ピンクパンサー
今年は挿し木もしたいから・・と雨上がりの屋上に行くと、ピンクパンサーの様子が今年はとても大きな花です。なんでだろう・・と考えてみました。 去年まではベランダで育てていて、今年の始め位から屋上に移したため よく日光が当たった。 肥料はまめに交換し、液肥も週に一度程度は施した。 シュートが出なくて、買ってきた当初からの枝1本だけ。 それも垂直とは言いがたく、ナナメに育っていった。 今年咲き進んでいく様子です。直径15センチはあろうかと思う花は香りもよくこのバラは意外と知られていないけど、良い薔薇だわo(*^▽^*)o~♪前年はこんな感じで、特に巨大輪とは思わなかったの。こんなに豪華に咲いて、もし枯れてしまったら・・と心配もあり5つ葉の上で切り、切花にしました。枝で挿し木もしようかとメネデールの水に挿しました。系統:ハイブリット・ティー、四季咲き交配:Coppelia(コッペリア)×Meinaregi(メイナレギ)作出:1982年フランス、Meilland,M.L.花径:12cm香り:中香種サーモンピンクの丸弁高芯咲やや環境に影響されやすく、その花色や花形は変化する。←この部分が当てはまるなぁ樹勢は旺盛で直立高性の大株になる。黒点病耐性がとても強く、育てやすい初心者向け品種