新しい家族の紹介
上のふたをあけたところ。こんな風にランプが収納されています♪主人曰く『絶対壊されるから出さないほうが良いよ・・』確かに家の子たちではまだいたずらも十分考えられる。。ランプを持ってランプは白と淡いグリーンの2色だった・・(外装は綺麗と感じていましたが、ランプは有る・・と言う程度の認識でした) ↑ランプの根元が回転します。 ↑こんな感じにランプが出ます。 ランプ点灯よほどのことがないとこんな風にして弾くことは無いと思いますが?? グランドのように開きます。背の低いピアノだけあって、中を簡単に見れます。実は撮影したときにじっくり見ましたが構造が見えるのってよりピアノって気がしますね。そして・・ウィルヘルム・シンメルさんのピアノという証↓鍵盤をみてください。このピアノで一番気になった点です。左側はこのようにスペースがありますが 右側は鍵盤1つ分も有りません。 皆さんのピアノはどうでしょうか・・弾く分には鍵盤さえあれば・・なのでしょうがピアノに向かって多少右寄りになるのでは・・真ん中のドで位置関係をとると問題はないのですがね。デジピはどちらも同じ幅のスペースがありました。↑メルヘン風に・・↑鍵盤アップで・・実は少し弾いて気がついたのですが、黒鍵と黒鍵の間が幾分か狭い・・和音を取ったりアルペジオを・・と弾くと、指がきつい感じ。慣れれば良いのですがね・・ ←足元はこんな感じです。床に直接置きましたが、少し床板へ振動が・・やはりこのあたり何か敷かねば。 楽譜立を半分に倒し、フタについているカバーを立てています。そしてふたを持って前に倒すと完了。 ピアノを買うということに反対していた主人の機嫌もよく何で??と首をかしげることばかりただ1つ聞かれて困ったのは・・主人:『このピアノいくらするの??』私:国産の消音がついているものよりちょっとだけ高いかな・・主人:『それじゃ分かんないよ俺・・』私:『内緒・・』最後までお値段の事は言いませんでした。これからも言うつもりはないけどたぶん嫁入り道具として持たせることも出来るくらい使えると思うので勘弁していただきたいと。。でも嫁入りに持たせたら・・じゃ私の弾くピアノは??そのときはグランド買うか(〃∇〃)それこそ納入の前に死んでしまうでしょう~~