ルゼルの情報日記

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全1528件 (1528件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 31 >

• 

  ☆祝☆本日、13000000アクセスに到達しました！

  ☆本日、当ブログが念願の”13000000”アクセスに到達しました。いつも訪問して下さる「楽天」の皆さん、「ゲスト」の皆さん、どうも有り難うございます。 今後ともどうぞ宜しくお願いします。●2017年5月5日（平成29年5月5日）

  May 5, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆NHKマイルカップ*G1確定枠順＆予想！2017（混戦）

  《NHKマイルカップ*G1・確定枠順》■5月７日、東京・芝1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；モンドキャンノ（ルメール）１枠２番；キョウヘイ（高倉） ２枠３番；アウトライアーズ（田辺）◎２枠４番；カラクレナイ（デムーロ） ３枠５番；プラチナヴォイス（石川）３枠６番；ボンセルヴィーソ（松山）△1 ４枠７番；ジョースクリクトリ（武豊）４枠８番；タイムトリップ（戸崎） ５枠９番；タイセイスターリー（北村）５枠１０番；ディバインコード（柴田善）〇 ６枠１１番；オールザゴー（内田）６枠１２盤；ミスエルテ（川田） ７枠１３番；トラスト（柴田大）７枠１４番；リエノテソーロ（吉田隼）７枠１５番；レッドアンシェル（福永）▲ ８枠１６番；アエロリット（横山典）△2８枠１７番；ナイトバナレット（藤岡祐）８枠１８番；ガンサリュート（池添） （馬連）4点3－10，15，6，16（三連複）6点3－10，15，6，16－10，15，6，16（三連単）3点3→10→15，6，16

  May 5, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆【天皇賞・春】サブちゃんが歓喜の涙、キタサンブラック凱旋門賞挑戦に「フランス語を勉強しようと」！

  ◆第１５５回天皇賞・春・Ｇ１（４月３０日・芝３２００メートル、京都競馬場、良） ☆単勝２・２倍の１番人気に支持されたキタサンブラック（牡５歳、栗東・清水久詞厩舎）が史上４頭目の天皇賞・春連覇でＧ１・５勝目をマーク。北島三郎オーナー（８０）は歓喜の涙を流した。レース後に取材に応じ、鞍上の武豊騎手（４８）＝栗東・フリー＝の騎乗を絶賛。１０月１日にフランス・シャンティイ競馬場で行われる凱旋門賞・Ｇ１にも言及した。◆北島三郎オーナー「武さんが頑張ってくれて、調教師には立派に馬をつくってもらい、大勢のファンに応援していただいた。２年連続で勝てて、感動しました。涙が出ました。パドックで馬を見ている時、去年よりおとなしく見えた。大人になったかなと思った。レコードで勝ってくれて、レコードを出すのは私の仕事なんですけどね（笑い）。武さんのおかげでほんまもんのレコードを出せました。頑張ってくれてよかったなと思います。神様、ご先祖様がこんな宝物を与えてくれたのかと思います。（凱旋門賞に対しての）気持ちはしょっちゅう変わっています。どうしようか、自分なりに考えています。かわいい息子を遠い空のかなた、知らないところにやるのはつらいなと思っていたけど、たくさんの人の思いがあるし、名ジョッキーが乗ってくれるならフランスに行って、走ってみるのもいいかなと。夏まで馬の状態を見て、いい状態だったら行ってもいいかなと思います。今日からフランス語を勉強しようと思っています。表彰式で皆さんからおめでとうと言われて、ありがたさが胸に響いて、本当に感謝です。キタサンブラックも俺の子と思っていたけど、俺だけじゃなくたくさんの人に支えてもらっていて、今日（自分の）親のことを思い出しました。夢をありがとうと言いたいけど、今は夢が現実になった。みなさんの力を借りて、応援をいただきながら、この道を歩かせていこうと思います」

  April 30, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆ネオリアリズムが優勝！【映像付】クイーンエリザベスⅡ世カップ！G1

  ☆モレイラ騎乗の日本馬”ネオリアリズム”が、クイーンエリザベス2世カップ（G1）見事優勝した。スローペースの中、向こう正面1000M付近からモレイラ騎手突然追い上げ先頭に立ち、そのままゴールまで粘りこみ、パキスタンスター、ワーザーを振り切った。”ネオリアリズム”は、”リアルインパクト”と兄弟初海外G1制覇を達成。1着；ネオリアリズム（日本）モレイラ 2:04:582着；パキスタンスター（香港）デソウサ3着；ワーザー（香港）ボウマン単勝；330円馬連；1040円三連複；500円三連単；3970円

  April 30, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆天皇賞（春）*G1予想！2017（軸信頼）

  《天皇賞（春）*G1予想》◎15番；サトノダイヤモンド（ルメール）〇3番；キタサンブラック（武豊）▲16番；レインボーライン（デムーロ）△6番；シュヴァルグラン（福永）△1番；シャケトラ（田辺）（馬連）4点15－3，16，6，1（3連単）6点15→3，16→3，16，6，1（三連複）6点15－3，16，6，1－3，16，6，1《見解》◎15番；サトノダイヤモンド◇”マカヒキ”がダービーでほとんど燃え尽きてしまって最強世代NO.1は”サトノダイヤモンド”に移った。昨年の秋から本格化して”菊花賞”を楽勝し、”有馬記念”では年度代表馬；キタサンブラックを破った。成長力＋絶対能力において”キタサンブラック”よりも”サトノダイヤモンド”の方が遙かに上を行っている。”キタサンブラック”は、”菊花賞””天皇賞（春）”においても僅かの差で勝っており力でねじ伏せるというのではなく武騎手の持ち回りのうまさで勝っているに過ぎない。長距離において2頭の能力差を比べれば圧倒的に”サトノダイヤモンド”の方が上である。文句なしの【本命】。〇3番；キタサンブラック◇前走”大阪杯”をあっさり勝ったことは驚いたが、この馬の本来の適正は中距離（2000～2400）ではないのかと思うようになった。先ほど触れたように”菊花賞””天皇賞（春）”では僅かの差で勝っている。しかも昨年の”天皇賞（春）”の2着馬は8歳馬の”カレンミロティック”だった。今年は昨年より強力なメンバーが加わっている。連対を外すこともあるかもしれない。▲15番；レインボーライン◇今回の穴馬はおそらくこの”レインボーライン”だろう。”NHKマイルカップ””菊花賞”で見せた鋭い決め手をもっている。”ジャパンカップ”でも6着ながら上がり最速を記録していた。昨年の”菊花賞”で”サトノダイヤモンド”の2着だったことも考えれば、一発があっても何ら不思議ではない。△6番；シュヴァルグラン◇昨年の”天皇賞（春）”で3着、”ジャパンカップ”でも3着と安定した力を見せている。ただ、勝ち負けに至る実力はまだないと推測され今回も3着候補。△1番；シャケトラ◇前走”日経賞”を勝ち、遅咲きながら初めてのG1挑戦となる。510Kと馬格はあるが、58Kを背負い3200Mの距離で超一流馬と戦わなくてはならず今回が試金石となる。

  April 29, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆天皇賞（春）*G1確定枠順＆予想！2017（軸信頼）

  《天皇賞（春）*G1・確定枠順》■4月30日、京都・芝3200Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；シャケトラ（田辺）△2１枠２番；ラブラドライト（坂井） ２枠３番；キタサンブラック（武豊）〇２枠４番；スピリッツミノル（幸） ３枠５番；ファタモルガーナ（浜中）３枠６番；シュヴァルグラン（福永）△1 ４枠７番；アルバート（川田）４枠８番；タマモベストプレイ（吉田隼） ５枠９番；ディーマジェスティ（蛯名）５枠１０番；アドマイヤデウス（岩田） ６枠１１番；プロレタリアト（杉原）６枠１２盤；ゴールドアクター（横山典） ７枠１３番；トーセンバジル（四位）７枠１４番；ワンアンドオンリー（和田）８枠１５番；サトノダイヤモンド（ルメール）◎８枠１６番；レインボーライン（デムーロ）▲８枠１７番；ヤマカツライデン（松山） （馬連）4点15－3，16，6，1（三連単）6点15→3，16→3，16，6，1（三連複）6点15－3，16，6，1－3，16，6，1

  April 27, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆皐月賞*G1予想！2017（軸信頼）

  《皐月賞*G1予想》◎2番；スワーヴリチャード（四位）〇6番；アウトライアーズ（田辺）▲4番；カデナ（福永）△7番；ペルシアンナイト（デムーロ）△5番；レイデオロ（ルメール）（馬連）4点2－6，4，7，5（3連複）6点2－6，4，7，5－6，4，7，5（3連単）3点2→6→4，7，5《見解》◎2番；スワーヴリチャード◇前々走東スポ2歳Sの惜敗を反省して前走共同通信杯では追い出しをギリギリ我慢してゴール前2着以下をちぎって大物感を現した。ハーツクライ産駒にしては早い時点で成長力の高さを見せている。もし、皐月賞を強い形で勝つことがあればダービーもこの馬が勝つ可能性が高い。皐月賞への黄金ローテーションで臨み、ジョッキーも皐月賞・ダービー（2回）勝利を誇るベテラン；四位騎手なのも心強い。〇6番；アウトライアーズ◇3走前の百日草特別で2着のカデナと差のない3着になっている。前走スプリングSでは最後に追い込んで1着のウインブライトと小差の2着となった。ただよく見るとゴール直前にかなり詰めており、あと1ハロン延長すれば逆転も十分考えられる。実際前々走ではウインブライトを負かしているし、スプリングSは3か月休養明けを考えれば良い叩き台になって本番の皐月賞こそ本領発揮に期待できる。▲4番；カデナ◇出走全4走がすべて上がり催促を記録してディープ産駒らしい切れ味を誇っている。前走弥生賞では、超スローペースで勝ちタイムは遅いが、この流れでも差し切ったことろにどんな流れでも柔軟に対応する能力が備わっている考えてよいだろう。例年厳しい流れになる皐月賞ではさらに真価を発揮することになるだろう。△7番；ペルシアンナイト◇今回の穴馬はペルシアンナイトと思っている。前々走シンザン記念は道悪が堪えて3着だったが、前走良馬場のアーリントンカップを2着以下をちぎって勝っている。やはり非凡な能力は持っており2000Mも守備範囲に違いない。△5番；レイデオロ◇３戦３勝で２歳時点では最も強い印象だったが、皐月賞はぶっつけ本番となる。ダービーが狙いなのはわかるがやはり１戦どこかで叩いてほしかった。データ的に２歳重賞から直接皐月賞参戦で連対した例はなかったと思うが、絶対能力で３着くらいになるかならないかではないだろうか？

  April 15, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆皐月賞*G1確定枠順＆予想！2017（軸信頼）

  《皐月賞*G1・確定枠順》■4月16日、中山・芝2000Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；マイスタイル（横山典）１枠２番；スワーヴリチャード（四位）◎ ２枠３番；コマノインパルス（江田）２枠４番；カデナ（福永）▲ ３枠５番；レイデオロ（ルメール）△2３枠６番；アウトライアーズ（田辺）〇 ４枠７番；ペルシアンナイト（デムーロ）△1４枠８番；ファンディーナ（岩田） ５枠９番；プラチナヴォイス（和田）５枠１０番；ダンビュライト（武豊） ６枠１１番；アルアイン（松山弘）６枠１２盤；アメリカズカップ（松若） ７枠１３番；サトノアレス（戸崎）７枠１４番；キングズラッシュ（柴田善）７枠１５番；アダムバローズ（池添） ８枠１６番；クリンチャー（藤岡佑）８枠１７番；ウインブライト（松岡正）８枠１８番；トラスト（柴田大） （馬連）4点2－6，4，7，5（三連単）6点2→6，4→6，4，7，5

  April 13, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆桜花賞*予想！2017（軸信頼）

  《桜花賞*予想》◎14番；ソウルスターリング（ルメール）〇15番；アドマイヤミヤビ（デムーロ）▲16番；ミスパンテール（四位）△6番；リスグラシュー（武豊）△8番；カラクレナイ（田辺）（馬連）4点14－15，16，6，8（3連単）6点14→15，16→15，16，6，8《見解》◎14番；ソウルスターリング◇フランケル産駒で世界初のG1ホースになった”ソウルスターリング”、480K近くの雄大な馬体でスピードと力強さを併せ持ったような名馬である。おそらく2000Mまでの距離なら無敵であろうし、折り合いに問題がないので2400Mも十分こなせるだろう。藤澤調教師は、関西への長距離輸送は今回で最後のしたいようなは発言もしており、後半戦は”天皇賞””ジャパンカップ”も視野に入れているかもしれない。あくまで”桜花賞”は、この馬には通過点にしかすぎず1：33秒台前半の楽勝とみる。〇15番；アドマイヤミヤビ◇百日草特別で、先日”弥生賞”を勝ったカデナを破っているのは特筆される。もちろん前走”クイーンC”での33.6の早い上がりを使って1:33:2の好時計で勝利した。このタイムは、ソウルスターリングの”チューリップ賞”のタイムと同タイムであるので確かな実力はある。近年、桜花賞では”クイーンC”からの臨戦過程は良い結果は出ていないが、この馬は関西馬でもありこのジンクスも関係ないだろう。▲16番；ミスパンテール◇前走のチューリップ賞では、最後に豪脚を見せ”リスグラシュー”以下に先着し”ソウルスターリング”の2着となった。まだ2戦のキャリアでこのようなレースができるというセンスは高く評価できる。上積みを期待して【単穴】に抜擢した。△連下に6番；リスグラシューと8番；カラクレナイ。◇前走チューリップ賞では3着ながら33秒台の上りを繰り出しているので叩き2戦目を注視したい。カラクレナイは、1400mまでしかレース経験がないが、前走Fレビューでは最後に追い込んで”レーヌミノル””ジューヌエコール”ら実績馬を退け勝利した。血統的にも”ローエングリン”に”タキオン”の肌なので1600問題なく期待したい。

  April 8, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆サロニカ、左後肢跛行で出走取消！

  ☆桜花賞に出走を予定していたサロニカは金曜朝、左後肢跛行のため、出走取消となった。前走”エルフィンS”を勝ち、桜花賞に強い”ディープインパクト産駒”と言うことで注目されていたが、これでディープ産駒は18番；カワキタエンカ１頭だけになった。なお、ディープ産駒の次に強い実績の”キンカメ産駒”は１頭も出走していない。９日当日の大阪の天候は”くもりのち雨”の予報で、雨が降るにしても少しくらいではないかと言われている。当日は、17頭立てで桜花賞は行われる。

  April 7, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆桜花賞*G1確定枠順＆予想！2017（軸信頼）

  《桜花賞*G1・確定枠順》■4月9日、阪神・芝1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ミスエルテ（川田）１枠２番；ライジングリーズン（丸田） ２枠３番；サロニカ（浜中）２枠４番；ジューヌエコール（北村） ３枠５番；ベルカプリ（藤岡佑）３枠６番；リスグラシュー（武豊）△1 ４枠７番；ショーウェイ（松若）４枠８番；カラクレナイ（田辺）△2 ５枠９番；ゴールドケープ（丸山）５枠１０番；レーヌミノル（池添） ６枠１１番；アロンザモナ（幸）６枠１２盤；アエロリット（横山典） ７枠１３番；ヴゼットジョリー（福永）７枠１４番；ソウルスターリング（ルメール）◎７枠１５番；アドマイヤミヤビ（デムーロ）〇 ８枠１６番；ミスパンテール（四位）▲８枠１７番；ディアドラ（岩田）８枠１８番；カワキタエンカ（和田） （馬連）4点14－15，16，6，8（三連単）6点14→15，16→15，16，6，8

  April 6, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆大阪杯*G1予想！2017（軸信頼）

  《大阪杯*G1予想》◎7番；サトノクラウン（デムーロ）〇13番；ヤマカツエース（池添）▲14番；マカヒキ（ルメール）△5番；キタサンブラック（武豊）△12番；アンビシャス（福永）（馬連）4点7－13，14，5，12（3連単）3点7→13→14，5，12《見解》◎7番；サトノクラウン◇香港Vで凱旋門賞2着、BCターフ1着の”ハイランドリール”を破って勝利してG1馬となり、帰国初戦京都記念を58Kの斤量で連覇したことで本格化していることは間違いない。もともと”弥生賞”を勝ってクラシックを期待されていた馬で、これまで体質が弱く好走と凡走を繰り返していたが、体質強化に成功し続けて競馬できるようになった。距離適性はこれまでの実績からも2000M前後が適しており、大阪杯・初代チャンピオンには最も相応しいのではないか？〇13番；ヤマカツエース◇2000Mの重傷を4勝しており、出走馬中最も2000Mの適正に優れていると考えられる。中京の金鯱賞を連破しているが、馬場改修後の坂のあるコースでの勝利なので評価できる。そして最も注目すべきは昨年の”有馬記念”4着での好走である。これには驚いたが”キンカメ”に”グラスワンダー”の肌ということで、ここで本格化していると考えられる。池添騎手の父親の管理馬でもあり初の親子制覇を狙っているものと思われる。▲14番；マカヒキ◇昨年の皐月賞では、◎マカヒキ〇ディーマジェスティで馬連（60倍）を本線大的中している。その後もダービー、凱旋門賞でも本命にして贔屓にしていた。しかし、帰国第１戦の京都記念は、馬場が緩かったにせよ３着とは情けない。大阪杯は、良馬場で競馬ができそうだが今回が試金石となる。”フォア賞”での辛勝、”凱旋門賞”での凡走、”京都記念３着”を考慮に入れ、”サトノダイヤモンド”の成長、充実度と比較して、もしかすると”ダービー”時がピークだったことも推測される恐れもある。△５番；キタサンブラック◇昨年の年度代表馬で実力者であることは確かである。しかし、この馬の距離適性は血統の字面とは違い2400M以上と考えられる。昨年の大阪杯でも”アンビシャス”の2着になっており、最近2000Mを走ったのはこのレースだけで、ほとんど2400M以上の距離を走っている。今回は同型馬が2頭おり、休養明けも手伝いすんなりとはレース運び出来ないように思う。△12番；アンビシャス前走休養明けの中山記念は4着だったが上がり33.6の最速を記録しており悲観することはない。2000Mの適正は高く何しろ昨年の”大阪杯”を勝っているのだから。

  April 1, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆大阪杯*G1確定枠順＆予想！2017（軸信頼）

  《大阪杯*G1・確定枠順》■4月2日、阪神・芝2000Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ミッキーロケット（和田）２枠２番；アングライフェン（岩田）３枠３番；スズカデヴィアス（藤岡佑）３枠４番；ステファノス（川田） ４枠５番；キタサンブラック（武豊）△1４枠６番；サクラアンプルール（横山典） ５枠７番；サトノクラウン（デムーロ）◎５枠８番；ロードヴァンドール（太宰） ６枠９番；ディサイファ（四位）６枠１０番；モンドインテロ（内田） ７枠１１番；マルターズアポジー（武士沢）７枠１２盤；アンビシャス（福永）△2 ８枠１３番；ヤマカツエース（池添）〇８枠１４番；マカヒキ（ルメール） ▲ （馬連）4点7－13，14，5，12（三連単）3点7→13→14，5，12

  March 31, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆グリーンチャンネル*「炎の十番勝負2017・春」指名馬一覧！

  ☆グリーンチャンネル*「炎の十番勝負2017・春」指名馬一覧①高松宮記念 ： レッドファルクス②大阪杯 ： サトノクラウン③桜花賞 ： ソウルスターリング④皐月賞 ： スワーヴリチャード⑤天皇賞(春) ： サトノダイヤモンド⑥NHKマイルカップ ： ペルシアンナイト⑦ヴィクトリアマイル ： ミッキークイーン⑧オークス ： ファンディーナ⑨日本ダービー ： レイデオロ⑩安田記念 ： グレーターロンドン⑪宝塚記念 ： キタサンブラック※1着10点、2着3点、3着1点、NHKマイルカップと安田記念のみ1着15点※

  March 26, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆アロゲート*優勝！ドバイワールドC！北米賞金獲得No.1ホースに！

  ☆アロゲート、直線鋭く伸び2着に3馬身ほど差を付け優勝した。スミス騎乗の”アロゲート”はいつもと違って後方からスタートすることに。直線に入るまで後方に位置したのでもしかしたらという感じにも見えたが、直線に入ってからは徐々に押し上げ前の2頭を捉え2着の”ガンライナー”に3馬身差を付け勝利した。1着；アロゲート（米国）スミス（2.2.15）2着；ガンライナー（米国）ジェルー 3馬身3着；ネオリシック（米国）ヴェラスケス 5馬身日本馬では”アウォーディー”が5着付近。◇アロゲート、スタート時に両脇の馬に挟まれ後方に位置取りする羽目になったもよう。単勝；120馬連；450馬単；450三連複；3430三連単；5170

  March 26, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆ジャックホブスが優勝！ドバイシーマクラシック！

  ☆”ドバイシーマクラシック”（芝2400M）は、ビュイック騎乗の英国馬”ジャックホブス”が優勝した。アイルランドダービー馬で前走チャンピオンS3着から長期休養明けで見事勝利した。逃げた”ハイランドリール”は直線で失速、前年優勝馬”ポストポンド”は3着、2着には牝馬の”セブンスヘブン”が入った。

  March 26, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆ヴィブロス*優勝！ドバイターフ！

  ☆大魔神こと”佐々木主浩”オーナーの”ヴィブロス”が直線3頭の叩き合いを制し見事にドバイターフ（芝1800M）を優勝した。昨年の”リアルスティール”に続いて日本馬連勝となった。モレイラ騎乗の”ヴィブロス”は、内でじっくり脚を貯め、直線徐々に外に出し、ゴール手前絶妙のタイミングで2頭を捉えゴールした。ヴィブロスは、”秋華賞”に続いてG1 2勝目。友道調教師は、昨年の凱旋門賞（マカヒキ）の雪辱を果たした。2着に人気薄の3番；エシェムが入り馬連は万馬券になった。1着；ヴィブロス（日本）モレイラ（1:50:20）2着；エシェム（フランス）3着；リブチェスター（イギリス）単勝；880馬連；11640三連複；202203連単；162710

  March 26, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆高松宮記念*G1予想！2017（軸信頼）

  《高松宮記念*G1予想》◎7番；レッドファルクス（デムーロ）〇6番；セイウンコウセイ（幸）▲9番；シュウジ（川田）△12番；メラグラーナ（戸崎）△13番；ソルヴェイグ（田辺）（馬連）4点7－6，9，12，13（3連単）3点7→6→9，12，13《見解》◎7番；レッドファルクス◇昨年のスプリンターズSでは◎ミッキーアイル〇レッドファルクスで馬連本線的中している。初の海外遠征となった香港Sは度外視し、1200M４勝着外１回、G１馬でありしかも中京コース芝３戦３勝と非の打ちどころなく断然の【本命】である。今回の出走馬を見てもスプリングSの時よりはるかに楽だろう。〇６番；セイウンコウセイ◇最近力をつけ1200M３勝２着２回のオール連対、時計も１分７秒８を持っている。中京コース芝は未経験だが、前走シルクロードSでは勝ちに等しい好走しているので今回も大いに期待したい。▲９番；シュウジ◇前走１４００Mの阪急杯は惨敗だったが、やはり1200Mがメインであることは間違いなく見直したい。血統的にも短距離に強い”キンシャサノキセキ”産駒であり、また中京芝コースも２勝挙げており期待できる。△連下に２頭、12番；メラグラーナ、13番；ソルヴェイグ◇”メラグラーナ”は、前走オーシャンSを勝って実力の片鱗を見せたが早い時計がないのが弱点か。”ソルヴェイグ”は、スプリンターズS3着の実績があるが、今回は55Kの斤量をこなせるかがカギ。

  March 25, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆高松宮記念*G1確定枠順＆予想！2017（軸信頼）

  《高松宮記念*G1・確定枠順》■3月26日、中京・芝1200Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ティーハーフ（国分）１枠２番；フィエロ（内田） ２枠３番；レッツゴードンキ（岩田）２枠４番；ラインスピリッツ（森） ３枠５番；レッドアリオン（菱田）３枠６番；セイウンコウセイ（幸）〇 ４枠７番；レッドファルクス（デムーロ）◎４枠８番；バクシンテイオー（シュタルケ） ５枠９番；シュウジ（川田）▲５枠１０番；クリスマス（藤岡佑） ６枠１１番；スノードラゴン（大野）６枠１２盤；メラグラーナ（戸崎）△1 ７枠１３番；ソルヴェイグ（田辺）△2７枠１４番；トーキングドラム（藤岡康）７枠１５番；ヒルノデイバロー（四位） ８枠１６番；トウショウピスト（吉田）８枠１７番；ナックビーナス（石川）８枠１８番；ワンスインナムーン（石橋脩） （馬連）4点7－6，9，12，13（三連単）3点7→6→9，12，13

  March 24, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆【WBC】日本の相手は米国！前回優勝のドミニカ下し準決勝進出！（日本時間22日午前10時、日本vs米国）

  ☆ＷＢＣ　▽２次ラウンド・プールＦ　ドミニカ共和国３―６米国（１８日、サンディエゴ）　準決勝進出をかけたＦ組の最終戦は、米国が６―３で前大会優勝のドミニカ共和国を下した。米国は同組２位となり、２大会ぶりの準決勝進出で２１日午後６時（日本時間２２日午前１０時）にドジャースタジアムでＥ組１位通過の日本と対戦する。　ドミニカ共和国は初回にカノの適時二塁打で先制すると、Ｃ・サンタナの右前適時打もあり２点を先行した。　米国は３回無死一、三塁からキンズラーの遊ゴロの間に１点を返すと、イエリチが左中間へ適時二塁打を放ち同点に追いついた。　４回に米国がスタントンが左翼ポール際に特大の２ラン本塁打を放ち４―２と勝ち越した。　ドミニカ共和国は７回にカノのソロ本塁打で１点差に迫ったが、米国は８回１死一、二塁からマカチャンの中越え二塁打で２点を加え突き放した。　ドミニカ共和国は２０１３年の前回大会の優勝チーム。米国は０９年の第２回大会４強が最高で、１３年は２次ラウンドで敗退している。

  March 19, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆籠池氏「首相から100万円」参院予算委調査に説明！

  ☆学校法人「森友学園」（大阪市）への国有地払い下げ問題をめぐる参院予算委員会の１６日の現地調査で、籠池（かごいけ）泰典理事長への聞き取り調査を終えた舟山康江氏（民進）は記者団に「（籠池氏が）安倍（晋三）首相から、夫人を通して１００万円をもらった、と語った。時期は２０１５年９月ごろ」と説明した。　現地調査では、山本一太委員長ら１１人が学園が開校をめざしていた大阪府豊中市の小学校建設現場も視察した。敷地内では、籠池氏の案内を受けた。　学園や籠池氏について、首相は国会で「私や妻が（国有地売却や学校認可に）関係していたことになれば首相も国会議員も辞める」（２月１７日の衆院予算委）、「複数の中でお目にかかったかもしれないが、少人数ではない。個人的な関係は全くない」（同２８日の参院予算委）と答弁している。

  March 16, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆《森友学園》政治家から資金提供？籠池氏取材の作家明かす！

  ☆大阪市の学校法人「森友学園」の小学校建設計画を巡り、籠池泰典理事長（辞意表明）に継続的にインタビューしているノンフィクション作家の菅野完氏が１５日、東京都内で報道各社の取材に応じ、籠池氏から同日聞き取った内容を明らかにした。菅野氏は、籠池氏は人を介して政治家から資金を受け、小学校建設計画に充当した、という趣旨の話をしたと説明した。 　菅野氏は１５日午後、都内で籠池氏夫妻と面会した。菅野氏は「物証はなく証言しかない」とした上で「籠池氏から、ある政治家との金銭授受を含むやり取りを聞いた。メールの履歴も確認した。今まで出てきた政治家と違う名だった」と説明。「お金の流れは皆さんが考えている方向と逆だと思うが」と述べ、籠池氏側に政治家から資金提供があった可能性を示唆した。 　ただ、その政治家の氏名については「籠池氏から話があると思う」と述べるにとどめ、その政治家が与党国会議員、現職閣僚かと問う質問に「そうですね」と答えた。 　また、「籠池氏は野党が共同で調査チームを組み、大阪に来てくれれば、知っていることを物証を添えて話すと語っている」と語った。国会の招致にも応じる考えを示したという。 　籠池氏は１５日午後に予定していた日本外国特派員協会（東京都千代田区）での記者会見を急きょキャンセル。かわりに菅野氏と面会した。

  March 16, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆稲田氏、答弁撤回し謝罪へ！森友訴訟に出廷記録！

  ☆稲田防衛相は１４日午前の参院予算委員会理事会で、学校法人「森友学園」（大阪市）が起こした民事訴訟の口頭弁論に原告側代理人として出廷したことを認め、学園の裁判に関わったことはないとする国会答弁を撤回し、謝罪する考えを自民党理事を通じて各党に伝えた。 　稲田氏は１４日午後の予算委で答弁の撤回などを明らかにする見通しだ。 　稲田氏は１３日の参院予算委員会で「森友学園の事件を受任したことも、裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない。（稲田氏に）顧問をやってもらったというのは虚偽だ」と答弁していた。しかし、２００４年に森友学園が起こした民事訴訟の口頭弁論に出廷したことを示す裁判所の記録があることが一部で報道された。 　稲田氏は１４日午前、参院予算委の自民党理事に対し、「裁判記録がある以上、私の記憶違いだ。（過去の答弁を）撤回し、謝罪しないといけない」と語った。夫との共同事務所が森友学園と顧問契約を結んだことについても、「事実かもしれない」と述べた。自民党理事が予算委理事会で明らかにした。

  March 14, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆稲田氏、「森友訴訟」に出廷記録！大阪地裁が作成、答弁矛盾！

  　稲田朋美防衛相が２００４年１２月、籠池泰典氏が理事を務めていた大阪市の学校法人「森友学園」が起こした民事訴訟の第１回口頭弁論に、原告側代理人弁護士として出廷したことを示す裁判所作成記録があることが１３日、関係者への取材で分かった。稲田氏は同日の参院予算委員会で「籠池氏の事件を受任し顧問弁護士だったということはない。裁判を行ったこともない」と述べていた。　民進党幹部は「国会答弁とは百八十度違う内容だ」と反発。同党国対幹部は「この際、辞めていただいた方がよい」と批判した。今後の国会審議で事実関係をただし、追及を強める構えだ。

  March 14, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆フェブラリーS*G1結果！▲◎〇で馬連＆3連複が的中！（2017.2.19）

  ☆展開読み通り▲◎〇で馬連（4点）3連複（6点）が的中した。ラストゴール前での9番；ベストウォーリアと3番；ゴールドドリームの叩き合いは見ごたえがあった。ベストウォーリアが1着なら３連単も的中だったが印上▲◎〇と完璧に読みが当たったので次につながるはず。１着；３番ゴールドドリーム（デムーロ）▲1:35:1２着；９番ベストウォーリア（戸崎）◎クビ３着；１０番カフジテイク（津村）〇3/4

  February 19, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆フェブラリーS*G1予想！2017（上位拮抗）

  《フェブラリーS*G1予想》◎9番；ベストウォーリア（戸崎）〇10番；カフジテイク（津村）▲3番；ゴールドドリーム（デムーロ）△11番；ノンコノユメ（ルメール）△1番；サウンドトゥルー（柴田善）（馬連）4点9－10，3，11，1（三連複）6点9－10，3，11，1－10，3，11，1（3連単）3点9→10→3，11，1《見解》◎9番；ベストウォーリア◇約3か月ぶりに出走した前走根岸Sは”カフジテイク”に差されたものの積極的レースで見事2着になった。このところ4走続けて2着になっており、昨年と比べても状態が良いのは明らか。それに今回の出走馬中ダート1600Mの適正と言ったらこの馬が一番ではないだろうか？昨年のフェブラリーSの1，2着馬が順調さを欠いているので昨年4着だったこの馬にも初の中央G1制覇のチャンスは十分にある。前走根岸Sでは”カフジテイク”とは斤量2K差があったが今回それはなくなるので得意の距離で逆転は十分考え得る。〇10番；カフジテイク◇前々走チャンピオンSでは4着、そして前走根岸Sでは見事な追い込みで1着となり勢いがあるのは確か。しかし1600Mの適正には疑問符が付く。1400Mこそ最も実力を発揮できるる距離かもしれない。それに追い込み脚質から相手強化で順調に捌けるかも課題となる。▲3番；ゴールドドリーム◇前走チャンピオンSでは12着と惨敗したが掲示板を外したのはこの1回きりでまだ能力を見限ることはできない。3歳時に武蔵野Sで2着となっており、その時の3着はカフジテイクである。3歳の登竜門ユニコーンSも勝っており、東京1600Mの適正は高い事が分かる。いきなり走っても何ら不思議ではない。△連下に11番ノンコノユメと1番サウンドトゥルー◇ノンコノユメは、昨年ほどの状態にはなく押さえの評価、サウンドトゥルーはチャンピオンSで1着後、2000Mを2走しており使いづめで、しかも好走するが勝ちきれない難しいところもありジョッキー替わりも不利ではないだろうか？

  February 18, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆フェブラリーS*G1確定枠順＆予想！2017（上位拮抗）

  《フェブラリーS*G1・確定枠順》■2月19日、東京・ダート1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；サウンドトゥルー（柴田善）△2１枠２番；ホワイトフーガ（蛯名） ２枠３番；ゴールドドリーム（デムーロ）▲２枠４番；コパノリッキー（武豊） ３枠５番；アスカノロマン（和田）３枠６番；モーニン（ムーア） ４枠７番；ブライトライン（石橋）４枠８番；デニムアンドルビー（内田） ５枠９番；ベストウォーリア（戸崎）◎５枠１０番；カフジテイク（津村）〇 ６枠１１番；ノンコノユメ（ルメール）△1６枠１２盤；ニシケンモノノフ（横山典） ７枠１３番；エイシンバッケン（磐田）７枠１４番；キングズガード（藤岡佑）８枠１５番；ケイティブレイブ（幸）８枠１６番；インカンテーション（藤岡康） （馬連）4点9－10，3，11，1（三連複）6点9－10，3，11，1－10，3，11，1（三連単）3点9→10→3，11，1

  February 17, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆伊藤ふたば♪初優勝『ボルダリングジャパン杯女子』！【映像付】（14歳の天才美少女クライマー）

  ☆２０２０年東京五輪の追加種目、スポーツクライミングのボルダリング日本一を決めるジャパンカップは２９日、東京・代々木第二体育館で準決勝と決勝が行われ、女子は１４歳の伊藤ふたば（岩手県協会、盛岡・松園中２年）が過去１０度優勝の野口啓代（あきよ）（茨城県連盟）らを抑え、史上最年少優勝を果たした。　伊藤は前日の予選を５位で通過。４位で準決勝を突破し、６人による決勝は四つの課題（コース）のうち一人だけ、三つをクリアした。２位は野口、３位は昨年の世界選手権２位の野中生萌（みほう）（東京都連盟）だった。　伊藤は前回４位。昨年のアジアユース選手権はユースＢ（０１、０２年生まれ）でリード、ボルダリングの２種目を制覇し、世界ユース選手権ユースＢでボルダリング２位、リード９位に入っている。

  January 30, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆センバツ出場32校決定！【学校メモ付き一覧】2017.1.27

  ☆第８９回選抜高校野球大会（３月１９日開幕、甲子園）の選考委員会が２７日、大阪市内で開かれ、出場３２校が決定した。　出場３２校は以下の通り。 【２１世紀枠＝３】 　◆不来方（こずかた、岩手＝初） １９８８年（昭６３）に開校した県立校。野球部も８８年に創部。人文、理数、芸術、外国語、体育の５学系に分かれる。生徒数は８２７人（女子４５５人）。野球部員は１０人で、女子マネジャー３人。昨秋県大会準優勝、東北大会は初戦敗退も八戸学院光星に０－２と善戦。春夏通じて甲子園初出場。主なＯＢはボートレース菊地孝平。所在地は紫波郡矢巾町南矢幅第９地割１の１。 　◆多治見（岐阜＝初） １９２３年（大１２）多治見町立高等女学校として創立の県立校。野球部は４６年創部。今回が春夏通じて甲子園初出場。練習場所の確保に苦しみ他部とグラウンドを共用するため普段は内野部分しか使えない。それでも早朝練習などで不利を補い、昨秋岐阜大会で初優勝。サイド右腕の河地投手には力がある。主なＯＢは元阪急の梶本靖郎（兄隆夫は元阪急エース）。所在地は多治見市坂上町９の１４１。 　◆中村（高知＝４０年ぶり２度目） １９００年（明３３）高知県立第二中学校分校として創立された中高一貫の進学校。野球部は３０年に創部。７７年春のセンバツに初出場。部員１２人ながらエース山沖之彦投手（卒業後専大に進みドラフト１位で阪急入団）らの活躍で準優勝。「二十四の瞳」として全国から注目された。甲子園出場はその１回のみ。昨秋高知大会で決勝で明徳義塾を破り優勝、四国大会では初戦敗退。部員１６人。所在地は高知県四万十市中村丸の内２４。 【北海道＝１】 　◆札幌第一（２年連続２度目） １９５８年（昭３３）創立。男女共学の私立校。創立と同時に創部された野球部は甲子園に夏３度、春は昨年に続き２度目。進学率９９％を誇り、バドミントンなどスポーツも盛ん。主な卒業生にリオ五輪で日本選手団の旗手を務めた陸上男子１０種競技代表の右代啓祐ら。昨秋北海道大会優勝。所在地は札幌市豊平区月寒西１の９の１０の１５。 【東北＝２】 　◆仙台育英（宮城＝２年ぶり１２度目） １９０５年（明３８）創立の私立校。野球部は３０年創部。甲子園は春が１２度目、夏が２５度。８９年夏、０１年春、１５年夏に準優勝。駅伝は全国トップレベルでサッカー部、ラグビー部も強豪。主なＯＢにヤクルト由規、ソフトバンク上林誠知、ロッテ平沢大河、オリックス佐藤世那ら。昨秋は東北大会優勝。エース長谷川はプロ注目左腕、西巻内野手の攻守にも注目。所在地は仙台市宮城野区宮城野２の４の１。 　◆盛岡大付（岩手＝４年ぶり４度目） １９５８年（昭３３）に生活学園高校として創立の私立校。６３年に女子校から共学へ。９０年から現校名。野球部は８０年創部。甲子園出場は春が４度目、夏は９度。ＯＢにソフトバンク松本裕樹、タレント山川恵里佳ら。昨秋県大会優勝、東北大会準優勝。１番を打つ植田は小柄ながらパンチ力抜群。所在地は岩手県盛岡市厨川５の４の１。※岩手県勢が２校同時出場は史上初※ 【関東・東京＝６】 　◆作新学院（栃木＝５年ぶり１０度目） １８８５年（明１８）創立の私立校。総合進学部などがある生徒数３０００人超のマンモス校。野球部は１９０２年創部。甲子園出場は春が１０度目、夏は１２度。６２年に春夏連覇、昨夏５４年ぶりに全国制覇し今度は夏春連覇を目指す。主なＯＢは元巨人江川卓氏、ロッテ岡田幸文、昨夏甲子園優勝投手の西武今井達也ら。所在地は宇都宮市一の沢１の１の４１。 　◆東海大市原望洋（千葉＝７年ぶり２度目） １９８６年（昭６１）創立の男女共学私立校。前身は歌手美空ひばりさんなどを輩出した精華学園。昨年４月に東海大望洋から現校名に。野球部は８６年創部。甲子園は春が２度目、夏は１度出場。まだ未勝利。主なＯＢは元ＤｅＮＡ真下貴之、ロッテ島孝明ら。昨秋関東大会準優勝。エース金久保はプロ注目の好投手。所在地は市原市能満１５３１。 　◆前橋育英（群馬＝６年ぶり２度目） １９６３年（昭３８）創立の私立校。野球部は６４年創部。甲子園出場は春が２度目、夏は２度。１３年夏に全国制覇。ＯＢに西武高橋光成、サッカー元日本代表の細貝萌ら。昨秋は県大会優勝、関東大会４強。所在地は前橋市朝日が丘町１３。 　◆高崎健康福祉大高崎（群馬＝２年ぶり３度目） １９６８年（昭４３）創立の私立校。０１年に共学化し、現校名。野球部は０１年に創部。甲子園は春が３度目、夏は３度。「機動破壊」を掲げ１２年春４強、１４年夏、１５年夏に８強。主なＯＢはロッテ脇本直人。昨秋県大会準優勝、関東大会では横浜を破り４強。所在地は高崎市中大類町５３１。 　◆早実（東京＝４年ぶり２１度目） １９０１年（明３４）創立の私立校。野球部は１９０５年創部。甲子園出場は春が２１度目、夏は２９度。５７年春と０６年夏に全国制覇。主なＯＢは王貞治（ソフトバンク会長）荒木大輔（元ヤクルト投手）斎藤佑樹（日本ハム投手）ら。昨秋東京大会を制し明治神宮大会準優勝。高校通算７８本塁打の清宮と新２年生の野村が強力打線を引っ張る。所在地は東京都国分寺市本町１の２の１。 　◆日大三（東京＝６年ぶり１９度目） １９２９年（昭４）創立の私立校。野球部も同年に創部。甲子園出場は春が１９度目、夏は１６度。７１年春、０１年夏、１１年夏に全国制覇。左腕エース桜井は東京大会決勝で早実・清宮を５打席連続三振。主砲の「デカプリオ」こと金成はプロ注目の大型打者。主なＯＢはヤクルト近藤一樹、阪神高山俊、同荒木郁也ら。所在地は町田市図師町１１の２３７５。 【北信越＝２】 　◆福井工大福井（福井＝２年連続５度目） １９４９年（昭２４）に創立された北陸電気学校が前身で、７８年から現校名。野球部は５９年創部。甲子園は夏７度、春は２年連続５度目。７６年春の８強が最高成績。主なＯＢは元広島前田耕司、元ロッテ藤井宏海、楽天菅原秀ら。昨秋北信越大会優勝。所在地は福井市学園３の６の１。 　◆高岡商（富山＝７年ぶり５度目） １８９７年（明３０）創立の県立校。野球部は２３年（大１２）創部。甲子園は春が５度目、夏は１７度。最高成績は４７年夏の８強。主なＯＢに進藤達哉（ＤｅＮＡ球団フロント）ら。昨秋県大会優勝、北信越大会準優勝。所在地は高岡市横田２８６。 【東海】 　◆静岡（静岡＝２年ぶり１６度目） １８７８年（明１１）静岡師範学校中学課として創立の県立校。野球部は１８９６年（明２９）創部。甲子園は春が１６度目、夏は２４度。１９２６年夏に優勝、６０年夏、７３年夏に準優勝。主なＯＢに日本ハム増井浩俊投手、西武鈴木将平外野手ら。昨秋県大会３位、東海大会優勝。所在地は静岡市葵区長谷町６６。 　◆至学館（愛知＝初） １９０５年（明３８）に中京裁縫女学校として創立の私立校。０５年に男女共学となり中京女子大付から校名変更。野球部は０６年創部。１１年夏に甲子園初出場（初戦敗退）。卒業生にレスリング五輪４連覇を達成し国民栄誉賞を受賞した伊調馨ら。前回甲子園出場時にはポップス調の校歌「夢追人」も話題に。昨秋県大会３位、東海大会準優勝。名古屋市東区大幸南２の１の１０。 【近畿＝７】 　◆履正社（大阪＝３年ぶり７度目） １９２２年（大１１）に大阪府福島商業学校として創立した私立校。８３年から現校名。野球部は開校と同じ２２年創部。甲子園出場は春が７度目、夏は３度。１４年春に準優勝。主なＯＢはオリックスＴ－岡田、ヤクルト山田哲人、同寺島成輝ら。昨秋明治神宮大会を制し優勝候補の一角。主砲安田は早実・清宮と並ぶ長距離打者。所在地は大阪府豊中市長興寺南４の３の１９。 　◆神戸国際大付（兵庫＝７年ぶり４度目） １９６３年（昭３８）創立の私立男子校。野球部は６３年創部。甲子園出場は春が４度目、夏は１度。０５年春に４強入り。主なＯＢはヤクルト坂口智隆外野手、ソフトバンク岡本健投手ら。昨秋県大会優勝、近畿大会準優勝。所在地は神戸市垂水区学が丘５の１の１。 　◆大阪桐蔭（大阪＝３年連続９度目） １９８３年（昭５８）に大産大付大東校舎として創立の男女共学の私立校。８８年に現校名。中高一貫。学校法人大阪産業大学の運営。野球部は８８年創部。甲子園出場は春が９度目、夏は８度。春は１２年に、夏は９１、０８、１２、１４年に優勝。主なＯＢは西武中村剛也、浅村栄斗、日本ハム中田翔、阪神西岡剛、藤浪晋太郎ら。昨秋大阪大会３位、近畿大会４強。所在地は大東市中垣内３の１の１。ラグビー部、女子サッカー部、吹奏楽部も強豪。 　◆滋賀学園（滋賀＝２年連続２度目） １９８４年（昭５９）に八日市女子として創立し、９９年４月の共学化に伴い滋賀学園に改称した私立校。野球部は９９年創部で、夏１度、春は２年連続２度目で昨春８強入りした。主なＯＢに陸上のジョン・カリウキ、プロゴルファーの北村響ら。昨秋県大会優勝、近畿大会４強。エース神村月光は昨春甲子園で２勝。所在地は東近江市建部北町５２０の１。 　◆報徳学園（兵庫＝３年ぶり２１度目） １９１１年（明４４）に報徳実業として創立した私立男子校。２４年に報徳商、５２年から現校名。野球部は１１年創部で甲子園出場は夏が１４度、春が２１度目。７４年春、８１年春、０２年春に優勝。主なＯＢに元西武金村義明氏、元ロッテ清水直行氏、ロッテ大谷智久ら。大阪桐蔭の西谷浩一監督も同校ＯＢ。昨秋県大会準優勝、近畿大会８強。所在地は西宮市上大市５の２８の１９。 　◆智弁学園（奈良＝２年連続１１度目） １９６５年（昭４０）創立の私立校。野球部も同年創部。甲子園出場は春が１１度目、夏が１８度。９５年夏４強、昨春初の全国制覇を達成。主なＯＢは阪神岡崎太一、巨人岡本和真、オリックス青山大紀、ヤクルト広岡大志ら。昨秋県大会優勝、近畿大会８強。遊撃手の太田、外野手の福元はともにプロ注目の強打者。所在地は五條市野原中４の１の５１。 　◆高田商（奈良＝２３年ぶり３度目） １９５４年（昭２９）、大和高田市立商業高等学校として創立。５８年から現校名。甲子園は夏１度、春は３度目。６３年夏に８強入り。昨秋県大会で準優勝し近畿大会でも１勝を挙げ８強入りした。ＯＢに昨年現役引退した三浦大輔投手（ＤｅＮＡ）。所在地は大和高田市材木町８の３。 【中国・四国＝５】 　◆宇部鴻城（山口＝２年ぶり３度目） １９５６年（昭３１）創立。０４年から共学。野球部は６３年創部。甲子園は春が３度目、夏は１度。１２年夏に２勝し１６強。ＯＢに元阪急の小林敦美投手、マラソンの櫛部静二ら。昨秋中国大会優勝、嶋谷将平内野手はプロ注目選手。所在地は山口県宇部市際波的場３７０。 　◆市呉（広島＝初） １９５９年（昭３４）に広島県呉豊栄高校として開校。家庭科専門の女子校だったが９８年、男女共学となり現校名に。野球部は０７年創部と新しく甲子園は春夏通じて初出場。昨秋広島大会３位で中国大会出場し準優勝。呉市内からの甲子園出場は６３年の呉港以来５４年ぶりとなる。所在地は呉市阿賀中央５の１３の５６。 　◆創志学園（岡山＝２年連続３度目） １８８４年（明１７）に創設の私立校。１９９８年に女子校から共学。１０年から現校名となり、野球部も創部。甲子園出場は春３度目。夏は１度。主なＯＢはオリックス奥浪鏡、昨年のエース、巨人高田萌生。昨秋は岡山大会３位、中国大会４強。所在地は岡山市北区下伊福西町７の３８。 　◆明徳義塾（高知＝２年連続１７度目） １９７６年（昭５１）創立の私立校。野球部も同年に創部。甲子園出場は春が１７度目、夏が１８度。０２年夏に全国制覇。主なＯＢはオリックス伊藤光、プロゴルファーの松山英樹、横峯さくら。昨秋は四国大会優勝、明治神宮大会では作新学院を破り１勝。所在地は須崎市浦ノ内下中山１６０。 　◆帝京五（愛媛＝４８年ぶり２度目） １９６３年（昭３８）開校の私立校。６９年春、後に社会人を経て近鉄にドラフト1位で入団した登記欣也投手で甲子園初出場（初戦敗退）。夏の出場はなく今回が４８年ぶりの甲子園。ＯＢに登記投手の他、元日本ハム矢野諭投手、ヤクルト平井諒投手、楽天塩見貴洋投手ら。昨秋県大会準優勝、四国大会準優勝。元ロッテ投手の小林昭則氏（４８）が昨年４月から指揮を執る。所在地は大洲市新谷甲２３３。 【九州＝４】 　◆福岡大大濠（福岡＝２６年ぶり４度目） １９５１年（昭２６）創立。中高一貫の私学。１２年から男女共学。野球部は学校創立と同時に創部。甲子園は夏３度、春は４度目。８９年夏に８強。ＯＢに楽天森山良二コーチ、西武大石達也投手、ソフトバンク川原弘之投手ら。昨秋九州大会優勝、明治神宮大会4強。エース三浦は制球力抜群の好投手。女房役の古賀は高校通算４０発超のプロ注目捕手。所在地は福岡市中央区六本松１の１２の１。 　◆東海大福岡（福岡＝３２年ぶり２度目） １９６６年（昭４１東海大学第五高等学校として開校。昨年から現校名。甲子園は８５年春に初出場し１勝。夏の出場はない。ＯＢに元西武広橋公寿、元西武城土大二郎ら。昨秋九州大会準優勝。所在地は宗像市田久１の９の２。 　◆秀岳館（熊本＝２年連続３度目） １９２３年（大１２）創立の私立校。普通科、商業科、建設工業科。野球部は５６年創部。甲子園は春が３度目、夏は２度。昨年は春夏４強。元ＮＨＫ解説者の鍛治舎巧監督が率いる。主なＯＢは元ソフトバンク松中信彦氏、ＤｅＮＡ国吉佑樹、ソフトバンク九鬼隆平。昨秋熊本大会優勝、九州大会４強。田浦、川端の左腕コンビは強力。所在地は八代市興国町１の５。 　◆熊本工（熊本＝１０年ぶり２１度目） １８９８年（明３１）創立の県立校。熊本県立工業学校から５１年に現校名。野球部は２２年創部。甲子園は春が２１度目、夏は２０度。夏は３４、３７、９６年の３度準優勝。ＯＢに元巨人の川上哲治氏、ロッテ伊東勤監督、元広島前田智徳、中日荒木雅博、巨人藤村大介ら。昨秋県大会準優勝、九州大会４強。エース山口翔は最速１４９キロの九州ＮＯ・１右腕。所在地は熊本市上京塚町５の１。

  January 27, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆年金支給額3年ぶり下げ=物価下落で来年度0.1％減ー厚労省！

  ☆厚生労働省は27日、2017年度の公的年金支給額を前年度から0．1％引き下げると発表した。 　年金額改定の指標となる昨年1年間の物価水準が下落したためで、引き下げは14年度以来3年ぶり。6月に支給する4月分から適用する。 　毎月の支給額は国民年金が満額1人分で前年度比67円減の6万4941円、厚生年金が夫婦2人の標準世帯の場合、227円減の22万1277円となる。 　同省は国民年金の月額保険料も発表した。17年度は前年度比230円増の1万6490円、18年度は1万6340円とする。 　年金額は物価や賃金に連動して毎年度改定している。27日公表された昨年1年間の消費者物価指数の総合指数（生鮮食品含む）は前年比0．1％減となり、こうした結果を踏まえ年金額を確定した。

  January 27, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆固定電話、ネット回線に移行！2025年ごろ、総務省方針！

  ☆総務省の有識者会議は２４日、固定電話の通信網を２０２５年ごろ、インターネット技術を使った回線に置き換える方針を決めた。携帯電話の普及で利用者が減り、老朽化した交換機の維持が難しくなっているためだ。自宅と交換機の間は従来の回線を使うため、今の電話機はそのまま使える。 　専用の交換機を使った電話網から、一般的なインターネット向けの機器を使った回線に切り替える。固定電話事業者間の競争を促すため、携帯電話と同様、ほかの会社に乗り換えても番号を変えずに済む「番号ポータビリティー」の仕組みも導入する。 　ネット回線移行後の固定電話料金について、ＮＴＴの鵜浦博夫社長は１２月、朝日新聞の取材に「距離別の考え方はなくす」と述べ、長距離通話も現在の市内通話以下の料金にする考えを示している。■朝日新聞社

  January 25, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆年金支給「70歳から」に？ターゲットは団塊ジュニア世代！

  ☆1月5日に日本老年学会が行った会見にて、「高齢者は75歳から」とする提言がなされた。ワーキンググループにて座長を務めた大内尉義（やすよし）・東大名誉教授（老年医学）は「提言はあくまで医学の立場からのもので、財政的な問題は全く念頭にない」と断るが、年金の支給年齢引き上げを促す材料に用いられると懸念する声も上がる。 　経済アナリストの森永卓郎氏は、 「昨年、世界保健機関（WHO）が発表した15年の日本の健康寿命は75歳ですから、支給開始をそこまで引き上げるのは、さすがに無理でしょう」 　としながらも、 「厚労省は、実は70歳に引き上げようとしています。彼らが少なくとも5年ごとに年金財政の現況と見通しを公表する『財政検証』のうち、14年6月のレポートでは8つのケースが紹介されており、うち5つは65歳から69歳までの労働力率が66・7％に設定されていました。これは10人に7人が70歳まで働かないと厚生年金の所得代替率、つまり現役世代の手取り収入の何％を受け取れるかという数字が50％を保てない、との検証結果を意味しています。2030年度以降も、厚労省は3年に1歳ずつ引き上げて70歳に近づけようとしており、このペースでいくと、2045年度には支給開始年齢が完全に70歳となります」 　そのターゲットは“団塊ジュニア”だと指摘するのは、特定社会保険労務士の稲毛由佳氏である。 「彼らは就職氷河期を経験し、貧困が顕在化しています。非正規雇用のために厚生年金が積み上がっていない率が高く、また親世代の年金を頼りにするパラサイトも多い。現行のまま団塊ジュニアが受給年齢を迎えれば、支給額が20％近く減るのは必至で、それを避けるには支給開始年齢を引き上げるしかないのです」. ■定年は延長といかず　社会保険労務士の北村庄吾氏は、 「現在の年金制度は世代間扶養方式。現役の保険料で引退した人の年金を作っていて、それで足りずに国が不足分を捻出しているわけです。1960年当時は11人で1人を支えていたのが今は2・5人で1人、2050年には1・3人で1人になっていくのだから、システムがもつはずがない。どこかで抜本的な制度見直しをしないといけないのですが、それに手をつけると政権維持が難しくなるから、現状は株価対策をしつつGPIF（年金積立金管理運用独立行政法人）の運用益で凌いでいるのです」 　今年から65歳以上にも雇用保険が適用されることになり、また確定拠出年金（DC）への加入も、個人型の対象が公務員や主婦などに拡大。企業型も中小企業向けに簡易制度が創設された。 「年金制度自体はすでに風前の灯で、だからこそ政府はDCを拡充した。年金も自分で作っていかねばならない時代に突入してしまったということです」（同） 　そんな日常と、いかに折り合えばよいというのか。先の森永氏が言う。 「支給年齢が70歳まで引き上げられても、世間は70歳定年制とはなりません。今でも65歳定年制を導入しているのは、ごく一部の大企業や優良企業、公務員のみです。現実には継続雇用の場合、60歳で定年を迎えてパートタイマーとして週3日とか、フルタイムでなく数時間とか、勤務を短縮する形でそれまでの給料の半分、あるいは3分の1程度を貰う。そんなスタイルが大多数を占めることになるでしょう」 　つまりは、働きながら年金程度の額しか手にできない暮らしが10年ほど続くというわけだ。で、 「収入が3分の1になるかも知れないのだから、まずは生活コストを下げることです。昭和35年の実質賃金は現在の5分の1でしたが、何とかやっていけました。ローンを抱えていない夫婦なら、月に10万円あれば食べていける。『高齢者層』に入る前に、こうした術を身につけておくべきです」（同） 　つくづく世知辛くなったものである。 特集「ついこの間までは後期高齢者が……突然『高齢者は75歳以上』提言は『年金受給』後ろ倒しの大陰謀？」より「週刊新潮」2017年1月19日号 掲載

  January 25, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆【御案内】

  ☆昨年の暮れからパソコンの調子が悪く、1月13日より修理のため当ブログを休止せざるを得ませんでした。ハードディスクをHDDからSSDに交換するなどして本日23日に引き取ることができました。直ちに更新を開始したいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。また、ブログ休止中にも拘らず数多くの皆様のご訪問がありましたことを大変感謝しております。どうも有り難うございました。●2017年（平成29年）1月13日ルゼル

  January 23, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆「2016年度 JRA賞」決定！”キタサンブラック”が年度代表馬受賞！

  ☆2016年度JRA賞競走馬部門　記者投票集計結果！▽2016年度JRA賞　記者投票　集計結果（投票者291名）◎年度代表馬1 キタサンブラック 134 2 モーリス 90 3 サトノダイヤモンド 66 4 該当馬なし 1 合計 291 ○最優秀2歳牡馬1 サトノアレス 280 2 レイデオロ 11 合計 291 ○最優秀2歳牝馬1 ソウルスターリング 290 2 リエノテソーロ 1 合計 291 ○最優秀3歳牡馬1 サトノダイヤモンド 286 2 マカヒキ 5 合計 291 ○最優秀3歳牝馬1 シンハライト 277 2 ジュエラー 6 3 ヴィブロス 3 3 メジャーエンブレム 3 5 該当馬なし 2 合計 291 ○最優秀4歳以上牡馬1 キタサンブラック 201 2 モーリス 90 合計 291 ○最優秀4歳以上牝馬1 マリアライト 233 2 クイーンズリング 46 3 ストレイトガール 5 4 該当馬なし 4 5 ミッキークイーン 2 6 ルージュバック 1 合計 291 ○最優秀短距離馬1 ミッキーアイル 169 2 モーリス 52 3 ビッグアーサー 29 4 レッドファルクス 23 5 該当馬なし 13 6 ロゴタイプ 2 7 ジュエラー 1 7 ダノンレジェンド 1 7 メジャーエンブレム 1 合計 291 ○最優秀ダートホース1 サウンドトゥルー 156 2 アウォーディー 82 3 コパノリッキー 28 4 該当馬なし 15 5 モーニン 6 6 アポロケンタッキー 4 合計 291 ○最優秀障害馬1 オジュウチョウサン 291 合計 291◎年度代表馬　キタサンブラック　関係者コメント◆馬主：（有）大野商事　北島　三郎氏この度は、我が愛馬キタサンブラック号が名誉ある年度代表馬に選ばれ、誠にありがたく感激いたしております。改めて競馬関係者の方々をはじめ、応援して頂いた競馬ファンの皆様に心より感謝を申し上げます。今年もキタサンブラックとともに頑張っていきます。今後とも応援よろしくお願いします。◆調教師：清水　久詞年度代表馬に選出されて非常に嬉しいです。これだけの馬に巡り会うことはなかなかありませんし、本当にありがたいです。一年を通してコンスタントにこちらが思い描いたローテーションどおりに走ってくれました。本当に大した馬です。昨年は宝塚記念（GI）、有馬記念（GI）とファン投票1位に選んでいただきましたし、年度代表馬として今年も頑張ってほしいと思います。◆騎手：武　豊一年間コンビを組ませて頂いたので、年度代表馬に選出されたと聞き、非常に嬉しいです。一年間頑張ってくれた馬に感謝しています。他にも素晴らしい活躍をした馬がいる中で、年度代表馬に選んで頂いたので、なおさら光栄です。ファンの多い馬ですし、この賞に恥じないよう今年もこの馬と共に活躍したいと思います。

  January 12, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆2019年元日に新天皇即位！元号は半年前までに公表！（”平成”は30年まで）

  ☆政府は、２０１９年１月１日に皇太子さまが新天皇に即位し、同時に元号を改める検討に入った。 　新元号は改元の半年以上前に公表する方向だ。 　平成３０年（２０１８年）の区切りで天皇陛下の退位を実現するとともに、国民生活への影響を最小限に抑えるため、新元号は元日から始め、事前に公表することが望ましいと判断した。政府は一代限りの退位を可能にする特例法案を２０日召集の通常国会に提出する方針で、陛下の退位日は政令で定めることを法案に明記する。 　陛下の退位日を定める政令は、閣議決定前に、皇族や首相、衆参両院の正副議長、最高裁長官らがメンバーを務める皇室会議に諮ることも検討している。

  January 11, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆元SKE48♪柴田阿弥、本日新MCとして『ウイニング競馬・新春特別中継』に初登場！

  ☆元SKE48の人気メンバーで”セントフォース所属”のアナウンサーに転身した”柴田阿弥”が、本日新MCとして『ウイニング競馬・新春特別中継』に初登場した。晴れ着姿で明るく聞きやすい声でアナウンスしていたが、もともとMCには定評があり早い段階でアナウンサーを目指していたこともあって初日としたら十分合格点を挙げられるのではないか。4万人もの観客の前でコンサートなどをしていたので相当舞台度胸はあるはず。●中山金杯*結果！1着；ツクバアズマオー（吉田豊）2着；クラリティスカイ（田辺）3着；シャイニープリンス（江田）●京都金杯*結果！1着；エアスピネル（武豊）2着；ブラックスピネル（福永）3着；フィエロ（フォーリー）

  January 5, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆「2016年度JRA賞」調教師及び騎手部門・受賞者決定！

  ☆「2016年度JRA賞」調教師及び騎手部門・受賞者が決定した。 ◆2016年度ＪＲＡ賞の調教師・騎手部門各賞が、JRAの内規により決定しましたのでお知らせいたします。なお、競走馬部門につきましては、1月10日（火）に行われる「受賞馬選考委員会」の後に決定いたします。１．調教師部門 ○最多勝利調教師矢作　芳人（栗東）　61勝○最高勝率調教師堀　宣行（美浦）　0.201○最多賞金獲得調教師堀　宣行（美浦）　19億4,510万8,600円○優秀技術調教師堀　宣行（美浦）※勝率、1馬房あたりの勝利度数・獲得賞金・出走回数の得点により決定※調教師部門は地方・海外の指定レースの成績を含む。２．騎手部門 ○JRA最多勝利騎手戸崎　圭太（美浦）　187勝○JRA最高勝率騎手C．ルメール（栗東）　0.237○JRA最多賞金獲得騎手C．ルメール（栗東）　40億4,074万8,000円○MVJ戸崎　圭太（美浦）　58ポイント○最多勝利障害騎手石神　深一（美浦）　15勝○最多勝利新人騎手木幡　巧也（美浦）　45勝※『MVJ』…JRAと地方・海外の指定レースを合わせた成績を「勝利度数」「勝率」「獲得賞金」「年間騎乗回数」の項目ごとに順位付けをして、その得点の総合得点により受賞者を決定いたします。この決定方法は、厩舎関係者表彰における『優秀騎手賞』に準じており、『MVJ』はその最上位の騎手となります。※「2016年度JRA賞授賞式」は、1月30日（月）17:00より、都内のホテルで行います。

  January 4, 2017

  コメント(0)

• 

  ☆2016年G1成績*22戦11勝！（皐月賞・スプリンターズSなど馬連本線的中）

  ◆2016年*G1成績一覧◆（22戦11勝）01：フェブラリーS ▲◎（馬連的中）[6.8倍]02：高松宮記念 ハズレ03：桜花賞 ハズレ04：皐月賞 〇◎（馬連的中）[66.2倍]05：天皇賞（春）ハズレ06：NHKマイルカップ ◎△（馬連的中）[9.4倍]07：ヴィクトリアマイル ハズレ08：オークス ◎△（馬連的中）[4.2倍]09：日本ダービー ◎△（単勝・馬連的中）[4.0倍・7.0倍]10：安田記念 ハズレ11：宝塚記念 〇◎（馬連的中）[24.4倍]■前半戦・11戦6勝！「グリーンチャンネル・炎の10番勝負」6000人参加で成績上位者ベスト50にランクイン12：スプリンターズS 〇◎（馬連的中）[44.9倍]13：秋華賞 ハズレ14：菊花賞 ハズレ15：エリザベス女王杯 ハズレ16：マイルチャンピオンシップ◎△（馬連的中）[15.9倍]17：ジャパンカップ ハズレ18：チャンピオンズカップ ▲◎（馬連的中）[13.9倍]19：阪神ジュベナイルフィリーズ ◎〇△（馬連・三連単的中）[5.1倍・42.5倍]20：朝日杯フューチュリティステークス ハズレ21：有馬記念 ◎〇△（馬連・三連単的中）[4.0倍・39.4倍]■後半戦・11戦5勝！■年間・22戦11勝■11勝のうち馬連本線的中が5本、馬連＆三連単的中が2本！

  December 25, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆有馬記念*G1結果！◎〇△で馬連＆三連単が的中！

  ☆有馬記念を◎〇△で馬連と三連単を的中した。

  December 25, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆有馬記念*G1予想！2016（軸信頼）

  《有馬記念*G1予想》◎11番；サトノダイヤモンド（ルメール）〇1番；キタサンブラック（武豊）▲10番；アドマイヤデウス（岩田）△14番；シュヴァルグラン（福永）△6番；サウンズオブアース（デムーロ）△2番；ゴールドアクター（吉田隼）（馬連）5点11－1，10，14，6，2（三連単）20点11→1，10，14，6，2→1，10，14，6，2《見解》◎11番；サトノダイヤモンド◇均整のとれた雄大な馬体、一完歩が大きく正に長距離に向いている。ダービーの頃にも”マカヒキ”と同等の能力があり、ただ運がなかった。真の実力を発揮すれば菊花賞のように他馬とは明らかに能力が違う。成長力を考えれば今の段階では”マカヒキ”を凌いでいるだろう。過去の春のクラシックで好走し”菊花賞”を勝った馬の中でも相当強い印象がある。JCを使わず”菊花賞”から”有馬記念”のローテーションも理想的で文句なしの【本命】。ここを楽勝に、来年は”天皇賞（春）””宝塚記念”を連勝しぜひ”凱旋門賞”に挑戦してもらいたい。〇1番；キタサンブラック◇前走のJCは2着以下を突き放し見事な勝利だった。”天皇賞（春）””ジャパンカップ”と古馬チャンピオンG1を二つ勝ったので『年度代表馬』は確実と言って良いだろう。よって、キタサンブラックの今回の狙いは”ジャパンカップ”であったと推測する。有馬記念は、余力で挑戦することになるが、4戦4勝の1枠を引き当て強運が付いている。絡む馬がいても特に逃げる必要はなく、それよりは長距離戦3走目で目に見えない疲労があるかどうかだろう。▲10番；アドマイヤデウス◇4歳時に同じコース、同じ距離の”日経賞”を勝っているので有馬記念には適性がある。昨年は、”日経賞”後に調子を崩しG1で二ケタの凡走を続けたが最後の”有馬記念”は7着だった。今年の秋の初戦”京都大賞典”でキタサンブラックに肉薄し2着と好走し復調をうかがわせた。JCには向かわず”天皇賞（秋）”で6着とまずまずの走りを見せた。当然、アドマイヤデウスの狙いは”有馬記念”で、”天皇賞（秋）”6着付近から”有馬記念”を勝ち負けしている馬が複数いる。正に黄金ローテーションでの挑戦と言って良いだろう。△14番；シュヴァルグラン◇前走ジャパンカップでは3着と好走した。基本的にキタサンブラックに敗れた2着以下の馬は勝負付が済んでいる。キタサンブラックはゴール直前で2着のサウンズオフアースをさらに突き放している。差を詰めてきているのは上位ではシュヴァルグランだけである。この馬は今が本格化している状態で、さらに伸びしろがあると判断できる。△押さえとして6番；サウンズオブアース、2番；ゴールドアクター◇サウンズオブアースは、先に述べたとおり前走、JCでキタサンブラックとの勝負付けは済んでいる。ゴールドアクターについては、超一流馬でも近年は有馬記念連覇は難しくこの馬にそのような能力があるとはとても思えない。

  December 24, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆有馬記念*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《有馬記念*G1・確定枠順》■12月25日、中山・芝2500Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；キタサンブラック（武豊）〇１枠２番；ゴールドアクター（吉田隼）△3 ２枠３番；ムスカテール（中谷）２枠４番；ヤマカツエース（池添） ３枠５番；サムソンズプライド（横山典）３枠６番；サウンズオブアース（デムーロ）△2 ４枠７番；マルターズアポジー（武士沢）４枠８番；ミッキークイーン（浜中） ５枠９番；ヒットザターゲット（田辺）５枠１０番；アドマイヤデウス（岩田）▲ ６枠１１番；サトノダイヤモンド（ルメール）◎６枠１２盤；サトノノブレス（シュミノー） ７枠１３番；デニムアンドルビー（バルザローナ）７枠１４番；シュヴァルグラン（福永）△1８枠１５番；アルバート（戸崎）８枠１６番；マリアライト（蛯名）（単勝）1点11番；サトノダイヤモンド （馬連）5点11－1，10，14，6，2（三連単）20点11→1，10，14，6，2→1，10，14，6，2

  December 21, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆朝日杯フューチュリティS*G1予想！2016（軸信頼）

  《朝日杯フューチュリティS*G1予想》◎13番；ミスエルテ（川田）〇6番；クリスザトラック（デムーロ）▲17番；サトノアレス（四位）△8番；ダンビュライト（ルメール）△10番；モンドキャンノ（バルザローナ）△18番；トラスト（柴田大）（馬連）5点13－6，17，8，10，18（三連単）4点[1,3着固定]13→6，17，8，10→18《見解》◎13番；ミスエルテ◇先週の阪神JFを見ても今年は現在のところ牝馬に逸材が集結している。今回の朝日杯に出走する牡馬は2戦級の印象をぬぐえない。もし重賞2勝の”ブレスジャーニー”でも出走しているのなら別だが、このメンバーであれば”ミスエルテ”が実力上位に間違いない。2歳G1は、やはり第1は血統から裏付けられた”素質”だろう。次に”マイル戦”の経験、その次に”間隔を開けない事”が挙げられる。”ミスエルテ”は、14戦14勝（内G1１０勝）の”フランケル”娘、前走”ファンタジーS”では豪快な末脚を見せ能力の高さを示した。新馬戦では、マイル戦を経験しており距離については問題なく、”フランケル”自体マイルから中距離のスペシャリストだったことからも言うまでもない。レース間隔も良しで、条件がすべてそろっていて文句なしの【本命】。先週は世界初の”フランケル産駒”のG1馬が日本で誕生した。この馬が牝馬で”朝日杯”を勝った初めての馬というよりは、”フランケル産駒”世界で2頭目のG1ホース誕生と言った方が正解だろう。〇6番；クリスザトラック◇抽選を突破してくれたので予定通り”ディープインパクト産駒”の”クリスザトラック”を【対抗】にした。ディープ産駒は”マイル戦”に強いことは周知の事実だが、1戦1勝馬でも”マイル戦”上り最速のこの馬に賭けたい。▲17番；サトノアレス◇この馬も”ディープインパクト産駒”で藤沢厩舎所属の4戦2勝馬で、前走ベゴニア賞を勝っている。このベゴニア賞を勝って朝日杯を勝った馬がこの5年間で2頭（ロゴタイプ・アジアエクスプレス）も存在するのでマイル戦としての質、そしてローテーションが大変好ましいことが挙げられる。里見オーナー所有馬＋藤沢厩舎（先週”ソウルスターリング”でV）＋ディープ産駒＋ベゴニア賞勝ち馬＝好戦可能。△連下に重賞好走馬2頭、6番；ダンビュライト、10番；モンドキャンノ◇今一つ食指動かずパンチ不足。2番手グループの印象。△最後に18番；トラスト◇札幌2歳Sの勝ち馬なのだから本来なら人気馬になってよいはずだが、地方馬からの転厩やら前走”東スポ杯”で5着と敗れたため軽視されがちになっている。しかし”逃げ馬”で大外18番なら狙わない手はないだろう。仮に連対できなかったとしても3着に残るケースはいくらでもある。今回の”穴馬”は”トラスト”に違いない。

  December 17, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆朝日杯フューチュリティS*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《朝日杯フューチュリティステークス*G1・確定枠順》■12月18日、阪神・芝1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；レヴァンテライオン（内田）１枠２番；アシャカリアン（国分） ２枠３番；リンクスゼロ（シュタルケ）２枠４番；ボンセルヴィーソ（松山） ３枠５番；タガノアシュラ（武豊）３枠６番；クリアザトラック（デムーロ）〇 ４枠７番；ビーカーリー（和田）４枠８番；ダンビュライト（ルメール）△1 ５枠９番；ダイイチターミナル（北村友）５枠１０番；モンドキャンノ（バルサローザ）△2 ６枠１１番；トリリオネア（松田大）６枠１２盤；トーホウドミンゴ（池添） ７枠１３番；ミスエルテ（川田）◎７枠１４番；ブルベアバブーン（幸）７枠１５番；レッドアンシェル（シュミノ－） ８枠１６番；アメリカズカップ（松若）８枠１７番；サトノアレス（四位）▲８枠１８番；トラスト（柴田大）△3 （馬連）5点13－6，17，8，10，18（三連単）4点[1，3着固定]13→6，17，8，10→18

  December 16, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆阪神ジュベナイルF*G1結果！◎〇△で馬連と三連単的中！

  ☆良血開花”ソウルスターリング”が余裕で優勝！◎〇△で馬連（4点）[5.1倍]、三連単（12点）[42.5倍]的中！来年は”桜花賞”→”ダービー”に向かってほしい。◆阪神ジュベナイルフィリーズ*G1結果◆1着；ソウルスターリング（1.34.0）上り（34.8）◎2着；リスグラシュー（1 1/4）上り（34.5）最速〇3着；レーヌミノル（1 1/3）上り（35.2）△14着；ディーパワンサ5着；ヴゼットジョリー▲6着；ゴールドケープ7着；サトノアリシア8着；アリンナ9着；フェルトベルク10着；スズカゼ11着；ジューヌエコール△212着；ブラックオニキス13着；ショーウェイ14着；シグルーン15着；クインズサリナ16着；ジャストザマリン17着；ポンポン18着；エムオービーナス

  December 11, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆阪神ジュベナイルフィリーズ*G1予想！2016（上位拮抗）

  《阪神ジュベナイルフィリーズ*G1予想》◎2番；ソウルスターリング（ルメール）〇18番；リスグラシュー（戸崎）▲17番；ヴゼットジョリー（和田）△4番；レーヌミノル（蛯名）△11番；ジューヌエコール（バルザローナ）（馬連）4点2－18，17，4，11（三連単）12点2→18，17，4，11→18，17，4，11《見解》◎2番；ソウルスターリング◇父が14戦14勝（内G1 10勝）の”フランケル”、母の”スタセリタ”もG1を7勝挙げたフランスの名牝という超良血が”ソウルスターリング”。480Kと馬格もあり、見かけも良くスターホースになりうる存在だろう。2戦とも上り最速だが、前走アイビーSで2着に0.3秒放して勝利したことで非凡な能力の片りんを見せている。主戦のルメールも香港に見向きもせずこちらを選んでいる。藤沢調教師もここを勝ち、その後は”オークス”には向かわず悲願の”ダービー”制覇を狙いに来るとものと想像する。ファンタジーSを豪快な末脚で勝った”ミスエルテ”も”フランケル”産駒だが、こちらは”阪神JF”ではなく”朝日杯”に出走する。もしこちらも勝てば”ダービー”に向かうことだろう。昨年に比べても今年の牡馬戦線はレベルが低く、この2頭がダービー参戦なら大いに盛り上がるだろう。〇18番；リスグラシュー前走アルテミスSを勝っているが、それ以上に2走目に2着に0.7秒差のレコード勝ちしたレースが目に留まる。間違いなく高い能力があることは確か。▲17番；ヴゼットジョリークラシック登竜門の新潟2歳Sを勝った割には人気がそれほどないがセンスの良い走りが身上。血統的にもG1 3勝馬の”ロゴタイプ”と同じ配合であり、また470Kと馬格にも恵まれており好戦可能と見る。△4番；レーヌミノル前走京王杯2歳Sでは、最後に差されたものの1番人気で2着と好走、3着以下には差を付けているので高い能力がありマイルへの距離延長も全く問題がない。むしろ父が”ダイワメジャー”、母の父が”タイキシャトル”であるのでマイルの申し子と言っても良い。△11番；ジューヌエコール前走デイリー杯2歳Sを勝ち3戦3勝とした訳なので例年なら大本命に推されも良いようなのだが、他に複数有力馬がいるためその実績も霞んでしまう。むしろデイリー杯で豪脚で追い込んで4着になった1番；ディーパワンサの方を推す声が結構あり強さというものが感じられない。

  December 10, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆阪神ジュベナイルフィリーズ*G1確定枠順＆予想！2016（上位拮抗）

  《阪神ジュベナイルフィリーズ*G1・確定枠順》■12月11日、阪神・芝1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ディーパワンサ（シュタルケ）１枠２番；ソウルスターリング（ルメール）◎ ２枠３番；エムオービーナス（木幡）２枠４番；レーヌミノル（蛯名）△1 ３枠５番；ポンポン（嘉藤）３枠６番；ショーウェイ（松若） ４枠７番；ブラックオニキス（城戸）４枠８番；サトノアリシア（池添） ５枠９番；ジャストサマリン（四位）５枠１０番；クインズサリナ（シュミノ－） ６枠１１番；ジューヌエコール（バルザローナ）△2６枠１２盤；アリンナ（田辺） ７枠１３番；ゴールドケープ（丸山）７枠１４番；スズカゼ（松田）７枠１５番；フェルトベルク（川島） ８枠１６番；シグルーン（藤岡）８枠１７番；ヴゼットジョリー（和田）▲８枠１８番；リスグラシュー（戸崎）〇 （馬連）4点2－18，17，4，11（三連単）12点2→18，17，4，11→18，17，4，11

  December 9, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆チャンピオンズカップ*G1結果！▲◎で馬連が的中！

  ☆最後の直線は昨年のこのレース3着の”サウンドトゥルー”が豪脚を見せ”アウォーディー”をゴール前差し切り初G1を奪取した。やはりこのレースは、中京コースの馬場適性がかなり幅が効くことが証明された。3着にはその中京コース2戦2勝の”アスカノロマン”が入った。■馬券は▲◎で馬連(6点)が的中。配当はそこそこの13.9倍。人気の”ノンコノユメ”は6着、”モーニン”は7着だった。◇チャンピオンズカップ*G1結果◇1着8番；サウンドトゥルー▲2着2番；アウォーディー◎3着4番；アスカノロマン4着1番；カフジテイク5着14番；アポロケンタッキー△6着9番；ノンコノユメ〇7着15番；モーニン8着5番；ロワジャルダン△9着7番；ラニ10着6番；モンドクラッセ11着10番；メイショウスミトモ12着12番；ゴールドドリーム△13着11番；コパノリッキー△14着13番；ブライトアイディア15着3番；ブライトライン

  December 4, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆チャンピオンズカップ*G1予想！2016（軸信頼）

  《チャンピオンズカップ*G1予想》◎2番；アウォーディー（武豊）〇9番；ノンコノユメ（ムーア）▲8番；サウンドトゥルー（大野）△12番；ゴールドドリーム（デムーロ）△14番；アポロケンタッキー（松若）△5番；ロワジャルダン（横山典）△4番；コパノリッキー（ルメール）（馬連）6点2－9，8，12，14，5，4（三連単）5点2→9→8，12，14，5，4《見解》◎2番；アウォーディー◇ダート転向して６戦６勝と負けなし、内重賞５連勝で前走JBCを勝って初G１勝利を飾った。芝からダート転向してこのレースを勝った馬に京都時代の”バルシャザール”がいる。あの馬と比べても何ら遜色なくすべて違った競馬場で勝っているのであるから相当強いと考えられる。今年のメンバーであれば当然の【本命】と言える。〇９番；ノンコノユメ◇昨年のこのレースを３歳馬で２着と大健闘した。１着はまさかの牝馬”サンビスタ”だったが、ここからも”中京コース”の馬場適性が強く関わっているように思われる。去勢明けの前走は４着だが、今回は昨年実績を挙げた中京コースでのパフォーマンスは期待できる。▲８番；サウンドトゥルー◇昨年のこのレース３着馬で、最後に怒涛の追い込みを見せていた。中京コースは、２戦１勝３着１回と適性も充分で、近走も重賞で安定した実績を挙げていて今回も好走可能。△12番；ゴールドドリーム◇3歳馬であるが前走武蔵野S2着となり安定した実績を見せているが、昨年の”ノンコノユメ”と比べると実績は見劣りする。斤量も古馬とは1k減のみのハンデで連下の1番手とする。△14番；アポロケンタッキー、5番；ロワジャルダン、11番；コパノリッキー◇押さえとして、みやこSを勝った”アポロケンタッキー”、昨年このレース4着の”ロワジャルダン”、おそらく人気を下げている”コパノリッキー”を最後に加えた。

  December 3, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆元SKE48♪柴田阿弥『ウイニング競馬』新MCに！（フリーアナ転身後、初の大役ゲット！）

  ☆８月末でＳＫＥ４８を卒業し、フリーアナウンサーに転身した柴田阿弥（２３）が来年１月からテレビ東京系「ウイニング競馬」（土曜後３・０）でＭＣを務めることが１日、分かった。フリーアナ転身後、地上波では初レギュラー。（セント・フォース所属）競馬用語などを猛勉強しながら“デビュー戦”に備える競馬ビギナーの柴田は「武豊さんや藤田菜七子さんにインタビューしたい！」とスタージョッキーへの取材に胸を躍らせた。 　フリーアナウンサー１年生の柴田が、競馬キャスターデビューする。 　中央競馬のレース中継、ニュースを伝える「ウイニング競馬」で、ＭＣを務めるテレビ東京の鷲見玲奈アナ（２６）が２４日で番組を卒業することになり、柴田が後任に大抜てき。お笑いトリオ、ジャングルポケットの斉藤慎二（３４）とコンビを組む。 　同番組ＭＣはこれまで現フリーの青木佐知（３３）らテレ東女子アナのほか、井森美幸（４８）らが務めた大役。柴田はすでにインターネットテレビ局、ＡｂｅｍａＴＶでキャスターデビューしているが、地上波は初レギュラーとなり、「私は競馬初心者ですが、競馬を知らない同年代が競馬を始めるきっかけになればうれしい。ＳＫＥファンの方は握手会も競馬場も訪れてほしいです」と意気込んだ。 　番組制作側は「原稿読みが驚異的にうまい」と実力を評価し、「老若男女の誰からも愛されるキャラクターで、競馬を知らない方々にも競馬の楽しさを伝えてくれるはず」とＳＫＥ４８で活躍したアイドル性にも期待を寄せる。 　“初陣”はＧIII中山金杯、ＧIII京都金杯が行われる来年１月５日の生放送。現在は専門用語など競馬の基本を勉強し、アナウンス講師からオッズの読み方を学んでいる。 　ＳＫＥ時代は、２０１３年に選抜総選挙で前年圏外から１７位に入った“大穴”メンバーとして、選抜常連に躍り出た。 　「勝負運は強いタイプだと思います。総選挙前はカツ丼を食べて結果を出したので、生放送当日もカツ丼を食べます！」 　武豊（４７）や、ＪＲＡに今年１６年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子（１９）の取材を目標に掲げ、「どんなトレーニングをして、どんな生活をしているのか、レースの裏側や素顔を知りたいです」と笑顔。 　酉年の来年は年女となり、「世間からはアナウンサーとして認識してもらえるようになりたいです」とスターアナを目指す熾烈なレースで“ＧＩ級”の活躍を目指す。

  December 2, 2016

  コメント(0)

• 

  ☆チャンピオンズカップ*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《チャンピオンズカップ*G1・確定枠順》■12月4日、中京・ダート1800Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；カフジテイク（津村）２枠２番；アウォーディー（武豊）◎２枠３番；ブライトライン（田辺）３枠４番；アスカノロマン（和田）３枠５番；ロワジャルダン（横山）△3４枠６番；モンドクラッセ（丸山）４枠７番；ラニ（内田）５枠８番；サウンドトゥルー（大野）▲５枠９番；ノンコノユメ（ムーア）〇６枠１０番；メイショウスミトモ（古川）６枠１１番；コパノリッキー（ルメール）△4７枠１２盤；ゴールドドリーム（デムーロ）△1７枠１３番；ブライトアイディア（幸）８枠１４番；アポロケンタッキー（松若）△2８枠１５番；モーニン（戸崎） （馬連）6点2－9，8，12，14，5，11（三連単）5点2→9→8，12，14，5，11◇”タガノトネール””ホッコータルマエ”が回避して少しさびしい15頭立てに！

  December 1, 2016

  コメント(0)

全1528件 (1528件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 31 >