G2・フォア賞・芝２４００Ｍ（４歳以上定量）がただいまロンシャン競馬場で行われました。かつて日本最強馬、エルコンドルパサー（蛯名）がここを勝って凱旋門賞２着になっています。《フォア賞*G2・結果》１着；ダンカン(GB)２着；ナカヤマフェスタ(JPN)（蛯名）３着；ティモス(GER)☆ナカヤマフェスタは３番手追走、直線勝負の叩き合いを好走して小差の２着と健闘。やや重の馬場状態を苦にせずステップレースとしては最上の出来。１着は伏兵ダンカン、人気を集めた、バイワードは４着、ダリャカーナは惨敗だった。

  September 12, 2010

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• ☆ニエル賞*フランス・G2・結果！（ヴィクトワールピサ）

  ☆日本からヴィクトワールピサが出走した凱旋門賞の前哨戦、G2・芝２４００Ｍ（３歳定量）がただいまロンシャン競馬場で行われました。《ニエル賞*G2・結果》１着；ベガバッド(FR)（ルメール）2:30:80２着；プラントゥール(IRE)３着；キッドナッピング(IRE)４着；ヴィクトワールピサ(JPN)（武豊）☆ヴィクトワールピサは後方追走して直線追い出してからは途中２番手につける見せ場あるも２頭に差され４着に。１着ベガバッドは仏ダービー４着、２着プラントゥールは仏ダービー２着。

  September 12, 2010

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• ☆スペイン延長戦；１-０；でオランダを下しWC初優勝！

  ☆スペインが延長・後半１１分にイリエスタがゴールを決め、これが決勝点になってワールド・カップ初優勝を飾りました。

  July 12, 2010

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• ☆宝塚記念*G1予想！2010 （上位拮抗）

  ☆安田記念で◎ショウワモダンを指名・的中！《宝塚記念*G1予想》◎８番；ブエナビスタ（横山）〇９番；ロジユニヴァース（安藤）▲６番；セイウンワンダー（福永）△１８番；ドリームジャーニー（池添）△１０番；ジャガーメイル（ウィリアムズ）△２番；アーネストリー（佐藤哲）(馬連)８－９６－８６－９８－１８，１０，２(三連単)８，９→８，９，６、→８，９，６《見解》☆今年のメンバーはG1馬がそろっていて層が厚い。データ的には４歳馬が圧倒的に強いという結果が現れている。【本命】８番ブエナビスタ前走は不十分な状態でも１着になれた。直前の動きも良くなっていて本来の走りを見せてくれるだろう。阪神コースは３戦３勝、中段より前のほうで競馬をしてもらいたい。【対抗】９番ロジユニヴァースだいぶ直前の動きが良く、かなり復調気配が見られる。阪神コース２戦２勝で、距離も２２００くらいがちょうど良い。本来の走りさせすれば逃げ残りは十分考えられる。【単穴】６番セイウンワンダー前走エプソムカップを勝って復活した。中１週でも状態はすこぶるよさそうで、G1レースでも安定した成績を残しているので好走を期待したい。△ドリームジャーニー、ジャガーメイル、アーネストリーアーネストリーは人気先行で妙味がなく、G1馬の層が厚いため印を下げた。ドリームジャーニーは状態がいまひとつのよう。ジャガーメイルは、天皇賞の激走で今回は割引と考える。

  June 26, 2010

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• ☆祝☆日本；３対１でデンマークを撃破！（決勝トーナメント進出）

  ☆岡田ジャパンが３対１でデンマークを撃破して決勝トーナメント進出を決めました。前半１７分に本田、３０分に遠藤がフリーキックを決め、後半に岡崎がシュートを決め３点獲得。なお、決勝トーナメントは２９日にF組１位のパラグアイと対戦します。（午後１１時日本時間キックオフ）

  June 25, 2010

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• ☆宝塚記念*G1・確定枠順！2010 （軸信頼）

  《宝塚記念*G1・確定枠順》 ６月２７日、阪神芝２２００Ｍ.枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；イコピコ（岩田）１枠２番；アーネストリー（左藤哲）▲２枠３番；ネヴァブション（後藤）２枠４番；スマートギア（和田）３枠５番；ナムラクレセント（小牧）３枠６番；セイウンワンダー（福永）△４枠７番；マイネルアンサー（川田）４枠８番；ブエナビスタ（横山）◎５枠９番；ロジユニヴァース（安藤）〇５枠１０番；ジャガーメイル（ウィリアムズ）△６枠１１番；トップカミング（浜中）６枠１２盤；メイショウベルーガ（幸）７枠１３番；フォゲッタブル（蛯名）７枠１４番；マキハタサイボーグ（太宰）７枠１５番；コバノジングー（藤岡）＜出走取り消し＞８枠１６番；アクシオン（藤田）８枠１７番；ナカヤマフェスタ（柴田）８枠１８番；ドリームジャーニー（池添）△☆１５番；コバノジングー号は疾病のため出走取り消しになりました。☆レッドディザイアー号はこのレースを回避しました。 ☆印は暫定予想です。

  June 24, 2010

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• ☆安田記念*G1予想！2010 （混戦）

  《安田記念*G1予想》◎１７番；ショウワモダン（後藤）〇１０番；ビューティーフラッシュ（コーツィー）▲１５番；トライアンフマーチ（内田）△２番；スマイルジャック（三浦）△６番；ファリダット（蛯名）△１６番；サンカルロ△１８番；エーシンフォワード△８番；キャプテントゥーレ△１番；リーチザクラウン△１３番；マイネルファルケ(馬連)１７－１０，１５，２，６，１６，１８，８，１，１３(三連単)１７→１０→１５，２，６，１６，１８，８，１，１３【見解】☆ウオッカやディープスカイなどが引退して日本のマイル路線はすっかり手薄になってしまった。今回の出走馬で日本馬G1馬はキャプテントゥーレのみでマイルG1馬はゼロ、香港馬は３頭ともマイルG1を勝っている。かといって今年の香港馬のレベルが高いとも思えない。そこで、かつて”アサクサデンエン”が勝った時のように勢いのある上がり馬にもチャンスありと見て本格化して２連勝中の１７番；ショウワモダンを【本命】にした。マイル重賞を制し、前走では東京コース１８００Ｍを５９Kを背負い見事に差しきっている。父親エアジハードも強豪グラスワンダーを破ってこの安田記念を勝っているので好走を期待したい。和名の”ショウワモダン”という響きも気に入っている。【対抗】香港馬でこちらも勢いをつけてきた１０番；ビューティーフラッシュ。前走G1チャンピオンズマイルで３着だったが、直線不利を受けながら追い込んで来てのもので力を付けているのは間違いないだろう。今回の香港馬で状態の良い馬はこの馬だけでほかの２頭はいまひとつのようだ。【単穴】血統上もマイル戦に向いていて切れ味鋭い１５番；トライアンフマーチ。人気馬の中では一番マイル適正が高く、前走マイラーズCでも３２秒９の鋭い末脚を見せていた。△スマイルジャック；かつてないほど調教の動きが良く、上手く馬群をさばけば好走もありうる。△ファリダット；昨年このレース３着と好走、G1の流れがこの馬に向くだろうしかも最近鋭い勢いのある”キングマンボ”系。そのほか押さえはサンカルロを筆頭に手広く５頭。

  June 5, 2010

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• ☆安田記念*G1・確定枠順！2010 （混戦）

  《安田記念*G1・確定枠順》 ６月６日東京芝１６００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；リーチザクラウン（安藤）△１枠２番；スマイルジャック（三浦）２枠３番；アブソリュート（田中勝）２枠４番；フェローシップ（バートン）(香港)△３枠５番；サイトウィナー（ウィリアムズ）(香港)△３枠６番；ファリダット（蛯名）４枠７番；グロリアスノア（小林）４枠８番；キャプテントゥーレ（横山）△５枠９番；スーパーホーネット（藤岡）５枠１０番；ビューティーフラッシュ（コーツィー）(香港)〇６枠１１番；マルカシェンク（柴山）６枠１２盤；ライブコンサート（和田）７枠１３番；マイネルファルケ（松岡）△７枠１４番；マルカフェニックス（福永）７枠１５番；トライアンフマーチ（内田）△８枠１６番；サンカルロ（吉田）８枠１７番；ショウワモダン（後藤）◎８枠１８番；エーシンフォワード（岩田）▲ ☆印は暫定予想。

  June 4, 2010

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• ☆日本ダービー*G1予想！2010 （頂上決戦）

  《日本ダービー*G1予想》◎９番；ペルーサ（横山）〇４番；ヴィクトワールピサ（岩田）△１４番；リルダヴァル（福永）△６番；アリゼオ（ウィリアムズ）△３番；ルーラーシップ（四位）△１２番；ヒルノダムール（藤田）△１８番；ダノンシャンティ（安藤）(馬連)４－９９－１４，６，３，１２，１８(三連単)９→４→１４，６，３，１２，１８《見解》☆弥生賞、皐月賞を連勝したヴィクトワールピサが例年なら不動の本命なのだが、今年は別路線に無敗の強力馬がいるので２番手評価にした【対抗】。若葉Sでヒルノダムールを破り青葉賞で圧巻の勝ち方を見せたペルーサが【本命】。’０５年ダービーでのネオユニヴァースとゼンノロブロイとの再選、ほとんどその産駒２頭ペルーサとヴィクトワールピサとの叩き合いで雌雄が決する可能性が高いと見る。他の相手はすべて押さえでほとんど３着候補の意味合いで挙げた。△リルダヴァル；骨折休養明け４戦目、着実に良化して再度潜在能力の高さに賭けたい。△アリゼオ；好枠を引き当て今度は逃げるはず、ウィリアムズ騎手の手腕にも期待。△ルーラーシップ；東京コースでやっと開眼、期待の良血馬。△ヒルノダムール；皐月賞で最後に飛び込んできて２着、距離延長は歓迎。△ダノンシャンティ；日本レコードでのマイルC優勝は見事、しかし血統、気性を見ても距離は長いとみて押さえまで。【前々日オッズ最終】(単勝)１、ヴィクトワールピサ（２．１）２、ペルーサ（２．６）３、ダノンシャンティ（８．７）４、ヒルノダムール（１２．７）５、ローズキングダム（２２．９）(馬連)１，７－９（２．９）２，９－１２（６．４）３，７－１２（１１．９）４，７－１８（１３．０）５，９－１８（１３．２）

  May 28, 2010

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• ☆日本ダービー*G1・確定枠順！2010 （頂上決戦）

  《日本ダービー*G1・確定枠順》 ５月３０日、東京芝２４００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；エイシンフラッシュ（内田）１枠２番；レーヴドリアン（藤岡）２枠３番；ルーラーシップ（四位）△1２枠４番；サンディエゴシチー（浜中）３枠５番；コスモファントム（松岡正）３枠６番；アリゼオ（ウィリアムズ）４枠７番；ヴィクトワールピサ（岩田）〇４枠８番；ローズキングダム（後藤）５枠９番；ペルーサ（横山）◎５枠１０番；トーセンアレス（江田）６枠１１番；ハンソデバンド（蛯名）６枠１２盤；ヒルノダムール（藤田）△3７枠１３番；ゲシュタルト（池添）７枠１４番；リルダヴァル（福永）△2７枠１５番；メイショウウズシオ（飯田）８枠１６番；シャイン（和田）８枠１７番；トゥザグローリー（戸崎）８枠１８番；ダノンシャンティ（安藤）△4 ☆各路線から強い勝ち方でダービーに名乗りを上げた優駿たちが集まり真のチャンピオンホースを決めるかつてない最高の舞台となりそうです。☆印は暫定予想です。

  May 27, 2010

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• ☆オークス*G1予想！2010 (混戦)

  《オークス*G1予想》◎４番；ショウリュウムーン（内田）〇１番；コスモネモシン（柴田善）▲１７番；アパパネ（蛯名）△６番；オウケンサクラ（安藤）△３番；アプリコットフィズ（四位）△１４番；シンメイフジ（岩田）△５番；ギンザボナンザ△１５番；エーシンリターンズ△１８番；サンテミリオン△１２番；トレノエンジェル☆暫定予想の印に１頭トレノエンジェルを加えている。(馬連)４－１，１７，６，３，１４，５，１５，１８，１２(三連単)４→１→１７，６，３，１４，５，１５，１８，１２《見解》☆今年の桜花賞は好タイムの決着でもありレベルが高いレースのように思う。基本的には桜花賞１～３着、および９着以内の馬から中心視して選んでみたい。【本命】６番；ショウリュウムーンチューリップ賞、桜花賞の走りを見て、長く良い脚を使える脚質からオークス向きと考え迷うことなく”本命”とした。桜花賞では直線窮屈な場所に入り前が開かず外へ持ち出さざるを得なくなる不利も受け脚を余しての４着となったが、まともなら２着はあったかもしれない。広くしかも直線が長い東京コースならこの馬の持ち味を存分に発揮できるだろう。４番という好枠にも恵まれ、しかも馬場が渋りそうなので”運”も味方しそうだ。【対抗】１番；コスモネモシン桜花賞でもコスモネモシンをアパパネの”対抗”に押していたので、オークスでも狙ってみたい。桜花賞では初の長距離輸送が響いてか９着という結果になったが、６着～９着は同タイムでアパパネから０．４秒差とそれほど負けていない。（直線で前をカットされる不利あり）今年に入って重賞を２連対している実績もあり、長距離輸送のない今回は本来の実力を発揮してくれるだろう。【単穴】１７番；アパパネマイル戦までなら文句なく”本命”に押せるが、いきなり２４００Ｍとなると距離適正のある差し馬に分があるように思う。折り合いを欠きながらも押し切ってしまう絶対能力の高さ、男馬のようなガッシリした馬体から大崩は無いと考える。△オウケンサクラ、アプリコットフィズ、シンメイフジ”オウケンサクラ”は父が凱旋門賞馬、母がエリザベス女王杯２着のランフォザドリームと良血で距離適性もある。”アプリコットフィズ”は重賞を含め東京コース２戦２勝でコース適正は抜群。小柄な馬でもあり長距離輸送のない今回は上積みは十分考えられる。”シンメイフジ”は桜花賞では６着だったが上がり最速３３．８を記録している。新潟で見せた豪脚がよみがえれば一変もあり得る。そのほか、押さえの馬として”エーシンリターンズ””サンテミリオン””トレノエンジェル”

  May 22, 2010

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• ☆オークス*G1・確定枠順！2010 (混戦)

  《オークス*G1・確定枠順》 ５月２３日東京・芝２４００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；コスモネモシン（石橋脩）〇１枠２番；アグネスワルツ（柴田善）２枠３番；アプリコットフィズ（四位）△２枠４番；ショウリュウムーン（内田）◎３枠５番；ギンザボナンザ（池添）△３枠６番；オウケンサクラ（安藤）△４枠７番；ニーマルオトメ（北村宏）４枠８番；プリンセスメモリー（勝浦）５枠９番；モーニングフェイス（藤岡佑）５枠１０番；タガノエリザベート（川田）６枠１１番；ブルーミングアレー（松岡）６枠１２盤；トレノエンジェル（戸崎）７枠１３番；アニメイトバイオ（後藤）７枠１４番；シンメイフジ（岩田）△７枠１５番；エーシンリターンズ（福永）△８枠１６番；ステラリード（三浦）８枠１７番；アパパネ（蛯名）▲８枠１８番；サンテミリオン（横山）△ ☆印は暫定予想です。

  May 20, 2010

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• ☆ヴィクトリアマイル*G1予想！2010 （軸信頼）

  《ヴィクトリアマイル*G1予想》◎１１番；ブエナビスタ（横山）〇１７番；レッドディザイア（四位）△１２番；ブラボーデイジー（北村友）△１８番；プロヴィナージュ（佐藤哲）△９番；ブロードストリート（藤田）△３番；ラドラーダ（安藤）(馬連)１１－１７，１２，１８，９，３(三連単)１１→１７，１２，１８，９，３→１７，１２，１８，９，３(三連複)１１－１７，１２，１８，９，３【見解】☆ブエナビスタ、レッドディザイアと他の馬とでは相当な能力差があるので、この両馬のドバイ帰りの状態だけがカギとなるだろう。幸い軽めの調教ながら両馬とも状態は良さそうではあるが、ドバイで２走したレッドディザイアのほうが見えない疲れがあるかも知れない。マイル実績と血統上もマイル適正は断然ブエナのほうがあるので【本命】をブエナビスタ【対抗】をレッドディザイアとした。【単穴】は設けずその他の馬で一角崩しの候補馬は、まず前々でレースを運べるG1実績馬(３着以内)、ブラボーデイジー、プロヴィナージュを選んだ。今日の東京コースのレースもそうだったが、超高速馬場と化して前が止まらない状態なので後ろにいてはとても届きそうにない。次に復調気配のブロードストリート、そして最後に東京マイル実績があるラドラーダ。ただラドラーダは実績の割には人気を集めすぎているのであまり食指は動かない。ブエナビスタは中段より前、レッドディザイアはそれを見る形でやや後ろからレースを進めるものと思っている。NHKマイルカップほどではないにしても、１分３２秒前半あたりの高速決着になるのではないだろうか？

  May 15, 2010

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• ☆ヴィクトリアマイル*G1・確定枠順！（軸信頼）

  《ヴィクトリアマイル*G1・確定枠順》 ５月１６日東京芝１６００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ベストロケーション（木幡）１枠２番；ヒカルアマランサス（内田）２枠３番；ラドラーダ（安藤）△２枠４番；ウェディングフジコ（吉田隼）３枠５番；アルコセニョーラ（武士沢）３枠６番；シセイカグヤ（丸田）４枠７番；ミクロコスモス（福永）４枠８番；ヤマニンエマイユ（吉田豊）５枠９番；ブロードストリート（藤田）△５枠１０番；ニシノブルームーン（北村宏）６枠１１番；ブエナビスタ（横山）◎６枠１２盤；ブラボーデイジー（北村友）△７枠１３番；ワンカラット（藤岡）７枠１４番；コロンバスサークル（蛯名）７枠１５番；アイアムカミノマゴ（秋山）８枠１６番；ムードインディゴ（上村）８枠１７番；レッドディザイア（四位）〇８枠１８番；プロヴィナージュ（佐藤哲）△ ☆印は暫定予想です。

  May 14, 2010

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• ☆２０１０年・Wカップ*日本代表メンバー名簿２３名！発表

  《２０１０年ワールドカップ；南アフリカ大会・日本代表メンバー名簿２３名》《GK》楢崎正剛、川島永嗣、川口能活《DF》中沢祐二、田中マルクス闘莉王、長友佑都、内田篤人、今野泰幸、駒野友一、岩政大樹《MF》中村俊輔、遠藤保仁、松井大輔、長谷部誠、本田圭祐、中村憲剛、阿部勇樹、稲本潤一《FW》玉田圭司、大久保嘉人、岡崎慎司、森本貴幸、矢野貴章

  May 10, 2010

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• ☆NHKマイルカップ*G1予想！2010 （上位拮抗）

  ☆先週の青葉賞（３年連続）、天皇賞（春）《馬連》的中！《NHKマイルカップ*G1予想》◎３番；リルダヴァル（福永）〇１６番；レト（幸）▲４番；サンライズプリンス（横山典）△１番；ダイワバーバリアン（蛯名）△１３番；ダノンシャンティ（安藤）△２番；コスモセンサー（石橋脩）*１５番；シゲルモトナリ*５番；サウンドバリアー*１７番；エーシンダックマン(馬連)３－１６，４，１，１３，２(三連単)３→１６→４，１，１３，２，１５，５，１７《見解》☆NHKマイルカップはまともに来ない掴みどころのないG1レースと言える。トライアルNZTが中山に移ってからその着順どおりに連動していないことが大きな原因だろう。その一方アーリントンカップを使った馬が不思議にこのレースに相性が良い。コース形態やレースのペースなどが原因となっているのだろう。【本命】４番；リルダヴァル何と言っても２戦目のレース”野路菊Ｓ”（阪神）がこの馬の潜在能力の高さを物語っている。リルダヴァルはこのレースで１分４７秒２（上がり３３．２）の時計で１着になりラジオNIKKEI杯２着のコスモファントム、朝日杯２着、弥生賞２着のエイシンアポロンを負かしている。さらにこの１分４７秒２という時計は同じ阪神の”毎日杯”の時計より１秒も早い。リルダヴァルは毎日杯３着だったが骨折休養明け初戦でもあり完調だったら楽に勝てた計算になる。毎日杯を使って動きが見違えるほど良くなり皐月賞も２着とは差のない６着と好走した。骨折休養明け３戦目の今回はもっとも走り頃で、しかも府中のマイル戦となればこの馬のまさに守備範囲と言って良いだろう。厳しい流れのレースも経験して、さらに良馬場でのレースが行えそうでリルダヴァルにとってチャンスは大きい。【対抗】１６番；レトある意味抜擢となるが、前走NZTではダイワバーバリアンに最後まで食らいついて３着と好走した。レトはその前のレース、アーリントンカップでも３着となっていて、ここに来て力をつけ安定感を増している。データ的にこの二つのレースの好走馬は本番のマイルカップでも好走しているので狙ってみたい。幸い調教の動きも絶好調のようである。なおこの馬の父はこのレース２着のザカリア。【単穴】４番；サンライズプリンス前走NZTでは大外１６番枠ながら強い競馬で１着になって時計も優秀である。NZT１着馬はここ１０年間で２着１回とご難続きであるが、この馬は１番人気（実力を評価されて）で１着なので素直に評価しても良いだろう。しかしながら出来れば前々走のスプリングＳは３着以内が望ましかった。もしリルダヴァルと一緒に来れば”タキオン”タキオン”と言うことになる。アグネスタキオン産駒は、ロジックとディープスカイがこのレースを優勝している。△ダイワバーバリアン、△ダノンシャンティ、△コスモセンサーダイワバーバリアンは、マイル戦の適正の高さから選んだ。ダノンシャンティはおそらく１、２番人気だろうが、すべてのレースがスローペースで厳しいレースを経験していない。毎日杯の走破タイムも従来よりも遅いので人気ほどの好走には疑問が残る。コスモセンサーは２番枠という良い枠を引き当てた。逃げ残りも可能では？アーリントンCの勝馬でもある。その他*は３着候補の馬で、シゲルモトナリ、サウンドバリアー、エーシンダックマンを選んだ。

  May 8, 2010

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• ☆NHKマイルカップ*G1・確定枠順！2010 （上位拮抗）

  《NHKマイルカップ*G1・確定枠順》 ５月９日東京芝１６００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ダイワバーバリアン（蛯名）△１枠２番；コスモセンサー（石橋修）*２枠３番；リルダヴァル（福永）◎２枠４番；サンライズプリンス（横山）▲３枠５番；サウンドバリアー（内田）*３枠６番；ニシノメイゲツ（北村）４枠７番；トシギャングスター（浜中）４枠８番；パドトロワ（柴田善）５枠９番；モンテフジサン（武士沢）５枠１０番；キョウエイアシュラ（吉田豊）６枠１１番；エイシンアポロン（岩田康）６枠１２盤；キングレオポルド（伊藤）７枠１３番；ダノンシャンティ（安藤）△７枠１４番；シゲルモトナリ（松岡）*７枠１５番；ガルボ（後藤）８枠１６番；レト（幸）〇８枠１７番；エーシンダックマン（四位）*８枠１８番；エーシンホワイティ（北村） ☆印は暫定予想です。

  May 7, 2010

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• マイルカップ

  《オークス*G1・確定枠順》 ５月１９日東京芝２４００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；レッドオーヴァル（C.デムーロ）１枠２番；ブリュネット（和田）２枠３番；メイショウマンボ（武幸）２枠４番；アユサン（丸山）△2３枠５番；デニムアンドルビー（内田）◎３枠６番；サクラプレジール（横山）４枠７番；ティアーモ（藤岡）４枠８番；ブリリアントアスク（武士沢）５枠９番；ローブティサージュ（岩田）〇５枠１０番；リラコサージュ（柴田善）６枠１１番；クラウンロゼ（三浦）６枠１２盤；フロアクラフト（松山）７枠１３番；エバーブロッサム（戸崎）▲７枠１４番；プリンセスジャック（福永）７枠１５番；セレブリティモデル（田中勝）８枠１６番；クロフネサプライズ（武豊）８枠１７番；スイートサルサ（蛯名）８枠１８番；トーセンソレイユ（C.ウィリアムス）△1☆印は暫定予想です。(馬連)５－９，１３，１８，４(三連単)５→９→１３，１８，４

  May 6, 2010

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• ☆天皇賞（春）*G1予想！2010 （混戦）

  《天皇賞（春)*G1予想》◎１６番；マイネルキッツ（松岡）〇８番；トーセンクラウン（江田照）▲１５番；エアシェイディ（戸崎）△１２番；ジャガーメイル（ウィリアムズ）△３番；フォゲッタブル（内田博）△７番；ナムラクレセント（小牧）△２番；エアジパング（岩田）(馬連)１６－８，１５，１２，３，７，２(三連単)１６，８→１６，８→１５，１２，３，７，２【見解】☆調教状態から【本命】をフォゲッタブルから【対抗】のマイネルキッツに変更した。G1馬がマイネルキッツしかいないことで混戦模様ではあるが、前年のこのレースの勝ち馬が出走した場合はデータ上好走しているのでマイネルキッツを【本命】に押したい。前哨戦を見てもメンバー、レース内容から日経賞がレベルが高いと考えるので、この際日経賞組を重視し阪神大賞典、大阪杯組をすべて切ることにした。日経賞の１着マイネルキッツを【本命】、そして５８Ｋを背負い３着になって本格化を見せたトーセンクラウンが【対抗】（中山記念の２着テイエムアンコール、３着ショウワモダンは直後に重賞を勝っている）、５７Ｋで２着のエアシェイディが【単穴】、下の着順からも来ることがあるので△を８着のナムラクレセント、１０着のエアジパング。ジャガーメイルとフォゲッタブルは間隔をあけていることもあり押さえの評価とした。《グリーン・チャンネル*炎の１０番勝負》第４戦天皇賞（春）指名馬；フォゲッタブル累計；２０点（高松宮記念；１着、桜花賞；１着）

  May 1, 2010

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• ☆青葉賞*G2予想！2010 （相手探し）

  ☆ダービー有力候補、ペルーサが出走する青葉賞・G2（東京・芝２４００Ｍ）、今年からダービー優先出走権が２頭と縮減され残る切符は１枚しかない。このレースは相性が良く(馬連)で２年連続的中している。《青葉賞*G2予想》◎２番；ペルーサ（横山典）△７番；トウカイメロディ（吉田隼）△１３番；レッドスパークル（秋山）△１４番；リリエンタール△１５番；スマートフォーカス△１７番；ハートビートソング△９番；エクセルサス△５番；トゥザグローリー△１０番；ロードオブザリング(馬連)２－７，１３，１４，１５，１７，９，５，１０《見解》☆３戦３勝でしかもレースレコードとなった若葉Ｓでヒルノダムールを破って１着になった。もし皐月賞に出ていたらおそらくこの馬が勝っていただろう。皐月賞には目もくれず、ダービーだけに照準を絞った藤沢調教師の執念が感じられる。他の馬とは力量差があり相手探しとの見解を取りたい。相手筆頭は全走休養明けの山吹賞を鋭い決め手で勝った７番トウカイメロディー、自力強化してしかも東京コースの経験、芝２４００Ｍの経験もある。次は１３番レッドスパークルで、この馬はこのレースに相性が良いオープンすみれSを勝っている。皐月賞は１０着だったが重賞レースを使った経験は活きるだろう。その他の馬はそれほど差がなく押さえに回し、順にリリエンタール、スマートフォーカス、ハートビートソング、エクセルサス、トゥザグローリー、ロードオブザリング。

  April 30, 2010

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• ☆天皇賞（春）*G1・確定枠順！2010 （混戦）

  《天皇賞（春）G1・確定枠順》 ５月２日京都芝３２００Ｍ枠番 馬番 馬名 騎手 厩舎 １枠１番；カネトシソレイユ 幸 大橋 １枠２番；エアジパング 岩田 藤原英 ２枠３番；フォゲッタブル 内田 池江泰郎 △２枠４番；メイショウドンタク 武幸 本田 ３枠５番；フィールドベアー 秋山 野村 ３枠６番；トウカイトリック 藤田 野中 ４枠７番；ナムラクレセント 小牧 福島信 ４枠８番；トーセンクラウン 江田照 菅原 ５枠９番；メインストリーム 川田 角居 ５枠１０番；テイエムアンコール 浜中 柴田政見 ６枠１１番；ミッキーペトラ 池添 森 ６枠１２番；ジャガーメイル ウィリアムズ 堀 〇７枠１３番；ジャミール 安藤勝 松元 △７枠１４番；メイショウベルーガ 福永 池添 ７枠１５番；エアシェイディ 戸崎圭 伊藤正 ▲８枠１６番；マイネルキッツ 松岡 国枝 ◎８枠１７番；ゴールデンメイン 太宰 新川 ８枠１８番；ベルウッドローツェ 的場 小島茂 ☆印は暫定予想です。

  April 29, 2010

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• ☆皐月賞*G1予想！2010（好勝負）

  《皐月賞*G1予想》◎１番；リルダヴァル（福永）〇１６番；ヒルノダムール（藤田）▲１３番；ヴィクトワールピサ（岩田）△１４番；レーヴドリアン（藤岡佑）△９番；サンディエゴシチー（浜中）△１２番；エイシンアポロン（池添）△１５番；ダイワファルコン（北村宏）△５番；ローズキングダム（小牧）△１８番；アリゼオ（横山典）(馬連)１－１６，１３，１４１－９，１２，１５，５，１８(三連単)１→１６→１３，１４，９，１２，１５，５，１８【見解】☆本来なら”ペルーサ”本命だったのだが不出走になったため、急遽ギリギリ皐月賞に間に合った１番"リルダヴァル"を《本命》にした。この馬は早くからクラシック候補と言われていたが骨折のため戦線離脱していた。ところが先日"毎日杯"に出走して”ダノンシャンティ"の３着とまずまずの走りを見せた。しかも今週の調教の動きが素晴らしく潜在能力の高さをあらためて示す形となった。デビュー２戦目の野路菊Ｓの勝時計１．４７．２（芝１８００Ｍ）、上がり３３．２ということからもこの世代の潜在能力においては一番と言っても良いだろう。（２着；コスモファントム、５着；エイシンアポロン）血統面においてもディープインパクトの近親というクラシック血統であることも後押ししている。完調で能力どおりに走ってくれれば好走は可能と考える。《対抗》は１６番"ヒルノダムール”、前走トライアル"若葉Ｓ”で"ペルーサ”の叩き合いで２着に敗れたがレースレコードとなった厳しい流れを経験したことは大きい。《単穴》は１３番"ヴィクトワールピサ"、メンバー中実績NO.1で２０００Ｍのレースを４連勝中だがすべてスローペースの競馬で厳しい流れを経験していないので追って届かずの可能性もある。この馬は"皐月賞"より"ダービー”の方が適正があるように思う。そのほかの相手では１３番；レーヴドリアン、追い込み馬で出走した４戦すべて上がり最速をマークしている。展開が上手くはまればの条件が付くが好走の可能性もある。（アプレザンレーヴの弟）最後に押さえとして、サンディエゴシチー、エイシンアポロン、ダイワファルコン、ローズキングダム、アリゼオ。【グリーン・チャンネル*炎の１０番勝負】第３戦皐月賞・指名馬；ペルーサ（不出走）(累計；２０点、高松宮記念１着、桜花賞１着)

  April 17, 2010

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• ☆皐月賞*G1・確定枠順！2010（好勝負）

  《皐月賞*G1確定枠順》４月１８日、中山芝２０００Ｍ１枠１番；リルダヴァル（福永）◎１枠２番；ハンソデバンド（蛯名）２枠３番；トーセンアレス（田中勝）２枠４番；ネオヴァンドーム（安藤）３枠５番；ローズキングダム（小牧）△３枠６番；ゲシュタルト（勝浦）４枠７番；レッドスパークル（秋山）４枠８番；バーディバーディ（松岡）５枠９番；サンディエゴシチー（浜中）５枠１０番；シャイン（和田）６枠１１番；エイシンフラッシュ（内田）６枠１２番；エイシンアポロン（池添）△７枠１３番；ヴィクトワールピサ（岩田）▲７枠１４番；レーヴドリアン（藤岡）７枠１５番；ダイワファルコン（北村）８枠１６番；ヒルノダムール（藤田）〇８枠１７番；ガルボ（後藤）８枠１８番；アリゼオ（横山）△☆印は暫定予想

  April 15, 2010

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• ☆桜花賞*G1予想！2010（軸信頼）

  《桜花賞*G1予想！》◎９番；アパパネ（蛯名）○４番；コスモネモシン（石橋脩）▲１１番；エーシンリターンズ（福永）△１０番；レディアルバローザ（和田）△１番；ショウリュウムーン（左藤）△３番；アプリコットフィズ（横山典）△１３番；アニメイトバイオ（内田）△１７番；シンメイフジ（岩田）△１６番；ラナンキュラス（四位）(馬連)９－４，１１，１０，１，３，１３，１７，１６(３連単)９→４→１１，１０，１，３，１３，１７，１６《見解》☆有力馬はそれほど差がないとは言われるものの、ことマイル戦に限ればやはりアパパネが一枚上手だろう。馬柱を見てわかるとおり、何とスローペースのレースが多いことか。ミドルペース以上のマイル重賞を勝ったのはアパパネとコスモネモシンだけである。桜花賞はG1でもありミドルペース以上の厳しい流れとなることが予想され、マイル実績と抜群の安定性からアパパネを【本命】に押したい。上記理由からコスモネモシンが【対抗】、フェアリーＳ（ハイペース）でアプリコットフィズを破っている。【短穴】はチューリップ賞でアパパネに最後まで食らいついて来たエーシンリターンズ、この馬はエルフィンＳも勝っているので両方を評価してのもの。そのほかの相手は逃げるのではとのうわさもある阪神巧者レディアルバローザ、この馬もキンカメ産駒であるが人気がまるでない。それからチューリップ賞でアパパネを破ったショウリュウムーン、重馬場で１回のみの好走では確実視はできない。あとは、アプリコットフィズ、アニメイトバイオ、シンメイフジ、ラナンキュラス、アプリコットフィズはオークス向きで本命予定にしているが今回は押さえまで、シンメイフジは動きが一変したことが知れ渡り逆に人気が高くなったのでこれも押さえまでとした。《グリーン・チャンネル*炎の１０番勝負》第２戦☆桜花賞指名馬；アパパネ（累計；１０点、高松宮記念１着）

  April 10, 2010

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• ☆桜花賞*G1・確定枠順！2010（軸信頼）

  《桜花賞*G1・確定枠順》４月１１日、阪神芝１６００Ｍ（外回り）枠番 馬番 馬名 騎手 厩舎 １枠１番；ショウリュウムーン 佐藤 佐々木晶 ○１枠２番；ギンザボナンザ 北村宏 池上 ２枠３番；アプリコットフィズ 横山典 小島太 △２枠４番；コスモネモシン 石橋脩 清水英 △３枠５番；モトヒメ 大野 松永康 ３枠６番；ワイルドラズベリー 浜中 中尾 ４枠７番；タガノエリザベート 川田 松田博 ４枠８番；オウケンサクラ 安藤勝 音無 ５枠９番；アパパネ 蛯名 国枝 ◎５枠10番；レディアルバローザ 和田 池江泰郎 △６枠11番；エーシンリターンズ 福永 坂口正則 △６枠12番；ステラリード 藤田 森 ７枠13番；アニメイトバイオ 内田 牧 △７枠14番；ジュエルオブナイル 幸 荒川 ７枠15番；サウンドバリアー 渡辺 安達 ８枠16番；ラナンキュラス 四位 矢作 ▲８枠17番；シンメイフジ 岩田 安田△ ８枠18番；プリンセスメモリー 勝浦 高橋義 ☆印は暫定予想

  April 8, 2010

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• ☆ドバイ・ワールドカップの結果！（レッドディザイア、ブエナビスタ）

  【ドバイ・ワールドカップ*G1の結果】ドバイ・メイドン（AW２０００Ｍ）１着；グロリアスカンペオン２着；ダーレミ３着；アリーバー１１着；レッドディザイア（日本）☆レッドディザイアは好位で競馬を進めたが、直線での豪脚は見られず１１着と惨敗した。１着になったグロリアスカンンペオンは前哨戦のマクトゥームチャレンジ３でレッドディザイアの２着に敗れた馬だった。【ドバイ・シーマクラシック*G1の結果】ドバイ・メイドン（芝２４１０Ｍ）１着；ダーミレ２着；ブエナビスタ（日本）３着；スパニッシュムーン☆ブエナビスタは直線に入りいつもの豪脚で追い込んだが僅かに届かず２着と惜敗。

  March 28, 2010

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• ☆祝☆浅田真央*金メダル！（フィギュア世界選手権）

  ☆浅田真央選手が２位のキム・ヨナ選手に７点ほど差を付け見事金メダルを獲得しました。《フィギュア世界選手権・女子シングル・結果》１位；浅田真央（日本）１９７．５８２位；キム・ヨナ（韓国）１９０．７９３位；ローラ・レピスト（フィンランド）１７８．６２４位；安藤美姫（日本）７位；長州未来（アメリカ）１０位；鈴木明子（日本）☆浅田はフリー演技ではキム・ヨナに続いて２位だったがリードを守り逃げ切った。SP１位だった長州はジャンプなどで精彩を欠いたもようで７位に後退した。

  March 27, 2010

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• 《速報》ドバイ・ゴールデンシャヒーン*G1結果！（ローレルゲレイロ）

  【ゴールデンシャヒーン*G1結果】ドバイ・メイダン競馬場；オールウェザー１２００Ｍ１着；キンセールキング（USA）２着；ワンワールド（シンガポール）３着；ロケットマン（香港）４着；ローレルゲレイロ（日本）☆ローレルゲレイロ（藤田）はスタートこそ４番手でしたが、果敢に先頭を奪い直線でも粘り込んで４着と健闘しました。なお、先に行われたドバイ・ゴドルフィンマイル*G2（オールウェザー１６００Ｍ）に日本から出走したグロリアスノアも４着と好走しました。

  March 27, 2010

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• ☆高松宮記念*G1予想！2010（軸信頼）

  【高松宮記念*G1予想】２０１０◎６番；キンシャサノキセキ（四位）○１３番；サンカルロ（吉田豊）▲１５番；プレミアムボックス（幸）△８番；カノヤザクラ（小牧）△３番；アルティマトゥーレ（横山典）△１６番；エーシンフォワード（岩田康）(馬連)６－１３，１５，８，３，１６(三連単)６→１３，８，３，１６→１５【見解】目下重賞３連勝とかつてないほどの安定感を見せているキンシャサノキセキが《本命》。追い切りの動きも良く馬体の張りも申し分なく、折り合いにも新境地を見せＧ１奪取には絶好のチャンス。《対抗》は連対例の多い阪急杯組から３着のサンカルロ。５８Ｋの斤量を背負い不利を受けながらも３着に押し上げたレース振りは評価できる。確実に実力をつけており叩き２戦目の今回はさらに上積みを期待される。《単穴》は追込み馬から１５番プレミアムボックス。前走オーシャンＳでは重馬場にも拘らず大外を回り追込んでの４着は価値がある。良馬場での今回はさらに上昇すると考えて良いだろう。その他の相手は休養明けだが５５Ｋなら確実に走る実積馬７番カノヤザクラ、引退レースになる中京巧者３番アルティマトゥーレ、１２００の流れに対応できるか疑問は残るが１６番エーシンフォワード。

  March 27, 2010

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• ☆高松宮記念*G1・確定枠順！2010（軸信頼）

  【高松宮記念*G1・確定枠順】'１０年３月２８日、中京芝１２００Ｍ．枠番 馬番 馬名 騎手 厩舎 １枠１番；セブンシークィーン 北村友 南井 １枠２番；アイルラヴァゲイン 秋山 手塚 ２枠３番；アルティマトゥーレ 横山典 奥平 △２枠４番；ショウナンカザン 柴田善 本間 ３枠５番；トウショウカレッジ 川田 池添 ３枠６番；キンシャサノキセキ 四位 堀 ◎４枠７番；カノヤザクラ 小牧 橋口 △４枠８番；エーシンエフダンズ 佐藤哲 藤岡健 ５枠９番；ファイングレイン 勝浦 長浜 ５枠10番；ヘッドライナー 酒井 西園 ６枠11番；エイシンタイガー 池添 西園 ６枠12番；グランプリエンゼル 熊沢 矢作 ７枠13番；サンカルロ 吉田豊 大久保洋 ○７枠14番；スズカコーズウェイ 武豊 橋田 ７枠15番；プレミアムボックス 幸 上原 ▲８枠16番；エーシンフォワード 岩田 西園 △８枠17番；ビービーガルダン 安藤勝 領家 ８枠18番；ピサノパテック 田中勝 藤沢和 （印は暫定予想）

  March 26, 2010

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• ☆IPO情報*当選報告！（第一生命保険）

  ☆今期初めての当選が『第一生命保険』になりました。仮条件は上限ではありませんでしたが、特に問題があるわけではないと思います。先ほどニュースでも『第一生命保険』上場が報道されていましたが、市場活性化ならびに続いて上場予定している企業にとっても弾みになるように今回の上場が成功裏に終わってほしいと願っています。なお、今回の抽選は膨大な作業が行われることもあり、証券会社によっては明日以降になるところもあるようです。

  March 23, 2010

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  ☆アカデミー賞*２０１０結果！詳細（ハート・ロッカー６冠 vs アバター３冠）

  【第８２回・アカデミー賞*２０１０・結果】【作品賞】『ハート・ロッカー』【監督賞】キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』（史上女性初）【主演男優賞】ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート』【主演女優賞】サンドラ・ブロック『幸せの隠れ場所』【助演男優賞】クリストフ・ヴァルツ『イングロリアス・バスターズ』【助演女優賞】モニーク『プレシャス』【外国語映画賞】『瞳の奥の秘密』アルゼンチン【長編アニメ映画賞』『カールじいさんの空飛ぶ家』【脚本賞】マーク・ボール『ハート・ロッカー』【脚色賞】『プレシャス』【撮影賞】『アバター』【美術賞】『アバター』【編集賞】『ハート・ロッカー』【衣装デザイン賞】『ヴィクトリア女王・世紀の愛』【メイクアップ賞】『スタートレック』【長編ドキュメンタリー賞】『ザ・コーヴ』【短編ドキュメンタリー賞】『ミュージック・バイ・ブルーデンス』【作曲賞】『カールじいさんの空飛ぶ家』【歌曲賞】『THE WEARY KIND』（クレイジー・ハート）【音響編集賞】『ハート・ロッカー』【録音賞】『ハート・ロッカー』【視覚効果賞】『アバター』【短編アニメ映画賞】『ロゴラマ』【短編実写映画賞】『ザ・ニュー・テナンツ』

  March 8, 2010

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• ☆浅田真央VSキムヨナ；フリー採点詳細！（バンクーバー・オリンピック）２０１０

  【キム・ヨナ】Total ScoreExecuted ElementsFactored Program ComponentsDeductions150.0678.3071.760.00Planned ElementsExecuted ElementsBase ValueGOEScoreTriple Lutz + Triple ToeloopTriple Lutz + Triple Toeloop10.002.0012.00Triple FlipTriple Flip5.501.807.30Double Axel + Double Toeloop + Double LoopDouble Axel + Double Toeloop + Double Loop6.301.407.70Fly. Combination SpinFly. Combination Spin 43.000.803.80Spiral SequenceSpiral Sequence 43.402.005.40Double Axel + Triple ToeloopDouble Axel + Triple Toeloop7.502.009.50Triple SalchowTriple Salchow4.951.406.35Triple LutzTriple Lutz6.602.008.60Straight Line Step SequenceStraight Line Step Sequence 33.301.004.30Double AxelDouble Axel3.851.405.25Flying Sit SpinFlying Sit Spin 43.000.603.60Change Foot Combination SpinChange Foot Combination Spin 43.501.004.50Totals Executed Elements60.90 78.30Music:Concerto in F by G. GershwinProgram ComponentsUnfactored ScoreFactorChoreography/Composition8.951.60Transitions/Linking Footwork8.601.60Interpretation9.101.60Performance/Execution9.151.60Skating Skills9.051.60Factored Program Components71.76DeductionsValueTime Violation0.00Music Violation0.00Illegal Element0.00Costume & Prop Violation0.00Fall0.00Interruption in Excess0.00Total Deductions0.00【浅田真央】Total ScoreExecuted ElementsFactored Program ComponentsDeductions131.7264.6867.040.00Planned ElementsExecuted ElementsBase ValueGOEScoreTriple AxelTriple Axel8.200.809.00Triple Axel + Double ToeloopTriple Axel + Double Toeloop9.500.209.70Triple Flip + Double LoopTriple Flip + Double Loop7.000.607.60Flying Sit SpinFlying Sit Spin 43.000.803.80Spiral SequenceSpiral Sequence 43.402.606.00Triple LoopTriple Loop5.500.606.10Triple Flip + Double Loop + Double LoopTriple Flip (downgraded) + Double Loop + Double Loop5.17-0.484.69Triple ToeloopSingle Toeloop0.440.000.44Double AxelDouble Axel3.851.004.85Fly. Combination SpinFly. Combination Spin 43.000.803.80Straight Line Step SequenceStraight Line Step Sequence 33.301.104.40Change Foot Combination SpinChange Foot Combination Spin 43.500.804.30Totals Executed Elements55.86 64.68Music:Bells of Moscow by S. RachmaninovProgram ComponentsUnfactored ScoreFactorChoreography/Composition8.451.60Transitions/Linking Footwork7.851.60Interpretation8.551.60Performance/Execution8.501.60Skating Skills8.551.60Factored Program Components67.04DeductionsValueTime Violation0.00Music Violation0.00Illegal Element0.00Costume & Prop Violation0.00Fall0.00Interruption in Excess0.00Total Deductions0.00【Program Components(演技構成点）】Choreography / Composition（振り付け）Transitions / Linking Footwork（技のつなぎ）Interpretation（音楽の解釈）Performance / Excution（演技力）Skating Skills（スケート技術）

  February 26, 2010

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• ☆浅田真央・銀メダル！（女子フィギュア結果）

  【女子フィギュア・結果】バンクーバー・オリンピック・２０１０１位；キム・ヨナ（韓国）２２８．５６（78.50 / 150.06）世界最高得点２位；浅田真央（日本）２０５．５０（73.78 / 131.72）３位；ロシェット（カナダ）２０２．６４（71.36 / 131.28）４位；長洲未来（アメリカ）１９０．１５５位；安藤美姫（日本）１８８．８６６位；レピスト（FIN）１８７．９７７位；フラット（アメリカ）１８２．４７８位；鈴木明子（日本）１８１．４４９位；レオノワ（ロシア）１７２．４６１０位；マカロワ（ロシア）１７１．９１☆浅田はトリプルアクセルを２回成功させたが後半に２度ほどミスを出した。トウが氷に引っ掛かりジャンプが出来なかったりして不運でもあった。キム・ヨナのフリー演技はこれまで彼女が見せたことのない完成度の高い完璧な演技だった。世界最高得点を叩き出したのもうなずける。それから最終滑走の長洲未来の演技も見事だった。

  February 26, 2010

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• ☆もうすぐ女子フィギュア・フリー！（浅田真央、キム・ヨナ、安藤美姫）

  ☆SPではキム・ヨナのプログラム構成内容が歴代に比べてもあまりに優れているので高得点が出るのもある意味当然だと思う。むしろ浅田がキム・ヨナに５点差以内につけたところが重要なところだろう。フリーはSPに比べ演技時間が長くスタミナが要請され、演技構成点もSPの倍になる。浅田はフリーを得意にしているがキム・ヨナはSPのような完璧な演技は出来ていない。浅田がトリプルアクセルを２回飛びミスのない演技をすれば逆転は十分可能に思う。またキム・ヨナの直前に演技する安藤の演技にも注目したい。安藤のフリー演技は好調でSPとは一変した演技が見られるかもしれない。安藤が見事な演技をすれば、以外にもこれがキム・ヨナのプレッシャーになるかもしれない。いずれの場合もミスのない演技をした者が金メダリストになることだろう。

  February 26, 2010

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• ☆フィギュア女子・フリー滑走順！２６日（金）バンクーバー・オリンピック

  【フィギュア女子・フリー滑走順】２６日（金）《最終グループ・第４グループ》１９番；レイチェル・フラット（アメリカ）５位２０番；安藤美姫（日本）４位２１番；キム・ヨナ（韓国）１位２２番；浅田真央（日本）２位２３番；ジョアニー・ロシェット（カナダ）３位２４番；長洲未来（アメリカ）６位☆鈴木明子（日本）は１４番滑走で第３グループの２番手。

  February 24, 2010

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