ルゼルの情報日記

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  ☆ジャパンカップ*G1予想！2016（軸信頼）

  《ジャパンカップ*G1予想》◎1番；キタサンブラック（武豊）〇4番；ルージュバック（戸崎）▲17番；シュヴァルグラン（福永）△3番；ゴールドアクター（吉田隼）△9番；ディーマジェスティ（蛯名）△16番；リアルスティール（ムーア）（馬連）5点1－4，17，3，9，16（三連単）4点1→4→17，3，9，16《見解》◎1番；キタサンブラック◇近年では、前走天皇賞（秋）組が幅を利かせていたが、今年は大物が出走しておらず走破タイムも平凡でレベルは低かった。他路線でG1馬並びに有力馬が順調にコマを進めており、今年は従来とは違う結果になるものと推測する。前走”京都大賞典”を勝って”ジャパンカップ”に出走する”キタサンブラック”を本命とする。最近は”京都大賞典”からこのレースを勝った馬はいないが昔は何頭かいる。同じような脚質では”タップダンスシチー”が逃げて大差勝ちしたことは有名だ。”キタサンブラック”は、12戦7勝2着1回3着3回着外1回（内G1２勝）と極めて優秀である。この馬は古馬になってからさらに成長し、黒光りする雄大な馬体でスタミナも豊富だ。血統の字面からは想像できないほどの実力を秘めている。1番枠という好枠を引き当てて、いつもの様な溜め逃げを見せ直線粘りこむ姿が浮かんでくる。昔からジャパンカップは、逃げ・先行馬が活躍するレースで、”キタサンブラック”は今回”日本馬の総大将”として堂々とした好走を見せてくれるだろう。〇4番；ルージュバック◇レベルの低かった今年の”天皇賞（秋）”で、消化不良のレースで7着と凡走した”ルージュバック”が【対抗】。56Kの斤量が響いたか、中2週での出走がきつかったか分からないが、とても本来の実力を発揮できたとは思えない。2000mより2400mの方が適距離と考えているので、1K減の55Kで出走でき、さらに中3週のローテーションということで再度推してみたい。不思議なことに近年でも”天皇賞（秋）”で6着付近だった馬が”ジャパンカップ”では1，2着に来ている。▲17番；シュヴァルグラン◇阪神大賞典を勝ち”天皇賞（春）”で3着となり、上り馬らしい実績を挙げた。前走”アルゼンチン共和国杯”では、休養明けで見事勝ちきって見せた。この路線からは”スクリーンヒーロー”が”ジャパンカップ”を勝っていることが有名である。今回も”大魔神所有”の有力馬の一頭と言えるだろう。△3番；ゴールドアクター◇長距離輸送が響いたか”天皇賞（春）”では12着と凡走したが、この馬の強さは”有馬記念”を勝っているように2500m付近の距離で抜群の強さを見せている。前走”オールカマー”を順調に勝ち、有力馬の一頭としてこのレースに出走する。△押さえとして2頭、9番；ディーマジェスティ、16番；リアルスティール◇”ディーマジェスティ”は従来のデータだと”消し”となるが、今年のダービー（1着～3着）馬は、かなりのハイレベルと考えられるため、もしかすると2着、3着あたりに組み込む可能性がある。以前より、この馬の最良の適性距離は2000mで2400mまでなら十分実力を発揮できると思っている。”リアルスティール”の最良の適性は1800mで、2000m及び2400mでの勝ち鞍がないため”ジャパンカップ”での好走はさほど考えられない。世界的ジョッキーが乗って、さらに人気が高まるのであれば益々敬遠したい。押さえまで。

  November 26, 2016

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  ☆ジャパンカップ*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《ジャパンカップ*G1・確定枠順》■11月27日、東京・芝2400Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；キタサンブラック（武豊）◎１枠２番；ビッシュ（幸） ２枠３番；ゴールドアクター（吉田）△1２枠４番；ルージュバック（戸崎）〇 ３枠５番；イキ―トス（ファーガソン）[外国馬]３枠６番；ラストインパクト（川田） ４枠７番；ワンアンドオンリー（田辺）４枠８番；イラプト（ブドー）[外国馬] ５枠９番；ディーマジェスティ（蛯名）△2５枠１０番；トーセンバジル（内田） ６枠１１番；フェイムゲーム（北村）６枠１２盤；サウンズオブアース（デムーロ） ７枠１３番；ヒットザターゲット（小牧）７枠１４番；レインボーライン（ルメール）８枠１５番；ナイトフラワー（シュタルケ）[外国馬]８枠１６番；リアルスティール（ムーア）△3８枠１７番；シュヴァルグラン（福永）▲ （馬連）5点1－4，17，3，9，16（三連単）4点1→4→17，3，9，16

  November 24, 2016

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  ☆”紅白”出場歌手*本日午後発表！KinK・Kids、RADWIMPSなどが初出場！

  ☆本日の午後、年末の「NHK紅白歌合戦」出場歌手が発表される。初出場組で伝えられているのは、”KinK-Kids””宇多田ヒカル””RADWIMPS””パフィー”RADIO FISH”、”YELLOW MONKEY””桐谷健太”企画枠で”ピコ太郎”。”欅坂46”は、今年は見送られたか!?”AKB48”と”乃木坂46”の2グループなのかどうか!?

  November 24, 2016

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  ☆マイルCS*G1！◎△1で馬連的中！（ミッキーアイル・イスラボニータ）

  ☆◎ミッキーアイル、△1.イスラボニータで、馬連（5点）が的中した。展開は予想通りで、最後にごちゃついたのは後味が悪かったが”ミッキーアイル”が”ネオリアリズ”を差し返したことろは見応えがあった。◆「第３３回マイルチャンピオンシップ」（Ｇ１、芝１６００メートル・曇・良）は２０日、京都競馬場１１Ｒで行われ、浜中騎手騎乗の３番人気、ミッキーアイル（牡５＝音無厩舎、父ディープインパクト、母スターアイル）がＶ。２０１４年のＮＨＫマイルＣ以来となる２度目のＧ１制覇を飾った。勝ちタイムは１分３３秒１。 　ミッキーアイルが好スタートから先行し、ネオリアリズムが２番手を追走。１番人気のサトノアラジン、２番人気のイスラボニータは中団からの競馬となった。 　ミッキーアイルとネオリアリズムがレースを引っ張り、直線に進入。２頭の先頭争いにイスラボニータ、ダノンシャークも加わり接戦となった。 　追いつかれたミッキーアイルだが、ゴール直前で再加速。逃げ切りを決め、先頭でゴールした。頭差の２着にイスラボニータ。そこから３／４馬身差の３着がネオリアリズムだった。 　レース後に最後の直線を巡って審議が行われたが、着順に変化はなかった。 　ミッキーアイルは通算６度目の重賞制覇。通算戦績は１９戦８勝。

  November 20, 2016

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  ☆マイルCS*G1予想！2016（波乱含み）

  《マイルCS*G1予想》◎16番；ミッキーアイル（浜中）〇4番；ロードクエスト（池添）▲2番；サトノアラジン（川田）△8番；イスラボニータ（ルメール）△5番；ヤングマンパワー（バルザローナ）△17番；ガリバルディ（福永）（馬連）5点16－4，2，8，5，17（三連複）4点16－4－2，8，5，17（三連単）4点16→4→2，8，5，17《見解》◎16番；ミッキーアイル◇順調さを欠いた時期からやっと立ち直り、スプリント路線で実績を残せるようになった。特に今年は安定しており2つのG1で2着、そして阪急杯1着と申し分ない。この馬は間隔をあけた方が好走することが知られている。今年は3戦しかしておらず十分余力があり、今回の相手関係からもマイル戦でも好戦できると判断。もともとNHKマイルカップを始めマイル戦重賞で活躍していた馬だけに、今回も単騎逃げを決め4コーナーで相手を引き付けるだけ引き付けて、直線突き放すというかつての攻め手に期待する。安田記念で”ロゴタイプ”が復活なら、マイルCSで”ミッキーアイル”が復活してもおかしくない。〇4番；ロードクエスト◇前走富士S9着は案外だったが、流れが合わなかったか、2走ボケかいろいろ言われているようだ。富士Sの勝ちタイム自体も平凡で、この馬が実力を発揮したとは言い難い。やはりNHKマイルカップの目の覚めるような豪脚、右回りの京成杯でも古馬を撃破しているという実績を踏まえれば、流れが速くなる今回こそ真の実力を発揮できるだろう。▲2番；サトノアラジン◇昨年のマイルCSで4着、今年の安田記念で4着と今一歩のところまで来ている。今年1400mの重賞2勝、前走スワンSでも楽勝して、順調にこのレースにコマを進めている。枠も良いことろに入り今回は勝ち負けのチャンスだろう。△8番；イスラボニータ◇昨年のマイルCSで3着、今年の安田記念5着、前走富士Sで2着と安定した成績を残している。特に昨年のマイルCSは、直線進路を塞がれたものの最後に強力な差し脚を見せていた。もともとG1馬であり今年は有力馬の1頭と考えても良いのではないか⁉△5番；ヤングマンパワー◇目下、マイル戦3連勝で受賞も2連勝と驀進中だが、正直この馬がG1馬になるようなイメージではない。3歳時から見ているがかつての優勝馬と比較しても実力的に足りないような気がする。△17番；ガリバルディ◇”マルカシェンク”の弟で、デビュー当時話題になったが、順調さを欠き成長が遅れた。このところマイル戦で活路を見出しており、前走富士S5着はいまひとつも、京都のマイル戦57Kの斤量で（1：32：7）の時計もあり流れ次第では食い込む可能性も。

  November 19, 2016

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  ☆マイルCS*G1確定枠順＆予想！2016（波乱含み）

  《マイルCS*G1・確定枠順》■11月20日、京都・芝1600Ｍ（外回り）■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；デサイファ（武豊）１枠２番；サトノアラジン（川田）▲ ２枠３番；スノードラゴン（大野）２枠４番；ロードクエスト（池添）〇 ３枠５番；ヤングマンパワー（バルザローナ）△2３枠６番；ダノンシャーク（松山） ４枠７番；フィエロ（戸崎）４枠８番；イスラボニータ（ルメール）△1 ５枠９番；サトノルパン（デムーロ）５枠１０番；マジックタイム（シュタルケ） ６枠１１番；テイエムタイホ―（幸）６枠１２盤；ウインプリメーラ（アッゼニ） ７枠１３番；ダコール（小牧）７枠１４番；クラレント（岩田）７枠１５番；ネオリアリズム（ムーア） ８枠１６番；ミッキーアイル（浜中）◎８枠１７番；ガリバルディ（福永）△3８枠１８番；サンライズメジャー（四位） （馬連）5点16－4，2，8，5，17（三連複）4点16－4－2，8，5，17（三連単）4点16→4→2，8，5，17

  November 18, 2016

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  ☆2016流行語大賞ノミネート発表！「PPAP」「ゲス不倫」など30語！

  ☆今年最も話題となった言葉を選ぶ『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』（現代用語の基礎知識選）のノミネート30語が17日、同賞事務局より発表された。 　今年の芸能界を席巻した「ゲス不倫」とその引き金となった「文春砲」「センテンススプリング」がノミネート。日本中が夢中になったスマホゲーム「ポケモンGO」や、今年7月に就任した小池百合子都知事に関連する「アスリートファースト」「都民ファースト」「盛り土」「レガシー」なども選ばれた。 　そのほか芸能界では、ピコ太郎の世界的大ヒット曲「PPAP」、昨年末の『M-1グランプリ』で優勝したトレンディエンジェル・斎藤司の「斎藤さんだぞ」が選出。大ヒット映画『君の名は。』と舞台になった土地をめぐる『聖地巡礼』、同じくヒット作『シン・ゴジラ』や大きな話題となったアニメ『おそ松さん』、朝ドラ『あさが来た』で主人公がたびたび口にする「びっくりぽん」、日本中を驚かせた「SMAP解散」などもノミネートされた。 　スポーツジャンルでは、広島カープの緒方孝市監督が2試合連続サヨナラホームランを打った鈴木誠也選手を評した「神ってる」、リオ五輪バドミントンで金メダルを獲得した「タカマツペア」、サッカー日本代表の長友佑都選手がタレント・平愛梨と交際宣言した際に発言した「（僕の）アモーレ」などもノミネートされている。 　トップテンと年間大賞は、来月1日に発表される。◇ノミネート30語は以下の通り アスリートファースト／新しい判断／歩きスマホ／EU離脱／AI／おそ松さん／神ってる／君の名は。／くまモン頑張れ絵／ゲス不倫／斎藤さんだぞ／ジカ熱／シン・ゴジラ／SMAP解散／聖地巡礼／センテンススプリング／タカマツペア／都民ファースト／トランプ現象／パナマ文書／びっくりぽん／文春砲／PPAP／保育園落ちた日本死ね／（僕の）アモーレ／ポケモンGO／マイナス金利／民泊／盛り土／レガシー

  November 18, 2016

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  ☆AKB48♪宮脇・入山・兒玉・木崎・小嶋、が出演！【映像付】（AKB48のオールナイトニッポン）2016.11.17

  ☆昨夜の「AKB48のオールナイトニッポン」出演メンバーは、新曲『ハイテンション』の発売を記念して、#宮脇咲良（HKT48） #入山杏奈　#兒玉遥（HKT48） #木埼ゆりあ　#小嶋真子 の5人が登場した。※映像は「SHOWROOM」映像版です。※

  November 17, 2016

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  ☆エリザベス女王杯*G1予想！2016（軸信頼）

  《エリザベス女王杯*G1予想》◎2番；マリアライト（蛯名）〇15番；パールコード（川田）▲3番；クリーンズリング（デムーロ）△8番；タッチングスピーチ（ムーア）△1番；ミッキークイーン（浜中）（馬連）4点2－15，3，8，1（三連単）3点2→15→3，8，1《見解》◎2番；マリアライト◇”エリザベス女王杯”を勝つような馬は昔から、”3冠馬級の強力3歳馬”か”牡馬との重賞実績ある古馬牝馬”となるだろう。今回は、3歳馬はこれに当たらず、古馬牝馬は”マリアライト”が1頭だけ当てはまる。今年も牡馬との重賞で好走し、ついには”ドゥラメンテ”を破って『宝塚記念』を勝ってしまった。牝馬限定G1なら断然の【本命】である。よく馬場が緩ければ好走するようなことを言う人がいるが、良馬場の有馬記念での4着は見事な激走だった。今回の”エリ女”はスローペースを先行してレースを進め、早め先頭に立ちそのままゴールまで粘りこむことだろう。なにしろスタミナが豊富なため、なし崩しに後続に脚を使わせる構図が目に浮かぶ。〇15番；パールコード◇”秋華賞”の2着は見事だった。この馬は、まだ全6レースしか走っておらず余力は十分である。関西馬で長距離輸送もなく状態もよさそうなので、過去の”秋華賞”上位馬の”エリ女”の実績からも期待したい。▲3番；クイーンズリング◇昨年は”秋華賞”2着、”エリ女”8着だったが、この”エリ女”の方は不利を受けたこともあったようで実力的には着順以上の能力はあるだろう。今年も、順調に使われ牝馬重賞2勝をしており前走中山牝馬S1着からの参戦で、出走馬の中では最も理想的なローテーションと言えよう。△8番；タッチングスピーチ◇昨年の”エリ女”3着馬で高い能力を持ち合わせている。世界的名手、ムーア騎手騎乗でどこまでその能力を引き出せるかが鍵。長期休養明けは割引となる。△1番；ミッキークイーン◇この馬が1番人気になるのだろうが長期休養明けは大きなマイナス。ここ10年間でも、3着以内に1頭も来ていない。さらに遡れば、”エアグルーヴ”と”トゥザヴィクトリー”の2頭が該当する。前者が3着で後者が1着だったが、この2頭に共通することは共に牡馬混合のG1実績が有ったことだ。”エアグルーヴ”は、『天皇賞（秋）』1着、『ジャパンカップ』2着など、”トゥザヴィクトリー”は『ドバイワールドカップ』2着、『有馬記念』3着などである。”ミッキークイーン”は昨年の『ジャパンカップ』で8着と惨敗したため、これら有力馬のレベルにないことが分かる。今回は大きな割引が必要とされよう。

  November 12, 2016

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  ☆エリザベス女王杯*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《エリザベス女王杯*G1・確定枠順》■11月13日、京都・芝2200Ｍ（外回り）■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ミッキークイーン（浜中）△2２枠２番；マリアライト（蛯名）◎２枠３番；クイーンズリング（デムーロ）▲３枠４番；ヒルノマテーラ（四位）３枠５番；メイショウマンボ（池添）４枠６番；プロレタリアト（杉原）４枠７番；マキシムドパリ（武豊）５枠８番；タッチングスピーチ（ムーア）△1５枠９番；シングウィズジョイ（ルメール）６枠１０番；シュンドルボン（吉田隼）６枠１１番；デンコウアンジュ（松山）７枠１２盤；アスカビレン（松田）７枠１３番；プリメラアスール（幸）８枠１４番；シャルール（福永）８枠１５番；パールコード（川田）〇 （馬連）4点2－15，3，8，1（三連単）3点2→15→3，8，1

  November 11, 2016

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  ☆乃木坂46♪高山一実・松村沙友理が出演！テレ東『ニッポン！そこどこ観光大使！』【映像付】

  ☆乃木坂46のメンバーで南房総市観光大使の高山一実が、11月6日放送の『ふるさとプレゼン旅　ニッポン！そこどこ観光大使』（テレビ東京系列、19:54～21:48）に出演。同じく乃木坂46の松村沙友理と共に“朝どれ海の幸びわソフトクリーム”など、南房総の極上グルメをアピールする。同番組は、観光大使である芸能人がガイドブックには載っていない町の魅力を猛烈アピールし、ニッポン各地の知られざる魅力を発信するローカルドキュメントバラエティ。

  November 7, 2016

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  ☆欅坂46♪平手友梨奈；主演『キシリトールCM』公開！【映像付】

  ☆欅坂46の最年少センター、平手友梨奈がカッコいい女スパイ役で主演したロッテ『キシリトールCM』映像が公開された。

  November 7, 2016

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  ☆松井玲奈♪橋本奈々未×川後陽菜『BOWLINE』で遭遇！”3ショット”公開！

  ☆元SKE48で一時乃木坂46とも兼任していた”松井玲奈”が、ライヴ会場で乃木坂46メンバー”橋本奈々未””川後陽菜”の二人に遭遇して記念写真を撮ったもよう。◆松井玲奈*コメント！@renampme 2016年11月6日(日) 昨日はBOWLINEに。 なんと乃木坂の橋本奈々未ちゃんと川後陽菜ちゃんにあった。久しぶりだ。岡崎体育さん、忘れらんねえよ、キュウソネコカミ、04 Limited Sazabysをフロアで観てガンガン盛り上がって汗だくのぼろぼろの松井さん。華がない。決定的に華がない。

  November 7, 2016

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  ☆BCターフ*米G1結果！（凱旋門賞2着の”ハイランドリール”が優勝）

  ☆欧州勢が圧倒的に強いブリーダーズカップ*ターフ（芝2400M）は、凱旋門賞2着の”ハイランドリール”が絶妙な逃げを見せ、直線”フリントシャー””ファウンド”を振りきり2.23.00の好タイムで優勝した。1着；ハイランドリール（愛国）ヘファナン.2:23:002着；フリントシャー（英国・米国）カステリャーノ.2馬身3着；ファウンド（愛国）ムーア.2馬身

  November 6, 2016

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  ☆BCクラシック*米G1結果！（3歳馬；アロゲイトが新チャンピオン）

  ☆先ほど、ブリーダーズカップ*クラシックが行われ、直線チャンピオン”カリフォルニアクローム”と無敗の3歳馬”アロゲイト”のマッチレースとなり、ゴール付近で”アロゲイト”が差して首差制して新チャンピオンに輝いた。1着；アロゲイト（米国）スミス。2:00.12着；カリフォルニアクローム（米国）エスピノーザ3着；キーンアイス（米国）カステラーノ

  November 6, 2016

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  ☆BCフィリー＆メアターフ*G1結果！《馬連的中》（11番；クイーンズトラスト優勝）

  ☆ブリーダーズカップ*フィリー＆メアターフで、直線”レディーイーライ”と”クイーンズトラスト”が2頭のマッチレース、ゴール前デットーリ騎乗の”クイーンズトラスト”が僅かのハナ差で優勝。3着は果敢な逃げを見せた4番；アベンジが残った。日本の”ヌーヴォレコルト”はスタート良く中段あたりを追走したが、後半ペースアップしたところでついていけず着外に（11着付近）。当方の馬券は◎△で馬連的中（5点）。15.9倍。なお、日本での馬券売り上げは早朝にもかかわらず8億円あまりとのこと。1着；クイーンズトラスト（英国）デットーリ.1:57:752着；レディイーライ（米国）オルティスjr.3着；アベンジ（米国）プラ4着；セブンスヘブン5着；ジベッサ単勝；（11番）840円馬連；（8－11）1590円馬単；（11→8）3460円三連複；（4－8－11）3890円三連単；（11→8→４）30760円

  November 6, 2016

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  ☆レコ大買収疑惑＆イジメ横行のLDH、危機的状況へ..「HIROの身内だらけ」経営の限界！

  ☆10月27日発売の「週刊文春」（文藝春秋）は、芸能事務所LDHが自社に所属する三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEに昨年末の日本レコード大賞を取らせるため、審査委員への“働きかけ”を1億円で芸能事務所バーニングプロダクションに依頼していたと報じた。　かねてより日本レコード大賞については、“出来レース”との疑惑の目が向けられてきた。今回の報道についても音楽・芸能関係者は口を揃えて「これ自体に目新しい話はない」と話す。しかし、衝撃的だったのは、レコ大に大きな影響力があるといわれるバーニングがLDHに提出した請求書の存在が明らかになったこと。これについては業界関係者らも「いったい、どこから手に入れたのか」とみな首をかしげる。芸能記者が語る。「7月発売の文春記事でLDH元社員が告発したパワハラ疑惑を報じているのですが、どうやらそのルートで請求書が漏れたようです。同記事は、LDH幹部である通称“M兄弟”によるパワハラの実態を伝えていますが、それだけLDHは下っ端社員にとってはキツい環境。実際に夢を抱いて憧れのLDHに入社できても、入ってみれば、幹部は元社長のHIROの友人などで固められている。いつまでも昇進の見込みがないどころか、ひどいイジメしかない。それによっていきつくところ退社しかなく、辞めた社員にはLDHに対する恨みしか残りません」　そのLDHの頂点にいるHIROだが、彼の“成り上がり人生”をみると、LDHの体質がみえてくる。「EXILEを日本のトップアーティストに引っ張り上げ、硬派なイメージが強いですが、高校時代から『俺はビッグになる』というのが口癖でした。当時から地元・横浜の仲間とつるむのが好きで、現在もLDHの幹部には高校時代の同級生がいたり、高校の先輩である松浦勝人エイベックス社長にもビジネスパートナーとして協力を仰ぐなど、周囲を身内で固めています。彼はTRIBE（一族）と呼ぶ人間しか信用しないところがあり、LDHが排他的になっている要因でもあります」（芸能事務所関係者）　ここまで急成長を遂げてきたLDHだが、今回のレコ大買収報道で一転ピンチに立たされ、文春が取材をかけた2日後に社長退任を発表したHIRO。「2020年の東京五輪をEXILEグループで盛り上げるのが究極の目標」と言うが、果たして夢は実現するのだろうか。

  November 3, 2016

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  ☆ブリーダーズカップ*フィリー＆メアターフ米G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  ☆ＪＲＡ海外馬券発売第３弾となる米国競馬の祭典「ブリーダーズＣフィリー＆メアターフ」（日本時間６日午前４時４３分発走、米サンタアニタパーク競馬場芝１０Ｆ）の枠順が１日、決まった。レースは１３頭立て。日本から挑む一昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト（牝５＝斎藤誠）は大外１３番枠（馬番も同じ）と決まった。　ヌーヴォは先月２６日に無事現地入り。同行した小原助手は「海外遠征も３度目で落ち着きもある」とコメント。送り出す斎藤誠師も「オークスを勝った時と同じぐらいの状態。あとは何とかいい馬場で…。道悪がいい印象を持たれているが、札幌記念（やや重）も馬場が響いた印象だったので」と絶好馬場を切望する。　サンタアニタ芝１０Ｆは芝スタートでダート→芝を横切る変則コースだがオークスＶの東京と同じ左回り。馬場状態次第で日本並みの“高速決着”も十分ある。ヌーヴォにとって、約３００メートルと中山（同３１０メートル）と同じスケールの直線も、昨年中山記念Ｖの実績から味方に付けられるはずだ。　主要ブックメーカーの評価が高いのは８番の地元米国馬レディイーライ（牝４＝Ｃ・ブラウン厩舎）。難病といわれる両前脚の蹄葉炎から立ち直り、前走のＧ１フラワーボウルＳ（芝１０Ｆ）で復活Ｖ。オブライエン厩舎が送り込む愛オークス馬セブンスヘブンなども有力視されるが、全くかなわない難敵ではない。　最終追いは日本時間２日に行う予定。試練の大外枠も馬群突破の根性も兼備しているヌーヴォなら克服できる。日本の至宝・武豊を背に、ＢＣ初制覇の快挙の期待が高まっている。《ブリーダーズカップ*フィリー＆メアターフG1》予想！※米国サンタアニタ競馬場、芝；2000M（左回り）※◎8番；レディイーライ（米国）オルティスJr.[1人気]〇4番；アベンジ（米国）プラ[5人気]▲1番；シーカリシ（米国）ジェル―[4人気]△5番；アルズギャル（米国）オルティス[5人気]△11番クイーンズトラスト（英国）デットーリ[3人気]△3番；セブンスヘブン（愛国）ムーア[2人気]（馬連）5点8－4，1，5，11，3（三連単）4点8→4→1，5，11，3

  November 2, 2016

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  ☆藤田菜七子「競馬とは違う雰囲気」初カレンダー見て！

  ☆女性ジョッキー藤田菜七子騎手(19)が、初のカレンダーを発売することが1日、分かった。藤田にちなんで命名された牝馬プリンセスナナコとのツーショットをはじめ、浴衣姿や部屋でくつろぐ様子などが収められている。 藤田は「プリンセスナナコとは初対面でしたが、素直でとてもいい子で良かったです。競馬の時とはまた違う雰囲気になっているので、競馬ファンの方はもちろん、たくさんの方に見てほしいです」とアピールした。 ※乃木坂46 / 13日の金曜日！（5th single『君の名は希望』C/W曲）～テレ東「ウイニング競馬」”菜七子コーナー”使用曲～

  November 2, 2016

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  ☆メルボルンC*豪G1結果！【映像付】(17番；アルマンダンが優勝！）

  《メルボルンC*豪G1結果》1着；17番アルマンダン（マカヴォイ）豪州,3：20：582着；13番ハートブレイクシティー、ハナ差3着；6番ハートネル、3馬身▽日本から出走した”カレンミロティック”4コーナーで失速着外。”カレンミロティック”はスローペースを3番手を追走していたが、4コーナー付近で失速して、レースは直線、”アルマンダン”と”ハートブレイクシティー”の2頭による壮絶な叩き合いになり僅かな差で”アルマンダン”が勝利。3馬身ほど放されて1番人気の”ハートネル”が3着に入線した。”カレンミロティック”は、結局24頭立ての23着だった。

  November 1, 2016

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  ☆AKB48♪レナッチーズ『ハッピーエンド』MV公開！（新曲『ハイテンション』Type.A収録曲！

  ☆AKB48の人気メンバー、加藤玲奈が主宰して選ばれた第2回「れなっち選抜」”レナッチーズ”によって歌われた楽曲『ハッピーエンド』のMUSIC VIDEOが公開された。なお、この曲はAKB48 46th single『ハイテンション』のType.AのC/W曲として収録される。”レナッチーズ”（れなっち選抜）は以下の通り『ハッピーエンド』　レナッチーズ小栗有以（センター）、市川美織、田野優花、向井地美音、松岡はな、佐藤すみれ、長 久玲奈、茂木 忍、小嶋菜月、木﨑ゆりあ、山口真帆、大島涼花、高木由麻奈、岡田彩花、中井りか、田中菜津美加藤玲奈Lyrics；秋元康、Music；外山大輔、Arrangement；野中”まさ”雄一※作曲者；外山大輔は、『上からマリコ』（AKB48）『何度目の青空か?』（乃木坂46）『ひらがなけやき』（けやき坂46）の楽曲で知られている。

  October 31, 2016

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  ☆天皇賞（秋）*G1予想！2016（軸信頼）

  《天皇賞*G1予想》◎9番；ルージュバック（戸崎）〇5番；ロゴタイプ（田辺）▲6番；アドマイヤデウス△1番；エイシンヒカリ（武豊）△8番；モーリス（ムーア）△3番；アンビシャス（横山）（馬連）5点9－5，6，1，8，3（三連単）4点9→5→6，1，8，3《見解》◎9番；ルージュバック◇東京コースの重賞を連勝して万全の態勢で悲願のG1奪取に臨む。”モーリス”や”エイシンヒカリ”は、ジョッキー人気が上乗せしてあり、また天皇賞（秋）の2000Mで勝ち負けできるかは半信半疑。ならば終始貫徹”ルージュバック”【本命】は変わりがない。この馬は状態が良ければ間違いなくG1は獲れる。守備範囲も2000M～2400Mがちょうど良い。3歳時に”サトノダイヤモンド”も勝った”きさらぎ賞”を牝馬で勝っているのだ。素質は間違いなく高いものがある。展開は”エイシンヒカリ””ロゴタイプ”が前に行きやや早め1000M（59.0秒）あたり、有力馬は前と後ろで陣取っているため、包まれないような位置取りを取る必要がある。”ルージュバック”は、外に進路を取り32秒台の自慢の末脚を炸裂するだろう。今年の相手なら楽に勝っても不思議ではない。〇5番；ロゴタイプ◇今年の「安田記念」は、”モーリス”ではなくこの馬が勝っている。前走”毎日王冠”8着から人気が全くないようだがそれで良いのだろうか？陣営は”エイシンヒカリ”に鈴を付けに行くとも言っているようで、展開のカギを握っているのは間違いない。それに”ロゴタイプ”はG1を3勝し、3歳時には”皐月賞”をレコード勝ちしていることを皆忘れている。▲8番；アドマイヤデウス◇今回の”穴馬”はこの馬ではないか？最近でも重賞で安定した結果を出している。ただ、G1と東京コース実績がないため人気が出ていない。しかしながら、前走”京都大賞典”では”キタサンブラック”と着差なしの2着と好走している。昨年は、天皇賞（春）からぶっつけで天皇賞（秋）に向かい11着だった。東京コースも3戦3回着外で見劣りするが、3戦ともG1で”ダービー””天皇賞（秋）""JC”である。今回は、前哨戦を叩いてここに臨んでいる訳で、一発あるとしたらこの馬か？△1番；エイシンヒカリ◇香港とフランスのG1を勝ち現在の世界格付けでも2位になっている。前走、英国でのG1は惨敗したが、輸送面やら滞在面などで不具合があったとも言われている。力を付けていることは間違いないが、東京コースの軽い馬場で実力を発揮できるかが問題だ。△8番；モーリス◇”ファウンド”で『凱旋門賞』を制した”ムーア”騎手が乗るということで1番人気にもなりそうな気配である。ただ、この馬は2000Mあるいはそれを超える距離で勝ったことがない。これまでも本質的にはマイラーでも天皇賞（秋）を勝った馬はいるが皆2000M以上に実績が有った。血統的に字面では距離がもつのだろうが、ここは皆が狙っている天皇賞（秋）G1であることを考えれば容易ではないことは明らか。△3番；アンビシャス◇ある専門誌本誌でも◎を付けるほど人気先行の感がある。”キタサンブラック”を大阪杯で破ったのは良いが、”宝塚記念”の16着はどういうことなのか？たしか馬場が緩かったこともあり、もしかすると馬場の巧拙が関係しているかもしれない。※混戦模様のオッズ、馬場の巧拙などを考慮し、27日の確定枠順掲載時の予想を変更した。※

  October 29, 2016

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  ☆天皇賞（秋）G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《天皇賞（秋）*G1・確定枠順》■１０月３０日、東京・芝2000Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；エイシンヒカリ(武豊）▲２枠２番；クラレント(内田）２枠３番；アンビシャス(横山）△2３枠４番；サトノクラウン(福永）３枠５番；ロゴタイプ(田辺）４枠６番；アドマイヤデウス(岩田）４枠７番；サトノノブレス(シュタルケ）５枠８番；モーリス(ムーア）〇５枠９番；ルージュバック(戸崎）◎６枠１０番；カムフィー(蛯名）６枠１１番；ヒストリカル(田中）７枠１２盤；リアルスティール(デムーロ）７枠１３番；ヤマカツエース(池添）８枠１４番；ステファノス(川田）△2８枠１５番；ラブリーデイ(ルメール） （馬連）4点9－8，1，14，3（三連単）3点9→8→1，14，3

  October 27, 2016

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  ☆乃木坂46♪新曲『孤独な青空』初解禁！【音源付】（『サヨナラの意味』共通カップリング曲）

  ☆昨日、乃木坂46の新曲『孤独な青空』がFM放送で初解禁された。『孤独な青空』は、乃木坂46のニューシングル『サヨナラの意味』に収録されている共通カップリング曲で歌唱メンバーも表題曲の歌唱メンバー19人が担当している。従来の乃木坂46の世界観を表したような楽曲となっている。

  October 22, 2016

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  ☆菊花賞*G1予想！2016（軸信頼）

  《菊花賞*G1予想》■10月23日、京都・芝3000Ｍ（外回り）◎3番；サトノダイヤモンド（ルメール）〇1番；カフジプリンス（岩田）▲4番；シュペルミエール（北村）△6番；ディーマジェスティ（蛯名）△8番；ミッキーロケット（和田）（馬連）4点3－1，4，6，8（三連単）3点3→1→4，6，8《見解》◎3番；サトノダイヤモンド◇胴長で均整のとれた馬体は皐月賞の頃から惚れ惚れするようだ。一完歩も広く雄大で正に長距離向きの競走馬と言えよう。まだ、ディープインパクト産駒は菊花賞馬を輩出していないがこの馬が第1号となるだろう。直線早め先頭に立ち、2着以下を大きく突き放すはずだ。京都コースも2戦２勝（きさらぎ賞＆神戸新聞杯）重賞２勝と完璧で文句なしの【大本命】〇1番；カフジプリンス◇阿寒湖特別で見せた豪脚からすんなり【対抗】に決めた。この馬は良い脚を長く使えるタイプで菊花賞向きなことは間違いない。前走”神戸新聞杯”では、進路を塞がれる不利もあったが直線最後にレッドエルディストを捉えそうなところまで伸びている。このことからもさらに距離が延びる菊花賞では”ハーツクライ産駒”らしく真価を発揮するだろう。▲4番；シュペルミエール◇この馬は菊花賞に強い”ステイゴールド産駒”で、しかも7戦中6戦で上り最速を記録している。切れ味タイプで長い距離を選んで使われてきた。前走兵庫特別も2連勝できっちり勝っている。この10年間で”兵庫特別”1着馬が2回3着に食い込んでいる。この馬も関東馬であるが栗東滞在で菊花賞で向かうため直前の長距離輸送の心配はなく十分好走可能と見る。△6番；ディーマジェスティ◇共同通信杯の激走を見て、この馬は2000Mの適性が抜群で”皐月賞”で好走すると確信し、【本命】マカヒキの【対抗】に推して”皐月賞”では馬連が本線的中した。ダービーでは好走はしたが2頭には後れを取り3着だった。菊花賞では、初の長距離輸送もあり、またさらに距離が伸びることを考えても”サトノダイヤモンド”らの遅れをとることだろう。”ディーマジェスティ”の買いどころはここではなくやはり”皐月賞”だっただろう。△8番；ミッキーロケット◇神戸新聞杯で”サトノダイヤモンド”に食い下がって2着に好走したミッキーロケットを【連下】に推した。もし、上位陣の一角が崩れた時に浮上する可能性がある。■最後に11番；レインボーライン（ステイゴールド産駒）についての考察。◇”レインボーライン”は前走”札幌記念”で3歳馬にして3着と好走している。直線見事な末脚で2着の”モーリス”をあわやのところまで追い込んでいる。3歳馬で”札幌記念”3着は立派な成績である。2002年に”ファストタテヤマ”（ダンスインザダーク産駒）という馬が”札幌記念”13着から”菊花賞”に向かい2着となり大穴を開けている。※1着はヒシミラクル。何故好走したのか検証すると”ファストタテヤマ”は、京都コースの重賞を2勝しており京都コース巧者だったことがうかがえる。”レインボ－ライン”は、京都コース、3着1回、着外1回と見劣りすることもあり結局”連下”には推さなかった。

  October 22, 2016

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  ☆プロ野球*ドラフト会議2016結果！（2016.10.20）

  ☆プロ野球のドラフト会議が10月20日、都内のホテルで行われた。各球団の指名選手は次の通り。注目のアマ球界No.1、MAX156km右腕の田中正義投手（創価大）は5球団競合の末、ソフトバンクが交渉権を獲得した。また、外れ1位の指名では佐々木千隼投手（桜美林大）が異例の5球団競合。ロッテが交渉権を獲得した。 【パ・リーグ】 ◎オリックス1巡目 ◎山岡泰輔投手（東京ガス） 2巡目 黒木優太投手（立正大）3巡目 岡崎大輔内野手（花咲徳栄高）4巡目 山本由伸投手（都城高）5巡目 小林慶祐投手（日本生命）6巡目 山崎颯一郎投手（敦賀気比高）7巡目 飯田大祐捕手（ホンダ鈴鹿）8巡目 沢田圭佑投手（立教大）9巡目 根本薫外野手（霞ケ浦高）※※※ 選択終了 ※※※◎楽天1巡目 ◎藤平尚真投手（横浜高）2巡目 池田隆英投手（創価大）3巡目 田中和基外野手（立教大）4巡目 菅原秀投手（大阪体育大）5巡目 森原康平投手（新日鉄住金広畑）6巡目 鶴田圭祐（帝京大準硬式）7巡目 野元浩輝投手（佐世保工高）8巡目 石原彪捕手（京都翔英高）9巡目 高梨雄平投手（JX-ENEOS）10巡目 西口直人投手（甲賀健康専門学校）※※※ 選択終了 ※※※◎西武1巡目 ◎今井達也投手（作新学院高）2巡目 中塚駿太投手（白鴎大）3巡目 源田壮亮内野手（トヨタ自動車）4巡目 鈴木将平外野手（静岡高）5巡目 平井克典投手（ホンダ鈴鹿）6巡目 田村伊知郎投手（立教大）※※※ 選択終了 ※※※◎ロッテ1巡目 ×田中正義投手（創価大）→◎佐々木千隼投手（桜美林大）2巡目 酒居知史投手（大阪ガス）3巡目 島孝明投手（東海大市原望洋高）4巡目 土肥星也投手（大阪ガス）5巡目 有吉優樹投手（九州三菱自動車）6巡目 種市篤暉投手（八戸工大一高）7巡目 宗接唯人捕手（亜細亜大）※※※ 選択終了 ※※※◎ソフトバンク1巡目 ◎田中正義投手（創価大） 2巡目 古谷優人投手（江陵高）3巡目 九鬼隆平捕手（秀岳館高）4巡目 三森大貴内野手（青森山田高）※※※ 選択終了 ※※※◎日本ハム1巡目 ×田中正義投手（創価大）→×佐々木千隼投手（桜美林大）→◎堀瑞輝投手（広島新庄高）2巡目 石井一成内野手（早稲田大）3巡目 高良一輝投手（九産大）4巡目 森山恵佑外野手（専修大）5巡目 高山優希投手（大阪桐蔭高）6巡目 山口裕次郎投手（履正社高）7巡目 郡拓也捕手（帝京高）8巡目 玉井大翔投手（新日鉄住金かずさマジック）9巡目 今井順之助内野手（中京高）※※※ 選択終了 ※※※【セ・リーグ】◎中日1巡目 ◎柳裕也投手（明治大）2巡目 京田陽太内野手（日本大）3巡目 石垣雅海内野手（酒田南高）4巡目 笠原祥太郎投手（新潟医療福祉大）5巡目 藤嶋健人投手（東邦高）6巡目 丸山泰資投手（東海大）※※※ 選択終了 ※※※◎ヤクルト1巡目 ◎寺島成輝投手（履正社高）2巡目 星知弥投手（明治大）3巡目 梅野雄吾投手（九産大九産高）4巡目 中尾輝投手（名古屋経済大）5巡目 古賀優大捕手（明徳義塾高）6巡目 菊沢竜佑投手（相双リテック）※※※ 選択終了 ※※※◎阪神1巡目 ◎大山悠輔内野手（白鴎大）2巡目 小野泰己投手（富士大）3巡目 才木浩人投手（須磨翔風高）4巡目 浜地真澄投手（福岡大大濠高）5巡目 糸原健斗内野手（JX-ENEOS）6巡目 福永春吾投手（独立L 徳島インディゴソックス）7巡目 長坂拳弥捕手（東北福祉大）8巡目 藤谷洸介投手（パナソニック）※※※ 選択終了 ※※※◎DeNA1巡目 ×柳裕也投手（明治大）→×佐々木千隼投手（桜美林大）→◎濱口遥大投手（神奈川大）2巡目 水野滉也投手（東海大北海道キャンパス）3巡目 松尾大河内野手（秀岳館高）4巡目 京山将弥投手（近江高）5巡目 細川成也投手（明秀学園日立高）6巡目 尾仲祐哉投手（広島経済大）7巡目 狩野行寿内野手（平成国際大）8巡目 進藤拓也投手（JR東日本）9巡目 佐野恵太内野手（明治大）※※※ 選択終了 ※※※◎巨人1巡目 ×田中正義投手（創価大）→×佐々木千隼投手（桜美林大）→◎吉川尚輝内野手（中京学院大）2巡目 畠世周投手（近畿大）3巡目 谷岡竜平投手（東芝）4巡目 池田駿投手（ヤマハ）5巡目 高田萌生投手（創志学園高）6巡目 大江竜聖投手（二松学舎大付高）7巡目 リャオ・レンレイ投手（開南大 台湾）※※※ 選択終了 ※※※◎広島1巡目 ×田中正義投手（創価大）→×佐々木千隼投手（桜美林大）→◎加藤拓也投手（慶應大）2巡目 高橋昴成投手（花咲徳栄高）3巡目 床田寛樹投手（中部学院大）4巡目 坂倉将吾捕手（日大三高）5巡目 アドゥワ誠投手（松山聖陵高）6巡目 長井良太投手（つくば秀英高）※※※ 選択終了 ※※※

  October 20, 2016

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  ☆菊花賞*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《菊花賞*G1・確定枠順》■10月23日、京都・芝3000Ｍ（外回り）■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；カフジプリンス（岩田）〇１枠２番；ジョルジュサンク（幸） ２枠３番；サトノダイヤモンド（ルメール）◎２枠４番；シュペルミエール（北村）▲ ３枠５番；ミライヘノツバサ（藤岡）３枠６番；ディーマジェスティ（蛯名）△1 ４枠７番；レッドエルディスト（四位）４枠８番；ミッキーロケット（和田）△2 ５枠９番；イモータル（ヴェロン）５枠１０番；ウムブルフ（浜中） ６枠１１番；レインボーライン（福永）６枠１２盤；コスモジャーベ（丹内） ７枠１３番；エアスピネル（武豊）７枠１４番；アグネスフォルテ（松山）７枠１５番；サトノエトワール（池添） ８枠１６番；プロディガルサン（田辺）８枠１７番；ジュンヴァルカン（デムーロ）８枠１８番；マウントロブソン（川田） （馬連）4点3－1，4，6，8（三連単）3点3→1→4，6，8

  October 20, 2016

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  ☆北野武に仏レジオン・ドヌール勲章「世界中で名を馳せたアーティスト」功績称える！

  ☆タレント・映画監督の北野武（69）がフランス政府からレジオン・ドヌール勲章の「オフィシエ」を授与されることが18日、明らかになった。叙勲式は今月25日、仏・パリ市内で北野出席のもと行われる。　叙勲を行う元フランス文化大臣のジャック・ラング氏は「ビートたけしとも呼ばれている北野の大胆で独創的な創造性により生み出された作品が、芸術ジャンルの限界をやすやすと乗り越え、演劇・テレビ・映画・文学などの約束事を変革し、現代のアートシーンに影響を与えてきた」と功績を評価。 　続けて「あらゆる形態の大衆芸術の発展への熱心な関わりによって、フランス、日本そして世界中で名を馳せた型にはまらない完全無欠のアーティストとして存在していることに、オマージュを捧げたい」と称えている。 　北野は受章の栄誉に「これまで自分のやり方でやってきた数々のことで、私が今回このような栄誉を授かることになりたいへん驚いています。そして素直にうれしい気持ちでいっぱいです。これからも自分のスタイルを守りながら、さまざまな仕事に精進してまいります」と喜びを語った。 　レジオン・ドヌール勲章はナポレオン・ボナパルトによって1802年に創設され、現在もフランスの最高勲章とされている。シュヴァリエ（5等）・オフィシエ（4等）・コマンドゥール（3等）の等級とその上にグラントフィシエ（2等）・グランクロワ（1等）が存在し、仏大統領の決定により授与される。日本の文化人ではこれまで小説家の大江健三郎氏（コマンドゥール、2002年）、建築家の安藤忠雄氏（シュヴァリエ、2005年）らが受章した。 　北野は過去、1999年にフランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」、2010年に同「コマンドゥール」を受章。昨年には仏シャンパーニュ騎士団から「シャンベラン・ドヌール（名誉侍従）」を叙任されている。

  October 19, 2016

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  ☆大阪杯がG1に昇格！JRAが17年開催日割りを発表！

  ☆中央競馬の来年の開催日割が１７日に発表され、産経大阪杯（Ｇ２、芝２０００メートル）は大阪杯にレース名を変更し、Ｇ１に昇格。４月２日に阪神で行われる。　重賞は１月５日に日刊スポーツ賞中山金杯と京都金杯でスタートする。有馬記念（Ｇ１）は１２月２４日に行われる。また１２月２８日（木）の中山、阪神が中央競馬の最終開催日となり、２歳重賞のホープフルＳなどが行われる。ホープフルＳは現行はＧ２だがＧ１格付けを申請中で、開催最終日の目玉Ｇ１となりそうだ。◇ＪＲＡは１０月１７日、２０１７年度の開催、重賞日程を発表した。１月５日に中山、京都で開幕し、最終日は１２月２８日（中山、阪神）。有馬記念は１２月２４日に行う。春季競馬で古馬中距離路線の一層の充実を図るため、ＧII産経大阪杯をＧＩに昇格させ、大阪杯の名称で４月２日に実施。年末に行われていたＧII金鯱賞を３月１１日に移設し、従来のＧII中山記念（２月２６日）とともに１着馬に大阪杯への優先出走権が与えられる前哨戦とする。　また、ＧIIのセントウルＳを産経賞セントウルＳ（９月１０日）へ、同じくＧIIの府中牝馬Ｓをアイルランドトロフィー府中牝馬Ｓ（１０月１４日）へそれぞれ改称。最終日の１２月２８日は開催を盛り上げるため、２歳馬によるＧIIホープフルＳ（ＧＩへの昇格を申請中）を行う。

  October 18, 2016

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  ☆秋華賞*G1予想！2016（混戦）

  ☆オークス1着、ローズS1着の”シンハライト”が回避したため一転して混戦模様となった。オークス3着、紫苑S1着の”ビッシュ”が押し出された1番人気になるだろうが混戦との評価に変わりはない。《秋華賞*G1予想》◎16番；ダイワドレッサー（川須）〇8番；デンコウアンジュ（内田）▲9番；クロコスミア（岩田）△10番；ビッシュ（戸崎）△7番；ヴィブロス（福永）△15番；カイザーバル（四位）（馬連）5点16－8，9，10，7，15（三連単）4点16→8→9，10，7，15《見解》◎16番；ダイワドレッサー◇春先に重賞でも好走し、休養明けのオークスでは大外にも拘らず0.4秒差の9着だった。次走のラジオNIKKEI賞では牡馬相手に先行して粘り込み2着と好走した。この1着馬は”ゼーヴィント”で、次走セントライト記念ではあの”ディーマジェスティ―”と接戦を演じている。このことからダイワドレッサーの能力指標が計れるものと推測する。この馬は間隔をあけた方良いタイプだそうで、3か月休養明けは問題がなく、また長距離輸送も経験済みでこの点でも心配がない。ビッシュと同じ鹿戸厩舎所属で、昔から2頭出しの人気薄とも言われ、いくら好走しても人気が出ないダイワドレッサーは正に狙いどころと言えるだろう。〇8番；デンコウアンジュ◇秋華賞の前哨戦としては”シンハライト”が出走したローズSがレベルが高くこちらを注目すべきだろう。このレースでは前残りの展開で”シンハライト”の豪脚が目立ったが、4着になった”デンコウアンジュ”も良い脚を使っていたので復調の気配がうかがえる。クラシックは調子を崩したが、アルテミスSでは”メジャーエンブレム”を破っているのだから能力は十分ある。秋華賞は良馬場で行えるようでさらなる上積みが期待される。▲9番；クロコスミア◇ローズSでは果敢な逃げを見せ”シンハライト”とあわやの大接戦を演じた。重馬場でもクロコスミアは厳しい流れを作り粘り込を見せたもので決してフロックではない。なにしろ札幌2歳Sで3着、アルテミスSで3着と立派な実績が有る。乗り難しいところがあるそうでローズSの様な逃げ・先行の乗り方が合っているのだろう。今回も果敢な逃げを見せてもらいたい。△10番；ビッシュ◇オークス3着、紫苑S1着という実績は申し分がない。ただ、フローラSが1番人気で5着だったこと、そして420Kあまりの馬体で初の長距離輸送ということで今回は連下に留めた。△7番；ヴィブロス◇紫苑Sでビッシュの2着と好走した。しかも道中不利を受けたようでビッシュとの差も実際より少ないかもしれない。ビッシュと同じ秋華賞に強い”ディープインパクト産駒”で馬主は大魔神・佐々木氏。△15番；カイザーバル◇休養明け2走目のローズSで0.1秒差3着となりやっと結果を出す形になった。京都コースの経験もあり、母親が”ダンスインザムード”ということでも注目したい。

  October 15, 2016

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  ☆秋華賞*G1確定枠順＆予想！2016（混戦）

  《秋華賞*G1・確定枠順》■10月16日、京都・芝2000Ｍ（内回り）■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；エンジェルフェイス（浜中）１枠２番；ジュエラー（M.デムーロ） ２枠３番；パールコード（川田）２枠４番；パーシーズベスト（ルメール） ３枠５番；レッドアヴァンセ（武豊）３枠６番；ゲッカコウ（和田） ４枠７番；ヴィブロス（福永）△2４枠８番；デンコウアンジュ（内田）〇 ５枠９番；クロコスミア（岩田）▲５枠１０番；ビッシュ（戸崎）△1 ６枠１１番；フロンティアクイーン（蛯名）６枠１２盤；ウィンファビラス（松岡） ７枠１３番；ワンダーピルエット（小牧）７枠１４番；ミエノサクシード（川島）７枠１５番；カイザーバル（四位）△3 ８枠１６番；ダイワドレッサー（川須）◎８枠１７番；ネオヴァルザンティ（松山）８枠１８番；キンショーユキヒメ（松若） （馬連）5点16－8，9，10，7，15（三連単）4点16→8→9，10，7，15

  October 14, 2016

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  ☆村上春樹はなぜノーベル賞を取れない？大手紙が指摘していた「いくつもの理由」！

  ☆村上春樹さんは2016年もノーベル文学賞を受賞できなかった。すでに50言語以上に翻訳され、世界中で読まれているのに――。 　なぜ受賞できないのか。いったい、いつになったら受賞できるのか。「万年候補」で終わるのか。そんな疑問や苛立ちにこたえるような、事前の予測記事が今年は目立った。そこでは「いくつもの理由」が挙げられていた。■「才能は十分認めるが......」 　とくに、注目を集めたのが10月4日の毎日新聞の特集記事だ。今年は2年ぶりに、英国のブックメーカー（賭け屋）が、村上氏を受賞候補のトップに挙げている。いよいよ取れるのではないか。担当の藤原章生記者が、ノーベル文学賞が審査されるストックホルムで活躍するジャーナリスト、デューク雪子さん（50）に電話すると、返ってきた答えは、意外にも「難しい」だった。 　雪子さんは「ノルウェイの森」など7冊の村上作品を日本人の母、叡子さんと共訳。ノーベル文学賞を選ぶスウェーデン・アカデミーにも詳しい。 　　「今のところ、アカデミーの会員たちの好みとちょっと違ってて彼が描く世界の深みを会員がわかっているかどうか。面白さを読み取っていない感じがする」 　　「アカデミーから漏れ聞こえてくる声は『才能は十分認めるが......』なんです。『......』をはっきりは言わないんですが、何かが望まれている。深みというのか......。軽すぎると思われているんじゃないですかね」. むしろ石牟礼道子さんの方が…　確かに、最近のノーベル文学賞の受賞者の経歴や受賞理由は、「重い」。14年に受賞したフランスのパトリック・モディアノさん（1945～）は、ナチス・ドイツ占領下のパリで、ユダヤ系イタリア人の父と、ベルギー人で女優の母との間に生まれた作家だ。授賞理由は「最も捉え難い人々の運命を召喚し、占領下の生活世界を明らかにした記憶の芸術に対して」。 　15年に受賞したのはベラルーシの女性作家、スヴェトラーナ・アレクサンドロヴナ・アレクシエーヴィッチさん（1948～）。父はベラルーシ人、母はウクライナ人。独裁政権の圧力や言論統制を避けるため、2000年にベラルーシを脱出し、西ヨーロッパを転々とした。受賞理由は「我々の時代における苦難と勇気の記念碑と言える多声的な叙述に対して」。作品『チェルノブイリの祈り』はベラルーシでは出版できなかったという。 　こうした受賞理由を見ると、日本人作家では村上さんより、むしろ「水俣」をテーマとする石牟礼道子さんの方が有力なのではないかと思ってしまうほどだ。■国内では批評家・文壇から厳しい言葉　現代史と正面から向き合う社会性のある作品。あるいは圧政と闘う文学――。アカデミーの会員たちが「重厚さ」を好むのは、ノーベル文学賞の伝統と、そうした伝統を重んじる審査員の年齢も影響しているのではないかと見られてきた。 　毎日新聞の藤原記者は、スウェーデンの文化ジャーナリスト、クリステル・デュークさん（83）にも取材している。それによると、現在のアカデミー会員は実働16人。平均年齢は69.6歳。まだ年齢は高いが、かつて「老人クラブ」と言われていた時代よりは若返った。この12月には72年生まれの女性作家も入る予定で、「好み」が大きく変わる予感があるという。 　朝日新聞の10月6日の記事によると、アカデミーの選考では、世界中の作家団体や過去の受賞者から推薦を募って対象者リストを作り、候補者を絞り込む。そこで気になるのが、10月2日の朝日新聞「GLOBE」の記事だ。 　「不安な世界をハルキが救う」という特集の中で、担当の太田啓之記者は、「世界的なベストセラー作家としての地位を確立した村上だが、国内では批評家・文壇から厳しい言葉を浴びてきた」と、「内なるハルキ批判」について紹介している。 　ここで批判者として登場するのは、作家・評論家で元東大総長の蓮實重彦さんや日本を代表する評論家の柄谷行人さん。アカデミー側が事前に、内々にヒヤリングしているかもしれない超大物なので、穏やかではない。過去の受賞者の大江健三郎さんが、村上さんをどう評価しているのかなども気になるが、選考過程は非公開なので、わからない。 　同じ特集の中では、村上さんが米国で、敏腕の出版代理人と組んで声価を上げ、ベストセラーを連発していったことも明かされている。このあたりも、「商業主義的な作家」とみなされ、アカデミーの「重厚好み」とはズレがあるかもしれない。 　もちろん特集では、肯定的な評価も多数紹介している。ナポリ東洋大の教授として日本の近現代文学を研究し、イタリア文化会館東京館長を務めるジョルジョ・アミトラーノさんは、「村上は世界のどの作家の追従も許さないほど、現代という時代の本質をつかみ取っている」と断言している。 　不安な時代をどう生きるか――。ポップな文体で重いテーマを語り、ドストエフスキーを敬愛していることでも知られる村上さん。その真価がアカデミーに認められるのはいつになるのか。毎日新聞の記事で、アカデミーの若返りを指摘したスウェーデンのクリステル・デュークさんは、村上氏が「近い将来、取る可能性は十分ある」と見ており、いましばらく待つほかないようだ。

  October 14, 2016

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  ☆欅坂46♪平手友梨奈・渡邉理佐が登場！『GirlsAward 2016 A/W』ランウェイ！

  ☆欅坂46の人気メンバー、クールビューティーのふたり、平手友梨奈・渡邉理佐が本日『GirlsAward 2016 A/W』のランウェイに登場した。

  October 8, 2016

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  ☆”ヌーヴォレコルト”など日本馬出走予定11月海外G1馬券発売！（ブリーダーズカップ＆メルボルンC）

  ☆ＪＲＡは７日、１１月に海外で行われるＧ１・２レースの馬券を国内で発売することを発表した。　対象はメルボルンＣ（豪Ｇ１、芝３２００メートル、１１月１日、フレミントン＝日本時間午後１時５分発走）とＢＣフィリー＆メアターフ（米Ｇ１、芝２０００メートル、１１月５日、サンタアニタパーク＝日本時間６日午前４時４３分発走）で、インターネット投票限定（メルボルンＣは平日のため「即パット会員」のみ）。メルボルンＣは天皇賞・春２着のカレンミロティック（せん８、平田）、ＢＣフィリー＆メアターフには、１４年のオークス馬ヌーヴォレコルト（牝５、斎藤誠）が出走を予定している。　海外競馬の馬券発売はダービー馬マカヒキが出走して注目された２日の凱旋門賞（仏シャンティイ）で初めて実施され、馬券購入者数７９万人、４１億８５９９万５１００円を売り上げた。

  October 8, 2016

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  ☆乃木坂46♪”How Two”白石麻衣ちゃん1問１答！

  ☆乃木坂46の "まいやん" こと白石麻衣（しらいしまい）さんが、HowTwo!（ハウトゥー）の動画に登場！ 得意な歌やダンスはもちろん、モデルや女優としても活躍の場をどんどん広げている白石麻衣さん♡白石麻衣さんの可愛さの理由を知るべく、一問一答を投げかけてみました。 輝く笑顔がとても素晴らしい、素敵な白石麻衣さんにご注目ください！Q．「歌」と「ダンス」どっちが好き？A．今はダンスが好きですQ．朝起きて、最初にする事は？A．携帯のアラームを止めるところですかQ．お誕生日に、欲しいものは？A．無難に大きいケーキが出てきたら嬉しいなって思いますQ．得意のモノマネお願いします！A．ハロー！ローラだよ♪ Q．好きなスポーツは？A．野球Q．バッティングをお願いします！モデルとしても大活躍の白石麻衣さん♡白石麻衣（しらいしまい）さんは、乃木坂46として素敵な歌やダンスを届けてくれています♪いつも一生懸命な "まいやん" の姿にときめいているファンの方はたくさんいるはず！ 常に輝く白石麻衣さんは、アイドルのみならず、モデルとして数々の雑誌に登場したり、女優として映画やドラマに出演したりと、多くの才能の持ち主♡ファッションセンスや美しい白肌も注目の的で、「この美しさはどこからくるの？」「なぜこんなに可愛いの！？」と、女性からも圧倒的な人気を誇っています♪白石麻衣さんのような美白に憧れる♡白石麻衣さんの、透き通るような美肌！どんなお手入れをすればこのようなお肌を手に入れることができるのか、気になって仕方がない女子も多いのでは？ 白石麻衣さんは、綺麗なお肌を保ち続けるために保湿を重視されているそうです。また、紫外線を避けたりと、美白ケアも徹底的に行っているんですよ。美しい人こそしっかり努力されているんですね♡白石麻衣さんのような美肌を手に入れるには、日頃の努力が肝心です！ 真似っこ女子急上昇中♡白石麻衣さんのヘアスタイル白石麻衣さんに憧れる女子の間では、髪型を真似っこする女子も増えています♡可愛らしい髪型に注目してみましょう。まずは、素敵なロングヘアー。艶があり綺麗ですよね。 色味は、明るすぎずブラックすぎない暖かみのあるカラー。 白石麻衣さんの雰囲気に近づきたい！と、この色味だけでも真似する方が多いそうです♪また、白石麻衣さんの髪型の最大のポイントは、やはり前髪♡毛先を巻いて、ゆるっとサイドに流したスタイルは可愛さ抜群！ 印象的で大きな目がさらに強調されて素敵です。 可愛い白石麻衣さんを見るならHowTwo!で♡HowTwo!（ハウトゥー）の動画では、可愛らしく素敵な表情を見せてくれた白石麻衣さん。なんと白石麻衣さんが出演する動画は、今回だけではないのです！ 今後HowTwo!（ハウトゥー）では、白石麻衣さんの可愛らしい一面が見られる、様々な動画をなんち毎週配信予定♡ 30秒で、白石麻衣さんの可愛さにどんどん迫っていきますので、次回以降もぜひお楽しみに♪

  October 7, 2016

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  ☆乃木坂46♪西野七瀬『風を着替えて』スペシャル！SHOWROOM【映像付】2016.10.6

  ☆乃木坂46の主力人気メンバー、西野七瀬が昨日"SHOWROOM”に単独出演して、2nd写真集『風を着替えて』発売記念スペシャル番組が配信された。西野七瀬が約40分にわたり写真集のエピソードを語っている。

  October 7, 2016

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  ☆シンハライトが秋華賞を回避、左前脚の腱損傷！

  ☆オークス馬シンハライト（牝３、石坂）が左前脚の腱に損傷があることが判明し、秋華賞（Ｇ１、芝２０００メートル＝京都）を回避することになった。　５日、キャロットクラブの公式ＨＰで発表された。４日の午後に左前脚に腫れが認められ、５日の調教はせずにエコー検査を行った結果、腱に損傷があることが分かった。石坂師は「残念です。激戦の積み重ねもあったのかもしれません。どのような休養になるかは分かりませんが、最低でも１年はかかると思います」と話した。明日６日にノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定。◆シンハライト1強で順当に見られていた秋華賞が、一夜にして一転大混戦の様相を呈している。

  October 5, 2016

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  ☆【凱旋門賞】JRA予想の10倍！売上げ総額41億円！

  ☆凱旋門賞の馬券売上総額は４１億８５９９万５１００円。ＪＲＡは海外馬券発売を発表した際の想定売り上げを４億～５億円としており、予想を大きく上回る結果となった。同じくインターネット投票のみで発売された２日のＷＩＮ５が約６億円、同日のＧ１スプリンターズＳのネット分が約７６億円。この数字と比べても凱旋門賞の注目度の高さがうかがえる。　また、最終オッズは現地の馬券発売の最大シェアを誇るＰＭＵに比べ、各式別においてＪＲＡの方が軒並み上回る結果となった。発売単位やレートが異なるため払戻金の単純比較はできないが、やはり国内ではマカヒキ絡みの馬券が売れておりアイルランド勢の上位独占の影響が大きかった。　ＪＲＡが発売予定の海外馬券は、昨年発表した指定２４競走のうち、日本馬の出走が見込まれるレースが対象。ＪＲＡが発売したいレースを開催の約１カ月前に農林水産省に申請。認可されれば発売可能となる。次の発売はカレンミロティックが出走を予定している豪州Ｇ１メルボルンＣ（１１月１日、フレミントン）が濃厚。また、ヌーヴォレコルトが遠征予定の米Ｇ１・ＢＣフィリー＆メアターフ（１１月５日、サンタアニタ）は指定競走に含まれないが、ＪＲＡでは発売できるか検討している。　毎年、日本馬が多数出走する年末の香港国際競走（１２月１１日、シャティン）は最大４レース連続で発売され、日本との時差も１時間しかないことから、さらなる売り上げアップが期待される。

  October 3, 2016

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  ☆【凱旋門賞】”国内1番人気”に応えれず・・マカヒキ14着惨敗！

  ☆やはり世界の壁は厚かった――。２日の日本時間夜、仏シャンティイ競馬場で行われた第９５回凱旋門賞で、日本のマカヒキ（牡３＝友道）は１４着と馬群に沈んだ。勝ったのはファウンド（牝４＝愛国）でコースレコードの２分２３秒６１だった。２着はハイランドリール（牡４＝愛国）、３着はオーダーオブセントジョージ（牡４＝愛国）とＡ・オブライエン厩舎のガリレオ産駒が１～３着を独占した。このレースで初めてインターネット投票により海外競馬の馬券が国内で発売され、国内オッズでマカヒキは２・８倍で１番人気を集めたものの、日本競馬の悲願である凱旋門賞制覇は来年以降に持ち越しとなった。 　外めの１４番ゲートから好スタートを決めたマカヒキ。ルメールがそつなく導き、序盤は５、６番手。最大のライバルのポストポンドをすぐ前に見る形で進めた。ただ１４００メートル１分２２秒５見当の超ハイペース。３～４角をクリアして迎えた直線。先に仕掛けたポストポンドに、マカヒキはついて行けない。ルメールが手綱を押しても反応はなし。内から勝ち馬ファウンドなどが抜け出していく中、１４着に沈んだ。　「残念。普段はリラックスして乗りやすい馬だけど、きょうは引っかかってしまった。スタート前はいい感じだったんだけど。レースではすぐオーバーペースに。最終コーナーで追走が難しくなり、最後は疲れてバテてしまった」とルメールは肩を落とした。　第二の故郷と語る日本の馬で、母国の最高峰のレースに挑んだ。自身がダービーで騎乗したサトノダイヤモンドの仏遠征プランが消えると、すぐに動いた。「凱旋門賞でマカヒキに乗りたい」と友道師に直訴。熱い思いを伝えた。　「日本に来たし、日本の馬で凱旋門賞を勝ちたいんだ。日本の馬はまだ勝っていないし、僕はフランス人だけど０６年のプライドでの２着が最高。僕自身のライフストーリーと日本の馬のストーリーが重なったんだ」　時を同じくして、馬主の金子真人氏（名義は金子真人ホールディングス）も友道師に伝えていた。「行くならシャンティイを知っているルメールで」。それが凱旋門賞に挑戦する条件だった。凱旋門賞にかける２人の思いは確かに重なった。　金子氏にとっても待ちわびた一戦だった。０６年、マカヒキの父ディープインパクトで凱旋門賞に挑み、３位入線。後に失格。あの時から１０年、父の無念を晴らすべく現れたのがマカヒキだった。前哨戦のニエル賞を制し、究極の仕上げで挑んだが、雪辱には至らなかった。　今後に関しては「一切未定。使うレースも決めていません」と友道師。仮に使うとしても有馬記念（１２月２５日、中山）のみとなる見込み。そして「この経験は生きると思う」と早くもリベンジへの意欲を示した。ただ、海外からは巨額オファーが届いており、移籍の可能性もゼロではない。いずれの道を歩んだとしても、マカヒキはまだ３歳。世界一の舞台は、来年も待っている。

  October 3, 2016

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  ☆スプリンターズS*G1！〇◎で馬連本線的中！（13番レッドファルクス―15番ミッキーアイル）

  ☆〇13番レッドファルクス、◎15番ミッキーアイルで馬連本線的中！（馬連4点）展開読み通りで、ビッグアーサーなど有力馬は発汗がひどかった。

  October 2, 2016

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  ☆グリーンチャンネル*炎の十番勝負2016（秋）指名馬一覧！

  ☆前回の2016（春）では、参加6000名中”成績上位者ベスト50”にランクインして商品が送られてきた。『炎の十番勝負2016（秋）指名馬一覧』01:スプリンターズS ： ミッキーアイル02:秋華賞 ： シンハライト03:菊花賞 ： サトノダイヤモンド04:天皇賞(秋) ： ルージュバック05:エリザベス女王杯 ： シンハライト06:マイルチャンピオンシップ ： ロードクエスト07:ジャパンカップ ： マカヒキ08:チャンピオンズC ： ノンコノユメ09:阪神ジュベナイルフィリーズ ： ルーズベルトゲーム10:朝日杯フューチュリティS ： モクレレ11:有馬記念 ： サトノダイヤモンド

  October 2, 2016

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  ☆凱旋門賞*仏G1予想！2016（主力伯仲）

  《凱旋門賞*仏G1予想》シャンティイ競馬場・芝2400m（2016.10.2）４R◎14番；マカヒキ（日本）ルメール[56.0K]〇11番；ハーザンド（愛国）スマレン[56.0K]▲1番；ニューベイ（仏国）シュミノ－[59.5K]△16番；レフトハンド（仏国）ギュイオン[54.5K]△7番；シルバーウェーヴ（仏国）スミヨン[59.5K]△10番；ファウンド（愛国）ムーア[58.0K]△2番；ポストポンド（英国）アッゼニ[59.5K]△4番；ハイランドリール（愛国）ヘファナン[59.5K](馬連）7点15－11，1，16，7，10，2，4（三連単）6点15→11→1，16，7，10，2，4《見解》◎14番；マカヒキ◇本番が近づくにつれ”マカヒキ”にとって良い方向に向かっている。第一、今年の凱旋門賞は、ロンシャンではなく日本の馬場に近い”シャンティイ”で行われる。これは長い歴の中でも初めてのことで巡り合わせの妙を感じる。そして2番人気、3番人気の馬が相次いで不出走となり”マカヒキ”は”ポストポンド”に次ぐ2番手評価になっている。オマケに当日の天候は良く良馬場で行われることも歓迎するところだ。”マカヒキ”の強みは”強烈な末脚”と”落ち着きのあるキャラクター”にある。父親の”ディープインパクト”から実力を受け継いでいるが、馬房で暴れる様な気性は受け継いでなく環境の変化にも動じない強じんな精神力を持っている。。前走、”ニエル賞”では、ルメール騎手が”シャンティイ”での末脚を計ったとても良い試走をしてくれた。万全の態勢で本番の”凱旋門賞”に臨めるものと思う。”ポストポンド”を指標に取れば、ドバイシーマCでの”ドゥラメンテ”との2馬身の差があり、”ポストポンド”と”マカヒキ”との斤量差3K を考えれば、十分逆転は可能に思う。”マカヒキ”もダービーの頃より成長しており、川田騎手の「マカヒキはまだ全力で走っていない」という言葉でもあるように、更なる能力の上積みがあると考える。ライバルはけっして”ポストポンド”だけではなく他にも実績馬が多数おり”マカヒキ”の能力を全開してくれるルメール騎手の手腕にも期待したい。〇11番；ハーザンド◇【対抗】は、今年”英国ダービー””アイルランドダービー”をダブルで勝利した”ハーザンド”と決めた。前走”愛チャンピオンS"レース中に外傷を負い8着と凡走したが、”凱旋門賞”に出走となれば、やはり2400mG1の適性と56.0Kの斤量も考慮し好走を予想する。もともと凱旋門賞は、”英国ダービー馬””フランスダービー馬””ヴェルメイユ賞優勝馬”が圧倒的に良い結果を出している。▲1番；ニューベイ◇昨年の”凱旋門賞”では3着と好走。今年の実績は今一つだが前走”愛チャンピオンS”（2000m)では先行して4着と粘っている。もともと適性は2400mの方であり、”凱旋門賞”のリピーター性、本国での大レースということでも期待したい。△16番；レフトハンド◇3歳牝馬で今年の”ヴェルメイユ賞”を優勝した。”ラクレソルニエール”の陰に隠れた存在だったが、ここにきて浮上してきた。ただ、”トレヴ”などのような強烈な切れ味などは見られず牡馬との戦いではどうか？△7番；シルバーウェーヴ◇1999年、日本馬”エルコンドルパサー”と同じように”サンクルー大賞”（G1)、”フォワ賞”（G2）を連勝し本番に向かう。この路線は優勝はないが2着馬を多く輩出している。名手スミヨン騎手が手綱を取る。△10番；ファウンド◇実にG1を5戦連続2着していて実力の片りんを見せている。3頭出しの名門”エイダン・オブライエン厩舎”所属馬から名手ムーア騎手はこの馬を選択した。ただ、昨年の凱旋門賞は9着だった。△2番；ポストポンド◇ドバイシーマCからG1を3連勝して実績は申し分ないのは百も承知だが、この馬は春先に走って秋シーズンは走っていない。昨年も”フォワ賞”は勝っているが”凱旋門賞”には出ておらず休養に入っている。今年の”キングジョージ”を回避して”愛チャンピオンS”（2000m）に出走して優勝し”凱旋門賞”に向かうことになるが、当然マークはきつく、付け入る隙があるのではないか？また、”凱旋門賞”の次は”米国ブリーダーズカップ・ターフ”に向かうというプランもあるようで、少し欲張りではないか⁉△4番；ハイランドリール◇今年の”キングジョージ”に勝利し、次走”英インターナショナルS”（2080m）で”ポストポンド”の0.2秒差の2着になっている。”凱旋門賞”に強い”ガリレオ産駒”でもあり、一角が崩れれば浮上するチャンスも。

  October 1, 2016

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  ☆スプリンターズS*G1予想！2016（軸信頼）

  《スプリンターズステークス*G1予想》◎15番；ミッキーアイル（松山）〇13番；レッドファルクス（デムーロ）▲14番；ウリウリ（戸崎）△5番；シュウジ（川田）△1番；ビッグアーサー（福永）（馬連）4点15－13，14，5，1（三連単）3点15→13→14，5，1《見解》◎15番；ミッキーアイル◇この馬は、間隔をあけた方が成績が良い。前走”高松宮記念”で惜しくも2着だったが、スプリンターとしての安定した資質を確実なものにした。今回も前の方、2，3番手に位置取りその能力から直線早め先頭に立ち推し切るイメージを持たれる。1400m、1600mにも十分な実勢を持っているので直線坂のある中山コースでもスタミナ的に問題は全くない。〇13番；レッドファルクス◇ダートを中心に使って来たため一見地味なような気がするが1200m戦3戦3勝である。ダート1400（重）、CBC賞（芝1200ｍ)を連勝をしたことを見るとスプリンターの素質は十分あることがうかがえる。特に前走CBC賞は、前残り有力の展開から直線豪快に追い込み上り32.7を繰り出し1着となった。走破タイムも1.07．2と優秀で本格化したとみて良いのではないか？▲14番；ウリウリ◇昨年のこのレースは”ミッキーアイル”に次いで5着と健闘していた。近走の成績は今一つだが前走セントウルSでは、着順こそ9着だが0.4秒差で上り最速だった。昨年もそうだったが直線豪快に追い込む馬が大穴を開けている。前に行きたい有力馬が多い今回もチャンスあるだろう。そして、今日の夜には弟の”マカヒキ”が日本競馬界の命運を背負って「凱旋門賞」に挑戦する。ひと足先に姉もこのレースでいいところを見せなければ！△5番；シュウジ◇”キンシャサノキセキ”産駒らしくスプリンターの素質があることは確か。重賞を2戦連続して2着になって好成績を挙げたが、今回は相手が一段と強くなり好走はするだろうが勝ち負けにはまだ届かないだろう。△1番；ビッグアーサー◇前走のセントウルSを勝ってはいるが折り合いを欠いた点は危惧している。本番のこのレースでも1番枠となりまた同じことをする可能性が高い。今回は相手も一段と強化し、また直線に坂のある中山コースでもある。”サクラバクシンオー産駒”のスプリンターズステークスでの実績がまだないのも気ががり。

  October 1, 2016

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  ☆凱旋門賞*仏G1確定枠順＆予想！2016（主力伯仲）

  ☆凱旋門賞（Ｇ１、芝２４００メートル、１０月２日＝フランス・シャンティイ）の枠順が３０日、決まった。　１６頭立てで行われ、日本から出走する今年のダービー馬マカヒキ（牡３、友道）は１４番枠となった。マカヒキは枠順、馬番ともに１４番となったが、日本で発売される凱旋門賞の馬券は、「馬番」での発売となる。◆枠順は以下の通り（左から馬番、ゲート番、馬名、斤量、騎手）１　（８）　ニューベイ（仏）　　５９・５　シュミノー▲２　（７）　ポストポンド（英）　５９・５　アッゼニ△4３　（１３）ミグワール（仏）　　５９・５　ペリエ４　（１１）ハイランドリール（愛）　５９・５　ヘファナン△5５　（９）　ワンフットインヘブン（仏）　５９・５　Ｃデムーロ６　（２）　ザグレーギャッツビー（英）　５９・５　ドイル７　（４）　シルバーウェーヴ（仏）　５９・５　スミヨン△2８　（１６）オーダーオブセントジョージ（愛）　５９・５　デットーリ９　（３）　シルジャンズサガ（仏）　５８　ブドー　１０（１２）ファウンド（愛）　５８　ムーア△3１１（６）　ハーザンド（愛）　５６　スマレン〇１２（１）　ヴェデヴァニ（仏）　　５６　バデル１３（５）　タリスマニック（仏）　５６　バルザローナ１４（１４）マカヒキ（日本）　　　５６　ルメール◎１５（１０）サヴォワヴィーヴル（独）　５６　ティリッキ１６（１５）レフトハンド（仏）　５４・５　ギュイヨン△1（馬連）7点14－11，1，16，7，10，2，4（三連単）6点14→11→1，16，7，10，2，4※馬券での選択は馬番による。

  September 30, 2016

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  ☆凱旋門賞*仏G1"マカヒキ”は、馬番14番、ゲート番14番！

  ☆日本から凱旋門賞に出走する”マカヒキ”の馬番が14番、ゲート番も14番と決まった。

  September 30, 2016

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  ☆スプリンターズS*G1確定枠順＆予想！2016（軸信頼）

  《スプリンターズS*G1・確定枠順》■10月2日、山中・芝1200Ｍ■枠番 馬番 馬名 騎手 １枠１番；ビッグアーサー（福永）△2１枠２番；ブランボヌール（武豊） ２枠３番；ティーハーフ（池添）２枠４番；ソルヴェイグ（四位） ３枠５番；シュウジ（川田）△1３枠６番；ベルカント（蛯名） ４枠７番；スノードラゴン（大野）４枠８番；サクラゴスペル（横山） ５枠９番；サトノルパン（和田）５枠１０番；レッドアリオン（川須） ６枠１１番；ダンスディレクター（浜中）６枠１２盤；レッツゴードンキ（岩田） ７枠１３番；レッドファルクス（デムーロ）〇７枠１４番；ウリウリ（戸崎）▲８枠１５番；ミッキーアイル（松山）◎８枠１６番；ネロ（内田） ☆印は暫定予想です。 （馬連）4点15－13，14，5，1（三連単）3点15→13→14，5，1

  September 30, 2016

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  ☆凱旋門賞*ラクレソニエールが回避！アルマンゾルも英チャンピオンSへ！

  ☆デビュー8連勝で仏オークスなどを制している3歳牝馬ラクレソニエールが、現地10月2日に出走予定だった凱旋門賞を回避することになった。今年の凱旋門賞には日本ダービー馬マカヒキも出走を予定している。　ジャンクロード・ルジェ調教師は『Press Association Sport』に対し、「問題が発生した。大事ではないが治療が必要で、2日に彼女を走らせることはできない」とコメント。「将来に差し障るほどではないものの、今週の回避を決めるには十分だ」と語っている。　なおルジェ調教師は、ラクレソニエール回避でも僚馬の仏ダービー馬にして愛チャンピオンSを制したアルマンゾルを凱旋門賞へ回すつもりはないもよう。「アルマンゾルは凱旋門賞に出ない。アスコットへ行く」と、予定どおり英チャンピオンSがアルマンゾルの次走だと強調した。◆英国ブックメーカーの最新オッズでは、1、ポストポンド（3.5～4.00）2、ラクレソニエール（5.0～6.0）▼（仏オークス馬、８戦８勝）3、アルマンゾル（6.0～8.0）▼（仏ダービー馬、愛チャンピオンS優勝）4、マカヒキ（7.5～8.0）5、ファウンド（8.0～9.0）6、ハーザンド（10.0～11.00）となっており、2番人気3番人気が抜けるため”マカヒキ”が2番人気に浮上することになる。

  September 27, 2016

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  ☆欅坂46♪守屋茜×平手友梨奈の2ショット、それをミタ菅井友香！（「シブヤノオト」オフショット）

  ☆普段大人っぽいパフォーマンスを見せている平手友梨奈も楽屋では、守屋茜や志田愛佳に甘えることが良くあるとのこと。そんな一端を守屋茜が自身のブログで面白く伝えている。◆欅坂46*守屋茜・公式ブログより◆シブヤノオトにださせていただいたときのオフショーーーーーーーーーーーーーっと。菅井友香はミタ。ハムスターみたいなてっちゃん。か、かわゆ!!KEYAROOMのお手紙普段言えないことを書きました♡キス顔かわいすぎた。いや、その後の照れてるのが可愛かった!!\(//∇//)\

  September 23, 2016

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  ☆NMB48♪須藤凛々花『EX大衆10月号』未掲載カット公開！

  ☆NMB48の人気メンバー、須藤凛々花の『EX大衆』（10月号）未掲載カットが公開された。◆EX大衆*編集部コメント！ ‏@EXtaishu 【ＥＸ大衆10月号・発売中】ＮＭＢ48須藤凜々花さん未掲載カット。林檎は聖書の「善悪の知恵の木」になる果実と言われています。これを食べて人間は楽園から追放されるのですが、同時に自意識を持ち、考えることを始めた。須藤さんにぴったり。

  September 20, 2016

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  ☆乃木坂46♪人気曲『シークレットグラフィティー』TV初披露！【映像付】（「乃木坂46SHOW」より）

  ☆昨日の「乃木坂46SHOW」で、”オールディーズ・アメリカンPOPS”調の人気曲『シークレットグラフィティー』がTV初披露された。この曲は『裸足でSummer』のC/W曲だが、先の「乃木坂46*真夏の全国ツアー」でも披露され親しみ易い楽曲として人気を集めた。ポニーテール姿が良く似合う”樋口日奈”がセンターを担当し、振り付けもとてもキュートになっている。

  September 18, 2016

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