ルゼルの情報日記

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• ☆スプリンターズS*G1予想！(混戦）　2007

  ☆今年のメンバーを見ると力が拮抗していて、新たなスプリント王(女王)が誕生する可能性が強いです。そこで、本命はこのレースと良く連動するアイビスSを勝ち、しかも前走セントウルSで強烈な追い込みを見せ勝利した６番サンアディユとします。このレースの勝ちタイム、１：０７：０１も立派なものです。(上がり３３．６)５００Kの巨漢の５歳牝馬で短距離で本格化したといえるでしょう。対抗は最強世代といわれる今年の３歳牝馬から１４番クーヴェルチュール、アイビスS３着、前走キーンランC１着を評価してのもの。穴馬は、前走は凡走したものの函館SSの１着とスプリントの安定感から３番アグネスラズべリとします。残りの相手は、キングストレイル、スズカフェニックス、ペールギュントとします。休養明けの実績馬、メイショウボーラーとコイウタは今回は切ります。◎６番、サンアディユ○１４番、クーヴェルチュール▲３番、アグネスラズべり△１６番、キングストレイル△１５番、スズカフェニックス△１１番、ペールギュント(買い目)＜馬連＞６－１４，３，１６，１５，１１＜三連単＞６→１４→３

  September 29, 2007

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• ☆IPO情報*本日２８日の結果！

  ＜セカンダリー・直近注目＞『フルスピード』終値；９６万１０００S高(＋１０万）『ディア・ライフ』終値；１０万４０００S高(＋１万０５００）『リアルコム』終値；２７万(－１万２０００）『マネーパートナーズ』終値；３７万４０００(－２万６０００）『ニックス』終値；９３６（－７）『バンテック・ホールディングス』終値；１４万７０００（－３０００）『チャイナ・ボーチー』終値；２５万１０００（－２０００）『ジーエヌアイ』終値；７０（＋４）『アークランドサービス』終値；１４万７０００（－６０００）『UBIC』終値；１万３１７０（－５３０）『ミクシィ』終値；１００万（＋４００）『任天堂』終値；５万９８００（＋５００）『グローバル・ワン不動産投資法人』終値；１３４万(＋１万）『森ヒルズリート投資法人』終値；９６万(＋８万３０００）『野村レジデンシャル投資法人』終値；６６万９０００(－１万）『GCA』終値；４７万５０００（－５０００）『日本M&Aセンター』終値；５１万５０００（－８０００）『フリービット』終値；１０７万(－９万）『ドリコム』終値；取引不成立、３２万買い気配(実質上３日連続S高)『JT』終値；６３万１０００（－３０００）『みずほフィナンシャルグループ』終値；６５万５０００（－３０００）『三井住友フィナンシャルグループ』終値；８９万５０００（＋４０００）『三菱UFJフィナンシャルグループ』終値；分割準備のため今週いっぱい売買停止(東証名物の値嵩株がひとつ今日で姿を消します。１０月１日より、１対１０００分割にして、単位１００株となり売買が再開されます。売買最終日9/21の株価は１０１万でしたので買い気配１００万を基準にされるようです。株価は１０００円が基準となり、１単位１００株で１単位あたり１０万となります。)＜主要指数＞『マザーズ指数』；７３２．７２（＋１２．２２）『日経ジャスダック』；１８６１．３２（＋６．９４）『ヘラクレス総合』；１１７７．２１（＋４．５７）『日経平均』；１６７８５．６９（－４６．５３）(東証は下げましたが、新興市場は今日も続騰しました。)米ドル / 円；１１５．２５～３１円ユーロ / 円；１６３．３１～３９円

  September 28, 2007

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• ＜総裁選＞福田；３３０票、麻生；１９７票！

  ☆福田康夫氏が自民党総裁に選出されました。＜自民党総裁選＞福田康夫；３３０票、麻生太郎；１９７票、無効票；１票(議員票)＜３８７票＞福田康夫；２５４票、麻生太郎；１３２票、無効票；１票(地方票)＜１４１票＞福田康夫；７６票、麻生太郎；６５票☆福田氏が地方票、議員票いずれも過半数を制しましたが、麻生氏も地方票で小差まで迫り、議員票でも善戦するなど前回の得票数１３６票を上回りました。今後の組閣等での麻生氏の処遇が考慮されるでしょう。

  September 23, 2007

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• ☆ポスト安部は福田で決まり！

  ☆あす町村派より福田氏が総裁選に出馬表明することになりました。小泉前総理も福田氏を押すことを表明しました。麻生氏の郵政造反組復党の動きを牽制してのものです。額賀氏が出馬表明している津島派でも福田氏支援の声が出ていて予断を許さない情勢。古賀派などほかの派閥も勝ち馬に乗るでしょうし、小派閥の麻生氏、谷垣氏もこれで目が無くなったと言えるでしょう。

  September 13, 2007

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• ☆ポスト安部・混沌！

  ☆今日の自民党総務会で総裁選の日程に異論が続出して日程が決められなかった。これで本命と目された麻生も危なくなってきた。もしろ他の候補が俄然有利になったともいえるのではないだろうか？麻生クーデター説も飛び出して、派閥によっては批判も出ている。各派閥の出方次第では安部首相と距離を置いた、谷垣、福田にもチャンスがでてきた。そして、さらに混迷を続けたとき、小泉再登板も考えなれなくもない。小泉チュルドレンに飯島秘書官が１００人くらい集められたら可能性もあると語ったそうだ。今のところ予想してみれば、安部続投の責任もあり麻生は消しとして、本命；福田対抗；谷垣穴；小泉こんなところだろうか。

  September 13, 2007

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• ☆安部総理・辞任理由！

  ☆１、『今後テロとの戦いを進めていくには局面を転換して新たな総理のもとで戦いを継続すべきと考えた。』２、『秋の国連総会にも新しい総理が行くことが局面を変えていくことになる』３、『自分のテロとの戦いに対する素直な思いを小沢代表に伝えようと思い、党首会談を申し入れたが断られた』４、『改革を進めていく決意で続投し、内閣改造を行ったが、国民の支持、信頼の上で力強く政策を進めていくのが困難な状況になった』☆以上が主な理由ですが、こういうことは初めからわかっていた事でそれにもかかわらず所信表明まで行っている訳だから、これは、現実問題として厳しいことに怖気づいて逃げたとしか思えません。今までと同じようにワン・テンポ遅れた決断と言えるでしょう。どうも安部総理は総理大臣としての資質・決断力に乏しかったように思われます。

  September 12, 2007

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• ☆安部総理・辞意を表明！

  ☆安部総理が複数の与党幹部に辞意を伝えたもようです。午後２時から官邸で辞任をする会見を開くことになりました。今日の衆議院の開催は中止になる模様です。

  September 12, 2007

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• ☆遠藤農水相・明日辞任表明！

  ☆遠藤農水大臣が明日辞任表明することを固めた模様。同氏がトップを勤めていた共済組合の国からの補助金不正受給問題で、第二次安部内閣に早くも黒星が付いてしまった。これではもはや国会議員が農水大臣を勤めるのは無理なのではないか？民間からという手もあると思うのだが、どうだろう？

  September 2, 2007

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• 

  ☆３０００００*アクセス達成しました♪♪

  ☆先ほどちょうど節目の３０００００*アクセスを達成しました。ブログ開設８５０日目、日記記入率８５．８％でした。いつもご覧になってくださる皆さん、どうもありがとうございます。今後ともより良いものにしようと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。なお、３０００００回目の記念アクセスは、１８：０６にアクセスされたocnのゲストさんでした。どうもありがとうございます。(イタリアの女性シンガー、ツィティアーナ・リヴァーレです。)

  August 31, 2007

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• ☆ユーキャンのFP講座終了しました！

  ☆４月下旬に始めたユーキャンのFP講座ですが、今までの知識も役に立ち３ヶ月弱の短期間で終えることが出来ました。提案書も無事合格し、合格通知と講座終了証明書が送られてきました。これで、３級が免除され、初めから２級を受験できることになりました。過去問も８割近く取れてますので、本来なら９月の試験を受けたいところですが講座のスケジュールの関係上、来年１月の試験まで待たなければなりません。まだ時間がたっぷりありますので、来年６月のCFP試験一括合格を視野に入れモチベーションを保ちながら、さらにパワーアップしていきたいと思います。

  August 21, 2007

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• ☆JRA*１８，１９日開催中止！

  ☆馬インフルエンザのため、JRAの１８，１９日開催が中止になってしまいましたね。’７１年に同様なことが起こったときは２ヶ月開催が中止されたようですが今回はその時ほどではないらしいです。もし２ヶ月も中止したら、G1戦線に突入してしまいますから、大変なことになってしまいます。ただでさえ売り上げが落ちているJRAにとっても気が気ではないでしょう。メイショウサムソンまで馬インフルエンザにかかっているらしく凱旋門賞は大丈夫でしょうかね？やめて短期間の開催中止で済むようにしてもらいたいものです。

  August 17, 2007

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• ☆NHKプレミアム１０ *作詞家・阿久悠！

  ☆今日のNHKテレビ『プレミアム１０』で、先日亡くなられた作詞家・阿久悠さんの足跡を振り返る番組が放送されます。(３日；午後１０：００～１１：３０）『ありがとう阿久悠さん』と題して、日本一のヒットメイカーの足跡を振り返ります。作曲家；戸倉俊一さんも出演して番組が進行するようです。

  August 3, 2007

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• ☆作詞家・阿久悠さんが亡くなられました。

  ☆ピンク・レディーから都はるみまで、ポップス・演歌と幅広いジャンルで数多くのヒット曲を送り出してきた作詞家・阿久悠さんが今日ガンのため亡くなられました。(享年７０歳)生涯作り出した作品は５０００曲以上及ぶそうで、ピンク・レディーの５曲、あと『北の宿から』『青春時代』がミリオンセラー、それに続くのが『また逢う日まで』『時の過ぎゆくままに』『勝手にしやがれ』、誰でも知ってる曲がかなりありますね。彼は若いころかなり映画を見たそうで、作詞のヒントになる場面も多かったのでしょう。私は劇画チックの『懺悔の値打ちもない』などが好きですね。ご冥福をお祈りします。

  August 1, 2007

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• ☆参議院選挙の結果と開票速報の感想！

  ☆与党が大敗し民主が大躍進したわけだが、年金問題、政治資金問題、格差問題など大きな問題があり、選挙結果が与党大敗となっても驚くことではない。むしろ驚いたといえば、このような結果になっても首相が退陣しないということだ。しかも開票速報中に早々と表明している。また、自民党の議員の中からも容認する空気が大半を占めた。M参議院議員なども最初は退陣すべきだと言っておきながらトーンダウンして容認に回っている。民意と乖離して鈍感になっているというか、情けないとも思う。強行採決を連発して強引に議会運営をしてきた与党が火種を残したままでこれからまともに議会運営などできるはずがない。議会が紛糾して衆議院解散にさえなる可能性もある。むしろすぐにでも解散してすっきり白黒つけてもらいたい。しかし、安部首相の危機管理のなさには驚かされる。閣僚任命のいわゆる身体検査なるものがまったく出来ていないのではないか。小泉首相のときは飯島秘書官が綿密に調べ上げ絶妙な人事を行ったが安部首相の側近にはそのような人物がいなのだろう。もともと、仲良し内閣とも揶揄されているくらいだから。どうやら９月に内閣改造の予定らしいが野党から攻撃される材料をまた提供することになるのではないか？今回の参議院選挙の開票速報番組では、今までとは違った傾向にあったように思う。以外にもNHKが進行が早く、また画面も分かりやすかったような気がする。これに対して、朝日、日テレ、TBSなどは遅く感じた。他の番組とかぶせたフジは論外である。また今回の結果が株式市場に与える影響は限定的で既に折込済みといってよいだろう。影響が出るとしたら米国市場の動きのほうだと思う。

  July 30, 2007

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• 

  『サントリー*金麦』の女優さんって？

  ☆『金麦と待ってるから～～！』と叫ぶあのCM、とてもほのぼのとして良いですね！ところであのCMの女優さんは誰なのか調べたら宝塚出身の女優、壇れいさんでした。映画『武士の一分』のキムタクの奥さん役で出ていました。インタビューなどで見たときもとても綺麗な女優さんだったという記憶があります。あのCMでは髪型を変えていたので分からなかったですね。サントリーでは、清楚で明るい妻をイメージして壇れいさんを起用したということだそうです。

  July 25, 2007

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  『のだめカンタービレ』 続編・２夜連続放送決定！(’０８年新春スペシャル）

  ☆ドラマ版『のだめカンタービレ』の続編が来年の新春スペシャルで２夜連続放送されることが決定しました。放送終了後も、続編を希望する多くのファンの希望にこたえたもので、パリに留学したのだめと千秋のふたりのその後を描いています。パリを中心とした海外ロケは今秋、約３週間にわたって行われる予定です。ロシア人やフランス人など新しいキャラクターも登場して、フランスでものだめと千秋が大爆発し、のだめワールドもさらにパワーアップしそうです。

  July 11, 2007

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• ☆祝*選出！岡島；大リーグオールスター （ボストン・レッドソックス）

  ☆岡島投手がインターネット投票で１位になり(各リーグ５人のなかで)「３２番目の男」として１０日（１１日、日本時間）サンフランシスコで開かれる大リーグ；オールスターに出場することが決まりました。これで今回のオールスターに出場する日本人選手は人気投票選出のイチロー選手（マリナーズ）、監督推薦選出の斎藤投手（ドジャース）そしてインターネット投票選出の岡島投手の合計３名となりました。

  July 6, 2007

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• ☆宝塚記念*G1予想！（上位拮抗）！

  ☆例年に比べG1馬が７頭も出走し豪華なメンバーになったが本命はダービーで上がり３３．０の豪脚を見せ牡馬をねじ伏せた牝馬２番ウオッカを本命としたい。サムソン以下古馬とは斤量差が７キロもあり、長距離輸送もない阪神２２００Mでは圧勝さえもありうるだろう。凱旋門賞に向かうウオッカの壮行レースと言っても良いかもしれない。対抗は有馬記念２着を評価し、同じ角居厩舎の５番ポップロック、穴馬は定石どおり天皇賞馬１７番メイショウサムソン、そのほかの相手は、有馬記念３着の１１番ダイワメジャー、そして穴を開けるとしたら７番カワカミプリンセスだろう。前走海外遠征組やG1実績のない馬は今回は用はない。１，２着は決め手勝負の高速決着となるだろう。◎２番、ウオッカ○５番、ポップロック▲１７番、メイショウサムソン△１１番、ダイワメジャー△７番、カワカミプリンセス＜買い目＞(馬連）２－５，１７，１１，７(三連単)２→５→１７２→１７→５２→５→１１２→１１→７２→７→１１

  June 22, 2007

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• ☆安田記念*G1の感想！

  ☆綺麗なスタートで迫力ある自力勝負の良いレースでした。展開は読みどおり前残りの高速決着となりました。(1:32.3)馬連だけですが△◎で的中しました。(20.3)△に押した実績上位のダイワメジャーが１着、◎に押したコンゴウリキシオーが２着、▲に押したジョリーダンスが３着となりました。ダイワメジャーが完調なら１着は仕方がありませんが、自力を付けたコンゴウリキシオーの逃げは見事でした。競ってきたグッドババを寄せ付けずハイペースの流れを作り上げました。３着のジョリーダンスは前走Vマイルで最速の上がり３２．９秒を記録していたのでこれも納得の決着です。香港馬は、この流れではやはり無理でした。グッドババが７着で最先着、ジョイフルウイナーは９着、エイブルワンが１２着、ザ・デュークが１５着という結果でした。掲示板４着にアドマイヤキッスが健闘しましたが、１番人気のスズカフェニックスは５着に終わりました。ダイワメジャーといい勝負をしたコンゴウリキシオーは今後も楽しみです。

  June 3, 2007

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• ☆安田記念*G1予想！（混戦）

  ☆本命は以前から決まっていたので、自力を付けた５番、コンゴウリキシオーの逃げ切りに期待したい。親の名前がストラヴィンスキーというのも気に入っている。ただ相手を選ぶのは大変で、今年のG1戦線を考えればひとつのファクターに絞って考えたほうが良いように思える。前残りの高速決着と読んで、香港馬をすべて切り捨てVマイル組を中心に重賞実績組をそろえた。◎５番、コンゴウリキシオー○１２番、キストゥヘヴン▲１８番、ジョリーダンス△１４番、ディアデラノビア△１１番、マイネルスケルツィ△１３番、エアシェイディ△１０番、エイシンドーバー△８番、スズカフェニックス△２番、ダイワメジャー＜買い目＞(馬連)５－１２，１８，１４，５－１１，１３，１０，８，２

  June 2, 2007

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• 

  『２５万アクセス＆投稿数２０００本達成しました！』（どうも有り難うございます。）

  ☆本日２５万回アクセス達成そして投稿数も２０００本を突破しました。ご覧になってくださる皆さんどうも有り難うございます。最近取り込み中のことなどがあって、なかなか満足に良い記事が書けない状態にありましたが徐々に復活して行きたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。(フランスの人気シンガー、ミシェル・トールです。)

  June 1, 2007

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• ☆日本ダービーの感想！

  ☆２着以下を３馬身離しての鮮やかな勝利を飾った牝馬ウオッカ、やはり今年の牝馬はレベルが高かった。オークスの勝ち馬より何馬身か前方にダイワスカーレットとウオッカがいただろうという考えは正解だったことになる。３馬身離してのダービー１着だと仮に５７K背負って走ったとしても勝っていただろう。相当な強さだといってよいだろう。それにしてもフサイチホウオー以下の男馬は情けないとしか言いようがない。このままだと古馬になっても、ウオッカとダイワスカーレットを中心に回っていくかもしれない。サンデーサイレンス産駒のいない初めてのダービーで衝撃的な結果となった。

  May 27, 2007

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• ☆日本ダービー*G1予想！

  ☆皐月賞で怒涛の追い込みを見せた１５番フサイチホウオーが本命、対抗は前哨戦のプリンシパルSで３３秒台の差脚で見事な勝ち方をした４番、ゴールデンダリア、穴馬は、皐月賞では不発に終わったが、ジリ脚でもあり東京２４００Mで狙ってみたい１１番、ナムラマース。他の相手は、青葉賞よりオークスの方が走破タイムが早かったので、勝ち馬より先着していたと考えられる３番、ウオッカ、最後に皐月賞馬１７番、ヴィクトリー、ヴィクトリーは２４００Mでは折り合いに不安があり体型的にも長距離向きではないように思われ割り引くことにした。前哨戦の青葉賞と京都新聞杯は過去のレースと比べてもレベルが低いので消しとした。◎１５番、フサイチホウオー○４番、ゴールデンダリア▲１１、ナムラマース△３番、ウオッカ△１７番、ヴィクトリー＜買い目＞(馬連)１５ー４，１１，３、１７(三連単)１５→４→１１１５→４→３

  May 25, 2007

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• ☆オークス*G1予想！（混戦）！

  ☆ウオッカがダービーに向かい、オークス大本命のダイワスカーレットが熱発で回避してしまった。またまた硬いと思っていたこのレースも混戦模様となった。幸い前哨戦のフローラSの１，２着馬、忘れな草賞馬、桜花賞３，４着馬、それにマイルカップの勝ち馬が出走するので比較的選定しやすいかもしれない。本命はマイルカップの覇者、ピンクカメオにしたい。フレンチデュピュティにシルバーホークの肌で血統が良い。(クロフネ＋グラスワンダー)２４００Mの距離もまったく問題ない。メンバー中唯一の４勝馬で、着外の２戦はいずれも関西遠征時のもので超距離輸送に弱いだけではないだろうか？対抗は１番人気になりそうなフローラSの勝ち馬、ベッラレイア。フローラSの勝ち時計も優秀で、３勝３着１回と成績も良い。そのほかでは、ミンティエアー、ローブデコルテカタマチボタン、ザレマとしたい。ザレマは、前々走でベッラレイアに０．５秒差で敗れているので評価を下げた。◎８、ピンクカメオ○７、ベッラレイア△１１、カタマチボタン△５、ミンティエアー△２、ローブデコルテ△１６、ザレマ＜買い目＞(馬連)８－７，１１，５，２，１６(三連単)８→７→総流し８→１１→４(買い目変更しました。)

  May 18, 2007

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• ☆B・フレッツ及びフレッツADSLシステムダウン！

  ☆まったく迷惑な話です。東京を除くNTT東日本関内のB・フレッツ並びにフレッツADSLが長時間に及びシステムダウンしました。１８；４５頃からインターネットがまったく繋がらなくなり、午前０；００前後まで復旧しなかったようです。その間、何度となくNTTや接続業者に電話してもまったく繋がらず大規模なダウンとは想像できましたが、せめてテレビ画面にテロップを流すとか情報を伝えて欲しかったです。これが昼間にでも起きてザラ場中にダウンでもしたら大変なことでした。しかし同じNTT東日本でも東京だけは別格なんだなと知りました。（思いっきり皮肉）

  May 15, 2007

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• ☆toto*BIGの組合せは全部で何通りあるか？

  ☆今、大きな話題になっているtoto*BIGですが、この組合せが全部で何通りあるのか考えてみました。ホームチームが勝てば１、負ければ２、延長とかそのほかが０です。つまり１試合に３通り出る確率があります。対象となる試合数は１４試合なので、答えは以外に簡単でした。３の１４乗で、４７８万２９６９通り。(ジャンボより確率は良い）分かりやすく言えば２試合の場合は９通り、３試合の場合は２７通りです。３を試合数で乗じていけばよいということになります。全通りが４７８万２９６９通りですので、一口３００円で全通り出た場合の売り上げは１４億３４８９万０７００円となります。(ダブる組み合わせがないというのが前提になります。）主催者側が１５億ほど売り上げれば必ず１等が出ると言っているのでこの辺が根拠となっているのでしょう。前回も１等が出るのではと期待されましたが販売期間中に買いが集中してしまって回線がダウンするというアクシデントがありました。今日も一部ダウンしたようですが、買うのなら昼間が良いでしょう。キャリーオーバーが重なって今回の２７８回toto*BIGでは、話題を集め１等の上限６億が出る可能性が非常に高く、売り上げしだいでは最大６人くらいに１等６億が当たるのではと主催者側は言っているようです。今日発売になったジャンボ宝くじに強敵が現れたともいえるでしょう。

  May 14, 2007

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• ☆ヴィクトリアマイル*G1の感想！

  ☆パドックでは、カワカミとディアデラノビアがテンション高め、ゲート入りでは、スイープがまたゴネて気難しいところを見せてしまった。危ないとは思いつつ見てはいたが、結果、追い込み有力馬の見せ場はまったく無く、先行したアサヒライジング、それを交わしたコイウタ、そして３着に追い込んだデアリングハートで決着となった。この３頭には東京コースの重賞実績があった。１着コイウタ、２着アサヒライジングは昨年のクイーンカップ１着と２着、３着のデアリングハートは一昨年のNHKマイルカップの２着だった。有力馬が消えた後にはコース重賞実績のある馬が来たということになる。いろんなファクターがあるために、どれを当てはめるかは非常に難しい。１着のコイウタの馬主は歌手の前川清氏（前川企画）でG1初制覇、芸能人では珍しくほとんど無い。そして、松岡騎手、奥平調教師もG1初制覇となった。また、コイウタはフジキセキ産駒なので念願の産駒初G1制覇ともなった。

  May 13, 2007

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• ☆ヴィクトリアマイル*G1予想！（順当）

  ☆牝馬限定の定量戦となれば、重賞実績がものを言う格の勝負と考えられる。タフな東京コースでもあり１６００M以上の重賞実績も必要とされる。ここは、スイープとカワカミの一騎打ちと見る。スイープは１走ごとに好走と凡走を繰り返しているが、今回は牝馬限定戦ということで力を発揮できるだろう。カワカミは実績十分だが長期休養明けなのでスイープを本命としたい。対抗をカワカミ、穴馬をサンデー産駒から１頭ディアデラノビアとする。昨年は１着～３着までサンデーサイレンス産駒だった。◎７番スイープトウショウ○６番カワカミプリンセス▲２番ディアデラノビア＜買い目＞(馬連)６－７２－７(３連複)２－６－７(３連単)７→６→２７→２→６

  May 12, 2007

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• ☆NHKマイルカップ*G1の感想！

  ☆前走桜花賞１４着のピンクカメオが１着になったが、ピンクカメオが着外になったのは桜花賞と阪神JFだけで関東圏では３勝２着１回と輸送に弱いだけだと想像出来る。(イクスキューズにも勝っている。)この馬の血統はフレンチデピュティでクロフネと同じだった。血統的にも良くてまた－１２Kと絞れて好走につながったのではないだろうか？２着のローレルゲレイロは、重賞で安定的な成績を出しているのでこの結果も納得できるが、３着のムラマサノヨートーはどうもわからない。前々走でマイル戦を勝ってる事と、前走の着順がピンクカメオと同じ１４着だったことか？

  May 6, 2007

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• ☆NHKマイルカップ*G1予想！（混戦）

  ☆確固たる軸馬見当たらず混戦必死、しかも天候は雨模様で難解そのもの。重賞勝ち馬が６頭いるが、今年に入ってからの重賞勝ち馬は３頭になる。きさらぎ賞勝ちのアサクサキングス、クイーンC勝ちのイクスキューズ、そしてNZT勝ちのトーホーレーサーの３頭だ。この中からやはりマイル重賞勝ちのトーホーレーサーを本命としたい。先行しての勝ち方も良かったし、明日馬場が悪化しても上手く対応できるだろう。◎１１、トーホーレーサー○１０、ローレルゲレイロ▲１、アサクサキングス△５、マイネルシーガル△１３、ダイレクトキャッチ△１６、シャドウストライプ＜買い目＞(馬連)１１番総流し

  May 5, 2007

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• ☆天皇賞・春*G1の感想！

  ☆１着のメイショウサムソンはG1馬の格のとおりで申し分ない。血統面で見ても過去１０年間で、サンデーが４回、オペラハウス２回、BT１回、あとノーザン系が各１回づつで、オペラハウス産駒のメイショウが勝ったのは血統面でもうなずける。問題は２，３着だが、この２頭の共通項は前々走で３４００Mのハンデ戦、ダイヤモンドSを使って、トウカイが１着で、エリモが２着になっている。このレースはハンデ戦ということもあり従来天皇賞とは連動しなかったが今回はこの距離適性が活きてしまったようだ。(注.昨年より3200Mが3400Mに変更)今回の天皇賞の走破タイムは、３：１４．０１で意外に早かったことが分かる。過去１０年間を見ても昨年のディープに続いて２位にあたる。期待されたデルタブルースも早め仕掛けではきつかったのかもしれない。

  April 30, 2007

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• ☆香港チャンピオンズマイルG1/ クイーン・エリザベス２世カップG1の結果

  ☆本日の夕方香港シャティン競馬場にて国際GIレースが行なわれました。『チャンピオンズマイル』（国際G1）１６００M；３歳以上、９頭立１着、エイブルワン、M.キネーン;1:34.5２着、ジョイフルウイナー、D.ビードマン；1 1/4３着、ザデューク、D.ダン；1 1/4(レースはエイブルワンの見事な逃げ切り勝ち、２着は接線になり最後に追い込んだジョフルウィナーが２着.それぞれ安田記念の登録があります。なお昨年の安田記念馬ブリッシュラックはブービーの８着。)『クイーン・エリザベス２世ステークス』（国際G1）２０００M；３歳以上、１０頭立１着、ビババタカ、M.キネーン；2:01.9２着、ヴェンジャンスオブレイン、A.デルペッチ；1 3/4３着、アドマイヤムーン、武豊；2(残念ながら今回はアドマイヤムーンは勝利できず３着）

  April 29, 2007

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• ☆天皇賞・春*G1予想！（上位混戦）

  ☆前哨戦では接線になった阪神大賞典組を上位に取りたい。アイポッパーがドリームパスポートに競り勝ったが、上位４着まで差のない競馬だった。この中では４着ではあるが、不利を受けたにもかかわらず最後に良い脚を見せ追い込んできたデルタブルースを上位に取りたい。天皇賞・春＝格のセオリーを信じてデルタブルースを本命、あと大阪杯で復活したメイショウサムソンを対抗、アイポッパーを穴馬としたい。日経賞組は特に食指が動かない。某スポーツ新聞の名物記者と同じ印になってしまったがこれでいくつもり。◎１５、デルタブルース○６、メイショウサムソン▲８、アイポッパー＜買い目＞(馬連)１５－６，８(三連単）１５→６→８

  April 27, 2007

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• ☆皐月賞の感想！

  ☆有力馬が後ろ過ぎましたね。近年皐月賞の勝ち馬は、サンデーかオペラハウスかBT産駒なので、BT産駒のヴィクトリーが勝ってもおかしくありませんが、上手く逃げ切りました。２着のサンツェッペリンは、前走こそスプリングS８着ですがその前の京成杯を逃げ切って勝っています。このパターンは、平成１１年の皐月賞２着のオースミブライトと同じパターンです。３，４着に本来主役だったフサイチホウオーとアドマイヤオーラとなり、フサイチホウオーの追い込みは凄かったので父親のジャングルポケット同様、ダービーでは最有力候補となるでしょう。

  April 15, 2007

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• ☆皐月賞*G1予想！（上位拮抗）

  ☆朝日杯組もラジオ日経２歳S組も今年になって順調に勝ち名乗りを上げています。新興勢力はアドマイヤオーラ、ココパッツパンチなどが出てきました。ところが各重賞レース、ステップレースを見てもスローペースのものが多く本番の皐月賞の流れに直結するかどうかを判断する必要がありそうです。やはりそうなると好レース内容の弥生賞組が浮かび上がってきます。３３秒台の上がりを３回記録して切れ味抜群のアドマイヤオーラを本命にしたいと思います。フサイチホウオーは、ダービー狙いのローテーションとしか思えず評価を下げました。対抗は前走毎日杯３着ですが、ハイペースの中山２０００を勝っている同じアグネスタキオン産駒、ニュービギニング、穴馬に１０戦のキャリアを誇るナムラマースとします。以下相手は下記のとおりです。◎１５、アドマイヤオーラ○１１、ニュービギニング▲８、ナムラマース△６、ドリームジャーニー△１７、ヴィクトリー△１８、ココナッツパンチ△１、フサイチホウオー(馬連）１５－１１，８，６，１７，１８，１、８－１１、(三連複)８－１１－１５(三連単）１５→１１→８，１１→１５→８，１１→８→１５、

  April 14, 2007

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• ☆桜花賞*G1の感想！

  ☆最後の直線で、アストンマーチャンが沈んで、ウオッカとダイワの叩き合いになってこれはもらったと思ったらウオッカが寄れてしまい思ったように伸びなかったですね。やはりそうなると疲労が残っていたのかもしれません。普通２歳チャンピオンになった馬は、翌年は１走で済ますところをウオッカは、エルフィンS、チューリップ賞と２走使ったのでエルフィンSは余計でしたね。ただこの２頭が現３歳牝馬世代で群を抜いていることは確かになったわけで次のオークスでも白熱したレースが見られるでしょう。

  April 8, 2007

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• ☆驚きのニュージーランドTの結果！

  ☆荒れるとは思いながらもまさかこれほど荒れるとは思いませんでした。何と１着が１１番人気のトーホーレーサーが入り、２着が１６番人気マイネルフォーグ、３着ウォールドハンターが入り、１番人気のスズカコーズウェイは４着となりました。よって配当はとんでもない高配当となりました。枠連；２－３，９８７０（２８番人気）馬連；３－６，１１２７６０（１０５番人気）馬単；６→３，２８４５１０（２２５番人気）三連複；３－６－１２，５７４７７０（４７６番人気）三連単；６→３→１２，４９０４７４０（２９４７番人気）☆３連単の配当は重賞史上最高配当で、全体では４番目のようです。１着から３着までに入線した馬には前走５着という共通項がありました。荒れ模様のレースでは、このような冗談馬券を買うのもひとつの手かもしれません。

  April 7, 2007

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• ☆桜花賞*G1予想！（順当）

  ☆おそらく桜花賞馬はウオッカで、オークス馬はダイワスカーレットだろう。この２頭は他と馬とは決め手が違いずば抜けている。マイルまでならチューリップ賞のとおりウオッカの決め手が勝る。◎１４；ウオッカ○１８；ダイワスカーレット△７；イクスキューズ△８；ピンクカメオ△３；カタマチボタン△５；レインダンス△１５；アストンマーチャン△１０；ハギノルチェーレ△６；ローブデコルテ(買い目)＜三連単＞１４→１８→７,８，３,５,１５,１０,６.（組合せ７）

  April 7, 2007

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• ☆アドマイヤムーン・優勝！（ドバイ・デューティ・フリーG1）

  ☆日本時間３１日未明に行なわれたドバイ・ワールド・カップ、第６走、ドバイ・デューティ・フリーG1(芝１７７７m)で、日本馬、アドマイヤムーンが２着に2/1馬身の差をつけて見事優勝しました。アドマイヤムーンにとって国内外通じて初のG1奪取となりました。＜ドバイ・デューティ・フリーG1＞１６頭立て（芝１７７７m）４歳以上１着；アドマイヤムーン（日本）２着；リンガリ（IRE）３着；ダイワメジャー（日本）＜ゴドルフィン・マイルG2＞１４頭立て（ダート１６００m）４歳以上１着；スプリングアットラスト（USA）６着；フライチリシャール（日本）＜UAEダービーG2＞１３頭立て（ダート１８００m）３歳１着；アジアティックボーイ（ARG）５着；ビクトリーテツニー（日本）＜ドバイゴールデン・シャヒーンG1＞１６頭立て（ダート１２００m）３歳以上１着；ケリーズランディング(USA)１０着；アグネスジェダイ（日本）１１着；シーキングザベスト（日本）＜ドバイシーマクラシックG1＞１４頭立て（芝２４００m）４歳以上１着；ヴェンジャンスオブレイン(NZ)６着；ポップロック（日本）＜ドバイ・ワールド・カップG1）７頭立て（ダート２０００m）４歳以上１着；インヴァソール（ARG)２着；プレミアムタップ（USA)３着；プリッシュラック（USA）４着；ヴァーミリアン（日本）

  April 1, 2007

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• ☆高松宮杯・G1予想！（混戦）

  ☆およそG1とは程遠いG2,G3並みのレースに思える。このようなパターンだと重賞常連組で決まる可能性がある。当日は雨予想で馬場も渋ることも考慮に加え、重賞実績、馬場実績から次の２頭が浮かび上がってくる。１番シーイズトウショウと１１番プリサイスマシーンで、７歳馬と８歳馬という高齢馬となってしまった。何か未知の魅力の馬がいないかと探してみたら１頭いた。１８番のスリーアベニュー。この馬は芝を１回も使ったことはないが、ダートの重、不良で好走しているので芝も走れるのではないかと思う。しかも前走が重賞のガーネットSを勝っているのだから、本来ならG1のフェブラリーSに出走するはずなのに、ダートG1に出走しないで高松宮杯にまわってきたのも何か怪しい。ここは思い切って◎を１８番スリーアベニューとしたい。◎１８番；スリーアベニュー○１１番；プリサイスマシーン▲１番；シーイズトウショウ△３番；サチノスイーティー△１２番；エムオーウイナー△８番；スズカフェニックス△９番；マイネルスケルツィ(馬連）１８，１１，１（BOX)(３連単)１８→１１→１，３，１２，８，９

  March 24, 2007

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• ☆弥生賞*G2予想 （中波乱）

  ☆今日の『チューリップ賞』の２強対決を注目していたのでたまたま馬券も買ったところ、三連単が的中してしまいました。急遽明日の『弥生賞』を予想します。切れ味抜群のアドマイヤオーラを本命にします。対抗はタスカータソルテ、穴馬をサムライタイガースとします。以下メイショウレガーロ、ドリームジャーニー、ココナッツパンチ＜馬連＞４－１４、５、２＜三連単＞４→１４→５，２，７，８

  March 3, 2007

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  ☆１９００００回アクセス達成！

  ☆先ほどちょうど１９００００回アクセスを達成しました。皆さん、どうも有り難うございました。今度ともどうぞ宜しくお願いします。なお、１９００００回記念アクセスは、19:05;10に訪問された携帯電話のゲストさんでした。どうも有り難うございます。(イタリアの女性シンガー、リタ・フォルテ)

  February 22, 2007

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• ☆フェブラリーステークス*G1予想！！

  ☆最近のダート重賞戦線は勝ち馬がコロコロ変わり、上位陣も決めていまひとつの感を否めない。ちょうど芝のスプリント戦線と同じような状態にあると言えよう。それなら思い切って未知の魅力に賭けてもいいかもしれない。平安ステークスの勝ち馬、６番メイショウトウコン、根岸ステークスの勝ち馬、１５番ビッググラス、メイショウは、ダートを５回走って４勝２着１回の好成績、特に平安ステークスは、印象に残る鮮やかな勝ち方だった。ビッグは、東京コース２戦２勝で前走でも見事な差し脚を見せシーキングザベストを破っている。２頭を比べ、まだまだ底が知れない６番メイショウトウコンを本命にしたい。東京コースの実績は無いが、走ったことがないだけでいきなり好走があっても不思議ではない。相手は、ビッググラス、サンライズバッカス、シーキングザベストシーキングザダイヤ、フィールドルージュ。◎６、メイショウトウコン○１５、ビッググラス▲１２、サンライズバッカス△１０、シーキングザベスト△４、シーキングザダイヤ△８、フィールドルージュ＜買い目＞(馬連）６－１５，１２，１０，４，８（組合せ５）(三連単)６→１５,１２→１５,１２,１０,４,８.（組合せ８）

  February 16, 2007

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• ☆１８００００回アクセス達成；どうも有り難うございます！

  ☆先ほどちょうど１８００００回アクセスを記録しました。いつもご覧になっている楽天の皆さん、ゲストのみなさん、携帯電話でご覧になっている皆さん、どうも有り難うございます。今後とも、IPO関連、音楽関連記事をバージョンアップしていきたいと思っておりますのでどうぞ宜しくお願いします。なお、１８００００回目の訪問者の方はso-netのゲストさんでした。(15;06:38)どうも有り難うございます。

  February 11, 2007

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  ☆盛岡商業*初優勝！（全国高校サッカー）

  ☆盛岡商業（岩手）が作陽（岡山）を２－１で逆転勝ちして初優勝！試合は前半０－０のまま後半に入り、１１分に作陽が先制ゴール。その後、盛商にペナルティーキックのチャンスが訪れこれを１１番の林が左にわずかに外してしまいチャンスを逃してしまう。しかしこの林を監督は残し、それに応えるように２６分に林がゴールを決める。終盤一進一退の攻防戦が繰り広げられたが、終了５分前に８番千葉が左からのクロスに合わせてゴール決め、これが決勝点に。盛岡商業は、初優勝、斉藤監督は５９歳の最年長優勝監督となった。斉藤監督、盛岡商業イレブン、全国４０８０校の頂点、優勝おめでとう！

  January 8, 2007

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  ☆盛商・強豪八千代破り決勝進出！

  ☆降りしきる雨の中行われた高校サッカー準決勝第二試合、序盤八千代が押し気味に進めるも盛商の堅いディフェンスに阻まれ得点できず０－０のまま前半を終了。後半に入り次第に盛商も攻めに転じ、両者譲らぬ激戦となっていった。センターは水溜りが出来たり最悪のグランドコンディションのなかパスしたボールが止まるなどたいへんな状況のなかでも両校はそれぞれ持ち味を出しフェアな試合を展開した。後半も４０分を過ぎロスタイム２分に入り誰もがPK戦と思った瞬間、盛商のコーナーキックを八千代のキーパーが弾いてゴールに入ってしまった。結局このオウンゴールが決勝点となって盛商の決勝進出が決定した。Jリーグ内定者２人を要し、昨年の優勝高を撃破し波に乗る古豪・八千代を小笠原満夫を育てた名将・斉藤監督率いる盛商イレブンが雨をも味方に付け執念で勝ち取った勝利のように思える。決勝戦は８日に、同じ決勝初出場同士の戦いとなる。盛岡商（岩手）VS作陽（岡山）、国立競技場。

  January 6, 2007

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• ☆京都金杯*G3予想！好メンバーそろい混戦！

  ☆中山金杯と比べ京都金杯は良いメンバーがそろいました。ダイワメジャーに迫るマイル巧者が出現するかもしれません。明日の京都の天候は、朝、夕降水確率30%～50%で、降ったとしても関東よりはひどくならないと思います。本命はマイルCSで本命にしたキンシャサノキセキにします。ハンデは５５Kで他の有力馬より１～２K少ないです。◎１４番、キンシャサノキセキ○２番、スズカフェニックス△１２番、マイネルスケルツィ△１５番、フサイチリシャール△４番、ホッコーソレソレ△５番、マルカシェンク△７番、エイシンドーバー△９番、サクラメガワンダー△１０番、グレートジャーニー＜買い目＞(馬連）１４－２，１２，１５，４，５，７，９，１０

  January 5, 2007

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  ☆『ルゼルの情報日記』をご覧頂き有難うございました！

  ☆今年１年、多くの方に『ルゼルの情報日記』をご覧頂き有難うございます。今年はこれで無事終了させていただきます。なお、IPO関連は１月４日（前場のみ）から音楽関係は１月３日より開始する予定です。皆さんにとって来年が良い年でありますように！(P.ドミンゴに認められ、国際的に活躍が期待されるソプラノ歌手、森麻季さん)

  December 31, 2006

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• ☆有馬記念*G1予想！（相手探し）更新

  ☆JCでも見られたように、もはやディープと他の日本馬との差は歴然。ここは素直にディープの相手探しと見たい。強い世代といわれる３歳勢と古馬との比較が意外と難しい。３歳勢は菊花賞のあとにJCとか海外レースを使っていて本来は不利に働くのだが今回はそうでもないような気がする。データでは、シルクジャスティスだけだがこのパターンで１着になっている。そこで対抗にシルクと同じような臨戦過程にある８番のメイショウサムソンにしたい。皐月賞を含め中山で２戦２勝というのも心強い。それに余力があるように思われる。続いて、５番ダイワメジャー、（有馬記念はマイラー系の馬でもOK）９番アドマイヤメイン、６番スイープトウショウ、２番デルタブルース、３番ドリームパスポート。◎４番、ディープインパクト○８番、メイショウサムソン△５番、ダイワメジャー△９番、アドマイヤメイン△６番、スイープトウショウ△２番、デルタブルース△３番、ドリームパスポート＜買い目＞(馬連）４番ー８番、５番、９番、６番、２番、３番（組合わせ６）(三連単)４番→８番→５番、９番、６番、２番、３番（組合わせ５）☆ディープからだとあまりに付かないため馬連を取り止め下記のとおり変更します。＜買い目＞(三連単)４番→８番→強弱を付けて他の馬すべてに総流し（組合わせ１２)

  December 22, 2006

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  ☆TVアニメ版*『のだめカンタービレ！』（１月スタート・フジ系）

  ☆現在月９ドラマ『のだめカンタービレ』が大人気ですが、来年の１月から、TVアニメ版『のだめカンタービレ』がスタートします。フジテレビ系列で、木曜深夜０：４５～深夜アニメ枠で放送されるようで、録画する人が増えそうですね。

  December 18, 2006

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