ルゼルの情報日記

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• ☆キム・ヨナ優勝、浅田２位、村主４位、安藤５位！（女子フィギュア・ＧＰファイナル）

  ☆ショート・プログラムで１位になって期待された浅田真央、フリーでミスを連発してライバル・キム・ヨナに優勝をさらわれた。村主はフリーで盛り返し４位、逆に安藤は不振で５位に終わる。どうも浅田はフリーで失敗するケースが増えてきた。ライバルのキム・ヨナは、大人っぽい安定した演技に磨きをかけている。

  December 17, 2006

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• ☆香港カップG1の結果！

  ＜香港カップG1＞2000M（１２頭立て）１着プライド（仏）C.ルメール２着アドマイヤムーン（日）武豊、ハナ差３着ベンジャンスオブレイン（香港）A.デルペッチ７着ディアデラノビア（日）福永☆直線抜け出したプライドめがけてアドマイヤムーンが強襲、並んでゴールに入るもハナ差届かず惜しくも２着。しかしながら今回の香港遠征で不振の日本馬の中で最後のメインレースで見事なレースを見せたアドマイヤムーンは来年も活躍が期待されます。１着になったプライドは凱旋門賞２着をはじめ世界の大レースで活躍し現在世界最強牝馬と呼ばれている６歳牝馬でこのレースが優勝しての引退レースとなりました。

  December 10, 2006

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• ☆香港マイルG1の結果！

  ＜香港マイルG1＞1600M（１４頭立て）１着ザ・デューク（香港）O.ドゥルーズ２着アルマダ（香港）D.ホワイト３着ラモンティ（伊）E.ボッティ着外ダンスインザムード（日）武豊

  December 10, 2006

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• ☆香港バースG1、香港スプリントG1の結果！

  ＜香港バースG1＞2400M（９頭立て）ウジャボード取り消し１着コリアーヒル、（英）D.マッキャノン２着カストリア、（愛）M.キネーン３着シャムダラ、（仏）C.スミヨン４着ソングオブウィンド（日）武幸四郎８着アドマイヤメイン（日）武豊＜香港スプリントG1＞1200M（１３頭立て）テイクオーバーザターゲット取り消し１着アブソリュートチャンピオン（香港）B.ブレブル２着サイレントウィットネス（香港）F.コーツィー３着ベンバウン（英）J.スペンサー１０着シーイズトウショウ（日）池添競争中止メイショウボーラー（日）福永

  December 10, 2006

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• ☆朝日杯フューチュリティーS*G1予想！（軸不動）

  ☆クラシック有力候補のフサイチホオオウが、ラジオNIKKEI２歳S(旧ラジオ短波杯２歳S)に回ったために朝日杯は軸として６番オースミダイドウでいいのではないだろうか？デーリー杯２歳Sの勝ち馬で目下３戦３勝で１８００Mの勝ち鞍もある。５００Kを超える雄大な漆黒の馬体は見事で、小さな流星がある良い顔立ちをしている。サンデー第２世代の出世頭スペシャルウィーク産駒というのも心強い。おそらく最後まで１番人気になるだろうから相手は手広く流したい。東スポ組、京王杯組の上位陣と２戦無敗の馬をとりあげた。◎１１番、オースミダイドウ△１４番、アドマイヤヘッド△８番、アドマイヤホクト△２番、ゴールドアグリ△３番、ドリームジャーニー△４番、マイネルレーニア△７番、フライングアップル△９番、ローレルゲレイロ△１２番、マイネルシーガル＜買い目＞(馬連）１１番ー１４番、８番、２番、３番、４番、７番、９番、１２番

  December 9, 2006

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• ☆阪神ジュべナイルF*G1予想！（中波乱）

  ☆ファンタジーSをレコード勝ちした、９番アストンマーチャンが俄然注目されるが、このG1とはそれほど結びつくことがない。新装になった阪神でのレースでもあるし２歳牝馬は一筋縄ではいかない。アストンマーチャンの強さは認めるが、１６００M以上の実績のある馬を中心に取り上げたい。京都の未勝利戦で１６００Mを１：３３：８のレコード勝ちで快勝した３番ルミナスハーバーを本命にしたい。お気に入りだった、アグネスタキオンの子供でもあるし、母も懐かしいタックスヘイブンということで思い入れもある。距離適性、スタミナ、瞬発力もあり期待したい。対抗は２番のウオッカで、２戦とも１６００M以上を使われ、前走では男馬に混じっての２着と好走した。穴馬に９番アストンマーチャン、００７の新作が話題になっているがアストンマーチンではない。距離が通用するかだけが問題で能力が高いことは確か。以下相手として、順に１７番ローブデコルデ、８番ハロースピード１６番イクスキューズ、７番マイネルーチェ、５番ピンクカメオ＜買い目＞(馬連）２－３３－９３－１７３－８３－１６３－７３－５

  December 2, 2006

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• ☆ヤンキース獲得！井川の交渉権！

  ☆約２９億円の落札額で、阪神・井川投手の交渉権をニューヨーク・ヤンキースが獲得しました。

  November 29, 2006

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• ☆ジャパンカップの感想！

  ☆ディープは確かに強かったですね。ウジャボードがもう少し頑張ってくれたら最低の馬券は取れたのですが・・なんとも・・大穴で期待したフサイチパンドラも見せ場はあったのですが最後に伸びきれなかったのは残念。それでもメイショウサムソンに先着しての５着は立派。もう少しペースが早ければ面白かったかもしれません。次の有馬記念では、ディープと対戦していない有力馬はカワカミプリンセス、スイープトウショウくらいですかね。

  November 26, 2006

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• ☆ジャパンカップ*G1予想！（上位混戦）

  ☆ジャパンカップ（ターフ）は、厳しい速い流れに合う実績馬３頭を選びました。８番フサイチパンドラ、３番ウィジャボード、６番ディープインパクト。ハーツクライは長期休養明けの成績がいまいちなのと、３歳馬、メイショウとドリームは、オークスのほうがダービーより勝タイムが早いということで切りました。あえて３頭の順位はつけず、買い目は馬連BOX、三連単BOXとします。☆ジャパンカップ（ダート）は、有力馬回避でまるでG2クラスのレースとなりました。JBCクラシック組を上位に取り以下のとおりとしました。馬連で７番シーキングダイヤを軸に取り、相手は１３番ハードクリスタル６番ブルーコンコルド、１２番サンライズバッカス、１５番フィールドルージュ。

  November 24, 2006

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• ☆松坂の交渉権；ボストン*レッドソックスが獲得！！

  ☆アメリカ大リーグ機構と西武のほうから正式に発表がありました。レッドソックスは、３０日間に及ぶ松坂投手の独占交渉権を獲得したことになります。レッドソックスはヤンキースのライバルで落札額は、５１１１万ドル（約６０億円）という高額なものになりました。

  November 15, 2006

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• ☆カワカミプリンセス１２着に降着！（エリザベス女王杯）＋感想！

  ☆カワカミプリンセスがヤマニンシュクルの進路妨害したため審議の結果、１着から１２着に降着となり、１着、フサイチパンドラ、２着、スイープトウショウ、３着ディアデラノビア以上に確定しました。単賞、１５；２６２０馬連、８－１５；４１８０馬単、１５→８；１６２００枠連、４－８；４００三連複、８－１１－１５，７９８０三連単、１５→８→１１，９２９７０☆レースは１０００M通過５７．４と予想に反してとんでもないハイペースになってしまい、２２００Mの競馬が２４００Mのスタミナ競馬になってしまいました。どうもスイ－プは、天皇賞でもそうだったのですが、ハイペースになると自慢の脚が思うように使えず今日も一歩及ばずの結果になってしまいました。スピードとスタミナのあるオークス１，２着の３歳馬が先着するという結果になってしまいました。ところが最後の直線でカワカミプリンセスが進路を取ろうと右に斜行しヤマニンシュクルにぶつかってしまい、ヤマニンのジョッキーが下馬する羽目になりました。長い審議の結果、カワカミプリンセスを１位入選から１２着に降着するという採決が下されました。G1レースの１位入選降着は、’９１年の天皇賞（秋）メジロ・マックイーン（武豊）以来でなんとも後味の悪い結果となりました。しかしながら、カワカミプリンセスは歴代の名牝と比べても相当な器だと思います。本田騎手はある一定の期間騎乗停止になりますが、馬自体は悪くないので、次の走りを注目してみてみたいと思います。

  November 12, 2006

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• ☆エリザベス女王杯*G1予想！（上位拮抗）！

  ☆３歳無敗の２冠馬、カワカミプリンセスの参戦で俄然注目浴びる今年の女王杯ですが、スティルインラヴ、アドマイヤグルーヴの時より強力な古馬がいるので、かなりの接線になると推測しています。超ハイペースにでもならない限りは、イーブンペースで上がり勝負となり限られた決め手のある実績馬同士の勝負となるでしょう。本命は８番、スイープトウショウで確実に３３秒代前半の脚が使え、長距離輸送もなく牝馬同士の戦いとなれば優位な立場は揺るぎません。対抗はカワカミプリンセスでオークス、秋華賞では、計りしえない強さを見せ付けました。ステップレースを経ずに秋華賞に直行し見事な勝利、女王杯を視野に入れた陣営の期待が目に映ります。ただ、上がり勝負でスイープにはわずかに及ばないと踏んでいます。強いのは確かに認めるところですが、たまたま強い古馬が１頭いたということになりそうな気がします。穴馬に１１番、ディアデラノビア必ず終いに伸びてくる３３秒台の強烈な末脚を持っていますがいつも脚を余して２着、３着止まりが多いです。今年は牡馬と戦ってもすべて３着以内に入る実績を残しており牝馬同士の２２００Mは、願ってもない好条件となるでしょう。◎８番、スイープトウショウ○１６番、カワカミプリンセス▲１１番、ディアデラノビア＜買い目＞(三連単・本線)８→１６→１１、（37.4倍）３番人気、[23:40](三連単・押さえ)小額にて８，１６，１１、BOX（組合せ６）、(37.4～98.9倍)、[23:40]

  November 11, 2006

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• 

  ☆祝☆優勝！デルタブルース（メルボルンカップ）国際G1(3200M)：オーストラリア

  ☆デルタブルース（岩田）が、オーストラリア最高峰G1レース(3200M)に見事優勝しました。デルタブルース騎乗の岩田ジョッキー、菊花賞に続いてG1奪取おめでとう！前哨戦のコーフィールドカップG1(2400M)に３着に入る健闘を見せていたのでもしかするとやってくれるのではと期待したら見事に優勝してくれました。さらに何と２着も日本馬のポップロック（オリヴァー）が入って日本馬による１,２着独占となりました。どちらも栗東の角居厩舎所属でした。それにしても、角居先生は、シーザリオ、ハットトリック、デルタブルースと短期間に３頭も海外G1馬を誕生させたことになります。イヤ～凄いのひとこと。ぜひジャパンカップでも頑張って下さい。◎打ちます。

  November 7, 2006

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• ☆『メルボルンカップ』にデルタブルースが出走します。（１１月７日）

  ☆オーストラリアの最高峰国際G1レース(3200M)に日本から菊花賞馬デルタブルースが出走します。（あとポップロックもです。どちらも角居厩舎所属）デルタブルースは、前哨戦として行われたコーフィールドカップGI(2400M)で３着に入る健闘を見せ、７日の本番『メルボルンカップ』に期待を持たせます。グリーンチャンネルでは、日本時間７日１２：３０～１３：３０まで実況生中継を行います。（再放送は７日２３時頃から）大いに期待して見たいと思います。

  November 5, 2006

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• ☆安藤美姫・初優勝！フィギュアGPシリーズ（アメリカ）

  ☆昨日シュート・プログラム２位に付けた安藤美姫がフリーでノーミスの好演技を見せ逆転して初優勝。昨日１位だった浅田真央は、トリプルアクセスなどを失敗しフリー４位となり総合でも３位にとどまった。総合２位はアメリカのキミー・マイズナー。安藤美姫は、昨日の演技でも落ち着いたノーミスの好演技を見せており低迷を続けていたトリノ五輪から見事な復活を見せ付けた。安藤美姫；優勝おめでとう！

  October 29, 2006

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• ☆天皇賞（秋）*G1予想！（単有力）

  ☆本命にしていたバランスオブゲームが出走を取り消したために再検討する羽目になった。どうやら当日は天候も良くパンパンの良馬場で行われそうだ。そうであれば格の違いで７番スイープトウショウを本命にしたい。昨年は馬場が悪かったためいまひとつだったが、今年は本領発揮と見てよいだろう。出走メンバーはみな楽な相手ばかりで３馬身以上はちぎって勝つだろう。相手筆頭に、復調著しいダイワメジャー、あとは、コスモバルク、ダンスインザムード、ファストタテヤマ。人気のアドマイヤムーンは過去連対した３歳馬３頭と比べて成績が見劣るので消しとした。◎７、スイープトウショウ△１４、ダイワメジャー△８、コスモバルク△４、ダンスインザムード△１１、ファストタテヤマ＜買い目＞(馬単）７→１４，８，４，１１(組合せ４)(３連単）７→１４→８，４，１１(組合せ３)７→１１→１４(組合せ１)☆雨が降る可能性が可能性が出てきたので上記予想に次の予想を加えます。(馬連）４，７，１１（BOX)(３連単）４，７，１１(BOX)

  October 28, 2006

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• ＜速報＞天皇賞（秋）G1枠順決定！

  １：１、アサクサデンエン、牡７，５８K、藤田１：２、カンパニー、牡５，５８K、福永２：３、サクラメガワンダー、牡３，５６K、内田２：４、ダンスインザムード、牝５，５６K、北村３：５、ローエングリン、牡７，５８K、柴田３：６、トリリオンカット、牡６，５８K、和田４：７、スイープトウショウ、牝５，５６K、池添４：８、コスモバルク、牡５，５８K、五十嵐５：９、インティライミ、牡４，５８K、佐藤（哲）５：１０、スウィフトカレント、牡５，５８K、横山６：１１、ファストタテヤマ、牡７，５８K、武（幸）６：１２、ハットトリック、牡５，５８K、岩田７：１３、オースミグラスワン、牡４，５８K、四位７：１４、ダイワメジャー、牡５，５８K、安藤８：１５、アドマイヤムーン、牡３，５６K、武（豊）８：１６、グレイトジャーニー、牡５，５８K、蛯名８：１７、ローゼンクロイツ、牡４，５８K、小牧(１頭私の本命；バランスオブゲームが出走取り消して１７頭立てになりました。)第１３４回天皇賞(秋)(G1)は、１０月２９日東京競馬場にて、１５：４０発走されます。

  October 26, 2006

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• ☆天皇賞（秋）*G1予想！（混戦）

  ☆牝馬２頭の決着かとも思うも、３年連続して起こりうるだろうかとも思ったりする。毎日王冠出走組の次走成績が良くないこともあり、他路線組を上位にとってみたいと思う。オールカマー、札幌記念、京都大賞典の３レースから、最近では最もよい状態にあり、展開利もあると予想されるオールカマー１着のバランスオブゲームを本命に抜擢、対抗に同レース２着のコスモバルク、単穴に毎日王冠１着のダイワメジャー。最近の復調具合を考慮してのもので、対抗・単穴は’０４年の皐月賞の１，２着コンビとなった。＜天皇賞（秋）予想＞◎バランスオブゲーム○コスモバルク▲ダイワメジャー△アドマイヤムーン△スイープトウショウ△ファストタテヤマ△ダンスインザムード

  October 24, 2006

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• ☆菊花賞の感想！

  ☆鋭い差し足で飛び込んできたのは、マルカシェンクではなくソングオブウインドでした。勝ったからと言うわけではありませんが、なかなか素朴ないい名前です。それに音楽に関する名前の馬で同じ１８番枠で２年前、デルタブルースも優勝していますね。自分のお気に入りだったエルコンドルパサー産駒なのにノーマークとは辛い立場です。サンデーもそうですが、エルコンドルも産駒最後の世代ですから初のクラシックG1ホースを輩出したことは大きな意義があります。来年のクラシック戦線から、サンデー第２世代を中心にポスト・サンデーサイレンスの主導権争いが活発化するでしょう。

  October 22, 2006

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• ☆菊花賞*G1予想！（順当）

  ☆前哨戦を見ても春の実績組が上位なのは明らか,今年はダービーの１着～４着の中の組み合わせで決まると思います。２４００M以上の距離を考えるとメイショウサムソンと他の馬とは勝負付けが済んだと考えています。ただ一頭完調でない状態でダービーに出走し４着に押し上げたマルカシェンクの状態しだいでは、もしかするとメイショウといい勝負をするかもしれません。と言うのも、先日の毎日王冠でのゴール前での伸び脚が他の馬と比べても際立って見え叩き二走目では確実に上積みがあると思えました。ちょうどリンカーンの時の経過に少し似ているような気もして、恵まれた馬体、大きなストライド、強烈な差し足を武器にサムソンとゴール前の接線を想像します。◎７番、マルカシェンク○１２番、メイショウサムソン△５番、アドマイヤメイン△１３番、ドリームパスポート＜馬券・買い目＞(三連単・本線）７→１２→５７→１２→１３(三連単・押さえ小額)７，１２，５，１３（BOX) ＜組み合わせ２４通り＞

  October 20, 2006

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• 

  ☆菊花賞*G1出馬表！＋

  ☆今年は牝馬同様春の実績組が断然強いですね。シンボリルドルフ、ミスターシービーの時のように２年連続三冠馬誕生も可能性大ですね。ただ、３０００Mは走ってみないと分からないところもありますので、もし逆転があるとすれば、強烈な差し馬でしょうか？私はそのパターンに一票入れたいと思います。毎日王冠でゴール前最高の伸び脚を見せていたマルカシェンクが印象に残ります。骨折休養明けであそこまで走れば合格点です。ダービーの時と同じように叩き２走目は確実に良くなるでしょう。最後の直線で真の実力を発揮するかもしれません。＜菊花賞*G１＞◎７番、マルカシェンク○１２番、メイショウサムソン△５番、アドマイヤメイン△１３番、ドリームパスポート

  October 19, 2006

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• ☆楽天ブログ・ランキング（音楽部門）にランクされました。

  ☆おかげさまで昨日より楽天ブログ・ランキング、(音楽部門；前日ランキング５０傑)にランクインされました。(３４位、４０位）今まで『その他』の部門設定していたため１０００アクセスを超えてもランクインされませんでしたので『音楽部門』に変えてランクインするに至りました。ご訪問してくださる楽天の皆さん、ゲストの皆さんどうも有り難うございます。

  October 18, 2006

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• 

  『原寸美術館』（日本編）（西洋編）

  ☆小学館から発行された実にユニークな美術書です。日本と海外の名画を原寸サイズで現していて、細部の細かい筆ずかい、絵の具の厚さ、絵の具のひび割れに至るまで手に取るように名画の本質に迫ることが出来ます。かと言って１枚丸ごと絵画を載せているわけではなく重要なパートごとに分けて乗せています。ただ迫力は従来の画集とは比べ物になりません。（日本編）は、『ウォーターホール』など一躍有名になった人気日本画家、千住博氏が監修しています。源氏物語絵巻、雪舟（山水図）、光琳、御船、若沖など多種多彩です。（西洋編）は、最近数多くの美術本を出版しているグラフィック・デザイナー結城昌子氏が監修しています。ボッチチェリ（春）、ダ・ヴィンチ（最後の晩餐）、をはじめスーパーレアリズムの人気画家ワイエス（クリスティーナの世界）なども迫力ある構成で取り上げています。

  October 16, 2006

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• ☆秋華賞*G1予想！（順当）！

  ☆前哨戦の結果から見ても解るとおり、今年は春の実績組が断然有利です。硬いか荒れるかの極端な結果になる秋華賞ですが今年は硬いと判断、穴馬の出番なし。オークスより秋華賞に直結する桜花賞組を重視し本命は１番キストゥへヴン、対抗はオークス馬、１２番カワカミプリンセス相手筆頭に、９番アドマイヤキッス桜花賞の１，２着の間にオークス馬が割り込むと予想。＜買い目＞（馬単）１→１２１→９（三連単）１→１２→９１→９→１２

  October 14, 2006

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• ☆ディープインパクト*年内で引退！

  ☆惜しくも凱旋門賞３着になった、ディープインパクトですが、金子真人オーナーの意向で同馬を年内で引退させることになったと本日JRAが発表しました。引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬として繁養される予定だそうです。年内の出走については未定ですが、おそらく有馬記念がラストランとなるのではないでしょうか？しかし、フランス遠征もエルコンドルパサーの時のように１年ほど滞在するつもりで２戦くらいレースをしてから本番に臨んだほうが良かったのではないでしょうか。引退するからには第２、第３のディープを期待するしかありませんね。

  October 11, 2006

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• ☆惜しい３着*ディープインパクト！（凱旋門賞）

  ☆直線いったんは先頭に立つも、斤量の軽い３歳馬、レイルリンクに並ばれ抜かれてさらにゴールで６歳牝馬のプライドにも抜かれディープは３着に。ライバルのハリケーンラン、シロッコには先着したもののレイルリンク（斤量差３．５K）、プライド（斤量差１．５K）に斤量差に泣き無念の３着。またこの無念は海外G1レースで晴らしてもらいたいです。＜凱旋門賞・国際G1＞フランス・ロンシャン競馬場１着、レイルリンク２着、プライド３着、ディープインパクト４着、ハリケーンラン８着、シロッコ

  October 1, 2006

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• ☆スプリンターズSと凱旋門賞・フランス馬券

  ☆テイクオーバーターゲットの強さだけが目立ったレースでしたね。安田記念のプリッシュラックと同様、ボーナスポイントを狙って本気で来た馬が勝ったと言う結果になりました。ところでもうすぐ行なわれる凱旋門賞にちなんだフランス馬券が出るか注目していたところ、まず中山１０Rで、マドモアゼルドパリが１着でゴール、そしてスプリンターズステークスでタガノバスティーユが３着に来ました。フランス革命の発端となるバスティーユ監獄の襲撃という歴史上の出来事でフランスと関係がありました。三連単は無理でも、複勝かワイドくらいは取れたかもしれません。メイショウボーラーは昨日グリーンチャンネル『明日のレース分析』で派手な格好で有名なヤナガ氏がメイショウボーラーを本命にして周りを驚かせていました。スプリンターズステークスが外国馬勝利ということは、凱旋門賞も外国馬勝利（ディープインパクト）といきたいところです。

  October 1, 2006

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• ☆スプリンターズステークス*G１予想！（混戦）

  ☆デュランダルがいなくなって、核となる日本馬が見当たりません。前年優勝馬サイレントウィットネスも前年と比べ精彩を欠いているようで、実績ある外国馬レザークも早い時計の裏付けがありません。そこで今年は２番手グループにもチャンスありと踏んで前年と同じく５番シーイズトウショウを本命にしました。G2.G3では安定した実績を残していますが、G1ではいまひとつ良い成績を残していません。唯一今年の高松宮記念の３着ですか。中山のコース実績も無く、まったく不利ではありますが近走の安定感は昨年以上にも思えます。上位馬がいなくなり、外国馬が力を発揮できなければ必然的に勝ち負けの対象になると考えます。◎５番、シーイズトウショウ○７番、オレハマッテルゼ▲１３番、テイクオーバーターゲット△１６番、チアフルスマイル△１４番、サイレントウィットネス＜買い目＞(馬連）５－７,１３,１６,１４（組み合わせ４点）(三連単）５→７→１３

  September 30, 2006

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• ☆ディープインパクト*凱旋門賞・枠順確定！

  『凱旋門賞』国際G1,（フランス・ロンシャン競馬場）１０月１日（日）１７：３５（日本時間２４：３５）発走予定馬番・ゲート番１・２『ディープインパクト』牡４，５９．５K/ 武豊２・１『ハリケーンラン』牡４,５９．５K/ K.ファロン３・６『シロッコ』牡５、５９．５K/ C.スミヨン４・５『プライド』牝６，５８．０K/ C.ルメール５・４『レイルリンク』牡３，５６．０K/ S.パスキエ６・８『シックスティーズアイコン』牡３，５６．０K/ L.デットーリ７・７『アイリッシュウェルズ』牡３，５６．０K/ D.ブフ８・３『ベストネーム』牡３，５６．０K/ O.ペリエ(注)日本式に言えば、ディープは２枠２番ということになります。現在の単賞オッズでは、１番人気ハリケーンランわずかな差で２番人気がディープインパクトだそうです。有力馬が集まったため８頭立てという珍しく少ない頭数になりましたがディープ、ハリケーン、シロッコ、シックスティーズあたりが中心となり白熱したレースが繰り広げられるでしょう。日本からも６０００人ほどの応援団が現地に向かうそうです。＜TV放映＞NHK総合、NHK・BS1（１０月１日、２４時０２分～レース終了まで）

  September 29, 2006

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• ☆ディープインパクト；凱旋門賞テレビ・ラジオ生中継！（日本時間１０月２日午前０時頃～）

  ☆いよいよあと１週間でディープインパクトが出走するヨーロッパチャンピオン決定戦、凱旋門賞が行われます。日本でも注目の大レースをテレビとラジオで生中継されます。＜テレビ＞日本時間１０月２日（午前０時頃～終了）NHK総合とNHK・BS１＜ラジオ＞同日程ラジオNIKKEI第１,ニッポン放送、ラジオ日本、毎日放送☆エルコンドルパサーの時と違い今度は、BSだけでなく地上波放送でも放送されます。ディープは順調に調教をこなし万全の体制を整えているようです。ライバルは、キング・ジョージを勝った、ハリケーン・ラン、前哨戦フォア賞を勝ったシロッコ、セントレジャーの勝馬シクスティーズアイコンなど。なおライバルだった、エレクトロキューショニストは死亡した模様です。１０月１日（日本時間１０月２日午前０時）には、白熱したレースが展開されるでしょう。

  September 24, 2006

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• ☆ハンカチ王子・早大進学表明！

  ☆早稲田実業の斉藤投手が同校で記者会見を行い家族と相談した結果、早大進学することに決定したことを発表しました。東京六大学の斉藤選手が誕生しそうです。私としても早大進学で正解だったと思います。大学で十分体を作ってプロに行ってもぜんぜん遅くはないし北京オリンピックやWBCに出場なんてこともあるかも知れません。

  September 11, 2006

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• ＜速報＞ハーツクライ・惜しい３着！キング・ジョージ（Ｇ１）

  ☆ハーツクライ、惜しい３着！直線残り２００でハーツクライは一旦先頭に立ちましたがハリケーンラン、エレクトロキューショニストと激しくたたきあいゴール直前内からハリケーンランに差され、エレクトロキューショニストにもわずかに遅れ惜しい３着となりました。一旦先頭に立ったときは、勝つんじゃないかと思ったぐらいでハーツクライは健闘したといって良いでしょう。＜キング・ジョージ６世＆クイーン・エリザベス・ダイヤモンドステークスＧ１＞２４００M（イギリス、ロイヤル・アスコット競馬場）１着、ハリケーンラン（スミヨン）フランス、＜モンジュー産駒；０５年凱旋門賞馬＞２着、エレクトロキューショニスト（デットーリ）UAE３着、ハーツクライ（ルメール）日本*ハーツクライ、次のレースはジャパンカップだそうです。（橋口調教師談）

  July 29, 2006

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• 『ハーツクライ*キング・ジョージG1に出走』（日本時間３０日未明）

  ☆日本馬、ハーツクライが、ヨーロッパ夏の大レース、キング・ジョージ６世＆クイーン・エリザベス・ダイヤモンドステークス（G1)に出走します。（日本時間３０日未明）イギリス、ロイヤル・アスコット競馬場２４００Mで行なわれるヨーロッパ夏のチャンピオン決定戦です。出走馬は８頭になりましたが、強敵が揃いました。ディープと共にランキング１位になったハリケーンラン、今年のドバイWCの覇者、エレクトロキューショニストなど。ハーツクライは現在３番人気のようです。なお、グリーン・チャンネルでは、今日２９日、２３時４５分から実況中継があります。私のブログでも、レースの結果が出次第お伝えします。ハーツクライ、チャンスは大いにあります、ここを勝ってぜひディープと一緒に凱旋門賞に出走してもらいたいと思います。

  July 29, 2006

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• アクセス表示が変わりました。楽天広場（ブログ）

  ☆７月２０から突然、この楽天広場（ブログ）のアクセス表示が変わりました。１、自分のブログで自分の足跡を残せなくなった。アクセス数の減少を伴い、また自分のブログに容易にたどり着けなくなりました。２、アクセス者の通し番号の表示が消えた。１００００番、２００００番といった記念アクセスを誰が踏んだか解らなくなりました。アクセスカウンターを修繕することが目的だったらしいのですがこれでは大勢の人達が迷惑をこうむっているとしか考えられません。

  July 22, 2006

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• ☆ 『ディープインパクトが世界のトップホースに』（トップ５０ワールドリーディングホース）

  ☆IFHA（国際競馬統括機関連盟）からトップ５０ワールド・リーディングホースが発表になり、ディープインパクトが見事第１位に輝きました。（同率１位ほかに２頭）これは、’０６年１月１日～７月１０日までに行われた世界の主要レースをもとに選出されたものです。１位、１２５ポンド(L)Turf.ディープインパクト（日本）１位、１２５ポンド(I)Turf.ハリケーン・ラン（アイルランド）１位、１２５ポンド(L)Turf.シロッコ（ドイツ）（日本馬関係）７位、ハーツクライ２８位、メイショウサムソン２８位、カネヒキリ４２位、コスモバルク４２位、リンカーン☆これで１０月１日の凱旋門賞が俄然面白くなってきました。’９９年のエルコンドルパサーの凱旋門賞２着の雪辱をぜひディープに晴らしてもらいたいものです。その前に７月３０日のキングジョージに出場するハーツクライも大いに期待できます。キング・ジョージにハーツクライが勝って、ディープが凱旋門を勝つ、いや、そうなれば凱旋門はディープ、ハーツの日本馬のワン・ツーもあるかもしれません。

  July 20, 2006

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• ☆イタリア優勝*PK戦・５対３！（ワールドカップ決勝）☆

  ☆ジダンが一発退場になるなど波乱含みで１２０分戦って１対１決着付かず、PK戦へ突入。先行のイタリアがPK全員成功で５対３、ジンクス破り見事優勝！おめでとう！イタリアチーム！！

  July 10, 2006

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• ☆宝塚記念*G1予想！（順当・２，３着探し）

  ☆昨年は◎スイープトウショウで的中してるので今年もぜひと思って張り切ったところ今年は、ディープが出ているので順当そのものでしょう。データ的には、２着、３着馬は、ほとんどG1馬かG1,２着経験のある馬で占められ今年もG１馬ならびにG１級馬が出走してるので選択は容易でしょう。ただ、注意すべき点がひとつあって今年の宝塚記念は阪神ではなく京都で行われるということです。直線に坂が無いコースの京都実績も注目すべきでしょう。２着候補は、京都４戦４勝のハットトリック筆頭に、１番リンカーン、４番ダイワメジャー。◎８、ディープ・インパクト△５、ハットトリック△１、リンカーン△４、ダイワメジャー＜買い目＞（馬連）５－８，１－８，４－８（３連単）８→５→１，８→５→４

  June 24, 2006

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• ☆安田記念・G1予想*（混戦・波乱含み）

  ☆今年のメンバーを見ると、昨年の安田記念に出走した馬が１１頭とまるでリターンマッチの様相を呈しています。G１馬も９頭を数え（ダートG１含む）一見豪華そうですが、確たる軸馬もいず物足りない感じさえします。サンデー産駒の成績もいまひとつで、１０年間で２着２回という結果から競馬会の７不思議とも言われています。今年のサンデーは実力馬が揃っているのでこのジンクスを破るチャンスかもしれません。一応本命は３年連続で、１２番バランスオブゲームにしました。毎日王冠レコード勝ちがあるということだけが根拠です。昨年も直線いったん先頭に立つなど見せ場はありました。かつてのブラックホークの例もあるのでひそかに期待してます。対抗は、１番ダイワメジャーで、東京コースの実績はありませんが最近のマイル戦の実績を評価してのものです。穴馬は、４番プリッシュラックで、昨年４着（上がり最速３４．０）前走のG１も勝っていて、しかもボーナスがかかっている点も見逃せません。あと１頭だけ、１１番カンパニーを相手に取ります。確実に力をつけていることと、苦手の重馬場で大阪杯を勝っている事を評価してのものです。*混戦につきさらに１６番ジョイフルウイナーを加えます。前走G1プリッシュラックの３着で、マイル戦の実績もあり展開しだいでチャンスがあるかもしれません。*近走不振馬、逃げ馬、癖のある難しい馬（特に乗り替わり）は、人気でもあえて切りました。混戦に付き買い目は５頭の馬連BOXにします。（１頭１６番を加えました。）◎１２番バランスオブゲーム○１番ダイワメジャー▲４番プリッシュラック△１１番カンパニー△１６番ジョイフルウイナー＜買い目＞（馬連・BOX）１２，１，４，１１、１６（組み合わせ１０）順当なら１－４を訂正します。プリッシュラック今ひとつのようです。

  June 3, 2006

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• ☆ダービーの感想！＋目黒記念結果！

  ☆直線叩き合いも見ごたえがあり良いレースでした。展開は予想通りでアドマイヤメインのイーブンペース、直線入り口で内側がごちゃついて不利受けた馬もいましたね。メイショウサムソンの石橋騎手は、落ち着いていい位置取りを通っていました。直線、前を走るアドマイヤメインをめがけて追い出し叩き合いを制してわずかクビ差のゴールイン。苦労人のダービージョッキーの誕生となりました。混戦と言われながらも、スプリングS、皐月賞を連勝した馬がダービーを制すというデータ通りの結果となりました。（ネオ・ユニバース、ブライアン、ブルボン）我がマルカシェンクは直線延びたものの４着。しかしながら実力の片鱗は見せたので秋に期待したいと思います。ドリームパスポートの３着、ロジックの５着は検討に値しますね。フサイチジャンクは、まだ成長途上じゃないでしょうか？しかし、メイショウサムソンを考えるとノーザンダンサー系の成長力のすごさを感じます。父系も母系もノーザンダンサー系で重厚なスタミナ配合でテイエム・オペラオーよりはフサイチコンコルドに近いです。今日の馬場も味方したと思います。馬券は、マルカシェンク本命なので全滅ですが、不幸中の幸いというか、１点だけ買った立て目が当たって資金がそっくり戻ってきました。これから５時発走の『目黒記念』を少々買ってDREAMxDREAMプレゼントの権利を取りたいと思います。＜目黒記念の結果＞１着、７番ポップロック２着、８番アイポッパー３着、１０番ダディーズドリーム馬連的中しました。

  May 28, 2006

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• ☆ダービー・G1*専門誌・スポーツ紙では☆

  ☆専門誌・本社予想で、メイショウサムソンが５誌本命、続いてフサイチジャンクと我がマルカシェンクが２誌、アドマイヤムーンが１誌というぐあいです。一番売れている１馬が、マルカシェンクに本命を打っているので心強いというか、その反面人気にならないで欲しいというのもあります。それと、スポニチは、メイショウですね。２０：１５分現在の単賞オッズ１，（２），４．７１、（１７）、５．７３，（１０）、６．１４，（６）、６．８５、（１５）、７．８６、（４）、８．１７，（９）、１１．７８、（１４）、１２．６９，（５）、３１．０１０、（７）３４．３午前中と比べてだいぶ動きがありました。我がマルカシェンクは予想どうりの６番人気。大混戦に付き印を急遽加えることにしました。◎４、マルカシェンク〇１７、フサイチジャンク▲２、メイショウサムソン△６、アドマイヤメイン△９、サクラメガワンダー△１０、アドマイヤムーン△１５、ドリームパスポート△３、ロジック△１４、ジャリスコライト△５、トウホウアラシ

  May 27, 2006

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• ☆ダービー・G1予想*（上位拮抗・混戦）

  ☆サムソン、ジャンク、シェンクと実力拮抗の中で素質と決め手から、４番のマルカシェンクを本命としました。前走、京都新聞杯はスローな展開にも泣かされ５着でしたがとても骨折休養明けとは思えない差し脚を見せてくれました。（上がり３３．０）府中の２４００Mで、きっと豪脚を披露すると思います。対抗は、ダービー１本に狙いを定めた１７番フサイチジャンク、穴馬に、皐月賞馬メイショウサムソン。この三頭の決着になるような感じがしています。（願望を込めて）押さえは、６番アドマイヤメイン、９番サクラメガワンダー、１０番アドマイヤムーンです。◎４、マルカシェンク〇１７、フサイチジャンク▲２、メイショウサムソン△６、アドマイヤメイン△９、サクラメガワンダー△１０、アドマイヤムーン＜買い目＞（単賞）４、マルカシェンク（馬連・BOX）２，４，１７（馬単）４→１７４→２４→６，９，１０（三連復）２－４－１７（三連単）４→１７→２４→２→１７＜単賞・人気予想＞１、フサイチジャンク２、メイショウサムソン３、アドマイヤメイン４、アドマイヤムーン５、サクラメガワンダー６、マルカシェンク７、ドリームパスポート８、トーホーアラン９、ジャリスコライト１０、フサイチリシャール*フサイチ、アドマイヤの冠名馬は、もうダービー取ってるし、メイショウの馬も、サムソンでG１取ったし、今度は、無冠のマルカの馬じゃないかな。オークス２着がフサイチということは、ダービーも２着はフサイチかも。

  May 26, 2006

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• ☆ダービー・G1展望*（上位拮抗・混戦）

  ☆有力馬が勝ったり負けたりして上位陣の力差は拮抗していると思います。今のところ、１着候補は３頭に絞っています。まず皐月賞馬の２番メイショウサムソン。血統を見ても、ノーザンダンサーの４×３で先行脚質ですが２４００Mも大丈夫でしょう。次に皐月賞３着の１７番フサイチジャンク。ダービーだけ狙っているようなレースの使い方で、差し脚の効く府中２４００Mが一番望むところでしょう。最後に素質の点から狙ってみたいのが４番マルカシェンクです。骨折休養明けの前走はスローな展開にも泣かされ５着でしたが上がりは最速で、３３．０を記録しています。２歳時の素質はシェンクが一番だったと思います。休養明けにしても、馬体はしっかり成長していましたし他の馬と比べてもやはり見栄えがします。この際、京都新聞杯は、勝っていたものとしてシェンクを本命にしようと思っています。データから見れば、スプリングS、皐月賞を勝ったサムソンが断然有利です。該当するブルボン、ブライアン、ネオ・ユニヴァースは、ダービーも勝っています。果たしてサムソンがこれらの馬と同格かは解りませんが、あくまでデータによるとです。△候補は、展開利から６番アドマイヤメイン、１０番アドマイヤムーン、これに皐月賞上がり最速の９番サクラメガワンダーを加えます。あとはあまり食指が動きません。出馬表を見るとあまり見かけない馬が一頭います。８番パッシングマークという馬で、ナイアガラなどと４分の２の抽選をくぐり抜け出走に至ったようです。（Mアラバンサ回避）前走ベンジャミンSの１着馬です。

  May 25, 2006

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• ☆オークス・G1予想　（小波乱）！＜６点追加＞

  ☆本命は桜花賞でも◎を付けた１７番のキストゥへヴンです。馬場状態が重～やや重になりそうですが、抜群の切れ味で血統的にも距離にまったく問題がなく何しろ今回は長距離輸送がありません。オークスは小柄な馬が良く走るという格言もありますし有利な材料は満載です。ステップレースを見ると、スイートピーSのカワカミプリンセスの差し脚が目立ったくらいでやはり桜花賞組が上位に見えますね。忘れな草賞は、勝ちタイムがあまりに遅く判断しかねますが、次走ちぎって勝ったブルーメンブラットには注目しています。◎１７、キストゥへヴン（桜花賞１着、フラワーC１着）△１、ブルーメンブラット（フラワーC３着）△９、カワカミプリンセス（スイートピーS１着）△１３、アドマイヤキッス（桜花賞２着）△２、フサイチパンドラ（フラワーC２着）△６、コイウタ（桜花賞３着、クイーンC１着）△１４、ブロンコーネ（フローラS２着）BT産駒△１０、アサヒライジング（桜花賞４着）△５、ニシノフジムスメ（忘れな草賞１着）＜買い目＞（馬単）１７→１，９，１３，２，６，１４，１０，５（三連単・通常買い）１７→１→９１７→９→１１７→１→２１７→２→１１７→１３→６１７→９→１４１７→９→１０１７→９→５１７→１４→９１７→１→１４１７→１４→１１７→５→９１７→１→５１７→５→１*６点追加しました。

  May 19, 2006

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• ☆ワールドカップ・日本代表に巻選出！２３名決定！☆

  ＜２００６ドイツワールドカップ・日本代表メンバー２３名＞FW:高原、大黒、柳沢、玉田、巻GK:川口、土肥、楢崎DF：加地、駒野、中澤、宮本、坪井、田中、三都主、中田（浩）MF：福西、稲本、中田（英）、小野、小笠原、遠藤、中村

  May 15, 2006

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• ☆ヴィクトリア・マイル・G１予想 （順当）☆

  ☆第１回ヴィクトリアマイル初代チャンピオンは、間違いなく実績どうり６番のラインクラフトでしょう。ここへ向けて今年のローテーションは順調にクリアしてきました。マイルまでなら向かうところ敵無しです。◎６、ラインクラフト△１３、ディラデラノビア△１、ダンスインザムード△１８、エアメサイア２着以降は、復調著しいマイラーズC組のダンスインザムード、ディラデラノビア、エアメサイアは、大外に入ったので評価を落としました。＜買い目＞（馬単）６→１３，１（組み合わせ２点）（三連単・フォーメーション）６→１３，１→１３，１，１８（組み合わせ４点）*一部変更しました。

  May 12, 2006

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• ☆２００６；NHKマイルカップ・G１予想！（低レベル・中波乱）☆

  ☆今年のメンバーを見て低レベルのそしりをぬぐえません中山で行なうようになってから、ほとんど連動しなくなったニュージーランドT３歳Sの結果も鵜呑みには出来ません。他路線含めて東京コース実績、中距離実績などを考慮し印を付ける事にしました。◎は１８番フサイチリシャール、唯一のG１馬、重賞実績抜群。△は順に、１７，１３，８，１５，１６，１，４，６，１０。（一部変更しました）（買い目）＜３連単・フォーメーション＞１８→１７，１３，８，１５，１６，１，４，６，１０→１７，１３，８，１５，１６，１，４，６，１０．（組み合わせ、７２通り）

  May 6, 2006

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  ☆祝☆ブログ開設一周年！

  ☆昨年の５月３日にブログを開設して、本日でちょうど一年になりました。皆さまには３万７０００ものアクセスを頂きましてどうも有り難うございました。今度とも株式投資、音楽関係を中心にさらにバージョンアップして行きたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。２００６年５月３日、ruzeru１２５．（『湖畔幻想』千住博.作）*千住博さんは、芸術家・千住３兄弟の長男で日本画家、次男の明さんは作曲家、妹の真理子さんはヴァイオリニストです。この絵画は、私の数少ないお宝のひとつです.*

  May 3, 2006

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• 天皇賞（春）の感想

  ☆やはり良馬場だと紛れのない実績どうりの結果になりますね。あの厳しい流れを、上がり３３秒５で快勝したディープには、とてつもない強さを感じました。マヤノトップガンの記録、３分１４秒４をちょうど１秒上回り、３分１３秒４のレコード決着となるオマケ付きです。今度は、イギリス、ロイヤル・アスコットで行われる、キングジョージG1に向かうらしいですが、ハーツクライも出走を表明しているようで、海外での日本馬同士の頂上決戦も見られそうです。もし出来るなら、エルコンドルパサーのときのように長期にヨーロッパ滞在して凱旋門賞に向かって欲しいものです。小さな大エース、ディープインパクトを応援しましょう。

  April 30, 2006

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• ☆２００６；天皇賞・春G1予想！（順当・２，３着争い）☆

  ☆阪神大賞典のレース内容から、ディープインパクトの折り合いについての不安は解消されたといってよいでしょう。文句なしの◎で２着にかなり差をつけて楽勝するでしょう。２，３着の予想はどこに力点を置くかで変わってきますね。近走の勢いだと、マッキーマックス、リンカーン、トウカイトリック、ストラタジェムあたりですか。今回は、G１実績と５８Kの斤量を背負って３２００Mの距離を好走可能かどうかをポイントにしました。◎７、ディープインパクト△４、ローゼンクロイツ△９、デルタブルース△１１、リンカーン＜買い目＞（三連単フォーメーション）７→４、９，１１→４，９，１１（組み合わせ６通り）

  April 29, 2006

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  映画・『山猫』 ルキノ・ヴィスコンティ

  （ルキノ・ヴィスコンティ監督、バート・ランカスター主演、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレ出演、１９６３年作品、カンヌ映画祭グランプリ作品）☆民主党代表選で小沢一郎氏が、引用した名文句はこの映画『山猫』からのものです。『変わらずに生きるためには、変わらなければならない。』イタリアが統一される歴史的変革期に、シチリア地方の有力者であった公爵が発した言葉。自らの属する貴族社会の崩壊を感じながらも、新興勢力と歩み寄り、一家の存続と将来を考えたのもでした。イタリアの歴史的背景がわからないと、１８６分の長尺には耐えられないかもしれません。以前劇場で見た時は、色彩がひどかった記憶があるのですが、今回のDVDは、’９０年代に復元作業を施したイタリア語完全版をもとに製作されまるで別物のように綺麗な色彩になっています。有名な舞踏会シーンも見事に蘇っています。さすが貴族出身のヴィスコンティ監督ならではの演出です。

  April 17, 2006

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