ルゼルの情報日記

[JRA] カテゴリの記事

全528件 (528件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 11 >

• 

  ☆6R ドバイゴールデンシャヒーン*G1結果！【映像付】

  ■6R ドバイゴールデンシャヒーン*G1結果！1着；シベリウス（USA）ムーア2着；スイッツァランド(UAE）オシェア3着；ホプキンス（USA）デットーリ※日本馬”レモンポップ””レッドルゼル”は振るわず着外だった。

  March 25, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆デルマソトガケ*UAEダービー（GⅡ）を圧勝！日本馬上位独占！

  ☆全日本2歳優駿の勝ち馬；”デルマソトガケ”が2着の”ドゥラエレーデ”に5馬身ほど突き放して『UABダービー〈GⅡ〉』を圧勝した。2着のデュラエレーデ”は”ホープフルS”の勝ち馬で、レースは”デルマソトガケ”が先頭、2番手”デュラエレーデ”で最初から軽快に好走、最後まで押し切った。1着から4着まで日本馬が独占した。1着；デルマソトガケ（JPN）ルメール.1:55:812着；デュラエレーデ（JPN）C.デムーロ3着；コンティノアール（JPN）坂井4着；ぺリエール（JPN）

  March 25, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆9R ドバイワールドカップ*G1確定枠順＆予想！2023

  ◆9R ドバイワールドカップ*G1確定枠順◆◆UAEドバイ;メイダン競馬場・ダート2000M（左回り）◆◆日本時間；3月26日1時35分発走◆❶⑩リモース セン６歳（UAE）　５７キロ　Ｔ．オシェア❷⑥エンブレムロード 牡５歳（サウジ）　５７キロ　Ａ．アル・ファライディ❸⑧ジュンライトボルト　牡６歳（日）　５７キロ　Ｒ．ムーア❹⑪サルートザソルジャー セン８歳（バーレーン）　５７キロ　Ａ．デフリース❺⑮ヴェラアズール 牡６歳（日）　５７キロ　Ｃ．デムーロ❻⑬テーオーケインズ 牡６歳（日）　５７キロ　Ｏ．マーフィー❼②ベンドゥーグ 牡４歳（UAE）　５７キロ　Ｃ．スミヨン❽⑭ウシュバテソーロ 牡６歳（日）　５７キロ　川田　将雅❾⑦ジオグリフ 牡４歳（日）　５７キロ　Ｃ．ルメール△❿③カフェファラオ 牡６歳（日）　５７キロ　Ｊ．モレイラ⓫⑫スーパーコリント 牡４歳（米）　５７キロ　Ｈ．ベリオス⓬⑤クラウンプライド 牡４歳（日）　５７キロ　Ｄ．レーン⓭①アルジールス セン６歳（英）　５７キロ　Ｊ．ドイル〇⓮④カントリーグラマー　牡６歳（米）　５７キロ　Ｌ．デットーリ◎⓯⑨パンサラッサ 牡６歳（日）　５７キロ　吉田　豊▲■9R ドバイワールドカップ*G1予想！◎4番；カントリーグラマー〇1番；アルジールス▲9番；パンサラッサ△7番；ジオグリフ（馬連）3点4－1，9，4（3連単）12点4，1→4，1、9，4→4，1，9，4《見解》☆このカテゴリーはアメリカ馬が圧倒的に強い。昨年の”ドバイワールドカップ”を制し、前走”サウジカップ”でも豪快に追い込んで”パンサラッサ”の2着になった”カントリーグラマー”が本命。英国の実績馬で、近走重賞2連勝して絶好調の”アルジールス”が対抗。”サウジカップ”1着のパンサラッサは、距離延長でしかも大外を引き今回はマークもきつくなるだろう。”サウジカップ”4着の”ジオグリフ”は、2000Mの距離は適性が高いとみて相手に取った。

  March 25, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆8R ドバイシーマクラシック*G1確定枠順＆予想！2023

  ◆8R ドバイシーマクラシック*G1確定枠順◆◆UAEドバイ;メイダン競馬場・芝2410M（左回り）◆日本時間；3月26日1時00分発走◆（枠番・馬番・馬名の順で馬券は馬番で購入番❶⑧ウエストオーバー 牡４歳（英）　５６．５キロ　Ｒ．ムーア❷⑨ザグレイ 牡４歳（仏）　５６．５キロ　Ｃ．スミヨン❸④ロシアンエンペラー　セン６歳（香）　５７キロ　Ａ．サナ❹⑩ウインマリリン 牝６歳（日）　５５キロ　Ｄ．レーン❺①ボタニク セン５歳（仏）　５７キロ　Ｍ．バルザローナ❻⑦イクイノックス 牡４歳（日）　５６．５キロ　Ｃ．ルメール◎❼⑥シャフリヤール 牡５歳（日）　５７キロ　Ｃ．デムーロ〇❽②モスターダフ 牡５歳（英）　５７キロ　Ｊ．クローリー❾⑤セニョールトーバ セン５歳（香）　５７キロ　Ｌ．デットーリ❿③レベルスロマンス セン５歳（UAE）　５７キロ　Ｗ．ビュイック▲■8R ドバイシーマクラシック*G1予想！◎7番；イクイノックス〇6番；シャフリヤール▲3番；レベルスロマンス（馬連）3点7，6，3（BOX）（3連単）4点7，6→7，6，3→7，6，3《見解》☆日本馬が得意とするカテゴリーで、昨年は”シャフリヤール”が見事優勝。今年はさらに”イクイノックス”が加わりさらにパワーアップ。強豪”エミリーアップジョン”が回避したため、昨年のBCターフ勝馬”レベルスロマンス”を相手に取り3頭に絞り込み。

  March 25, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆６R ドバイゴールデンシャヒーン*G1確定枠順＆予想！2023

  ◆6R ドバイゴールデンシャヒーン*G1確定枠順◆◆UAEドバイ;メイダン競馬場ダート1200M左回り◆◆日本時間;3月25日23時25分発走◆（枠番・馬番・馬名の順で馬券は馬番で購入）❶⑩シベリウス セン５歳（米）　５７キロ　Ｒ．ムーア❷⑬スイッツァランド セン９歳（UAE）　５７キロ　Ｔ．オシェア❸⑫スーパーオチョ 牡４歳（米）　５７キロ　Ｈ．ベリオス❹⑭タズ セン６歳(UAE）　５７キロ　Ｊ．ダシルヴァ❺③ホプキンズ 牡５歳（米）　５７キロ　Ｌ．デットーリ❻⑤レモンポップ 牡５歳　（日）５７キロ　坂井　瑠星◎❼⑨ロードブロック セン５歳（UAE）　５７キロ　Ｏ．チャベス❽④ジャスティン 牡７歳（日）　５７キロ　Ｂ．ムルザバエフ❾⑧リメイク 牡４歳　（日）５７キロ　武　豊❿⑦レッドルゼル 牡７歳（日）　５７キロ　川田　将雅〇⓫⑪サウンドマネー 牡５歳（UAE）５７キロ　Ｍ．バルザローナ⓬①シーズィーロケット（米）　セン９歳　５７キロ　Ａ．フレス⓭②ガナイト 牡４歳　（米）５７キロ　Ｔ．ガファリオン▲⓮⑥ムーヒーブ 牡５歳（UAE）　５７キロ　Ｊ．ドイル■6R ドバイゴールデンシャヒーン*G1予想！◎5番；レモンポップ〇7番；レッドルゼル▲2番；ガナイト（3連複）12点5.7－総流し（3連単）12点5→7→総流し《見解》2年連続してこのレースを2着の”レッドルゼル”を基準にして”レモンポップ”とアメリカの実績馬“ガナイト”を上位に取る。”レモンポップ”は1200Mも十分対応できると判断、日本馬2頭の決着を望む。

  March 24, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆7R ドバイターフ*G1確定枠順＆予想！2023

  ◆7R ドバイターフ*G1確定枠順！◆◆UAEドバイ;メイダン競馬場・芝1800M（左回り）◆◆日本時間；3月26日0時10分発走◆（枠順・馬番・馬名の順で馬券は馬番で購入）❶⑩オーダーオブオーストラリア 牡６歳（愛）　５７キロ　Ｒ．ムーア❷⑭シャールズスパイト 牡６歳（加）　５７キロ　Ａ．フレス❸⑦ロードノース セン７歳（英）　５７キロ　Ｌ．デットーリ▲❹②ダノンベルーガ 牡４歳（日）　５７キロ　Ｊ．モレイラ〇❺⑫セリフォス 牡４歳（日）　５７キロ　Ｄ．レーン◎❻①アルファリーク セン６歳（UAE）　５７キロ　Ｄ．オニール❼⑪リアルワールド セン６歳（UAE）　５７キロ　Ｏ．マーフィー❽⑥ジュンコ セン４歳（仏）　５７キロ　Ｍ．ギュイヨン❾⑮サーバスカー セン７歳（英）　５７キロ　Ｂ．カーティス❿⑧マスターオブザシーズ セン５歳（UAE）　５７キロ　Ｊ．ドイル⓫⑬シリアー セン７歳（英）　５７キロ　Ｊ．ワトソン⓬④エルドラマ 牡５歳（英）　５７キロ　Ｄ．イーガン⓭③ドウデュース 牡４歳（日）　５７キロ　武　豊◎⓮⑯ヴァンドギャルド 牡７歳（日）　５７キロ　Ｍ．バルザローナ⓯⑤グロリアスドラゴン セン８歳（香）　５７キロ　Ｎ．カラン⓰⑨ネーションズプライド 牡４歳（UAE）　５７キロ　Ｗ．ビュイック△■7R ドバイターフ*G1予想！◎12番；セリフォス〇2番；ダノンベルーガ▲7番；ロードノース△9番；ネーションズプライド（馬連）5点12－2，7，92－7，9（3連単）12点12，2→12，2，7，9→12，2，7，9《見解》以前より日本馬が強いカテゴリーで昨年は”パンサラッサ”と”ロードノース”が同着の1着。残念ながら”ドウデュース”は出走取り消しになったが、G1馬及びG1好走馬が参戦しており上位に食い込む余地は十分ある。日本馬の2頭を上位に取り、2年連続このレースの勝ち馬”ロードノース”と実績馬”ネーションズプライド”を相手に取った。■日本馬の現4歳世代は非常にレベルが高く、「朝日杯」の掲示板組、5頭中4頭がG1馬となり、「日本ダービー」の2着・3着馬も後にG1馬となっている。”ダノンベルーガ”は「日本ダービー」を1番人気で4着となっており、芝1800Mの距離適性からも「ドバイターフ」が初G1制覇となる可能性も十分ある。

  March 24, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆”ドウデュース”が出走取消！（7R ドバイターフ)

  ☆ドバイのメイダン競馬場で行われる第7レース　ドバイターフ（G1）（日本時間3月26日（日曜）午前0時10分発走予定）の3番ドウデュースは、左前肢跛行のため出走取消になりました。また13番シリアーは、右前肢跛行のため出走取消になりました。【出走取消】第7レース　ドバイターフ（G1）3番　ドウデュース13番　シリアー●友道康夫調教師のコメント調教後に左腕節に違和感を認め、競馬に向けて進めておりましたが、将来のある馬なのでここでは無理をせず、取り消すことを決断いたしました。

  March 24, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆第53回 高松宮記念*G1確定枠順＆予想！2023（混戦）

  《高松宮記念*G1・確定枠順》■3月26日、中京・芝1200Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；トゥラヴェスーツ（丹内）1枠2番；ウォーターナビレラ（吉田隼） 2枠3番；キルロード（和田）2枠4番；ダディーズビビッド（秋山） 3枠5番；メイケイエール（池添）△23枠6番；ナランフレグ（丸太） 4枠7番；ヴェントヴォーチェ（西村）4枠8番；ロータススタンド（岩田康） 5枠9番；ディヴィナシオン（松本）5枠10番；オパールシャルム（武藤） 6枠11番；ピクシーナイト（戸崎）6枠12盤；アグリ（横山和）△1 7枠13番；ファストフォース（団野）7枠14番；トウシンマカオ（鮫島）〇7枠15番；ナムラクレア（浜中）◎ 8枠16番；グレナディアガーズ（岩田望）8枠17番；ボンボヤージ（川須）8枠18番；ウインマーベル（松山）▲《第53回 高松宮記念*G1予想》◎15番；ナムラクレア〇14番；トウシンマカオ▲18番；ウインマーベル△12番；アグリ△5番；メイケイエール （馬連）4点15－14，18，12，5（三連単）6点15→14，18→14，18，12，5《見解》☆今年から”高松宮記念”も斤量が1Kアップして、4歳以上牡馬（58K）4歳以上牝馬（56K）となり、より実力が重視されることになるだろう。【本命】15番ナムラクレア☆最強世代と言われる4歳牝馬からスプリント路線でも活躍が期待される”ナムラクレア”を【本命】とする。3歳時でもスプリント重賞でも活躍し、スプリンターズSでは5着と今一歩だったが、休養明け今年初戦”シルクロードS”を快勝したことは特筆できる。56.5Kの斤量を背負い中京コース・芝;1200Mを1:07;3の好時計で勝ち切ったところにさらなる成長の跡が感じられる。G1馬；ミッキーアイルを父に、母の父；ストームキャットという血統背景からも期待される。【対抗】14番トウシンマカオ☆4歳牡馬で昨年は芝1200M～1400Mで活躍、”京阪杯”を1:07:2の好時計で勝っており、ここでも強い現4歳世代を示している。休養明けの前走”シルクロードS”では、0.5秒差の4着だったが斤量58.5Kを背負っており、叩き台としたら十分合格である。父；ビッグアーサーは、”高松宮記念”を1:06:7の当時レコードで勝っているので”トウシンマカオ”も十分チャンスがあると考える。【単穴】18番ウインマーベル☆この馬も4歳牡馬で、昨年からスプリント路線で活躍し、スプリンターズSで2着するという実績ある。休養明けの今年初戦”シルクロードS”では1.0秒差の7着だったが、斤量59Kを背負っており、1K減となる本番では昨年の実績から侮れない。【連下】12番アグリ芝1400M路線を4連勝で前走”阪急杯”を見事競り勝った。ただ、1200Mのスプリント戦でこの実力が通用するかは未知数である。【連下】5番メイケイエール重賞勝ちは複数あるが、気性が災いしてかG1となると今一つ実力が発揮できないでいる。今回も勢いある強力4歳馬が出走するため押さえの評価としたい。

  March 24, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆3/25；ドバイワールドCデーの出走馬確定！メインのワールドCは過半数が日本馬！

  ☆2023ドバイワールドカップデー（25日、ＵＡＥドバイ・メイダン競馬場）の出走馬が20日、確定した。メインのドバイワールドカップ（ＧＩ、ダート2000メートル）は15頭立てとなり、このうち８頭が日本調教馬。実に過半数を日本馬が占める形となった。６～９Ｒに行われ、日本で馬券発売が実施されるレースの出走馬は次の通り。●6R『ドバイゴールデンシャヒーン』（ＧⅠ３歳以上、ダート；左1200メートル）14頭①シーズィーロケット（米）　Ａ．フレス②ガナイト（米）　Ｔ．ガファリオン③ホプキンズ（米）　Ｌ．デットーリ④ジャスティン（日）　Ｂ．ムルザバエフ⑤レモンポップ（日）　坂井瑠星⑥ムーヒーブ（ＵＡＥ）　Ｊ．ドイル⑦レッドルゼル（日）　川田将雅⑧リメイク（日）　武豊⑨ロードブロック（ＵＡＥ）　Ｏ．チャベス⑩シベリウス（米）　Ｒ．ムーア⑪サウンドマネー（ＵＡＥ）　Ｍ．バルザローナ⑫スーパーオチョ（米）　Ｈ．ベリオス⑬スイッツァランド（ＵＡＥ）　Ｔ．オシェア⑭タズ（ＵＡＥ）　Ｊ．ダシルヴァ●7R『ドバイターフ』（Ｇ1北半球産馬４歳以上、南半球産馬３歳以上、芝・左1800メートル）16頭①アルファリーク（ＵＡＥ）　Ｄ．オニール②ダノンベルーガ（日）　Ｊ．モレイラ③ドウデュース（日）　武豊④エルドラマ（英）　Ｄ．イーガン⑤グロリアスドラゴン（香）　Ｎ．カラン⑥ジュンコ（仏）　Ｍ．ギュイヨン⑦ロードノース（英）　Ｌ．デットーリ⑧マスターオブザシーズ（ＵＡＥ）　Ｊ．ドイル⑨ネーションズプライド（ＵＡＥ）　Ｗ．ビュイック⑩オーダーオブオーストラリア（愛）　Ｒ．ムーア⑪リアルワールド（ＵＡＥ）　Ｏ．マーフィー⑫セリフォス（日）　Ｄ．レーン⑬シリアー（英）　Ｊ．ワトソン⑭シャールズスパイト（加）　Ａ．フレス⑮サーバスカー（英）　Ｂ．カーティス⑯ヴァンドギャルド（日）　Ｍ．バルザローナ●8R『ドバイシーマクラシック』（G1、北半球産馬４歳以上、南半球産馬３歳以上、芝・左2410メートル）10頭①ボタニク（仏）　Ｍ．バルザローナ②モスターダフ（英）　Ｊ．クローリー③レベルスロマンス（ＵＡＥ）　Ｗ．ビュイック④ロシアンエンペラー（香）　Ａ．サナ⑤セニョールトーバ（香）　Ｌ．デットーリ⑥シャフリヤール（日）　Ｃ．デムーロ⑦イクイノックス（日）　Ｃ．ルメール⑧ウエストオーバー（英）　Ｒ．ムーア⑨ザグレイ（仏）　Ｃ．スミヨン⑩ウインマリリン（日）　Ｄ．レーン●9R『ドバイワールドカップ』（G1、北半球産馬４歳以上、南半球産馬３歳以上、ダート・左2000メートル）15頭①アルジールス（英）　Ｊ．ドイル②ベンドゥーグ（ＵＡＥ）　Ｃ．スミヨン③カフェファラオ（日）　Ｊ．モレイラ④カントリーグラマー（米）　Ｌ．デットーリ⑤クラウンプライド（日）　Ｄ．レーン⑥エンブレムロード（サウジアラビア）　Ａ．アル・ファライディ⑦ジオグリフ（日）　Ｃ．ルメール⑧ジュンライトボルト（日）　Ｒ．ムーア⑨パンサラッサ（日）　吉田豊⑩リモース（ＵＡＥ）　Ｔ．オシェア⑪サルートザソルジャー（バーレーン）　Ａ．デフリース⑫スーパーコリント（米）　Ｈ．ベリオス⑬テーオーケインズ（日）　Ｏ．マーフィー⑭ウシュバテソーロ（日）　川田将雅⑮ヴェラアズール（日）　Ｃ．デムーロまた、２Ｒのゴドルフィンマイル（ＧⅡ、ダート・左1600メートル）は14頭立てで、日本からはバスラットレオン、ラウダシオン、ウインカーネリアンが出走。5RのＵＡＥダービー（ＧⅡ、ダート・左1900メートル）は13頭立てで、日本からはコンティノアール、デルマソトガケ、ドゥラエレーデ、ゴライコウ、ペリエールが出走する。

  March 21, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆桜花賞*G1優先出走権確定＆出走ボーダーラインが激戦！

  ☆3月18日に中山競馬場でフラワーカップが開催、4月9日に阪神競馬場で行われる牝馬クラシック初戦・桜花賞(3歳牝・GI・芝1600m)のトライアルが終了した。桜花賞優先出走権が確定したが、重賞勝ち馬が多数存在するため出走ボーダーラインが引きあがり熾烈な状況になっている。3月20日時点における出走ボーダーラインは下記の通り。主な出走想定馬と主な勝ち鞍を併記する。【桜花賞*優先出走馬】●モズメイメイ　チューリップ賞(GII)1着●コナコースト　チューリップ賞(GII)2着●ペリファーニア　チューリップ賞(GII)3着●シングザットソング　フィリーズレビュー(GII)1着●ムーンプローブ　フィリーズレビュー(GII)2着●ジューンオレンジ　フィリーズレビュー(GII)3着●トーセンローリエ　アネモネS(L)1着●コンクシェル　アネモネS(L)2着【収得賞金順】▼4250万円リバティアイランド　阪神JF(GI)1着▼3850万円キタウイング　新潟2歳S(GIII)1着　フェアリーS(GIII)1着▼2750万円エミュー　フラワーC(GIII)1着▼2600万円ブトンドール　函館2歳S(GIII)1着　ファンタジーS(GIII)2着▼2400万円ライトクオンタム　シンザン記念(GIII)1着▼2250万円ハーパー　クイーンC(GIII)1着▼2000万円ドゥーラ　札幌2歳S(GIII)1着リバーラ　ファンタジーS(GIII)1着ラヴェル　アルテミスS(GIII)1着▼1750万円ドゥアイズ　阪神JF(GI)3着　札幌2歳S(GIII)2着　クイーンC(GIII)2着・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▼1700万円シンリョクカ　阪神JF(GI)2着▼1650万円メイクアスナッチ　フェアリーS(GIII)2着▼1600万円ユリーシャ　エルフィンS(L)1着▼1000万円モリアーナ　コスモス賞(OP)1着※出走が想定される馬から回避馬が出ない場合、ドゥアイズの収得賞金1750万円がボーダーとなる。

  March 20, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆皐月賞*G1優先出走権確定！2023.3.19

  ☆本日「スプリングステークス」が行われ、2番人気の”ぺラジオオペラ”が快勝して皐月賞優先出走権が確定した。【弥生賞*ディープインパクト記念】（GⅡ）1着；タスティエーラ2着；トップナイフ3着；ワンダイレクト【若葉ステークス】（L）1着；ショウナンバシット2着；ラスハンメル【スプリングステークス】（GⅡ）1着；ぺラジオオペラ2着；ホウオウビスケット3着；メタルスピード※その他「皐月賞」出走予定有力馬※ソールオリエンス（京成杯1着）ファントムシーフ（共同通信杯1着）フリームファクシ（きさらぎ賞1着）ダノンタッチダウン（朝日杯2着）など・・・【皐月賞】予想（現時点）◎ぺラジオオペラ〇ダノンタッチダウン▲タスティエーラ△ファントムシーフ△ホウオウビスケッツ

  March 19, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆JRA史上初”離れ業”で24年ぶり中止回避！交渉決裂で1342人スト決行も定年非組ら『開催調整』！

  ☆JRAの厩務員、調教助手組合のストライキで開催が危ぶまれた18、19日の中央競馬は、同組合員抜きで開催する方針をJRAが発表した。17日に行われた東西の統一労組と、日本調教師会による第3回団体交渉は決裂。調教師を中心とした組合非加入者で競馬開催を行うことで、99年4月3日以来、24年ぶりのストライキによる開催中止は回避された。議論は平行線のまま、日本調教師会とJRAは前代未聞の開催方法へと踏み切った。厩務員、調教助手らが組織する4労組（関東労、全馬労、関西労、美駒労）と、日本調教師会の新賃金体系における交渉は決裂。ストによる中止が迫ったが、中央競馬史上初の“離れ業”で開催を実現させる。両日の競馬開催は、交渉途中で妥結した全馬労を除く3労組1342人が開催業務をスト。競走馬の装鞍やパドックでの誘導などの当日業務を調教師、定年引退した組合非加入者、補充員らが行うことになる。JRAの佐野健吉競走理事は「全場で開催することで調整しています。（調教師会と）調整をして開催していくという形になりました」と説明した。春闘の焦点は11年にスタートした厩舎制度改革における新賃金体系。当時、中央競馬の売り上げ減を背景に若手を中心とした人件費の削減が行われたが、近年の売り上げ増加などを受け、4労組はかねて現行の賃金体系を廃止し、従前の体系に戻すことを訴えていた。団体交渉は今後も継続するが、3労組のストライキがいつまで続くかは不透明。コロナ禍でも走り続けた競馬の中止という最悪のケースは回避されたが、来週の高松宮記念から始まる春のG1シーズンへ暗雲は立ちこめたままだ。

  March 17, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆JRAが今週の競馬開催へ！交渉決裂でスト決行も非組合員らで業務分担！

  ☆ＪＲＡの厩務員、調教助手らが加盟する主要４労組（関東労・全馬労・関西労・美駒労）と日本調教師会は１７日、都内で団体交渉を行い、労使間で話し合いは決裂したものの、１８、１９日の競馬開催（中山・阪神・中京）は行われることが決まった。労組側は人件費削減のため１１年から施行されている賃金体系の廃止を求め、１０日に日本調教師会とＪＲＡに対して開催ストライキを通告。両者の主張は平行線のまま終わったが、調教師と組合非加入者、および補充員で今週の開催業務を行うという。

  March 17, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆JRA労使合意せず・24年ぶりストライキ危機！17日合意に至らなければ18,19日の競馬開催中止も！

  ☆JRAの厩務員、調教助手ら加入している4労組（関東労、全馬労、関西労、美駒労）が日本調教師会に現在の賃金体系廃止を求めた第2回の団体交渉（春闘）は16日、東京都内のJRA新橋分館内で行われ、両者の間で合意に至らなかった。交渉は17日に再開する予定だが、4労組は10日に日本調教師会、JRAにストライキ通告を行っており、合意に至らなければ、18、19日の競馬開催（中山、阪神、中京）中止の可能性がある。ストライキによる中止となれば1999年4月3日以来24年ぶりで、代替開催は行われない。今回、両者の間で焦点となっている現在の賃金体系は、2011年に両者の団体交渉で合意してスタート。当時はJRAの売り上げが年々減少していく時代背景で、人件費のコストカットを目的として変更されていた。現在はJRAの売り上げが右肩上がりでGⅠレースなどの賞金も増額されており、4労組は現行の賃金体系を廃止して、旧賃金体系に戻すことを訴えている。

  March 16, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆【ドバイGS】”レモンポップ”や”レッドルゼル”など出走予定馬13頭発表！

  ☆現地時間25日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイゴールデンシャヒーン(3歳上・G1・ダ1200m・1着賞金116万米ドル)。14日現在の出走予定馬がドバイレーシングクラブより同日、発表された。日本からはレモンポップ、レッドルゼル、リメイク、ジャスティンが参戦予定。リヤドダートスプリント(沙G3)2着馬ガナイトや、連覇を狙うスイッツァランドらが名を連ねている。ガナイト(牡4、米・S.アスムッセン厩舎)スイッツァランド(セ9、UAE・B.シーマー厩舎)レモンポップ(牡5、美浦・田中博康厩舎)レッドルゼル(牡7、栗東・安田隆行厩舎)リメイク(牡4、栗東・新谷功一厩舎)シーズィーロケット(セ9、米・P.ミラー厩舎)シベリウス(セ5、米・J.オドワイヤー厩舎)サウンドマネー(牡5、UAE・B.シーマー厩舎)タズ(セ6、UAE・B.シーマー厩舎)ホプキンス(牡5、米・B.バファート厩舎)ムーヒーブ(牡5、UAE・M.コスタ厩舎)ジャスティン(牡7、栗東・矢作芳人厩舎)スーパーオチョ(牡5、米・A.サンチェス厩舎)　発走は日本時間25日の23時25分予定。

  March 15, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆”イクイノックス””シャフリヤール”などドバイシーSC出走予定馬12頭発表！

  ☆現地時間26日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイシーマクラシック(北半球産4歳上・南半球産3歳上・G1・芝2410m・1着賞金348万米ドル)。14日現在の出走予定馬がドバイレーシングクラブより同日、発表された。日本からはイクイノックス、シャフリヤール、ウインマリリンが参戦。昨年のBCターフ(米G1)を含むG1・3勝馬レベルスロマンス、英チャンピオンズフィリーズ＆メアズステークス(英G1)覇者エミリーアップジョン、香港G1・2勝のロシアンエンペラーらが名を連ねている。イクイノックス(牡4、美浦・木村哲也厩舎)レベルスロマンス(セ5、UAE・C.アップルビー厩舎)シャフリヤール(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)エミリーアップジョン(牝4、英・J＆T．ゴズデン厩舎)ウエストオーバー(牡4、英・R.ベケット厩舎)ウインマリリン(牝6、美浦・手塚貴久厩舎)ボタニク(セ5、仏・A.ファーブル厩舎)ロシアンエンペラー(セ6、香・D.ホワイト厩舎)セニョールトーバ(セ6、香・C.ファウンズ厩舎)ウォーレンポイント(セ4、UAE・C.アップルビー厩舎)ドバイフューチャー(セ7、UAE・S.ビン・スルール厩舎)ザグレイ(牡4、仏・Y.バルブロ厩舎)　発走は日本時間26日の1時00分を予定している。

  March 15, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆”ドウデュース””セリフォス”などドバイターフの出走予定馬16頭発表！

  ☆現地時間25日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイターフ(北半球産4歳上・南半球産3歳上・G1・芝1800m・1着賞金290万米ドル)。14日現在の出走予定馬がドバイレーシングクラブより同日、発表された。 日本からはドウデュース、セリフォス、ダノンベルーガ、ヴァンドギャルドが参戦予定。ドバイターフ2連覇中のロードノース、22年のサラトガダービー覇者ネーションズプライド、フランスにおけるドバイ前哨戦ダルシャーン賞を制したジュンコらが名を連ねている。リアルワールド(牡6、UAE・S.ビン・スルール厩舎)セリフォス(牡4、栗東・中内田充正厩舎)ドウデュース(牡4、栗東・友道康夫厩舎)ダノンベルーガ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)ロードノース(セ7、英・J＆T.ゴズデン厩舎)ネーションズプライド(牡4、UAE・C.アップルビー厩舎)ジュンコ(セ4、仏・A.ファーブル厩舎)ヴァンドギャルド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)シャールズスパイト(牡6、加・R.アトフィールド厩舎)マスターオブザシーズ(セ5、UAE・C.アップルビー厩舎)オーダーオブオーストラリア(牡6、愛・A.オブライエン厩舎)サーバスカー(セ7、英・W.ナイト厩舎)アルファリーク(セ6、UAE・M.アル・メイリ厩舎)グロリアスドラゴン(セ8、香・P.ング厩舎)エルドラマ(牡5、英・R.ヴェリアン厩舎)シーリル(セ7、英・D.オメーラ厩舎) 　発走は日本時間26日の0時10分予定。

  March 15, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆ドバイWCの出走予定馬14頭が発表！うち８頭が”パンサラッサ”ら日本馬に！

  ☆現地時間25日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップ(北半球産4歳上・南半球産3歳上・G1・ダ2000m・1着賞金696万米ドル)。14日現在の出走予定馬がドバイレーシングクラブより同日、発表された。14頭のうち、日本からの参戦は8頭。海外からは昨年のドバイワールドカップ覇者カントリーグラマー、前哨戦のアルマクトゥームチャレンジラウンド3を制したサルートザソルジャーらが名を連ねている。ヴェラアズール(牡6、栗東・渡辺薫彦厩舎)カントリーグラマー(牡6、米・B.バファート厩舎)アルジールス(セ6、英・S＆E.クリスフォード厩舎)パンサラッサ(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)エンブレムロード(牡5、沙・M.アルムロワ厩舎)ジオグリフ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)ジュンライトボルト(牡6、栗東・友道康夫厩舎)テーオーケインズ(牡6、栗東・高柳大輔厩舎)カフェファラオ(牡6、美浦・堀宣行厩舎)クラウンプライド(牡4、栗東・新谷功一厩舎)ウシュバテソーロ(牡6、美浦・高木登厩舎)サルートザソルジャー(セ8、巴・F.ナス厩舎)ベンドゥーグ(牡4、UAE・B.シーマー厩舎)リモース(セ6、UAE・B.シーマー厩舎)　発走は日本時間26日の1時35分予定。

  March 15, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆グリーンチャンネル『炎の十番勝負2023・春』指名馬一覧！

  ☆グリーンチャンネル『炎の十番勝負2023・春』～指名馬一覧～①【高松宮記念】（3月26日；中京・芝1200ｍ）ナムラクレア②【大阪杯】（ 4月 2日；阪神・芝2000ｍ）ジェラルディーナ③【桜花賞】（ 4月 9日；阪神・芝1600ｍ）リバティアイランド④【皐月賞】（4月16日；中山・芝2000ｍ）ダノンタッチダウン⑤【天皇賞（春）】（4月 30日；京都・芝3200ｍ）ボルドグフーシュ⑥【NHKマイルカップ】（5月 7日；東京・芝1600ｍ）ドルチェモア⑦【ヴィクトリアマイル】（5月14日；東京・芝1600ｍ）ソダシ⑧【オークス】（5月21日；東京・芝2400ｍ）リバティアイランド⑨【日本ダービー】（5月28日；東京・芝2400ｍ）ドルチェモア⑩【安田記念】（6月 4日；東京・芝1600ｍ）セリフォス⑪【宝塚記念】（ 6月25日；阪神・芝2200ｍ）ドウデュース

  March 14, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆2023 ドバイワールドカップデー！JRA所属馬の招待受諾！2023.3.13

  ☆3月25日（土）にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーに選出され、招待を受諾したJRA所属馬が発表された。●ドバイワールドカップ（G1・ダ2000m）総賞金：1200万アメリカドル1着賞金：696万アメリカドルヴェラアズール（牡6・栗東・渡辺薫彦厩舎）ウシュバテソーロ（牡6・美浦・高木登厩舎）カフェファラオ（牡6・美浦・堀宣行厩舎）クラウンプライド（牡4・栗東・新谷功一厩舎）ジオグリフ（牡4・美浦・木村哲也厩舎）ジュンライトボルト（牡6・栗東・友道康夫厩舎）テーオーケインズ（牡6・栗東・高柳大輔厩舎）パンサラッサ（牡6・栗東・矢作芳人厩舎）●ドバイシーマクラシック（G1・芝2410m）総賞金：600万アメリカドル1着賞金：348万アメリカドルイクイノックス（牡4・美浦・木村哲也厩舎）ウインマリリン（牝6・美浦・手塚貴久厩舎）シャフリヤール（牡5・栗東・藤原英昭厩舎）●ドバイターフ（G1・芝1800m）総賞金：500万アメリカドル1着賞金：290万アメリカドルヴァンドギャルド（牡7・栗東・藤原英昭厩舎）セリフォス（牡4・栗東・中内田充正厩舎）ダノンベルーガ（牡4・美浦・堀宣行厩舎）ドウデュース（牡4・栗東・友道康夫厩舎）●ドバイゴールデンシャヒーン（G1・ダ1200m）総賞金：200万アメリカドル1着賞金：116万アメリカドルジャスティン（牡7・栗東・矢作芳人厩舎）リメイク（牡4・栗東・新谷功一厩舎）レッドルゼル（牡7・栗東・安田隆行厩舎）レモンポップ（牡5・美浦・田中博康厩舎）●UAEダービー（G2・ダ1900m）総賞金：100万アメリカドル1着賞金：58万アメリカドルゴライコウ（牡3・栗東・新谷功一厩舎）コンティノアール（牡3・栗東・矢作芳人厩舎）デルマソトガケ（牡3・栗東・音無秀孝厩舎）ドゥラエレーデ（牡3・栗東・池添学厩舎）ペリエール（牡3・美浦・黒岩陽一厩舎）●ゴドルフィンマイル（G2・ダ1600m）総賞金：100万アメリカドル1着賞金：58万アメリカドルウインカーネリアン（牡6・美浦・鹿戸雄一厩舎）バスラットレオン（牡5・栗東・矢作芳人厩舎）ラウダシオン（牡6・栗東・斉藤崇史厩舎）

  March 13, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆”パンサラッサ”のドバイワールドカップ参戦決定！矢作師「総合的に判断して」鞍上も引き続き吉田豊！

  ☆２月２８日のサウジカップを制し、次走に注目が集まっていたパンサラッサ（牡６・矢作）が、ＧⅠドバイワールドカップ（３月２５日＝メイダン・ダート２０００メートル）への参戦を決めた。鞍上は引き続き吉田豊。管理する矢作調教師は「馬場もありますが、特にメンバー面を考え、ワールドカップに行くことにしました。サウジでの走りに加え、ドバイに移動し、現地でのダート調教を行ったスタッフの意見なども含め、総合的に判断してのものです。レース後も特に疲れは見られず、パンサラッサとコンティノアール（ＵＡＥダービーに出走予定）は、すでに本馬場での調教も行っています」とドバイターフ連覇ではなく、同競走への挑戦を決めた理由を説明。今後は正式な招待を待ち、出走決定の運びとなる。

  March 7, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆3/25；ドバイ国際競争🐴日本調教馬は過去最高26頭が参戦予定！

  ☆JRAは3日、ドバイ国際競走（25日、メイダン）の日本調教の選出馬が出そろったと発表した。昨年、出走した22頭（8競走）を上回る26頭（6競走）で出走予定馬は以下の通り。　【ゴドルフィンマイル＝ダート1600メートル、G2】ウインカーネリアン、バスラットレオン、ラウダシオン、レモンポップ（ドバイゴールデンシャヒーンと両にらみ）　【UAEダービー＝ダート1900メートル、G2】ゴライコウ、コンティノアール、デルマソトガケ、ドゥラエレーデ、ペリエール　【ドバイゴールデンシャヒーン＝ダート1200メートル、G1】リメイク、レッドルゼル、レモンポップ（ゴドルフィンマイルと両にらみ）　【ドバイターフ＝芝1800メートル、G1】★ヴァンドギャルド、セリフォス、ダノンベルーガ、ドウデュース、パンサラッサ（ドバイワールドカップと両にらみ）　【ドバイシーマクラシック＝芝2410メートル、G1】★イクイノックス、ウインマリリン、シャフリヤール　【ドバイワールドカップ＝ダート2000メートル、G1】★ヴェラアズール、ウシュバテソーロ、カフェファラオ、クラウンプライド、ジオグリフ、ジュンライトボルト、テーオーケインズ、パンサラッサ（ドバイターフと両にらみ）

  March 3, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆パンサラッサ*G1サウジカップ優勝！【映像付】👑賞金13億円獲得！矢作調教師＆吉田豊騎手！

  ☆日本調教馬；パンサラッサが、初めて”サウジカップ”G1を制覇し、賞金13億円（1000万ドル）を獲得した。吉田豊ジョッキー騎乗の”パンサラッサ”は、天皇賞・秋のように果敢に逃げ最後まで先頭譲らずサウジカップ・優勝という偉業を成し遂げた。矢作調教師は、昨年の米”ブリーダーズカップ”に続き、世界の大レースを勝利するという名伯楽となった。”パンサラッサ”は初ダートで大レースを勝利したことになり、ダート適正・ワンターンのコース形態も合っていたと思われる。※”パンサラッサ”は「広尾サラブレッド倶楽部」の所有馬で”一口馬主”にとってもとんでもないことになった。※1着から5着に日本馬が4頭含む活躍で、最後に猛烈に追い込んできたアメリカの”カントリーグラマー”が2着、3着は”カフェファラオ”だった。1着；パンサラッサ（JPN）吉田豊2着；カントリーグラマー（USA）デットーリ3着；カフェファラオ（JPN）モレイラ4着；ジオグリフ（JPN）ルメール5着；クラウンプライド（JPN）

  February 26, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆3/25；1着賞金13億円”サウジC”日本馬過去最多6頭参戦！（ジオグリフ。カフェファラオ・ジュンライトボルト・パンサラッサ・ヴァンドギャルド・クラウンプライド）

  ☆3月25日にキングアブドゥルアジーズ競馬場でサウジアラビア国際競走が行われる。メインのサウジC（G1、ダート1800メートル）には過去最多の日本馬6頭が出走。昨年の最優秀ダート馬カフェファラオ（牡6、堀）やチャンピオンズCの覇者ジュンライトボルト（牡6、友道）、22年ドバイターフの覇者パンサラッサ（牡6、矢作）、皐月賞馬ジオグリフ（牡4、木村）、ヴァンドギャルド（牡7、藤原英）、クラウンプライド（牡4、新谷）が1着1000万ドル（約13億円）の高額賞金を狙う。　1351ターフスプリント（G3、芝1351メートル）はソングライン（牝5、林）、リヤドダートスプリント（G3、ダート1200メートル）はダンシングプリンス（牡7、宮田）の連覇がそれぞれかかる。各競走に日本馬計20頭が遠征。24日の騎手招待「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」には川田騎手が参加する。JRAで馬券発売は行われない。

  February 21, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆◎レモンポップ*フェブラリーS*G1優勝！🥇【映像付】2023.2.19（フェブラリーS、’99年ベルモントS）

  ☆【本命】に推した”レモンポップ”がフェブラリーSを快勝した。(1.35.6)1 1/2馬身差。やはり他馬とはモノが違った。父；レモンドロップキッドは米3冠”ベルモントS”（ダート12F）を勝っているので、距離は全く問題ないと思っていた。テン乗りの”坂井騎手”も昨年の”ドルチェモア”（朝日杯）に続き見事な騎乗を見せていた。ぜひ、サウジでも頑張って欲しい。※”カリズマティック”の米3冠を阻止した”レモンドロップキッド”の雄姿※1着；7番レモンポップ2着；15番レッドルゼル3着；6番メイショウハリオ4着；4番ドライスタウト5着；8番アドマイヤルプス※[地方馬]スピーディキック6着※[外国馬]シャールズスパイト9着

  February 19, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆第40回フェブラリーS*G1確定枠順＆予想！2023（軸信頼）

  《第40回フェブラリーS*G1・確定枠順》■2月19日、東京・ダート1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；ジャスパープリンス（田中）1枠2番；シャールズスパイト（モレイラ）[外国] 2枠3番；ケンシンコウ（バシュロ）2枠4番；ドライスタウト（戸崎）▲ 3枠5番；オーヴェルニュ（福永）3枠6番；メイショウハリオ（浜中）△ 4枠7番；レモンポップ（坂井）◎4枠8番；アドマイヤルプス（内田） 5枠9番；ショウナンナデシコ（横山武）5枠10番；テイエムサウスダン（ルメール） 6枠11番；ソリストサンダー（菅原）6枠12盤；セキフウ（M.デムーロ） 7枠13番；スピーディキック（御木本）[地方]〇7枠14番；ヘリオス（武豊）8枠15番；レッドルゼル（川田）8枠16番；ケイアイターコイズ（横山和）《第40回 フェブラリーS*G1予想》◎7番；レモンポップ〇13番；スピーディキック▲4番；ドライスタウト△6番；メイショウハリオ （馬連）3点7－13，4，6（三連単）6点7→13，4，6→13，4，6《見解》☆有力馬で”サウジ””ドバイ”を目指すもの、また”ギルデットミラー”のまさかの引退などで、新王者が今回誕生することになった。また、地方馬の強豪、並びに海外実績馬も久々に参戦して面白いG1レースとなった。【本命】7番レモンポップダートを10戦して7勝2着3回と連対を外してなく、しかも東京コース8戦7勝2着1回と完璧で、その2着も”ギルデッドミラー”に僅の差で負けた”武蔵野S”である。1600Mは、2戦1勝2着1回だが、血統的にもマイル以上の距離は十分こなせるはずである。父；レモンドロップキッドは、米3冠;ベルモントS（ダート12F）の長距離を勝っている。3冠馬目前の”カリスマティック”を破ったことで記憶に残っている。ぜひ、今回のフェブラリーSでG1馬の仲間入りとしてもらいたい。【対抗】13番スピーディキック地方競馬「浦和」から参戦となる4歳牝馬で近走ものすごい着差で3連勝を飾っている。本格化してマイル戦3戦3勝でもありフェブラリーSでも好走可能とみる。【単穴】4番ドライスタウト新興勢力で6戦4勝2着1回着外1回のシニスターミニスター産駒の4歳牡馬である。2歳ダG1を勝っているくらいで派手さはないが血統背景と共に勢いは感じられる。東京コースも2戦2勝と相性も良く、戸崎騎手が”レモンポップ”でなく”ドライスタウト”に乗るのが少し気になる。【連下】6番メイショウハリオ近走ダート重賞でも安定した成績を上げており、前走”東京大賞典”での3着と好走。チャンピオンズCと並び東京大賞典からの参戦はローテーションも良い。

  February 17, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆テレ東；森香澄アナ、白馬と至近距離で熱視線！名馬;ゴールドシップと！

  ☆テレビ東京の森香澄アナウンサーが４日、インスタグラムを更新し、名馬・ゴールドシップと至近距離で撮影した２ショットを披露した。「ゴールドシップ　北海道ロケに行ってきました！」とつづり、１３、１４年の宝塚記念連覇などＧ１で６勝したゴールドシップと対面したことを報告。森アナは白色のダウンジャケットに白いマフラーをコーディネート。投稿１枚目には目をつぶりゴールドシップに顔を寄せた写真を、２枚目にはゴールドシップに目線を送った写真をアップした。投稿には「シップに寄り添う姿、可愛いね！」「こんな目で見つめられたい」「映えすぎ」「チューするんかと思いました」のコメントや、「香澄ちゃんに会って喜んでいるみたい」「ゴールドシップ、かわいい森ちゃんにウットリしてない」「完全に森さんを見てますねッ」「ゴールドシップに何を話したのかな？」とゴールドシップとの関係に想像を膨らませる声が寄せられた。

  February 5, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆チャンピオンズC覇者；ジュンライトボルト、ムーアとの新コンビで”サウジカップ”参戦！2月25日開催（1着賞金13億円）

  ☆昨年チャンピオンズカップの覇者；ジュンライトボルト（牡6＝友道厩舎、父キングカメハメハ）がライアン・ムーア（39）との新コンビでサウジカップ（2月25日、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800メートル）に臨むことが2日、分かった。友道師は「間に合えば（現地で）追い切りにも乗ってもらう予定です」と期待を寄せた。昨夏にダートに切り替えると石川とコンビを組み、4戦3勝でG1馬の仲間入り。チャンピオンズカップの勝利で優先出走権を確保し、鞍上は調整中となっていた。放牧を挟み、乗り込みは順調。「若干、太い感じだけど栗東でまだ2本、追い切れるし、予定通りですよ」と遠征を見据えた。創設4年目の今年はヴァンドギャルド、カフェファラオ、クラウンプライド、ジオグリフ、パンサラッサを合わせ、日本馬6頭が選出された。フルゲート14頭で出走予定馬はカントリーグラマー、テイバなど米国勢や連覇が懸かる地元馬エンブレムロード、地元の前哨戦・二聖モスクの守護者カップを圧勝したスコットランドヤードなどタレントぞろい。1着賞金1000万ドル（約13億円）を懸け、実力馬がしのぎを削る。

  February 3, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆テレ東；森香澄アナが退社へ！今後は「あざとカワイイ系インフルエンサー」に！

  ☆フジテレビの三田友梨佳アナウンサー（35才）、朝日放送テレビのヒロド歩美アナウンサー（31才）と、人気女性アナウンサーの春の退社報道が相次ぐ中、もう1人、同じくこの春でテレビ局を去る人が判明した。テレビ東京の森香澄アナ（27才）だ。毎週土曜日の競馬中継『ウイニング競馬』の司会などを務め「テレ東の次期エースアナ」と言われる逸材である。　同局関係者は「この春の退社が決まったそうです。タレント性の高い人だったので、いずれ独立すると思われていましたが、今後の活動は、過去にフリーになったアナウンサーとは一線を画すようです。いわゆるインフルエンサーになるつもりなのです」と明かした。　もともと東京女子大の女子大生時代から、アナウンサーのマネジメント事務所セント・フォース系の事務所に所属。テレビ局に就職するというより、アナウンサーになることが夢だったタイプだ。入社後は明るいキャラクターを見込まれて、『THEカラオケ★バトル』、『ウイニング競馬』、夕方の帯番組『よじごじDays』の司会などを任されてきた。　また、秋元康氏と元テレ東の名物プロデューサー佐久間宣行氏が制作していたアイドルバラエティー番組『青春高校3年C組』では、ほかの女性アナとアイドルソングを歌って踊るなど、同局の“アイドルアナウンサー”的なポジションだった。　ある芸能関係者は「乃木坂46や日向坂46といった坂道系アイドルのような清楚なルックスで、競馬中継をしていたこともあって、おじさん人気も高い。一方で、個人でツイッター、Instagram、TikTokをやっていて、それが大好評。フォロワーの半分は女性で、同性の人気も獲得してきていた」と解説する。　入社1年目から始めて36万人以上のフォロワーが付くInstagramには、本人の写真ばかりがずらりと並ぶ。仕事場だけでなく、北海道やディズニーランドに旅行した際のプライベートショットも数多く、完全にモデル状態。昨年夏から開設したTikTokは、もっとすごい。K-POPのダンスを披露したり、シンガーソングライターaikoのヒット曲『カブトムシ』を歌ったり、元日向坂46の渡辺美穂ともプライベートで「踊ってみた」動画、クリスマスにはサンタコスプレ、正月には振袖姿で踊るなど、とてもいち局アナとは思えないほどのハイクオリティーの投稿を続けている。当然ながらTikTokも人気で、開設わずか半年で43万人もフォロワーが付いた。　本人も雑誌のインタビューで「女子大生時代から自分好みのファッションやメイクを楽しんでいただけなのですが、社会人になったらそれが“男ウケ”と認識されることが増えてきたので、せっかくなら突き詰めてみたいなって。“あざとい”を研究して投稿したら、女性のフォロワーさんも増えてきたんです」と語っている。名実ともに、人気急上昇中のインフルエンサーなのである。「テレ東は、各アナウンサーたちに個人SNSを展開させていて、局を挙げてタレント化を後押ししています。同局のバラエティー番組『内村のツボる動画』の公式YouTubeでも、森アナに歌を歌わせていて、彼女の『残響散歌』は100万回再生突破と大バズり。局内でも喝采を浴びたそうです」（前出・芸能関係者）　Z世代の森アナは、テレ東の自由な社風の中、自らもアイデアをどんどん出して、SNSで人気を上げてきたが、いつしか1つの会社に収まらないほどの影響力、実力を発揮してしまったということか。「退社後は、インフルエンサーを多く抱える会社に籍を置くようです。局アナの退社後の所属先としては、初めてのケースではないでしょうか。女性の人気が高いという点では、第二の田中みな実（36才）みたいになるかもしれませんね」（前出・テレ東関係者）　テレビ東京に森アナの退社と退社後の転身先について問い合わせたが、「社員のプライバシーに関する質問にはお答えしておりません」（広報局）とのことだった。　3月いっぱいでNHKを退局する武田真一アナウンサー（55才）は、日本テレビ系の『スッキリ』の後継番組『DayDay.』のMCに決定。男性アナウンサーも、武田のような民放の帯番組の司会というフリーの本流路線だけでなく、昨年春にトヨタに転職した元テレ朝の富川悠太アナ（46才）、12月にTBSを退社して映像プロデューサーに転身した国山ハセン（32才）のように、異色な進路を進む人が出てきた。　女性アナウンサーも、アナウンス業やタレント業だけでなく、森のように新しい分野を開拓する人が出てくる時代になってきたのかもしれない。

  February 1, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆【JRA賞授賞式】”イクイノックス”は”ドバイシーマクラシック”で始動へ！

  ☆「２０２２年度ＪＲＡ賞」の授賞式が３０日、東京都内で行われた。表彰の席上、昨年の年度代表馬イクイノックス（牡４歳、美浦・木村哲也厩舎）について同馬を所有する（有）シルクレーシングの米本昌史代表は、「選定していただければチャレンジしたい」と話し、ドバイシーマクラシック（３月２５日、メイダン、ＧＩ、芝２４１０メートル）で始動するプランを明らかにした。イクイノックスは昨年、春２冠の皐月賞、日本ダービーで２着に敗れたものの、天皇賞・秋と有馬記念を快勝。有効投票数２８８票中２８２票を集め、堂々の年度代表馬に選出された。有馬記念のレース後から、木村調教師は海外遠征に意欲的な姿勢を示しており、ロンジンワールドベストレースホースランキングでも世界３位タイの評価（１２６ポンド）を得た日本のエースが、いよいよ海外制覇に乗り出す。〈２０２２年度ＪＲＡ賞受賞馬〉●年度代表馬＝イクイノックス●最優秀２歳牡馬＝ドルチェモア（NHKマイルカップ予定）●最優秀２歳牝馬＝リバティアイランド（桜花賞予定）●最優秀３歳牡馬＝イクイノックス（ドバイシーマクラシック予定）●最優秀３歳牝馬＝スターズオンアース（大阪杯予定）●最優秀４歳以上牡馬＝タイトルホルダー●最優秀４歳以上牝馬＝ジェラルディーナ（大阪杯予定）●最優秀短距離馬＝セリフォス（安田記念予定、ドバイも視野に）●最優秀ダートホース＝カフェファラオ●最優秀障害馬＝オジュウチョウサン

  January 30, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆イクイノックス👑堂々の’22年3歳馬ランク世界一！（ロンジンワールドランキング）

  ☆国際競馬統括機関連盟（ＩＦＨＡ）の「２２年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」が１８日、ＪＲＡを通じて発表され、昨年末の有馬記念を制したイクイノックス（牡３歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック）がレーティング１２６で３歳馬の世界トップに選出された。昨年１月１日～１２月３１日に出走した馬が対象で、国際ハンデキャッパー会議が決定。イクイノックスは他の馬齢を含む全体でも、無傷の６連勝で米ブリーダーズＣクラシックを制して引退した米国馬フライトライン（牡４歳）、同年だけで英Ｇ１・４勝を挙げた同国のバーイード（牡４歳）に続く３位タイとなった。　ランク付けされたのはレーティング１１５以上の２８８頭で、日本馬は２０１９年の４４頭を上回る過去最多の４８頭がランクイン。宝塚記念を制したタイトルホルダー（牡４歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ）が同１２４で全体８位タイ、ジャパンＣでＧ１初勝利を挙げたヴェラアズール（牡５歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父エイシンフラッシュ）が同１２３で全体１６位タイに続いた。　全体１位のフライトラインは昨年の米Ｇ１・３勝のうち、１９馬身１／４差の驚異的な勝利を収めた９月のパシフィッククラシックが対象レース。レーティング１４０で、２０１２年のフランケルと並ぶ最高評価となった。※年齢は２２年時点の表記■LONGINES WORLD'S BEST RACEHORSE RANKINGS 2022！https://www.jra.go.jp/datafile/ranking/wrank/pdf/22ranking.pdf

  January 18, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆2022年度 JRA賞決定！年度代表馬は”イクイノックス”！

  ☆本日、1月10日に「2022年度 JRA賞・競走馬部門」が発表され、”天皇賞・秋””有馬記念”を制した3歳馬”イクイノックス”が年度代表馬に選出された。また、”最優秀短距離馬”には”マイルCS”を制した3歳馬”セリフォス”が選出された。【年度代表馬】順位 馬名 合計票数1 イクイノックス 282👑2 タイトルホルダー 6 合計 288【最優秀2歳牡馬】順位 馬名 合計票数1 ドルチェモア 279👑2 ドゥラエレーデ 73 デルマソトガケ 2 合計 288【最優秀2歳牝馬】順位 馬名 合計票数1 リバティアイランド 288👑 合計 288【最優秀3歳牡馬】順位 馬名 合計票数1 イクイノックス 285👑2 ドウデュース 3 合計 288【最優秀3歳牝馬】順位 馬名 合計票数1 スターズオンアース 286👑2 スタニングローズ 2 合計 288【最優秀4歳以上牡馬】順位 馬名 合計票数1 タイトルホルダー 280👑2 ヴェラアズール 63 シャフリヤール 13 パンサラッサ 1 合計 288【最優秀4歳以上牝馬】順位 馬名 合計票数1 ジェラルディーナ 239👑2 ソダシ 323 ソングライン 64 ウインマリリン 55 ショウナンナデシコ 35 該当馬なし 3 合計 288【最優秀短距離馬】順位 馬名 合計票数1 セリフォス 156👑2 ナランフレグ 363 ソダシ 344 ジャンダルム 265 ソングライン 186 該当馬なし 117 スターズオンアース 27 ダノンスコーピオン 27 メイケイエール 210 ダンシングプリンス 1 合計 288【最優秀ダートホース】順位 馬名 合計票数1 カフェファラオ 184👑2 ジュンライトボルト 943 テーオーケインズ 33 該当馬なし 35 ダンシングプリンス 26 ショウナンナデシコ 16 チュウワウィザード 1 合計 288【最優秀障害馬】順位 馬名 合計票数1 オジュウチョウサン 138👑2 ニシノデイジー 1373 該当馬なし 84 ホッコーメヴィウス 5 合計 288

  January 10, 2023

  コメント(0)

• 

  ☆第39回ホープフルS*G1確定枠順＆予想！2022（上位拮抗）

  《第39回ホープフルS*G1・確定枠順》■12月28日、中山；芝2000Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；ファントムシーフ（福永）1枠2番；ハーツコンチェルト（松山）〇 2枠3番；シーウィザード（浜中）2枠4番；セレンディビティ（武豊） 3枠5番；フェイト（坂井）3枠6番；グリューネグリーン（M.デムーロ） 4枠7番；ボーンイングランデ〈斎藤）4枠8番；トップナイフ（横山典） 5枠9番；セブンマジシャン（C.デムーロ）△25枠10番；ガストリック（三浦）▲ 6枠11番；ドゥラエレーデ（ムルザバエフ）6枠12盤；モンドプリューム（横山和） 7枠13番；ヴェルテンベルク（横山武）7枠14番；ジェイパームス（イーガン）△37枠15番；キングズレイン（ルメール）△1 8枠16番；スカパラダイス（今村聖）8枠17番；ジュンツバメガエシ（石川）8枠18番；ミッキーカプチーノ（戸崎）◎《第39回*G1予想》◎18番；ミッキーカプチーノ〇2番；ハーツコンチェルト▲10番；ガストニック△15番；キングズレイン△9番；セブンマジシャン△14番；ジェイパームス （馬連）5点18→2，10，15，9，14（三連単）20点18→2，10，15，9，14→2，10，15，9，14《見解》【本命】18番ミッキーカプチーノ☆2戦2勝の”エピファネイア”産駒で、特に前走中山コースでの芝2000M戦”葉牡丹賞”を2着に3馬身ほど引き離して1:59:1の好時計で快勝したことで大外でも文句なしの【本命】。【対抗】2番ハーツコンチェルト☆前走”東スポ杯2歳S”では1番人気に支持されながら出遅れが響き3着という結果だったが、上り最速33.8を使いゴール前追いつめて力のある所は示す形となった。やはり新馬戦での8馬身圧勝が印象に強く、今回は修正を加え本来の実力を発揮できれば勝ち負けになると信じる。【単穴】10番ガストリック☆2戦2勝で前走”東スポ杯2歳S”を快勝した”ジャスタウェイ”産駒。負かした相手が前評判の高かった”ハーツコンチェルト””フェイト”高額馬”ダノンザタイガー”だったので人気以上に余計価値がある。”ジャスタウェイ”産駒では”ダノンザキッド”がこのレースを勝っているのでこの馬ももちろんチャンスがり、また三浦皇成騎手にとっても初G1奪取の最大のチャンスが訪れている。【連下】15番キングズレイン☆前走“百日草特別”芝2000Mを1:59:7の好時計で快勝した”ルーラーシップ”産駒。前走と同じ今回もルメール騎手が手綱を取り上位食い込みを目指す。【連下】9番セブンマジシャン☆2戦2勝で前走重馬場の“黄菊賞”を快勝した”ジャスタウェイ産駒”。近親に”クロノジェネシス”がいるもよう。手綱は前走と同じ名手C.デムーロが担当する。【連下】14番ジェイパームス1戦1勝馬ながら東京芝2000Mを圧勝している。この馬も”ジャスタウェイ産駒”で、しかも昨年の優勝馬”キラーアビリティ”の半弟ということでも注目したい。なんと今回は”ジャスタウェイ産駒”が4頭出走しており、その親”ハーツクライ産駒”を入れると全部で5頭になる。

  December 26, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第67回 有馬記念*G1確定枠順＆予想！2022（上位拮抗）

  《第67回 有馬記念*G1・確定枠順》■12月25日、中山・芝2500Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；アカイイト（幸）1枠2番；イズジョーノキセキ（岩田） 2枠3番；ボルドグフーシュ（福永）△22枠4番；アリストテレス（武豊） 3枠5番；ジェラルディーナ（C.デムーロ）◎3枠6番；ヴェラアズール（松山）〇 4枠7番；エフフォーリア（横山武）4枠8番；ウインマイティー（和田） 5枠9番；イクイノックス（ルメール）▲5枠10番；ジャスティンパレス（マーカンド） 6枠11番；ラストドラフト（三浦）6枠12盤；ポタジェ（吉田隼） 7枠13番；タイトルホルダー（横山和）△17枠14番；ボッケリーニ（浜中）8枠15番；ブレークアップ（戸崎）8枠16番；ディープボンド（川田）《第67回 有馬記念*G1予想》◎5番；ジェラルディーナ〇6番；ヴェラアズール▲9番；イクイノックス△13番；タイトルホルダー△3番；ボルドグフーシュ （馬連）5点5－6，9，13，36－9（三連単）12点5→6，9，13，3→6，9，13，3《見解》☆本格化した勢いある古馬勢と強力3歳馬の対決が興味深い一戦となりそう！【本命】5番ジェラルディーナ☆母；ジェンティルドンナのラストレース”有馬記念”でも【本命】を打って的中させている。その娘”ジェラルディーナ”も良血本格化している中で初の”有馬記念”「母娘制覇」に挑戦する。今年、中山コースでの重賞”オールカマー”も快勝しておりコース適性を示し、初のG1タイトルを奪取した”エリザべス女王杯”からのローテーションも抜群に良い。近年、牝馬が好成績を挙げている”有馬記念”、”ジェラルディーナ”も母；ジェンティルドンナと共に勝利者の名を刻む。【対抗】6番ヴェラアズール☆こちらも今年本化して初挑戦となったG1”ジャパンカップ”を強豪相手に見事勝利した。データ的に”ジャパンカップ””有馬記念”を連勝することは難しいが好走すること自体は十分可能性がある。父；エイシンフラッシュは、抜群の切れ味が信条で、”日本ダービー””天皇賞・秋”を勝っている。”ヴェラアズール”も父の切れ味を受け継いでおり芝2400M前後に抜群の適性がある。父は”有馬記念”では2着が最高だったが、その息子は父を超えられるか興味深い。【単穴】9番イクイノックス☆”皐月賞”2着”日本ダービー”2着、そして”天皇賞・秋”で古馬の強豪を破って初G1奪取を成し遂げた。昨年の”エフフォーリア”と同様、本来なら有力な”有馬記念”優勝候補となりそうなのだが、今年は昨年より勢いある強力古馬が揃っており勝ち切るのは容易ではない。強力な3歳馬であっても、古馬の壁に跳ね返され3着というケースに当たるのではないか⁉【連下】13番タイトルホルダー☆”天皇賞・春””宝塚記念”を圧勝して現役最強馬となった”タイトルホルダー”だが、さすがに極悪不良馬場で激走した仏G1”凱旋門賞”での披露残りを考慮せざるを得ない。逃げ馬にとって”有馬記念”は有利とはいえず、昨年は5着であり今年もそのあたりだろうか⁉【連下】3番ボルドグフーシュ☆前走”菊花賞”では着差なしで勝ちに等しい2着と好走、上りもこの馬が最速を記録した。これで6戦連続して上がり最速を記録しており、力を付けていることは明らか。データ的にも以前より”菊花賞”の1，2着馬は”有馬記念”で好走を見せている。スタミナと決め手を上手く使えれば、斤量55Kも活かし好走することも十分考えられる。主戦の吉田隼騎手が”ポタジェ”に乗るため、ラスト”有馬記念”となる”福永騎手”が乗るということになったのも何か運命的なものを感じる。

  December 22, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆【有馬記念】22日（木）大注目の枠順抽選会！最強ラッキーナンバーは・・⁉

  ☆豪華メンバーが集結する25日のG1・有馬記念（中山芝2500メートル）の公開枠順抽選会が、22日午後5時から行われる。　16頭が出走を予定しているクリスマス決戦。最近10年は今年と同じ16頭立てでレースが行われているが、圧倒的に不利な枠順が存在する。　それは8枠。最近10年で8枠15番、8枠16番からは連対なし。近年の有馬でピンク帽には厳しい状況となっている。直近の勝ち馬は08年ダイワスカーレットだが、この年は14頭立てで8枠13番。2着は8枠14番のアドマイヤモナークだった。　一方で最強ラッキーナンバーは3枠6番だ。同番では13年にオルフェーヴル、19年にリスグラシューが優勝。他に12年に10番人気オーシャンブルー、14年に9番人気トゥザワールドが2着に入っており、連対4頭はこの10年で最多となっている。　他の年の優勝馬は12年が7枠13番のゴールドシップ、14年が2枠4番のジェンティルドンナ、15年が4枠7番のゴールドアクター、16年が6枠11番のサトノダイヤモンド、17年が1枠2番のキタサンブラック、18年が4枠8番のブラストワンピース、20年が5枠9番のクロノジェネシス、21年が5枠10番のエフフォーリア。2年連続で5枠の馬が優勝している。　公開枠順抽選会は14年にスタートし、今回で9回目。当日はBSフジ、BSフジのYoutubeチャンネルで生中継。スペシャルゲストとして2022JRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみ、23年から新たにプロモーションキャラクターに加わる佐々木蔵之介が出演する。

  December 21, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆◎ドルチェモア*朝日杯優勝！◎〇△で馬連＆三連単的中！（ドルチェモア・ダノンタッチダウン・レイべリング）

  ☆◎ドルチェモアがゴール前鋭く伸びて見事”朝日杯”を勝利した。2番人気”ダノンタッチダウン”も鋭い末脚を見せ2着、素質の高さで3番人気に推された”レイべリング”が3着と実力馬同士の順当な決着となった。馬券は、◎〇△で馬連（4点）[5.5倍]、三連単（12点）[45.7倍]で、マイルCSに続いてW的中となった。いよいよ、来週はグランプリ「有馬記念」、予想原稿は出来上がっており、買い目もほぼ確定してあとは馬番を入れるだけになっている。

  December 18, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第74回 朝日杯フューチュリティS*G1確定枠順＆予想！2022（順当）

  《第74回朝日杯フューチュリティS*G1・確定枠順》■12月18日、阪神・芝1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；キョウエイブリッサ（川須）1枠2番；ドルチェモア（坂井）◎ 2枠3番；オールパルフェ（大野）▲2枠4番；ドンデンガエシ（横山典） 3枠5番；バグダダス（吉田隼）3枠6番；ミシェラドラータ（酒井） 4枠7番；オオバンブルマイ（ルメール）△14枠8番；グラニット（松山） 5枠9番；ニシノベストワン（藤岡佑）5枠10番；ウメムスビ（角田） 6枠11番；ティニア（福永）6枠12盤；ダノンタッチダウン（川田）〇 7枠13番；スズカダブル（鮫島）7枠14番；レイべリング（横山武）△28枠15番；フロムダスク（武豊）8枠16番；コーパスクリスティ（イーガン）8枠17番；エンファサイズ（藤岡康）《第74回 阪神フューチュリティS*G1予想》◎2番；ドルチェモア〇12番；ダノンタッチダウン▲3番；オールパルフェ△7番；オオバンブルマイ△14番；レイべリング （馬連）4点2－12，3，7，14（三連単）12点2→12，3，7，14→12，3，7，14《見解》☆マイル戦重賞好走馬が集まり、また素質高いマイル巧者も出走して白熱した戦いが見られそうだ。【本命】2番ドルチェモア☆札幌で新馬戦を快勝して、前走”サウジアラビアロイヤルC”を先行して上がり最速を使い1:33:4の好時計で勝利した。このレースで評判を集めた1番人気”ノッキングポイント”も破っている。非の打ち所がないマイル巧者の印象があり、母の父が”ディープインパクト”でもありクラシック戦線でも活躍することが約束されている。【対抗】12番ダノンタッチダウン☆前評判高く前走”デイリー杯”でも1番人気だったが、追い出しのタイミングが合わず弱差の2着となった。先週の”リバティアイランド”のように脚を測ったような印象もあり、今回修正を加えればかなりの実力を発揮することだろう。間違いなく有力の1頭。【単穴】3番オールパルフェ☆前走”デイリー杯”では積極的に逃げ見事ダノンタッチダウンを振り切り勝利した。1:33:2の時計も優秀で、今回も逃げてレースは流れて引き締まったものになるだろう。【連下】7番オオバンブルマイ面白馬名だが、レース内容はいたって真面目、先行してG2”京王杯2歳S”を快勝している。ハイペースでレースが流れ接戦にでもなったとき浮上することもあるだろう。【連下】14番レイべリング1戦1勝馬の良血”フランケル”産駒だが、上り33.1を使い最速でマイル戦の新馬を快勝した。2着に0.6秒も放しており、やはり素質は高そうで今回も注意は必要だろう

  December 16, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆23年4月グランドオープン！京都競馬場の新愛称が「センテニアル・パーク京都競馬場」に決定！3冠馬コントレイルの銅像も設置！

  ☆２０年１０月の開催後から整備工事が行われている京都競馬場。来年４月のグランドオープンに向けて、着々と準備が進められている。１２日にＪＲＡから発表された新たな愛称は「センテニアル・パーク京都競馬場」。楕円形の新パドックのそばには、オーナーサイドから寄贈される２０年の３冠牡馬コントレイル（リニューアル前の京都競馬場・菊花賞で偉業達成）の銅像を設置。老朽化のため、移植がかなわなかった旧パドックの樹木（もちのき）は、幹の一部を使った時計として生まれ変わる（場所は新スタンド２階）。また、ディープインパクト、オルフェーヴルなど、牡、牝馬を含めた歴代のトリプルクラウンホース１４頭の「三冠馬メモリアルロード」も新設。ゴール板は芝、ダートともにコース形状をかたどった新たなものとなる。芝コース、厩舎地区等の工事はすでに終了。新競馬場完成は目前に迫っている。今後のスケジュールは２３年３月３０日にジョッキー騎乗の馬場試走会を実施。４月１５、１６日に新スタンドの一部がプレオープン、４月２２日にグランドオープン（第１回京都競馬第１日）の運びとなっている。

  December 12, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆2022香港国際競争*G1結果！（香港ヴァーズ、香港スプリント、香港マイル、香港カップ）

  ■香港ヴァーズ（芝2400M）（馬連BOX）で”ウインマリリン”1着、”グローリーヴェイズ”3着でハズレ！■香港スプリント（芝1200M）（馬連BOX）で”ウエリントン”1着、相手ハズレ！■香港マイル（芝1600M）（馬連BOX）で”カリフォルニアスパンクル”1着、”ゴールデンシックスティーン”2着で馬連的中！■香港カップ（芝2000M）（馬連BOX）で”ロマンティックウォーリアー”1着、”ダノンザキッド”2着で見事馬連的中！この馬連が28.1倍と高配当となり1発で馬券の負けを取り返す。”ダノンザキッド”には”マイルCS”に次いでまたお世話になってありがたい。

  December 11, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆2022香港国際競争*G1予想！12月11日（香港ヴァーズ、香港スプリント、香港マイル、香港カップ）

  ■第4レース（日本時間；15:10発走）『香港ヴァーズ』芝;2400M（右回り）☆欧州勢と日本調教馬との対戦！◎4番；メンドシーナ（GER）〇3番；グローリーヴェイズ（JPN）▲10番；ストーンエイジ（IRE）△9番；ウインマリリン（JPN）（馬連）6点4，3，10，9（BOX）（3連単）6点4→3，10，9→3，10，9■第5レース（日本時間；15:50発走）『香港スプリント』芝；1200M（右回り）☆香港勢優位動かず！◎4番；ラッキースワイニーズ（HK）〇1番；ウエリントン（HK）▲9番；デュークワイ（HK）△2番；スカイフィールド（HK）（馬連）4点4－1，9，21－9（3連単）6点4→1，9，2→1，9，2■第7レース（日本時間；17:00発走）『香港マイル』芝;1600M☆香港勢優位か！◎1番；ゴールデンシックスティーン（HK）〇2番；カリフォルニアスパング（HK）▲5番；ワイクク（HK）△４番；シュネルマイスター（JPN）△3番；サリオス（JPN）【取り消し】（馬連）3点1，2，5（BOX）（3連単）6点1，2→1，2，5→5，4■第8レース（日本時間；17:40発走）『香港カップ』芝;2000M（右回り）☆日本調教馬優位動かず激戦！◎12番；レイパパレ（JPN）〇1番；パンサラッサ（JPN）▲3番；ジャックドール（JPN）△6番；ダノンザキッド（JPN）△2番；ロマンティックウォリアー（HK）（馬連）10点12，1，3，6，2（BOX）（3連単）12点12→1，3，6，2→1，3，6，2

  December 10, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第74回阪神ジュベナイルフィリーズ*G1確定枠順＆予想”2022（主力伯仲）

  《第74回阪神ジュベナイルフィリーズ*G1・確定枠順》■12月11日、阪神・芝1600Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；サンティーテソーロ（横山和）▲1枠2番；キタウイング（和田） 2枠3番；シンリョクカ（木幡）2枠4番；アロマデローサ（イーガン） 3枠5番；モリアーナ（武藤）△23枠6番；ミスヨコハマ（M.デムーロ） 4枠7番；ハウピア（菱田）4枠8番；エイムインライフ（酒井） 5枠9番；リバティアイランド（川田）△45枠10番；ミシシッピーテソーロ（原） 6枠11番；イティネラートル（岩田望）6枠12盤；リバーㇻ（石橋） 7枠13番；ドゥアイズ（吉田隼）△37枠14番；ブトンドール（鮫島）7枠15番；ムーングローン（松山弘） 8枠16番；ドゥーラ〈斎藤）△18枠17番；ウンブライル（横山武）〇8枠18番；ラヴェル〈坂井）◎《第74回 阪神ジュベナイルフィリーズ*G1予想》◎18番；ラヴェル〇17番；ウンブライル▲1番；サンティーテソーロ△16番；ドゥーラ△5番；モリアーナ△13番；ドゥアイズ△9番；リバティアイランド （馬連）6点18－17，1，16，5，13，9（三連単）10点18→17，1→17，1，16，5，13，9《見解》☆各重賞好走馬、オープン特別勝ち馬が多数出走して近年にないほど実力が拮抗して面白い迫力ある戦いが見られそうだ。【本命】18番ラヴェル☆キタサンブラック産駒、ダイワメジャーの肌、ということでいかにもマイル路線は強そうだ。その血統通りに”アルテミスS”を快勝、1:33:8の時計も優秀、上り33.0もメンバー中最速を記録している。スローな展開から上がり勝負となったが、ことさら速いペースになっても十分対応可能でこのレースでも中心は揺るがないだろう。【対抗】17番ウンブライド☆ロードカナロワ産駒で2戦とも芝1400Mを使ったが、いずれも0.5秒ほど離して快勝している。折り合いが付き、距離延長も全く問題がない。有力な候補。【単穴】1番サンティーテソーロ☆エピファネイア産駒で逃げ戦法でマイル戦を2連勝している。着差も0.5～0.8秒突き放しての快勝となっている。逃げ先行馬は何頭かいるようだが、マイル戦ならこの馬が先手を切るだろう。【連下】16番ドゥーラ☆デュラメンテ産駒で、芝1800Mを2連勝で札幌2歳Sを勝利した。本来ならもっと評価して良いのだろうが、歴代の走破タイムと比べると物足りない。”ジオクリフ”や”ソダシ”を見ると、やはり物の違いが一目瞭然である。【連下】5番モリアーナ☆エピファネイア産駒で、芝1800Mを2戦2勝、前走”コスモス賞”では札幌2歳S2着のドゥアイズを破っているのでドゥーラとも同等の実力があるものと推定する。【連下】13番ドゥアイズ☆ルーラーシップ産駒で、前走札幌2歳Sで”ドゥーラ”と0.1秒差の2着となった。前々走では、コスモス賞で”モリアーナ”と0.3秒差の2着となっている。”ドゥーラ””ドゥアイズ””モリアーナ”の3頭はかなり実力が接近していると考えられる。【連下】9番リバティアイランド☆アルテミスSでは期待され1番人気となったが、進路どりにてこずり最後に怒涛の追い込みを見せたが結局2着だった。ただ、この馬が使った上がり33.3が最速ではなかったことに驚く。ゴール前で、一見差を詰められたように見える”ラヴェル”の方が33.0の上りを使い最速だった。このことからも”ラヴェル”の方を上位に取るという決断をした。

  December 9, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆福永祐一騎手が調教師試験に合格、来年2月末で引退！ダービー3勝、JRA通算2613勝の名手！

  ☆2023年度のJRA新規調教師免許試験の合格者が8日、JRAから発表され、ダービー3勝の名手・福永祐一騎手（45）が合格した。これにより、来年の2月末をもって騎手を引退することになる。今年もここまで、カフェファラオでフェブラリーSを、ジオグリフで皐月賞を制してG1・2勝。一昨年にはコントレイルで史上3頭目となる無敗3冠を達成するなど、日本競馬界をけん引してきた名手の1人だ。先週終了時点でG1・34勝を含むJRA通算2613勝を挙げるトップジョッキーの騎乗が、あと3カ月足らずで見納めとなる。デビュー27年目－。名手がムチを置く。調教師を志したのは今年の初めだった。「騎手を続けるモチベーションを調教師になる魅力が上回った。騎手として一昨年がキャリアハイ（JRA134勝）だったように何の不安もなかったし、モチベーションが下がったわけではないよ。ただ、新しい発見をすることが少なくなっていたからね。調教師の話を聞いていると、いろいろ発見があって面白そうだったし、調教師になりたいという思いが強くなった。だから、本格的に勉強を始めたんよ」やるからには今年一発で受かる。そう心に決め、2月末から中学生以来の試験勉強に取り組んだ。「自分の勉強したいことだし、苦じゃなかったよ。しんどいとかはなかった」栗東トレセンの事務所や自宅で勉強に励む日々。平日の午前中は調教騎乗、週末には競馬騎乗がある。そんなハードなスケジュールも抵抗なく受け入れた。「人生は1度しかないからね。自分のやりたいことをやらないと」前向きに取り組み、毎年数名しか合格しない狭き門を1回目で通過した。父はかつて9年連続でリーディングジョッキーに輝くなど“天才”と呼ばれた洋一氏。その息子として生まれた祐一騎手もまた、父同様に常にトップを走り続けてきた。そんな中で下したトレーナーになるという大きな決断。来年3月からは調教師・福永祐一として、第2の人生が始まる。◆福永祐一（ふくなが・ゆういち）1976年（昭51）12月9日、滋賀県生まれ。96年3月に栗東・北橋厩舎所属で騎手デビュー。初騎乗から2連勝するなどルーキーイヤーはJRA53勝を挙げ、87年武豊騎手以来、当時史上3人目となる新人50勝を達成し、JRA賞最多勝利新人騎手を受賞した。2年目の97年東京スポーツ杯3歳S（キングヘイロー）でJRA重賞初制覇。99年桜花賞（プリモディーネ）で同G1初制覇。13年菊花賞（エピファネイア）で牡馬クラシック初制覇。ダービーは18年ワグネリアンで初制覇。20年コントレイル、21年シャフリヤールで史上3人目の連覇を果たした。ダービー3勝は単独2位。海外では、01年香港マイルをエイシンプレストンで勝利。同馬では02、03年クイーンエリザベス2世Cも制した。05年にはシーザリオでアメリカンオークスを制覇。14年にはジャスタウェイでドバイデューティフリーを勝利している。今年10月には岡部幸雄元騎手、武豊騎手、横山典弘騎手に次ぐ史上4人目のJRA通算2600勝を達成。12年連続の年間100勝というJRA最長記録は継続しており、今年は現在96勝で、記録更新の13年連続年間100勝まであと4勝としている。父は「天才」と称された福永洋一元騎手。競馬学校の同期には和田竜二騎手をはじめ、JRA初の女性騎手3人がいて「花の12期生」と呼ばれている。

  December 8, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第23回チャンピオンズC*G1確定枠順＆予想！2022（相手探し）

  《第23回チャンピオンズC*G1・確定枠順》■12月4日、中京・ダート1800Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；グロリアムンディ（ムーア）△41枠2番；サンライズホープ（幸） 2枠3番；ハビ（横山典）△52枠4番；スマッシングハーツ（鮫島） 3枠5番；ジュンライトボルト（石川）△13枠6番；レッドガラン〈斎藤） 4枠7番；オーヴェルニュ（ルメール）4枠8番；サンライズノヴァ（松若） 5枠9番；ノットゥルノ（武豊）5枠10番；クラウンプライド（福永）△2 6枠11番；バーデンヴァイラー（レーン）6枠12盤；テーオーケインズ（松山）◎ 7枠13番；シャマル（川田）△37枠14番；タガノビューティー（石橋）8枠15番；サクラアリュール（酒井）8枠16番；レッドソルダード（丸山）《第23回チャンピオンズC*G1予想》◎12番テーオーケインズ△5番ジュンライトボルト△10番クラウンブライド△13番シャマル△1番グロリアムンディ△3番ハピ （馬連）5点12－5，10，13，1，3（三連単）12点12→5，10，13→5，10，13，1，3《見解》☆昨年のこのレースで6馬身差で圧勝した”テーオーケインズ”が、2連勝目指して参戦、ほとんど独走状態に。【本命】12番テーオーケインズ☆昨年はこのレースを圧勝した。その時の強力ライバルも今回は出走せず独走状態に。芝からダートに路線変更した新興勢力、あるいは3歳世代の有力馬が僅かに相手候補となる。しかも中京コースに適性が重要視される傾向が強く相手は限られ、格上位で2連覇の可能性は高い。【連下】5番ジュンライトボルト☆芝路線からダート路線に変更して、3戦2勝2着1回と好成績。しかも前走；中京コースの重賞”シリウスS”を勝っており一躍相手候補筆頭に躍り出た。”キンカメ”に”スペシャルウィーク”の肌で血統も申し分ない。【連下】10番クラウンプライドダート戦3勝後、ドバイに遠征”UAEダービー”に勝利し、アメリカの”ケンタッキーダービー”にも出走しているの果敢な挑戦には敬意を表したい。その後、連続して重賞を2着と好走、実力のあるところを見せている。前走；盛岡での"JBCクラシック”も”テーオーケインズ”の2着と好走、先行力もあり今回の走りも大いに期待したい。【連下】13番シャマル☆ダートの良馬場でも重・不良馬場でも安定した成績を挙げている。スマートファルコンにアグネスデジタルの肌と血統も申し分ない。短距離を中心に使われてきたので1800Mの距離不安はあるが、前走”南部杯”G1でも3着と好走しており、力を付けている今なら血統背景からも十分好走できるのではないか⁉【連下】1番グロリアムンディ前走；宝塚記念”は度外視して、ダート重賞の成績は安定している。中京コースも2戦2勝と高相性、さらに名手”ムーア”騎手が乗り替わりでさらに上積みが期待される。【連下】3番ハビ”キズナ産駒”の3歳馬で、ダート重賞でも安定して成績を上げている。中京コースも3戦2勝2着1回と抜群の相性を示している。こちらは3戦連続してベテラン”横山典”ジョッキーが騎乗する。

  December 1, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第42回 ジャパンカップ*G1確定枠順＆予想！2022（軸信頼）

  《第42回 ジャパンカップ*G1・確定枠順》■11月27日、東京・芝2400Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；[外]シムカミル（ブノワ）1枠2番；[外]オネスト（ルメール） 2枠3番；ヴェルトライゼンデ（レーン）2枠4番；トラストケンシン（丸太） 3枠5番；[外]グランドグローリー（ギュイヨン）3枠6番；ヴェラアズール（ムーア）▲ 4枠7番；[外]テュネス（ムルザバエフ）4枠8番；デアリングタクト（マーカンド）△ 5枠9番；ユニコーンライオン（国分）5枠10番；ハーツイストワール（武豊） 6枠11番；カラテ（菅原）6枠12盤；シャドウディーヴァ（松山） 7枠13番；テーオーロイヤル（菱田）7枠14番；ダノンベルーガ（川田）◎7枠15番；シャフリヤール（C.デムーロ）〇8枠16番；[地]リッジマン（石川）8枠17番；ユーバーレーベン（M.デムーロ）8枠18番；ボッケリーニ（浜中）《第42回 ジャパンカップ*G1予想》◎14番ダノンベルーガ〇15番シャフリヤール▲6番ヴェラアズール△8番デアリングタクト （馬連）3点14－15，6，8（三連単）6点14→15，6，8→15，6，8《見解》☆先週の”マイルCS”でも3歳馬”セリフォス”が勝ったように、今年の3歳牡馬は明らかにレベルが高い。何しろ現時点で、日本ダービーの1着から3着までがG1馬になっている。（朝日杯1着～3着も同様）※合計5頭がG1馬※”ウイニングチケット”の時など稀にあるだけでほとんど例がない。もし、ダービー4着の”ダノンベルーガ”が、ジャパンカップを勝つようなことがあれば、ダービーの1着～4着馬まで3歳の時点でG1馬になったことになりおそらく史上初のケースになるだろう。なお、外国馬については改めて馬柱、競争成績、過去データを解析したが、とても府中の軽い高速馬場に適応できるような実績に乏しいと判断して全馬見送ることにした。【本命】14番ダノンベルーガ”皐月賞””ダービー”でも【本命】に推していたが本来の実力を発揮できずそれぞれ4着に終わった。ただ、休養明けの”天皇賞・秋”では、見事な豪脚を見せ2着と差がない3着と好走した。ゴール前では1着の”イクイノックス”との差も詰めており、距離が伸びても十分好走可能な様相を呈した。川田騎手も状態が春先より良くなってきていると語っており、叩き2戦目、ダービー1番人気に相応しい激走をこの”ジャパンカップ”では見せてくれるものと信じる。【対抗】15番シャフリヤール☆昨年のダービー馬で、今年春の”ドバイシーマクラシック”を勝ったところまでは良かったが、夏ごろに調子を崩している。”コントレイル”でもそうだったように、”ダービー馬”が翌年も順調に勝ち続けることは難しく、芝2000M戦を2戦続けて掲示板付近では適距離の芝2400Mであっても順調に好走できるとは言い切れない。今年の日本馬の総大将となっておそらく1番人気になるだろうが、それに相応しい好走を期待したい。【単穴】6番ヴェラアズール☆スペイン語で”蒼い帆”の意味を持つ響きの良い馬名だ。（vela azul）ダービー馬”エイシンフラッシュ”産駒で、ダート戦線から芝路線に変更して見事本格化を成し遂げた。2連勝で前走”京都大賞典”を勝っているが、いずれも芝2400M戦で上がり最速をマークし快勝している。以前は、”マーベラスクラウン”など同じようなタイプが、ジャパンカップを勝っているのでG1初挑戦であっても決して侮れない。鞍上の名手”ムーア騎手”は、以前”天皇賞・秋”12着からJCに参戦した”ラストインパクト”という馬を2着に持ってきたことがあり、その手腕にも期待したい。【連下】8番デアリングタクト前走”エリザベス女王杯”を1番人気で6着とまた不発に終わってしまった。まさか、中1週でジャパンカップに向かうとは予想もつかなかった。芝2400Mの距離とか、何らかの勝算があってのことか分からないが、過去10年でこのローテーションで2着になった馬が1頭だけいる。良くて3着のような気がするのだがどうか⁉

  November 24, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆祝☆◎セリフォス*マイルCS優勝！◎△〇で、馬連・三連単・大的中！

  ☆【本命】に推した10番；セリフォスが、直線見事に怒涛の追い込みを見せG1初勝利を挙げた。休養明けNHKマイルカップ4着、そして安田記念4着、そして”富士S”を好タイムで勝ったことで本来の実力を取り戻したと確信した。馬券は、◎△〇で、馬連（5点）「118.7倍」三連単（12点）「1426.5倍」で、W万馬券を獲得した。

  November 20, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第39回 マイルCS*G1確定枠順＆予想！2022（上位拮抗）

  《第39回 マイルS*G1・確定枠順》■11月20日、阪神・芝1600Ｍ（外回り）■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；マテンロウオリオン（横山典）1枠2番；ウインカーネリアン（三浦） 2枠3番；ダノンザキッド（北村友）△12枠4番；シュネルマイスター（ルメール）△3 3枠5番；サリオス（ムーア）△23枠6番；ソダシ（吉田隼）〇 4枠7番；ジャスティンカフェ（福永）4枠8番；ロータスランド（岩田望） 5枠9番；ピースオブエイト（C.デムーロ）5枠10番；セリフォス（レーン）◎ 6枠11番；ソウルラッシュ（松山）6枠12盤；ホウオウアマゾン（坂井） 7枠13番；エアロロノア（武豊）7枠14番；ベステンダンク（藤岡佑）8枠15番；ダノンスコーピオン（川田）▲8枠16番；ハッピーアワー（川又）8枠17番；ファルコニア（池添）《第39回 マイルCS*G1予想》◎10番セリフォス〇6番ソダシ▲15番ダノンスコーピオン△3番ダノンザキッド△5番サリオス△4番シュネルマイスター （馬連）5点10－6，15，3，4，5（三連単）12点10→6，15，3→6，15，3，4，5《見解》☆芝マイル戦4戦4勝の”ソダシ”に、強力3歳勢が挑戦する構図と考える。このレースは来年から斤量が1Kづつ増えるという。（3歳牡馬57K、3歳牝馬55K、4歳以上古馬58K。4歳以上牝馬56K）【本命】10番セリフォス☆2歳時にマイル重賞を2つ勝ち、朝日杯も余裕で勝つと思ったら、後のダービー馬に惜敗して2着。3歳になってぶっつけでNHKマイルCに挑戦して4着、次に果敢に安田記念に挑み4着と好走、マイル戦での実力の一端を示せた形となった。休養明け”富士S”を1.32.0”の好時計で快勝、上り33.2もメンバー中最速でマイル戦の実力は本物と確信した。”ダイワメジャー”産駒というもの【本命】に推す一因となり、さらに馬の能力を最大限引き出すことに長けている”レーン”騎手が騎乗するというもの後押しとなり大いに期待したい。【対抗】6番ソダシ☆芝のマイル戦4戦4勝（内G1 3勝）で完璧な成績である。しかも、阪神芝1600Mは自分の庭のようなもので、1:31:1のコースレコードも”ソダシ”が持っており普通に走れば勝つだろう。ただし、芝マイル戦で牡馬と対戦したことがないことだけが僅かな不安点ではあるがどうだろうか⁉牡馬との対戦なら他の距離で”札幌記念”を勝ったりしているので大丈夫とも思える。相手は強力3歳勢ではないだろうか⁉【単穴】15番ダノンスコーピオン☆朝日杯では3着、NHKマイルカップでは”セリフォス”に逆転して見事勝利した。休養明け、前走”富士S”では”セリフォス”の破れ3着となった。ただ、斤量が2K”セリフォス”より多かったこともありほほ同じ実力と考えて良いだろう。”セリフォス”ソダシ”らと良い勝負をするものと考える。【連下】3番ダノンザキッド☆昨年のこのレースでも3着となって復調気配を見せた。今年は前半は今一つも昨年同様後半に良くなってきている。前走”毎日王冠”でも3着だったが、直線豪快に追い込んできて今後につながる走りを見せた。【連下】5番サリオス☆季節的なものかどうもサリオスは”マイルCS”には縁がない。（’20年5着、’21年6着）今年は安田記念が3着、そして前走”毎日王冠”を直線こじ開けて見事勝利した。おそらく1，2番人気になるのだろうが、半信半疑で強く推せない。【連下】4番シュネルマイスター☆昨年のこのレースで”グランアレグリア”と戦って2着と好走した。NHKマイルカップも勝っており安定感抜群だったが、今年に入り調子を崩す場面がみられるようになった。昨年のようなパフォーマンスを行えないと考える。

  November 18, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆天皇賞（秋）3着の”ダノンベルーガ”、レーティング2位でジャパンC繰り上がり出走可能に！

  ☆10月30日の天皇賞・秋3着後、登録を済ませたジャパンC（27日、東京芝2400メートル）で除外対象となっていたダノンベルーガ（牡3＝堀、父ハーツクライ）が14日、繰り上がりで出走可能となった。この日、JRAが発表した登録23頭のレーティング順位がシャフリヤールに続く2位（120ポンド）となり、優先出走権が発生する上位5頭に入った。フルゲートは18頭。新馬、共同通信杯と連勝した後、皐月賞と日本ダービーが4着、そこから天皇賞・秋と賞金加算がなく、登録段階では出走馬決定順22番目となっていた。愛オークス馬マジカルラグーンの回避により、いったん除外対象から繰り上がったリッジマンはダノンベルーガと入れ替わりで再び除外対象となった。■第42回ジャパンカップ予想！◎ダノンベルーガ（JPN)〇オネスト（FR）▲シムカミル（FR）△シャフリヤール(JPN)△グランドグローリー（FR)

  November 14, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆【エリザベス女王杯】長澤まさみが表彰式プレゼンターで登場！【映像付】「力強い走りに心を打たれました」！

  ☆2022年JRA年間プロモーションキャラクターの女優・長澤まさみが11月13日、阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯・G1の表彰式でプレゼンターを務め、コメントを出した。長澤まさみ「日本ダービーに続き、プレゼンターを務めさせていただきました。今年のエリザベス女王杯は、全ての人馬が特別な思いを持って臨んだことと思います。優勝したジェラルディーナとクリスチャン・デムーロ騎手、関係者の皆様、おめでとうございます。力強い走りに心を打たれました。私自身、レースを拝見するたびに競馬の新たな魅力に気づかされます。エリザベス女王が愛された競馬のすばらしさを一人でも多くの方にお伝えできるよう、これからも努めてまいります」※長澤まさみの登場は9分15秒過ぎから※

  November 13, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆【ジャパンC】外国馬；オネストら6頭参戦！マジカルラグーンは”エリ女”から中1週の強行軍！

  ☆ＪＲＡは１１月１１日、外国馬６頭がジャパンＣ（１１月２７日、東京・芝２４００メートル）への招待を受諾した発表した。６頭が出走するのは２０１０年に８頭が出走して以来となる。フランスからは昨年５着のグランドグローリー（牝６歳、Ｇ・ビエトリーニ厩舎、父オリンピックグローリー）が２年連続で参戦。今年のパリ大賞を制したオネスト（牡３歳、Ｆ・シャペ厩舎、父フランケル）とニエル賞でドウデュースを破ったシムカミル（牡３歳、Ｓ・ワッテル厩舎、父タマユズ）の３頭の出走が決まった。アイルランドからは昨年１１着のブルーム（牡６歳、Ａ・オブライエン厩舎、父オーストラリア）が２年連続で出走。マジカルラグーン（牝３歳、Ｊ・ハリントン厩舎、父ガリレオ）はエリザベス女王杯からの転戦を予定している。ドイツからテュネス（牡３歳、Ｐ・シールゲン厩舎、父ギュイリアニ）が出走する。マジカルラグーンを除く５頭は、１１月１８日に成田空港に到着後、東京競馬場へ移動する。※東京競馬場に国際厩舎が完成したため成田から直接東京競馬場に移動が可能になった。このため外国馬の負担が減り有力馬の参戦が増えるのではないかと言われている。※またチャンピオンズＣ（１２月４日、中京・ダート１８００メートル）には今年のケンタッキーダービーを制した米国のリッチストライク（牡３歳、Ｅ・リード厩舎、父キーンアイス）など６頭の予備登録があったが、すべてが出走しないことも発表。有馬記念（１２月２５日、中山・芝２５００メートル）には、米国のウォーライクゴッデス（牝５歳、Ｗ・モット厩舎、父イングリッシュチャネル）が予備登録した。

  November 11, 2022

  コメント(0)

• 

  ☆第47回 エリザベス女王杯*G1確定枠順＆予想！2022（軸信頼）

  《第47回 エリザベス女王杯*G1・確定枠順》■11月13日、阪神・芝2200Ｍ（内回り）■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番；クリノプレミアム（武豊）1枠2番；ローザノワール（田中勝） 2枠3番；ピンハイ（川田）2枠4番；デアリングタクト（松山）△3 3枠5番；マジカルラグーン（フォーリー）△43枠6番；ホウオウエミーズ（丸太） 4枠7番；イズジョーノキセキ（ルメール）▲4枠8番；アンドヴァラナウト（ムーア）△2 5枠9番；ウインキートス（松岡）5枠10番；スタニングローズ（坂井）〇 6枠11番；ナミュール（横山武）◎6枠12盤；ルビーカサブランカ（横山和） 7枠13番；ウインマリリン（レーン）△17枠14番；アカイイト（幸）7枠15番；ライラック（M.デムーロ） 8枠16番；テルツェット（池添）8枠17番；ウインマイティー（和田）8枠18番；ジェラルディーナ（C.デムーロ）《第47回 エリザベス女王杯*G1予想》◎11番；ナミュール〇10番；スタニングローズ▲7番；イズジョーノキセキ△13番；ウインマリリン△8番；アンドヴァラナウト△4番；デアリングタクト△5番；マジカルラグーン （馬連）6点11－10，7，13，8，4，5（三連単）10点11→10，7→10，7，13，8，4，5《見解》☆強力3歳牝馬勢に対して、古馬牝馬、そして久々に海外G1馬も参戦して面白い一戦になった。【本命】11番；ナミュール☆オークス3着から、秋華賞では弱差の2着と大健闘した。20K増の馬体も充実して本来持ち合わせている実力を発揮できるようになってきている。これまでは2回続けて好走できなかったが、今なら再度好走も可能とみる。豪快に追い込む脚質も2200Mの距離なら有利に運べることだろう。【対抗】10番；スタニングローズ☆オークス2着から”秋華賞”1着となり現役3歳馬の頂点に立った。キンカメ産駒で、関西馬でもあり今回も先行して有利にレースを運ぶものと推定する。【単穴】7番；イズジョーノキセキ☆2連勝で”府中牝馬S”を勝って黄金ローテーションでこのレースに臨む。昨年の”エリザベス女王杯”も5着と好走しており、ちょうど”レインボーダリア”がこのパターンで勝っており注目しておきたい。【連下】13番；ウインマリリン☆昨年は”オールカマー”1着から参戦して期待を集めたが16着と惨敗。今年はレベルの高かった”札幌記念”3着からの参戦となり状態も良いとのこと。実力を引き出すことには定評がある”レーン”騎手に乗り替わりは期待されるものがある。【連下】8番；アンドヴァラナウト☆近走成績が安定していないが、昨年”ローズS”1着から”秋華賞”3着と好走している。前走”府中牝馬S”では3着と好走、復調の気配がある。【連下】4番；デアリングタクト☆1年以上の休養明けから”ヴィクトリアマイル”6着、宝塚記念3着、オールカマー6着という成績だが、お気に入りの馬だっただけに全盛期の実力はやはり感じられない。押さえの評価とする。【連下】5番；マジカルラグーン☆今年の”アイルランドオークス”を勝った外国馬”マジカルラグーン”も相手に一考。ちなみに”アイルランドオークス”の歴代勝馬には”スノーフェアリー””エネイブル””スノーフォール”といった強豪の名が並んでいる。前走”ヨークシャーオークス”では、5着と振るわなかったが、”凱旋門賞”を勝った古馬牝馬”アルピ二スタ”らの強豪と対戦してのもので、今回は改めて見直しが必要とされよう。何しろ3歳牝馬であるにもかかわらず、普段から58Kの斤量を背負って戦っているわけで日本ではとても考えられない。この”エリザベス女王杯”では、4K減の54Kの斤量で出走できることになり、硬い馬場も得意なようで気分よく逃げ先行でもしたら、豊富なスタミナからも多分に好走する可能性がある。今回は、G1馬がこの馬を含め4頭しか出走していないことを考えると注視する必要がある。

  November 11, 2022

  コメント(0)

全528件 (528件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 11 >